シチュエーション系H・9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2018/09/16(日) 23:32:08.93ID:QPcpk6c80
『性別』を記入し、シチュエーション系Hを楽しみましょう。

●チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは厳禁です
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【前スレ】
シチュエーション系H・8
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0002名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2018/09/16(日) 23:32:26.58ID:QPcpk6c80
前スレ稼働中
終了後お使いください
00042018/09/30(日) 01:50:27.30ID:???O
スレ立てありがとうございました
使わせていただきます

雅哉さんありがとうございました!
すごく萌えた〜 ハァハァハァハァハァハァ
また次回よろしくお願いします
先に落ちてください。おやすみなさい

※葉子アクメしましたね(笑)
0005雅哉2018/09/30(日) 01:52:59.90ID:???0
はい、こちらも可愛がってもらえて良かったです。
またよろしくお願いします。
ではお言葉に甘えて先に落ちます。
彩さんおやすみなさい。
00062018/09/30(日) 01:57:44.27ID:???O
>>5
今日もありがとうございました!(お辞儀)

以下空きです
0007◆YUhRncnBr. 2018/09/30(日) 19:15:52.78ID:???0
設定が細かいので、ご注意ください。
村の因習で16歳になる性経験のない男女の「貫通式(性交式)」が行われる。
村には十数人しか16歳がおらず、男子はみんなマドンナ「夕莉」ちゃん狙い。
しかし、厳正なるくじの結果、貴方は私と組むことに。(私は貴方を好きという設定)

貫通式が始まる夜8時、障子1枚で隔てられた隣の部屋から、好きな女の子のあえぎ声が
聞こえる中、私とセックスするシチュ。
(ヤケになって乱暴もよし、心変わりするもよし)

お付き合いいただける殿方。お願いします。
(書き出しは私がやります)
0008結城 ◆Z2XgyjzeMM 2018/09/30(日) 19:21:02.14ID:???0
面白そうなので是非お相手させて頂けませんか。
0009和也 ◆SklzIXQcl2 2018/09/30(日) 19:22:31.84ID:???0
慕ってくれるのを知って心変わりして好きになってしまう感じでお願いしたいです。
見た目や服装の設定等はありますか?
NGはスカ、グロです。
0010あずさ ◆YUhRncnBr. 2018/09/30(日) 19:23:37.42ID:???0
名前つけました
面白そうと思っていただけたら嬉しいです

まずはNGプレイを教えてください。
こちらは痛いこと以外ならOKです。

ご質問あったらどうぞ
0011結城 ◆Z2XgyjzeMM 2018/09/30(日) 19:26:15.06ID:???0
ええと、僕の方で大丈夫でしょうか?
0012あずさ ◆YUhRncnBr. 2018/09/30(日) 19:27:53.06ID:???0
すみません、お二人希望いただいてたんですね
先着順と決めていましたので、先着された結城さんでおねがいします。

もうひと方はすみません、また今度お願いします。
0013結城 ◆Z2XgyjzeMM 2018/09/30(日) 19:30:42.87ID:???0
それではよろしくお願いします。

こちらのNGはグロくらいですね。

希望としては、最初はイライラして乱暴に犯すけど好き勝手犯すうちに段々愛着がわいてきて・・・みたいな感じでお願いしたいです。
0014あずさ ◆YUhRncnBr. 2018/09/30(日) 19:35:25.72ID:???0
わかりました。

環境設定はこちらの方で設定しますので、こちらが書き出します。
その都度注文を受け付けますのでご遠慮なく。

ちなみに絶対これだけは、という要望はありますか?

お答えいただけたら書き出していきたいと思います。
0015結城 ◆Z2XgyjzeMM 2018/09/30(日) 19:39:43.12ID:???0
ある程度貧相な体つき(マドンナの子は巨乳)だと嬉しいですね。それ以外はお任せします。

これで書いて頂いて大丈夫ですので、書き出しお待ちしてますね。
0016あずさ ◆YUhRncnBr. 2018/09/30(日) 19:47:36.01ID:???0
ありがとうございます。
書き出しです


(村の儀式である貫通式は、16歳になる村の男女が行う恒例行事になっていて)
(おじいちゃんやおばあちゃん、お父ちゃんやお母ちゃん、お姉ちゃんお兄ちゃんたちもこの儀式を受けてきた)
(そして今度は私たちの番)
(儀式は神社の境内に立てられた小部屋で行われ、長屋のように連なりながら、境は障子だけで仕切られている)
(日も落ちて暗い4畳半の部屋のなか、布団が一組敷いてあり、行燈が部屋をうすく照らしている)

ふぅー・・・・・だめだ・・・緊張する・・・・・
(白い襦袢を着付けてもらい、布団の横に正座して、結城くんの到着を待っている)
まさか、結城くんに当たるなんて・・・・
(夢にまでみた結城くんとの儀式に、緊張している)
0017結城 ◆Z2XgyjzeMM 2018/09/30(日) 19:54:48.55ID:???0
(貫通式での男女のペアは完全なくじ引きで、誰もが一人の女の子を狙っていた)
(夕莉という体つきも、顔も、性格も完璧な子のことが結城も好きだったが、くじでは外れてしまい)
(夕莉とペアになった男子が小躍りするのを恨めしそうに睨みながら自分の相手を見て溜息を吐く)

俺はあずさか…はああ、運が無い…
(頭に手を当てて思い出すのは、夕莉と違って貧相な体つきの地味な女子)
(部屋に入る時に見た隣のペアが夕莉だったことに更に落ち込みながら、待っていたあずさを見下ろす)
(緊張して固くなっているあずさの身体に、もう一度溜息をついて座り)

えーと、今日はよろしく。
(ぶっきらぼうに言うと隣から聞こえる声に舌打ちをして、じろりとあずさを睨むように見る)

おい、さっさと脱げよ。手間取らせんなよな。
(そう言って自分も薄い襦袢を脱ぎ、ほとんど固くなっていないイチモツを晒す)
0018あずさ ◆YUhRncnBr. 2018/09/30(日) 20:05:37.90ID:???0
あ、あの・・・よろしく・・・・
(部屋に入ってきた結城くんの顔が、いかにも残念そう・・・)
(早くと急かされて、あわてて立ち上がり帯を外す)
(もともと薄い襦袢ではあったが、結び目をほどき、裸体が露わになる)
(基本幼児体系で胸はぷっくり膨らんでるのが目で確認できる程度、夕莉ちゃんとは大違い・・)

や・・・やっぱり夕莉がよかったよね・・・ごめんね・・・
(ぺたんと座りこむと、寝ている陰茎を手で持ち、撫でる)
その分気持よくするから・・・後悔させたりしないから・・・・
(顔を陰茎に近づけると、先端にキスをする)
(徐々に舌が先端を舐めはじめ、根元まで舌がぬるぬると掃除していく)
0019結城 ◆Z2XgyjzeMM 2018/09/30(日) 20:15:56.40ID:???0
ほんとだよ、夕莉なら最初っからビンビンだったのにさあ…
(ぶつぶつ言いながらあずさがイチモツに顔を寄せてくるのを見下ろし、足を広げてあずさが入りやすいようにする)
(あまり興味が無いとはいえ、思春期のモノは口で刺激されるとすぐに固くなり、口の中では納まらない大きさまで膨らんでいく)

あー、悪くないわ…ちぇ、隣もフェラしてる。
(障子紙には隣の様子が行燈の灯りで影絵のようにシルエットを映し出す)
(大きな胸の夕莉が他の男の股に入ってしゃぶっていると考えると、怒りと興奮で完全に勃起して)
(もう一度あずさを見て、貧相な身体の落差に苛立ち交じりに頭を掻く)

あずさ、俺の事気持ちよくしたいんだよな?
じゃあもうちょっと俺の好きなようにしたいんだけど。
(そう言ってあずさの頭を軽く抑えると、反応を確かめるように少し力を込めてイチモツをあずさの口奥まで亀頭を差し込んでいく)
0020あずさ ◆YUhRncnBr. 2018/09/30(日) 20:25:56.83ID:???0
あんっ・・・じゅるっ・・・はむぅ・・・・
(拙い口淫ながら、結城くんの陰茎がむっくりと太くなり、立ち上がっていく)
(私の口でもちゃんと感じてくれてる・・・)
(と、嬉しくなり、今度は口に丸々と含みながら、舌で舐めながらストロークをしていたが・・・)

(結城くんに頭を掴まれると・・・)
ん・・・・ぐぅ・・・・・
(喉の奥まで太い結城くんの陰茎がズルッと入っていく)
(苦しさで目に涙を浮かべながらも、結城くんが求めてくれるなら・・・と)
(その苦しさを押して、喉の奥で締めながら、扱いていく)
0021結城 ◆Z2XgyjzeMM 2018/09/30(日) 20:35:02.27ID:???0
へえ…いいじゃん、しっかりしゃぶってくれよ?
(思いのほかあずさがかなり奥まで咥え込むことに驚き、面白そうに声を掛ける)
(髪を撫でながら腰を小さく揺らして喉を小突き、包み込まれる快感で背筋を震わせ)

お前ももうちょっと胸が大きければ良かったのになあ。
そしたら胸で挟んでもらうのもできたってのに…
(残念そうに呟きつつ隣の様子を伺い、夕莉がまだ諦めきれない顔で横を向いている)
(その時、口での奉仕を終えた夕莉が布団に横になり、それに圧し掛かる男子の姿が生じに映し出され)
(聞こえてくる夕莉の甘い声に収まっていた苛立ちが再び湧き上がり、あずさの口からイチモツを引き抜く)
(唾液でしっかり濡れたソレを見て、あずさを布団に転がす様に寝かせると足を掴んで)

あーくそ…なんで夕莉じゃねーんだよ…おい、足開け。
(強引に足を開かせると、まだろくに濡れていない秘所に舐めた指をねじ込み、乱暴にこじ開け)
0022あずさ ◆YUhRncnBr. 2018/09/30(日) 20:45:54.09ID:???0
(突然口の中から抜かれ、息が整わない中布団に転がされると)
(結城くんが私に覆いかぶさるように迫ってくる)

ゆ・・・結城くん・・・
(イライラした顔の結城くんが、私の足を勢いよく広げ、結城くんの指が割れ目を割って入ってくる)

い・・・・っ・・・・
(痛いという言葉を飲み、シーツを掴みながら耐える)
(濡れていない内側を、結城くんの指が擦れたび冷や汗のようなものが、体から・・・)

はぁ・・・・んぁあ・・・・
(徐々に濡れてくると、内側からトロトロとした汁が中を満たし、結城くんの指を濡らす)
(結城くんの反り返った陰茎を見て、今からそれが入ることを期待し・・・)

結城くん・・・準備出来たから・・・いつでもぉ・・・・
0023結城 ◆Z2XgyjzeMM 2018/09/30(日) 20:53:43.35ID:???0
え? あ、ああ…
(あずさを全く気にしないような強引なやり方なのに、妙に濡れている秘所を見て戸惑いを隠せず)
(なぜか期待の籠った目と、どこか熱の籠った声に気圧されてしまう)

ま、まあいいや。じゃあ使うからな。
(戸惑いを押し切るようにあずさの秘所にイチモツをあてがい、一気に押し切る勢いで腰を打ち付ける)

ぐ、さ、さすがにせま…この、おっ!
(あずさに圧し掛かり、体重で奥まで突き込むと押し潰してしまうほどあずさと密着し)
(同時に隣から聞こえる夕莉の艶やかな喘ぎ声を聞いて獣欲が刺激され)
(夕莉の喘ぎ声に合わせて腰を振るい始める)

これもいいなっ!はは、いいじゃんいいじゃん、お前は喘ぐなよ?
夕莉の声が聞こえなくなるからさっ!
(あずさにそう言い放つと、隣のシルエットを見ながらそれに合わせて腰を振るっていく)
(膨れ上がったイチモツがあずさの膣を抉り、未熟な身体を蹂躙していく)
0024あずさ ◆YUhRncnBr. 2018/09/30(日) 21:03:18.33ID:???0
(陰茎が割れ目に当てられ、ぐっと潤滑油の勢いで飲みこんだ瞬間に、膜が裂ける)
んああっ・・・!いぃっ・・・!
(割れ目を中心に激痛が走り、のけぞるように背中がうねる)
(痛さで声が上がりそうになるけど、結城くんは私の声が聞きたくない・・・)
(左腕の手首を噛んで声を殺し、右手は枕を握りしめて抑えている)

(静寂のなか、ぐちゅぐちゅと淫靡な音と、ぱんぱんと刻む乱暴な音・・・)
(そして隣の夕莉の声が響く)
0025結城 ◆Z2XgyjzeMM 2018/09/30(日) 21:12:30.87ID:???0
はあ、はあっ!夕莉、俺も、中で出すから…!
(夕莉の嬌声がだんだんと大きくなり、部屋に満ちていく)
(夢中で隣のシルエットを見つめ、ひと際甲高い声が上がって夕莉の背が反れるとこちらも一気に腰を突き入れ)
(あずさの中に、無造作に欲を吐き出していく)

う、ぁ…気持ちいいよ、夕莉ぃ…
(恍惚と息を吐き、ひとしきり満足すると途端に冷静さが戻ってくる)
(ほとんど肉穴としか見ていなかったあずさを見ると、それが同級生であることを思い出し)
(必死の形相で、自分の左手を噛んで血を流しているあずさにぎょっとして慌てて手を離させる)

ば、ばかっ!何してんだよ!
こんな…痛いだろ、ったく。
(出し終えて理性が光る目に困惑とあずさを気遣う色を滲ませ、歯型のついた手首をさする)
0026あずさ ◆YUhRncnBr. 2018/09/30(日) 21:24:09.36ID:???0
(左手が口から引き離されると、瞑っていた目を開く)
(目に映ったのは、私を心配してくれる結城くん・・・)
(割れ目を見ると、中から精液がわずかな血を混ぜて流れ出ている)

これが・・・結城くんの精液・・・・
(愛おしそうに、お腹の下を撫でる)
気持よくなってくれたんだね・・・?夕莉にも感謝しないとね?
(障子の向こうに目をやると、向こうも撃ち果ててのんびりモード)

ごめんね?せっかくのお祭りなのに・・・
せっかくなら夕莉がいいもんね・・・好きなひとと・・・一緒がいいもん。

そっか、私だけが幸せだったんだ。
結城くんが初めてを貰ってくれて・・・
(お腹を撫でながら穏やかな顔で話す)
0027結城 ◆Z2XgyjzeMM 2018/09/30(日) 21:37:12.25ID:???0
はあ…?お前、何言ってんだよ…
(痛みもあっただろうに、無理矢理、あずさの事を見もせず吐き出した精液を嬉しそうに見つめる姿に呆然として)
(貧相な身体のあずさが、なぜか恐ろしいもののように見えて冷や汗を滲ませる)
(それなのにやけに妖艶に、奇妙な色気を漂わせるあずさに生唾を飲む)

わけわかんねえ…でも、要は俺としたかったってことだろ?
じゃあさ、もっとさせてくれないか?俺、まだまだできそうなんだよ。
(気付けば思春期の若いイチモツはあずさの色気に固さを取り戻している)
(他の場所からは緩んだ空気と、気恥ずかしそうな笑い声が木霊する中)
(獣のような欲を目に灯して、あずさのふくらみの乏しい胸を掴み)

なんなら孕ませてやるよ…ここで孕んでも仕方ないよな。
生でヤるってのが慣習なんだし、お前もそれでいいだろ…?
(あずさの頬を撫で、唇を吊り上げて真正面から覆い被さりあずさを見つめる)
0028あずさ ◆YUhRncnBr. 2018/09/30(日) 21:46:19.38ID:???0
やっと・・・私を見てくれた・・・・
(覆いかぶさり、迫る目は、夕莉でなく、私を見て・・・)

私は貴方の子を産むって決めてたから・・・中学で貴方にあった時からずっと・・・
(まだ精力のある陰茎を持って割れ目に誘導する)
たとえ、夕莉に奪われたって・・・・
(ゆっくりゆっくり飲みこんで、太い陰茎が全部入ると外からその形がうっすら分かるほど)

今日だけは、今夜だけは私の結城くんでいて・・・
0029結城 ◆Z2XgyjzeMM 2018/09/30(日) 21:56:12.58ID:???0
……お前が何言ってんのか、よくわかんないけどさ。
逆だろ。お前が俺の物になるんだよ。
(あずさの陶酔したような声と狂気じみた感情に感化されるようにくぐもった声で応え)
(顔を近づけ、荒々しく唇を奪うと貪るような口づけを繰り返す)

んぐ、はっ…勝手に入れやがって…
いいよ、お前の望み通りだ。一生忘れられないように、教え込んでやる…!
(膣道を押し広げ、下腹部すら盛り上げるように膣中を圧迫するイチモツを動かし)
(肉を裂いていくように、強引に腰を振り始めると、張り詰めた亀頭があずさの子宮口へ叩きつけられる)

あずさ、はは、なんだよこの身体っ!
肉も足りないし、穴もちいせえし、どうしようもないなあ!
(圧迫感を振り払うようなピストンが膣を抉り、ただでさえ狭いそこへ強引にねじ込み)
(力加減を知らない手が胸を荒々しく揉み、貪るキスを止めることもせず)
(二人の空間には周囲とは隔絶した、獣染みた乱暴な交尾が繰り広げられていく)
0030あずさ ◆YUhRncnBr. 2018/09/30(日) 22:07:02.16ID:???0
んぁあっ!ゆうきくんっ!ゆうきくんっ!
(さっきの乱暴さと変わらないのに・・・)
(私だけを見てくれている、それだけでよかった)

はぁああ・・・んあはぁあ・・・広がっていくぅ・・・
ゆうきくんの形になるぅ・・・・
(まるで獣同士の交尾のよう、元来、人が生物であることを思い出したかのような狂い方だった)
(互いが求めあうとこんなにも狂うのかと、動揺するほど)

(汗がにじみ、体がぬるぬると擦れ合いながら、濃密にまじりあう)
きもちいぃっ!ひとりの時よりずっと・・・!
あんっ・・・!ふぁあっ!
(二人の情事の顛末は、障子を通して他の部屋にも聞こえている)
(しかし、二人には関係なかった)
0031結城 ◆Z2XgyjzeMM 2018/09/30(日) 22:15:52.85ID:???0
はは、ちゃんと締まってるじゃんか。
思ったより良い女だよあずさ…俺の、俺だけのモンだっ!
俺の穴にしてやる、いいだろ…?
(もはや一方的な言葉で、お互い相手の言葉が聞こえないような求め合いで)
(汗と体液が混ざりあい、ムワッとした男女の臭いが部屋に充満していく)

あずさ、出すぞ、まだまだ足りねーんだからなあ!
(あずさの身体を乱暴に掻き抱いて、圧し潰す様に圧し掛かると子宮に注ぎ込むように射精を始める)
(体重をかけた腰があずさの下腹部を逃がさないよう、楔を打ち込むようにイチモツを奥へとねじ込み)
(一向に衰える気配のない亀頭が子宮を塞ぎ、一滴も精液を逃がさないよう膣を圧迫し続ける)

ほら…四つん這いになれよ。このままでな。
(繋がったままあずさの身体を持ち上げ、四つん這いにさせると腕を掴んで逃げないようにして)

ははは!どうだあずさぁっ!気持ちいいだろ!?
(腕を引いてあずさの身体を引き寄せ、腰は激しく打ち付けて膣を先程よりも強くえぐり始め)
(あずさの薄いお尻を真っ赤にするほど強く腰を打ち付けていく)
0032あずさ ◆YUhRncnBr. 2018/09/30(日) 22:26:15.52ID:???0
うんっ!ゆうきくんのモノ・・・ゆうきくんの穴になるぅ!
(その瞬間、背筋を走る快感とともに、精液が膣内に撃ち放たれる)
(さっき出したよりも、ずっと多く、濃いのが分かる)

はぁっ・・・・はぁ・・・・
(抱きしめられ、背中の結城くんが掻きむしった痛みごと、快感として体が受け入れている)
(息が整わないまま、体位を変えると、)
(四つ這いの格好で、後ろから容赦なく打ちつけられる)

んっ・・・!あっ!ああぁっ!
(ぱん、ぱん、と軽快に打ちつける音)
(もうすでに内側が擦れてただれるほどなのに、気持よさで腰が左右に揺れる)
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