童貞くんとエッチ Lesson.14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.13
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525186393/ 童貞君とオナニーの見せ合いをしてみたいです
気分が乗ったらその先も…
NGは不潔な人、オジサン、極端なショタ、大スカ、グロ、暴言、暴力です お相手してくれてありがと
一応コスプレとかもできるけど、どうする?
こんな格好して欲しいとか、こんなポーズが見たいとか、リクエストを聞かせてね
こっちの体形とか年齢とかも、そっちの希望に合わせるよ そうしたら、高校生の家庭教師で、大学に合格したご褒美にセックスする設定がいいです。
女教師で、ノーブラ、ノーパンではち切れんばかりの爆乳で誘惑して欲しいです。 掛け持ち勇太郎=ばくにう
210 勇太郎 ◆7lzOy6FtCo age 2018/10/15(月) 22:20:20.73 ID:???0
ふう。
夜の温泉は最高だな。
【即性交】地獄谷温泉470 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538370371/210 お名前変わってるよ?
前に募集しているところは、ちゃんと落ちてから来てもらいたかったな
残念だけど、お相手はできないね
ゴメンなさい
落ちます はい、こんばんは
何か「こんな格好して欲しい」「こんなポーズを見たい」みたいなリクエストはありますか?
こちらの体形とかは、充さんのお好みに合わせます そうですね、ミクさんが高校のあこがれのセンパイ、こちらが下級生みたいな設定でどうでしょう。ミクさんはセーラー服、こちらは学生服。
最初ミクさんはスカートのまま下着をおろし、こちらに見えないようにあそこをいじりながら
時々スカートをたくし上げてこちらを挑発するような感じで。
「充くんがオナニー見せてくれたら、私も見せてあげるよ・・・」
と誘惑してくれたら嬉しいです。 分かりました
えっと、部室に二人きり、とかでいかがでしょう?
こちらは経験豊富そうな感じ?
それとも、真面目そうで、そんな誘惑をするタイプじゃない方がいいでしょうか
出来るだけお答えするように努力しますので、リクエストはどんどん言って頂ければ
よろしければ、適当に書き出してみようと思います 部活とか、委員会の真面目そうなセンパイが希望です。
こちらはセンパイが大好きで気づかれないようによくチラ見してたけど
センパイにはバレバレだったという設定でどうでしょう。
あと、胸とかお尻は普通にスタイルがいい程度でOKです。
あとミクさんの希望、NGがあったらどうぞ。
書き出しお願いします。 (放課後の部室、真面目に部室を訪れるような生徒も少なく)
(今日もミクと充の二人だけ)
(いつもなら、くだらない雑談をして過ごすのだが…)
ねぇ、充くん…ちょっとお願いがあるんだけど…
(普段と違った猫なで声で上目遣いに充を見つめ)
最近、ちょっと興味があることがあって…
充くんに協力して貰いたいことがあるんだけど…いいかな?
(充に視線を合わせたまま、腰を曲げ、スカートの中に手を差し入れて)
(僅かな衣擦れの音を立てて、黒く小さな布を足から引き抜く)
……脱いじゃった……
(ヒラヒラと見せつけるように下着をひらめかして)
充くん、私の事が好きだよね?
いつもチラチラ、私の事見てたし…私を夜のオカズにしたりするんでしょ?
…ねぇ、ここでして見せて?
男の子のオナニー…どうやってるのか、すごく興味があるの
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【NGは募集時に書いた通りです】
【特に希望はありませんが、あまりガツガツされるのは苦手です】 お願い? なんですか、なんでもします。
(あこがれのミクセンパイに声をかけられ、頼みごとをされるなんて。
ボクは舞い上がって、返事をした。
だが、そのあとのセンパイの行動を見て、頭の中が真っ白になってしまう・・・)
な・・・センパイ・・・・
(絶句する僕にミクセンパイはとんでもないお願いをしてきた。
その言葉を聞いただけで股間があっという間に熱く勃起してしまう。
痛いぐらいだ・・・)
(「なにか、からかわれてるんだろうか?
いや、でもセンパイがこんなこと・・・」
頭の中で考えがぐるぐる回るが、僕は決心した)
分かりました、センパイ!
僕のでいいなら・・・
(そう言ってボクは学生服を脱ぎ、ベルトを外しジッパーを下げると
そのままいきおいにまかせて、ズボンとベルトを一気におろした!
勃起して反り返るペニスがセンパイの視線にさらされる。
まだオナニー以外では一度も使ったことのないペニスだけど・・・)
【すごくいいです。あらためてよろしく】 ふぅん…男の子のって、そんな風なんだ
実物はやっぱりマンが何かとは迫力が違うね…
(興味津々と言った風に充の股間にそそり立つペニスを見つめる)
(冷静を装ってはいるが、わずかに頬を染めるのは隠し切れない)
じゃあ、して見せて
妄想じゃない私が、オカズになってあげる…
(充の真正面に椅子を置いて、そこに腰かけると)
(両足を左右に大きく拡げ、膝から上、肉付きのいい太ももの内側を)
(ほんの少しだけスカートの裾からはみ出させて)
イヤらしいオナニー見せてくれたら
私も、もっと大胆になっちゃうかも知れないね…さぁ、頑張って
(スカートの裾をちょこんと摘まみ、ちょっとだけ持ち上げて見せる)
(勿論、肝心な部分は決して見せないように、細心の注意を払って)
【こちらこそよろしくです】
【あ、リクエストあったの忘れてました】
【あんまり真面目過ぎず、明るい雰囲気でエッチなことしたいです】 ハ、ハ、ハイッ・・・
(ミクセンパイが自分のモノを見ていると思うだけで
ペニスがビクンと快感に震える。
僕もイスを引き寄せ、浅く腰掛けると
勃起した自分のモノを右手で握りしめしごきはじめる)
ミクセンパイ、すみません。
センパイとキスすることや、裸でエッチすることを考えながら毎晩オナニーしてました。
・・・でも、こんなエッチなシチュエーション、考えもしませんでした。
(センパイが僕の勃起チンポを見ている。
僕もセンパイの股間をガン見している。
スカートで見えないがその下は・・・・
握り締める自分のモノはいつもより太く硬い、
それを大好きなミクセンパイの前で一心不乱にしごく・・・・)
ああ・・センパイに見られながら、こんなこと・・・・
でも、気持ちいい・・・
(恥ずかしい行為をセンパイに見られているという倒錯的な快感に
勃起したモノがビクビク震える)
だから・・・お願いです・・・
【了解しました】 充くんの妄想の中の私はどんな風なのかしら
きっと、すごく淫乱な女の子のされちゃってるんでしょうね…
(クスクスとからかうような笑いを浮かべながら)
(片手をそっと胸の膨らみにかぶせ、充にも見えるようにゆっくりと揉んで)
ん…服の上からでも分かるくらいに乳首が硬くなっちゃってる
充くんのオチンチン見て、私もイヤらしい気分になっちゃった…
(スカートのファスナーを下ろし)
(緩んだウエスト周りにもう片方の手を差し込んで)
(モゾモゾとスカートの布地を揺らして見せる)
(実際には触れていないが、充から見たら秘部を弄っているように見えるかも知れない)
お願い…?充くんは何をお願いしたいの?
ハッキリ言ってくれないと、私には分からないわ…
(頬を上気させ、潤んだ瞳で充を見つめ)
(チラリと覗かせた舌で、唇を舐めて)
充は、私にどうして欲しいの?
(甘く蕩けた声で、名前を呼び捨てにして聞かせる) (いつもとは違うとろけそうな笑顔のセンパイ。
甘い声でささやくように言われて、僕はヤケクソのように言った)
センパイばっかり僕の勃起チンポ見て、ズルイ。
僕もセンパイの、オ・・・オマンコ見たいです。
大好きなミクセンパイと一緒にオナニーしたいです!
(淫らな行為を行う僕の前に立つ、憧れのセンパイに本音をぶつける)
センパイにも気持よくなって欲しいです・・・・・
そしてセンパイにここを触って欲しい。
センパイのあそこも触りたいです
(最後はちょっと泣きそうな声になってしまった。
僕は泣き笑いの表情でセンパイを見つめた) ふふ…そうなんだ…
私のオマンコが見たいんだ…でも、だーめ
まだ、見せてあげない
(充のストレートな欲望を告げられると、笑みが深くなって)
その代わり、オッパイを見せてあげる
充がイヤらしい目でいつも視姦してた、オッパイ…
見たいでしょ?
(わざとらしく、コテンと首を傾げて見せてから)
(セーラーの上着に手をかけて)
(ゆっくりと上に持ち上げていく)
ふふふ…充の視線が突き刺さってるのが分かるよ
熱くて穴が開いちゃいそう…
(お腹…下乳…一旦そこで止まって、充を見つめておいて)
(上着を一気に引き上げると)
(大きく盛り上がった乳房がプルンと揺れて飛び出して)
ねぇ、見える…?乳首、こんなに勃起しちゃってるよ
充のオチンチン見て、硬くしちゃってるんだよ…
(乳房を絞るようにして頂点を見せつけ)
(指先で硬く尖った突起を転がす)
ん、ぁ…乳首、気持ちいぃ… (言いたいことを言い終えて、僕はさっぱりして気分的に余裕が出てきた。
さっきセンパイは「実物はやっぱりマンガ何かとは迫力が違う」って言っていた。
きっとセンパイだって男子の勃起チンポ見るのも、オナニー見るのも初めてなんだ)
ミクセンパイのオッパイ・・・・すごくきれいです。
(ゴクリとつばを飲み込む。
形の良い乳房に、ツンとした乳首・・・・
「キスしたい」と思った瞬間それが声にでてしまった)
キスしたい・・・です・・・
センパイのオッパイに。
ミクセンパイ、自分で触るより、きっと気持ちいですよ。
(モノは試しと、今度は僕がセンパイを挑発してみる。
ダメダメかもしれないが) オッパイに触るより先に、キスしたいの?
気持ちいい…に決まってるけど…
でも、だめ…そんなことしたら、きっと、ガマンできなくなっちゃう
(一瞬のためらいの後に、首を左右に振って拒否して)
それに、んぁ…恋人でもないんだから…
(キュッと乳首を摘まみ、引っ張り)
(甘い喘ぎを充に聞かせながら)
ね、充、こっちに来て…もっと近くで、私のオッパイを見て
キスは、ダメだけど、ここに出していいから…
お願い…充の真っ白なザーメン、オッパイにぶっかけて ハイ。
(扇情的な言葉に、僕は立ちあがって先輩の前に立つ。
握り締めた勃起チンポは、赤黒い亀頭の先端から透明な液体をあふれさせている)
ミクセンパイ見てください。
もうさっきからイキたいのをずっとガマンしてました。
センパイの前であっさりイっちゃったら恥ずかしいから。
今、センパイのオッパイを両手で揉みしだいて、
乳房に顔を埋めるようにキスするのを想像してます。
(熱い肉棒をしごく手がどんどん激しくなる)
ああ、センパイ・・・僕、イっちゃいます・・・
大好きなミクセンパイにぶっかけちゃいます。
いいですよね・・・・
(その後は言葉にならなかった。
ただ激しい息を吐きながら右手が上下する。
股間にふくれあがった快感を爆発させるために・・・・)
ミクッ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(快感がペニスを貫き、熱い白濁液となってミクセンパイの胸にふりかかる) あぁん、熱いっ!
充のザーメン、オッパイがヤケドしちゃうぅ
(首を後ろに反らし、胸の膨らみを突き出すようにして)
(吐き出された大量のザーメンを受け止めると)
あぁ…すごい…ネバネバで、くさぁい…
いつも、こんなにたくさん出すの?
オッパイが、ドロドロだよ…
(肌にすり込むように、手の平でザーメンを塗り広げ)
(両手でオッパイをすり合わせるようにすると)
(深い谷間の間でグチュグチュと粘着音を響かせる)
ん…ありがとう、充
すっごく、面白かった…
(ひとしきりザーメンの感触を楽しんでから視線をあげると)
(充が握りしめるペニスがすぐ目の前で)
……一回だけじゃ物足りないよね
いつも、何回も射精してるんでしょ?
(視線をペニスに固定したまま、椅子からお尻を滑らせて)
(充の前に膝立ちをするようになって)
……充、両手を後ろに回して…何があっても、私にさわっちゃダメだからね
(チラリと視線をあげて命じて、すぐに目をペニスに戻して)
(唇を近づけ、フゥッとペニスの先端に吐息を吹きかける)
【こんな展開で大丈夫ですか?】 ハァハァハァ・・・
ごめんなさいミクセンパイ、汚しちゃいましたね。
(息もたえだえに、そう言うのが精一杯だったが
ミクセンパイが言葉のあと、自分の前にひざまづくのを信じられない思いで見つめる)
ハ・・・ハイ、ハイッ!
分かりましたっ!!
(了承した証に腕を挙げ、頭の後ろで組む・・・・
射精したばかりのペニスだが、快感の余韻に勃起したままだ。
それが、これから起こることの期待にビクビクと震える。
実際センパイの言ったとおり、3回続けては余裕だし
5回以上した事もある。
最後は何にも出てこなかったが・・・・)
【最高です、期待しちゃいます】 知らないお姉さんに
奪われたいどーてーくん、いない? >>186
イイけど…。かわいい顔してるけど
キミ、いくつ? >>185 >>186
悪いが使用中です。
ほかのスレをあたってくれ。 >>188
ごめんなさいね!
和也、どっか探して! ほんと、すごいね…
あんなに出したのに、まだギンギンに勃起してる
(瞳を輝かせ、勃起したままのペニスを見つめ)
ねぇ、充のオチンチンって、普通サイズなの?
それともおっきい方?
(そんな風に質問するのは、ちょっとためらっているのを誤魔化すため)
(余裕ぶって見せても、初めての行為にちょっとだけ緊張を滲ませて)
……初めてだから、そんなに期待しないで
一生懸命、頑張るから…私のお口で、オチンチン気持ちよくなって…
あ……ん……
(大きく口を開け、ペニスの形に沿うようにして唇をかぶせていく)
(口内に入ってきた亀頭を舌で舐めまわして)
ん、んん…ジュル、ジュルルル…
(溢れてきた唾液を亀頭に塗しつけ、音を立ててすする)
(すすり切れずにこぼれた唾液が伝うペニスの幹を)
(そっと指先で摘まむようにして、ゆっくりと上下にしごき始める) ネットで調べて測ってみたことがあるんですが、
日本人の平均的なサイズみたいです。
・・・ただ、高校生だから
成人までにもう少し大きくなるかな〜と、期待してます・・・・
(こたえた直後に、センパイの暖かい息がペニスにかかり
花びらのような唇が触れる感触・・・・)
んっ・・・・
(思わず呼吸を止めてしまう。
大好きなミクセンパイが自分のペニスにくちづけ、フェラチオをする。
それはベッドの中でオナニーをしながら、何度も妄想した光景。
それが現実となっている。
こんなことをされれば、即射精してしまうところだが、
一度射精してにぶい快感に包まれるペニスは、
ミクセンパイの唇による愛撫にビクビク震えるだけで耐えている。
だが、淫らな音に頭がとろけそうだ・・・)
ミクセンパイ・・・・気持ちいい・・・嬉しいです・・・ んふぅん……
(ペニスを咥えたまま、充の返答に視線で答えると)
(その後はフェラチオに集中するように目を閉じて)
ん、ん、ん…
(頭を前後に動かすと、亀頭から竿の中ほどまでを唇が往復する)
(時折、鈴口に軽くキスをすると、カリの縁を舌でなぞって)
ん、ジュポ、ジュポ…
(唇をすぼめて竿を締め付けるようにしながら)
(舌をウラスジに押し付けるようにして舐めまわし)
(口から溢れた唾液が泡立ち、イヤらしい音を立てる)
ん、ふ…んんん…んんぁ…
(片手を充の太ももに添えて体勢を安定させ)
(残りの片手をそろそろとスカートの中へ)
(すっかり興奮し、蜜をため込んだ割れ目に指先を当てて)
ん、んふ…んん…ジュル、ジュポ…
(充の目の前でペニスを咥えながら)
(スカートに包まれたお尻を左右に蠢かせる) (『えっ・・・!?』
ミクセンパイが僕にフェラチオするのは何度も妄想した。
だけどそのセンパイがフェラしながら、オナニーすると言うのは完全に想像外だ。
センパイの咥える肉棒に力がみなぎる・・・・
『あ〜、僕がさわってあげたい』
それを言うかわりに違うことを言った)
センパイ・・・今、どこをさわってるんですか?
教えてくださいよ・・・・
(そこで僕は気づく・・・・
「私にさわっちゃダメ」とセンパイは言ったが、動くなとは言われていない。
オレは自分の勃起チンポを咥えるセンパイを眼下に見ながら、
腰を軽く前後に動かしてみた)
(センパイがあわてているのが分かる。
かわいくて、おかしい・・・・) んん…ん、あぁ…
(見せつけるように自分で弄り始めたのだから、見つかるのは当然)
(けど、そのことについて指摘されるのは流石に恥ずかしくて)
(ペニスを咥えたまま、イヤイヤするように首を左右に振る)
んっ!んんっ!ん…
(そうしていると、調子に乗ったのか充は腰を突き出してきて)
(不意に深く咥えさせられ、うめき声をあげながら)
(抗議の意を示すように充の太ももを軽く叩く)
ん、はぁ…もぅ、いきなり動いちゃダメでしょ
こっちは、初めてなんだから…もっと優しくして
できなきゃ、止めちゃうからね
(ペニスを吐き出し、涙目になって充を見上げる)
(抗議してはいるが、いつも叱ってるような厳しい声ではなく)
(どことなく甘えるような、そんな雰囲気で)
いい?大人しく見てなさい
充のオチンチン咥えながら、私がオナニー…オマンコ弄ってるところ…
(恥ずかしそうに視線をそらし、それでも充の質問にはキチンと答えて)
(再びペニスにキスをして、ネットリと亀頭に舌を這わせ)
(ペニスの形に沿うように唇をかぶせていく)
ん、んん…んっ、んぁ…ジュポジュポ…
(フェラチオに耽りながら、今度はクリトリスに触れると)
(いつも以上の快感が背中を走り抜け、体がビクンと震え)
(唇でペニスをしごきながら、ヒクヒクとお尻を左右に振る) ハイ、すみませんでしたぁっ!
(元気よくこたえたが、ちょっとあわてたセンパイがかわいいのと同時に
「充のおちんちん」とか「オマンコ弄ってる」と言うのがたまらなくいやらしい。
『あ〜、もう。ミクセンパイかわいいなあ。
ますます好きになっちゃった』心の中でつぶやく。
さっき僕はセンパイの前で一心不乱に勃起チンポをしごいたが、
今はミクセンパイが僕のおちんちんと、
僕に見えないセンパイの股間をいじり、一心不乱だ・・・
もし、ここでセンパイを押し倒したら、
そのままセンパイを犯すことができるだろうか・・・・
考えるだけで腰が快感にガクガクと震えだす)
え〜と・・・センパイ・・・
(僕は快感に腰をモジモジさせながら言った)
・・・センパイのご奉仕・・・すごく気持よくて・・・
このままだと・・・また射精しちゃいそうです。
その・・・口の中は・・・まずいんじゃないですか?
(何にも言わずにミクセンパイの口の中に射精するのはさすがにためらわれた。
そりゃまあ、やってみたいのは確かだが───) ん?
(充の声に視線をあげる)
(咥えているペニスは、充の言うとおり、ビクビクと震えて)
(今にもはち切れそうになっているのが分かる)
んふぅ…んっ!んっ!んんんっ!
(目だけでニヤリと、いたずら気に笑いかけると)
(勢いよく頭を前後に動かし、充を追い詰めていく)
(つまりはそのまま口の中に出していいということだ)
んっ、んんっ、んぁ、ふぁっ!
(膣のごく浅い部分を指でこすりながら)
(突き出たクリトリスを手の平で擦る)
(普段よりずっと激しい自慰)
(大きな絶頂が近づいている)
(切なげに左右に揺れてたお尻は、今では上下に動き)
(見えないペニスに跨っているようにも見えるかもしれない) 自分の勃起したモノをくわえたまま、センパイが目で笑う。
ええっ!? つまり・・・・OKってこと?)
あ、ありがとうございます、センパイ!
(普段のミクセンパイは、真面目で凛々しい印象の美少女だ。
そのセンパイの口に、自分の精液をぶちまけることができる・・・
そう思うと、もう押さえがきかない
早く・・・早く、射精したい。
センパイの口と顔を自分の精液で汚したい。)
(センパイは「何があっても、私にさわっちゃダメだからね」と言った。
でも、これぐらいは許してもらえるんじゃないだろうか・・・・)
ミクセンパイ・・・
(オレは片手でセンパイの頭を撫でる・・・・
サラサラとした黒髪の感触が心地いい。
センパイの腰は上下にゆすられている。
いつか、あんなふうにセンパイにまたがられて、僕が腰を突き上げたい・・・・
その瞬間、ミクセンパイの口の中でペニスがふくれあがり
先ほどの射精以上の快感が肉棒を、背筋を走り抜ける)
うあああっ!!
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
(熱い白濁液がセンパイの口を満たし、さらにきれいな顔を汚す・・・・・
とてつもない快感と開放感に、僕は言葉も無くあえぐしかなかった) (不意に髪を撫でられると)
(まるでそこが性感帯であるかのように快感を感じ)
(体の上下から発生した快感の波が、中心でぶつかり、全身を駆け巡り)
(ガクガクと腰を痙攣させて、絶頂に達すると同時に)
んっ!んっ!んんんんっ!
(ペニスが口の中で膨れ上がり、熱い粘液が吐き出される)
(鼻に抜ける生臭さに無意識に眉をしかめてしまう)
(頬を一杯に膨らませて、なんとか全部受け止めて)
んっ!んんっ!
(ちゅぽっと口からペニスが引き抜かれたかと思えば)
(続いた二射目を顔にかけられる)
(頬や瞼、前髪にぶっかけられた熱い射精に)
(瞳を潤ませて、恍惚とした表情を浮かべて)
(口内に精液をため込んだまま、ニコリと微笑んで見せ…)
んべぇ…
(口から白濁を吐き出し、手の平で受け止める)
ん、はぁ…ゴメンね…飲むのは、まだ無理…
ほんとは、ごっくんして欲しかったよね?
…それにしても…まだおっきいままなんだね…
(感心したように二度射精しても萎えないペニスを見つめて)
…まだ、出し足りない?
…ん…本番はまだ無理だけど…
(立ち上がり、再び椅子にかけて、意を決したようにスカートを捲りあげ)
(大きく足を拡げて、割れ目に指を添え、くぱぁ、と開いて見せて)
最後は、ここにぶっかけて…
【こんな中途半端ですが、そろそろ時間が…】
【そちらがぶっかけて締めとさせて下さい】 そんなことないです!!
ミクセンパイが口で受け止めてくれただけで、もう・・・・
(それ以上は言葉にならないが、気持ちだけはセンパイに伝わったと思う)
(センパイがイスにすわりスカートたくし上げ・・・
そして開いた足の付け根に僕の目は釘付けになる。
何度も妄想したセンパイの秘部。
いまどきネットをやっていれば、女性のあそこなんていくらでも動画で見ることができる。
だけど、これはリアル。
僕がはじめて見る生マンコ・・・・
クパァと開かれた淫らなピンクの内壁・・・・
見上げれば恥ずかしそうなセンパイの顔。
僕は射精したばかりのペニスを握り締め、しごきだす・・・)
ミクセンパイ・・・大好きです、大好きです、大好きです・・・・
(何度も、何度も、同じ言葉を繰り返す)
だから僕、いつだってセンパイのためなら恥ずかしいことします。
恥ずかしいところを見せます。
見てください、僕の馬鹿チンポはミクセンパイのとりこです・・・
(射精したばかりだというのに、大好きなミクセンパイの生マンコに反応し
あっという間に登りつめた)
んんんんっ!!
ドビュドビュ・・・ドクドクドク・・・・
(今までより量は少ない。
それでもすごい勢いで放たれた白濁液が、ミクセンパイの股間にふりかかった)
【長時間ありがとう、ミクセンパイ最高でした。
無理しないで落ちてください】 【最後までできなくてゴメンなさい】
【それにすごい亀レスでした…重ねてゴメンなさい】
【でも、楽しかったです、遅くまでお相手ありがとうございました】
【お言葉に甘えて落ちますね、おやすみなさい】 【いえいえ、ミクセンパイみたいに長文書いてくれれば時間かかるのはしかたないし
それに、こっちだって時間かかったからお互いさまですよ。
こっちも楽しかったです。また機会があったらよろしく。(わりと本気で)w
それではこちらも落ちます】 私をオカズにしてオナニーを見せてくれる童貞の男の子を募集します
希望シチュはナースと患者、ですが、他にご希望があれば言ってください
NGは大スカ、グロ、暴力、暴言
不潔な人や年上、極端なショタもNGとさせてください はい、喜んでオカズになってあげますよ
こちらの体形とかは清二くんのお好みで
その他、こんなポーズをして欲しい、とかあれば言ってください
出来る限りご希望に沿えるよう努力します ピンクのミニスカナース服&黒ストッキングで
脚や太腿、お尻を強調するようなポーズで挑発されたいです
あ、想像したらなんか勃ってきた; ならば、いっそのことノーブラノーパンにしちゃいましょうか
ストッキングは履きますが…パンストだとまずいですか?
その他は了解しました
あと、申し訳ありませんが「リアルで〜」とかは苦手なので、控えて頂ければ、と ノーブラノーパンでストッキング…
おおぅ…すごいですね…それでお願いします
わかりました、「リアルで〜」は控えましょう。 では、ミニスカナース服、ノーブラノーパン、黒のパンスト
程よくムチッリした肉感ボディ、と言った感じで
他にもご希望ありましたら、とりあえず言ってみてください
では、適当に書き出してみます 清二くーん、夜の検温の時間ですよ
(清二の入院している部屋にワゴンを押して入ってくる)
体調はどう?具合悪いところはない?
(ベット脇、清二に背を向けて語りかけながら)
(前かがみになって清二にお尻を突き出すような格好になって)
(ワゴンに向かって何やらゴソゴソと、検温の準備をする)
(清二の目の前に、ミニスカートの裾から伸びた黒いパンストに包まれた太ももを)
(結構際どい部分まで惜しげもなくさらしている)
【こんな感じでいかがでしょう?】
【よろしくお願いします】 は、はい…特に調子悪いってことは…
心の声(うわぁ、ミクさんなんかすごい態勢というか無防備というか…)
(な、なんかいい眺め…)
(いかん…勃起してきた…)
(布団の中、手で勃起した股間を押さえている)
(視線はミクさんの悩ましい下半身に釘付けになっている) はい、じゃあ、腕を出して…って、そんな布団被る程寒い?
(振り向いて清二の姿を目にして)
もう、そんな格好してたら、私の仕事が終わらないじゃない
はい、さっさと手を出して
(と、言うが早いか、布団を一気にめくり上げ)
……あら?何を一生懸命隠しているのかな?
(手で押さえつけている股間が膨らんでいるのに気付くと)
(ニヤニヤと笑い、清二の手の甲を指でつつく) え、布団ですか?
いや 、だって
最近朝晩寒くなってきてるじゃないですか…
(強引に布団をめくるミクさん)
ちょ、ミクさん…やめてください!
べ、別になにも隠してなんて…
あぁぁ、手をつっつくのやめてください!
(思わず手を股間から離す)
(パジャマズボンの上からでもわかるくらい勃起した股間が晒される) ふうん、これを隠したかったんだ…
(ズボンの膨らみを見つめ、一瞬舌なめずりするように唇を動かして)
(そこから上目遣いで清二の顔を見上げて)
私のお尻を見て興奮しちゃった?
病院じゃ、オナニーとかも満足にできないもんね
(何かに納得したように頷くと)
ね、聞かせて……普段どのくらいオナニーしてるの?
(興味津々といった表情で問いかける) は、恥ずかしい…;;;
(しかし、ミクさんの艶めかしい表情にドキッとしてしまう)
(半ばヤケクソになって、あけすけに本心を吐露する)
ええ、興奮しましたとも…
お尻、太腿、脚…
ずっと前からミクさんのこと、性的な目で見てました…
たまにトイレに行ってオナニーしてましたよ
ミクさんの色っぽい下半身をオカズにしてました…
こんなに近くで見れて嬉しいです…
もう我慢できないです…オナニーしたいです…
(冷静さを失って、ほとんど自分でも何を言ってるかわかってないような状態) 私の…下半身だけなんだ…
ふうん…オッパイとかには興味ないの?
(ホレホレ、とか言いながら、ナース服に包まれた乳房を下から持ち上げて見せる)
(その頂点は、ポチッと尖っていて)
そうか、ガマンできないのか…
まぁ、ガマンは体に悪いし…うん、今、オナニーしていいよ
(ニッコリと清二に笑いかけると)
清二くんがオナニー見せてくれるなら、私がオカズになってあげる お、おっぱいも好きですよ…
なんとなく脚のほうに目が行ってましたけど…
…って、もしかしてノーブラですかぁ!?
(ナース服の上からでも、左右の突起が見える)
い、いいんですか…?
し、しちゃいますよ…
(意を決して、ズボンとパンツを下ろして勃起したペニスを取りだす)
(それを手にとり、シコシコと扱き始める)
はぁ…はぁ…
ミクさん…ミクさん…
すっごく色っぽいナース姿のミクさん…
(最初は恥ずかしさもあったが、やがて自慰に没頭していく) ん、やっぱりバレちゃうね
(呟きながら指先で突起を突いて見せながら)
わぉ…結構ご立派な息子さんだね…
この息子さんで、女の子と遊んだことはあるの?
(飛び出した勃起ペニスを見て、驚いたように目を見開くが)
そんなにシコシコしたら、すぐに出ちゃわない?大丈夫?
もっと、オカズが欲しいよね?
(ベッドの上に上がると、清二の脇腹を跨ぐようにして、背中を向けて立ち)
(スカートをめくり、パンストに包まれたお尻をさらすと)
ほら、よく見えるでしょ?
(わずかに前かがみになってお尻を突き出すようにすると)
(パンストの薄い布地の下に、アンダーヘアや割れ目がうっすらと透けて見える) り…立派ですか…?
すいません…女の子としたこと…無いです…;;;
(ミクさんにまじまじと見られ、恥ずかしさと同時に変な昂ぶりも感じてしまう)
おかず…ほしいです…
(既にミクさんのペースに飲まれてしまっている)
(そんなところに、ミクさんのストッキングに包まれた尻が突き付けられる)
あ、あぁぁぁ…
す、すんごい…ノーパン…???
ノーブラにノーパン…
す、すっごくエッチです…
もうたまりません…あぁあぁぁぁぁ…
(扱く手の動きが早く、激しくなる)
(このまま達してしまいそうな勢い)
ミクさん…ミクさん…
そのストッキングに包まれたお尻に…太腿に…こすり付けたい…あぁぁぁぁ… 触ったらダメだよ
その立派なのに未使用の、オチンチンから
ザーメン噴き上げるのを見せて
(ガニ股になってお尻を清二の顔に近づけ)
(プリンプリンと左右に振って見せる)
すごいね、オチンチンもうパンパンだね
もう射精しちゃいそうなんでしょ?
(激しくしごかれているペニスに熱い視線を注いでると)
(パンストに包まれた股間にジワリとシミができる)
ガマンしないで、ピュッピュッて出して はぁぁ…おしりぃ…ミクさんのおしりぃ…
あぁ…触りたい…匂い嗅ぎたい…擦り付けたい…
あぁぁ…そんなエッチに振らないで…
いや、振ってほしい…
あぁぁ…やばい…もうイキそう…
ピュピュって出そう…
ミクさんに見られながらザーメン出しますぅ!!!!!
あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
(叫びとともに、ザーメンが勢いよく放出される)
はぁ…はぁ…はぁ…
(大量に射精したのに、まだ勃起が収まらない)
あぁ…出た…いっぱい出た…
ミクさんにもかかっちゃった…? うわぁ、いっぱい出たねぇ
それも、すごい勢いで…顔にかかるかと思っちゃった
(ペニスから噴き出したザーメンはお腹の当たりに飛び散って)
(ナース服にベットりとシミを作って)
濃くって、臭いもスゴイ…男の子の、エッチなにおい…
(清二からは顔が見えないが、うっとりとした)
(興奮した声を聞かせて)
まだまだ、出し足りないって感じ…
オチンチン、ギンギンに勃起したままだね
もう一回、する?
(一旦立ち上がると、膝辺りまでスルスルとパンストを下げ)
(再び前かがみになってお尻を突き出す)
(スカートが下がってお尻を隠し、肝心な部分は絶妙な角度で見えないが)
(ムッチリとした生太ももの白く肌を見せつけて)
こんなのじゃ、オカズにならないかな?
(ユラユラとお尻を左右に振る) は、はい…
ストッキングに包まれた太腿もいいけど生もまた…(ごくん;)
(眼前で振られる尻肉に釘付けになりながらまた扱き始める)
ね…ねえ…ミクさん…
お願いだよ…もっと近くに来てよ…
触りたいよ…
匂い嗅ぎたいよぉ…
もう見てるだけじゃ物足りないよぉ… 仕方ないなぁ
匂いを嗅ぐだけならいいよ
触ったり舐めたりしたら、終わりにしちゃうからね
(いかにも「仕方ない」と言った感じで、ため息をこぼす)
ん…
(思い切ってスカートを捲り上げると)
(ムチムチの大きなお尻があらわになって)
さぁ、いいわよ、思う存分嗅いで
いっぱいザーメン出しちゃって
(腰を下ろして蜜で濡れて光る割れ目を清二の鼻先に近づける) 匂い嗅いでもいいの?
ほんと、ありがとうございます!!!
(ミクさんが股間を自分の鼻先に近づけてくれる)
(必死でそこの匂いを嗅ぎ取ろうとする)
あぁぁ…すごい…匂い…なんて言ったらいいかわからないけど…
卑猥な…エッチな匂い…って気がする…
(匂いを嗅ぎながら、再びペニスを扱きだす)
(ミクさんの股間に自分の荒い鼻息がかかる)
あぁぁぁ…匂い…たまらない…
ずっと嗅いでいたい匂いです…ミクさんの…濃い匂い…
あぁあ…またイキそう…いやらしい匂い嗅ぎながら射精しそう… そんなに必死になって嗅がなくても…
あぁん、息がかかって、変な感じ…
(小刻みに震え、割れ目から蜜がこぼれ落ちて)
(トロンと糸を引きながら清二の鼻先に垂れる)
いいよ、いっちゃって
オマンコのにおいを嗅ぎながら
オチンチンがらザーメン出して ミクさん…ミクさん…
ミクさんの匂い…おマンコの匂い…やらしい匂い…
(更に激しく鼻息を吹きかける)
あ…なんか垂れてきた…
なんか汁が…ミクさんの汁…?
なんか変な味…エッチな味だ…
あぁぁぁエッチな味と匂いを感じながらイクぅぅぅ!!!
(本日2度目の射精)
はぁ…はぁ…
み…ミクさんも僕の匂い嗅いでよ…
多分すっごくいやらしい匂いしてると思う…
ザーメン出したばっかだし…
(ペニスの勃起は少し収まったが、まだ硬さが残る) ふふ、そうやって匂いを嗅がせて
オチンチン舐めさせる気でしょ
でもダメ、今日はここまで
またオカズになってあげるね
【すいません、眠気が来てしまいました】
【ここまでにさせて下さい】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【落ちます】 ばれたか…
いつか、オナニー以上のことをさせてもらいますからね…
【お相手ありがとうございました】
【ゆっくり休んでください、おやすみなさい】
私も落ちます。以下、無人 ガリ勉過ぎてまだ童貞の高校教師に迫る
JK、教室で逆授業、小悪魔に翻弄される
先生募集。 >>236
お願いします。何かダメなのありますか? >>235
お相手お願いしたいです
容姿の設定やNG、ほかにご希望などはありますか? ありがとうございます
NGは、過度な暴力、罵倒、大スカ、グロ、こちらのアナルを責められること、です
そちらのNGやお好みのプレイ内容等はどんな感じでしょうか? すみません、和也さん、佐伯さんの方が
先なので…
またの機会にお願いします >>239
私主導で、後から先生が俄然強くなっちゃう
感じがイイです。 >>241
適当なタイミングで攻守逆転ですね、了解しました
こちらの容姿は…草食系、まだ新米教師の域を出ない20代前半、後は適当に雰囲気で決めていこうかと はい、ではお願いします。
先生、今日の課外授業、私だけなの? ああ、そうだ
成績、極端に悪いのは、分っているだろう?
ほら、文句を言わないで、教科書を開いて
(こちらこそ、よろしくお願いします) あ〜あ、ダルいよね〜
ねー、先生? あのね、質問があるんだけどぉ
いーい?(先生の側により、前屈みになって
座っている先生の目を覗きこむ)
カノジョ…いる?
(ボタンがはずれている所から胸の谷間が
見えてしまい)オシエテ…! だから、文句言わずに…何だ?
何か分からないところでもあるのか?
(妙に距離が近いな、とか思いながらも、視線は外さずに)
……っ!い、今の勉強に関係ないじゃないか
(質問の内容と、チラ見してしまった胸の谷間に顔を赤くして)
ちゃんと、集中しないと、いつまでたっても終わらないぞ
(動揺しつつも、教師の威厳を失わないように、厳しめの声を出して注意する) 童貞君は居ますか?
オナニーの見せ合いっこから、そのまま最後までしてみたいです。
宜しくお願いします。 夜のお相手もお仕事に含まれているメイドです
年下の童貞ご主人様に、オナニーのオカズになれと命令されたいです
お給料を貰っているので仕方なく…と言った感じで対応しますし、
ご主人様に対して生意気な態度をとりますが、
勃起を見るだけでアソコが濡らす等、簡単に快楽堕ちします
こんなシチュに付き合って頂ける方はいらっしゃいませんか? はい、まだいますよ
こんばんは
こちらの体形はどうしましょうか?
ボンキュッボンなつもりでいましたが、ご主人様のお好みに合わせます ボンキュッボンでいいですよ。ナオさんのやりやすいヤツでお願いします。
ナオさんは何歳で、こちらは何歳ぐらいがいいですか?
こっちは中学生くらいかなと思っていました。
希望やNGがあったらどうぞ、なるべくあわせます。 では、その辺りはいい感じでやらせて貰います
そうですねぇ、こちらは20代前半
ご主人様は、中学生だとちょっと下すぎる感じですので、高校生くらいでお願いできますか?
希望としては、すぐに「挿入させろ」ではなく、ある程度段階を踏んで頂けたらなぁ、と
NGは暴力、過度な罵倒、大スカです 了解しました。
それでは高校生になったばかりの裕也くんが
メイドのナオさんの仕事には夜のお相手も含まれていると父親から聞かされて
ワクワクしながらナオさんに「裸を見せろ」というような出だしにしたいと思います。
呼び方はナオさんでいいですか、それともナオと呼び捨てがいいですか?
夜、裕也くん呼ばれて部屋に入ってくるところから、書き出しお願いしてもいいですか? 了解しました
呼び捨てにしてくださって結構です
こちらは…「ご主人様」とお呼びしますか?それとも「裕也様」とか「若様」とか、ありますが
では、適当に書き出しを作るので、少々お待ちください 父親がご主人様、こちらは裕也様でお願いします。
それでは待ってます。 (ご主人様から一人息子の専属になるように言われて)
(顔合わせした日の夜、部屋に来るように呼び出された)
ナオです、お呼びとお聞きしました
(部屋のドアをノックして、中に呼びかけ、入室の許可を得て)
裕也様、何か御用でしょうか?
(性奉仕も仕事に含まれていると聞かされているヤリたい盛りの高校生が)
(夜にメイドを呼び出す理由など一つだろう)
(分かってはいるが、一応確認のために聞く)
(ちなみに無表情…早速かよ、と無言で語って見せる)
【こんな感じになりました、大丈夫でしょうか】 【すごくいいです。ありがとう】
(部屋に入ってきたナオを見て、僕の心臓はドクンと高鳴った。
ナオはスタイルがいい。
メイド服を着ていても胸やお尻が強調されて、とてもエッチだ。
だから、食事のとき、間近に来るナオの胸や、
かがんだ時に浮き出るお尻のラインをガン見するのは僕のクセみたいになっていた)
ねえナオ、今日父さんに聞いたんだけど
僕の専属になったナオの仕事には、夜のお相手も含まれてるんだって?
だから、裕也がエッチのお相手して欲しかったら、お願いしてみなさいって言ってたよ。
それだったらさ・・・・
(僕はつばをゴクンと飲み込む)
パンツ脱いで、スカートまくって見せてよ。
女の人のあそこってリアルで見たこと無いんだ・・・・
(これは、つまり童貞だと告白しているわけでちょっと恥ずかしい。
お願いしながら、パジャマの股間はとっくに盛り上がっていた) はぁ…
(予想通りの回答に、ため息を吐くのを隠そうともせず)
まぁ、お仕事ですから、ご命令には従いますが…
もうちょっと、ムードとかは、お考えにならないのですか?
(呆れた、とでも言いたげな口調で)
(可哀そうな人を見るような目つきで裕也を見て)
大体、私の胸やお尻を、ガン見しすぎです
今だって、自慢げに童貞を告白したり…
そんなんだから、彼女の一人も作れないのですよ
(ブツブツと独り言にしては大きな声で文句を言いながら、ゴソゴソとスカートに手を差し入れ)
(両サイドが紐になっている小さな下着を抜き取って、ポケットにしまうと)
はぁ…さぁ、ご覧ください
(ため息をこぼしながら、実にイヤそうに)
(それでもためらうことなくスカートを捲り上げ)
(黒々とした股間の茂みを裕也にさらす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています