隣の奥さん 98 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 97
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523604981/ あ・・・遥さん?
(体に伝わる温もりと囁きに、背中が甘く痺れる)
・・・うん、おかえり
(ちらと罪悪感がよぎるが反射的に話を合わせてしまう)
こんなに体冷やして・・・もっとくっついて?
(聞き取れないほど低く耳たぶに囁きながら指先で愛撫する)
・・・んっ・・・遥・・・
(そっと抱きしめ返して背中を撫でる) んー…もっと?
(冷たくなったからだを寄せ、胸の膨らみが押し潰れるほど抱きついて)
なんか今日、遠慮してる?
いつもみたいにぎゅうってしてよー…
(少し拗ねたように問い掛けると、壤さんの耳たぶを桜色の唇で食んで、舌を這わせる)
…っ、寝落ちしちゃうかもだけど、今日…いいよ?
(甘ったるい声で囁いて、首筋にちゅうっと吸い付いて紅い跡を残す)
ねえ、しよう…、えっちしたい… ん・・・俺も欲しい・・・
(強く抱きしめて服の中に手を差し入れて肌をまさぐる)
・・・もう遠慮なんてしない、できないよ・・・
(下着の中に手を潜らせて直に触れ、愛撫する)
好きだ・・・んっ、ん・・・
(お返しに首筋にキスをして舌を這わせる)
ずっと、ずっとこうしたかった・・・
(スカートのホックを外して脱がせて布地越しにクリを掻き上げる)
いいね?・・・するよ・・・
(じっとり次第に愛撫に熱が入っていく) ひゃっ…、ゆうくん?
なんか、今日…っ、変だよ……んぁっ
(人が変わったように性急になる動きに戸惑い、されるがままからだをまさぐられていく)
…っ、う…ん、わたしも…す、
(好きだと言いかけたところでやはり違和感を覚え、ぼうっと霞んでいた思考がわずかに晴れて)
……あ、れ? わたし…っ、え…ここ、なんで…っ?
(気付けばスカートは床に落ちいて、困惑した表情で相手の顔を見つめ、状況を理解して)
やだ…、わたし…っ、ごめんなさい、違うんです!
主人と間違えて、それで…っ!
(秘部をまさぐる手を掴み、赤面した顔を俯かせて弁解する) すみません、ほんとに寝落ちしちゃうかもしないのでその前に落ちます
全然進まなくてごめんなさい…!
お相手ありがとうございました。おやすみなさい 遅くなっちゃってごめんなさい
こちらこそありがとうございました
おやすみなさい
空いてます こんばんわ
夫婦の性生活がマンネリで欲求不満な人妻さんいませんか?
たまには刺激のあるエッチをお隣同士で楽しみませんか?
募集あげ >>728
再募集
此方の年齢設定はおまかせします
犯されたい人妻さんいませんか? こんな夜更けにえっちな人妻さんをこっそり募集してみます
どなたか来ないかな? 旦那以外の男性に飼育されるシチュで募集です
貞操帯などで下半身の自由を奪われて2週間目で屈服するシチュです
男性募集です
他はいろいろ相談してください 貴之さんですね、お願いします。
シチュにご質問とか、やりたいこととかありますか? 少し質問させてください。
僕のキャラクターは単なる隣人、お隣の家の息子など何か希望はありますか?
次に郁恵さんに貞操帯をつけさせるに至るまでの話はどうしましょうか。
あとNGも知りたいです。
こちらの希望は最初はいやいやこちらの要求に答える展開。
苦手なのは極端な巨乳かな? 中学生以上で、20代くらいの年下ならOKです
私が40代設定なので。
貞操帯を付けるまでの流れは2つくらい・・
町内会の飲み会の2次会が貴之さんの家であり、泥酔している間にとか
貴之さんと一晩過ちをおかして、寝ている間に貴之さんの独占欲が貞操帯をつけさせた
とかどうでしょう。
NGは痛いことです
貴之さんのNGと希望は了解しました。 熟女設定いいですね。興奮できそう。
では僕は中学生でうちでの飲み会で酔った郁恵さん(旦那とはセックスレス)と僕の父親がキスしていた事をネタに
あなたを脅して貞操帯をつけさせた。といった感じではじめてもいいですか? 設定の詳細ありがとうございます
それで進めていきましょう
0時までですがよろしくお願いします
ちなみにもう付けて日が経ってる設定ですが
いいでしょうか?
よければ、こちらから書き出します わかりました。
0時までならあっという間でしょうし展開早めがいいですよね!
書き出しお願いします。 あなた・・・これからちょっと寄り合いに出てくるわね・・・
(旦那にウソをつき、家を出る)
(行き先は、腰に巻きついているモノの鍵の主・・・あの子の家・・・)
(これを付けられてから、朝から晩まで、あの子に自由を握られていることをしっかりと
自覚させられて・・・)
はぁっ・・・はぁ・・・
(腰砕けになりそうになる足を必死に前に運び、インターフォンを押す)
はやくっ・・・・早く出てっ・・・・ (例の出来事から2週間ほどようやく両親が不在の夜)ピンポーン
おっ来たな!
(玄関を開けるとモジモジと落ち着きのない隣の主婦が立っていて)
やあ久しぶりですね。 僕との約束ちゃんと守ってくれてました?
ここで確認したいので見せてみて。
(玄関を閉めずに郁恵の前にしゃがみこむ貴之)
さっスカートめくって見せて。
[郁恵さんの事はなんて呼びましょうか?郁恵?おばさん?郁恵さん?] 【おばさんって見下してください】
せ、せめて玄関は締めさせてっ・・・
(しかし、貴之くんは首を縦に振らず・・・)
んっ・・・いじわるっ・・・
(スカートをスルスルとたくしあげると、冬の外気が太ももを突き刺し)
(中からは湯気が出そうな熱気を帯びた貞操帯)
(ウエストで指一本も入らないほどぎっちりと固定され)
(秘部は金属の通気カバーで蓋がされ、何度も通気孔からおしっこがされた形跡が)
(中央には小さい錠前がその頑丈さを主張している)
あなたあの時何か・・・中の方に塗ったでしょっ・・・・
(この疼きは、あの時穿かされた時から、時折私を襲い絶頂と平常を行き来させている) へーちゃんとつけてんじゃんか!
よくバレなかったよね。本当に旦那さんに見向きされてないんだね。
なら良かったじゃん。 貞操帯気持ち良かったんでしょ。
(郁恵の股間を間近でみながら)
しっかしおばさんの股間すげえ匂いしてるよ。やっぱ貞操帯ってトイレ大変なんだね。
(郁恵の貞操帯の股間部分を指でさする)
あれ〜なんかねばこいな! 付属の特製ローション効いてたんだね。
でおばさん今日は何しに来たんだっけ?
(指先に鍵らしきものをくるくる回しながら郁恵をニヤつきながら見上げる) 付けてんじゃないの・・・貴方の鍵がないと外れないじゃないっ・・・
(2週間にわたり洗えていない股間からは、それなりの異臭が・・・)
(匂いを嗅がれたり、愛液を調べられたりと、中学生に弄ばれ)
も、もう満足でしょ・・・?
貴方のお父さんにはもう近付かないから・・・
これ外してちょうだい・・・
(貞操帯正面にある錠前が揺れる) おいおい、人んちの家庭に波風立てといてなに被害者ぶってんだよ!
俺がその気になったら何もかもご近所さんにぶちまけられんだぜ!
どうもおばさん自分の立場がよくわかってないんじゃないの?
とにかくこれからは俺のこと貴之さま!って呼ぶんだぜ!
(立ち上がって玄関を閉めるとベルトを外しズボンを下ろす)
おばさん。自分の立場が理解できたら。 俺のちんぽトランクスから出してしゃぶりなよ! ご、ごめんなさいっ!
言うこときくから、そんな大声で・・・・
(激高する貴之くんにすがるように)
(玄関にペタンと座ると、貴之くんがベルトを緩め)
(反り立ったモノを見せつける・・・)
(それにそっと手を添えて・・・)
はい・・・貴之さまっ・・・・
(裏筋に舌を沿わせて、ためらいながら舐め上げていく)
【おちんちんの言い方、どういう風に言われたら興奮しますか?】 [とりあえずおちんぽで! 途中からもっと下品な言い回しを強要するかも]
(郁恵に逸物を触られガキちんぽはビンビンに)
なんだよおばさんそんなちまちまやってっから旦那に相手されないんだよ!
(郁恵の頭を掴むと無理やり喉奥までちんぽを突っ込む)
そうそうそんな感じで大口開けて馬鹿面晒してりゃいいんだよ!
あ〜ババアの生口オナホけっこう使えるぜ!
(郁恵の頭を強引に前後にゆすりイマラチを強要する)
あ〜気持ちいいぜ! とりあえず一発出しとくか!
ドピュッ!ドクン!ドクン!
(簡単に口内に思い切り射精してしまう) んっ・・・!んふぅ・・!
(頭を持たれて、前後に揺さぶられ、まるで玩具のよう・・・)
(中学生になじられ、目に涙を溜めながら、喉の奥を閉めて射精を待つ)
んふっ・・・んおっ・・・
(中学生のおちんぽから青臭い精液が、口の中に滞留する)
(口の端から精液がもれ、首を伝ってデコルテに流れていく)
(口の中の精液を、数回に分けてごくっと飲みこんで)
はぁ・・・・んはぁ・・・た、貴之さまっ・・・
そろそろ、これをっ・・・
もう、何日も焦らされて、辛くて・・・
(外しやすいように、足を目一杯に開脚しながらしゃがみ)
(貴之さまに一生懸命媚びる)
お、おマンコ穴ほじほじしたいのぉ・・・お願いしますっ、すっきりさせてぇ・・・・ なんだよ!結局ただの欲求不満のクソババアじゃんか!
とりあえず使ってやるよ!
(鍵を一段階回すと格子の部分が外れる)
じゃあおばさんのションベン臭いぐろまんこにちんぽ恵んでやんよ!
(郁恵に覆い被さり射精してもすぐ回復したビンビンのちんぽをびちゃびちゃのおマンコに!
ほらよ!
パンパンパンパン!
(いきなりハイスピードで責め立てる)
どうだおばさん! 待望のちんぽ入れてやったぜ!!! んぅっ・・・はぁ・・・・
(貴之さまの元気なおちんぽが、今まで焦らされ続けたおまんこに)
(ずこずこと突かれる)
ああっ!いいっ、いいのぉ!
もっと乱暴でもいいですからっ・・・・んあぁ!
(ただでさえ響く玄関ホールで、嬌声を響かせる)
貴之さまぁ!もっと中をゴリゴリしてくださいっ・・・ なんだ! ババアのゆるマンのくせに指図するんじゃねえよ!
オラオラオラ!
(さらに激しくより膣奥深くへ生ちんぽをストロークさせる)
今度は後ろから犯してやるよ!
(繋がったまま四つん這いにさせ後ろからちんぽを根元まで突き刺す)
オラオラもっと締め付けてみろよババア!
パンパンパンパン!
おいババア尻のあなヒクヒクしてるぞ!
そういえばこの2週間うんこはどうしてたんだ? (四つん這いになりながらまるで動物のように)
はぁっ・・・あはぁっ・・・ごめんなさぁい!
ゆるマンの分を弁えない態度ですみませんっ!
(貴之さまの激に応えていく)
はいぃ!んっっ・・・・
ど、どうです・・・貴之さまぁ・・・ゆるマンなりに締めてみましたぁ!
(後ろから犯されていると、お尻の穴を指摘されて)
うんこ・・・・
が・・・ガマンしてましたっ・・・この2週間ずっとっ なあーんだ、貞操帯の中で漏らしてたかと思ったぜ!
しかし2週間もうんこ我慢できるもんなんだな。
じゃあご褒美にっと。
(バックからおまんこをえぐりながら郁恵の肛門に下剤のカプセルをねじ込む)
さってオバハンのまんこに種付けでもしてやっかな!
おらっ哀れなおまんこにザーメン恵んでやるからお前もいけよ!
あうっいくっ!
ドピュッドピュドピュドピュ。
(郁恵の膣中で肉棒が痙攣して大量のザーメンが飛び散る。) ああっ!あはぁあ!
(ガクガクと脚を痙攣させながら、絶頂し)
(子宮にも勢いよく精液が押し寄せ、我が物顔で子宮を占領する)
あぁ・・・はぁあ・・・
(年甲斐もなくはしたない声をあげて、床に倒れ込む)
【汚い展開とか受け入れられますか】 (床にカエルのようにへたり込んだ郁恵のおまんこをびゅーびゅー射精しながらさらにかき回す)
ほらっばばあ!へたってんじゃねえぞ! まだまだ出せるからな!
(射精が終わってもすぐにむくむくと復活するガキちんぽ)
ははっ! お前のけつの穴またヒクヒクしだしたぜ!
[汚ないのもOKです。むしろ大歓迎] (膣が緩んだ拍子に、ぷす〜っと長い放屁)
た、貴之さまっ・・・2週間分のう・・・うんこを出させてくださいっ・・
お・・・おトイレを・・・お貸しください・・・・
(漏れ出しそうなお尻の穴を手で覆いながら) あはっ屁こいてやんの!
しょうがないばばあだなぁー
(構わずおまんこをつきながら)
トイレ? 便所行きたいの?
ばばあまだお前の立場わかってないなー。
便所はお前なんだよ! 正確には肉便器な!
(郁恵の苦悶の様子にさらに喜んで腰を振る中学生) いやぁっ・・・!貴之さまっ・・・・
出ちゃいますっ・・・・うんこぉ・・・でちゃうっ・・・
(トロトロと溶け切った表情に、排便を我慢する眉間)
(腰の動きが止まらない貴之さまが奥をつくたびに、お尻の穴がぐいっと開く)
やだっ・・・引っ込んでっ・・・だめ・・・
(お尻の穴から、黒い塊がにゅるっと顔を出し・・・)
だめ・・・貴之さまっ、見ないでください! わっ! ばばあ本当にうんこ出す気かよ! 最低だなー! くっせー!
(とかなんとか言いながらセックスはやめずなおかつ郁恵の尻の割れ目を左右に開いて)
おい絶対出すなよ! 出したらお仕置きだからな!
パンパンパンパン そんなぁ・・・そんなにひらいたらぁっ!
(子宮の気持よさに釣られて、お尻も緩み)
(ミチミチと穴を太く広げ・・・)
いやぁあ!
(2週間分、大きく太い排便を記録)
ぼとっ・・・・ぼとっ・・・・
(鈍く落下する音)
はぁぁぁ・・・・・ううぁあ・・・・
(いつしか2度目の絶頂を迎えており、壁にもたれ掛かるように)
(息絶え絶えで放心している)
【すみません、時間が近いのでそろそろ締めていきますね】 ほんと最悪なばばあだな!
普通人ん家の玄関でうんこするか?
こりゃ1から躾けないとな!
(うんこまみれの郁恵のアナルにちんぽをあてがい一気に挿入)
こんだけ太いくそするだけあってけつの穴もゆるゆるだな!!!
パンパンパンパン
[やはりあっと言うまでしたね! もし良かったらまたこんな感じで遊びたいです] ごめんなさい・・・・ごめんなさいっ・・・・
(まるで親に叱られたかのように号泣しながら)
(貴之さまにお尻に躾けを頂いている)
おトイレもできない赤ちゃん以下のゆる穴に・・・
躾けをお願いしますっ・・・・!
(もう貴之さまなしで、これから生きていけなくなることを)
(予感しながら、媚び続ける)
いつでも・・・貴之さまの便器ですからっ・・・・
貴之さま子種を恵んでくださいっ・・・!
【ごめんなさい、もうおちなきゃです】
【長時間ありがとうございました、楽しかったです】 なんでばばあに俺の子供作らせなきゃなんねんだよ!
(アナルに盛大に射精して果てる)
さあ玄関片付けてから帰るんだぜ!
(また貞操帯をセットして奥の部屋へ消えて行く)
また気が向いたら使ってやるよ!
[こちらも楽しかったです。 もし良かったら大人の伝言板にでもメッセージください。また遊びましょう] こんな時間になんだろう。
【風呂が壊れて、直してほしいとお隣の奥さんに言われて、直したお礼に
一緒にお風呂に入って▪▪▪という設定で、奥さんとたまたま遊びに来た妹と言う設定で
巨乳ハーフ系ギャル姉妹を募集します。 ベランダで洗濯物を干しているお隣さんに、オナニー姿を見てもらおうと、敢えて下半身素っ裸で勢り立った巨根ペニスを扱く様を露出する
そんな姿を見て欲情してしまうお隣の奥様居ませんか? 朝ゴミ出しで出会ったお隣の奥さんにお風呂を直してほしいと言われ
直した後、一緒にお風呂に入ることとなりそのままという設定で、
爆乳ハーフ系変態奥さまを募集します。 とある専門学校に入学するために一人暮らしを始めた。
住むことになったマンションの隣は単身赴任の夫を待つ一人暮らしの奥様。
僕の休日の度に何故か誘われて、いけない展開に… おはようございます。
どんな流れをお考えでしょうか。
内容により考えさせて下さい。 有美さん、おはようございます。
休日に暇つぶしに出かけようとしてたら隣の奥さんに出くわし、
会話をしているうちに来るように誘われお邪魔する展開がいいですね。 此方が責める感じでしょうか?
それとも前から気になっていて、襲う感じですか? どちらかというと後者が好みです。有美さんが無理そうであれば、貴女次第になりますが。
(トリ2回目間違えていました) 了解しました。
書き出しをお願い出来ますか。
宜しくお願いします。 (とある日曜日。専門学校の生活にも慣れてきて、なんとなく暇に)
う〜ん、暇だし出かけてみるかな。
(身なりをととのえ、出かけようとドアを開けると、隣に住む有美さんとバッタリ)
あ、おはようございます。今日はお出かけですか?
(知り合って数日、気さくに声をかける)
【よろしくお願いします】 こんにちわ…
先日こちらに越して来ました、山下哲也と言います
(ご近所の挨拶廻りで訪れ、丁寧に頭を下げてお辞儀をして挨拶する)
【20代前半の男の子です。大卒で入社した新米社会人、笑顔が可愛く愛嬌のある感じです】
お隣の奥様、人妻さん少しの時間お相手頂けないでしょうか?
誘惑したり、誘惑されたり、どちらでも大丈夫です
シチュ設定は相談しながら決めたいと思っています
宜しくお願いします (両親が共働きでどうしても今日は家に帰れず、小学校低学年の僕を隣に預けることにした)
(隣の奥様は新婚でまだ子供がおらず、これ幸いと今日は私の赤ちゃんになってね、と僕に告げる)
(子供が生まれたときの予行練習として僕を赤ちゃん扱いする隣の奥さんを募集します) 朝風呂に入ろうとしたら壊れていて、隣の大学生に直してもらい
お礼に一緒にお風呂に入ることとなりそのままという設定で巨乳外国ハーフ系ギャル奥さまを募集します。 こんばんわ
アルバイトから帰って洗濯物を直しにベランダに行くと、お隣さんの下着を発見してしまう
普段挨拶をする程度のお付き合いで、顔を合わせるくらいなお隣さんの意外にエッチな下着に困惑しながら、紙袋に丁寧に直して返しに行くと…
案外簡単に受け入れてくれる、積極的なお隣さん
単身赴任中の旦那さんとご無沙汰で欲求不満なお隣さんっていないかな?
募集あげ あの、、、えっちしたいです
よろしくお願いします
恥ずかしいところじっと見て欲しいです >>795
宜しくお願いします
こちらの設定は大学生くらいで構いませんか?
次から書き出します >>796 ええ、その設定でお願いします
お待ちしてますね (バイトが終わってアパートに帰ると、いつものようにベランダの方に向かい、洗濯物を直すと、見慣れない下着を発見する)
あれっ…これって女性の下着…
(辺りを見渡しながら、手に取った下着をマジマジと観察する)
もしかしてお隣さんの下着が飛んで来たのかな、後で返しに持って行くか
(洗濯物を直すと、紙袋に丁寧に下着を畳んで、お隣さんのチャイムを鳴らす)
あのーお隣の中井です…
(玄関で返答を待っている) (玄関のドアチャイムが鳴り)
あっ、は〜い 今いきます
お隣の、、、
(ドアを開け)
どうしました? あっ、こんばんわ。夜分遅くにすいません
あのーこれがベランダに落ちてたんで、もし間違っていたら、ごめんなさい
(申し訳なさそうに、紙袋を尚子さんに渡す)
無くなって心配していてたら…って思って
(玄関から現れた普段通りの尚子さん、あんなエッチな際どい下着を履いてると想像すると直視出来なく俯いた状態で話す) (紙袋をそっとあけて、下着をみると)
あ、、いやだぁ
ごめんなさい
私のです
あ、あの、、、あれ、、、そのみちゃいましたよね
はずかしいなぁ 良かった。尚子さんので…全然謝らないで下さい
い、いゃ…見たって言うか…誰のだろうって思って
でも意外でした…尚子さんがこんな下着を着けるなんて
(見つかって安堵感から口を滑らせてしまう)
あっ、いゃ…その…そんなつもりで見たわけじゃなくて…
(必死に肯定しようとするが、何を言っているのか分からなくなる) こんな、、下着ですよね
あ、あの軽蔑します?こんな下着つけてて
でも、つけてるところみてないでしょ?
見てください
(スカートを持ち上げ、下着を見せる) 軽蔑なんてしませんよ、逆に凄く素敵だと思います
つけるとこ…見てないけど…
えっ…な、尚子さん、こんな所で…
(突然スカートを捲り、下着を露わにすると、驚きながらも、食い入る様に凝視してしまう)
(じっと下着凝視していると、徐々に股間の膨らみがズボンから浮かび上がる)
だ、旦那さんが帰ってくるとまずいですよ…尚子さん
(生唾を飲み込みながら、吸い込まれる様に下着の方に顔を近づけ始める) (股間を見つめ)
よかった 大きくなってる
主人?主人なら帰ってこないですよ 単身赴任ですから
浩介さん、よかったらお部屋に上がってください
もっといろんな下着があるんです
見て欲しいです あ、えっ…それは…
(恥ずかしそうに股間を押さえる)
あ、そうなんですか…
(旦那さんが単身赴任中だと聞いて、安心する)
お邪魔してもいいんですか?
是非…尚子さんの…素敵な下着を拝見してみたいです
けど…僕なんかでいいんですか?
遠慮なくお邪魔します
(嬉しさと興奮で高揚しながら、靴を脱ぎ、リビングに向かう)
凄く綺麗にされて、女性の部屋って感じですね
僕なんか女性の部屋に入ったことなくて…
(辺りをキョロキョロと見渡して落ち着かない表情でいる) あの、、、いっぱいあるんです
どれがいいと思います?
(自分の自慢のエッチな下着をたくさん並べ)
浩介さんがいいなって思う下着、つけてみますので、その姿を見て欲しいです
自分ではどれも似合うかなって思って買ったんです
どれがいいですか?
(紐に近いマイクロビキニや、あそこのところに穴が開いたもの、レースのきわどいもの、、、など
エッチな下着がいっぱい) (尚子さんが徐ろにタンスから下着を取り出して、リビングに並べる)
(並べられた下着を手に取り物色するように観察していると、穴の空いた下着に食い入る)
こんな下着があるんですね…これなんて…穴があいてますよ…
(指で穴のあいた部分をパカパカと開いたりして触る)
えっ、僕が気に入ったのを試着してくれるんですか?
じゃぁ、これはどうでしょうか?
(先程の穴のあいた下着を尚子さんに渡す) あ、、それ、、ですか
(手渡しされた下着を受け取り)
ちょっと着替えてきますね あの、、、お待たせしました
(おそろいのブラとショーツで現われ)
はずかしいな
でもどうですか?
(ゆっくり見せるようにくるっと回り)
穴が開いてるところみてみますか? は、はい。
(高鳴る胸の鼓動が速く脈打ち始める)
(興奮のあまり、先程よりも大きくズボンをパンパンに激しく膨らませてしまう)
あんな下着って見たことないなぁー
尚子さんが履いたらどんな感じなんだろう
(期待が高まりはじめる) え、もう、着替えたんですか…
(ファションショーを鑑賞する様な眼差しで尚子さんを見つめる)
あ、す、凄く綺麗です
普段の尚子さんからは想像出来ない…艶っぽさが際立ちますねー
穴のあいてるところって…どこなんですか?
(興味心で目をギラつかせて、尚子さんを凝視する) あ、、あの、、
じゃ、座りますね
(ベッドに腰掛け、M字で)
あの、、、ここです
見てください
(下着のままでエッチできるように開いた穴が丸見えに) (ベットに腰掛け、M字に開脚した尚子さんに近付き、鼻息を荒くしながら、子犬の様にクンクンと匂いを嗅ぐ)
すーっ、はぁ、はぁ…クン…クン…甘い香りがします
(興奮してしまい、盛りのついた犬の様に、舌を伸ばしてペロペロ…と陰核に沿って舌腹を擦り付けて舐める)
こんな所に穴があいてるんだね…尚子さんのあそこが丸見えなんだっ こ、こうすけさん
そ、そんなとこきたないよぉ
まだお風呂はいってないのに、、、
いきなり舐めるなんて
あ、、、、でも、、でも
ご、ごめんなさい
きもちいいよぉ
はずかしいけど、きもちいいよぉ お風呂なんて入らなくても…尚子さんのここ凄く美味しいよ
(無我夢中で鼻息を荒くしながら、しゃぶり付く)
(陰核を舌先を尖らせて弾いたり、吸い付くと、陰口から溢れる汁を啜る様に、舌腹でペロペロと何度も舐める)
お犬さんみたいだね…尚子さん…気持ちいいんだ…
もっと舐めてあげる…
(部屋中に響き渡るように、ジュルジュルと水音を立てながら陰核と陰口を交互に舐める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています