シチュエーション系H・9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507485715/ >>136
【今夜は早寝したいので無理ですね。土曜の夜に来てみますけど寝ちゃうかも
日曜の10時以降なら多めに時間は取れますよ】 >>137
意識が遠のく?
幾らでも狂ってくださいね
(容赦なくピストンが続けられて子宮に何度も亀頭がねじ込まれる)
いい格好ですよ
鏡に映してあげますね
(鏡の前に立ちイヤらしく突き上げられている姿を見せつけながら乳房を握りしめる) >>138
【土曜の夜に見に来ますね】
【日曜の10時以降というのは夜のことかな?】
【夜ならこちらも大丈夫です】
【思いっきり犯してあげたい】 >>139
(子宮口を何度もこじ開けられて、亀頭が嵌りこんでくる)
ああっあああん…っ!
(ザーメンが掻き出されて太腿から足首まで幾筋にも流れ落ち)
やだぁ…こんな恰好してセックスなんかして…
(鏡に映る激しく犯され、舌を出して苦しげな、しかし嬉しそうに微笑んでるようにも見える表情に恥ずかしさを覚えて)
はぁあっ…ああっ!!やだっ…こんな顔してるのっ…悦んでるみたいで
(ハアハア舌を出して嬉しそうにオマンコを突き上げられて、膣からビッビッとリズミカルに淫汁を吹き出し) >>140
【一応土曜の夜に来てみます
日曜は朝の10時ですよ、日曜の夜はなんとも言えないので】 お似合いの格好ですよ
凄くいやらしくオマンコがチンポをくわえ込んでいますね
(抜き差しされる光景を何度も見せ付けて)
悦んでるみたい?
完全にセックス狂いの顔になっていますよ
(つま先が浮き上がる蔵の激しいピストンを与えて陥落させてやる)
また出しますよ
いやらしくオネダリしてみなさい・・・
(ピストンの度にチンポが膨らんでゆく)
【そろそろ時間かな?】 >>142
【分かりました土曜は11時くらいに見に行きます】
【朝でしたかこちらは昼間でですが絶対に現れますねアンシャンテで待っています】 >>143
(片足を抱えられて抜き差ししてる部分を鏡に映されて)
あん…ああん…入って‥ます…
こんなフトイのがあたしの中に……
(ブチュブチュ…ッと下腹部の奥に往復する肉棒を指でそっと確かめるように触れ)
ああん…熱い…ぃ
ああっ、またっ…逝っちゃいそうっ…!!
(オマンコを前方に突き出してお腹を震わせはじめる)
ああ…はぅ…うぅう…イッちゃうの…ぉ…!!ああああああはっあああぁっぁぁあ…ぁぁん!!イギぃ…!!いぐぅぅう!!
オマンコにマサキさんのザーメン…流し込んでください…いっぱい注いでくださいっ…!! >>144
【土曜の夜ですね、23時に
日曜は朝の10時頃から来てみますね】 >>145
よかったじゃないか
ずっと待ち望んでいたチンポが奥まで入って・・・
(ガンガン突き上げて更にいやらしい姿を見せ付けて)
いいですよ
好きなだけ逝きなさい
(トドメにクリを摘んで扱きあげて)
いいオネダリですね・・・
出しますよ!
(二度目の濃厚なザーメンが子宮に注がれて完全に逃れられなくされてしまう)
(この後も何度も色々な体位で犯され郁美はマサキのセックス奴隷にされるのだった・・・) >>146
【土曜日は了解しました】
【日曜日は郁美さんより少し早い目に来て待ってみることにします】 (細い腰を鷲掴みにされて抱えられ、脚をがに股にして太腿に回して貼り付けのような格好で中に出されてる)
(勃起クリが捻りあげられると頭が真っ白になり、そのまま意識が遠のき始め)
イギィいいあああああ…あああああっああああぁっぁつっ!!
(半分朦朧とした意識の中で何度も何度も中に注がれて…身体中が精液まみれになって横たわり、それでもオマンコの中にオチンポがめり込んでくる
繰り返し犯されてもう郁美はセックスで中に出されないと逝けない身体にされてしまって)
はぁひぃい…はぁはぁ…あぁぁっぁ‥‥ぁん…もぉ‥らめ
…ぇ >>148
【それじゃお願いしますね
あ、そろそろ落ちないといけなくて…マサキさんとお会いするのを楽しみにしてますね
あたし…クリトリスを執拗に舐められるの好きなの…だから今度はいっぱい舐めて…】 >>150
【実はこちらも同じでした】
【クリトリスですね・・・思いっきり舐めて弄ってあげますよ】
【それでは土曜日の夜に・・・落ちますね】 はい、ありがとうございました
思いっきり舐めてください…
落ちますね
以下空室 今日は早く犯したくて間違えて午前中にアンシャンテに来てしまいました。
思いっきりクリを舐めまくったあと犯したい・・・ そうなんですね?マサキさん、あたしのことそんなに犯したかったのね…
今日はパイパンのオマンコにクリにはいつものようにクリップを挟んでます
いつも剥き出しにして、時には下着も着けずにいたりします そうだよ・・・
何度も突きまくって中に出してやりたいんだ。
そんなにクリを弄られたいんだ。
もう我慢できないから容赦なくクリを苛めてあげるよ
(郁美を押し倒しクリを口に含んできつく吸い上げる) あら、もお…やらしぃ…
あぁん…マサキさん、激しい…あっ、そこ…ぁあぁん…
(下着を着けてない下半身にマサキさんの頭が挟まって、剥き出しのクリに吸い付て)
あっ‥すご‥ぃ……!剥き出しだからすごく敏感になってるっ…!
(きゅうっと吸い上げられてもう身体が痙攣すするように震えはじめる)
ああっ…ああぁ…ぁ…っ! ビクビクしてるね
そんなに待ち望んでいたんだ・・・
(音を聞かせるように吸い続けてクリを責めつづける)
蜜も溢れてきたね
いやらしいオマンコだ
(舌先でクリの先を転がしながら、襞を指先で掻き分けてやる) もぉやだ…そんなこと…
恥ずかしいです
待ち望んでるなんて、でも待ってたのは本当です
ああっ…あっあっ…ん…!
(太腿に頭を挟み込んでギュッと閉める)
もうぐっしょり…なの…オマンコ
(指が襞を摩りながら中でクイッと曲がり壁を押して)
んぅ…そこっ…いいとこに当たってて…あああ…ぁん、なんか出ちゃうっ…っ 同じ気持ちだったんだ
本当にいやらしいな・・・
力が入ってきたね
もう我慢の限界かもなのかい?
(舌先でクリの包皮を剥き先を舐め回して)
出しちゃえよ・・・
本性も曝け出すんだ
(剥かれたクリの先を更にきつく吸い上げてやる) だってぇ…エッチ好きなんだもん…
んっぐ…ぅ…!
(クリ鞘が剥かれて突き出したピンクの芯が舌先で転がされてる)
はぁ…あっああああっ…!!
もっもう逝きそう…っ!そんなにしたらぁ…逝っちゃうっ…!
(頭を挟んだ脚がつま先までビーンと突っ張り、ビクビクしながら)
だっ…だめ…ぇ…!もぉ…逝きます…! わかってますよ・・・
ここに来たんだからね
いい声だね
もっと聞かせてもらうよ
(執拗に先を舌先で転がし続ける)
逝きましたか・・・
でも止めませんよ。浅ましくチンポをオネダリするまではね。
(逝ってもクリは吸われて連続イキを体験させようとする) ああん…逝っちゃいました…
(身体をくねらせながら片足を上げて唾液付きの指でクリ鞘を引っ張り)
あっ…んっ、くっはぁあぁ…!!
(逝ってびしょ濡れのオマンコが執拗に舐められてまた絶頂に近づき)
またぁ…ああああっ…んっくっ、はう…んっ!
(背中が仰け反り内股が開いてがに股になりながらぷるぷる震え)
もっ…あたしぃ…変になっちゃうっ!マサキさん…オチンポ欲しい…
欲しいのっ…!オマンコにっ…欲しいの…!! あっさりオネダリしちゃいましたね。
褒美をあげなきゃいけませんね
(すぐには挿入せずにもう一度クリ逝きさせるためにクリをきつく吸い上げてやる)
変なりましたか・・・
オマンコがヒクヒクしていますね。
(四つんばいで痙攣しているオマンコにバックでチンポを一気に根元まで挿入してやる) ううううんっ…!はぁあぁ…っ!ああああん‥…!!
(クリが紅く充血してパンパンに膨らんで)
(四つん這いにさせられた引くついてる膣穴に巨きな肉棒が突き刺さり)
あっぐううんっ…!マサキさんの…おっきいぃ…ぃい!
(後ろから貫かれて、息を切らし、苦しそうに悶えながらも嬉しそうに微笑みながら)
郁美のオマンコ…中どぉですか…?ああっ…どぅ…
(ズリュッと膣内の粘膜が擦れて)
すご…ぃっ…!ああああん…だめっ、だめ…っ! いいよ・・・
襞が絡み付いて搾り取ろうとしてるよ
(負けじと高速ピストンで何度も腰を打ちつける)
いい声だね
もっと聞かせてもらうからね
(揺れる乳房を掴み握り締めながら、チンポを完全に引き抜きすぐに根元まで突き刺す行為を繰り返す)
【リアで扱いてるよ・・・郁美は?】 はあ…ぅっん!!あああん…オマンコっ…いいのっ…!ああああん、いいのっ!
(犬のように舌を出して髪を振り乱して首を振り)
はっひぃ…ぃ…!ひぁあっ…!
んぐっ…はうっうっ!!
(ズシンと子宮を撃ち抜かれてお腹が重い感じが)
あたしのお腹の中に…マサキさんが入ってるぅっ…!!
(お腹を摩りながら振り向き、犯し続けるマサキさんを見つめてる)
【あたしも…クリを指で擦ってるの 下は何も履いてないんです】 いい顔になってきたね
オチンポのことしか考えてない表情だよ
(背中を舐めまわしながら角度を変えながらピストンを繰り返す)
ずっと欲しがっていたんだね
何度も犯して専用マンコにしてやりたいよ
(子宮まで亀頭をねじ込んでカタチを覚えさせる)
【興奮する格好だね・・・近くに住んでいるのなら家に押入ってリアルでレイプしてやりたいよ】 あ…ぁ…ぐっ、はぅん…!
(亀頭がぐりぐりと子宮口に攻め込んで来て膣内の蜜が掻き出されて膣口に白い液体を吐き出させてる)
あんああんああああん…!!
マサキさんの…オチンポ…膣管が覚えちゃうほどっ…!!
(延々と交尾し続けてすでに当たる場所を覚えるほどに突かれてる)
【玄関先で羽交い絞めにされて犯されたいです…】 オマンコが泡立ってるね
凄くいやらしいね
(愛液が飛び散るくらい強く腰を打ちつけて)
憶えて俺専用になるんだ・・・
そうしたら何度も中に出してあげるよ
(乳首を指先で挟んで引っ張りながら強弱をつけたピストンをする)
【凄く興奮する妄想だね・・・明日はこのシチュで犯してやりたいな】 はぁ…ああっ、で…出ちゃうっ!
(尿道がもう麻痺したように締りが無くなり、ボタボタとだらしなく垂らしてしまう)
ああんっ…やだっ、恥ずかしいぃ!!
(顔を左右に振りながら唇を噛み)
マサキさん専用の…オマンコです……
オマンコにマサキさんの精液を染み込ませた変態オマンコですっ!
(乳首が引き延ばされてもうくらくらして)
もぉ…あたしっ…ああああんっ…!また、逝きますっ…いくぅ…いくっ!!
ああっあああああっあはぁあぁはあぁああ・・‥ああんんっ!! 恥ずかしい?
こんないやらしい音を鳴らしてるマンコなのに?
(ピストンの度にバチュン、グチョ、などの淫靡な音がオマンコから奏でられる)
変態マンコなんだね
逝きまくりの変態マンコにたっぷりとザーメンを注いでやるよ
出すぞ!
(痙攣しているマンコに濃厚なザーメンが注がれて子宮を満たしてしまう) (チンポで突き上げられるたびにビュッビュッとおしっこが飛び出してしまう)
ああっ、はあぁん…!!
変態マンコなのっ…郁美のオマンコは…いつもびしょびしょに濡れてる変態オマンコなんですっ…・・‥!!
(絶頂を迎えてチンポを咥え込んだままビリビリと電気が流れたように痙攣が止まらず)
ああつっ!!熱い…ぃマサキさんのザーメンが…あたしのオマンコに流れ込んで来ちゃうのぉっ……!!
(お腹の奥が精液の温度で熱くなり)
すごぃ…出てるっ…あああっあああぁん…いっぱい中にっ!
注がれてるのぉ…っ!
(ハアハア息を切らしながら悦びに震え)
ああん嬉しい…素敵…! いい返事だね
変態そのものの言葉だよ・・・
(最後の一滴まで注ぎ込んで惚けた郁美の顔を眺める)
まだ続けるからね・・・・
覚悟するんだよ
(すぐに回復して郁美の中をチンポが暴れ始める)
今度はこの格好だよ
(郁美の上半身を抱えあげて背面座位で突き上げられる)
【ずっと犯していたいけれど、眠たくなったら教えてね】
【明日の朝も会えるからね】 ひあぅ…ぅっ!
(チンポが突っ込まれたまま抱え上げられて、太腿を目いっぱいに開かれ)
いぁああんっ…!入って…るっ…!
(ギチギチと膣管に生殖管が出入りしてる部分に指を当てて)
すごいっ…!すご…いぃ…ぃ……
(顎を上げて後ろに倒れ込みながらズンズンと突き上げられて身体がマサキさんの上で弾んでる)
あっ…はあっ…はっ…あっ!!
また…ぁ…ああああっん!!いくいくぅ…!!
逝っちゃううっ!!
(ベロを出して天井を見上げるようにして反り返り)
【そろそろ眠気が来てしまって…明日はマサキさんの牝奴隷になっちゃいます】 くわえ込んでるのがよく見えるね
イヤラシイマンコだよ
(出し入れされるチンポが丸見えになり)
こうしてあげるとどうなるかな・・・
(突きあげながらクリを摘んで扱きまくる)
逝くんだ・・・
クリを扱きながら中だししてやるよ!
(二度目のザーメンがクリを扱かれながら注がれてしまう)
【明日は昼12時までしか出来ませんが期待しています】
【九時か十時のどちらで待ち合わせしましょうか?(もう少し早くても大丈夫ですが・・・)】 ひっ…ぎっ…ああっ!!
(クリを捻りあげられ一気に絶頂してしまう)
(頭の中が真っ白になり口を開いたまま、マサキさんの腕に抱えられながらビクンビクン震わしてる)
はぁ…ひぁ…ぁ…ぁ……
(子宮にびゅっびゅっと精液が当たり)
あぁ…ぁん…す…ごぃ……いいの…
(結合部の隙間から入りきらないザーメンがあふれ出てこぼれ落ち)
【10時なら確実に来れるので、その時間でお願いできますか?】 いい表情になったね
(中だしを決められ惚けた顔にキスをして)
たまんないな・・・
(郁美の身体中を舐め回してキスマークを付けまくる・・・)
(そのあと郁美はまたチンポで貫かれて喘がされるのだった・・・)
【10時にアンシャンテで】
【明日はオナニーの途中でベルが鳴らされ、対応に出たところを犯されるシチュをしてみたいですね】
【それじゃあおやすみなさい・・・また明日】 あぅ…んん…んむぅ…
(繋がったまま唾液交じりのキスを繰り返し)
あぁん…まだ出てる……お腹の中に
(ブッブッ…と精液が漏れ出し)
はぁあぁ…身体が汗と唾液でベトベト…です…
(お互いの汗で皮膚が張り付きぬちゃぬちゃ…っと音がしてる)
【そういうシチュですね、解りました
それじゃマサキさん、お休みなさいね、また明日ね】
以下空室 使います
前からカメラを仕掛けていた甲斐が合ったよ・・・
(郁美の部屋では今まさにオナニーの真っ最中で)
そろそろイキそうだな・・・
ここで邪魔を入れてやるよ
(イク寸前で郁美の家のベルを何度も鳴らして邪魔をする) 【どういう格好でオナニーしてたらいいですか?w】
今から準備しますので、
(ショーツを片足だけ下ろしてスカートをたくし上げてテーブルの角にオマンコを擦りつけてる)
はっあっ…ぁっ…
(脚がピーンとVの字に伸びて体重をクリにかけて)
ああっあああっ…!!逝っちゃうっ!
(ベルが鳴るのも無視して腰を激しくふり擦り続ける)
んっああっ…!イッくううぅ!! 【下着だけ脱いでしていてください】
出てこないな・・・
押入るとするか
(ドアをこじ開け家に侵入して)
逝きそうになってやがる・・・
(イク寸前の郁美の身体を押さえつけて逝くの止めさせる) 【衣服はそのままですね、じゃショーツだけ摺りおろしてします】
(扉が開いた音にも気づかず盛りの付いた犬のように無心に角に陰部を擦りつけてる)
ああっ…いいのっ!ああん‥すご…くっいいの……!!
あ、えっ!?だれ…?
(押さえられて振り向くと見ず知らずの男が)
(オナニーの最中を見られ、恥ずかしさのあまり状況が掴めず沈黙してし見つめてしまう)
(膣からはとめどなく淫汁が流れて)
あっ…ああん…いやぁあああ・・‥!!
(押さえられながらそのまま逝ってしまい)
(テーブルにがっくりうつ伏せに倒れ込む) 誰でもいいだろう?
オナニーよりいい気分にしてやりに来たんだよ
(ズボンを脱ぎいきり立ったチンポを見せ付けて)
もう逝ったのか・・・・
逝ってヒクヒクしているマンコを犯すのもいいかもな
(そのまま立ちバックでチンポを突き刺し激しく腰を打ちつける)
【着衣のまま犯す想像をしています・・・興奮しているよ・・・】 (テーブルに倒れて息を弾ませてる郁美を抱きかかえてそのまま淫汁でびちゃびちゃのオマンコにズッ…と)
ああっ…あなた、だれっ…!ああっ…ぃやっ…ああん!
(犯されているにも関わらず、オマンコの中を擦られると力が抜けて片足をテーブルに上げてパックリ開いた赤い割れ目を見せ付ける)
あっ、すご…いいっ!太いのっ!大きい…ぃ!!
【マサキさん、オチンポしこししてくださいね…あたしもオナニー始めたから】 いい締め付けだよな
そんなにチンポが欲しかったんだ
(全身が揺さぶられるようなつき込みが何度も郁美を襲う)
もう喜んでるよ
レイプされてるのにな・・・
(突きこみの角度を変えながらコリコリになったクリを摘んで扱きあげる)
【カチカチだよ・・・郁美のいやらしい声を想像しながら腰を動かしてるよ】 (ふとカメラのレンズに気づきながら、そのレンズに映る表情を見つめ)
ああっ…ああんあああっぁぁあ…っ…!!
≪こんな、見ず知らずの獣のような男に犯されてるのに…あたし…嬉しそうな顔してる…≫
(膣の管の中をごりごりと亀頭が滑り込み往復して)
(神経の塊のようなクリを摘ままれてそのまま激しく仰け反り一気に登りつめて)
んぅっぁあああああ…ああっ…!!イぎっ…!!いっぐううううっ!! 逝っちゃったんだ
でも休ませないよ・・・中だしを望むまで犯してやるからな
(逝っても突きいれは激しさを増していく見は狂ったように男のピストンで踊らされる)
オナニーなんかより気持ちいいんだろう?
涎を垂らして喜んでるじゃないか
(更にクリの包皮を剥き先を弄りながら高速ピストンを続けてやる) (ガクガクと崩れ落ちそうになる身体を再び抱き起されて、膣が休む暇もなくこじ開けられ)
(手足がブランブランと男の腰の動きに合わせて宙を舞い)
ああっんっ…はあぅっん!!あたし…おかしくなっちゃうっ…!
お願いします…中にっ、オマンコの中に…あなたのザーメン全部、出して…っ!
ください…ザーメン、郁美の牝穴に注ぎ込んで…っ!
ああっ、、んっうっ…んっ、あああああぁん……!! イキ過ぎておかしくなったみたいだな
淫乱牝穴にたっぷりザーメンを注いでやるからな
(スパートをかけて郁美の牝穴を犯しまくって)
おいしいザーメンを出してやるからな
出すぞ!
(クリを扱きながら郁美の淫乱牝穴に濃厚なザーメンがたっぷり注がれてしまう)
【次は全裸にして犯しぬいてあげるね】 【ちょっとオトイレしてきます、お腹の調子が変なので】 >>193
【大丈夫?無理ならまた今度でもいいからね】 【戻りました。朝に牛乳を飲んでお腹がゆるゆるになっちゃったみたいですw】
(指でクリを挟まれて素早く扱かれ)
ああっんっがぁ…はぐぁあああああっ…クリぃ…っ!!イったぁ…あああああっ!!
(ドクンドクンと濃厚な精液をドプッと注がれながら悦びの表情でカメラにピースしてしまう)
ああ…あああ…ああああああんっ!郁美…注がれてます…
知らない男の精子…子宮に注がれてるの…
(指でVサインをしながら) もっと注いで完全に淫乱牝穴にしてあげるからね。
嬉しいだろう?
(チンポを引き抜き郁美の衣服を脱がしてしまう)
いやらしい身体じゃないか
また立ってしまったよ
(いきり立ったチンポを全裸の郁美に正常位で突き刺してガンガン腰を動かしてやる)
【よかった・・・もっと犯したくてリアルでカチカチなんだ】 はいッ…嬉しいです…!
(お菓子の包み紙を剥がされるように全裸にされ、テーブルの上に仰向けにされて脚を真っ直ぐ平行に開脚させられて)
んんうっ…!ああっ入って…くっるぅうう…!!
(グググッと巨大なペニスが郁美のオマンコを凌辱し始め)
(柔らかな膣襞を巻き込みながらめり込んでるチンポが淫汁に照り)
ブチュッ…ブチュッと絡み合う音)
ああっああああ、ひっ…あひぃ…ぃ…んっ!
(牝の獣のように嘶き)
【マサキさんって本当にあたしを犯したくてたまらないって感じですね】 嬉しそうにくわえ込むんだな
いやらしいマンコだよ
(揺れる乳房を掴み乳首を交互に吸う)
聞こえてるんだろうこのいやらしいマンコの音が
(ピストンの強弱に合わせて湿った音が変化するのを聞かされて)
堪んないぜ・・・
(全身を突きぬくような勢いで腰を打ちつけて郁美を犯し続ける)
【そうだよ・・・こういうのは苦手かい?】 ああん…郁美のオマンコは…いやらしいオマンコなのぉ…!!
(乳房を啄まれてビンビンの乳首が立ち上がり)
ああっ、もぉ…ぉ…っ!うぅん…好き…こういう風に犯されたかったのっ…!!
(男が自分の身体の上で前後する動きに合わせて揺さぶられながら唇を尖らせて)
うぅ…ぅん…あそこが痺れてきちゃうぅ………
【もぉ…マサキさん凄い…】 素直になったな
淫乱なオマンコは大好物だよ
(子宮にまで亀頭が届くくらいに根元までチンポを何度も突き刺して)
願望が叶って良かったな
また中に出してやるからいやらしいオネダリをするんだぞ
(乳首を噛んで引っ張りながらピストンの速度を速めてゆく)
【ありがとう・・・12時までしか時間がないのがもどかしいよ】
【次はいつ会えるかな?】
【こちらは今晩だと12時くらい(早ければ10時までに大人の伝言板に伝言します)】
【朝なら毎日大丈夫、ちなみに火曜日は終日大丈夫です】 ああぁ…ハイッ…
(チンポを咥え込んだままお尻を左右に揺らしておねだり)
マサキさんの…濃いザーメン…郁美の子宮に流し込んで…ください…!
(大の字に開いた手足をブランと揺らしながら)
ああっヒぃあぁああああッ!!もぉ…アタシッ…逝きますっ…!!
いくのっ…だめぇええ!!イッチャウ…ッ……!!
(カハッと口を開けたままブルブル震えてキュンと膣が収縮してチンポを締め付けて)
【今晩の12時なら2時間くらいならなんとか大丈夫かもです。明日以降の朝は解らないので】 よく言えましたね
これで俺専用の淫乱牝穴にしてあげられますよ
(何度も亀頭を子宮にねじ込んで喘がせて)
逝くんだな
ザーメンが欲しそうにオマンコが締め付けてるじゃないか
このまま出すからな!
(ガッチリと奥までチンポを突き刺したまま二度目のザーメンが注がれてしまう)
【十二時ですね。期待してます。】
【本当は声を聞きながらオナニーしたいけど・・・でも凄く出たから大丈夫だよ・・・郁美はどう?】 (腰骨を両手でガッチリと掴まれたままお尻を浮かしてバンバンと跳ねるようにセックスを続け)
はっあっんああんんっ…あっぁっ…!!
(舌を出して呆けた表情のまま両手でピースしながら逝き)
【深夜の12ですね、今度は調教とか…牝奴隷にされてまうのも好きです
逝きながらおしっこしちゃった…】 【お風呂でM字になって膣を指で開いて中にお湯ホースを突っ込んで洗いますね…凄く濡れてるの】 いいね
いやらしいのは本当に楽しいね
(チンポを引き抜き痙攣している郁美を眺める)
【早くこれるのなら10時までに大人の伝言板に伝言します】
【いやらしいな・・・眺めてみたいな】
【そろそろ時間になりました】 >>204
【そこに襲い掛かりたいよ・・・犯しまくりたい】 【伝言を見てますので早くできたら来てくださいね。もう毛も剃ってありますから…
もうお昼になっちゃいましたね、じゃお風呂に行ってきます
マサキさんもオチンポ洗ってね
じゃ…夜に
落ちます】 >>207
出来るだけ早く来ます
>>208
一緒に洗いっこしながら犯したいよ
俺も落ちます
以下空室です こちら女になりますので、男性募集します。
鬼と人間のハーフの退魔師の夫婦がいて、
子供はできなかったけど仲睦まじく暮らしていた。
ある日退魔の一族の当主に、
一族に鬼の血を引く世継ぎが欲しいからと強制的に性交を求められる…という設定で募集します。
当主様に喜んでもらえるよう教育を受けさせられていて、
夫を人質にされているため淫語や様々な性技を嫌々ですがします。
当主様は仕方がなく、と淡々とした感じでも良いし、人妻の豊満な身体を貪れると助平な感じでも良いです。 下着フェチの男性を募集します
女性の下着が好きで買い取りからの交渉でその気にさせてくれる人はいませんか? 美咲さん、まだいますでしょうか?
自分も下着フェチかも。 >>213
はい、いますよ
なにか希望とかありますか? そうですね。美咲さんとは知人で下着フェチなのはお互い知っていて。
美咲さんの下着でお互い興奮したいです。 >>215
なにか勘違いされているような気がします。
設定はそちらが下着フェチでこちらの下着を買うシチュエーションです
そこから私をその気にさせてエッチをする流れを希望してします 申し訳ございません。勘違いしてしまったので落ちます。
失礼しました。いいご縁がありますように。 >>219
いいですよ
希望とかNGとかあれば教えてください まず質問させていただきたいのですが
買い取り交渉というのはこちらがそういう商売をやっているという事でよろしいですか?
店に訪れたお客さん?訪問買い取りでしょうか?
NGはありません >>221
掲示板で下着買ってくださいって募集している程度です
お店とかではないです
どこか出会って直接渡す感じの流れを考えています なるほど解りました。
年齢とか体型などはこちらは美咲さんの希望に合わせますね。 >>223
年齢は20代前半で体型は小柄で幼い感じをイメージしてください
下着はそちらの希望に合わせます
良ければ書き出しお願いできませんか? わかりました
書いてみますのでイメージに合わなかったら修正していきますので言ってください すみません
時間を見たらそろそろ出かけないといけない時間になっていました
申し訳ないのですが落ちます このへんで待ち合わせだったんだが、書き込みにあった小柄で黒い鞄を持っている子…と。
あああれか…
(駅そばにある商業ビルの人の少ないフロアで、ゆっくりと女に向かい近づいてく30代くらいの男)
あの…美咲さんですか?
(こんな子が自分で下着売りたいなんて書込みするとは思えないが…慎重に声をかける) そうですか。
それなら仕方ないです。
ありがとうございました! >>226
ではこちらも落ちますね。
締めておきます。
【以下空きです】 三井さん、こんばんは。
またお会いできて嬉しいです。
いえ、こちらこそ伝言遅れたりご迷惑をおかけしてすいませんm(__)m
もしまた睡魔が来たらすぐに伝えますが、三井さんもお疲れになったら遠慮なく僕に伝えて下さいね。
続きはこちらからでしたね、今書いてきますので少しお待ち下さい。 いえいえ、こちらこそお声がけありがとうございます。
昨日までの流れでまたご希望などありましたらおっしゃってくださいね。
私も眠くなったりしたらすぐにお伝えします。 (震える長い指に一つずつキスをみっちり落としていく)
いつものお前とは随分違うな……
(身体を仰け反らす姿はとても艶っぽく男としての感情が一層大きくなる)
今の三井、とっても可愛いぞ?
(耳元で囁くと、閉ざされた脚にスーッと擽るように指を這わせる)
そんなことないぞ、俺は凄く綺麗だと思うし、お前の努力の証だろ?
練習してる三井の本気さに目を奪われたんだよ……教師なのにな。
(頬を染めながら告げた言葉の最後は照れた表情で)
(引き締まった美しい胸を優しく撫でながら)
お前には……もっと自信をもって欲しいんだ。
どんな時も……
今も俺に、コーチをさせてくれないか?
(大きな手は優しく胸を揉み解して) >>234
わかりました。感謝です。
その時は自分がスレを閉めますので。 ぁ...っ...
(震える指の一本一本が先生の唇に触れるとそこから身体中に甘やかな感情が広がっていき)
(いくつもの聞きなれない言葉が耳に届いても、それが自分の事には思えなく)
三矢せん、せ...っ
(いつもの自分の声とはまるで違う、泣きそうな震える声で絞り出すように、やっと愛しい人の名を呼び)
ぁ、ぁっ...ん
(茂みの中の縦筋に指が添えられると、熱い息と共に艶ややかな声が漏れて)
はぁぁ...三矢先生...っ、そのまま...お願い...
(何をお願いしているのか自分でも分からないほど、先生の指先が触れた所は痺れと疼きと蜜が溢れ出て、その先を期待する言葉が自然と漏れる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています