童貞くんとエッチ Lesson.14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.13
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525186393/ う、うう、あっ!
(目をつぶり顔を歪め、男の本能で腰をくねらせる)
ど、童貞・・・み、美晴さんに・・・
・・・ああっ?!
(息を吹きかける感触が何か分からず、顔を上げる)
え、それ・・・美晴さん? それって、それ・・・
(顔を寄せているのを見て、予想してしまい)
まさか、美晴さん、僕のを・・・く、口で・・・?
(怯えてたように震えるけれど、ものは期待する様にびくびくする)
【ラストは、69の姿勢で、あそこを見せて欲しいですw】 そうよ?
お口で・・・
(69の体勢になると)
あぁん・・・美味しそう・・・
もう我慢できない・・・
(お口を亀頭に被せるとそのまま根元まで飲み込んで)
うぐっ・・・ん、んんっ
(我慢汁を吸い上げながら勃起をしゃぶっていき)
(捲れ上がったスカート)
(下着をずらしておまんこを淳士くんの顔に擦り付けて) 本当に、す、するんですか・・・?
僕のを、口で・・・?
(驚きと不安に満ちた顔で美晴さんを見つめるけど)
(69の姿勢になったのを見て、ますますその感情が増す)
この格好、美晴さんの・・・!
う、うあ、うわぁ!
(飲み込まれる感触で、身体が跳ねるけれど)
(更に目の前の光景に、目がくらむ)
スカート・・・下着が、美晴さん・・・!
(顔に擦り付けられたものを感じ)
女の人の、み、美晴さんのあそこ・・・こんな風に
(夢中になって開き、中を見つめる)
は、入るんだ、入るんだ!
う、ううっ、あっ、で、出る!
(美晴さんの口の中で膨れ上がり、目の前で陰嚢が縮んで)
(初めての女性の口に、精液を放ってしまう)
【ありがとうございます! こちらこれで締めますね】 じゅぶっ、ん・・・ぶぶっ・・・
じゅぼっ、じゅぼっ・・・っ
(生暖かい唾液たっぷりの口内で勃起をしゃぶり)
ふぐうっ!
うぷぷっ、ぷぷっ!
(吐き出された精液)
(息苦しくなりながら鼻の穴を拡げて飲み干していき)
ん・・・はぁ、はぁっ・・・はぁ・・・・・・
淳士くんったら・・・いっぱい出しちゃって・・・
(恍惚の表情で亀頭にキス)
童貞おちんちんミルク・・・美味しかった・・・
ちゅっ・・・
【こちらこそありがとうございました。短い時間でしたけど興奮しました・・・】
【また機会があればよろしく・・・。では失礼しますね】 【はい! 次のレスがとっても待ち遠しかったです】
【ティッシュ取りに行っちゃいましたw】
【興奮していただけて嬉しいです。完全受け身になっちゃいましたが】
【こちらこそ、またお会いしたいです】
以下空室です >>86のシチュをお借りします。
誰か彼氏になってくれる人は居ますか? しまった。遅かった。
>>106
もう帰って来られませんか? ダメでしたね。
ダメ元で>>86の内容で募集です。
宜しくお願いします!! 童貞の後輩にエロ写メ付きのラインを送り続けていくうちに本当にしたくなり…てシチュでお相手募集です。
学生設定でも社会人でも良いです。 おはようございます。
童貞彼氏をちょっと小馬鹿にしながら、
色々なプレイをしてくれる彼女は居ませんか?
宜しくお願いします。 もう一度、募集してみます。
ギャルっぽい彼女は居ませんか? こんばんは。
20代で中性的ルックス、実はマゾヒストな男を女装させて、弄んでくれる方募集します。
まだまともなエッチすらしたことも無いのに、乳首と後ろを責め立ててメスの快楽を教えこまれる…みたいなシチュだと嬉しいです。 童貞彼氏を小馬鹿にしながら、色々なプレイをする
ちょっとギャルっぽい彼女は居ませんか?
宜しくお願いします!! >>118の内容で募集します。
ちょっとギャルっぽい彼女は居ませんか? アラフォー人妻です
恋人の大学生くんとイチャイチャしながらの流れで、手やお口で童貞ちんぽをいかせてあげたいです・・・ >>124 こんばんは、是非お相手お願いしたいです >>127
それは埋もれたくなるねw
もう1人来たけどどちらにする? 甘えてくれる男の子がタイプなので・・・
お二人さんはどんなタイプなのかな・・・ うーん、とりあえず美晴さんのおっぱいに埋もれながら、べろちゅーとかしたりして、おちんちん手でされたいって思っちゃった お声かけ遅くなったのに聞いてくれてありがとうございます…僕がお見かけしたことのある美晴さんであれば、包容力があってとても素敵な方なので是非お相手してほしいです。
甘えるの好きなのですが、ちょっと照れてしまうのでかわいがってもらったり、優しくパイズリとか授乳手コキとかで甘やかされたいなぁ…なんて思います//
美晴好みの男の子になれたら嬉しいのでこうしてほしいとかあればおっしゃって欲しいです。 じゃあ・・・
瑞樹さんにお願いしようかしらか・・・
仁さん、ごめんなさいね・・・ ありがとうございます…美晴さんに密かに憧れてたので嬉しいです//
いつもお時間かけれないですよね…この時間大丈夫ですか?
僕が近所に住んでいてゴミ出しやコンビニでよく出会したのがきっかけで勇気を持って告白して、内緒の恋人になった…みたいな感じでいいですか?
今日はやっとの思いで自分の部屋に来てもらってみたいな… そんなに思ってもらって嬉しいです・・・
そうですね・・・9時前までならいいですよ
はい・・・
瑞樹くんの部屋で・・・
簡単ですが服装はニットにスカートです ありがとうございます、こちらもニットにジーパンでお願いします。
大学生になっても童貞な非モテな僕でしたが美晴さんのアドバイスで垢抜けて、オシャレで爽やかな青年になり、女性には困らないほどだが美晴さんとのことを思って童貞を守ってきた…今日は満を持してって感じです
美晴さんっ…やっと2人きりになれましたね…
(照れながらも手をそっと握って美晴さんを見つめる)
あぁ、なんか緊張しちゃいます…いつも美晴さんがメッセージで送ってくれた画像でずっとこういうのは想像してたんです…//
(会えない間、胸ちらの写真や2人きりになったら…の情事を匂わす言葉に、我慢の限界を迎えていた) そうね・・・
(ベッドに腰を掛け右隣に座る瑞樹くんとぴったりくっついて)
本当?
淫乱な人妻だと思ってるんじゃないの?
(手を握られると力が入り)
何だか私も緊張しちゃう・・・
私みたいなおばさんがいいだなんて・・・瑞樹くんも変わってるわね・・・
(右手を瑞樹くんの太股に置くと内股の方へ擦っていき)
(瑞樹くんの腕に豊かな膨らみを押し付けて) そんなっ!おばさんだなんて全然…美晴さんみたいな美人なお姉さんに恋人になってもらえるなんて嬉しくて…
こっそりしか会えないけど、それでもこうやって一緒にいれるだけで幸せです…
(美晴さんの柔らかな身体が寄り添うと、ふわっとした女性の香りと、Vネックのセーターから白い谷間が見えて)
う…ずるいです…今日もそうやってからかって…//
(今日まで「童貞のままの彼氏がいい」って、おっぱいで誘惑したり、挿入までたどり着けないくらいにお口と手でねっとり責められてきた)
僕だってずっと…大人しいいい子じゃないんです…よ…?
(耳元で小さく呟くと、そのまま首にキスをして)
ちゅ…美晴さん…ちゅぅ…
(唇に夢中でキスをする) もう・・・
お世辞が上手なんだからぁ
(瑞樹くんの反応を伺い)
あっ・・・
ん・・・んん・・・っ
瑞樹・・・くぅん・・・
(唇が重なると舌を入れて絡め合い)
(太股を擦る手を股間の方へ動かすと)
(ズボンの上から膨らみを手で包んで優しく揉み解して) お世辞じゃないです…ちゅ…んく…ふぁっ…//
(柔らかくねっとりした美晴さんの舌が絡まるだけで、経験の浅い男子の身体は敏感に反応して、細く繊細な手つきで股間を撫でられると思わず息が漏れてしまう)
今日は…美晴さんのこと、気持ちよくするつもり…なのに…っ
(そういいながらも、優しい目線で見つめられながらの手での愛撫に蕩けた目線を送って)
【挿入よりも彼氏を甘やかして抜きたいって想いだと思うので、授乳手コキとか美晴さんのおっぱいと甘やかされセックスでも嬉しいです…//】 ふふふ・・・
まだまだ早いわよ?
(ニットを捲り上げるとブラに包まれた豊かな膨らみが露出して)
瑞樹くん・・・
私のおっぱい、好きなんでしょ?
いっつもおっぱいに甘えてきて・・・赤ちゃんみたい・・・
(豊かな膨らみを目の前で見せつけながら)
(ベルトを外してチャックを下げ)
(パンツの上から人差し指で亀頭を刺激して)
【セックスまでするには時間が足りないから・・・ごめんね?】
【その代わり・・・私のおっぱいで甘えさせてあげる・・・】 だ、だって…ずっとずっと触りたくて…美晴さんが送ってくれたおっぱいの写真で何度もその…//
美晴さん….はぁっ…我慢できないです…
(豊かな人妻の乳房に手を伸ばすと、指先が柔らかく沈む感触に息をついて胸と美晴さんの目を交互に見ながら、うっとりした表情を見せる)
うっ…ぁっ…赤ちゃん…じゃなく、美晴さんの彼氏…ですよ…?
(そう言いながらも美晴さんのおっぱいに甘えたくて仕方ない様子で、ブラから溢れる白い肌にちゅ…とキスをして)
(優しく焦らされながら亀頭を撫でられると、じわっと我慢汁が溢れて、パンツの色がだんだんと濃くなっていく)
【嬉しいです…もういまこうやって指先で撫でられるだけで気持ちよくて…我慢しますね//】 彼氏?
そうねぇ・・・私の可愛い赤ちゃん彼氏・・・かな?
(クスクス笑いながら豊かな胸に甘える瑞樹くんを見つめて)
ほらほら・・・
おっぱい、吸いたいんでしょ?
(ブラのホックを外すと)
(たわわに実った乳房と勃起した乳首が露出して)
お口、あ〜んしてごらん?
(勃起した乳首をお口の前に運んで) そんなっ…ちゃんと男として僕は…
(強がって反論するが、胸にキスを落とす自分の姿に言葉を飲んで)
うぅ…美晴さんの…彼氏…なのに…
(惚けた表情でぷるんっと溢れた乳房に口を半開きにしたまま近づいて、乳輪ごとあむっ…と口に含んでしまう)
んっ、んっ…ちゅ…ちゅっ…美晴さ…ん
はぁっ…ちゅぅ…ちゅぱ…おっふぁい…おいひぃ…//
(我慢できなくて、美晴さんのおっぱいにしゃぶりつきながら、下着を脱いで自分でちんぽをやわやわと触ってしまう) んっ、あ・・・ぁん・・・
瑞樹くんっ・・・
(乳輪ごと乳房を吸われると体がビクッと震えて)
はぁ・・・はぁ、はぁ・・・っ
もお・・・瑞樹くんったらぁ・・・
おっぱいに夢中なんだからぁ・・・
(胸を押し付けながら)
(露出された勃起を見下ろすと)
あらあら・・・瑞樹くんの童貞ちんぽ、凄く苦しそう・・・
(優しく手を払い除けると細くてしなやかな指を勃起に巻き付けて) はぁっはぁ…勃起した美晴さんの乳首…ちゅ…すごくいやらしくて、おいしくて…美晴さんの柔らかさと優しさと匂いに包まれて、すごく幸せです…//
(おっぱい越しに、へへっ…と笑って甘えるように顔を押し付けながらもにゅもにゅとおっぱいを揉みながらしゃぶりつく)
う…ごめんなさ…興奮しすぎて自分で…//
(細く綺麗な手で包まれて上下にしごかれると、腰が引けて、太ももをきゅっと内に締めながら快感に耐えるが、自分の我慢汁が美晴さんの指に絡みついて卑猥な音を立ててしまう)
っあ…きもちい…美晴さ…ん、おっぱい飲みながら、童貞ちんぽよしよしされて、きもちいいよぉ…
(自然と美晴さんの膝の上に頭を乗せて、おっぱいを押し付けられながら甘やかすような授乳手コキをされて、乳房の隙間から情けない喘ぎ声をあげる) そんなに気持ちいいんだ?
瑞樹くんの顔・・・可愛い・・・
(膝上に頭を乗せて乳房を吸う瑞樹くんに微笑みかけて)
あぁん・・・
ちんぽから・・・涙が出ちゃってる・・・
(我慢汁を勃起に馴染ませるようにしごいていき)
いい子ねぇ・・・
瑞樹くんは・・・私の大切な男の子よお
(滑りのよくなった勃起を徐々に早くしごいていって) はぁ…ちゅっ…
(気持ちいいんだ、の問いかけに言葉が出ず、こくっと乳首を咥えたまま頷いて)
恥ずかしいからあんまり…見ないでください…//
(顔を真っ赤にしながら美晴さんのおっぱいに甘えてちゅうちゅうとしゃぶりながら、だんだんと早くなってくる手の動きに、声をあげて)
あっ…あっ…美晴さっ…やだ…今日こそ美晴さんとセックス…するのに…//
(泣きそうな声で訴えかけるがどんどん我慢汁が溢れてしまう) 私とセックスするの?
だ〜め・・・
(手が滑るくらい我慢汁で勃起が濡れて)
もう・・・いきたいんでしょ?
私のおっぱい吸いながら・・・シコシコされていっちゃうの?
それとも・・・
私のお口がいい?おっぱいに挟まれていきたい?
(まだイカせないように寸止めしながら勃起を扱き) うぅ…じゃあせめて…美晴さんのおっぱいとセックスしたいです…//
大好きな美晴さんのおっぱいの中で童貞卒業させてください…ちゅっ…
(まだダメと焦らされて泣きそうになりながらもおねだりしてしまう) しょうがないわねぇ・・・
(おねだりする瑞樹くんの表情に子宮がキュンとなって)
いいわ・・・
瑞樹くんの童貞ちんぽ・・・私のおっぱいとセックスしちゃうわね・・・
(瑞樹くんを仰向けにすると重たく垂れ下がった乳房を股間に被せて)
ほらぁ・・・
瑞樹くんのちんぽ・・・おっぱいで食べちゃってるわよぉ・・・
(谷間に挟みこんだ勃起をギュッと締め付けながらしごいていき) あぁぁ、美晴さんのおっぱいの中で、我慢汁でぐちゃぐちゃなちんぽが…うっ、あっ…うぅぅ…//
(美晴さんの意地悪く嬉しそうな表情に、興奮しながらも恥ずかしくて舌唇をぎゅっと前歯で噛んで声を抑える…が、すぐに外れてしまい、はぁはぁと息を乱して悶える)
美晴さんっ…あっ…//
これっ…美晴さんだけの、童貞ちんぽですから…このおっぱいも、僕だけの…ですよ…?
はぁはぁ…いきそ…美晴さ…あっ、あっ…
(たぷたぷと大きな乳房が上下するたび、谷間からくちゃくちゅと卑猥な音が上がり、優しく優しく愛情たっぷりに扱かれると限界が近づいて)
美晴さんの…中で出してい?
ねぇ、もう…いきそ…美晴さん
大好きな美晴さんのおっぱいに中出しさせてください…// そうよぉ・・・
瑞樹くんの童貞ちんぽは・・・誰にもあげない・・・
(谷間で勃起をしごく度にぬちゃぬちゃと卑猥な音がして)
んっ・・・
い、いいっ・・・・・・
きてぇ・・・
瑞樹くんの・・・瑞樹くんの童貞ちんぽザーメンをちょうだぁい・・・
瑞樹くんのパイズリ専用おっぱいにぴゅっぴゅっして、中出ししてぇ
(乳房を小刻みに揺さぶり射精を促します) へへ…嬉しいです
僕専用のおっぱいに、出しちゃいますね//
ん…あっ、あっ…美晴さん、ちゃんとイクとこ見ててください…いくっ、いくっ、いくっ…!!
(小刻みに乳圧に締め付けられると、腰を弓なりにしてびくびく震え、尿道が広がると青臭い童貞精子が勢い良く吐き出される)
はー、はーっ…美晴さん汚しちゃいましたね…
(顔や口元、胸の上面に大量に白濁液がこびりついている)
今度は…美晴さんのことも気持ちよくさせてくださいね…//
【お相手ありがとうございました…すごく気持ちよかったです…//時間いっぱいまで可愛がってくれてありがとうございました】 あっ、い、いゃぁんっ!
(谷間で弾けた勃起から大量の精液が吐き出されていき)
出てるぅ・・・・・・
瑞区くんのちんぽザーメンがぁ・・・
(顔にまで飛び散ったザーメンを恍惚の表情で受け止めてあげて)
童貞くんのクセに、生意気なんだからぁ
(上目遣いで見つめながら精液まみれのちんぽをくわえお掃除フェラをしてあげ)
【こちらこそありがとうございました・・・瑞樹くんのレスと反応が可愛くて本当に彼氏にしちゃいたい・・・】
【また機会があったらよろしくね?その時は・・・瑞樹くんの童貞、貰っちゃうから・・・】
【ではお先に失礼しますね】 そう言ってもらえて嬉しいです!
ありがとうございました、こちらも落ちますね 童貞君とオナニーの見せ合いをしてみたいです
気分が乗ったらその先も…
NGは不潔な人、オジサン、極端なショタ、大スカ、グロ、暴言、暴力です お相手してくれてありがと
一応コスプレとかもできるけど、どうする?
こんな格好して欲しいとか、こんなポーズが見たいとか、リクエストを聞かせてね
こっちの体形とか年齢とかも、そっちの希望に合わせるよ そうしたら、高校生の家庭教師で、大学に合格したご褒美にセックスする設定がいいです。
女教師で、ノーブラ、ノーパンではち切れんばかりの爆乳で誘惑して欲しいです。 掛け持ち勇太郎=ばくにう
210 勇太郎 ◆7lzOy6FtCo age 2018/10/15(月) 22:20:20.73 ID:???0
ふう。
夜の温泉は最高だな。
【即性交】地獄谷温泉470 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538370371/210 お名前変わってるよ?
前に募集しているところは、ちゃんと落ちてから来てもらいたかったな
残念だけど、お相手はできないね
ゴメンなさい
落ちます はい、こんばんは
何か「こんな格好して欲しい」「こんなポーズを見たい」みたいなリクエストはありますか?
こちらの体形とかは、充さんのお好みに合わせます そうですね、ミクさんが高校のあこがれのセンパイ、こちらが下級生みたいな設定でどうでしょう。ミクさんはセーラー服、こちらは学生服。
最初ミクさんはスカートのまま下着をおろし、こちらに見えないようにあそこをいじりながら
時々スカートをたくし上げてこちらを挑発するような感じで。
「充くんがオナニー見せてくれたら、私も見せてあげるよ・・・」
と誘惑してくれたら嬉しいです。 分かりました
えっと、部室に二人きり、とかでいかがでしょう?
こちらは経験豊富そうな感じ?
それとも、真面目そうで、そんな誘惑をするタイプじゃない方がいいでしょうか
出来るだけお答えするように努力しますので、リクエストはどんどん言って頂ければ
よろしければ、適当に書き出してみようと思います 部活とか、委員会の真面目そうなセンパイが希望です。
こちらはセンパイが大好きで気づかれないようによくチラ見してたけど
センパイにはバレバレだったという設定でどうでしょう。
あと、胸とかお尻は普通にスタイルがいい程度でOKです。
あとミクさんの希望、NGがあったらどうぞ。
書き出しお願いします。 (放課後の部室、真面目に部室を訪れるような生徒も少なく)
(今日もミクと充の二人だけ)
(いつもなら、くだらない雑談をして過ごすのだが…)
ねぇ、充くん…ちょっとお願いがあるんだけど…
(普段と違った猫なで声で上目遣いに充を見つめ)
最近、ちょっと興味があることがあって…
充くんに協力して貰いたいことがあるんだけど…いいかな?
(充に視線を合わせたまま、腰を曲げ、スカートの中に手を差し入れて)
(僅かな衣擦れの音を立てて、黒く小さな布を足から引き抜く)
……脱いじゃった……
(ヒラヒラと見せつけるように下着をひらめかして)
充くん、私の事が好きだよね?
いつもチラチラ、私の事見てたし…私を夜のオカズにしたりするんでしょ?
…ねぇ、ここでして見せて?
男の子のオナニー…どうやってるのか、すごく興味があるの
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【NGは募集時に書いた通りです】
【特に希望はありませんが、あまりガツガツされるのは苦手です】 お願い? なんですか、なんでもします。
(あこがれのミクセンパイに声をかけられ、頼みごとをされるなんて。
ボクは舞い上がって、返事をした。
だが、そのあとのセンパイの行動を見て、頭の中が真っ白になってしまう・・・)
な・・・センパイ・・・・
(絶句する僕にミクセンパイはとんでもないお願いをしてきた。
その言葉を聞いただけで股間があっという間に熱く勃起してしまう。
痛いぐらいだ・・・)
(「なにか、からかわれてるんだろうか?
いや、でもセンパイがこんなこと・・・」
頭の中で考えがぐるぐる回るが、僕は決心した)
分かりました、センパイ!
僕のでいいなら・・・
(そう言ってボクは学生服を脱ぎ、ベルトを外しジッパーを下げると
そのままいきおいにまかせて、ズボンとベルトを一気におろした!
勃起して反り返るペニスがセンパイの視線にさらされる。
まだオナニー以外では一度も使ったことのないペニスだけど・・・)
【すごくいいです。あらためてよろしく】 ふぅん…男の子のって、そんな風なんだ
実物はやっぱりマンが何かとは迫力が違うね…
(興味津々と言った風に充の股間にそそり立つペニスを見つめる)
(冷静を装ってはいるが、わずかに頬を染めるのは隠し切れない)
じゃあ、して見せて
妄想じゃない私が、オカズになってあげる…
(充の真正面に椅子を置いて、そこに腰かけると)
(両足を左右に大きく拡げ、膝から上、肉付きのいい太ももの内側を)
(ほんの少しだけスカートの裾からはみ出させて)
イヤらしいオナニー見せてくれたら
私も、もっと大胆になっちゃうかも知れないね…さぁ、頑張って
(スカートの裾をちょこんと摘まみ、ちょっとだけ持ち上げて見せる)
(勿論、肝心な部分は決して見せないように、細心の注意を払って)
【こちらこそよろしくです】
【あ、リクエストあったの忘れてました】
【あんまり真面目過ぎず、明るい雰囲気でエッチなことしたいです】 ハ、ハ、ハイッ・・・
(ミクセンパイが自分のモノを見ていると思うだけで
ペニスがビクンと快感に震える。
僕もイスを引き寄せ、浅く腰掛けると
勃起した自分のモノを右手で握りしめしごきはじめる)
ミクセンパイ、すみません。
センパイとキスすることや、裸でエッチすることを考えながら毎晩オナニーしてました。
・・・でも、こんなエッチなシチュエーション、考えもしませんでした。
(センパイが僕の勃起チンポを見ている。
僕もセンパイの股間をガン見している。
スカートで見えないがその下は・・・・
握り締める自分のモノはいつもより太く硬い、
それを大好きなミクセンパイの前で一心不乱にしごく・・・・)
ああ・・センパイに見られながら、こんなこと・・・・
でも、気持ちいい・・・
(恥ずかしい行為をセンパイに見られているという倒錯的な快感に
勃起したモノがビクビク震える)
だから・・・お願いです・・・
【了解しました】 充くんの妄想の中の私はどんな風なのかしら
きっと、すごく淫乱な女の子のされちゃってるんでしょうね…
(クスクスとからかうような笑いを浮かべながら)
(片手をそっと胸の膨らみにかぶせ、充にも見えるようにゆっくりと揉んで)
ん…服の上からでも分かるくらいに乳首が硬くなっちゃってる
充くんのオチンチン見て、私もイヤらしい気分になっちゃった…
(スカートのファスナーを下ろし)
(緩んだウエスト周りにもう片方の手を差し込んで)
(モゾモゾとスカートの布地を揺らして見せる)
(実際には触れていないが、充から見たら秘部を弄っているように見えるかも知れない)
お願い…?充くんは何をお願いしたいの?
ハッキリ言ってくれないと、私には分からないわ…
(頬を上気させ、潤んだ瞳で充を見つめ)
(チラリと覗かせた舌で、唇を舐めて)
充は、私にどうして欲しいの?
(甘く蕩けた声で、名前を呼び捨てにして聞かせる) (いつもとは違うとろけそうな笑顔のセンパイ。
甘い声でささやくように言われて、僕はヤケクソのように言った)
センパイばっかり僕の勃起チンポ見て、ズルイ。
僕もセンパイの、オ・・・オマンコ見たいです。
大好きなミクセンパイと一緒にオナニーしたいです!
(淫らな行為を行う僕の前に立つ、憧れのセンパイに本音をぶつける)
センパイにも気持よくなって欲しいです・・・・・
そしてセンパイにここを触って欲しい。
センパイのあそこも触りたいです
(最後はちょっと泣きそうな声になってしまった。
僕は泣き笑いの表情でセンパイを見つめた) ふふ…そうなんだ…
私のオマンコが見たいんだ…でも、だーめ
まだ、見せてあげない
(充のストレートな欲望を告げられると、笑みが深くなって)
その代わり、オッパイを見せてあげる
充がイヤらしい目でいつも視姦してた、オッパイ…
見たいでしょ?
(わざとらしく、コテンと首を傾げて見せてから)
(セーラーの上着に手をかけて)
(ゆっくりと上に持ち上げていく)
ふふふ…充の視線が突き刺さってるのが分かるよ
熱くて穴が開いちゃいそう…
(お腹…下乳…一旦そこで止まって、充を見つめておいて)
(上着を一気に引き上げると)
(大きく盛り上がった乳房がプルンと揺れて飛び出して)
ねぇ、見える…?乳首、こんなに勃起しちゃってるよ
充のオチンチン見て、硬くしちゃってるんだよ…
(乳房を絞るようにして頂点を見せつけ)
(指先で硬く尖った突起を転がす)
ん、ぁ…乳首、気持ちいぃ… (言いたいことを言い終えて、僕はさっぱりして気分的に余裕が出てきた。
さっきセンパイは「実物はやっぱりマンガ何かとは迫力が違う」って言っていた。
きっとセンパイだって男子の勃起チンポ見るのも、オナニー見るのも初めてなんだ)
ミクセンパイのオッパイ・・・・すごくきれいです。
(ゴクリとつばを飲み込む。
形の良い乳房に、ツンとした乳首・・・・
「キスしたい」と思った瞬間それが声にでてしまった)
キスしたい・・・です・・・
センパイのオッパイに。
ミクセンパイ、自分で触るより、きっと気持ちいですよ。
(モノは試しと、今度は僕がセンパイを挑発してみる。
ダメダメかもしれないが) オッパイに触るより先に、キスしたいの?
気持ちいい…に決まってるけど…
でも、だめ…そんなことしたら、きっと、ガマンできなくなっちゃう
(一瞬のためらいの後に、首を左右に振って拒否して)
それに、んぁ…恋人でもないんだから…
(キュッと乳首を摘まみ、引っ張り)
(甘い喘ぎを充に聞かせながら)
ね、充、こっちに来て…もっと近くで、私のオッパイを見て
キスは、ダメだけど、ここに出していいから…
お願い…充の真っ白なザーメン、オッパイにぶっかけて ハイ。
(扇情的な言葉に、僕は立ちあがって先輩の前に立つ。
握り締めた勃起チンポは、赤黒い亀頭の先端から透明な液体をあふれさせている)
ミクセンパイ見てください。
もうさっきからイキたいのをずっとガマンしてました。
センパイの前であっさりイっちゃったら恥ずかしいから。
今、センパイのオッパイを両手で揉みしだいて、
乳房に顔を埋めるようにキスするのを想像してます。
(熱い肉棒をしごく手がどんどん激しくなる)
ああ、センパイ・・・僕、イっちゃいます・・・
大好きなミクセンパイにぶっかけちゃいます。
いいですよね・・・・
(その後は言葉にならなかった。
ただ激しい息を吐きながら右手が上下する。
股間にふくれあがった快感を爆発させるために・・・・)
ミクッ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(快感がペニスを貫き、熱い白濁液となってミクセンパイの胸にふりかかる) あぁん、熱いっ!
充のザーメン、オッパイがヤケドしちゃうぅ
(首を後ろに反らし、胸の膨らみを突き出すようにして)
(吐き出された大量のザーメンを受け止めると)
あぁ…すごい…ネバネバで、くさぁい…
いつも、こんなにたくさん出すの?
オッパイが、ドロドロだよ…
(肌にすり込むように、手の平でザーメンを塗り広げ)
(両手でオッパイをすり合わせるようにすると)
(深い谷間の間でグチュグチュと粘着音を響かせる)
ん…ありがとう、充
すっごく、面白かった…
(ひとしきりザーメンの感触を楽しんでから視線をあげると)
(充が握りしめるペニスがすぐ目の前で)
……一回だけじゃ物足りないよね
いつも、何回も射精してるんでしょ?
(視線をペニスに固定したまま、椅子からお尻を滑らせて)
(充の前に膝立ちをするようになって)
……充、両手を後ろに回して…何があっても、私にさわっちゃダメだからね
(チラリと視線をあげて命じて、すぐに目をペニスに戻して)
(唇を近づけ、フゥッとペニスの先端に吐息を吹きかける)
【こんな展開で大丈夫ですか?】 ハァハァハァ・・・
ごめんなさいミクセンパイ、汚しちゃいましたね。
(息もたえだえに、そう言うのが精一杯だったが
ミクセンパイが言葉のあと、自分の前にひざまづくのを信じられない思いで見つめる)
ハ・・・ハイ、ハイッ!
分かりましたっ!!
(了承した証に腕を挙げ、頭の後ろで組む・・・・
射精したばかりのペニスだが、快感の余韻に勃起したままだ。
それが、これから起こることの期待にビクビクと震える。
実際センパイの言ったとおり、3回続けては余裕だし
5回以上した事もある。
最後は何にも出てこなかったが・・・・)
【最高です、期待しちゃいます】 知らないお姉さんに
奪われたいどーてーくん、いない? >>186
イイけど…。かわいい顔してるけど
キミ、いくつ? >>185 >>186
悪いが使用中です。
ほかのスレをあたってくれ。 >>188
ごめんなさいね!
和也、どっか探して! ほんと、すごいね…
あんなに出したのに、まだギンギンに勃起してる
(瞳を輝かせ、勃起したままのペニスを見つめ)
ねぇ、充のオチンチンって、普通サイズなの?
それともおっきい方?
(そんな風に質問するのは、ちょっとためらっているのを誤魔化すため)
(余裕ぶって見せても、初めての行為にちょっとだけ緊張を滲ませて)
……初めてだから、そんなに期待しないで
一生懸命、頑張るから…私のお口で、オチンチン気持ちよくなって…
あ……ん……
(大きく口を開け、ペニスの形に沿うようにして唇をかぶせていく)
(口内に入ってきた亀頭を舌で舐めまわして)
ん、んん…ジュル、ジュルルル…
(溢れてきた唾液を亀頭に塗しつけ、音を立ててすする)
(すすり切れずにこぼれた唾液が伝うペニスの幹を)
(そっと指先で摘まむようにして、ゆっくりと上下にしごき始める) ネットで調べて測ってみたことがあるんですが、
日本人の平均的なサイズみたいです。
・・・ただ、高校生だから
成人までにもう少し大きくなるかな〜と、期待してます・・・・
(こたえた直後に、センパイの暖かい息がペニスにかかり
花びらのような唇が触れる感触・・・・)
んっ・・・・
(思わず呼吸を止めてしまう。
大好きなミクセンパイが自分のペニスにくちづけ、フェラチオをする。
それはベッドの中でオナニーをしながら、何度も妄想した光景。
それが現実となっている。
こんなことをされれば、即射精してしまうところだが、
一度射精してにぶい快感に包まれるペニスは、
ミクセンパイの唇による愛撫にビクビク震えるだけで耐えている。
だが、淫らな音に頭がとろけそうだ・・・)
ミクセンパイ・・・・気持ちいい・・・嬉しいです・・・ んふぅん……
(ペニスを咥えたまま、充の返答に視線で答えると)
(その後はフェラチオに集中するように目を閉じて)
ん、ん、ん…
(頭を前後に動かすと、亀頭から竿の中ほどまでを唇が往復する)
(時折、鈴口に軽くキスをすると、カリの縁を舌でなぞって)
ん、ジュポ、ジュポ…
(唇をすぼめて竿を締め付けるようにしながら)
(舌をウラスジに押し付けるようにして舐めまわし)
(口から溢れた唾液が泡立ち、イヤらしい音を立てる)
ん、ふ…んんん…んんぁ…
(片手を充の太ももに添えて体勢を安定させ)
(残りの片手をそろそろとスカートの中へ)
(すっかり興奮し、蜜をため込んだ割れ目に指先を当てて)
ん、んふ…んん…ジュル、ジュポ…
(充の目の前でペニスを咥えながら)
(スカートに包まれたお尻を左右に蠢かせる) (『えっ・・・!?』
ミクセンパイが僕にフェラチオするのは何度も妄想した。
だけどそのセンパイがフェラしながら、オナニーすると言うのは完全に想像外だ。
センパイの咥える肉棒に力がみなぎる・・・・
『あ〜、僕がさわってあげたい』
それを言うかわりに違うことを言った)
センパイ・・・今、どこをさわってるんですか?
教えてくださいよ・・・・
(そこで僕は気づく・・・・
「私にさわっちゃダメ」とセンパイは言ったが、動くなとは言われていない。
オレは自分の勃起チンポを咥えるセンパイを眼下に見ながら、
腰を軽く前後に動かしてみた)
(センパイがあわてているのが分かる。
かわいくて、おかしい・・・・) んん…ん、あぁ…
(見せつけるように自分で弄り始めたのだから、見つかるのは当然)
(けど、そのことについて指摘されるのは流石に恥ずかしくて)
(ペニスを咥えたまま、イヤイヤするように首を左右に振る)
んっ!んんっ!ん…
(そうしていると、調子に乗ったのか充は腰を突き出してきて)
(不意に深く咥えさせられ、うめき声をあげながら)
(抗議の意を示すように充の太ももを軽く叩く)
ん、はぁ…もぅ、いきなり動いちゃダメでしょ
こっちは、初めてなんだから…もっと優しくして
できなきゃ、止めちゃうからね
(ペニスを吐き出し、涙目になって充を見上げる)
(抗議してはいるが、いつも叱ってるような厳しい声ではなく)
(どことなく甘えるような、そんな雰囲気で)
いい?大人しく見てなさい
充のオチンチン咥えながら、私がオナニー…オマンコ弄ってるところ…
(恥ずかしそうに視線をそらし、それでも充の質問にはキチンと答えて)
(再びペニスにキスをして、ネットリと亀頭に舌を這わせ)
(ペニスの形に沿うように唇をかぶせていく)
ん、んん…んっ、んぁ…ジュポジュポ…
(フェラチオに耽りながら、今度はクリトリスに触れると)
(いつも以上の快感が背中を走り抜け、体がビクンと震え)
(唇でペニスをしごきながら、ヒクヒクとお尻を左右に振る) ハイ、すみませんでしたぁっ!
(元気よくこたえたが、ちょっとあわてたセンパイがかわいいのと同時に
「充のおちんちん」とか「オマンコ弄ってる」と言うのがたまらなくいやらしい。
『あ〜、もう。ミクセンパイかわいいなあ。
ますます好きになっちゃった』心の中でつぶやく。
さっき僕はセンパイの前で一心不乱に勃起チンポをしごいたが、
今はミクセンパイが僕のおちんちんと、
僕に見えないセンパイの股間をいじり、一心不乱だ・・・
もし、ここでセンパイを押し倒したら、
そのままセンパイを犯すことができるだろうか・・・・
考えるだけで腰が快感にガクガクと震えだす)
え〜と・・・センパイ・・・
(僕は快感に腰をモジモジさせながら言った)
・・・センパイのご奉仕・・・すごく気持よくて・・・
このままだと・・・また射精しちゃいそうです。
その・・・口の中は・・・まずいんじゃないですか?
(何にも言わずにミクセンパイの口の中に射精するのはさすがにためらわれた。
そりゃまあ、やってみたいのは確かだが───) ん?
(充の声に視線をあげる)
(咥えているペニスは、充の言うとおり、ビクビクと震えて)
(今にもはち切れそうになっているのが分かる)
んふぅ…んっ!んっ!んんんっ!
(目だけでニヤリと、いたずら気に笑いかけると)
(勢いよく頭を前後に動かし、充を追い詰めていく)
(つまりはそのまま口の中に出していいということだ)
んっ、んんっ、んぁ、ふぁっ!
(膣のごく浅い部分を指でこすりながら)
(突き出たクリトリスを手の平で擦る)
(普段よりずっと激しい自慰)
(大きな絶頂が近づいている)
(切なげに左右に揺れてたお尻は、今では上下に動き)
(見えないペニスに跨っているようにも見えるかもしれない) 自分の勃起したモノをくわえたまま、センパイが目で笑う。
ええっ!? つまり・・・・OKってこと?)
あ、ありがとうございます、センパイ!
(普段のミクセンパイは、真面目で凛々しい印象の美少女だ。
そのセンパイの口に、自分の精液をぶちまけることができる・・・
そう思うと、もう押さえがきかない
早く・・・早く、射精したい。
センパイの口と顔を自分の精液で汚したい。)
(センパイは「何があっても、私にさわっちゃダメだからね」と言った。
でも、これぐらいは許してもらえるんじゃないだろうか・・・・)
ミクセンパイ・・・
(オレは片手でセンパイの頭を撫でる・・・・
サラサラとした黒髪の感触が心地いい。
センパイの腰は上下にゆすられている。
いつか、あんなふうにセンパイにまたがられて、僕が腰を突き上げたい・・・・
その瞬間、ミクセンパイの口の中でペニスがふくれあがり
先ほどの射精以上の快感が肉棒を、背筋を走り抜ける)
うあああっ!!
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
(熱い白濁液がセンパイの口を満たし、さらにきれいな顔を汚す・・・・・
とてつもない快感と開放感に、僕は言葉も無くあえぐしかなかった) (不意に髪を撫でられると)
(まるでそこが性感帯であるかのように快感を感じ)
(体の上下から発生した快感の波が、中心でぶつかり、全身を駆け巡り)
(ガクガクと腰を痙攣させて、絶頂に達すると同時に)
んっ!んっ!んんんんっ!
(ペニスが口の中で膨れ上がり、熱い粘液が吐き出される)
(鼻に抜ける生臭さに無意識に眉をしかめてしまう)
(頬を一杯に膨らませて、なんとか全部受け止めて)
んっ!んんっ!
(ちゅぽっと口からペニスが引き抜かれたかと思えば)
(続いた二射目を顔にかけられる)
(頬や瞼、前髪にぶっかけられた熱い射精に)
(瞳を潤ませて、恍惚とした表情を浮かべて)
(口内に精液をため込んだまま、ニコリと微笑んで見せ…)
んべぇ…
(口から白濁を吐き出し、手の平で受け止める)
ん、はぁ…ゴメンね…飲むのは、まだ無理…
ほんとは、ごっくんして欲しかったよね?
…それにしても…まだおっきいままなんだね…
(感心したように二度射精しても萎えないペニスを見つめて)
…まだ、出し足りない?
…ん…本番はまだ無理だけど…
(立ち上がり、再び椅子にかけて、意を決したようにスカートを捲りあげ)
(大きく足を拡げて、割れ目に指を添え、くぱぁ、と開いて見せて)
最後は、ここにぶっかけて…
【こんな中途半端ですが、そろそろ時間が…】
【そちらがぶっかけて締めとさせて下さい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています