童貞くんとエッチ Lesson.14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.13
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525186393/ >>188
ごめんなさいね!
和也、どっか探して! ほんと、すごいね…
あんなに出したのに、まだギンギンに勃起してる
(瞳を輝かせ、勃起したままのペニスを見つめ)
ねぇ、充のオチンチンって、普通サイズなの?
それともおっきい方?
(そんな風に質問するのは、ちょっとためらっているのを誤魔化すため)
(余裕ぶって見せても、初めての行為にちょっとだけ緊張を滲ませて)
……初めてだから、そんなに期待しないで
一生懸命、頑張るから…私のお口で、オチンチン気持ちよくなって…
あ……ん……
(大きく口を開け、ペニスの形に沿うようにして唇をかぶせていく)
(口内に入ってきた亀頭を舌で舐めまわして)
ん、んん…ジュル、ジュルルル…
(溢れてきた唾液を亀頭に塗しつけ、音を立ててすする)
(すすり切れずにこぼれた唾液が伝うペニスの幹を)
(そっと指先で摘まむようにして、ゆっくりと上下にしごき始める) ネットで調べて測ってみたことがあるんですが、
日本人の平均的なサイズみたいです。
・・・ただ、高校生だから
成人までにもう少し大きくなるかな〜と、期待してます・・・・
(こたえた直後に、センパイの暖かい息がペニスにかかり
花びらのような唇が触れる感触・・・・)
んっ・・・・
(思わず呼吸を止めてしまう。
大好きなミクセンパイが自分のペニスにくちづけ、フェラチオをする。
それはベッドの中でオナニーをしながら、何度も妄想した光景。
それが現実となっている。
こんなことをされれば、即射精してしまうところだが、
一度射精してにぶい快感に包まれるペニスは、
ミクセンパイの唇による愛撫にビクビク震えるだけで耐えている。
だが、淫らな音に頭がとろけそうだ・・・)
ミクセンパイ・・・・気持ちいい・・・嬉しいです・・・ んふぅん……
(ペニスを咥えたまま、充の返答に視線で答えると)
(その後はフェラチオに集中するように目を閉じて)
ん、ん、ん…
(頭を前後に動かすと、亀頭から竿の中ほどまでを唇が往復する)
(時折、鈴口に軽くキスをすると、カリの縁を舌でなぞって)
ん、ジュポ、ジュポ…
(唇をすぼめて竿を締め付けるようにしながら)
(舌をウラスジに押し付けるようにして舐めまわし)
(口から溢れた唾液が泡立ち、イヤらしい音を立てる)
ん、ふ…んんん…んんぁ…
(片手を充の太ももに添えて体勢を安定させ)
(残りの片手をそろそろとスカートの中へ)
(すっかり興奮し、蜜をため込んだ割れ目に指先を当てて)
ん、んふ…んん…ジュル、ジュポ…
(充の目の前でペニスを咥えながら)
(スカートに包まれたお尻を左右に蠢かせる) (『えっ・・・!?』
ミクセンパイが僕にフェラチオするのは何度も妄想した。
だけどそのセンパイがフェラしながら、オナニーすると言うのは完全に想像外だ。
センパイの咥える肉棒に力がみなぎる・・・・
『あ〜、僕がさわってあげたい』
それを言うかわりに違うことを言った)
センパイ・・・今、どこをさわってるんですか?
教えてくださいよ・・・・
(そこで僕は気づく・・・・
「私にさわっちゃダメ」とセンパイは言ったが、動くなとは言われていない。
オレは自分の勃起チンポを咥えるセンパイを眼下に見ながら、
腰を軽く前後に動かしてみた)
(センパイがあわてているのが分かる。
かわいくて、おかしい・・・・) んん…ん、あぁ…
(見せつけるように自分で弄り始めたのだから、見つかるのは当然)
(けど、そのことについて指摘されるのは流石に恥ずかしくて)
(ペニスを咥えたまま、イヤイヤするように首を左右に振る)
んっ!んんっ!ん…
(そうしていると、調子に乗ったのか充は腰を突き出してきて)
(不意に深く咥えさせられ、うめき声をあげながら)
(抗議の意を示すように充の太ももを軽く叩く)
ん、はぁ…もぅ、いきなり動いちゃダメでしょ
こっちは、初めてなんだから…もっと優しくして
できなきゃ、止めちゃうからね
(ペニスを吐き出し、涙目になって充を見上げる)
(抗議してはいるが、いつも叱ってるような厳しい声ではなく)
(どことなく甘えるような、そんな雰囲気で)
いい?大人しく見てなさい
充のオチンチン咥えながら、私がオナニー…オマンコ弄ってるところ…
(恥ずかしそうに視線をそらし、それでも充の質問にはキチンと答えて)
(再びペニスにキスをして、ネットリと亀頭に舌を這わせ)
(ペニスの形に沿うように唇をかぶせていく)
ん、んん…んっ、んぁ…ジュポジュポ…
(フェラチオに耽りながら、今度はクリトリスに触れると)
(いつも以上の快感が背中を走り抜け、体がビクンと震え)
(唇でペニスをしごきながら、ヒクヒクとお尻を左右に振る) ハイ、すみませんでしたぁっ!
(元気よくこたえたが、ちょっとあわてたセンパイがかわいいのと同時に
「充のおちんちん」とか「オマンコ弄ってる」と言うのがたまらなくいやらしい。
『あ〜、もう。ミクセンパイかわいいなあ。
ますます好きになっちゃった』心の中でつぶやく。
さっき僕はセンパイの前で一心不乱に勃起チンポをしごいたが、
今はミクセンパイが僕のおちんちんと、
僕に見えないセンパイの股間をいじり、一心不乱だ・・・
もし、ここでセンパイを押し倒したら、
そのままセンパイを犯すことができるだろうか・・・・
考えるだけで腰が快感にガクガクと震えだす)
え〜と・・・センパイ・・・
(僕は快感に腰をモジモジさせながら言った)
・・・センパイのご奉仕・・・すごく気持よくて・・・
このままだと・・・また射精しちゃいそうです。
その・・・口の中は・・・まずいんじゃないですか?
(何にも言わずにミクセンパイの口の中に射精するのはさすがにためらわれた。
そりゃまあ、やってみたいのは確かだが───) ん?
(充の声に視線をあげる)
(咥えているペニスは、充の言うとおり、ビクビクと震えて)
(今にもはち切れそうになっているのが分かる)
んふぅ…んっ!んっ!んんんっ!
(目だけでニヤリと、いたずら気に笑いかけると)
(勢いよく頭を前後に動かし、充を追い詰めていく)
(つまりはそのまま口の中に出していいということだ)
んっ、んんっ、んぁ、ふぁっ!
(膣のごく浅い部分を指でこすりながら)
(突き出たクリトリスを手の平で擦る)
(普段よりずっと激しい自慰)
(大きな絶頂が近づいている)
(切なげに左右に揺れてたお尻は、今では上下に動き)
(見えないペニスに跨っているようにも見えるかもしれない) 自分の勃起したモノをくわえたまま、センパイが目で笑う。
ええっ!? つまり・・・・OKってこと?)
あ、ありがとうございます、センパイ!
(普段のミクセンパイは、真面目で凛々しい印象の美少女だ。
そのセンパイの口に、自分の精液をぶちまけることができる・・・
そう思うと、もう押さえがきかない
早く・・・早く、射精したい。
センパイの口と顔を自分の精液で汚したい。)
(センパイは「何があっても、私にさわっちゃダメだからね」と言った。
でも、これぐらいは許してもらえるんじゃないだろうか・・・・)
ミクセンパイ・・・
(オレは片手でセンパイの頭を撫でる・・・・
サラサラとした黒髪の感触が心地いい。
センパイの腰は上下にゆすられている。
いつか、あんなふうにセンパイにまたがられて、僕が腰を突き上げたい・・・・
その瞬間、ミクセンパイの口の中でペニスがふくれあがり
先ほどの射精以上の快感が肉棒を、背筋を走り抜ける)
うあああっ!!
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
(熱い白濁液がセンパイの口を満たし、さらにきれいな顔を汚す・・・・・
とてつもない快感と開放感に、僕は言葉も無くあえぐしかなかった) (不意に髪を撫でられると)
(まるでそこが性感帯であるかのように快感を感じ)
(体の上下から発生した快感の波が、中心でぶつかり、全身を駆け巡り)
(ガクガクと腰を痙攣させて、絶頂に達すると同時に)
んっ!んっ!んんんんっ!
(ペニスが口の中で膨れ上がり、熱い粘液が吐き出される)
(鼻に抜ける生臭さに無意識に眉をしかめてしまう)
(頬を一杯に膨らませて、なんとか全部受け止めて)
んっ!んんっ!
(ちゅぽっと口からペニスが引き抜かれたかと思えば)
(続いた二射目を顔にかけられる)
(頬や瞼、前髪にぶっかけられた熱い射精に)
(瞳を潤ませて、恍惚とした表情を浮かべて)
(口内に精液をため込んだまま、ニコリと微笑んで見せ…)
んべぇ…
(口から白濁を吐き出し、手の平で受け止める)
ん、はぁ…ゴメンね…飲むのは、まだ無理…
ほんとは、ごっくんして欲しかったよね?
…それにしても…まだおっきいままなんだね…
(感心したように二度射精しても萎えないペニスを見つめて)
…まだ、出し足りない?
…ん…本番はまだ無理だけど…
(立ち上がり、再び椅子にかけて、意を決したようにスカートを捲りあげ)
(大きく足を拡げて、割れ目に指を添え、くぱぁ、と開いて見せて)
最後は、ここにぶっかけて…
【こんな中途半端ですが、そろそろ時間が…】
【そちらがぶっかけて締めとさせて下さい】 そんなことないです!!
ミクセンパイが口で受け止めてくれただけで、もう・・・・
(それ以上は言葉にならないが、気持ちだけはセンパイに伝わったと思う)
(センパイがイスにすわりスカートたくし上げ・・・
そして開いた足の付け根に僕の目は釘付けになる。
何度も妄想したセンパイの秘部。
いまどきネットをやっていれば、女性のあそこなんていくらでも動画で見ることができる。
だけど、これはリアル。
僕がはじめて見る生マンコ・・・・
クパァと開かれた淫らなピンクの内壁・・・・
見上げれば恥ずかしそうなセンパイの顔。
僕は射精したばかりのペニスを握り締め、しごきだす・・・)
ミクセンパイ・・・大好きです、大好きです、大好きです・・・・
(何度も、何度も、同じ言葉を繰り返す)
だから僕、いつだってセンパイのためなら恥ずかしいことします。
恥ずかしいところを見せます。
見てください、僕の馬鹿チンポはミクセンパイのとりこです・・・
(射精したばかりだというのに、大好きなミクセンパイの生マンコに反応し
あっという間に登りつめた)
んんんんっ!!
ドビュドビュ・・・ドクドクドク・・・・
(今までより量は少ない。
それでもすごい勢いで放たれた白濁液が、ミクセンパイの股間にふりかかった)
【長時間ありがとう、ミクセンパイ最高でした。
無理しないで落ちてください】 【最後までできなくてゴメンなさい】
【それにすごい亀レスでした…重ねてゴメンなさい】
【でも、楽しかったです、遅くまでお相手ありがとうございました】
【お言葉に甘えて落ちますね、おやすみなさい】 【いえいえ、ミクセンパイみたいに長文書いてくれれば時間かかるのはしかたないし
それに、こっちだって時間かかったからお互いさまですよ。
こっちも楽しかったです。また機会があったらよろしく。(わりと本気で)w
それではこちらも落ちます】 私をオカズにしてオナニーを見せてくれる童貞の男の子を募集します
希望シチュはナースと患者、ですが、他にご希望があれば言ってください
NGは大スカ、グロ、暴力、暴言
不潔な人や年上、極端なショタもNGとさせてください はい、喜んでオカズになってあげますよ
こちらの体形とかは清二くんのお好みで
その他、こんなポーズをして欲しい、とかあれば言ってください
出来る限りご希望に沿えるよう努力します ピンクのミニスカナース服&黒ストッキングで
脚や太腿、お尻を強調するようなポーズで挑発されたいです
あ、想像したらなんか勃ってきた; ならば、いっそのことノーブラノーパンにしちゃいましょうか
ストッキングは履きますが…パンストだとまずいですか?
その他は了解しました
あと、申し訳ありませんが「リアルで〜」とかは苦手なので、控えて頂ければ、と ノーブラノーパンでストッキング…
おおぅ…すごいですね…それでお願いします
わかりました、「リアルで〜」は控えましょう。 では、ミニスカナース服、ノーブラノーパン、黒のパンスト
程よくムチッリした肉感ボディ、と言った感じで
他にもご希望ありましたら、とりあえず言ってみてください
では、適当に書き出してみます 清二くーん、夜の検温の時間ですよ
(清二の入院している部屋にワゴンを押して入ってくる)
体調はどう?具合悪いところはない?
(ベット脇、清二に背を向けて語りかけながら)
(前かがみになって清二にお尻を突き出すような格好になって)
(ワゴンに向かって何やらゴソゴソと、検温の準備をする)
(清二の目の前に、ミニスカートの裾から伸びた黒いパンストに包まれた太ももを)
(結構際どい部分まで惜しげもなくさらしている)
【こんな感じでいかがでしょう?】
【よろしくお願いします】 は、はい…特に調子悪いってことは…
心の声(うわぁ、ミクさんなんかすごい態勢というか無防備というか…)
(な、なんかいい眺め…)
(いかん…勃起してきた…)
(布団の中、手で勃起した股間を押さえている)
(視線はミクさんの悩ましい下半身に釘付けになっている) はい、じゃあ、腕を出して…って、そんな布団被る程寒い?
(振り向いて清二の姿を目にして)
もう、そんな格好してたら、私の仕事が終わらないじゃない
はい、さっさと手を出して
(と、言うが早いか、布団を一気にめくり上げ)
……あら?何を一生懸命隠しているのかな?
(手で押さえつけている股間が膨らんでいるのに気付くと)
(ニヤニヤと笑い、清二の手の甲を指でつつく) え、布団ですか?
いや 、だって
最近朝晩寒くなってきてるじゃないですか…
(強引に布団をめくるミクさん)
ちょ、ミクさん…やめてください!
べ、別になにも隠してなんて…
あぁぁ、手をつっつくのやめてください!
(思わず手を股間から離す)
(パジャマズボンの上からでもわかるくらい勃起した股間が晒される) ふうん、これを隠したかったんだ…
(ズボンの膨らみを見つめ、一瞬舌なめずりするように唇を動かして)
(そこから上目遣いで清二の顔を見上げて)
私のお尻を見て興奮しちゃった?
病院じゃ、オナニーとかも満足にできないもんね
(何かに納得したように頷くと)
ね、聞かせて……普段どのくらいオナニーしてるの?
(興味津々といった表情で問いかける) は、恥ずかしい…;;;
(しかし、ミクさんの艶めかしい表情にドキッとしてしまう)
(半ばヤケクソになって、あけすけに本心を吐露する)
ええ、興奮しましたとも…
お尻、太腿、脚…
ずっと前からミクさんのこと、性的な目で見てました…
たまにトイレに行ってオナニーしてましたよ
ミクさんの色っぽい下半身をオカズにしてました…
こんなに近くで見れて嬉しいです…
もう我慢できないです…オナニーしたいです…
(冷静さを失って、ほとんど自分でも何を言ってるかわかってないような状態) 私の…下半身だけなんだ…
ふうん…オッパイとかには興味ないの?
(ホレホレ、とか言いながら、ナース服に包まれた乳房を下から持ち上げて見せる)
(その頂点は、ポチッと尖っていて)
そうか、ガマンできないのか…
まぁ、ガマンは体に悪いし…うん、今、オナニーしていいよ
(ニッコリと清二に笑いかけると)
清二くんがオナニー見せてくれるなら、私がオカズになってあげる お、おっぱいも好きですよ…
なんとなく脚のほうに目が行ってましたけど…
…って、もしかしてノーブラですかぁ!?
(ナース服の上からでも、左右の突起が見える)
い、いいんですか…?
し、しちゃいますよ…
(意を決して、ズボンとパンツを下ろして勃起したペニスを取りだす)
(それを手にとり、シコシコと扱き始める)
はぁ…はぁ…
ミクさん…ミクさん…
すっごく色っぽいナース姿のミクさん…
(最初は恥ずかしさもあったが、やがて自慰に没頭していく) ん、やっぱりバレちゃうね
(呟きながら指先で突起を突いて見せながら)
わぉ…結構ご立派な息子さんだね…
この息子さんで、女の子と遊んだことはあるの?
(飛び出した勃起ペニスを見て、驚いたように目を見開くが)
そんなにシコシコしたら、すぐに出ちゃわない?大丈夫?
もっと、オカズが欲しいよね?
(ベッドの上に上がると、清二の脇腹を跨ぐようにして、背中を向けて立ち)
(スカートをめくり、パンストに包まれたお尻をさらすと)
ほら、よく見えるでしょ?
(わずかに前かがみになってお尻を突き出すようにすると)
(パンストの薄い布地の下に、アンダーヘアや割れ目がうっすらと透けて見える) り…立派ですか…?
すいません…女の子としたこと…無いです…;;;
(ミクさんにまじまじと見られ、恥ずかしさと同時に変な昂ぶりも感じてしまう)
おかず…ほしいです…
(既にミクさんのペースに飲まれてしまっている)
(そんなところに、ミクさんのストッキングに包まれた尻が突き付けられる)
あ、あぁぁぁ…
す、すんごい…ノーパン…???
ノーブラにノーパン…
す、すっごくエッチです…
もうたまりません…あぁあぁぁぁぁ…
(扱く手の動きが早く、激しくなる)
(このまま達してしまいそうな勢い)
ミクさん…ミクさん…
そのストッキングに包まれたお尻に…太腿に…こすり付けたい…あぁぁぁぁ… 触ったらダメだよ
その立派なのに未使用の、オチンチンから
ザーメン噴き上げるのを見せて
(ガニ股になってお尻を清二の顔に近づけ)
(プリンプリンと左右に振って見せる)
すごいね、オチンチンもうパンパンだね
もう射精しちゃいそうなんでしょ?
(激しくしごかれているペニスに熱い視線を注いでると)
(パンストに包まれた股間にジワリとシミができる)
ガマンしないで、ピュッピュッて出して はぁぁ…おしりぃ…ミクさんのおしりぃ…
あぁ…触りたい…匂い嗅ぎたい…擦り付けたい…
あぁぁ…そんなエッチに振らないで…
いや、振ってほしい…
あぁぁ…やばい…もうイキそう…
ピュピュって出そう…
ミクさんに見られながらザーメン出しますぅ!!!!!
あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
(叫びとともに、ザーメンが勢いよく放出される)
はぁ…はぁ…はぁ…
(大量に射精したのに、まだ勃起が収まらない)
あぁ…出た…いっぱい出た…
ミクさんにもかかっちゃった…? うわぁ、いっぱい出たねぇ
それも、すごい勢いで…顔にかかるかと思っちゃった
(ペニスから噴き出したザーメンはお腹の当たりに飛び散って)
(ナース服にベットりとシミを作って)
濃くって、臭いもスゴイ…男の子の、エッチなにおい…
(清二からは顔が見えないが、うっとりとした)
(興奮した声を聞かせて)
まだまだ、出し足りないって感じ…
オチンチン、ギンギンに勃起したままだね
もう一回、する?
(一旦立ち上がると、膝辺りまでスルスルとパンストを下げ)
(再び前かがみになってお尻を突き出す)
(スカートが下がってお尻を隠し、肝心な部分は絶妙な角度で見えないが)
(ムッチリとした生太ももの白く肌を見せつけて)
こんなのじゃ、オカズにならないかな?
(ユラユラとお尻を左右に振る) は、はい…
ストッキングに包まれた太腿もいいけど生もまた…(ごくん;)
(眼前で振られる尻肉に釘付けになりながらまた扱き始める)
ね…ねえ…ミクさん…
お願いだよ…もっと近くに来てよ…
触りたいよ…
匂い嗅ぎたいよぉ…
もう見てるだけじゃ物足りないよぉ… 仕方ないなぁ
匂いを嗅ぐだけならいいよ
触ったり舐めたりしたら、終わりにしちゃうからね
(いかにも「仕方ない」と言った感じで、ため息をこぼす)
ん…
(思い切ってスカートを捲り上げると)
(ムチムチの大きなお尻があらわになって)
さぁ、いいわよ、思う存分嗅いで
いっぱいザーメン出しちゃって
(腰を下ろして蜜で濡れて光る割れ目を清二の鼻先に近づける) 匂い嗅いでもいいの?
ほんと、ありがとうございます!!!
(ミクさんが股間を自分の鼻先に近づけてくれる)
(必死でそこの匂いを嗅ぎ取ろうとする)
あぁぁ…すごい…匂い…なんて言ったらいいかわからないけど…
卑猥な…エッチな匂い…って気がする…
(匂いを嗅ぎながら、再びペニスを扱きだす)
(ミクさんの股間に自分の荒い鼻息がかかる)
あぁぁぁ…匂い…たまらない…
ずっと嗅いでいたい匂いです…ミクさんの…濃い匂い…
あぁあ…またイキそう…いやらしい匂い嗅ぎながら射精しそう… そんなに必死になって嗅がなくても…
あぁん、息がかかって、変な感じ…
(小刻みに震え、割れ目から蜜がこぼれ落ちて)
(トロンと糸を引きながら清二の鼻先に垂れる)
いいよ、いっちゃって
オマンコのにおいを嗅ぎながら
オチンチンがらザーメン出して ミクさん…ミクさん…
ミクさんの匂い…おマンコの匂い…やらしい匂い…
(更に激しく鼻息を吹きかける)
あ…なんか垂れてきた…
なんか汁が…ミクさんの汁…?
なんか変な味…エッチな味だ…
あぁぁぁエッチな味と匂いを感じながらイクぅぅぅ!!!
(本日2度目の射精)
はぁ…はぁ…
み…ミクさんも僕の匂い嗅いでよ…
多分すっごくいやらしい匂いしてると思う…
ザーメン出したばっかだし…
(ペニスの勃起は少し収まったが、まだ硬さが残る) ふふ、そうやって匂いを嗅がせて
オチンチン舐めさせる気でしょ
でもダメ、今日はここまで
またオカズになってあげるね
【すいません、眠気が来てしまいました】
【ここまでにさせて下さい】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【落ちます】 ばれたか…
いつか、オナニー以上のことをさせてもらいますからね…
【お相手ありがとうございました】
【ゆっくり休んでください、おやすみなさい】
私も落ちます。以下、無人 ガリ勉過ぎてまだ童貞の高校教師に迫る
JK、教室で逆授業、小悪魔に翻弄される
先生募集。 >>236
お願いします。何かダメなのありますか? >>235
お相手お願いしたいです
容姿の設定やNG、ほかにご希望などはありますか? ありがとうございます
NGは、過度な暴力、罵倒、大スカ、グロ、こちらのアナルを責められること、です
そちらのNGやお好みのプレイ内容等はどんな感じでしょうか? すみません、和也さん、佐伯さんの方が
先なので…
またの機会にお願いします >>239
私主導で、後から先生が俄然強くなっちゃう
感じがイイです。 >>241
適当なタイミングで攻守逆転ですね、了解しました
こちらの容姿は…草食系、まだ新米教師の域を出ない20代前半、後は適当に雰囲気で決めていこうかと はい、ではお願いします。
先生、今日の課外授業、私だけなの? ああ、そうだ
成績、極端に悪いのは、分っているだろう?
ほら、文句を言わないで、教科書を開いて
(こちらこそ、よろしくお願いします) あ〜あ、ダルいよね〜
ねー、先生? あのね、質問があるんだけどぉ
いーい?(先生の側により、前屈みになって
座っている先生の目を覗きこむ)
カノジョ…いる?
(ボタンがはずれている所から胸の谷間が
見えてしまい)オシエテ…! だから、文句言わずに…何だ?
何か分からないところでもあるのか?
(妙に距離が近いな、とか思いながらも、視線は外さずに)
……っ!い、今の勉強に関係ないじゃないか
(質問の内容と、チラ見してしまった胸の谷間に顔を赤くして)
ちゃんと、集中しないと、いつまでたっても終わらないぞ
(動揺しつつも、教師の威厳を失わないように、厳しめの声を出して注意する) 童貞君は居ますか?
オナニーの見せ合いっこから、そのまま最後までしてみたいです。
宜しくお願いします。 夜のお相手もお仕事に含まれているメイドです
年下の童貞ご主人様に、オナニーのオカズになれと命令されたいです
お給料を貰っているので仕方なく…と言った感じで対応しますし、
ご主人様に対して生意気な態度をとりますが、
勃起を見るだけでアソコが濡らす等、簡単に快楽堕ちします
こんなシチュに付き合って頂ける方はいらっしゃいませんか? はい、まだいますよ
こんばんは
こちらの体形はどうしましょうか?
ボンキュッボンなつもりでいましたが、ご主人様のお好みに合わせます ボンキュッボンでいいですよ。ナオさんのやりやすいヤツでお願いします。
ナオさんは何歳で、こちらは何歳ぐらいがいいですか?
こっちは中学生くらいかなと思っていました。
希望やNGがあったらどうぞ、なるべくあわせます。 では、その辺りはいい感じでやらせて貰います
そうですねぇ、こちらは20代前半
ご主人様は、中学生だとちょっと下すぎる感じですので、高校生くらいでお願いできますか?
希望としては、すぐに「挿入させろ」ではなく、ある程度段階を踏んで頂けたらなぁ、と
NGは暴力、過度な罵倒、大スカです 了解しました。
それでは高校生になったばかりの裕也くんが
メイドのナオさんの仕事には夜のお相手も含まれていると父親から聞かされて
ワクワクしながらナオさんに「裸を見せろ」というような出だしにしたいと思います。
呼び方はナオさんでいいですか、それともナオと呼び捨てがいいですか?
夜、裕也くん呼ばれて部屋に入ってくるところから、書き出しお願いしてもいいですか? 了解しました
呼び捨てにしてくださって結構です
こちらは…「ご主人様」とお呼びしますか?それとも「裕也様」とか「若様」とか、ありますが
では、適当に書き出しを作るので、少々お待ちください 父親がご主人様、こちらは裕也様でお願いします。
それでは待ってます。 (ご主人様から一人息子の専属になるように言われて)
(顔合わせした日の夜、部屋に来るように呼び出された)
ナオです、お呼びとお聞きしました
(部屋のドアをノックして、中に呼びかけ、入室の許可を得て)
裕也様、何か御用でしょうか?
(性奉仕も仕事に含まれていると聞かされているヤリたい盛りの高校生が)
(夜にメイドを呼び出す理由など一つだろう)
(分かってはいるが、一応確認のために聞く)
(ちなみに無表情…早速かよ、と無言で語って見せる)
【こんな感じになりました、大丈夫でしょうか】 【すごくいいです。ありがとう】
(部屋に入ってきたナオを見て、僕の心臓はドクンと高鳴った。
ナオはスタイルがいい。
メイド服を着ていても胸やお尻が強調されて、とてもエッチだ。
だから、食事のとき、間近に来るナオの胸や、
かがんだ時に浮き出るお尻のラインをガン見するのは僕のクセみたいになっていた)
ねえナオ、今日父さんに聞いたんだけど
僕の専属になったナオの仕事には、夜のお相手も含まれてるんだって?
だから、裕也がエッチのお相手して欲しかったら、お願いしてみなさいって言ってたよ。
それだったらさ・・・・
(僕はつばをゴクンと飲み込む)
パンツ脱いで、スカートまくって見せてよ。
女の人のあそこってリアルで見たこと無いんだ・・・・
(これは、つまり童貞だと告白しているわけでちょっと恥ずかしい。
お願いしながら、パジャマの股間はとっくに盛り上がっていた) はぁ…
(予想通りの回答に、ため息を吐くのを隠そうともせず)
まぁ、お仕事ですから、ご命令には従いますが…
もうちょっと、ムードとかは、お考えにならないのですか?
(呆れた、とでも言いたげな口調で)
(可哀そうな人を見るような目つきで裕也を見て)
大体、私の胸やお尻を、ガン見しすぎです
今だって、自慢げに童貞を告白したり…
そんなんだから、彼女の一人も作れないのですよ
(ブツブツと独り言にしては大きな声で文句を言いながら、ゴソゴソとスカートに手を差し入れ)
(両サイドが紐になっている小さな下着を抜き取って、ポケットにしまうと)
はぁ…さぁ、ご覧ください
(ため息をこぼしながら、実にイヤそうに)
(それでもためらうことなくスカートを捲り上げ)
(黒々とした股間の茂みを裕也にさらす) ナオはきれいなのに口調がきついから、そう言うんじゃないかと思ったよ。
だってナオ、スタイルがいいんだから、つい目が行っちゃうんだよ。
それに、年下の僕がムード作ろうと何か言ったってナオは鼻で笑うじゃないか。
・・・・でも、見せてくれるんだろ?
(クールなナオが、それでも命令に従い
スカートに手をかけるのを見てワクワクする。
勃起した股間が痛いぐらい張りつめた)
うわ〜、これがリアルな女性のあそこかあ。
もうちょっと足開いて・・・
(スカートをたくし上げたナオの前に膝をつき、
息を止めてナオのさらけ出した秘部を見つめる・・・・
ネットでは写真やら、動画やら見まくったけど本物の女性器を見るのは初めてだ)
ナオが見せてくれたから、僕も見せるよ・・・
(立ち上がり、盛り上がった股間を指差すとパジャマズボンに手をかけ
下着と一緒に一気に引きおろす。
反り返ったペニスが)
ねえナオ、僕のこれ小さくないかな?
(そういう男根は普通に成人男性のモノぐらいはある。
高校生としては大きい方ではなかろうか) そりゃぁ、見せますよ、お仕事ですから
(足元に膝をついた裕也を見下ろしながら、足をわずかに広げ)
(茂みの下、ピンク色の肉が僅かにはみ出している部分を見せて)
いえ、別に見たくはないので、出さないで頂けると…って、もう遅かったですね
(心底イヤそうに顔をそむけるが)
(裕也の股間にそそり立つペニスが一瞬だけ視界にうつる)
(それだけで、下腹部にジワリと熱が生まれるのを感じて)
だから、見たくないと言っているのですが…
(そむけた顔を戻して、裕也のペニスを見る)
(汚いものを見るかのように、眉を寄せて)
……どうでしょうね、小さくはないですが、決して自慢できるような大きさではないかと ダメだよナオ、見るのもお仕事だからね。
アハハ、なんていうかナオに冷たい目で見られるとドキドキするんだ。
僕、Mかな?
(ベッドにすわり、勃起した股間をしごきはじめる)
うん、まあ小さくないならいいよ。
ナオ、今度はオッパイ見せて・・・
いつも、ナオのオッパイどんなだろ?
さわったらどんな感触だろ?って思ってたんだ・・・・
(さすがに毎晩のようにオカズにしてたとは言えなかった。
肉棒をしごく手に力がこもる)
どうせなら童貞ボウヤの僕に見せつけながら全部脱いじゃってよ・・・ ご自分で、自分はMなんて、気持ち悪いことを言わないで下さい
(言いつつも、裕也のオナニー姿から目をそらさない)
(見つめる表情はしかめられたまま)
思っていただけですか?
あんなにイヤらしく視姦していたくせに、思っていただけなのですか?
まぁ、別に妄想してオナニーしてても、いいんですが…
それを本人に言うのは、どうなのでしょう?
(またもや、大きな独り言を呟きながら、クルリと振り向いて裕也に背を向けると)
(衣擦れの音をハッキリと聞かせながら、メイド服を脱ぎ落す)
……
(上半身に残っていたブラのホックを、ことさらゆっくりと外して見せ)
(手に持ったブラを見せつけるように床に落とすと)
これで、よろしいですか?
(焦らす様子もなくクルリと振り向き)
(気を付けの姿勢で裕也に全裸をさらす)
(大きく張り出した乳房の頂点には、しっかりと尖った紅色の乳首が乗っている) (大きいけど垂れずに自己主張する乳房、くびれた腰、
ゴージャスな肉体を目の当たりにして射精しそうになってしまった。
思わずしごく手を止め、射精するのをこらえる)
ハァハァ・・・すごいよナオ。
なんでメイドなんてやってるの?
こんなきれいな身体の女の人、グラビアモデルにもめったにいないよ。
(これはお世辞でなく本心からの言葉だ)
え〜と・・・・あのさ、ナオ。
その・・・・オッパイさわらせてもらっていいかな?
(いきなりさわったとしても、ナオは文句こそ言うだろうが
止めはしないだろう。
僕の命令に従うのがナオの仕事なのだと分かっていても、
一応声をかけてから手を伸ばす・・・)
ああ、すごいよナオ・・・・・
(僕は両手で、その豊かな柔らかさと重さを持つ乳房を揉みしだく) ごめんなさい、はじめたばっかりですが
眠気がきてしまいました
寝落ちは申し訳ないので
ここで落ちさせて下さい
本当に申し訳ありません
またご縁があったら、その時はよろしくお願いします
おやすみなさい 童貞彼氏を少し小馬鹿にしながらも、最後までしてあげたいです。
どなたか、初心な感じの彼氏は居ませんか? 此方で募集してみます。
高校の時からの友達の息子さんの筆下しをしたいです。
高校生を希望。初心な感じだけど、性には興味があり毎日オナってる。
成績も優秀だけで、性に目覚めてしまい成績が下降気味。
心配になった母親が私に相談して・・・。
そんな感じで考えてます。
私が筆下ろしをすることを母親も息子さんも了承済み。
どなたか居ませんか? >>270で募集してみます。
誰か童貞君は居ますか? 童貞さんいませんかー?
おっぱぶに行ったらJKで年下の女の子に筆下ろししてもらえた的なシチュがしたいです。
童貞さんの職業は先生が良いです。 こんばんは。
童貞先生役を立候補します。
よろしくお願いします。 二宮さんよろしくお願いします。
童貞だけど性欲は人並み以上だと良いですね。
NG聞かせてください。 スカグロ暴力とお尻責められるのは苦手ですね。
言葉遣いも雑な感じ、乱暴な感じは苦手です。
他は多分大丈夫です。
こっちはどんな性格の先生で行きますか?何か希望あれば言ってください。 NGありがとうございます。
では乱暴じゃなくて優しく意地悪してみますね。
先生はおどおどしてたりとかしないで、女々しくなくてぱっと見は普通な男性が良いです。
さっそく書いてみますので、NGっぽそうでしたら教えてくださいね。 普通な男性ですね。了解です。
女の子とも普通に話せるのに意外にも童貞!って感じで、いつもは風俗で抜いてもらう専門みたいな感じでいきましょうか?
また何かあったら伝えてください。
書き出しお願いします。 (あっ、お店は初めてでちょっと緊張、みたいのでも良いですか?
おどおどするなとか言いつつ緊張しろとかワガママですみません。
難しそうでしたら二宮さんのやりやすい感じで大丈夫です)
(二宮さんがお友達に連れられて来たおっパブ)
(お友達は指名した女の子とお話に夢中になっていて、二宮さんの隣にピチピチとした女の子が座る)
こんにちは〜。あやりですっ。
お隣失礼しますねっ。
(ヘソ出しのメイド服で、若くて瑞々しい太ももに黒ニーソを履いて、胸元が大きく空いています) (わかりました、出来るだけ合わせられるよう頑張りますね。)
(教師の友達に連れられてきたおっパブ、店に入ると薄暗くてエッチな雰囲気と照明になってて)
おっパブってこんなんなんだ…
(別の風俗には行ったことがあるがおっパブは初体験)
(座って待ってると隣にあやりちゃんと名乗る女の子が座り)
あっ…こんちは、はじめまして。
(ちょっと緊張してて言葉や表情も固め)
あやりちゃんって、この中だと結構若い?
(周りの女の子と比べると明らかに幼いのが気になる) もうっ、遊びに来てるんだからそんなに硬くなんないでっ!
(可笑しそうに笑うとおっぱいがプルンプルンと揺れて)
あ、やっぱりわかっちゃいました?
私、昼間は制服着て学校行ってるんだ、内緒ですよ?
(先ほどよりも室内が暗くなり、アップテンポな曲が流れ)
お楽しみの時間だよっ。
はい、現役JKのおっぱい。 そ、そうだね、遊びに来たんだった…
(思いのほか好みの可愛らしい子が付いたので緊張してしまうが、時間も限られてるしと思って鼻息を荒くする)
(昼間は制服を着てるの言葉に目を丸くして)
マジで…?現役…?
(JKと触れ合えるなんてと思うとテンションが上がってしまう)
じゃ俺も秘密教えてあげる
(あやりちゃんに膝の上にまたがってもらい、顔を見ながら耳の近くで)
(アップテンポな曲が流れ始める、俺高校の先生なんだ、と言って
JKの生乳に顔を埋めて曲に合わせて上下に顔を動かし始める) え?本当?いけない先生だねっ。
いつもは生徒にえらそうなこと言ってるのに、今は現役JKのおっぱい美味しそうに食べて。
(二宮さんにまたがるとスカートがめくれて太腿が見え隠れしていて)
(同世代のおっぱいよりも大きくて、しっとりした肌触りで乳輪は桃色)
この触り方…かなりのJK好き?
もしかして授業しながらおちんちん大きくさせちゃったり?
やだぁ、がっつき過ぎっ。
でもしょうがないか、あこがれのJKの生乳だもんねー? だっておっぱい好きなんだもん…学校で変なことして勃起なんかしてたらすぐクビだし
(顔を左右に動かすとすごい張りがあって、でも柔らかくてご満悦な顔)
お金払って気兼ねなく遊ぶのがいいんだよね
あーすげ、めっちゃおっぱい綺麗だしいい匂い…
(太ももを触りながらお尻の方も触っていく)
JK好きかって?好きに決まってるじゃん
(乳首にちゅううっと吸い付いてレロレロし出す)
JKおっぱい美味しいー、あやりちゃんマジで好きすぎるー!
(アップテンポな曲に緊張も解けて開放的になってくる)
(おちんちんおっきくさせてるのー?と聞かれながらもうズボンの中はパンパンに硬くなってる) ちょっとだけ席外させてくださいっ!
ごめんなさいっ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています