童貞くんとエッチ Lesson.14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.13
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525186393/ 同じクラスの男子と学校のどこかに閉じ込められて、こっちから襲うシチュを考えてます。
少し展開早めでも良ければ、お相手してくれる男性募集です。 >>321
よろしくです。
希望のプレイや関係性を聞いても良いですか?聞いた後書きはじめます。 >>322
関係性は、クラスのマドンナと地味男子、もしくは、部長と付き合っているって噂のあるマネージャーと新入部員の男子が希望です。
流れは、女子更衣室のロッカーとか、職員室横の資料室とかに閉じ込められ、密着して興奮したのがバレて…というのがイメージでした。
よろしくお願いします。 マネージャーと新入部員が良いですね。女子更衣室で重い荷物を運ぶのを手伝ってもらってて、誰も入って来ないと思ったら入って来てしまって咄嗟に一緒に隠れる…と言うのはどうでしょう。
よろしければ、隠れる所から書き始めます。 >>324
ありがとうございます、その流れで大丈夫です。
書き出しお願いします。
此方へ希望あれば、その都度言ってください。 やっと終わったね〜。お疲れ様〜。
(力仕事で少し暑いのか、冬なのにワイシャツにリボンだけ。腕は七分袖に捲り上げている。
バタバタと騒々しい音がしたと思ったら、咄嗟に敦の腕を掴み近くのロッカーに押し込み自分も中に入る。小声で彼に囁く。)
…ご、ごめんね…いきなり。女子の声がした気がして。狭いけど、少しだけ我慢してね。
(セミロングの黒い髪からは、柑橘類と花の混じった様な香りがする。
豊かな胸が、彼の上半身に押し付けられ薄い布越しに柔らかさを伝えている。) >>326
(荷物運びを手伝い、一息ついて)
(少し大変だったが、先輩と話せたし、いいところも見せられたかなと少し満足して)
…!?
(何か音がしたかと思ったや否やロッカーに引っ張り込まれて二人して身を隠して)
…い、いえ、大丈夫でふ…
(小声で応え、息を止める)
(身を隠したいのもあるが、それ以上に日菜子先輩の髪からはいい匂いがして)
(さらに胸が押し付けられているのを感じて、それを意識してしまっているのがバレないようにして)
(股間は少し反応してしまっていて、それがバレないように身体を離そうと動くと、ガタンとロッカーが揺れて) ダメっ。静かにしてて。
(彼の体操着の裾を掴んで、動く彼を咎めるように言う。)
…あの…こんな風に仲良くない女子とくっ付くの嫌かも知れないけど、少しだけ、我慢してね…?
(申し訳なさそうに上目遣いで言う。片脚を彼の体に軽く絡める。紺色のミニスカートが少しだけ捲り上がる。彼の股間に腰の部分が少し強く押し付けられる。) >>328
あっ、ちょ…いや…。
(日菜子の言葉を強く否定したいが、大きな言葉を出さずに抑えて)
(さらに日菜子の身体が密着するように動くと、固くなりつつあるものがぐいぐいと押されて)
…っ、あの…僕、日菜子先輩のこと、嫌いでは、ないです…。 ふふ、嫌いって言われたら今日は夜泣いちゃうかも。
(小さく笑って囁く。そして、扉に耳を立てる。)
あ、入って来ない…かも。ふふ、心配し過ぎちゃったみたい。
(彼を見上げると、その体の変化している部分を左手で撫で上げる。)
でも、このまま出られる状態じゃないよね?
(撫でる手でベルトに手を掛け片手で器用に外す。そして、もう片方の手でネクタイを引き寄せると彼の唇を奪う。
唇からお菓子のような甘さが伝わってきたと思うと、舌が入ってくる。) >>330
(日菜子の囁くジョークに、ピクリと身体が反応して)
…き、嫌いじゃないです、日菜子先輩のこと…僕は…
(言いかけたところで、扉に耳を当てた日菜子が、周囲に人がいないと確認できたようで)
(告白しようとして出鼻をくじかれ、肩を落として)
…はい、じゃあ、出ます…っ!?
(固くなっているのに気づかれていたのか、それを日菜子の手に撫でられ、身体を震わせる)
(慣れた手つきでベルトが外されるのを驚いたまま、身を任せて)
…ひ、日菜子先輩…んっ…!
(ネクタイを引っ張られ、引き寄せられるままに唇を重ねて)
(侵入してくる舌に、不器用に舌を絡ませる) はぁ、はぁ…敦くん…凄いおっきいよ?
(糸を引いたままの唇で卑猥な事を言う。下着越しに、そこを撫で続ける。)
ねぇ、ヒナのも触って…?
(いつもとは違い甘えたような口ぶりになる。彼の手を取り、自分の胸を触らせる。リボンをシュルっと外し、ボタンを外してブラジャーを露出させる。)
触り合いながら…もう一回チューしよ?
(言って、顔を近づけてまた深いキスをする。その間に下着の裾から手が侵入して来る。先っぽを指先で弄びながら、唾液を絡ませる。) >>332
…はぁ、はぁ…先輩…。
(日菜子の甘えた声でのおねだりに、理性のストッパーは外れ)
(露出して見せつけられたブラに手を伸ばし、下着の上から胸を揉みしだき)
…はぁ、先輩…。先輩…。
(何度も呼びながら、下手くそなキスをして)
(下着の中へ滑り込んだ手にペニスがいじられ、先端からは我慢汁がにじむ) もっと触りたい…?でも、この溢れてくるの止めてあげないと…
(乳肉を揉む指先に自分の指を重ねる。そして、屈んで彼の濡れた下着に顔を近付ける。ズボンごと下着を下ろすと、そこに顔を埋める。)
くちゅくちゅだねぇ
(彼を見上げながら言って、先っぽを口に含む。そして、口でピストンの様に動かす。)
触りながらがいい?
(一旦動きを止めると、後ろ手に回しブラジャーのホックを外す。ブラを下にずり下げると、ピンと立った乳首とおっぱいが露出する。) >>334
(興奮のまま胸を揉みしだいていると、その手が止められ)
(屈んだ日菜子が下着に手をかけると、固くなり、限界まで勃起したモノが元気よくはねて)
(ピクピクと、期待に震えるペニスの先端からは我慢汁が漏れて)
…先輩。
…っ、うぅ…!はぁ、はぁ…すごい、先輩…。
(未経験の刺激に、腰が引ける)
(動く日菜子の口に刺激されるペニスはもうすぐにでも射精してしまいそうで)
…っ、はぁ…あぁ…
(動きが止まると、安堵のあまり息を深く吐いて、足がガクガクと震えて)
…はい、先輩のおっぱい、触りたいです。
(刺激にすっかり負け、か細い声でそうねだって)
(露出されたおっぱいに触れ、ピンと立つ乳首をおずおずと弄って) あぅ、んっ…ぁっ…
(乳首に触れられると、甘い声を出す。)
すっごいビクビクしてる…敦くん、女の子にこう言う事されるのはじめて?
(からかうように微笑みながら舌先で舐める。)
おちんちん、出ちゃいそうだねぇ
(上目遣いで見ながら言うと、立ち上がる。そして、挑発的にスカートを捲る。)
その前に、入れたいな。それとも出て広い所でする…?人が来ちゃうかも知れないけど
(蠱惑的に笑いながら言う) >>336
は、い…初めてです…。
(聞かれた通りに答えてしまい、恥ずかしくて顔が熱くなる)
(からかうような日菜子の笑顔に、興奮してペニスがピクンとはねる)
はい、出ちゃいそうです…。
(何度も責められ、もう我慢の限界で)
…出て、したいです。
日菜子先輩に、入れたい…。
(日菜子先輩の笑みに、素直になってねだってしまう) やっぱりね。素直で可愛いー
(ニコニコしながら言う。そして、扉を開ける。明るくなり、露出された胸や体がはっきりと見える。)
女子更衣室の中でしたいなんて、意外と大胆だね。ヒナもした事ないから…すっごいドキドキする
(言うと、キスをしながら更衣室の背もたれのないベンチに押し倒す。)
ねぇ、最初は…ヒナが上でもいい?
(押し倒した彼の露出するソコに跨ると、パンツをずらす。そして、ズブズブと挿入していく。)
んんっ、あっ!入ってくるよぉ…
(乳肉をプルンっと揺らしながら、快感を味わっている) >>339
(大胆に扉が開け放たれ、明るい室内に出ると、日菜子の裸体を目にして、唾を飲む)
…すごい…。
(思わず、声を漏らして日菜子の色っぽい裸身に見とれて)
(日菜子の言葉に、これからここでとんでも無いことをするのだと思い、固くなって)
(押し倒されるままベンチに寝転がされ、日菜子に跨がられて)
…っ、あぁ…!すごい…!
(日菜子に跨がられ、固いモノが秘所へ飲み込まれて)
(熱い膣肉に包まれる快感に中でペニスはヒクヒクと痙攣して)
(動く日菜子の、乳房が目の前で揺れるのを見ると、それを物欲しそうに見つめて) 触っても良いよ…?
(彼の手を両乳房に触らせる。ピストンする度に、掌にその温かく柔らかい乳肉が押し付けられる。)
あぁっ!あんっ!…イッちゃいそうだねぇ…あっ、ん
気持ちいい…
(とろんとした目で彼を見ながら、腰を振る)
((すみません、時間で落ちなければいけなくなりました。半端ですみません。ありがとうございました。 >>341
ありがとうございました、
以下空室です。 こんばんは。
童貞ながら初めての彼女が出来、ラブラブ状態な男。
だが長身美脚の高スペック女性(友人や彼女の姉妹など)にその美貌で誘惑され、童貞ゆえ抗えずに…
というシチュエーションでお相手お願いします。 童貞の乳首を徹底的に開発して、まともなエッチが出来ない変態にしてくれるSな女性の方、募集します。 童貞の僕。そんな僕を狙っている人はいませんか?楽しい時間を過ごしたい。 童貞の僕に教えてくれる人を募集します。
厳しくでも優しくでもどちらでもいいのでお願いします。 童貞君っているかな?
暇だから…ちょっとしたいなぁ。 先客いらっしゃいましたね。
失礼しました。
落ちます。 まぁ〜そうなのね。
私、42歳のおばさんだけど、大丈夫? >>357
年齢はそんなにこだわりませんよ
年上のお姉さんに遊ばれてみたい願望もありますので どんな風にされたい?
書き出し下手なので、書いてくれると嬉しいな。
ちょっと着替えてくるねww どんな風に、ですか
春菜さんの身体をアピールされながら、焦らされてみたいですけね
書き出しは、着替えを待っている感じでしてみます
春菜さん、どういう服になるんだろう…
(普段着のままソファに座らされ、大人しく待っている)
(期待に鼓動が早まるだけでなく、顔ももう赤くなり)
待たされるの、緊張するなあ…
こんな感じでどうでしょうか …有樹君…いる?
入るよ…ガチャッ………恥ずかしいなぁ…
(有樹君にもらった下着に着替えてきた。)
…どうかな?
…あまりジロジロ見ないで。
…有樹君の目…怖いわよ。 ああ、す、すいません
あまりに春菜さんが色っぽいので、つい…
でも着てくれたんですね、よかったです
(渡した下着はすごい薄手のもの)
(身体の凹凸は隠せないほどで)
これが女の人の身体なんですね…
つい、目が行っちゃいます
恥ずかしいところ悪いんですが、
もうちょっと近づいてもらえませんか…? 有樹君がくれたプレゼントだから…
有樹君に見てもらわないとダメかなぁって
(有樹君の隣に座る)
ねぇ…本当にいいの?…わたし…
おばさんだし…スタイルも良くないし…
浩二の母親よ。
一度したら…もう…戻れないわよ。 嬉しいです、ドキドキしちゃいますよ
こんなに、春菜さんと近くにいられて…
浩二はいい奴ですから、知られたくはないですが
それでも、どうしても春菜さんがいいんです
友達の母親でなくて、女の人として…
覚悟はできてます
(ゆっくりと右手を上げ、肩に触れる んっ!有樹君…
…(嬉しいわ…キュン)
でも…有樹君カッコイイからこれからこれから可愛い彼女ができるから…無理にわたしじゃぁなくても…
有樹君には、がっかりされたくないし… >>365
彼女は春菜さんですよ
ひとまわり離れてても年齢は関係ないですから
…それより、逆に、僕こそ浩二の友達ですよ
春菜さんはいいんですか?
(肩をおそるおそる撫でつつ返事を待って 浩二の友達よね…そんなことより、有樹君に求められて、私は嬉しいの。
…んー考えても仕方ないかぁー
有樹君!!!後悔しないね?
(有樹君の股間に手を伸ばす) >>367
そう言ってくれて、ほっとしました…
ええ、これ以上、考えることはもうありません
春菜さんこそ…あっ
(股間はすでに固くなり、ズボンを大きく押し上げていて
だ、大胆ですね…
僕も触っていいですか?
(訊きながら、肩の手を胸に持っていく
春菜さんの…胸…
(視線はふたたび釘付けで あっ…有樹君…
触ってー。
有樹君に気持ち良くなって欲しい。
スリスリ…
あっ有樹君…あっあっ はい、それじゃ…
(胸を触る手に力がこもり、指先が乳房に沈みだす
(人差し指は乳首を探し当てると、集中していじり
僕も、春菜さんに気持ちよくなって欲しいです
(左手はショーツに伸び、さわさわと下腹部をなで始める
あっ、そんなに触ったら…
(テントはさらに高くなり、脈動を感じるまでになって
ズボン、すごいきつく… めっ…下にも手を入れるなんて…欲張りよ。
有樹君…苦しそうねww。
脱がして欲しい?
(ベルトの穴を緩め始める) あっ、ごめんなさい
それじゃ、左もこっちで…
(反対の胸に手を当て、両手で胸を揺すり始める
ありがとう春菜さん
いま手が塞がっちゃって…助かります
(ベルトを外し、ジッパーを下ろすと、パンツに包まれたもの勢いよくはじけて
もう…こんなふうに… きゃぁっ!有樹君の元気ぃね。
凄い…見とれちゃうわね。
お互いの…触りっこしょっ!
有樹君も、わたしの触って。 >>373
そうですか…?自身はありませんけど…
春菜さんにそう言ってもらえるなら
(剛直は雑談でも衰えることなく
触りっこ?
春菜さんのどこを触ればいいんでしょう?
(胸を触っていた手を放し、一瞬戸惑う もう〜有樹君…とぼけちゃって!!
コレよ!コレを挿れたいところよ。
(有樹君のおちんちんを強く握りしめる)
有樹君の…先っぽヌルヌルになってきたわ。
気持ちいい?
こうされるのも初めてなのよねww
ピクピクして可愛いわ。 あ、ああ、そうですよね…
(ショーツの外側から、股間の奥に手を差し込み、指を動かす
こ、こうですか…どこがいいです?
はい、もうパンツに染みちゃって…
我慢汁でヌルヌルです
春菜さんに触ってもらうの、夢だったんですよね… んっんっ…
初めてだから好きに触っていいわよ。わたしの弱いところ見つけて。
本当!パンツのシミが広がってるww
パンツも取っちゃうわよ。
…有樹君のおちんちん〜。
初めてのご対面ねww そ、そうですか…ごくり
(弱いところと言う言葉に反応し
(ショーツ越しに、凹みの上端、おそらくクリトリスがある場所を指先でひっかき
ここは、どうです…?
(パンツを脱がされると、もう一度勢いよく、解放されたペニスがぷるんとはずみ
ああ…春菜さんでも見られるのは恥ずかしいですね…
どうですか?僕のは… あっ…そこもいいけど、残念。ちがう。
頑張れ頑張れww
有樹君の…おちんちん。
初めてなんて勿体無いわ。女を目覚めさせる大きさ、かたちね。これがわたしのものって考えると愛おしいわ。
(顔を近づけ、手でこすり続ける)
有樹!寝て!!
(両手で有樹君の胸を押してソファーに仰向けにされる)
うふふふ… じゃ、じゃあ…こっちかな
(さらに指は下り、窪みの真ん中、ヴァギナの入り口をまさぐって
あっ、ここ…あったかい…
(指をぐりぐりと回して、奥に侵入しそうな力で押して
ああ、そうするとどんどん大きくなっちゃう…
(押し倒されると、ペニスだけが空を向き、はっきりと屹立して
あっ、ど、春菜さん…どうするつもりですか
この場所だと触れなくなっちゃいます もう…焦らないの。ヒントよ。
(仰向けになった有樹君の顔の上にまたがり、腰を下ろした)
さぁ…見つけて。
私は、有樹君のおちんちんをいただきます。
(ソファーの上で69な体勢になる)
有樹君の…おちんちん…パクっ あっ、あふっ
(舐められる始めての感触に思わず声を上げ
く、口ですか…すごい、熱くて溶けそう…
(口の中でも、ペニスはビクビクと動き、外にこぼれそうに
(手は、目の前に現れたショーツにとまどいながらも、一箇所へ
あっ、ここ…濡れてる…ここですか?
(ショーツのシミを確かめるように指を擦らせて
すごい湿って…えっちな匂い… ふっんっふふっんっんっんっ…
有樹君の元気。んっ!有樹君…もう…恥ずかしいだから
ねぇ、脱がせて。直に触っていいわよ。 そういうふうに舐められたら、元気になっちゃいますよ…
春菜さんの口の感触、すごいいやらしくて
脱がせちゃっていいんですか?
わかりました…それじゃあ…
(ショーツを下ろすと、秘部が露わに
女の人のここ、初めて見ます…
こんな風になってるんですね
で…どうさわれば気持ちよくなってくれますか?
(割れ目を上下に指先でなぞり、答えを待って 有樹君の困った時の顔キュンときちゃうわ。
指…中に入って…あっ…言っちゃったww
有樹君のおちんちん美味しわ。
ただ、初めてだから挿れてすぐ出ちゃうと勿体無いから…私の口で…一回射精しちゃう? えっ、入れちゃっていいんですか?
ここ、指なんて入ります…?
(指をくるくると回しワギナの周囲を撫で
(その中央に恐る恐る人差し指を差し込んでいく…
ほんとだ…きついけど、入っちゃいますね…
中、熱い…
1回出すとたしかに次に時間かかって…
(舌に我慢汁が次々に剥がれる感覚が分かり
そのあたりは、春菜さんにお任せします
僕のこと、好きにしていいですよ あっひっ…指が入ってきた。あっ…もっと…あっ…近い…あっ…ああっ…んっんっ…頑張れww
じゃぁ…有樹君の精液いただいちゃおう。
チュパチュパチュパチュパジュパジュパジュパジュルジュルジュルジュルジュルレロレロレロレロ…
我慢しないで…いっぱい出して 近い…?
じゃあ指も追うちょっと動かしてみますね
(卑猥な音とともに指を中で動かす
(壁を指の腹で擦りながら、反応のよくなる場所を探して
ここ?どうですかここ?
手前側のGスポットの辺りに指先が伸び
あ、あっ、すごい
春菜さん、そんなに舌…べろべろされちゃ…ああっ!
(一気に上り詰め、腰がはねる
(同時に、熱くて濃い精液が口の中へ
はあっ、はあっ…出ちゃいました…
春菜さんの、口の中に…いいんですか? あっぁぁぁぁぁそこ、有樹君そうそこ…ぁぁぁぁぁ
んんん!……ふふふん。チュパ。
んんんぁんぁん…ごくっん。
はぁはぁはぁ…有樹君…いきなりなんだもん。
出す時言うのはマナーだぞ…はぁはぁ
パチン(おちんちんにデコピンをする)
有樹君の濃くていっぱい。飲み込むの大変。
パチンパチン(おちんちんにデコピンをする)
綺麗に…ペロペロペロチュパチュパ…
はぁはぁはぁ…有樹君まだ元気ねww ここですね…
(外側に押し付けるようにGスポットをこすりつけ
気持ちよさそうですね、よかった
ごめんんさし、すごく気持ちよくて…つっ!
(弾かれても、ぷるぷると軽く揺れるだけの剛直
ちょ、敏感になってるところに…いたっ
(ザーメンの残りが、素掘り出されるようにあふれて白い球を鈴口に作る
元気…ですか?すごいびりびりして…よくわからないです…
春菜さんはどですか…?
なか、すごいヌルヌルになってきてますよ
(指を動かす勢いが増してきて もう…有樹君のおちんちんが欲しくて私のアソコが濡れてるの知ってるくせに…いじわる〜。
ねぇ…有樹君…もう…欲しい。
(四つん這いになりお尻を向けておねだりする) そんな、春菜さん、そんないやらしく見せつけて…
(指を抜いて、ついたヌルヌルを確かめる
こんなに、糸引いちゃった…
春菜さん…いいんですね?
(ゆっくりと起き上がり、腰に腰をあてがうと
(ペニスの先をワギナの入り口へ当て
(挿れようとするが、上下に滑り擦れてしまう
あっ…春菜さんのヌルヌルで…動いちゃいます (右手を後ろに回して、おちんちんを掴みサポートする)
大丈夫、大丈夫、慌てないで…ゆっくり…腰を前に押し…あっそこそこそこ…んんんぁんぁ。 こ、こうですか…
(手に誘導に導かれ、穴に先端がはまり
前に…あっ、き、きついです…
(膣の狭さに驚くが、少しずつペニスを押し込み
あっ、く…春菜さん…入っちゃいます…気持ちいい…
(ゆっくりとゆっくりと、膣を押し広げながら進んでいく あっ…あっ…んんっ…きてる…有樹君の…入ってきた…あっひっ。
(有樹君の初めての人に…浩二…ごめん)
あふっ〜ぁんぁぁぁぁぁぁ 春菜さん…そんなエッチな声上げて…
(中ほどまでゆっくり進むと、焦ったのか、急に押し入る速度が上がって
(一気にに奥まで突き当たってしまう
ああっ、あっ、僕も気持ちいいですよ、
一緒に気持ちよくなりましょう?…ああ、これ以上行けません
春菜さん、これ、出し入れしていいですか?
(少しずつ前後に揺すり、ペニスで壁を擦る いゃぁん…きゃぁっ…一気に奥まで来た〜
あっ…ちょっとまだ動かないで…
有樹君のおちんちんを感じていたいの
有樹君もわたしの感じて そ、そうですか、じゃあ、休みます…
(ふたたびペニスは一番奥へ差し込まれ
春菜さんのおまんこ、感じますよ…
熱くてヌルヌルで…すごいしめつけてます
手は…こっちの方がいいですか?
(後ろから、四つん這いの脇を通して胸へ
こっちもやわらかいですよ… あん…また奥に…
有樹君のおちんちん熱くて…初めてなのよね?
わたしのアソコが厭らしいぐらい喜んでるの。
母性をくすぐられちゃうわ。
初めてはどう?
有樹君は動きたいわよね?…いいわ。有樹君お願い。 はい…初めてです…
自分の手とは全然違いますね…こらえないとすぐいっちゃいそうで…
小刻みに締め付けてくるの、喜んでるんですね、嬉しいです
動くとたぶんまた出ちゃいます…
でも、いきますね
(意を決したようにペニスを引き抜き、そして差し込む
(腰は前後だけでなく、わざと上下左右にも回して壁を擦るように動き
(奥に先を当てるときには、しっかり勢いを付けて打ち付ける
あっ、あっ、あっ、春菜さん、どうです?
腰動いてます、入ってます…いいです、これ…
(余裕がなくなって、小刻みに息をし、話しかける あっあっあっあっ…有樹君の腰使いが…ぎこちないけど…有樹君の思いが伝わって来てキュンってなっちゃう。
有樹君の気持ちいいようにして…有樹君のためのわたしのアソコだから…。
もう有樹君…離さない。
(母親の顔ではなくスケべな女の顔になっていた。 気持ちいいように…どうでしょう、これは…
(腰を前後させる勢いを大きくし、尻に腰をぴたぴたと音を立て打ち付ける
春菜さん…僕のものになってくれるんですね…
一番奥のポルチオも、ペニスの先端で強く押し付けて
こうやっていっしょになるなんて…
(腰の動きは大きくなり、一旦全部引き抜いてから、また奥に差し込むようになって
春菜さん、嬉しいです…
(熱いペニスはますます熱くなっていった あんあんあん…凄い…有樹君…上手。
そんな…突き方したら…腰浮いちゃう
あんあんあんああっ
やっぱり…有樹君…若いから…激しい。
わたし…おばさんだから…負けちゃいそうよ。
あんあんあんあんあんあん有樹君有樹、有樹。 春菜さん、すごい気持ちよさそうですよ…
よかった、僕ので満足してくれそうで
さっきからどんどん、ヌルヌルがあふれてきちゃってて、すごいです…
ほら、もっとスピード上げますよ…どうですか?
(ヌルヌルをいいことに小刻みに、素早くペニスを動かし
はあ、春菜さん…いいです、春菜さん…
僕は負けませんよ、まだ初めてですから
でもセックスがこんなに気持ちいいなんて、思ってもみませんでした…
春菜さん、ありがとう
(腰のピストンはまだまだ続き あんあんあんあんあんあん
(有樹君の腰使いに合わせて喘ぎ声も大きくなっていく)
はぁはぁはぁ…初めてのに…こんなにできるなんて…凄いわ。
有樹にハマっちゃう。
旦那と別れてから、忘れてたこの感覚を有樹が思い出させてくれたの。
有樹、有樹…いっぱいちょうだい。 やり方なんて分からないですよ
ただ春菜さんのこと、やらしくさせたいってだけで…
でもこれで間違ってないみたいですね
こうやって悦んでもらえるんですから…
はい…僕ももう我慢できないです…今度はこっちに出しちゃいますね
くっ、うううっ、
(一番奥までペニスを差し込み、そのまま小刻みに震え、精液を放出する
(2度目の精液も濃く、まるでスライムのように奥に注ぎ込まれ
はあっ、すごいいです、春菜さん…
僕たち、身体の相性がいいんでしょうか
(射精が止んでも、しばらくペニスは差し込まれたままで あんあんああん…出すのね。わたしも一緒にイクッ。
きゃぁっ…はぁはぁ…あつい…ドクドク入っているのがわかるぐらい…はぁはぁはぁ有樹…
(しばらくは繋がったままでいたが、有樹君の射精が終わる前に倒れこむ)
はぁはぁはぁはぁはぁ…
(うつ伏せから仰向けに体の向きを変え)
有樹君…おいで。
(両腕を広げM字開脚をして招く)
よしよし…はぁはぁ…有樹君おめでとう。
すごかったよ。はぁはぁ…
ねぇ、このままもう一回しょっ?
有樹君ので私のアソコいっぱいにして いってくれました?…よかった
そんなに切なそうで…いやらしいです
えっ、おいでって…
もう一回?…すごいいやらしい格好ですけど、
たぶん3回目は早く出ちゃうかもしれませんがいいですか…?
それに、そこにどんな体勢でいれれば… このまま…有樹の顔見ながらしたい。
(股を広げてアピールする)
早くても大丈夫。いっぱいいっぱい有樹が出してくれれば、私は嬉しい。
有樹の全部欲しい。(指を舐めて有樹の唇につける)
さぁ…はやくぅ〜 そう…春菜さんがそう言うなら…
僕ももう、春菜さんのものにしていいよ
じゃあ、こうかな…
(覆い被さると、身体を腿のあいだに差し込み、ペニスをあてがう
(手をソファについて、状態を維持したまま、腰を動かしペニスを挿入する
ほら…また入っていくよ…
気持ちよくなる春菜さんの顔、僕にも見せてね
(すぐさまピストンが再開され、ソファがきしむ あっぁぁぁぁぁ入ってる。
有樹…(唇を奪う)
チュッチュッチュパチュパ…
順番逆になっちゃったねww
ああんあっあっあっあんああぁんぁぁぁぁぁぁ…いい…うまい上手…
(有樹にしがみつき全身で感じる)
そうそうそうそのままこのまま、いっぱいイッて
(有樹の耳元で囁く)
…今日ね…危ない日なの…有樹君に…浩二の弟の…パパに…なって…わたし…産むから 順番…そうですね
でも、いいですこれくらい…
(キスを交わすだけでなく、ブラを外すと胸にもしゃぶりつく
この体勢もいいですね、春菜さんがよく見えます
このまま、ですか?
(浮かせた腰を四肢で支え、背筋の伸縮を使って、高速でペニスを出し入れする
3回目だけど、まだまだ出そうかもしれませんね…
(すぐに息が荒くなり、射精が近いことを顕して
――はい、わかりました
だから今日の春菜さんはすごい淫乱だったんですね…いいでしょう
あなたの夫になるつもりで、出します…ううっ!
(今度は真下に、精液の渦がほとばしる
(3回目はさすがに量は多くないが、逆に新鮮で
くう、こんなに出すのも…初めてですよ…
(快楽に口元をゆがめ、精液を絞り出す ぁぁぁぁぁわたしもイくわ。
あっ…はぁはぁはぁ…
嬉しわ。チュッチュッ。
(リアルでも2回もイッちゃったww)
はぁはぁはぁ…
あっ浩二が帰ってきちゃう。
また今日はお終いね残念。また来てね。
落ちます。 長い時間ありがとう
お疲れさまでした
では以下空室です 中学生か高校生くらいの男の子をいじめたいです
好きなようにやらせてくれる人がいいかな よろしくね。哲哉くん
コスプレプレイみたいなのがしてみたいんだけどいいかな?
希望があれば教えて ぜひぜひ。高校生と先生か近所のお姉さんOLかなぁ。
好き放題に童貞ちんぽを玩んでください。奈々さん好みの性処理に仕込んでください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています