シチュエーション系H・9 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
落ち着いたみたいですね
早くチンポを突きたてたいです 身体にコンプレックスのある女性としてみたいです。
たとえば貧乳・ぽちゃ・陥没乳首・剛毛・パイパン・ワキガ・多汗症・傷痕や手術痕など。
どんなコンプレックスなのかや、イチャイチャか無理矢理かなど、内容は応相談です。 まだいるかな?
コンプレックスはスケベ過ぎることかな あとおっぱいが大きくて垂れちゃうのと
乳輪がデカイことかな >>261
かなりおっぱいデカくてキモいけどイイ?
Mカップなの >>263
Mカップってすごいね
キモくなんてないよ
ここじゃなんだし、誘導してもいい? シチュエーション相談して、遊んでくださる女性を募集します。
NGは大スカとグロです。 家系が名家(もしくは親が医者、弁護士とか)で、元は成績優秀で学校も一目置いていた才女設定で
それが、貴方とのセックスが話ずれられず、オナニーに夢中になり、判定と成績を落とし続け
四六時中エッチしか頭にない馬鹿に落ちていっちゃうシチュで
お相手を募集します。 ありがとうございます
お二人に応募いただいて、どちらにしようか迷っているのですが・・・
着順で>>271さんにお願いします。
>>272さんはまた次の機会に >>273
どうも失礼しました。
またの機会に…落ちます >>271
改めてお願いします。
まずはNGやご希望のプレイについてありますか? はい、ありがとうございます
こちらはNGはありません
希望は恥ずかしいことをさせたいです ありがとうございます
こちらは痛いことがなければおおむねOKです。
ちなみにですが、設定は、すでに貴方に犯されている設定です。
それで、もう2回目、3回目の調教を受けて、半分以上堕ちている状態でというかんじ
ですがどうでしょうか? では痛いことは軽いスパンキング程度に抑えておきます
半分以上堕ちてる感じでいい感じですね
場所はどこで、どんな感じで始めましょう? 私が性欲に耐えかねて、あなたの家に押し掛けるかんじにします。
書き出しはこちらがしたいと思います。
貴方の設定についてはどんなかんじになりますか? 教師とか家庭教師がいいのかな
こちらは一人暮らしで女に不自由してない感じでだけど口調は柔らかく一見紳士的で優しい感じの30くらいの男性です うーん・・・
こちらとしては、どうしようもない人に、人生を壊されるようなシチュがいいので、
そこらのチャラい感じの男とか、その日暮らしのおじさま的に想定してたのですが、
ダメでしょうか。 ああそっちですか
大丈夫ですよチャライ感じのやさぐれた男にしますね歳は40くらいで ありがとうございます
プレイは全面的にお任せしたいと思います。
あとは、こちらの設定ですが
容姿、正確的に、どんな感じがお好みでしょうか。
それを聞いたら書き出してみたいと思います。 お嬢様ということなので黒髪ロングでおとなしそうな美人タイプ
体は細く見えるけど脱ぐと下半身がムッチリしてるのが好みです
胸は大きくても小さくてもかまいませんよ
書き出しよろしくお願いいたします 【では、書き出しです。】
(評定がAからC判定に落ちた頃・・・)
(両親に大目玉をくらい、夜通しの勉強をさせられることに)
(ひとり部屋で、机に向かってやることと言えば・・・・)
んぁ・・・・んぅっ・・・・
(机に突っ伏し、ペンを恋人に割れ目をいじいじすることが日課になっていた)
(勉強が手に突かず、懸命のオナニーも・・・)
だめ・・・・これじゃ、違うっ・・・・
(「あの」快感には程遠い・・・スッキリイこうとして、かれこれ1時間この調子。)
(ついにスマホに手を伸ばし、「あの人」にラインを出す)
『今夜、お邪魔していいですか?』
(もう連絡するまい、と心に決めておきながら、また求めてしまった・・・)
(OKの返事をもらうと、両親の目を抜け、夜道へ飛び出し、あの人の家へ・・・)
ピンポーン!
す、すみませんっ・・・・茉莉佳ですっ・・・開けてください・・・! おう、開いてるから入りな…
どうしたんだこんな遅くに?その顔…先週の調教が効いたか
(声をかけリビングの中まで招き入れると頬紅潮させ立ちすくむ少女に視線を向け笑って)
しょうがない奴だ、我慢できなかったのか
ああ?どうなんだ、茉莉佳?
自分でちゃんと言うように教えただろうが
さ、スカートを捲ってみせながら我慢できなくて来ました。調教をして下さいって言ってみな。
(立ち上がる様子もなくただ少女に向かい下卑た命令の言葉を浴びせる)
書き出しありがとうございます() うぅ・・・
(就寝用のワンピースルームウェアを、スルスルと引き上げて、染みができたショーツが見えるように)
エッチな欲望に・・・ガマン出来なくって、来てしまいました・・・調教をお願いしますっ・・・・
(顔を真っ赤にしながら、男に訴えかける)
(たくしあげると、中からはエッチな匂いが充満していた)
この前は、もう連絡しないだなんて言っておいて・・・虫がいいのは解ってます・・で、でも・・・
気持よくなりたいんです・・・・ 本当に虫の良い身勝手なお嬢様だよな茉莉佳は
そのくせに…上品なパンティをそんなふうにグッショリと濡らして。
おおかたオナニー中毒のお嬢様は勉強を放り出しておまんまん弄りに熱中してたんだろう?
(距離を詰めると今にも顔がくっつかんばかりの位置で茉莉佳の濡れた下着に鼻を寄せる)
世の中おまえの都合のいいようには動かねえんだ。はい、そうですかとチンポを入れてもらえると思ってんのか
あん?
(次々下品な言葉を投げかけると下着のゴムの所を指でつかんで上へ引っ張る)
どんな風にオナってたかこの場で股開いて再現してみせろ、できるだろう茉莉佳。
おまんこをいじくりながらおねだりをするんだ
(処理したり手入れしないように言い聞かせてある縮れたヘアーが食い込んだ下着の箸からはみ出し割れ目の形がくっきりと) はいっ・・・・お目汚しをお許しください・・・っ
(肩幅に足を開くと、ぐっとガニ股に股を開く)
(右手の人差し指と中指は割れ目を擦り、左手は手に余る左胸を掴むようにしている)
んふぅ・・・んんっ・・・・
(オナニーに集中するように、目を閉じ、興が乗るようになると、乳首を指で弄りながら、
右手の指が、ヌプヌプと穴をほじる)
あはぁっ・・・・こ、これがぁ私のオナニーですっ・・・・
暇さえあればこうしてっ・・・・お馬鹿ちゃんみたいにイジイジして・・・・
お勉強を放り出して・・・お、・・・おまんまん弄りがとまらない私に・・・・お仕置きを・・・・ まったく茉莉佳はおまんこいじりが大好きだからなぁ…
不細工なアヘ顔晒しやがって。その顔をお前のクラスのやつらにも見せたいぜ。
(命令されるが侭に太股を開き腰をはしたなく揺らす様子を冷たい言葉で煽り)
ふふ、ほらよ、この服もパンティーも脱がせてやるからな?
寝そべってよーくおまんこが見えるようにしてもっと慰めてみろ。
(甘ったるい香りのする茉莉佳の背後に経ってワンピースをするすると頭から脱がせ)
(ほらけ出たおっぱいに手をやりながら焦らすような手つきでパンティを脱がせていく)
このオナニー狂いの、変態がっー
(つるんとした尻へ罵声を浴びせながら平手打ちを与える) きゃんっ!
(うつぶせでオナニーを続ける私のお尻に、パァン!と軽快な音とともに痛みが走る)
(でも、その痛みも快感に変化させられるように・・・)
んふぅん・・・んぁあ・・・・
(顔が快感で緩んだまま、涎が頬を伝う。)
ごめんなさいっ・・・!おまんまん弄りが治らない変態でごめんなさいぃ!
(お股の指は、エッチなお汁が飛び散るのもお構いなしに、激しいセルフピストンで
気持い所を刺激し続けている) すげぇな…ビシャビシャまん汁を飛ばしやがって
みろオナニーのやり過ぎで茉莉佳のビラビラがグロテスクに飛び出して黒ずんできたんじゃないのか?
(生々しい匂いを放ちながら卑猥な場所を可憐な指が行き交う様を見つめて冷やかし)
さて、そんな変態まんこ女の茉莉佳ちゃんの大好物は何かな?
おじさんの臭くて洗ってないこれかな…
(茉莉佳の顔の上で立ったままジッパーの奥から半立ちのペニスをつかみ出し、見せびらかすように動かす) すみません、寝る時間がそろそろなのでこの辺で
途中ですが寝落ちしない内に レス遅くてすみませんでした
もっとペースは焼くすればよかったですね…
ほんとにごめんなさい。 女悪役と男性の正義のヒーローというシチュでお相手募集いたします。
みんなの前では爽やかな正義の味方。
だけど裏の顔は女、特に敵を犯すのが趣味な下衆男、をお願いします。
中身は相談して決めていきたいです。 お願いしてみてもよろしいでしょうか?
ちょいM気味ではありますが、NGはグロ、スカです。 >>299
よろしくお願いします
NG了解いたしました
容姿や体型はどんな感じでしょうか? 容姿ですね。年齢はアラサーなのに黒のエナメル生地を基調とした女王様っぽい服装。
体型はハリがなくなってきてどちらかといえばムッチリ、胸も大きめです。
人気も見た目の若々しさも落ち目、という感じです。 容姿や体型了解しました
とても好みですね
こちらに対する希望はございますか?
下衆男というと痛めつけたりアブノーマルに犯してい感じかな? もし聞いていただけるなら、こちらのことを小馬鹿にして性欲処理の道具くらいに考えていない雰囲気を出していただけたら…。
血がでたり汚くなければ仰るプレイで犯していただいても大丈夫です。
逆にこちらへ希望はございますか?
できるだけご希望に添えたいと思います。 そういったものが好きなんですね
出来る限り希望に近づけるように善処します
途中で希望が出たら遠慮なく言ってください
そちらのNGはこちらもNGなのでその点は大丈夫です
希望は今のところ思いつかないのですね
あれば途中でお願いするかも
書き出しはどうしますか? 途中でも全然構いません。
思いついたら教えてくださいね。
書き出しは私やってみます。
少々お待ちください。 ありがとうございます
書き出しよろしくお願いします (腕を頭の上で縛られ天井から吊るされる悪の組織の女リーダー)
(一時期はその美貌から持て囃されたが、いつの間にか30過ぎ、人気も肌のハリもなくなりムッチリとしてきて一部のマニアには人気に)
私を捕まえてアジトを履かせる気かい?
アンタみたいなひよっこに私の口を割らせられるかな? 長年捕まえられなかった、ようやくここまできたんだ
アジトの場所を吐かせて世界の平和を取り戻してみせる
というのは建前で…
アジトの場所は検討がついているんだよ
リーダーを無くした悪の組織なんて簡単に壊滅できるよ
(手に取った拷問用の鞭を振り上げローザの身体を痛めつける)
正義のヒーローはストレスが溜まるんだよな (顔が苦痛で歪むがリーダーとしてのプライドからか声は一切発せず)
(鞭で体を打たれるたびにだらしない肉がブルンと揺れる)
ふん、こんなの痛くも痒くもないね。
ストレス?そりゃ溜まるだろうねぇ。
長い間私を捕まえることができない無能ヒーローへのバッシングは堪えるだろう?
逆にアンタのお仲間を捕まえて洗脳してあげたこともあったっけ。
私の虜にして、もう普通の女じゃ満足できないようにしてやったよ。 ああ、あいつの事か世間では俺のライバル扱いされてたけど正直邪魔だったから壊してくれて感謝してるよ
これは、感謝の印だよ
(ローザの身体に目掛けて何度も鞭を振り上げエナメルの衣装は裂けて肌が所々露になっている)
これだから、ヒーローはやめられないよ
尋問ていう大義名分で敵の雌豚を痛め付けられるんだからな
それにしてもだらしない身体してるな
(裂けた部分からはみ出した肉や大きく張り出した乳房を鞭の先端で弄り始める) エレベーターで同僚と閉じ込められてしまって、誘惑してエッチするシチュで男性を募集します >>312
よろしくお願いします。名前を付けました。
閉じ込められて数時間経ち暫く助けは来なさそうな雰囲気、と言う設定でこちらから書き始めますね。少しお待ちください。 >>313
わかりました、書き出しよろしくお願いします。
NGや希望など他にあれば、教えていただけると助かります。 (同僚の高見と閉じ込められてから2時間程経過した。故障しているのかエレベーターの緊急連絡ボタンも作動しない。始めは励ましあったりしていたがエレベーター内は沈黙が支配していた。)
何だか……暑くなってきましたね
(言葉通り、密室で熱がこもっている。胸元がU字に空いたニットの鎖骨には汗がうっすら浮かんでいる。ピッタリとしたニットは身体に張り付いて、豊かな乳房のラインを強調している。)
高見さん、大丈夫ですか…?コーヒーのペットボトルなら、ありますよ。飲みかけですけど…
(童顔な丸い瞳で彼を覗き込むようにしながら尋ねる。疲れているのか笑顔がいつもと違いぎこちない。)
((ありがとうございます。そちらも希望があれば教えてください。こちらのNGはスカグロ位です。 >>315
2時間か…。
(外した腕時計を見て、閉じ込められてからもうそんなに経っていることを再確認し、ため息をつく)
(当初は気にかけて言葉をかけていたが、次第に口数も減り、どちらかが話しかけては、一言二言返して、また沈黙してしまう)
…あぁ、うん。
(また短く返しつつ、天井を見上げていた視線を春原に戻して)
(汗ばんだ鎖骨、ピッタリとしたニットに強調された胸元のラインをまたつい意識してしまい、こんな密室で、気が触れてはいかんとまた目をそらして)
…いいよ、君が飲んだらいい。暑いだろ。…それに、君の方がしんどそうだ。
…ガムならあるけど、いるか?
(動揺を悟られないように、コーヒーを遠慮して)
その、ニットの下は何か着てるのか?…それ、着てたら暑いだろ?
(汗をかく春原を心配して、聞く)
【はい、何か思いつけばその都度相談しますね、NGは同じ感じです】 ありがとうございます…大丈夫です
(微笑しながら首を振って答える。)
いえ、中は下着だけなので…脱いでも暑さは変わらないと思います
(その言葉通り、ブラの跡がうっすら透ける胸元の谷間部分は汗が滲んで少し色が濃い。)
…ちょっと失礼しますね…
(彼に近付いて、レースのハンカチを持った手を伸ばす。彼の額の汗を軽く拭う。怪訝そうな顔で、更に顔を近づける。)
体調とか、変化ないですか?
(彼の汗が暑さのせいなのか体調不良のせいなのかわからずに心配している様子。屈むと深い谷間が彼の目に入る。) >>317
そうか。
(体調が悪いのか、元気のない笑顔が心配になるが、何も言えず)
(こんな状況でも、つい胸元の下着の跡、谷間の深さに目をやってしまう自分を恥じて)
…え、どうした?
(そんなことを考えていたところに、春原が近寄ってくると、壁に背を預けて身構えて)
(視線がバレて殴られるかと思ったが、ハンカチで汗を拭われ、面食らう)
…大丈夫だよ、春原。
その、それよりも春原の方が、楽にしてた方がいいんじゃないか。
(近づいたことでより目につく谷間をチラ見して、密着していることも相まって股間が反応して)
(バレてはまずいと、春原の汗を拭ってやり、離そうとして) キャッ
(エレベーター内の電気が一瞬消える。暫くチカチカした後、すぐに元通りになる。驚いた拍子に彼の足の間に倒れ込み、彼を壁に押し付ける形になり体が密着する。彼の胸元に乳房が押し付けられ弾力を伝える。)
…痛…すみません、急に暗くなるからびっくりして…
(お腹の間に何か硬い物が当たっている事に気付き、その場所と彼の顔を交互に見る。)
…これって…私のせいですよね
(微笑しながら、片手でそっとそこに触れる。彼女のいつもはさり気ない石鹸の香りが、今は体温と混じり贈答用石鹸のような濃厚な香りを漂わせ彼の鼻孔を刺激する。)
私が、治してあげますね
(言うと、器用にベルトを外しそこに顔を近づける。優しく下着越しに上下に擦りながら、先っぽにキスをする。下着が擦れてじれったい刺激を与える。) >>319
(突然天気が消え、倒れこんでくる春原の身体を抱きとめ、息を飲む)
(暗闇で視覚が封じられたことで、触覚や嗅覚、聴覚は敏感になって)
(春原の声や石鹸の香り、胸元にある乳房の柔らかい感触と、自分のモノ春原の身体が触れている感触にもう限界で)
(密着して、春原の身体に押し付けられているモノがピクンと脈打って)
…は、春原…
(しまった、と思い取り繕うとするのも遅く、春原が自分の顔と股間を交互に見て)
(弁解する間も無く、ベルトを外され、スラックスが下されると、下着を押し上げ勃起しているのが晒されて)
…。
(これから何をされるのか、期待から止める言葉も出ず、春原と目を合わせて)
(下着越しに先端にキスされ、ビクッと身体が震える)
…っ、く…。
【途中から逆転して大丈夫でしょうか】 気持ちいいですか?
(声を出せなくなっている彼を見て口角を上げる。下着越しに湿り気を感じると、下着を脱がす。解放されたそれが猛々しく屹立している。
赤とピンクの混じった紅色の舌を出し、彼に見えるように裏筋をねっとり舐め上げる。濡れた先っぽを親指をくるくると回して液体を広げる様に刺激する。)
…もっと、刺激がないとつまらないですか?
(答えられない彼を上目で見ると、自分のニットを捲り上げる。黒い花柄のレースが縫われたブラジャーに包まれた乳房が露わになる。アイドルの様だとしばし評される無害そうな顔と釣り合わない身体に彼の手を取り触らせる。)
触っても、良いですよ?
(腰から胸にかけて触らせて、ニットを脱ぐ。ブラジャーだけになったと思うと、背中に片手を回してホックを外す。
舌と同じ色の乳首と、それより少し薄い色の乳輪が晒される。)
((良いですよ。 >>321
(閉じ込められていた時よりも、より緊張する事態になって、息を荒くして見守って)
(弱い刺激でも、限界まで勃起したペニスには十分すぎて、下着越しに扱かれて我慢汁が滲んで)
…はぁ、春原…。
(春原の手が下着にかかり、脱がされてペニスを露わにされると、解放感と、春原の視線でピクンと脈打つ)
(愛らしい顔をした春原が舌を出し、裏筋をペロリと舐められると、ゾクゾクして腰が抜けそうで)
(何を聞かれても返答できず、目を見開いて春原の行動を見つめ)
(春原がニットをたくし上げると、愛らしい顔の春原からは想像もつかないような、色っぽい下着と、豊かな乳房が露出して、生唾を飲んで)
(春原に導かれるままに、ブラの上から乳房を揉み、柔らかな感触と重量感を堪能して)
…こ、こんな。すごいな…。
(乾いた口で、感嘆をもしながら乳房の感触を楽しむ)
(その間、春原はニットを脱ぎ、ブラを外して)
(何度か妄想していた春原の乳房を目の当たりにして、堪えきれず顔を埋めて)
(両手で揉みしだきながら、舌先で乳輪から乳首へと焦らすようにゆっくりと舐め)
(乳首を甘噛みすると、吸い立て、口内で舌で転がして)
…春原…いいん、だよな?
(胸を揉みながら、顔を上げて、春原の唇にキスして)
(口内に舌を差し入れ、歯列や舌を愛撫して) あぁん…
(ブラ越しに揉まれるだけで、甘い声を出す。乳房に顔を埋められると、あやす様に抱き止める。汗ばんだ髪を撫でながら、愛撫されて体を震わせる。
熱くなっている乳房は、汗で濡れて彼の掌に吸い付く。)
高見さん…あんっ、あぁっ!おっぱい…気持ちいいです。そんな、チューチューされたら…あっ、あんっ!あんっ!…いいですよ…
(見せつける様に舌を出して、彼の唇を貪る。背中に手を回しながら、舌を絡ませ唇をはむ。)
((もしお好きでしたら、パンスト破りとかの多少荒っぽい事をしても大丈夫です >>323
(汗ばんだ肌の感触と、春原の漏らす官能的な声にさらに興奮して激しく愛撫して)
(貪りつくようなキスに、負けじと舌を絡ませて)
(より荒々しく乳房を揉みしだいて)
(腰に手を回して、尻を撫で回して)
…春原…。
(スカートをたくし上げると、パンストに手をかけて、破る)
(そのまま下着の中へ手を入れて)
…これ、湿ってるのは汗? はぁ、はぁっ、あんっ、んん、むぅ…高見さ、ん…っ
(ふわふわの乳房と正反対の硬い乳首が彼の指に時々擦れ、乳肉は彼の指の間に食い込んでいる。キスしながら我慢できずに息を荒くしながら喘ぎ声を漏らし続ける。
エレベーター内は鏡が付いていて、彼を背にして痴態が鏡にはっきりと写っている。
裾の広がった膝丈のスカートを捲り上げると、床に落ちたブラジャーの同じ柄のパンツ。後ろはTバックになっていてお尻の生々しい感触が手に伝わる。
パンストが破れる音がエレベーター内に響く。)
あっ、はぁ、ん…違いますぅ
ぐっちょぐちょに、なっちゃてるんですぅ
(ねだる様に腰をくねらせ、粘液を彼の手に擦り付ける。グチュグチュとした粘液の音が響く。) >>325
【遅くなっていてすみません】
さっきから、何見てるの?
(春原の視線の先、ちらりと背後を見ると鏡があって)
…ふーん、そっか…ぐちょぐちょに濡れちゃってるのか…。
(触った感触から汗でないのはわかっているが、春原の可愛らしい唇から漏れるいやらしい返答に興奮して)
(背後に回ると、春原の痴態が自分が避けたことではっきりと鏡に映って)
(固いモノをお尻に擦り付けながら、前に手を回して秘部を撫で回して)
(焦らすように浅いところを弄り、愛液を潤滑油にして膣内へと指を挿入して)
(わざと音を立てるように掻きまわす)
(顔をこちらに向かせると、キスを舌を絡ませて)
…はぁ、春原…。
いやらしいところ写ってるな…。
(片手で乳房を揉みしだいて、もう一方の手で秘部を弄る) (体勢を変えられて、鏡にはっきりと自分が映る。黒いパンストは破かれて所々肌が剥き出しになっている。スカートはホックが外れて床に落ちている。指が侵入すると、膣口をきゅっと締める。)
あっ、あっ、高見さんっ
あぁんっ!あぅ、おっぱいも、…どっちも、気持ちいい…っ
(ねちゃねちゃとした音が響き、鏡では乳房が体が跳ねる度にぷるんと揺れるのが映っている。
キスをしている最中、片手で彼の股間を触る。)
んん、ぁっ…高見さん…欲しい…挿れたいぃ…私の、中に…入ってきて欲しいですぅ
(困った顔で彼の方を振り向く)
((大丈夫です。時間は大丈夫ですか? >>327
【時間は大丈夫です。春原さんは大丈夫でしょうか】
…春原…。
(振り返り、困った顔で強請る春原に、またキスをして)
(正直この困った顔をまだ見ていたいと思うが、撫でられる股間も限界で)
…入れてやる、春原…。
その、鏡に手をつけ。
(手で乳房と秘部を弄りながら、鏡の目の前に連れて行く)
(手を突かせ、お尻を突き出させると、下着をずらして)
…すごい濡れてるな…。
…入れるぞ、春原。
(秘部に勃起したペニスを押し付けると、奥まで挿入して)
…っ、ふぅ…春原…気持ちいいぞ。
(締め付ける膣内の感触に、息を飲む)
(腰を手で押さえつけて、パンパンと音を立てるように力強く突いていく) (壁に手をついて、お尻を突き出す。破れたパンストからはお尻が所々見えている。乳房が重そうに下向きになっている。
挿入されるとビクビクと震える。)
あっ、はぁはぁ…あっ
あぁんっ、あんっ!あん、あっ、気持ちいい…
(肌がぶつかる音が響く。鏡にはトロンとした目の顔と、揺れる乳房が映る。)
気持ちいぃ…あぁんっ!あんっ、あんっ
(甘い声を出しながらお尻を突き出してねだる)
((お待たせしました。私もまだ大丈夫です。違う体勢とかもしますか? >>330
…はぁ、はぁ…。
今、助けに来られたら困るよな…。
(エレベーターの室内は暑く、汗ばんだ肌同士が打ち合わせていやらしい音を立てる)
(非日常的な行為を強調するよう、わざとそんなことを言って)
(甘い声を出す唇を奪い、舌を絡ませて)
…っ、ふぅ…。
このまま、出してもいいのか?春原…。
【春原さんのレス好みなので、色々してみたくはあります】 ん、ん、ふぁ…
あっ、あん…んんっ
ダメ…それは、いや…
(彼の言葉に首を振る。乱れた栗色の髪が肌に張り付いている。くちびるを離すと糸が伝う。)
は、はい…このまま出してぇ
(腰を突き出して、懇願する。ゆさゆさと乳房が揺れる。彼のソレをきゅっと締め付ける。)
((自分で言って大変申し訳ないのですが、落ちなければいけなくなりました。長い時間ありがとうございました。私も楽しかったです。落ちます。 >>332
【わかりました、ありがとうございます】
【以下空室です】 お待たせしました。
よろしくお願いします。
どの様なシチュが希望か教えて下さい。
NGもあれば教えて下さい。 此方こそよろしくお願いします。
出来れば私(痴女のお姉さん)に目をつけられた学生さんor青年が私に監禁されて
ベットに貼り付けになってるところを私が悪戯するみたいなシチュエーションがしたいです。
出来れば抵抗を少ししていただけたら嬉しいです。
私の方はあくまで優しくやらしく芳幸さんを責めたいですね。 分かりました。
香苗さんと見知った関係でしょうか?
知り合いならこちらの好意の有無を教えて下さい。
こちらの口調や性体験に希望があれば教えて下さい。
NGは大スカくらいです。
書き出しをお願いします。 私は近所のアパートに一人暮らししてる年上の女で、芳幸さんはご近所の息子さん
会えば会釈する程度のご近所付き合いです。
好意は合ってもなくてもいいです。そこは芳幸さんのお好みで…
…(先程から私のベッドで薄く寝息を立てている青年を眺めてうっとりと溜息を漏らす)
可愛い。やっと捕まえた。
(夕方薄暗いアパート迄の路地、その奥の突き当りに芳幸の家がある。
出会い頭、一瞬の隙きを突いて芳幸に眠り薬を嗅がせ
とうとう部屋まで運び込んだ。)
(芳幸の四肢に繋がれたロープが一層私の興奮を煽った)
…気分はどう?
私の可愛い芳幸さん ん…、あ、あれ?香苗…さん?
おはようございます…。
(目を覚ましはしたが薬の効果が残っており、まだ朦朧としていて状況が理解出来ていない)
何で香苗さんが?僕の部屋?
(眠りから覚め自分の部屋だと思い込んでいて)
何だか目が回る…というか…
フワフワした感じ…が…、何で?動けない…
(起き上がろとするが四肢が拘束されていて身動き出来ず)
香苗さんこれ、え?何で?
解いて下さい。
(拘束されていることに怯えた目で香苗に助けを求めて) ふふっ、おはよう。…まだ状況がわかっていないようね。
ここは私の部屋。貴方が寝てるのは私のベッド。
…ああ、手足のロープね、素敵でしょ。無防備な芳幸さん、最高に可愛いわよ。
(怯える芳幸の姿に興奮して身体が芯から熱くなるのを感じていた。
弱々しく解いてほしいと訴える唇にそっと私の唇を重ね)
…ちゅっ、今日はね、私の気持ちを貴方に伝えようと思って
(芳幸の上に覆い被さり、片手で芳幸の股間を弄りながら)
…わたし、芳幸さんをこうして虐めて見たかったの
(ズボンの上から弄っていた手がもどかしげにファスナーを下ろし、芳幸さんの剥き出しの部分に触れる)
ああ…可愛い。 香苗さんの部屋?
どうして?
(徐々に意識がはっきりとし始めていて)
あ…っっ
(かえって状況に混乱しかけた際にキスをされ、突然訪れた初めての経験と感触に身体がびくっと跳ね
か、香苗…さん…
(体験したことの無い高まりに頭が追いつかず、惚けた表情になり)
虐めるって…?
…っんんっ!
(股間を優しく撫でられ思わず腰が浮き上がり、自分以外の手から送り込まれる快楽に戸惑って)
あ、いや、駄目です香苗さん
そんな、あぁっっ、駄目っ…っ
(露出されたペニスが固く反り返り、もっと刺激を強請るかの様に脈動していて)
解いて下さい香苗さん
こんなの駄目です
お願いします香苗さん!
(身動ぎ抵抗するも拘束は緩まず、ペニスがふるふると揺れて) 駄目?…どうして?
貴方のここ、凄く熱く硬くなってきてるのに
(苦しそうに収まっていた芳幸のペニスをほろりと外へ出して
そそり立つ先端にわざと芳幸の顔を見つめながら舌を這わせる)
ん…若い男のひとの匂いがする。んっ…
(先端から溢れた雫を舌先でひと舐めして、舌先から糸を引いて)
…こんなになってるのに、やめる?
まあ、嫌って言っても止めないけどw
だってあなたがそうやって怯えたり、喘いだり、叫んだりする度に
堪らなく興奮してしまうのだもの
(芳幸の上に跨ったまま、上着を脱ぎ捨て、ブラジャーのフロントホックを外す
重たげに双丘が溢れ、芳幸の眼前に露になる) 駄目です。
だって僕…まだ…女の人とは…、
そ、それに…
(近所に住む綺麗な年上の女性。年頃の男子が意識しないはずもなく、様々な妄想に夜な夜な密かに浸っていて)
(今の状況はまるでそんな淫らな妄想をしていた事を看過された故に責められている気がして)
ああっっ…、んんっ!
(破裂せんばかりの亀頭に這う舌の暖かさ柔らかさ唾液と粘液の滑りに、呼吸が止まってしまう程の刺激が電流の様に腰を伝い)
…っ、はぁはぁ、か、香苗さんっ
いやです、僕…、こんなの…、っっうぁぁ
(突然目に飛び込んで来た生肌と沸き立つ匂いに赤面して)
ああっっ、やだっ、香苗さんこれ解いて下さい
僕…僕…我慢が…
(何度試そうと無駄な抵抗を試み) 嬉しい。芳幸さんの初めてを私が穢してしまうのね。
ふふふ、怖い?怖がってるあなたを見るのも気持ちいいけれど、大丈夫よ。痛くしないから。
(芳幸のシャツのボタンを口を使って器用に外して、滑らかな胸板に私の乳房を擦り合わせながら)
…いい声で啼くのね。ゾクゾクする。
恥ずかしくないわ、もっと聞かせて。
(芳幸に身体を重ね、圧迫するようにしながら芳幸のペニスを優しく扱く)
…はぁ、はぁ、そんなに泣くほど嫌なの?ふふっ、駄目…だって外したらあなた逃げちゃうもの
ずっと私のものにしたくて捕まえてしまいたかったのよ
(スカートの中からショーツを抜き取り、そっと芳幸の濡れた先端に素股を擦りつけ)
ん…っ、ふふ、濡れてるわね。あぁ…ん、芳幸さんかしら、それとも私?
ねえ、嫌らしい二人のお汁が混ざり合って擦れ合ってたら…すごくいいと思わない?
(高潮した頬を震える芳幸の頬に擦りつけ、精一杯愛おしさを伝える) 芳幸さん、ごめんなさい
呼び出されてしまいました。
ちょっと出掛けなければならなくなりました。
うう〜いい所なのに(泣)
本当にすみません。 っぅぅ…はぁぁっ…駄目っくぅ
香苗さんっ、僕…僕…っうう…っはあっ
(素肌と素肌が僅かに触れ合う心地よさと擦り合わされる乳首の感触に鳥肌が立ち)
(優しく抱きしめられる様に頬を合わせ囁かれる淫らな言葉に脳が蕩けてしまう気がして)
(拉致監禁に拘束されている異常事態への抵抗が薄れてしまい)
(手淫による快楽とは比べものにならない未知の感触と、香苗の声に導かれた淫靡な興奮に抗う術も無く)
んんっ…あっ…っっだ…めっっっっくぅぅ…、っはぁぁあ…
(陰茎を這い擦る密裂に跳ね飛び散らん程の勢いで吐精してしまう)
あっああ、ご、ごめんなさい
ごめんなさい香苗さん…ごめんなさい…
(憧れの女性を卑猥な汁で汚してしまったという罪悪感に襲われ、涙をこぼしながら必死に誤る) >>345
残念ですがしかたありません
遅レスですみませんでした
また機会があれば続きをお願いします
落ちます
以下使えます 旦那や彼氏の浮気が発覚して、自暴自棄になって飲み過ぎたあげくに同僚や上司、ゆきずりの男などに身を任せてしまう女性を募集します。 >>7
これについて募集します。
他にも
同級生で「好き同士で犬猿の仲」シチュとか
面白そうなので、こっちの方でも募集しています。
他にリクエストがあれば相談しましょう >>350
以前ど田舎でスレエッチのスレでお相手したのですが…覚えてらっしゃいますか? >>351
あぁ!幸宏さんですか!
最近お会いしましたね 覚えててくださってありがとです
よかったらあの時の続きしたいなって思ったり…。
全く新しいシチュでも良いですけど! あの時は、1対1がいいってお話でしたね
今回は1対1(多少のギャラリー演出あり)ですがどうでしょうか。
続きも数週間くらい前ですし、あの時のノリを忘れてしまって(笑)
今回のシチュに賛同してもらえたらこっちがしたいなぁと思って そしたら、提案してくれた好き同士だけど犬猿の仲ってのがいいかもです!
細かいシチュとかどうします? 考えてるのは・・・
お互いに16歳から17歳で、この貫通式は両隣の部屋でも並行して行われていて
障子で仕切られていて、シルエットが見えて、話声も聞こえる状態
小学校から「お似合い」とは言われてきたけど、思春期の恥ずかしさで
お互いに気持ちを素直に出せず、嫌うという形でしか、関心を表せない二人
貫通式で偶然?にも、この犬猿の仲の組み合わせになり、最初は
「お前なんか襲わない」「襲ってきたら○すから」という感じが、
幸宏さんから、我慢できず手を出してきて、それに流されるようにこちらが受け入れていく感じで考えてます。 それでいいですよ。
よかったら、カラダは昔からすごく発育が良くて、それで我慢できずに…って感じで襲いたいですね いいですね。
カラダは昔からすごく発育が良くて、それに我慢できずに襲っちゃう感じでどうでしょう? 流されるきっかけは、
「焚きつけ役」の男女二人(村の若い成人ペア)が、やり始めるシルエットや声が
こちらにも聞こえてきて、そう言う雰囲気に流されるパターンか
こちらが母から代々伝わる「男性を誘う香水」を付けていて、
その効果が手伝って・・・
という感じでも考えてます。
本筋の理由は幸宏さんの提案で
カラダの良さに惹かれて、ですが、手を出す後押しを
そう言う環境が手伝ったという感じで それで大丈夫ですよー
書き出しお願いしていいですか? (神社の境内に建てられている、長屋のような部屋にまず女子から案内される)
(古臭く、質素な部屋だけど、代々神事に使われている由緒ある部屋のよう・・・・)
(布団は一組だけ敷かれていて、隣は薄い障子・・・声も聞こえてきそう・・・)
うぅ・・・緊張するぅ・・・・
(貫通式の相手は、あの幸宏。緊張することはないと心に言い聞かせながら、布団の横で待つ)
別に、何かあるわけじゃないじゃない・・・相手が幸宏だってわかった時に、
「絶対襲わない」って約束したんだから。
20時の儀式開始から、朝6時までの終了まで、部屋の中でタダいるだけ!
それ以外にないんだから・・・・
(この儀式は、大人たちから改めて儀式が遂行されたかどうかの確認はされない)
(歴代多くのペアがこの儀式をせずにやり過ごそうと企てた)
(ただし、未だかつて事に及ばず儀式の時間をやり過ごした組は現れていない) はあ…なんでよりによって…
事前に約束したけど、昔からおかずにしてきた娘が一晩同じ部屋なんて…大丈夫かなあ…
ガラガラ…
あ、あずさ…よ、よろしく…
(ぎこちなく入ってくる) あ・・・幸宏・・・
(いつもと違う雰囲気の幸宏に戸惑う)
改まって入って来るんじゃないの!
とにかく約束は守ってもらうわ、朝6時まで何もしない、
寝てても良いし、起きてても良いけど、手なんか出さないでよ?
襲ってきたら○すからっ!
(母から嗅いだら落ち着くと言われた香水を首かから胸元に掛けて)
(振りかける) う、うんわかってるよ…
(体にかけられてる香水に、なんだか気持ちがウズウズしてくる…)
なんか、眠くなってきちゃったなあ…
(目がトロンとなってくる) うーん、あんまりハマらなかったですか?
なんか熱量に差が出てるように見えて・・・
無理か何かされてるんだったら、なんかすみません やっぱり、つまらなかったですかね。
すみません、つきあわせてしまって。こちらの工夫不足です
今日は落ちます 彼氏と温泉宿に来たけど先に寝られてしまって、拗ねてバーで1人で飲んでいるところを…
なシチュエーションでお相手してくれる方募集します。
スカグロはNGです。言葉で意地悪に責めてもらいたいです。 部屋に連れ込まれてとか
バーの後の展開はいろいろアリな感じですか? 部屋に連れ込まれて、OKです。
名無しさんはどんな展開がいいとかあるんですか? すみません、レス遅れました
いろいろ考えたんですけど
代わりに混浴に一緒にとかアリかなとか思ったんですけど
そういうのはお好みですか? 混浴でもアリです
好きなようにたくさん犯してください
何かあれば相談して決めて、でいいですかね。
書き出しちゃいます。
せっかく二人で旅行来たのに先に寝ちゃうなんて…
久しぶりにえっち、できると思って下着とか用意したんだけどなぁ
(浴衣姿でバーのカウンターに座って拗ねながらお酒を飲んでいて、かなり酔っている様子) (彼女の様子をしばらく観察して連れが居ないことを確認して)
こんばんは、お姉さん
良かったら隣でお喋りしていいですか?
って嫌でも座っちゃうけど
(そう言って彼女にニッコリ微笑みかけて隣に座る)
結構強いのばっかり飲んでたみたいだけど大丈夫?
折角の温泉地なのに一人で気ままな感じで遊んでるんだね…
(探りを入れるように気さくに話題を振ってみる)
【承知しました】
【こちらは普通に行きずりでイチャイチャワンナイトラブみたいなノリで行こうと思ってます】
【汐里さんは好みの展開・NG事項あったら教えてくださいね】 (声をかけられて警戒することなくにこにこ笑って)
こんばんはぁ
いいですよ〜どうぞ座っちゃってください
(ふわふわした口調で受け入れる)
大丈夫ですよぉ
ひとりじゃなくて彼氏と来てるんですけど、彼もう寝ちゃって……
だから今日は酔っちゃいたいんですっ
(口を尖らせながら甘いけどアルコールが高いカクテルの最後の一口を飲む)
(襟元からレースがあしらわれた下着がちらりとみえる)
【了解です】 (すでにとろけるような視線で見つめる彼女に)
アララ…大丈夫…折角の夜なのに
自分も酔いつぶれて寝ちゃったら…もったいなくない?
こんな楽しい夜を
良かったら一緒に楽しんだりしませんか…
(そういってちらりと覗く襟元と項を見かけながら)
【次スレ、ちょっと反応遅れるかもしれないです】
【15〜20分かかっちゃうの待ってくれると助かります】 あなたと…?
ふふっ、それもいいかもしれない
せっかく温泉宿に来たんだし、楽しんでもいいかも?
(とろんとした視線で笑いながら見つめて、少し身体を寄せる)
【わかりました。大丈夫です】 【すみません、お待たせしました】
【レスは今から書きますね】 >>376
(気持ちよく微笑む彼女の笑みにぞくっと心が高ぶる感覚を感じながら)
ん…ありがとう…
良かったら名前教えて欲しいな…
(そう言って身体を寄せる彼女を支えながら)
(バーテンに会計を済ませて2人でバーを出ていく) 【このまま会話しながら混浴に誘っちゃう感じで流れてよろしかったですか?】
【汐里さんの見た目とかイメージしたいから教えてくれると嬉しいです】
【お時間のリミットとかもあるなら先に聞いときたいんだけど…】 (連れられるまま身を寄せて一緒に歩いていく)
わたし汐里、っていいます
あなたは何て名前なんです…? 【そんな流れで大丈夫です】
【見た目は長い髪をアップにして、むっちりというか、胸とお尻が大きめな感じです】
【明日があるので1時ぐらいには落ちちゃいます】 >>380
汐里ちゃんか…かわいい名前…よろしくね
(軽く微笑みかけて更に密着する)
俺は徹平って言います…
ねぇ…これから…楽しい夜を二人で一緒に過ごしていいよね…?
(再度、真剣な表情で汐里を口説いて)
良かったら、あそことかでどう…?
(窓から見える混浴の露天風呂を指さして)
>>381
【時間了解です】
【黒髪ロングでグラマラスな感じですね…ありがとうございます】
【混浴なんで最初は水着姿の汐里さんとイチャイチャしちゃいたいです】
【彼氏と行くつもりで用意してたのにみたいな感じでどうでしょう?】 (徹平さんの真剣な表情にドキッとして、口説かれてることに嬉しくなり)
徹平さん、ですね
うん…私も一緒に、過ごしたいです…
あそこって混浴の……
あっ、じゃあ水着持ってこなきゃ
持ってくるので、待っててください
(酔いで少し覚束ないけどパタパタと小走りで部屋に行き)
(彼がまだ寝てることを確認してそっと水着を持って)
あ、あの、徹平さん
お待たせしました
【そんな感じです】
【了解です。水着は青で紐で結ぶようなビキニです】 【対応、ありがとうございます】
【ブルーのシンプルな三角ビキニでイメージしときますね】
(急いで水着を持ってくる汐里に)
あら…ごめんね…急がせて
そんなに期待しちゃってるんだ…嬉しいな
(優しく耳元で囁いて)
ふふっ、でもお風呂で水着なんて少しもどかしくなっちゃうよね
なーんてね
向こうで待ってるから水着姿…期待してるね
(にっこりと微笑みながら入口へ向かって)
<数分後 派手なサーフパンツに身を包んで温泉に入ってくる>
さて…汐里ちゃん…早く来ないかな
(彼女の到着を楽しみに待って)
【ちょっといやらしい気持ちを高ぶらせる演出を軽く入れときます】 期待だなんてっ、そんなんじゃ……
(赤くなりながら否定するけど、今夜彼氏とするつもりだったから身体もしっかりとその気になってる)
うん、待っててくださいね
(脱衣所でドキドキしながら水着に着替えて浴場に入る)
お待たせしました…
(ビキニに胸やお尻が収まりきらず、紐や縫い目が少し身体にくい込んでいて、少し恥ずかしそうに歩いてくる) (青いビキニをむっちりといやらしい身体に食い込ませながら入ってきた汐里に)
ほぅ…エロいなこれは…
(そう言いながらマジマジと薄布だけに包まれた身体を見つめて)
これ…わざと小さめ選んでる感じすらするなぁ…
(そう言って汐里の手を取って)
じゃあ、奥に行こうか? (徹平さんの言う通り、彼の気を引くためにあえて少し布地が少ない水着をもってきてて)
ちゃんとエロいですか?
ふふっ、気に入ってもらえてよかった
誰かにみられちゃったら、バレちゃうから
岩の向こうのほうで…
(手を握り返してついてく) (素直に着いてくる汐里を奥の湯船につれてくると)
えー狙ってたんだ…そんな水着で…
色んな人に見られたかったんだ…
(そう言いながら汐里の背中から抱き寄せると)
(優しく青いビキニの上から撫で回すような動きで)
こんなにエッチなおっぱいを…
汐里ちゃんは魅せつけたかったんだね…
(優しく愛撫で乳房を責めていく) 【ちょっとこのペースだと1時までにやるのは駆け足になりそうなんで】
【無理せず汐里さんを愛撫でイカせちゃうぐらいの目処でプレイして大丈夫ですか?】 いろんな人にじゃなくて、彼に見てもらいたくて…
(湯船に浸かりながら徹平さんの腕の中に収まり)
んっ…だって、あいつ仕事忙しいっていって構ってくれないから…はぁ…
(優しく撫でられてうっとりと身をあずけて)
(少しずつ乳房の中心あたりが固くなってく) 【書き込みもっと早くにすればよかったですね】
【わかりました。ありがとうございます】 そうなんだ…こんなエッチな汐里ちゃんみたらエッチしたくなっちゃうよ…
(やらしく乳房の頂点に薄布で触った感触でもわかるぐらいぷっくりと突起が浮き上がって)
汐里ちゃん…こんな水着で彼氏に勃起して欲しかったの?
(密着した汐里の臀部に硬い肉棒の勃起が押し付けられて) >>391
【いえいえ、こっちもレス遅いからお気になさらずに】
【明日も仕事あるから仕方ないですよね】 ほんと…?ぁっ!ゃん、久しぶりに触られちゃうから、こんな…
(少しでも膨らんだ乳首を撫でられると声が上がって、より硬くなってく)
はぁ…して、ほしかった…
私で興奮して、ここ、硬くしてほしかったの…
(振り向いて徹平さんを見つめながら、おしつけられてるものを後ろ手で触ってゆっくり揉んだり上下に擦ってく) (サーフパンツの上からでも撫でられる心地よさが)
んっ…ふぁ…汐里ちゃんお触りエロいなぁ…
(心地よさで汐里への愛撫が更に強まりながら)
汐里のおまんこ…気持ちよくなりたいの…?
(優しく青い布地のショーツにふれるとこしゅこしゅと蜜壺を撫で回して) んっ、んぅ……なりたい…
おまんこ、もう気持ちよくなりたいって…
(ショーツを撫で続けてくとお湯とは違うねっとりとしたものがしみてきて)
これで、してほしい…
(サーフパンツの上から、さっきよりもすこし強く勃起してるものを揉んで) 【時間的にそろそろなので…汐里さん、お相手ありがとうございました】
【少し時間が遅くてすみません…】 【最後まで行けなくて残念でしたが、ありがとうございました】
【落ちます。以下空いています】 ネットで人気の男の娘が実は女の子で、
騙されたって怒りながら犯してくれる男の人募集します よろしくお願いします
栗色の髪にぶかぶかなパーカー、スパッツを履いた女の子です
ネットでちやほやされたくて男の娘のふりをしていたけれど、
お小遣い欲しさに会った大人の男のひとにバレてそのまま犯されたいです >>401
了解です、はじめはお出かけデート程度だったけど、
もっと出すからとホテルに連れ込んで、
脱がしたら女で怒りながら犯す感じでどうかな? それでOKです
脱がされちゃうとバレちゃうから最初は私が攻めるけれど、男の娘マスターの♂さんにはバレてしまって…
ホテルから始めるか、デートから始めるか、どうしましょうか? でははじめは脱がさずに行きましょう。
手や脚でシたり、フェラとかかな?
ホテル入ったところからにしましょうか。
こちらも名前つけたほうがいいかな?
他NGや希望あれば教えてください。 始まり了解しました
お名前あるとやりやすいので是非お願いします
NGはアナルとグロです
希望は先ほど書いたように怒りをぶつける感じで犯してくれたら嬉しいです
♂さんも何かご希望があったら教えてください
次のレスから書き始めますね NG等了解です、こちらは20代の会社員風の男で。
中〜高校生くらいの年齢だと嬉しいな。
よろしくお願いします 【では中学生にしますね】
(肩につかないくらいの長さの栗色の髪に野球帽を深く被り、
大人の男のひとと腕を組みながらいかがわしいホテルに入っていく男の娘)
(誰がどう見ても女の子にしか見えないとネットで人気者のセナだけど、本当はちゃんとした女の子)
(あんまりにもちやほやされるからちょっと天狗になっています)
本当にお金くれるんだよね?
うん、それならOK、お兄ちゃんが気持ちよくなることいっぱいしちゃうね
(自分はベット、和也さんは床に座っている状況)
(白靴下で和也さんの股間を踏みつけて)
お兄ちゃんってば、まだ何もしてないのにおちんちん硬くしてるw
昨日から楽しみにしてたもんねーw もちろんさ、なんなら先に渡そうか?
(足蹴にされるペニスはさらに硬くなり大きくなって)
せっかくなら素足でお願いしたいな、咥えるのは抵抗ある?
(満足げに見上げて財布からお金を取り出し渡す) >>409
移動してきました!よろしくお願いします はい、よろしくです。
アリアさんの方で細かい設定とか考えておられたら聞かせてもらえますか?
こちらは爬虫類系より人間ぽい方がやりやすいんですが、他にもNGなんかありましたらどうぞ。 なるほど…では亜人タイプでお願いします〜
設定は村娘のアリアが村に生贄として選ばれ群れに差し出されるってのを考えてます
嫌だけど村の為にゴブリン達の性処理玩具にされる…って感じです
NGは痛い事と暴力とスカです なるほど、村に攻めてこない代わりって感じですかね。
ではこちらは身長120cmていど、服装は腰ミノ一枚くらいでデフォルメされた蛮人的なイメージで。
書き出しはどうします? 設定ありがとうございます
私の方は身長154cmで胸はD、髪は焦げ茶の大人しい性格です
長い舌で体を舐め回されたりしたいです
良ければ書き出ししますね〜 はい、お待ちしてます。
群れということなので、個体は識別せず
必要に応じて書きわけようかと思います。 それでは改めてよろしくお願いします
(天涯孤独なアリアは村に無差別に攻撃してくるゴブリン達への生贄として選ばれる。縄を付けられ引きずられるように集落へ)
私…今日ここで食べられちゃうのかな…いっそ早く殺してくれればいいのに…
(ゴブリン達が集まる集落の広場の真ん中に連れられる。絶望的な気持ちでじっと最期の時をまって) (約束の日没ちかい時刻
選ばれた生贄の少女が集落の広場に一人残されると、迫る宵闇に混じって
ジワジワと人間のものでない気配が一つ、二つと増えていき)
ヴ、ヴゥ‥‥
フッ フッ‥‥
(唸り声と荒い息遣いがアリアを取り巻いて、ぐるぐると渦を巻き
互いに牽制しながら近付いてくる)
オ、おまえ‥‥
若い牝、か?
(小さな赤い点が消え行く夕日の中に照らされて、無数の子供じみた人影のなかに灯り
やがてそれがホブゴブリンたちの両眼だと明らかになる。)
め、牝‥‥か?
(娘、だの少女、という単語は持ち合わせないらしく
アリアに繰り返し、周りを取り巻いた群れから一歩踏み出した者が問いかけてくる) はじまったところで大変申し訳ないんですが眠気が我慢できなくなってきてしまいました…寝落ちしてしまいそうなのでここで閉めさせてください…すみません…ここまでお付き合い頂きありがとうございました 鬼姫と人間で募集します。
絶対に妊娠させたい人間と人間の子を妊娠したくない鬼という関係で、詳しくは相談したいと思います。
NGは過度な暴力、グロスカです。 >>421さんのシチュをお借りして、異種族や人外娘さんに強制種付けシチュで募集します。
細かい内容や設定のほうは相談でお願いします。 >>423
お願いしても、いいかな・・・?
数十年前、種族滅亡の危機に名無し様のご先祖が現れ、滅亡回避のために数匹のメスに種付けしてくれて
立ち去ります。まだまだ個体が少ない種族は、いつか名無しさまの子孫に子孫の種をいただく約束をしますが、
その後は順調に数も増え、異種族から種をもらう必要もなくなりました。しかし、昔の約束を果たしに人間が
あらわれ、むげにすることもできずにやむを得ず族長の娘を差しだす・・・って展開はいかがでしょうか? 売れないグラビアアイドルが、イベントコンパニオンのアルバイトで
不倫相手の取引先の部長と会場の裏でHしているところを仲間に見つかり3pする設定で
グラビアアイドル二役できる女性を募集します。 ・愛する夫に頼まれ、夫の部下である若い男に抱かれてしまう。
・個室マッサージ店、キャバクラで接客したのが昔の男で、昔を思い出して…。
・催眠術をかけられ、見知らぬ男を夫と思い込まされて、夫の不在中に一日中…。
というシチュでお相手いただける奥様を募集します。 >>429
32歳の既婚ですがよろしいでしょうか?
EDの夫の見ている前で催眠術をかけられて
途中で解けているのに感じてしまうのはいかがでしょう? >>432
声かけていただいていたんですね、すみません。
もういらっしゃらないでしょうか。 >>429のシチュでお相手いただける奥様を募集します。
詳細は相談して決められたらと思います。 >>435
戻ってきました。
わたしでも大丈夫ですか? >>436
あぁ、会えて良かったです。
大丈夫どころか是非お願いしたいです。
希望は上記の感じでしょうか?
NGはございますか? はいこちらこそお願いします。
暴力やスカ以外ならアナルもOKです。
書き出ししましょうか? >>438
ありがとうございます。
一応確認ですが、旦那さんの希望で催眠術をかける感じでしょうか。
それとも、家に突然やってきて、旦那さん諸共催眠術をかける方が好みでしょうか。
書き出し、すみませんがお願いします。 主人は催眠にかけずに夫のED治療も兼ねて
催眠にかかった私のセックスを見でED治療するみたいな感じでお願いします。
書き出しますね
(催眠療法で有名なとある心療内科を訪れた30代の夫婦 深刻な顔つきで医師に相談をしている)
あの先生…本でも有名になった『夫のちんぽが入らない』症候群ってご存知ですか?
ウチもそうみたいなんです…結婚して3年ですが一度もセックスできてません
先生の催眠療法で治るって聞いて今日は藁にもすがる気持ちで…
(診察室のソファーで夫婦二人で座っていたが 思わず乗り出してしまい豊かなバストを揺らして訴える佳奈子)
いろいろな病院で治療と称して薬を使っているウチに…ノイローゼとストレスで主人はEDになってます…
催眠療法はEDにもよく効くってお聞きしましたけど…どうやって? >>439
あっレスしちゃいましたけど
夫というか夫婦の希望で催眠療法を受けることになって、裕也先生の診療所に来た感じです。
心療内科なので、病院というよりは高級ホテルのような診察室です。
主人も催眠にかかってしまって…先生に犯されて感じてる佳奈子を自分がエッチしていると勘違いしてオナニーさせるのも面白いかな? >>440
(EDとは見るからに無縁そうな、精力旺盛そうな男が夫婦と向かい合って座っている)
なるほど、たしかに…EDというのは治療のストレスで悪化する場合もあります。
特にプレッシャーが原因のようですね。…仕方ありません。
(暗に、佳奈子にも非があることを言葉に含んで)
ですが、大丈夫です。
そのお悩みで当院に来られた患者さんは、ほとんどが完治しています。
それでは治療法ですが…こちらをご覧ください。
(PCで再生したのは、自分が女性と交わり、男性がそれを見ている映像)
このように、旦那さんの前で奥様とセックスをさせていただきます。この夫婦も、この治療法で今や完治しました。
寝取られ、というものをご存知でしょうか?
嫉妬の苦しみで男性が勃起不全を解消することがあるんですよ。当院はその方法を実践しております。
(PCでは、先生の上で自ら腰を振る女性の姿が映っている)
(安心させるように、佳奈子の肩に手を置いて)
…もちろん不安かと思いますので、奥様には催眠術をかけます。
他人との性交に抵抗感をなくし、旦那さんの治療に専念してもらうためです。
(承諾書を取り出し、ボールペンを手渡す)
間違いなく、旦那さんのEDは治ると思います。この法方で。
ですが、不安なら辞めても大丈夫です。
…奥様の決断次第ですね。
(そう言って、パン、と手を叩く)
「佳奈子、どうするんだ?」
(不安そうに聞く旦那さんを尻目に、サインするように暗示をかけて)
【よろしくお願いします。】 (青ひょうたんみたいな主人とは違って 色黒で逞しい肉体の精力旺盛な祐也先生の雰囲気に圧倒されながら二人で説明を聞く)
わたしは29歳の時に結婚して…主人は35歳だった時は元気だったんですけど
何度やってもダメで…入らないんです…主人のが
わたしの緊張を解くような抗不安薬や筋弛緩剤も飲んだり…夫にまでいろいろ注射をしたりしているうちに3年…とうとう夫が勃たなくなってきて
(悲しい3年にポロポロと涙を流して身体を震わせる佳奈子 薄いニットワンピースの下で震えるたびに大きな胸が重そうにプルンプルンと揺れてしまう)
(暗く重い雰囲気だったのも束の間 祐也先生がおもむろにスクリーンに裸の男女を映し出して 激しい男女の嬌声や肉を打ちつける音が診察室に鳴り響き AVそのもののシーンが)
あ…いやッ…え?あの男性って…先生?…それに見てる男の人って女性の御主人が!?
(映倫を通したVTRではないので 無修正の結合部が丸見えで 思わず目を背けながらも画像をシッカリと目に焼き付けてしまう佳奈子 夫も唖然としている)
むっむっ…無理です!先生…あのわたし…その…入らない理由が一つあって…その…29歳で結婚したとき…その…しょ…処女だったんです!
だっだから…い…今も…しょ…処女です!
なので先生とスルなんて…とてもとても無理です!
(32歳になっても性交が上手くできず いまだ処女であると衝撃の告白をしながら 主人とも顔を見合わせて無理無理と二人でコクコク頷く二人であったが)
…あッ…先生…
(先生がパンっと佳奈子の目の前で手を叩くと あっと言う間に催眠状態に入ってしまい 目つきがトロンとなって筆を取ってサラサラとサインをしてしまうと 夫の方と見て)
「あなた…仕方ないでしょ…佳奈子もあなたも3年ズっと我慢してたんだから」
「先生…お願いします」 【すみません 何回も裕也さんのお名前間違えて‘祐也’って…以後気をつけます。】 >>443
「あ、あぁ…」
(さっさとサインをしてしまい、有無を言わさぬはっきりとした口調の佳奈子に、負い目のある夫は強く出られず、頷いて)
…そうでしたか。
初めてなら、やはり治療は時間がかかります。旦那さんも我慢との戦いですが、もちろん奥様も辛い決断をしております。
…どうか、一緒に戦いましょう。
(肩を叩かれ、旦那さんが身体をビクッとさせる)
(安心させるようにそう言い聞かせると、佳奈子の手を取って立ち上がって)
こちらのベッドへ。
旦那さんはもう少し近づいて、座ったまま見守ってくださいね。
(佳奈子の左隣は座ると、肩に手を回して)
…これから奥様の感度を上げます。これは、治療の苦痛を和らげるためです。
それと、抵抗感をなくすために、私を恋人だと思うように暗示をかけます。
いいですか、奥様。今から貴女は、私が愛しくてたまらなくなる。
(そう言い聞かせると、指をパチンと鳴らす)
(そうして、肩に回していた右手を滑らせ、豊かな乳房を鷲掴みにして)
(左手は太ももの間へ滑り入れ、秘部へ触れそうで触れない位置で撫で回す)
…どうですか?抵抗感はない?
…キスをしましょう。
(身体を抱き寄せて唇を重ねると、舌を挿入して口内を撫でる)
おっぱい大きいね、何カップあるの?
(恋人のように砕けた口調で、恥ずかしいことを言わせようとする)
(夫はと言えば、ぎゅっと拳を握って膝の上に置いて、歯を食いしばって見つめている) (催眠術にかかって目がトロンとなってからは ハッキリと意思を持った目つきに変化して口調も堂々として 夫も佳奈子の雰囲気に気おされる)
「ええっ参りましょう…こっちのベッドですね」
(すでの夫のことも視線も眼中に入っていない様子で 立ち上がって見事なボディラインを夫と裕也先生に見せつけながら 奥のベッドサイドに丸いヒップを降ろして座ると)
「ああ…あなた今夜はいっぱい愛して…佳奈子初めてだから…優しくしてね」
(裕也先生は自分の恋人のつもりで催眠にかけたつもりだが 深くかかりすぎて3年前の新婚当時に戻ってしまった佳奈子 裕也先生と当時の夫と思って接している)
(夫の見ている前で 以前のも愛する自分にしていたような濃厚なキスを裕也先生に 舌を絡め合い唾液を貪るような音が主人の耳に入って聞こえないようにうずくまる主人)
ンンッツ…ちゅ…ちゅぅう…あなた…好き…好きよ…大好きよ
アアン…どうしたの?今日は大胆ね…いきなり佳代子のおっぱい触っちゃって…あふんッ…え・・H・・Hカップって知ってるじゃない…アアンッ
(主人も大好きだった佳奈子の大きくて柔らかい乳房が他人の手で容赦なく揉みしだかれて 甘い吐息を漏らして身体をクネクネと見悶えする佳奈子)
あなた…ここどうなってるの?スゴイ張ってるわよ…
(処女の佳奈子であったが 当然女として男性器には興味深々で さっそく勃起した裕也先生の股間をギュッと握りしめて 生まれて初めて触ったと言うには巧みな手つきで) >>446
あぁ…今日は積極的だね佳奈子。
こんないやらしい服を着て…そんな初めてのエッチが楽しみだったのか?
(両手で佳奈子の乳房を揉みしだきながら、何度も唇を舌を絡め合って)
佳奈子…今夜の初めてのエッチは…忘れられないものにしてやるからな…。
(固くいきり立ったモノに興味津々な佳奈子に、脚を開いて触りやすくしてやり)
(佳奈子の脚も開かせると、旦那さんに見せつけるようにして、下着の上から秘部を撫でる)
どうだ佳奈子、気持ちいいか?
どこが気持ちいいか、言ってごらん? (薄いワンピースの上から豊満なおっぱいをムニムニと変形させて揉みしだかれ 脱力して縊れた腰から華奢な上半身を裕也先生の逞しい体に預ける)
アアン…だってぇ29年も守った操を今夜あなたに捧げるつもりだもの…エッチな気分を盛り上げないと
無理して下着もエッチなの着てきちゃったわ…あああッ…そこぉ…お…おまん…こ…佳奈子のオマンコ!オマンコ!あああッ
(裕也先生の巧みな指使いで白いレースのTバックの薄い生地の上から割れ目をなぞられるだけでビクビクと身体を震わせて愛液が溢れだし 夫にも聞かせたことがないぐらいクチュクチュと派手な水音が鳴り響く)
ああ…あなたのとっても…とっても…すごいわ…佳奈子初めてだから…写真とかエッチなビデオで勉強してきたけど…こんなに硬くて太くなるんだ?
(まだズボンの上から勃起した男根を両手で握りしめてシコリシコリと扱きながら その大きさは実際の主人とはけた違いの大きさで 佳奈子も触りながら異様な大きさを手に平で感じ取りながら)
ねえ…佳奈子あなたのアレ見たい…見せて…佳奈子生で見たことないの… >>448
えらいぞ佳奈子…こんな、興奮する下着も用意して…こんなに濡らして待ち焦がれられたら、私も我慢出来なくなるな…。
(感度を上げる暗示のせいか、愛液を簡単に溢れさせる佳奈子に、こちらも興奮してがまんしるが先端に滲むのがわかる)
(久々の上玉である佳奈子をすぐにでも犯してやりたいが、じっくりと楽しむことでより互いの興奮を高めようとして)
(あえて堪えて、あくまで服の上から身体を撫で回し、キスを重ねて)
…そうか、佳奈子は勉強熱心だな。
あまり焦らしても可哀想だ、佳奈子が楽しみにしているちんぽを見せてやろうか。
(すくっとベッドの上に立って、仁王立ちの姿勢になる)
ほら、脱がせていいぞ。楽しみにしていたんだろ?
(夫も、ズボンの上から見ても自分のものとはサイズの違う股間に、食い入るように見て)
…夫婦である以上君のものでもあるんだ。好きに触っていいからな? (佳奈子も催眠以上に雌の本能で裕也先生の逞しすぎる男根と数々の女性と篭絡してきたテクニックにに興奮して いつも以上の感度で快感に包まれてゆく)
はぁッ…んんッ…あなたッ…そこぉ!ソコ触ると…ビクビクってなって…なんか佳奈子のアソコからいっぱい漏れちゃうぅ…ああっ漏れちゃうわ!
(白い薄いショーツは佳奈子の秘部から溢れた大量の愛液でグチョグチョになっており 透けた生地から黒々した茂みやピンク色に割れ目がクッキリと浮き出て 脚を開いてハシタナク腰を動かしてしまう)
んんッ…ちゅ…ちゅぅう…こっ今夜の貴方ってすごく素敵ぃ…前は佳奈子があんまり濡れなくて…あなたの入らなったものね…今夜はきっと…
(キスをしながらも実際にちんぽが入らない症候群のトラウマは消えてなくて 催眠状態でも痛みで入らなかった記憶が蘇てくる佳奈子)
うん…いっぱいエッチな勉強してきたよ…だって前みたいに失敗したくないもん…
今からすっごいことするけど…引かないでねアナタ…うふふッ
(意味深な言葉を言うと裕也先生の膝の間に滑り込むようにして膝まづくと ワンピースのジッパーを下ろして衣服を脱いで下着だけの姿になる)
見て…今日のブラジャーってスケスケなの…恥ずかしいわ
(Hカップの大きな白いおっぱいが白いレースの透けたブラからはみ出さんばかりになって ピンク色に大き目に乳輪がプックリ肥大して半分はみ出ている)
あなたのおちんちんも見せて…今日は佳奈子がお口でしてから…エッチするの
(そういうとブラジャーの中の巨乳をタプタプ揺らして裕也先生のズボンとパンツを脱がしてしまうと 空気が一変して)
…あ…あなた…こッこんなに大きかったっけ?…すごい…佳奈子がエッチだから?嬉しいわ…
お口に入るかな…はぷッ…んちゅ…ちゅ…ちゅぱちゅぽ…んぐんぐ…むごぉ…んぶッ
(明らかに実際の主人の倍以上はある裕也先生の巨根に 一瞬キョトンとする佳奈子 見ている主人は悔しそうに前のめりになった『佳奈子ッ!』と小さく叫ぶが虚しく聞こえない様子で)
(まるで巨大なキャンディーを子供がムゴムゴと頬を膨らませてむしゃぶりつくように 次の瞬間には愛おしい人の男根にタップリと唾液をまぶすように舌をぴちゃぴちゃと音を立ててグロテスクな裕也先生の男根に美しい顔をスライドさせて舐めてゆく) 【長文レスに付き合ってくださって 本当にありがとうございます。】
【自分でハマっておいて 時間が無くなってきました。今夜深夜が別の日に続きをお願いします。】
【大人の伝言にメッセージ残しますね。】
【では失礼いたします。楽しかったです!またお願いしますね】
【落ち】 >>450
(トラウマは残っているのか、不安そうな言葉を吐く佳奈子に、夫が苦悶めいた顔をする)
大丈夫、君も今夜は一段と素敵だ…。
今日は間違いなく、入るよ。そしたら我慢した分、たくさん愛し合おう。
(そんな佳奈子を励ますように優しく笑いかけ、頭を撫でながらキスをする)
(そうして立ち上がると、今までの患者達と違って、佳奈子が自ら衣服を脱いで下着姿になって)
(誰のために着けてきたのか、卑猥な下着姿に夫が不安そうな顔になる)
(それを知って、また佳奈子の頭を撫でる)
素晴らしいセンスだ佳奈子、見てごらん。君の下着姿を目にするたびに反応してしまう。
(そう言って、ズボン越しにピクピクと動くモノを見せつけて)
…っ、ふぅ…。
今日は佳奈子がとてもセクシーだから…こんなに勃起してしまってるよ。
(驚いた佳奈子に、一瞬暗示が解けたかと焦るが、すぐに蕩けた表情を浮かべたのを見て、安堵して笑う)
(夫は何事か言っているが、構わず佳奈子に奉仕させて)
(自らペニスにむしゃぶりつき、たっぷりと唾液を垂らしての口淫は初めてとは思えないほど気持ちよく)
…っ、くっ、佳奈子…
(つい、息を漏らしてしまう) >>451
落ちたのに気づいていませんでした、すみません。
はい、伝言確認させていただきます。
またお相手してください。
落ちます。 AV女優と温泉旅行に行くツアーに当選して、2人の女優さんと旅行に出掛けて
チャーターバスの中で激しいHをする設定で、2役できる女性を募集します。 AV女優と温泉旅行に行くツアーに当選して、2人の女優さんと旅行に出掛けて
チャーターバスの中で激しいHをする設定で、2役できる女性を募集します。 家族経営をしている旅館の女将や仲居とお客様の関係で、お客様をお待ちしています。
宴会芸、お風呂のお手伝い、夜のお供にも女将や仲居がお勤めいたします。
ご相談ありです。 お願いします。
こちら、先々代女将の頃から頻繁に利用している上客、という設定はいかがでしょう? >>458
これで募集します。
0時までで良ければお願いします。 >>463
お願いします。
ご希望とか聞きたいこととかございますか? >>462
複数役でやってくれるということですか? >>464
女将の娘で女子高生、という設定はできますか?
こちら、旅館のある地域のそれなりに大きな会社の社長で、昔から会社の慰安会などで利用しています。
実は軽度のロリコンで、娘さんを子供の頃から目をつけていた、としたいのですが。 あら
463さんと465さんは違うかたでしょうか? それじゃあ、女将と仲居さんでお願いしたいです
毎月大金を落としていく太客で特別待遇で接待して欲しいですね >>468
違いますよ。
>>465は双方を同時進行してほしいと言っています。 そうなんですか、
そうですね・・・二人役はちょっとやってみたいと惹かれたので、
465さんにお願いしてみたいのですが 名無しさんにはすみません・・・
>>469さん
おねがい出来ますか? 提案したシチュは大丈夫ですか?
NGや希望あれば教えて貰えますか?
あと女将と仲居さんの見た目や体型や年齢なども教えていただけると助かります シチュはOKです。
NGは痛いことです。
血が出るような行為はダメです。
旅館は妖鳴荘(ようめいそう)
郁恵 37歳(女将)
黒髪で腰元まで伸びて、Fカップくらい
麗奈 17歳(仲居)
茶色のセミロングで、Dカップ
(接待の経験あり)
聖奈 14歳(仲居見習い)
黒の肩までショートのB
(接待初挑戦)
という具合で、この中で2人までならがんばります。 >>475
NG了解しました
それでしたら、郁恵と麗奈を希望します
書き出しはどうしましょうか? お名前をいただけましたら、
こちらから書き出しします。
ちなみに団体様ですか?
おひとり様ですか?
あと、接待内容を詳しく決めてから書いてみたいです。
どんな接待がお好みかを参考までに 名前入れました
おひとり様でいきたいな
接待内容はお風呂と食事と夜という感じで流れで
お風呂は洗体サービス
食事は二人を侍らせて食べさせて貰いながら
夜のお供という感じかな (ここは、某県の山間部にある老舗旅館 妖鳴荘)
(昔こそ真っ当な経営で一代に栄えた妖鳴荘は、代を重ねるごとに経営は低迷)
(今は、経営方針を大きく転換し・・・なんとか経営を保っているのだとか・・・・)
いらっしゃいませ、神野様、お待ちしておりました・・・
(いらしたのは、毎月「特別接待コース」でご利用いただいている、神野様)
(一晩50万円という到底一般の方には手が届かないサービスにも、気前よく出していただいております)
今晩も、「あのお部屋」をご用意しております。
お荷物を運ばせますので、まずはお風呂にご案内いたします
こちらへ・・・
(神野様を、お風呂へご案内) 女将、今月も来させて貰ったよ
ここの「特別接待コース」は毎月来ても飽きない物だから楽しませて貰うよ
これは今回の代金と少しばかり気持ちも入ってるよ
(紙袋を渡すと代金と上乗せした分のチップが入っていて気前の良さを出す)
まずは、来る途中でかいた汗を流してもらうとするかな
(案内されるまま貸し切り露天風呂に足を運ぶ) (ご案内したお風呂は、近年改築した「プライベートバス」)
(特別接待のためのお風呂になっていて)
今日は麗奈も接待に参加させていただきますね?
まだ仲居として未熟ですから、何か粗相があったら折檻いたしますので・・・
(神野様のシャツを脱がし、膝をつきながら、下を脱がせていく)
私は着物を脱いでから後から向かいますわ・・・
(神野様の下着まで脱がせると、お風呂へ・・・)
(中にはお風呂接待用の生地が薄い仲居服をきた麗奈が)
あっ、神野さまっ!
お待ちしておりました、こちらへどうぞ。
(神野様をお風呂椅子にご案内)
神野さま、失礼しますね
(すでに湯にかかり、ところどころ透けた格好で、神野様の肩からゆっくり
お湯を掛ける) (貸し切り露天風呂に着くと女将に服を脱がしてもらい下着を脱がされると黒く太いモノが露になりブランブランと揺れている)
麗奈というと、高校生の娘だったかな?
どういうサービスをしてくるか楽しみだ
(扉を開けると女子高生の麗奈の透けて露になった身体を暫く眺めてイチモツはムクムクと大きくなり始める)
(用意された椅子に座り洗体サービスを受ける) えっと・・次は・・・
(洗面器に貯められたボディソープを肩に、胸にとぺたぺたと塗りつけ)
(もにゅもにゅと泡だてていく)
(泡立てた泡を、お股にも入念に塗り付けて)
(その様子を神野様に見てもらうように、誘惑しながら・・・)
神野様、右腕をお出しください
(その右腕に跨るように、股に挟み・・・ずりずりと腰を動かして洗いはじめる)
んっ・・・・痛くはありませんか?
(すべすべとした肌同士が擦れるえっちな水気の音がぴちゃぴちゃと)
(両腕を終えた後・・・)
次は・・・真正面から・・・・
(神野様に前から抱きつくように洗う)
(胸を擦りつけるように、ズリズリと・・・吐息が神野様にかかるくらい近い) あぁ、問題無いよ
女子高生にこんなサービスをされて罪悪感はあるが、それ相応の対価を払っているからな
たっぷりと味わうことにするよ
(可憐な女子高生が男の腕を股に挟み擦り付けながら洗体サービスをされてイチモツは更に直下立つ)
麗奈は随分発育が進んでいるな
胸板に当たる感触が心地良い柔らかさだ
(手を伸ばしお尻を撫でながらかかる吐息がくすぐったく感じる)
食事の時に取っておくつもりだったが、我慢が出来ないな
(麗奈の唇を貪るように濃厚なベロチューをしていく) んんっ・・・・んちゅっ・・・
(神野様のディープキスに応える)
罪悪感も感じる必要ありませんよ・・・・
神野様のお陰で、こんなに育てていただいてるのですから・・・
(胸を寄せてアピールする)
郁恵:お待たせしました、神野様・・・
麗奈のサービスはいかがでしたでしょうか?物足りなかったことでしょう。
今度は私も洗って差し上げます・・
(バスタオルを巻いてお風呂に入っていく)
(同じようにソープを付けて、神野さまの後ろに回り、後ろから密着するように。)
麗奈:では、ママと挟んじゃいますね?
(ゴシゴシと前と後ろから密着するように洗い上げる)
(私たちのはぁはぁと喘ぐ声がこだまする露天風呂)
麗奈:神野様・・・そろそろこちらも・・・
(と、神野様のおちんぽを手に取り、すべすべと手の中で滑らせる)
麗奈:すごいっ・・・手の中でビクビクしてる・・・・
(手を順手、逆手と変えながら、ぬちゅぬちゅと)
【すみません、神野様はおいくつでしょうか?】 立派に育ったな
この調子なら郁恵を追い抜くんじゃないか?
郁恵、麗奈の接待は中々のものだよ
いつも二人同時だから、その点では物足りなかったかな
(現れた郁恵は麗奈には無い色気と妖艶さで魅了してきて前には現役女子高生の洗体サービス後ろは豊満ボディの洗体サービスでチンポはビクビクと跳ねている)
あぁ、そうだな
そっちの方は念入りに頼むよ
泡のヌルヌルと麗奈の手がなんとも心地良いぞ
【若手実業家で35歳くらいをイメージしてください】 郁恵:お褒め頂いてありがとうございます。
あ、麗奈、イカせちゃダメよ?気持よくは基本だけど、お風呂で出させちゃ勿体ないわ?
麗奈:うん、寸前でいいんだよね・・・
(イカせないように、手つきはゆっくり、カリを刺激しながら、顔色をうかがう)
(すると、睾丸の方が収縮をはじめて・・・)
麗奈:あっ!
(パッと手を離すと、おちんぽは落ち着きを取り戻す)
麗奈:かわいそうですけどごめんなさい!
この精液は、「夜」にとっておきたいので・・・
郁恵:上出来よ、麗奈。
神野さま、そろそろお食事の用意が整う頃でございます。
泡を落として、お部屋に向かいましょうか。
【すみません0時前には寝る予定です】
【お風呂でやり残したこととかありますか?】 全く、扱い方は一人前だ
確かに夜に濃厚なのをしたいから、寸止めされて昂った物をぶつけさせて貰うからな
(チンポはギンギンに反り返ったままビクビクと跳ねて昂りを必死に抑えている)
食事はの準備が出来たんなら「あの部屋」で頂こうかな
(二人に身体を洗い流してもらい体が綺麗になったところで脱衣場にいき身体を拭いて浴衣を着せてもらうという至れり尽くせりのサービスを受けて「あの部屋」に向かう)
【タイムリミットあるんでしたね】
【お風呂大変満足です】
【ちょっと急ぎますか】 【そうですね、お食事のシーンとか省きましょうか】
【もう夜の展開とかどうでしょうか、時間たっぷりでしてみたいので】 >>490
【そうですね、食事すっ飛ばして夜にいきますか】 >>489
続きです。
(お部屋は最上階の高級志向)
(16畳の大きなお部屋に、お布団が一組。)
(麗奈のエスコートで神野様がお部屋に)
お待ちしておりました、神野様。
(白い薄布で月明かりと部屋の薄明かりで透けてしまうほど)
(三つ指しをついて、布団の横で頭を下げる)
今宵は、麗奈と3人で・・・朝まで・・・でしたね。
(神野様は麗奈に導かれて布団へ)
【最初はどちらからお相手しますか?】 相変わらず立派な部屋だ
(麗奈に案内され何度も利用している最上階の特別室で濃厚な夜を過ごす)
麗奈にはさっき寸止めされた分をたっぷり浴びせかけたいな
【最初は麗奈からでお願いします】 麗奈:うふふっ、ママ、お先に!
郁恵:残念だわ・・・でも麗奈も板についてきた頃だし、
満足させてさしあげなさいな。
麗奈:うん、じゃあ行くね・・・・
(着物の結びをほどくと、ハラリと前が開く)
(神野さまに見せつけるように、スルスルと脱いでいくと・・・)
(Dカップの整った胸と、剃り揃えられた産毛混じりの陰毛)
麗奈:神野様・・・
(神野様に近づくと、神野様の唇に寄せて、キスをせがむ)
(神野様の舌が唇を割りながら、そのまま押し倒されるように) そうですか、遅くまでお付き合いありがとうございました。
またお相手お願いします。
落ちますね。 お部屋を案内していただきありがとうございました
ややこしい書き方で申し訳ありませんでした いえいえ、大丈夫です。
お声掛けから時間が経ってしまいましたね…正直もうムラムラしちゃっててw
流れで始めちゃいませんか?
就寝前の検温にやってきたメイドさんに1人での行為を見られて…みたいなのはどうですか? もうムラムラされちゃったんですねw
では早めに始めましょうか
さきほど奏太さんが書かれていた設定が魅力的だったので、そちらでも良いですか?
学校ではタメ口で先輩後輩だけど、二人っきりの時は敬語で攻めてさしあげたいです すみません、募集に声をかけてからずっと由良さんの癒してあげたいという言葉に期待しててw
了解です、勘違いで提案したのにありがとうございますw
書き出しお願いできますか? ではでは、家では普段から(性的に)奏太さんを癒していて、今回は学校でムラムラしてしまった為みんなにバレないように抜いてあげますね
次から書き出します (成績優秀、スポーツ万能、後輩にも優しく、しかも学生離れしたむちっとしたスタイルで生徒に人気な由良)
(校則通り制服をきちんと着こなしているのに目立つ胸元に、ただでさえ性欲旺盛なのに夜まで待てずトイレでこっそりと処理する生徒もいたり)
(お屋敷ではシニヨンネットで包んでいる栗色の髪をおろし、シャンプーの良い匂いを振りまきながら奏太さんの教室へやってくる)
奏太くん、このプリント、さっきおうちの方が届けてくれたわ
今度から忘れちゃダメよ? 由良先輩っ、すみません…
(わざわざ先輩が届けに…?と周りがざわざわこちらを見ている)
ちょ、ちょっといいですか…?
(教室の外に出ると、活動休止中の文化部の空き部室の前で鍵を取り出し、2人で中に入る)
…由良、いくらなんでもあれは少し無理があったんじゃないか?
(スマホで呼び出していたが、あんな堂々と声をかけて、とため息をついて)
君は学校の中では目立つ存在で僕はそうじゃないんだ…
えっと…だな…//
(特に用は無く、制服姿で髪を下ろした彼女と話がしたかっただけの奥手な主人) そうでしたか?私は名案だと思いましたが…
それにしてももどかしいです
旦那様は若くして名家をお継ぎなった素晴らしいお方ですのに…
それを鼻にかけることなく、普通の学校にお通いになって
その提案を受けた時は使用人全員顔を青くしていましたね、懐かしいです
(床に腰を落とすとスカートから黒タイツで包まれた太腿がちらりと覗いて)
旦那様、今はお昼休みです、お弁当をいただきましょう 由良がこうしてフォローしてくれるから、僕の世間知らずが騒ぎを起こすこともなく平穏に過ごせているんじゃないか。
(自分は親の七光りで地位を得ただけと謙遜して)
あ!由良今は…!
い、今はメイド服の長いスカートでは無いのだから…
(ちらりと見えた太ももに顔を赤くして) 旦那様は私たち使用人にも分け隔て無く接してくださって、だから私たちも旦那様に全力でお仕えするのですよ
(顔を赤くした奏太さんに気づいて)
もう、旦那様ったらこの程度で顔を赤くなさって…
平日はしないなんてご自分で宣言しておいて、昨夜もその前も…
それなのにいつまでも慣れずにこのように恥ずかしがって
(少しいたずらそうに笑いながらボタンを外して、奏太さん好みの下着を見せる)
(耳にキスをしながらズボンの上から太ももをさわさわと弄る) 分け隔てなく…か…
(由良には少し違うんだけどな、なんて思いながら照れ笑いして)
ま、まて…ここは学校だし家に帰ってから…//
(いつもの奉仕とは違う格好、髪型に背徳感からすぐに由良の手のひらの中ではち切れそうなほど大きく腫れ上がる)
あぁ…だめだよ、学校での君は皆んなの憧れなんだ…こんなはしたない姿は…
(我慢出来ずにその胸の谷間に視線は釘付けになる) では此方を憤らせたまま教室へお戻りになるつもりですか?
先ほどまで上級生の女子生徒と一緒にいて
このままお戻りになられたら良からぬ噂がたってしまいます
さあ、遠慮なさらずに
此方へお座りくださいませ
(奏太さんを椅子に座らせると、馴れた手つきでズボンのチャックを下ろし、肉棒を器用に取り出す)
お屋敷でも申しておりますが、カウパーを流す前に私にお知らせください
下着が汚れてしまいます
(主人に説教紛いなことを言いながらも、手は肉棒を上下にシコシコと動かし続ける) (なんとも筋の通っていない脅しにも違和感を覚えることなく、受け入れて椅子に腰掛ける)
うっ…あ、そんなこと言われ…ても
これは制御できるものではなくて勝手に…//
(そうこうしている間に先端からカウパーが流れ出て、手を汚しくちゅくちゅと卑猥な音に変わっていく)
由良…っ、もっと由良の身体…見たい…//
(お屋敷にいるときのように、命令のようなおねだりのような言葉を漏らして) 忘れていました、旦那様は私の胸を見ながら処理されるのがお好きでしたね
(ブラウスのボタンを外してブラをズラすと、旦那様の大好きなむちっとした大きなおっぱいが現れる)
それでは旦那様、失礼いたします
(そう言うと礼儀正しく亀頭にキス、そのままチュッチュと音を立てながら竿全体にキスをしてから肉棒を喉奥まで咥える)
んッ…だんらさまっ、ジュプッ…いつもよりもおおひくありまへんひゃ?
ヌチュッ、ヌポッ…
(目を閉じ、髪を耳にかける姿は生徒たちに人気な清楚な先輩の姿だけど、
肉棒を奥まで咥え込む口元はいつもの性欲処理メイド) あぁっ…そ、そんなこと…//
(自分の興奮するポイントを言葉に出されて、恥ずかしそうに否定するが)
(しっかり校則通り着こなして窮屈そうだったブラウスから解き放たれた大きな胸は奉仕で手を動かすたびに揺れ動いてこちらを誘惑している姿には釘付けになる)
んんっ、あっ、あっ…由良、だめだ…気持ちよすぎ…//
(前傾姿勢で悶えて咥えながらもごもごと言葉をかける姿により一層興奮してしまう)
…!
(鍵をかけてはいるものの、教室の外の人影に口を閉じて悶えるが、2人きりの教室の中には由良の口からの卑猥な水音だけが響いている)
由良…いっちゃいそ…//
由良…先輩、由良先輩のお口の中に、出してもいいですか…?
(制服姿の彼女に思わず敬語でねだってしまう) お口の奉仕だけでよろしいのですか?
いつもの旦那様らしくないですね…
それとも学校だから遠慮なさっているのでしょうか
(いつもしているように少し大きめなエロい乳首に亀頭を擦り付けたり食い込ませたり)
(十分に亀頭をいじめると竿をおっぱいに挟んで、そこに収まりきらなかった亀頭を口に入れる)
旦那様、お静かに
いくら人通りが少ないとはいえ、全く通らないわけではないのですよ?
(いつものメイド服ではない、学校のマドンナ、制服姿でパイズリフェラを続けて)
奏太くんってばもう出したいの?
いいわよ、お口でもおっぱいでも奏太くんの好きな方にいっぱい出しなさい?
その代わり制服は汚しちゃダメよ うっ…あぁ、いつもはもう少し、我慢できるんだが…今日の君はそれだけ魅力的なんだよ…//
(絶頂へ導く途中で口から抜き取られた肉棒はひくひくと痙攣し、そのまま乳首に押し付けられると柔らかな肉感とこりこりの突起の感触でまたカウパーをだらしなく垂らす)
は、はい…由良先輩っ…
(静かに、とメイドの由良が声をかけるが表情は奉仕、というよりは少し笑みを浮かべて後輩を虐めるかのような目をしている)
ああ、由良先輩のパイズリ…気持ちいです
みんなこのおっぱいに挟まれたくて、触りたくて憧れてるんだ…でもこれは僕だけの、僕専用のおっぱいまんこ…なんだよな…//
(はじめての行為から由良しか経験が無く、依存した様子で目を細めて彼女の奉仕に身を委ねる)
あぁ、いく…由良先輩…いくっ、いくっ…//
(だらしなく小さく善がると、びゅくびゅくと谷間に噴水のように精液を吐き出して、口や顔、胸…そして制服にもかかってしまう)
はぁはぁ…ご、ごめん由良…
これじゃ授業に出れないな…迎えを呼んで今日は早退しようか…
(気持ちよすぎました…//
まだお時間ありますか?
このあとお屋敷でも、このままでも続けても、終わりでも…
こちら拙い文で申し訳なかったです、本当に堪らない奉仕でした…) 旦那様が我慢する必要はありません
私のこの胸は旦那様専用のおっぱいまんこなのですから
あら、旦那様のペニス射精したがっているようです
私のおっぱいまんこの中でたっぷり射精してくださいませ
(パイズリのスピードを上げて、搾り取るように射精へ導いて)
(若さに任せて勢いよく噴き出てくるザーメンを口で受け止めきれず、まるでマーキングされたかのように胸や顔、制服まで汚されてしまう)
いつもよりも沢山射精されましたね、旦那様
制服が旦那様のザーメンでベトベトですが、このようなこともあろうかと着替えの制服は用意があります
ご心配なさらずに…
(私ももう少しお相手していただきたいです)
(続きは何処ででも、今度は奏太さんに合わせますね
いかがいたしましょうか?) はぁっ…はぁ…由良……!
(いままで自分から手を伸ばしたことの無い主人が、タガが外れたかのように手を伸ばし、由良の身体をきつく抱きしめた)
もっと、由良の身体…由良の心も僕だけのものにしたい。
みんなの憧れでいる君が僕だけのものだって、マーキングしたい…//
(首元や肩にキスをして、不慣れな手つきで胸を揉みしだく)
(ありがとうございます、嬉しいです…
どんな主人が好きですか?
このままなだめられるように童貞喪失とか、
お屋敷でもっと甘やかされるような膝枕で授乳手コキみたいなのも好きだし…変態っぽすぎますよね
パイズリとかもすごくツボでした…由良さんにも気持ち良くなってほしいなぁ) (あの後屋敷に戻り、奏太さん好みにカスタマイズされたメイド服に着替えた由良)
はあ…性欲を処理したいからって早退してしまいました…
こんな不純な理由で早退とは、私を拾ってくださった先代に顔向けできません…
聞いていますか、旦那様?
(おっぱいが出しやすいように胸元が緩くなっていて、そこからおっぱいを出して旦那様に吸わせながら手コキをしている)
(勝手にお屋敷に戻っちゃいましたw)
(童貞喪失してても童貞っぽいのが好みですが、今までの奏太さんも凄く好みなのでお好きなようになさってくださいね)
(奏太さんの反応見てるだけですごい気持ちいですw) ちゅ…んむ…ふっ、あ…//
こ、こんな格好ではさすがに恥ずかし…んむ…
(綺麗に畳まれた学ランがベッド脇に置いてあり、はだけた白いシャツと、膝までずらされたズボンのままで由良の膝の上で授乳手コキを受けてしまっている)
赤ん坊のような扱いをするなんて、たとえ先輩でも…っ、ちゅ…んむ…//
(はぁ…とため息をつきながらも大きめの乳首を咥えさせ、大きな胸で顔をプレスされると、大人しくそれを咥えてちゅぱちゅぱと顔を赤くしてしゃぶってしまう)
【受け入れてくれて嬉しいです…責めというか奉仕というか曖昧なこの空気感にとてもドキドキしてしまいます…
由良さんが望むのなら「先代の言いつけで、挿入は許嫁としかだめ」なんていいながら他のことで奉仕してくれたら嬉しいです…すごく求めちゃいますけどダメっていって他で射精させられたいです//
由良さんに好みなんて言われるとそれだけで勃ってしまいます…】 たとえ先輩でも、なんでしょう?
(うるさくてやりにくい、とでも言いたそうに大きなおっぱいを奏太さんの顔に押し付けて)
恥ずかしいと言いつつも抵抗せずに脱がされて、されるがままだったですよね、旦那様
全く、嫌だと言うわりにはペニスをビクビク震わせてもっとして欲しそうですよ
(言葉は冷静だけど頭を撫でながら、ペニスの要求に応じるように手コキを早める)
名家の主が無類のおっぱいフェチになってしまったなんて…
先代との約束は覚えておられますか?
(奏太さんのおねだり了解です
奏太さんはまだ童貞で、許嫁以外にはおちんちん入れちゃダメってことですよね?) それは…その…//
(恋しさから一度由良に甘えてしまったばかりに、由良の性癖の通りの男になってしまっていて、されること全てが自分好みで禁じていた平日にもこの大きな胸での奉仕を身体が求めてしまっている)
ちゅ…ちゅぱ、んむ、んん…ちゅぅ…由良ぁ、ずるいよこんらの…//
(頭を撫でられると甘えるように乳首に吸い付いて、ビクビクとカウパーが溢れてしまう)
許嫁との行為で恥をかかないために、専属メイドに性教育を受けて、はじめての行為は必ず許嫁と行うこと…
んむ…でも僕が由良先ぱ…由良を連れ帰ったのは、奉仕を期待してではなくて、その…由良と…ちゅ、ふ、ゆらのなかに…っ…はぁっ…
(性の初手から教えてくれている使いに好意を抱き、掟を破ってまで欲しくて堪らずにベッドルームに籠るが、まだ奉仕が足りない思春期な男の子扱いをされてしまう
【そうです…由良さん好みの青臭い男の子のままでいさせてください//
飛び級で同じ学校に入っているために、少し幼く可愛らしさの残る主人でイメージしてくださいね】 (精通も由良、初めてのオナニーも由良が手ほどきしていて
お家の為、使命を果たそうと励んだ結果、旦那様の性癖を歪めることに)
ちゃんと覚えてらっしゃったのですね
先々代のお父様が色を好む方で、ご兄弟が沢山おられて色々と苦労されたそうです
そのようなことを繰り返さないためにも守らなくてはいけない掟です
(たまにゆっくりねっとりと手を絡ませてはいきなり手コキのスピードを上げて、奏太さんを飽きさせないようにして) すみません、ちょっと意識飛んでいました…
完走できる自信がないのでここで一度止めさせてください。
こんなに奉仕していただいてたくさん気持ちよくなったのに中途半端になってしまってすみません…またお相手いただけたら今度はこちらも由良さんに奉仕したいです 私もちょっと眠くなってきたところでしたw
またお会いしたいので、明日伝言板でやりとりしましょう
今夜はここら辺で〆ておきますね
おやすみなさいませ
以下空いています 誘導ありがとうございます。あらためてよろしくお願いします… こちらこそよろしくお願いします
シチュは敗北の翌日に負けた責任を取らせるような形で男子たちが好き勝手ルナの身体をいじったり奉仕を強要したりする…という感じでいいでしょうか?
そちらからご希望はありますか? 大丈夫です。
希望は…また前の体操服みたいな、エッチな服を着せて欲しいです… わかりました
では、もしよければこちらから書き出してしまいますね (アルバとの戦いに再び負けたルナ)
(翌日に学校に行くと校舎に入るなり男子たちが取り囲む)
「おいおい!また負けたみたいだな?」
「またあのアルバとか言うのにここをでかくさせられたのかぁ?」
(無遠慮に男子たちの手が伸びてきて制服越しにルナの爆乳を掴む)
(何本もの手によってルナの胸が揉みしだかれ…)
「このままクラスに行かせるわけないだろ?」
「まずは昨日の敗戦のお詫びをしてもらわなきゃなあ?」
(ルナの手をとり、無理やり空き教室の方へと連れて行く…)
(道中の廊下では学校の生徒たちが冷ややかにルナを見ている。敗北を重ねたせいでもうこの学校にルナの味方はいない…) ゃ、やめて……お願い……っ、はぁぁッ……
(敏感な胸を触られても、街を守れなかった負い目から強く抵抗することもできなくて)
(昨日もまたさらに闇の魔力を注がれてしまった胸を、馬の手綱のように引かれて空き教室に向かって歩く) (空き教室に入ると机の上に無造作に体操服が置かれている)
(学校指定の体操着とは明らかに違う様子の体操服で…)
「わざわざ大人の玩具屋で買ってやったんだから、ありがたく思えよ?」
(あまりに小さすぎる上着は生地が極端に薄く、肌の色も若干透けてしまうほど…)
(ブルマもほとんど下着のような生地の小ささで)
「まずはさあ、これをノーブラノーパンで着ろよ」
「ほら、きちんと録画しておいてやるからさ」
(教室にはスマホのカメラなどではない、きちんとしたビデオカメラまでもが置かれている)
「あとでちゃんとデータくれよー?」
「ほら、きちんと撮れよ!前でろ!」
(カメラマンの男子がはやし立てられる…)
(カメラのレンズがルナに向けられ…)
「ほら!!ぼーっとしてないで着替えろよ!」
(男子たちは文字通りのストリップショーを望んでいた…)
(ルナが普通に服を脱ごうとすると…)
「きちんといやらしく腰振りながら脱げ、よッ!」
(尻に平手が飛んでくる)
(スパァンッ!と大きな音が教室に響き…) ぁぅっ……わ、わかり…ました…
(泣きそうになりながらぎこちなく腰を振って制服を脱いでいく。股間と乳首だけは見られないように腕で隠しながら…)
(それを咎められないのを不思議に思ったけど、その理由はすぐにわかった)
ゃ、ぁっ……だめッ……ち、小さすぎる…
(体操服もブルマもぜんぜんサイズが合わなくて…こんなの着れない、と泣きそうな目で周りを見ても、冷ややかに続きを促されるだけで)
ん、ぅぅッッ……!!
(太股をむりやり通してなんとかブルマを腰まで引き上げる)
はぁ、はぁッ…
…だめ…食い込んで……こ、擦れて……んぅぅッ…
(ただ立っているだけなのに、あそこをずっと責められてるみたいで…) (体操服を着たルナを男子たちが視姦する)
「ほんとよく揺れる爆乳だよな!」
「うわエロ…。何度見てもマジ興奮するわ」
(股間にテントを張りながらルナを言葉でも辱めていく)
「へぇ。食い込みだけで感じるなんてマジで身体いじられまくってんだな!」
(腰をもじもじと動かすルナをあざ笑いながら見て)
「…もしかしてこうして見てやってるだけでイクんじゃないか?」
(ひとりの何気ない言葉に他の男子たちも迎合する)
「いいな。試してやるか」
「ほら、腕どけろよ!」
(男子のひとりがルナの両手を上げさせたまま拘束する)
(体操服の中でぎゅうぎゅうに押し込められた爆乳が強調され…そこに男子の視線が突き刺さる)
「見られて感じてんだろ?」
「あー、やべ。我慢できねぇわ」
(男子の何人かはルナに見せつけるように自分の陰茎をしごき始め…)
(アルバに改造されきったルナは、男子の性欲にまみれた視線を受け止めるだけでも興奮する有様…) (教室の隅に置いてある鏡に何気なく目をやると…体操服に無理やり押し込めたいやらしい膨らみが目に入って)
(股の擦れのせいで気づかなかった…闇の魔力を注がれ続けた胸が、どんなにいやらしく見えてるのかを…)
嫌ぁっ……み、見ないで……お願い…
(両腕を上げさせられたまま、視線を受け続ける)
っ、ぁ……そん、なッ…?
…見られてる、だけなのに……なにもされてないのに……ッ、ぅぅぅっ!!
(見られてるだけなのに湧き上がる快感…必死で耐えようとしても、乳首はどんどん硬くなってきて…薄い体操服を突き破りそうなくらい勃起してしまって…)
ゃ、あぁぁッ……そん、な……見ないで、見ないでぇっ!!
(快感に震えながら、イくのだけはなんとか耐え続けて) 「なんだよ…イクの我慢してんのか?」
「まぁ当然だよな。昨日無様に敗北した魔法少女が自分ひとりだけ気持ちよくなってイクなんてありえないよなあ?」
(ルナを煽る男子たち…)
(ビデオカメラを持った男子がルナの顔を写す)
「そうだ!いいこと思いついた…。もし見られるだけでイッたならここにいる全員パイズリで射精させるって誓えよ」
「もし5分、視線だけでイかなかったなら今日はここでやめてやってもいいぞ?」
(男子たちはニヤニヤ笑いながらルナを見ている)
(どうせイかないわけないと馬鹿にしきった視線を寄こしていて…ルナの屈辱を煽る)
「ほら!カメラに向かって言えよ!『もしイッたら皆さまにパイズリ奉仕いたします』ってよ!」 っ、ぅぅ……
(悔し涙を浮かべながらも、必死でカメラを見据えて)
もしイったら…みんなに、ぱ…ぱいずり…奉仕をします…!
(宣言の瞬間、まるでゴングが鳴るように朝のチャイムが響く)
っ、ぅ……ぁは、ぁぁッ……
(歯を食いしばって必死で耐え続ける…今どれくらいたったんだろうと時計を見ると、まだ17秒しかたってなくて…)
そ、そんな……っ、はぁぁッッ…
(絶望感とともに精神が崩れて、一気に快感の波が襲いかかる…)
(割れ目は絶えず擦り上げられて…ぶんぶんと顔を振って耐えようとすると胸はいやらしく揺れてしまって乳首が刺激されてしまう…)
はぁっ、はぁぁッッ……
(限界が近づいてくる。でもまだ2分もたってない…) 「やっべ…。ルナ、お前マジでエロすぎだろ…」
(1分半経ったころ…男子のひとりがルナに近づく。陰茎を激しくしごきながらぎゅうぎゅうに潰されたルナの爆乳を見つめ…)
「なあ、ぶっかけるのはセーフだよな?」
(周りの男子たちがうなずくと激しく陰茎をしごき…)
「このままブルマにかけてやるよ。…やべッ…イク、イクイク!!」
(言いながらルナのブルマに大量の精液をぶっかける… )
(太ももにまで白濁が垂れていき)
(度重なる陵辱により、ルナの身体は精液をかけられるとそれだけで異様に熱くなっていく)
「なあ、俺もぶっかけていいか?」
「へへ…俺はあの体操服越しの爆乳にかけてやろうかな…」
(何人もの男子たちがルナに群がってくる)
「だってよ…ほら!膝立ちになれよ!」
(ルナの爆乳に向かってトドメをさすかのように何本もの陰茎の先端が向けられる)
(カウパーを染み出させながらビクビクとふるえて、陰茎は射精寸前といった様子で…) きゃあぁぁっ!?
(ブルマと太股を汚された嫌悪感はすぐに、ありえないくらいの快感に変わっていく…)
っ、ひぅぅッッ!???
(割れ目は勝手にひくひくしてしまっていやらしい液が溢れて止められない)
なん…で、こんなのって……あはぁぁぁッッ???!|
(…股間の染みはあっという間に広がって…ブルマが吸いきれなくなった愛液が、精液と混じって太股を汚していく)
(でも顔を上げると、何本もの、発射寸前の銃口が…弱点の胸に向けられていて)
だ、め……胸、かけられたら……!!
(一気に「弾丸」が放たれる…薄い体操服はなんも防御にもならなくて…すべての精液が胸に染み込んでくる)
ゃ、ぁ……だ、めッッ……ぃ、かなぃっ、ぜったいイかな……ッ、ひぎぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーー!!?!?!
(一気に快感が爆発して…なすすべもなく絶頂してしまう) (ルナのイキ姿を男子たちはあざ笑いながら見ていて…)
「すげえイキっぷりだなあ、おい!」
「どんだけ我慢してたんだよ変態が!」
(まるで精液を拭うかのように射精の終わった陰茎が胸元に押し付けられる)
(乳首が重点的に練り潰されてイッたばかりのルナをさらに追い込み…)
(休む間もなくルナに他の男子たちのガチガチに勃起した陰茎が差し向けられる)
「約束通りきちんと奉仕しろよ?まずは…」
(体操服の谷間の部分だけをハサミで縦に切り裂き…)
「ほら、ちゃんと卑猥なこと言って盛り上げろよ!ビデオで撮ってやるからさあ」
(パイズリ奉仕の前…男子たちは屈辱的な奉仕の宣言を録画しようという魂胆で…)
「ほら、大きな声でいやらしく宣言してみろよ。お前はいまから俺たちに何をしてくれるんだ?」
(男子たちはニヤニヤ笑いながらルナの卑猥な告白を待っていて…) はぁっ、はぁッッ……ひうぅぅぅッッ!?!?
(乳首を練り潰されてまたイってしまって……ごりごりと押し潰されている間、絶頂の世界から戻ってこられなくて…)
ぁ、ぅぅ……
(ようやく開放されて絶頂の余韻の中、胸元が切り裂かれていくのを、そして向けられるカメラを呆然と見つめる)
っ……わ、わたしは…わたしは……
(羞恥と屈辱に泣きながら俯く…でも体内の闇の魔力に背中を押されるように、口は少しずつ、勝手に語り始める)
わたしは……5分間、イくのを我慢できませんでした……
だからこの胸で…もう、闇の魔力で大っきくされちゃったこの爆乳で…みなさんにぱいずり…奉仕させて頂きます…
昨日もまた…アルバに負けて、闇の魔力を注がれました……だから、せめてもの償いに、私の体を…好きにしてください…
(谷間を強調してカメラに向ける) 「へぇ、じゃあ遠慮なく好きにさせてもらおっかなあ」
(戦闘のひとりが谷間に陰茎を差し入れて腰をふりはじめる)
「ほら!!きちんと『奉仕』するんだろ?だったら自分できちんと挟めよ!」
(胸の谷間を寄せさせてグニグニとしごく様がカメラに収められていく…)
「おら、しごけっ!こうやって!自分から!爆乳を汚していけよ!」
(乱暴に腰が突き立てられ、ルナの爆乳は容赦なく犯されていく…)
(さらに順番を待つ男子たちが絶望的な宣告までして…)
「あと10分以内にここにいる全員射精させられなかったら、こっちも使ってやるからな!」
(背後にまわったひとりがブルマの隙間からぐちょぐちょの秘所に指を差し入れる)
(グチ…グチュ…とわざと大きな水音をたてながら秘所をかき回す)
「どうせ準備万端だもんなあ?10分立ったら一気に串刺しにして犯し抜いてやるからな!」 んっ、ぅぅっ…
(必死に胸を動かして射精させようとする…でもそれ以上に自分が感じてしまってぜんぜんうまくできなくて)
ぁ、ぁんッッ……は、ぁぁ…んぅぅっ…
(何回もイきながら、ようやく三人目を射精に導く)
(でも、精子を浴びるたびにどんどん感じやすくなって、男子のモノと少し擦れるだけで達してしまうようになって)
だ、め……10分で、みんないかせないと……あはぁぁッッ!?!?
(さらに大切な場所もいじめられて、次第にパイズリどころじゃなくなっていく…)
ぁ、はぁぁッッ……ぃ、くッ……また、いっちゃうぅッッ……ふあぁぁぁッッッ…
(何度も何度も絶頂しながらも、必死に胸で男子のモノに奉仕する) 「おい、きちんと気合入れてしごけよ!」
(イキまくるせいでおろそかになっていくパイズリ奉仕についにしびれを切らし…)
「しょうがねえなあ…おらッ!」
(ルナを仰向けに引き倒すと馬乗りになって爆乳の谷間に無理やり陰茎を挟み込む)
「どうせお前はこうしてパイズリレイプされる方が好きなんだろ?なぁッ!」
(爆乳を乱暴に鷲掴みにして谷間に陰茎をなすりつけまくる)
「イク…イクイクイクッ!」
「おらッ!おっぱいを精液まみれにしてやっから、なぁッ!」
(そんなパイズリレイプで2人、3人と射精していくが一向に男子たちの数は減らす…)
(ついに男子のひとりがルナの秘所に陰茎をあてがう)
「まだ10分経ってないけど…ろくにパイズリ奉仕できないんだから仕方ないよなあ?」
(秘所にズ…ズ…と徐々に陰茎が差し込まれていく)
(イヤイヤと首をふるルナの様子を楽しみたくて、わざと極ゆっくり挿入していって…) ぁっ……だめ、そん、な…ふああぁぁぁッッッ!!?!?!
(馬乗りの状態でめちゃくちゃに胸をいじめられると、その快感は比べ物にならない)
おっぱい…そんないじめちゃ…ッ、だ、めぇぇッ…ひぅぅぅッッ…!!?!
(精液を浴び続けて最後の一人…でも最後のモノが差し入れられた場所は胸の谷間じゃなくて)
ゃ、やだ……だめ、そこはだめぇッッ…
(押しのけようとしても腕にろくに力は入らない)
ぁ、ぁ…胸を……この、爆乳を好きなだけいじめて…侵してくださいっ!だから……そこだけはだめぇッッ!!
(胸を必死に強調して、大切な場所だけは守ろうとする)
(でも大切な場所は、ひくひく震えながら、喜んで侵食を受け入れてしまっている…) 「お前はパイズリ『奉仕』をするはずだったんだろ?犯してくださいなんて言われてもそれは約束が違うよなあ?」
(ニヤニヤ笑いながらついにズンッと最奥にまで陰茎が突き立てられる)
「おらッ!こんなにぐちょぐちょのくせに何がそこだけは駄目だ?」
(乱暴にパァン!パァン!と秘所が蹂躙されていく)
(さらに精液まみれの胸がゆさゆさ揺れる様がカメラにおさめられ…)
「このビデオをお前の彼氏にも送りつけてやろうか」
(カメラマンの男子がルナをあざ笑いながら言う)
(必死に彼氏にだけは隠してきた素性も明かされようとされていて…)
「パイズリ奉仕をおねだりして最後にはレイプされてよがり狂ってるなんて、あの男が知ったらどう思うだろうな?」
(ルナの絶望に合わせて膣中の陰茎はビクビクと震え始める)
「それじゃあフィナーレだ…このまま中出しきめてやるからな…」
(パンパンパン!とピストンが限界まで速くなっていき、ルナの秘所は容赦なくこじあけられていく)
「おらイクぞ…このまま出すからな…。イク…く、ぅううおおおおッ!!」
(そして最奥に大量の精液が注ぎ込まれ…) だ、めぇっ…ぁんッッ、あぅぅんッッッッ!!!!
(大切な場所を蹂躙されて…身体はそれを悦んで受け入れてしまっている)
(でも、大切な人にこれをばらされる、という一言で正気を取り戻して)
(ただ正気を取り戻したのは精神だけ…身体はそんなことおかまいなしに、この陵辱を受け入れ続けて)
おっきいのが……ぉ、奥まで…あたってッ……ひっぐッッ??ぁ…あーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!?!!?!?!
(とどめの精液を受け止めながら、一番深い絶頂に達して)
は、る…くん……
(光を失った目で天井を見つめながら、大切な人の名前をつぶやく) 「じゃ、また放課後な」
「今度は下級生の連中も連れてきてやっからな」
(男子たちは精液まみれのルナを置いて教室を出ていく)
(今日の陵辱はまだ始まったばかりで…)
【ここで〆でいいでしょうか?】
【長い間ありがとうございました。とても興奮しました】
【またぜひお相手お願いしますね】 【そう言って頂けて嬉しいです…こちらこそありがとうございました。またいじめてください】
落ちます。以下空室です >>458
募集しますね
いろいろご要望承ります。 ありがとうございます
シチュの方は大丈夫でしょうか?
してみたいこととかあったら頂きたいです。 >>552
希望の流れとか、展開とか詳しくありますか?
NGも教えていただきたいです。 NGは基本的に痛いことです。
流れや展開は詳しく決まってはいませんが、
女将や仲居を指名いただいて、してほしいプレイにお付き合いする
感じになります
一族経営なので、母娘や姉妹でご指名。
従業員の単独のご指名も想定しています。 >>554
では新歓を兼ねた宿泊で、童貞だという新人に、仲居さんを指名してサービスさせる感じでどうでしょう?
あえて普通にはない過激なサービスをさせられたらと思います。 過激なサービスも事前に教えていただいたら盛り込みます。
従業員は母(女将)と娘2人(仲居)ということにしています
新入生歓迎会を兼ねるということは団体様でお越しということですね?
団体としての描写を頂ければ大丈夫ですので、
受けたいサービスを詳しく(詳しい要望がなければイメージだけでも)教えてください。 >>556
返事遅くなってすみません、
宴会でのストリップ(新人を脱がすのも可)、浴場での極小ビキニでのお手伝いなどですかね。 ごめんなさい、タイプミスでした
ご要望ありがとうございます。
あとは女将と仲居はどちらがよろしいですか?
こちらの年齢を指定いただければなるべく合わせます。 >>559
仲居さんでお願いできますか?
22歳の新人で考えているので、それより少し上とかだと嬉しいです。 では、そのように
お客様のお相手は仲居の麗奈(26歳)がいたします
お客様を楽しませる宴会芸と、お風呂のお手伝い
承りました
書き出してみますね。
追加やこのようにしてほしいというのがあったらその都度お願いします
お待ちください >>561
わかりました、ありがとうございます。
また希望あればその都度お願いしますね。 (ここは山間部にある老舗旅館・妖鳴荘)
(経営が傾き、それを補うため、夜な夜なお客様のお相手をすることがひそかな噂になるほど)
お客様・・・失礼いたします.
(一言声を掛けて戸を開ける。)
(静々と入室すると、皆さまの前に正座で三つ指をつく)
本日は、妖鳴荘をご利用いただき、誠にありがとうございます
本日のコースはお客様のご希望で、特別コースでおもてなしさせていただきます
多少のお目汚しを、ご容赦くださいませ
(茶色の仲居服に襷を掛けた姿で、髪は後ろでまとめて) >>563
「おぉ!こりゃまた別嬪さんが来たな!」
「こっちだこっち!佐藤の隣に座りなさい」
(人里離れた旅館、観光地には遠いそこは、秘密裏に宿泊客に特別なサービスをするということで噂があり)
(6人ほどの宴会で、一人若い男が座っている席を指差して)
(若い男がドギマギとしているところへ、年の近い若い仲居さんを座らせて)
「では、お酌してもらって…乾杯!」 では、失礼します
(太ももの中頃しかない裾を少し乱れ指せるように横へ座る)
グラスを頂きますね?
(ビール瓶を佐藤様のグラスになみなみと注ぎ)
(にぎやかに乾杯が始まった)
(宴会は楽しく進行し、時刻は20時過ぎ・・・)
(頃合いと見計らい、小舞台の中央へ)
それでは皆様・・・これから特別コースです
お目汚しではございますが、仲居、麗奈のストリップショーをご覧
頂きお笑いくださいませ・・・
(部屋のスピーカーから、いやらしい音楽と、間接照明で薄暗くなると・・)
(襷を外し、仲居服の結び目を外す)
(音楽に乗りながら、妖艶に足を開き、腰を振り・・・お客様の注目を浴びる) ごめんなさい、急遽外出します。
…すみませんが、また会えた時よろしくお願いします。 そうですか、ありがとうございました。
私も落ちますね 催眠系のシチュでお相手募集します。
・不妊治療中の奥様に、自分を旦那さんと思い込ませて…。
・厳しい上司や先生、委員長の常識を改変させて…。
などのシチュで考えています。 こちら男二役します。
車の中や温泉、ホテルや自宅で3Pさせてくれる女性を募集します。
詳しく相談してから始められたらと思います。 >>572
お声かけありがとうございます。
・バイトで知り合った女性を旅行に誘って、車の中でイタズラしたり、温泉で一晩中楽しんだり。
・ 家に呼んで飲み会をして、そのまま流れで関係を持ったり。
と考えていました。
詳細は希望に沿うつもりでいます。 明けましておめでとうございます
お正月なので、お年玉の増額を目当てに
親戚のおじさんに幼い体で色仕掛けする設定
で親戚のおじさん募集です。
増額と引き換えにえっちいリクエストというのもありです。痛いこと以外なら大丈夫です。残念です
おじさんは気持ち悪い感じで希望です。 >>576
よろしくお願いします
シチュで聞きたいこととかありますか?
希望とNGとか聞いてもいいですか? えっちいリクエスト、という設定にひかれたので、そんな感じで。
痛いこと以外では汚いこともNGにします。
ちょっと変態的な視点になるかも。
よろしくです。 ご希望ありがとうございます
変態ちっくなリクエストになりそうですね
期待しています
あとは年齢とか性格とかですが、
小5くらいで活発めで進めていく感じですけど
このあたりも希望があればお願いします。
巨乳設定とかが合わないので
体型は年齢なりになると思います OKです。
では、お年玉狙いでオジサンの部屋に来るところから始めてもらっていいですか?
二人きりになって、えっちいことしましょう。 では書き出しです
う〜ん・・・8000円かぁ
おじさん達からは4000円で、おばさん達からは
2000円ずつか
去年はもっともらってたと思ったのに・・・
けいき悪いのかなぁ
あ、まだおじさんからもらってないや!
おじさんお金持ってそうだし!
(ガラガラ)
おじさーん!おじさんいるー?
【服装はミニデニムスカートに黒タイツ、セーターです】 (新年をゆっくり過ごそうと部屋でのんびりしていたところに突然ななみが)
おぉ、ななみか。よく来たね。
(ロリコン気味のおじさん。いやらしい目線でななみを見つめながら)
お年玉狙いかな。用意してあるよ。
(用意してあるお年玉は5000円。もちろんななみの出方次第では…) うゎ〜い!
ありがとうおじさんっ!
(もらったお年玉を確認する)
すごーい!5000円だぁ!ありがとう!
(でも合わせても1万3000円・・・)
(目標に1万5000円も足りない)
うーん、ねぇおじさん?
ななみ買いたいゲームがあるんだぁ
でもお年玉だけじゃ足んなくってさ、
可愛い姪と思ってもうちょっと出してほしいなぁ
(とびきり可愛いく媚びながら)
(ロリコンを拗らせたおじさんにすり寄っていく) おぉ、そうかい、そうかい。ななみは可愛いからなぁ。
(すり寄ってきて感じる幼い女の子の匂いを感じながら)
…それじゃ、ななみのななみの可愛いパンツ、おじさんに見せてくれるかな?
お尻、突きだしてね。ななみもおじさんのことは良く知ってるだろう?
いっぱいお年玉欲しかったら…
(変態的にハァハァ息を弾ませながら) 知ってるよ、
ちっちゃい女の子みて、興奮しちゃう病気なんでしょ?
私のこと、えっちい目で見てることも・・・
ほら、こんな布切れでも興奮しちゃうんでしょ?
(ハイハイする格好で、パンツがタイツ越しに見えるように・・・)
(カラフルな英字が入っているパンツがで) おぉ、これだよ。素直な、ななみは、おじさん大好きだ。
(ななみのパンツに顔を近づけてスリスリ)
良い匂い…
(興奮して勃起したチンチンがななみの身体にツイッターのツンツンと)
ななみは、おじさんのチンチンに興味ないかい? んっ・・・おじさんのヘンタイっ
嗅がせてもあげたんだから・・・いっぱい弾んでよねっ
別に?興味なんてないけど、
(おじさんの膨らんだ股関に触れるか触れないかの絶妙さで人差し指で撫でる)
おじさんのコレ・・・可愛がったらどのくらいくれる?
(どこで覚えたのか挑発的なエッチな目線をおじさんに送る) もちろんお年玉は弾むよ。これでプラス5000円。
おじさんのコレ、可愛がったら更に一万円奮発しようかねぇ。
(ななみのパンツを脱がし、お尻を眺める) あはっ!おじさん太っ腹!
じゃ、脱がしてあげる・・・
(胡座をかいているおじさんのズボンのボタンを外して、パンツ姿にするとパンツ越しにもわかる臭さ)
くっさ〜いっ!
おじさんちゃんと洗ってる?コレぇ・・・
(人差し指で、パンツ越しにグリグリと弄る) おかしいな。ちゃんと洗ってるつもりだけどな。昨日オナニーしたからかな?
…ハァハァ…ななみのお尻…
(ななみのお尻の割れ目をペロっと舐めて) 多分それだよぉ・・・寝る前にしちゃってお風呂も入らずねちゃったんだ、
う・・・最悪・・・
お、おじさん・・・
なめるのもお金取るからね・・・っ!
ぐぅ・・・はぁ・・・
(おじさんの気持ち悪い舌使い方に喘ぎだす) 正月で暇してしまっている女性を募集します。
・暇で出かけたところ、ナンパにあってホテルで…。
・昔から仲の良い親戚と二人して空いている部屋で…。
など、暇つぶしにな感じで始められたらと思います。 「性教育ビデオの女性モデル募集」
疑似シーン撮影のはずが、リアリティを追及するカメラ監督の要望により、
男性モデルに実際に挿入までされてしまう女性モデルを募集します 青姦して楽しむ女性を募集します。
・ジョギング中に声かけて、人気のない公園で
・キャンプ中にいい雰囲気になって…
・野外露出の締めくくりに…
など考えています。よろしくお願いします。 写真集の撮影で、訪れていたホテルのスイートルームで、不倫中の撮影監督と激しいHをする設定で、実在する爆乳アイドル役をできる女性を募集します。
かなり変態な女性を募集します。 598さんの設定をお借りしてやりたいです。キャンプ場で、良い感じの男女が仲間の見てないすきにと言うシチュを考えてます。 >>605
よろしくお願いします。
キャンプ場で、隆介さんが裏でクーラーボックスからビールを取っている最中に私が着替えに来てしまった出るに出られずに居たら、タイミング悪い所で着替えに鉢合わせてしまって…と言った流れはどうですか? いいですね。
Hな下着に溢れんばかりの超乳で悩殺してほしいです。
書き出しますね。
そう言えば、英美はどこにいったんだろ。
じゃあ、ビール取ってくるわ。
(テント裏のクーラーボックスに取りに行く。) すみません、あまりにも現実離れしたスタイルの設定は苦手なんです
落ちます >>458
1時くらいまでで募集します
お客様お待ちします >>610
こんばんは。お相手お願いしたいです。
宴会芸とかお風呂のお手伝いというのは、エッチな意味込みのものでしょうか? >>611
もちろんです、
一族経営ですので、女将の娘が仲居をしている設定です >>612
エッチな宴会芸とか見せてもらいたいですね。
こちら、一人客で、部屋に女将さんか仲居さんを呼んで
エッチな宴会芸を見せてもらった後、そのまま種付けセックスにいってみたいですね。
あるいは、そちらに2人役をお願いして、一人とセックスしてる間、もう一人に宴会芸をしてもらって
一発出すたびに交代、というのも面白いかもしれませんね リクエストありがとうございます
旅館は妖鳴荘(ようめいそう)といいます
郁恵 37歳(女将)
麗奈 17歳(仲居) (接待の経験あり)
聖奈 14歳(仲居見習い) (接待初挑戦)
のなか2人までなら2役しますので ありがとうございます。では、郁恵と麗奈の二人でお願いします。
こちらも名前を付けますね。 ご指名ありがとうございます
書き出しはこちらからしましょうか
お客様の立場としては、常連さんとして来られますか?
それともお初のお客様として来られますか?
それによって書きだしたいと思います そうですね、では常連としてその二人をよく指名してるという感じでお願いしますね。
はい、では書き出しはそちらからでお願いします。 では書き出しです
【もうすでにお部屋にお迎えしている状態です】
郁恵:このお部屋に上客のお客様がいらっしゃるわ・・・
くれぐれも失礼のないようにね、麗奈
麗奈:はい、おかあさ・・・いえ、女将。久し振りの接待なので緊張して・・・
郁恵:緊張しなくたって良いのよ・・・すぐ貴方も楽しくなるわ
(トントンと、床を叩き、「失礼します」と襖を開く)
郁恵:ようこそおいでくださいました、妖鳴荘の女将、郁恵でございます。
そしてこちら・・・
麗奈:仲居の麗奈です、本日は私たち二人でお付きいたします
(二人して、三つ指で深く頭を下げる) 【よろしくお願いしますね】
お、こんばんは、女将…郁恵と、麗奈ちゃん。
ああ、今日も二人の接客で心の底まで楽しませてもらうよ
(浴衣を着て、だらしなく座椅子に腰かけた姿勢のまま、尊大な態度で頷いて見せて)
さ、二人ともこっちに来なよ。
今日はどんな芸で楽しませてくれるのかな?
(男の視線は郁恵と麗奈の体を這いずり回り、特に大きく育った乳房を値踏みするようにじろじろと見つめている) 郁恵:今日は対決式の余興をご用意しております・・・
麗奈:日々性徴するこの体の「ここ」を使った楽しいゲームです
(麗奈は、Dカップにも育った胸を寄せるように持ちあげてアピールする)
郁恵:まずはこれを・・・
(袱紗から取りだした両端にクリップが付いた紐を用意)
(健一さんに渡すと)
(仲居服と着物を緩め、上半身を露出させる)
麗奈:乳首綱引きといいますっ・・・お互いの両乳首に紐を繋いで・・・
郁恵:お互いに体を揺らし、引きあって遊ぶ遊びですわ
まずは私たちが引きあって悶える姿をみて・・・お笑いくださいませ・・・ ほほう、なるほど、二人はおっぱいもでかいし、見ごたえがあるな
(手の中のクリップを弄りながらにやにやと笑って)
それじゃ、俺がこれをつけてやろう
(そう言って、まず郁恵のおっぱいを持ち上げて、ぐにぐにといやらしく揉み潰したり)
(乳首に吸い付いてじゅるる、と吸い上げ、唾液で濡らしてから、クリップをつけていく)
(根元にしっかりとクリップが食い込み、郁恵の乳首を捕えて)
それじゃ、次は麗奈だな
(麗奈のおっぱいも持ち上げ、軽く乳首を舐めまわして吸い上げてから、クリップをつけて)
(二人の乳首が紐で繋がった状態になると、一歩下がり、カメラを手にして声をかける)
それじゃあ、始めっ! 郁恵:ふんっ・・・!
(お互い相撲のようにしゃがんだ姿勢からじりじりと後ずさる)
麗奈:いやぁっ・・・!
(女将積極的な攻めに麗奈は頭を抱えるように悶える)
郁恵:うんっ・・・私だってっ、だ、だてに女将やってないわよっ・・・
麗奈:おかあさんっ・・・・負けたいからぁっ・・・
(麗奈も負けじと、ぐっと引き戻し、互角に戻す)
(その間も二人の股間は乳首の刺激でじっとりと濡れ始める) ふふ、二人とも、いやらしい喘ぎ声を出しやがって
もしかして、興奮してマンコ濡らしてるんじゃないだろな?
(カメラでパシャ、パシャ、と二人の様子を撮影しつつ)
(チンポがすっかり硬くなって浴衣の間からそれが雄々しく勃起しているのが覗き見える)
大きなおっぱいが揺れながら、二人のエロい顔が本当にいい感じで写ってるよ
それでこれ、負けた方が先に犯されるのか?それとも勝った方か? 郁恵:もちろんっ・・・いひぃ・・・か、勝った方がお客様の
お相手ですっ・・・負けた方は罰ゲームですわっ・・・・
麗奈:罰ゲームなんていやっ・・・おかあさん、負けてっ・・・
郁恵:女将と呼びなさいっ・・・・
(足ががくがくと、限界・・・クリップが外れたり、尻持ちをつくと負ける・・・)
麗奈:んいぃっ・・・いいっ・・・・
郁恵:はあぁぁっ・・・・んぁあ・・・
(二人の顔が苦悶に歪み、もうそろそろ決着が・・・)
【ちなみにどちらに勝ってもらいたいですか?】 罰ゲームか、どんな罰なんだろうな?
おお、すげえ、二人のおっぱいが限界ぎりぎりって感じだ
(パシャパシャパシャッ!カメラでの撮影に熱が入り、たっぷりと写真を撮りまくり)
ほら、勝った方に俺のちんぽを食らわせてやるからな
俺のチンポが欲しい奴は頑張れよ〜
(勃起したペニスを完全に浴衣から取り出し、びくびくと痙攣するそれを見せつけながら煽っていく)
【まずは麗奈を犯しながら郁恵のスケベ芸を見てみたいですね】 麗奈:もう少しっっ・・・えいやぁ!
郁恵:あっ・・外れちゃう・・いっ・・!
(パチっと女将の乳首からクリップが外れ、麗奈が綱引きに勝つ)
麗奈:はぁ・・・・ぁ・・・勝ったっ・・・!
(二人ともしゃがんだ姿勢に疲れ、ガニ股でへたり込むだらしない姿に)
麗奈:お客様、今夜最初のお相手は私になりました
応援ありがとうございます
(女将に見せつけるように健一さんにしなだれかかる)
麗奈:女将、さっそくですが「アレ」取ってきてくださいませ・・・
私はお客様のお相手をいたしますので
郁恵:わかったわ・・・お客様、少々お待ちを・・・
麗奈:お客様、これから良いモノが観れますわ・・・
んっ・・・んちゅっ・・・・
(健一さんの膝に座ると、舌を絡ませるエッチなキス) おお、勝った勝った、おめでとう、麗奈
足を開いてだらしない格好だなあ、ははは
(そう言いつつカメラを向けてだらしない格好の二人の股間を撮影しつつ)
それじゃあ、郁恵の恥ずかしい罰ゲーム、楽しみにしてるぞ
その間、俺は麗奈と楽しくやってるからな
(そして、麗奈を座らせながら抱き寄せ、キスをしながら手を胸に伸ばし)
(舌をじゅるじゅると麗奈の口内でいやらしく動かしつつ)
(麗奈のおっぱいを容赦なく握りしめ、ぐにっ、ぐにっ、とこね回したり)
(乳首を抓んで引っ張って弄んでみる)
それじゃ麗奈、お前のマンコも見せてもらおうか。ご褒美が欲しいんじゃないのか? 麗奈:んふっ・・・あはぁっ・・・
さっきの余興で敏感になってるのにっ・・・・
お客様、意地悪ですっ・・・・
(健一さんの腕の中でもぞもぞともだえる)
麗奈:はいっ・・・先ほどので濡れ濡れでございます・・・
(仲居服の結び目を外し、たくしあげると、ナイロンショーツがエッチにヌラヌラしている) うわっ、どろどろだなあ、なんつーおまんこだよ
(濡れたショーツをカメラで撮影しつつ手を伸ばし)
(ショーツの上からオマンコを指先でぐりぐりと擦り上げて遊んでみる)
それじゃあ、こいつは脱いで俺のちんぽを入れる準備をしないとな
(そして、ショーツを掴んでずるっ、と引き摺り下ろして脱がし)
(脱がしながらカメラを向け、麗奈のおまんこを指で広げ、パシャッ、とおまんこ写真を撮っていく)
ほら、麗奈、そんなんじゃ入れにくいだろ?
もっと入れやすいように足を広げてエッチなポーズをとらなきゃダメじゃないか 麗奈:それは失礼いたしましたっ
(M字に足を開いて、おまんこに指を添えて、ぐっと開く)
麗奈:さ、さすがに恥ずかしいですぅ・・・・
健一さんっ・・・そろそろ・・・
(健一さんのおちんちんに手を添え、割れ目に誘導しようとすると・・・)
郁恵:お取り込み中失礼します・・・
(女将が小道具を持って戻ってくる) おお、これはいい濡れ具合のおまんこだな
今すぐにでも突っ込んで種付けしてやりたいよ
(パシャ、と一枚写真を撮ってから、麗奈のおまんこにチンポを近づけて)
(そして、ようやく挿入しようというところで声がかけられる)
お、なんだ、郁恵の方も準備ができたか?
(チンポの先端で麗奈のおまんこを上下に擦りながら楽しげに笑って)
へえ、何に使う小道具か、分からんな。
使いながら説明してくれるか?
(そう言いながら麗奈のおっぱいを掴み、押し倒し、ゆっくりと腰を突き出して肉棒がオマンコを押し広げて入り始める) 郁恵:これは書道半紙で掛け軸に使うような紙で、これは筆・・・・
硯に墨でございます・・・
(硯に墨を入れながら)
郁恵:お正月には書き初めが欠かせません・・・・
本日はこれを罰ゲーム・・・いえ、余興にしようと思い立ちました・・・
(着物の裾をがばっとたくしあげると、剃り揃えた陰部が露出し・・・)
(筆をおまんこにずぶずぶと入れ・・・ガニ股で座ると)
郁恵:余興の名前は「おまんこ書道」・・・郁恵の惨めな書き初めをご覧ください・・・・ ほほう、おまんこ書道か、いいねえ、それ
よし、綺麗に「おまんこ」って書けたら、郁恵のマンコにもチンポを突っ込んでやるよ
(麗奈のおまんこに根元まで肉棒を突っ込み、パンパンパンッ!と激しくピストンで犯し始め)
(太いチンポがじゅぼじゅぼと麗奈のおまんこの中をかき回していく)
ははは、筆がおまんこの中に入ってやがる、本当に変態みたいな光景だなあ
ツルツルに剃られたオマンコが一際惨めだなあ
(カメラで郁恵の股間をパシャ、パシャ、と何枚も撮影していき)
(郁恵の惨めな姿を撮影しつつ、太い肉棒がガツガツと麗奈の子宮を突き上げていく) 郁恵:はいっ・・・頑張りますっ・・・
(腰を落とし、硯に筆を付けると、震える筆先を半紙に付け)
(すっと筆を動かすたび、柄が中を掻きまわす)
郁恵:んふっ・・・・んっ・・・・
(ガクガクと腰を震わせながら、娘を見ると)
(麗奈が若い声をあげて、鳴いている)
麗奈:あぁんっ!お客さまっ・・・!激しいっ・・・
太いおちんちんが中を押し広げていきますっ・・・・
(娘の嬌声を聞き、悶々としながら腰を動かし文字を書いていく女将)
(娘がちらりとこちらを見ながら挑発され、惨めさを感じ、さらに濡れていく) 麗奈、いい声だな、もっともっと滅茶苦茶に犯してやろうか?
(麗奈のおまんこを激しくガツガツと突き上げ、両手で麗奈のおっぱいを掴み)
(乱暴におっぱいをこね回しつつ、太い肉棒がずぼずぼとオマンコをこじ開けて広げながらかき回し)
(麗奈のおまんこを自分専用おまんこに作り替えるかのように犯しまくっていく)
郁恵も頑張れよ、はははっ、オマンコがあんまり濡れると筆が滑るぞ
郁恵、お前の娘のオマンコは最高に気持ちいいぞ、このまま俺専用の肉穴にしたいくらいだ
(などと挑発するように言いながら麗奈のおまんこを徹底的に犯し、貪り尽くしていき)
(極太チンポが麗奈のおまんこを出入りする様が郁恵にも見える) 麗奈:ありがとうございますっ・・・・
あはぁっ・・・おかあさんみえるっ・・・?あっ・・・
(ガニ股で筆を動かす女将に無邪気に見せつける)
郁恵:ええ・・・み、見えるわっ・・・んはぁっ・・・!
(「おまんこ」の「ま」のくるっとするところで柄が中をぐりっとえぐる)
郁恵:はぁぁっ・・・・あ・・・
(筆を伝い、ぽたぽたと愛液が垂れて、半紙がよれる)
郁恵:麗奈のおもてなしがっ・・・喜ばれたようで・・・・
なによりですっ・・・ おいおい、マン汁が紙に垂れ落ちてるぞ?
「ま」まで書けたか、あと2文字だな、がんばれー
(麗奈のおっぱいを揉み潰しつつ乱暴に腰を打ち付けて)
それじゃあ、そろそろ俺も限界だから、麗奈のまんこに出してやるぞ
ほら、麗奈!お母さんの前で種付けされる感想を言いながらイケッ!
(そう言いながら麗奈の子宮口にチンポを密着させ、びゅるるるる!と勢いよく射精し)
(子宮内に大量にどぷどぷと精液を流し込みつつ、郁恵のおまんこ書道をじっと見つめ続ける) 麗奈:あっ・・・い、いっちゃうっ・・・
おかあさんっ・・・いっちゃう、おかあさんの前でっ・・・ぁあ!
(膣内は健一さんの精液で充満し、)
麗奈:はぁ・・・・あったかいのがいっぱいっ・・・・
郁恵:麗奈っ・・・いっちゃったのね・・・・
(娘のイキ姿に動揺しながら、書道を書きあげ、ぼとっと筆が落ちる)
(足腰が立たなくなり、うずくまりながら、中でビクビク痙攣している)
郁恵:はぁぁ・・・・お、おわりましたっ・・・・ ははは、麗奈もがんばったな。こうやって足を開いて、お母さんにおまんこ見せてやりな
(麗奈のおまんこからちんぽを引き抜き、M字開脚で座らせて郁恵に股間を見せつけさせる)
(精液が逆流するおまんこを郁恵に見せながら、カメラでもおまんこをぱしゃ、ぱしゃ、と撮影していく)
そして郁恵のおまんこ書道…なかなかいい出来栄えだな
マン汁でここが濡れているのもまたいい感じじゃないか
(筆を拾い、マン汁で汚れたそれを軽く舐めながら書道を眺め)
(うずくまっている麗奈の後ろに回り込んでみる)
おまんこの中がひくひくしてるなあ、ここに俺のちんぽを突っ込んだらどうなるかな?
(そう言いながら郁恵の腰を掴んで抑えつけ、獣の交尾のように郁恵のおまんこにチンポをねじ込み)
(そのまま容赦ないピストンを始め、パンパンパンパンッ!と麗奈の時よりも激しい音を立てて郁恵のおまんこを蹂躙していく) 郁恵:麗奈・・・綺麗よ・・・
(麗奈の割れ目からこぼれ落ちる精液に舌を伸ばす)
郁恵:あぁんっ!・・・そんないきなりぃ・・・・
あっ・・・あはぁっ・・・・
(パンパンと激しい動きに、呼応するように胸がぶるぶると揺れる)
麗奈:おかあさんすごい・・・女というより・・・メス・・・・
動物みたい・・・・
郁恵:そんな言い方しないでぇ・・・・うぅっ・・・ いいや、郁恵、お前は雌だ、メス犬だ。
こうやってチンポを突っ込まれて喜ぶ発情期のメス犬だ
(罵りながら郁恵の乳房を掴み、根元から絞り上げるような手つきでもみくちゃにしていき)
(更に乳首を抓んでキツく捻じり上げていく)
郁恵、娘のマンコから垂れ落ちる俺のザーメンはうまいか?そうか、うまいか
麗奈、この雌犬にザーメンをたっぷり飲ませてやれ
(郁恵のオマンコを激しくパンパンパンッ!と突きまくりつつ)
(麗奈と郁恵を煽るような言い方で命じていき)
(ガチガチに勃起した肉棒はごりごりと郁恵の膣内を引っ掻き回し)
(子宮を何度も何度も乱暴に突き上げまくっていく) 麗奈:承知しました、女将・・・お客様のご要望ですから・・・
(そういうと女将に腰を突きだすように)
郁恵:麗奈・・・・うぅ・・・・ちろっ・・・・ぺろっ・・・・
(麗奈のおまんこを愛撫するように精液を舐めとる)
麗奈:んふっ・・・おかあさんっ・・・きもちいぃっ・・・・
(郁恵の舌使いに悶える麗奈)
(その間にも健一さんのおちんちんは乱暴に膣で暴れ回り)
(女将をよがらせる・・・)
郁恵:いくっ・・・いっちゃうっ・・・お客様っ・・・一緒に・・・
一緒に気持よくなってくださいませっ・・・・
【時間的にもうそろそろ・・・締めに行きましょう】 ああ、いいぞ、いけっ!郁恵!俺も出すぞっ!
(郁恵の腰を抑えつけながら、ビュルルルルル!と盛大に射精が始まり)
(郁恵の子宮の中にもたっぷりとザーメンを吐き出して種付けしていき)
(吐き出したザーメンで郁恵のお腹がポッコリ膨らみ始めたところでチンポを引き抜く)
ふう、なかなかよかったぞ
それじゃあ、続きは風呂でやるとするか
二人並べて犯してやるからな、楽しみにしてろよ
(郁恵のおまんこにたっぷりザーメンを出した後、二人を抱き上げてお風呂へと連れていき)
(更に一晩中、二人のおまんこが精液でぐちゃぐちゃになるくらい犯し続けていく)
【了解です、ではこんな感じで終わりにしてみますね】
【お付き合いありがとうございました。楽しかったです】 【ありがとうございました・わがままなシチュにつきあってもらって】
【楽しかったので、またどこかで会ったらお相手してください】
以下空室です 【お疲れ様でした、また機会があればよろしくおねがいします。それではこちらもこれにて落ちますね】
【以下空室です】 時間が時間なので、寝落ちせずにシチュできそうな女性を募集します。
NGは食糞くらいなので、ある程度合わせられます。
お好みのシチュがあれば存分に発散していただければと思います。 基本は攻めを希望ですが、こちらの受けを希望する方には内容次第ですね。 今、ぱっと思いついたのは、
出合い系で調教希望の女性と会うことになったが、
予めメールなどで調教を進めており、会う時には双頭のリモコンバイブを装着してもらい、
公園でそのリモコンでしばらく遊んだ後、二人で何処かに行ってさらに…
という感じで両穴楽しもうかな…って。 なるほど
それじゃあ割とがっつりと攻める感じをご希望なんですね
無理やり系なんかはお好きですか? がっつり攻める気分で思い浮かんだので(笑)
もちろん、調整というかお相手の希望を取り入れますよ。
無理矢理系も大丈夫ですよ。
レイプ的なものより、弱味を握る系が好きですけども。 がっつり攻めたい気分なんですね
了解しました
せっかくなのでご希望の通りにがっつり思う存分に攻めていただこうかなと
ただあんまり調教希望だったり調教済みだったりは苦手で
どちらかっていうと無理やりとかあとは弱みですね
本当はされたくないっていう感じでやってみたいなって思ってます
どういう子がお好みとかありますか?
もしくはそういった方向性でシチュのご提案があれば なるほど。
弱味握って無理矢理系がご希望ですね。
清楚な感じの女の子、まぁ高校生くらいですかね?
が、がっつりオナニーしてるところを見られて…ってベタな感じでどうでしょう?
実はがっつり攻めたい時ってアナルも両方攻めたくて、
がっつりオナニーでアナルまで弄ってる感じだと、すんなりアナルも攻められるんですが…
アナル苦手なら避けますので。
いかがでしょう? ホームステイのアメリカ人の女子学生を
受け入れてて、風呂上がりにタオル一枚のままで、誘惑されてそのままという設定で、
外国人留学生役を募集します。 募集文弄ってもダメだよ
ばくにう注意
バカが滲み出てるからわかる こちらは大学生、孝幸さんは小学4年〜中学1年くらいでしたら、なんとか・・・。 >>658それでも大丈夫ですよ。
宜しくお願いします。 書き出しますね。
大都市の郊外にある一軒家。
父と母、孝幸の3人家族。
ある春、父が教鞭をとる大学の
留学生のホームステイの受け入れで、
アリゾナ出身の大学生がやってきた。
家は、一階が、リビングと風呂、キッチン。
二階が、両親の寝室と孝幸の部屋にゲストの部屋。
ある夜。
一階のリビングで、一人ゲームをしている。
【中学1年で、お願いします。後、
お名前入れて下さい。】 (交換留学生として日本にやってきて半年あまり。日本語もなれてきて、ステイ先の家族とも教授の通訳なしで
会話できるようになる。そして、ある日の夜)
…ただいま帰宅したのであります!
(同じゼミの受講生たちと食事…というか飲み会を終了し、帰宅。リビングにはこの家の「アトトリムスコ」の
孝幸君がゲームをしていて)
ヤッホ! ダディとマミィはどうしたの?
(ほろ酔い加減で教授と奥さんのことを聞いてみます)
【名前いれました】
【あと、こちらのNGは、度を越えた暴力と汚辱系、短文、()描写過少、擬音過多です】 あっ、お帰り。
ダディーとマミーは、もう寝てるよ。
そう言えば、お風呂使えるよ。
あっ、また負けちゃた。
(それにしてもルツの身体は、エロいな。
孝幸は、すでに童貞は、卒業している。) やっぱりこの下手くそ意味わからんレスはばくにう確定だ
お相手さんドンマイ 寝た…?
(そう言われて、自分でも時計を見る。すでに日付が変わりそうになっていて)
うわ、ホントだ…って、 8分かけてこのクオリティはキツイだろうな
多分これが限界なんだろうな
返しにくい文だし ごめんなさい、途中送信してしまいました。
続き書きます。 うわ…ホントだ…って、
(と、とあることに思い至り、孝幸君をチラリと睨んで)
で…、そんな遅い時間なのに、どうして孝幸君は起きてゲームしてるのかな?
まだ子供なんだから、睡眠時間はタイセツだぞ…?
(脚元ふらつきながらリビングへ。ソファーにどっかりと腰を落としてテレビゲームに没頭している隆之君の前、
テレビの前に立ち塞がるようにして)
さ、もう寝なさい! 子供には睡眠とリラックスが必要よ!
(ビシっと、リビングの隅にある二階への階段を指さして)
【こちらのNGは理解できてますよね?】 >>668
多分いなくなったと思うよ
都合悪くなったら無言落ちするから >>669
そのようですね。
合わないなら合わないと一言いえば、こちらだって対応するなり辞退するなりするのに。
相手のことを都合の良いAIか何かと思ってるのでしょうか?
こんな人の相手をしてなんて、ものすごく悔しいです。落ちます。 えー。なんだよ。
あー。ちょっとどいてよ。
(ちょうど良いところで、ルツにテレビの前に立たれて身体を斜めにしながら必死で続ける。)
ほら、ほら、お風呂に入ってよ。
せっかく暖かいお風呂だよ。
(そう言って、ルツの背中を押してお風呂場まで連れて行く。)
なんなら、一緒に入ろうか。
(下心ありありの顔で冗談言ってからかう。) …17分かけてそれだけですか。
合う、合わない以前に、入力スピード遅すぎです。
そして、相手の行動を制限しまくってますよね。
(私は無条件に浴室まで移動しなくてはいけないのですか? こちらに決定権はないのですか?)
あなたは、スレHのマナーと十分な文章力を身に着けるまで、書き込みすべきではありません。
この板から出ていってください。 「ゲームを続ける」と「女を浴室に連れていく」に脈絡がないのも致命的だな
頭の中では女を犯す段取りができてるつもりなんだろうが支離滅裂だ すいません。
なんとか、合わせようとしたのですが、
難しかったようですね。
すいません。落ちます。 ここまで文章能力が皆無なのに毎日毎日イカれてる募集してるのかと思うと神経を疑うね 「ばくにう」ってあだ名ついてる人ってよく
「付き合ってる人とラブラブHをする爆乳淫乱女子」を募集する人?相手の女を唐突にKカップとかにしたりする人? 普段は厳しい上司だったり、いじめグループだったりするけれど、二人きりの時はイチャイチャしたり此方に調教されたりというシチュでお相手募集します。
厳しい女上司、いじめグループの一員の女子高生、厳しい女キャプテンを演じてくださる女性を募集します。 誰もいない店内で、不倫中の店長と久しぶりに仕事をして、激しいSEXをするという設定で
女子大生を募集します。 家族に内緒でエッチな配信をしている姉もしくは妹、それか母親を募集します。
こちらがそれを知って脅して…というシチュで募集します。
こちらが脅して責めるのでも、逆に口止めのために誘惑してくれるのでもどちらでも大丈夫です。 家族経営をしている旅館の女将や仲居とお客様の関係で、お客様をお待ちしています。
宴会芸、お風呂のお手伝い、夜のお供にも女将や仲居がお勤めいたします。
ご相談ありです。 登場人物としてはこのように
郁恵 40歳(女将)
黒髪で腰元まで伸びて、Fカップくらい
麗奈 17歳(仲居)
茶色のセミロングで、Dカップ
(接待の経験あり)
聖奈 14歳(仲居見習い)
黒の肩までショートのB
(接待初挑戦)
という具合で、この中で2人までならがんばります。 >>687
こんにちは
お客として当旅館のおもてなしを受けられる設定ですか
それとも此方の要求を掲示しなければならないのですか? >>688
基本的にはお客様のリクエストに合わせます
どういうことをしたいと、具体的でもそうでなくてももらえたらこちらも
リクエストに合わせたプランを考えます >>689
了解しました
女将と中居見習いでの組み合わせで、お願い出来ますか
此方の設定は当旅館をご贔屓にしている某企業の幹部役でも構いませんか
出張で会社から指定された旅館を予約、その折におもてなし接待をして頂くような感じでお願い出来ますか? 御贔屓様設定で、女将と見習いが担当ということですね
ちなみにお一人ですか?お連れ様はいますか?
プランとしては
宴会芸とお風呂のお世話、夜のお伴を考えております
22時まで出来ますが、全部仕切れないので、ひとつや二つに絞ってもらうようになります
どうされますか? 私一人で当旅館をご利用でお願いします
プランは
夜のお伴で女将が中居見習いに身体で教えてるような展開をと考えています
熟した身体をまだ未経験の幼い娘に視姦されながら、欲情した中居見習いも交えてと思っていますが、如何でしょうか? >>692
解りました、まずは女将の接待を見学させて
そのあと女将のリードを受けながら仲居見習いもという感じですね。
他にご要望はないでしょうか?
なければ書き出していきますので、あればその都度お願いします。 >>693
宜しくお願いします
名前入れました
リクエストがあればその都度で畏まりました
書き出しお願いします (借金まみれの妖鳴荘は、現在お色気営業で生計をたてなおしているところ)
(今日は御贔屓の小林常務のお相手)
(いつもなら女将の郁恵だけだったのですが、今日は見習いの聖奈も一緒・・・)
コンコン・・・
郁恵:小林様、当旅館の女将でございます
失礼いたします
(スッと襖を開ける)
郁恵:小林様、毎度御贔屓に当旅館のご利用を賜りまして誠にありがとうございます
本日は、私について見習いが付きますこと、お許しください
聖奈・・・あいさつなさい?
聖奈:失礼します・・・・
(丈が太もも中頃までしかない仲居服を着て、バッジに「見習い」と書いてある)
聖奈:ほ・・・ほんじつは、仲居のお勉強のために、女将同伴でせ・・・接待につくことになりました・・・
失礼のないように努めさせていただきますっ・・・! (浴衣姿に身を包み、煙草を吸いひと息を付いてると、女将が現れる)
どうぞ…女将直々に挨拶とは…見習い?
(女将の隣で頭を下げてお辞儀をしている聖奈に目を向ける)
これはまだ若い見習いですね、女将…
今日は宜しく頼みますよ…
(聖奈に近付き、優しく言葉をかける)
君もまだ分からない事ばかりだろうけど、女将の元で働くのであれば、接待の勉強を色々と教わるんだよ
では女将…此方の部屋で…
(隣の襖を開けると、既に準備されてる布団の方へと導く) 郁恵:私の娘です・・・麗奈もそうですが、聖奈も良い素質を持っていますわ
まだ14歳と拙いですが、数年後を楽しみにしておいてくださいな
(手際よく常務の腰に手を回し、布団に向かう)
(そのあとをいそいそをついてくる聖奈)
郁恵:聖奈?そこにお座りなさい、今からすることをよく見ておくのよ?
今日は見て雰囲気を掴んでくれたら大丈夫だから・・・
(そう言うと、常務に寄りかかるように、顔を近づけて、キスをする)
(唇が触れるだけのキスから、互いの唇を舐めあい、舌をからめ合うように)
郁恵:こら、目を背けるんじゃありません。
じっと見ていること、それが貴方の修行です
聖奈:す・・・すみません、女将・・・
(まだ立ちきってない陰茎を、浴衣越しにスリスリと撫でながら、仲居見習いをいさめる)
(聖奈は唐突に始まった大人の情事に頬をまっかにしている) そうですか…女将の娘さんなんだね…素質的には十分兼ね備わってるってとこかな…ハハハ
(薄明かりの部屋で布団が敷かれ上、男女が抱きしめ合いながら、濃厚なキスを交わす)
娘さんの前で…こんな姿は初めてなんじゃないですか女将
(着物姿の郁恵帯を外して、胸元へと手を忍ばせる、強引に露出させるように胸を露わにすると、聖奈に見せつけるように大きな胸を持ち上げて揉みしだき始める)
相変わらず…女将のおっぱいは美しいですね
乳首もこんなに固くさせて…卑猥ですよ
(揉みしだきながら、固くなった乳首を摘んで弄ったり、弾くように指で掻き毟る) 郁恵:見せたことなどありませんっ・・・・
んっ・・・聖奈・・・こっちを見なさいっ・・・
(常務の手が女将の胸を形が変わるほど揉まれるのを)
(聖奈は、真剣で興奮したように、食い入るように見つめる)
郁恵:やぁんっ・・・小林様っ・・・摘ままれてはっ・・・
(茶色い乳首をまるで豆粒でも弄るように)
(女将は常務に揉まれながら、くねくねと体を揺らしている)
聖奈:おかあさん・・・お客様にこんなことをいつも・・・
郁恵:そうよぉっ・・・聖奈も遅かれ早かれこんな風にっ・・・・
聖奈:はぁ・・・ん・・・おかあさんっ・・・
(興奮した様子の聖奈、手が自然と胸に伸びる)
(拙く胸を仲居服の上から揉み始める) 摘まれては…声が出ますかな女将…娘の前ですよ
我慢してるのですか…
(郁恵の背後から豊満な胸を揉みしだきながら、聖奈を見つめる)
女将…見て下さい…娘さんも…興奮してるのでは…
(拙く中居服の上から、もどかしく胸を触って此方の様子を見てる聖奈)
(耳元で囁くように郁恵に呼びかけると、そのまま舌を這わせて耳元、うなじへと厭らしく這わせて行く)
…ふぅ…聖奈も…中居の勉強が必要な時期だから…此方においで…
(手招きをして聖奈を呼ぶ) 郁恵:お・・・お恥ずかしいです・・・
娘に接待の様子を見られるなどっ・・・・
な、なんです?聖奈・・・自分の胸など揉んだりして・・・
興奮してしまったの?
聖奈:あっ・・・いえ、なんでもありませんっ!
(とっさに胸に伸びた腕を膝の上へ)
郁恵:ううん?仕方のないことよ?
小林様のお許しも出ましたし・・・こちらへいらっしゃい?
(小林様に続いて手招きすると)
聖奈:はい・・・失礼します・・・
(自分の失態と痴態を恥じながら布団にあがる) まだ…こういう経験はないのかな…聖奈は
(郁恵の着物を剥がす、陰部を曝け出し手で拡げる)
ここをこうすると…気持ちよくなるんだよね…女将
(背後から弄るように、的確に陰茎を指で確かめると、優しく押し付けるように撫で擦る)
(撫でると郁恵の身体が反応して、徐々に湿り気を帯び始める陰部に手を回し、指に馴染ませると陰茎を激しく擦り付けはじめる)
どんだね…女将…私の手マンで…娘の前で潮でも吹いてごらん…
(何度も左右に指を小刻みに震わせ擦り続ける) 聖奈:ほぉ〜・・・おかあさんの・・・・
(お風呂では何度も見たもの、でも開かれているのを観るのは初めて)
郁恵:そうよ・・・女はこうされると・・・・
たまらなく気持よくなっちゃうのよ・・・聖奈もそのうちわかるわ・・・
(ぴちゃぴちゃと水気のある音が出てくると、指はその割れ目を擦り続けるように)
郁恵:んぁはっ・・・!いっちゃうぅ・・・聖奈の前でっ・・・・
(女将の苦悶している表情と、いやらしい裸体を見つめる聖奈)
聖奈:・・・き、気持いぃ?・・・気持ちいいの?おかあさん・・・・
郁恵:ええっ!気持いいっ・・・!
指でぶるぶるされただけでっ・・・お股がキュンキュンするのよぉっ・・・・
(そんな卑猥な女将を観ながら)
(短い丈の仲居服の中に手を突っ込み、同じように自分の指を動かしている)
聖奈:おかあさんっ・・・えっちだよ・・・・やらしい・・・・
郁恵:んぁぁぁああっ!
(常務の体の中で跳ねるようにビクビクとしながら、お股からぴゅうっとお汁が) 娘の前で…はしたない姿を晒していけませんね
(手マンで潮吹きする郁恵、耳元で囁き、聖奈の手を掴んで引き込む)
聖奈も…おいで…女将には了承済みだから…
(聖奈の手を自分の股間に宛てがい、擦るように摩らせる)
どうだね…男は知らないみたいだから…教えてあげよう
(郁恵の胸を揉みながら、聖奈に肉棒を摩らせる) 郁恵:も・・・申し訳ありません・・・・・
はぁ・・・・んはぁ・・・・・
(常務の手マンでイキ果てて呆けている)
聖奈:へっ・・・?
(常務に手を引かれ、導かれたのは、浴衣から覗いた立派なおちんちん)
聖奈:あの・・・これどうしたら・・・・
(常務のモノを握ったまま、手が動かせない)
郁恵:聖奈・・・?こうよ?こう・・・
(聖奈に分かるように、左手の人差し指を握って擦るジェスチャー)
聖奈:こ・・・こう・・・?
(拙い手つきで、ゴツゴツとした陰茎をシコシコと擦っていく) まだ扱いを知らないのかい…じゃ女将のを見てるんだよ
(郁恵を手を掴み、聖奈と合わせるように握らせる)
女将の口で…奉任してくれないか…今後の娘の為にも
必要だからね…
ちゃんと聖奈も見て覚えるんだよ… 郁恵:はいっ、畏まりました
(郁恵は娘の横に座り、常務の陰茎に頭を垂れるように、頭を下げて)
(陰茎に近づけると・・・)
郁恵:んちゅっ・・・んん・・・・・
(舌を口の中で回しながら、カリの裏まで掃除するように)
(まるで棒アイスを食べるように、じゅるじゅる咥えている女将が卑猥で・・・)
(仲居もごくっと唾をのむ)
(次第に前後にストロークするように、じゅぽじゅぽと・・・)
聖奈:お・・・おかあさん・・・わたしも・・・してみたい・・・ 流石女将…男を知ってらっしゃる…
(口に咥えたり、筋を舌で舐めながら丁寧にしゃぶる郁恵)
(固唾を呑んで此方の様子を見て欲情する聖奈を見つめると、母親の郁恵に近付き肉棒の間近で眺めて覗き込む)
興味があるんだね…聖奈も遠慮せずに舐めてもいいんだよ…
女将…そろそろ聖奈に渡してあげて…此方においで
(仰向けに寝そべり、郁恵を跨らせるようにすると陰部に舌を伸ばしてクンニし始める) 郁恵:そうですね、名残惜しいですが・・・・
(陰茎から女将の唾液が糸を引き)
郁恵:聖奈・・・しっかりね?
聖奈:はい、女将!
郁恵:小林様、失礼します・・・
(常務の顔に割れ目が来るように跨ると、常務のクンニが・・・)
郁恵:んふぅん・・・・ど・・・どうでしょうかっ・・・お味は・・・
(聖奈は聖奈で、さっき見たように幼い唇が常務の陰茎に近づき・・・)
聖奈:ちゅっ・・・
(とキス・・・)
聖奈:ん・・・・れろぉ・・・くちゅっ・・・・
(女将の唾液が潤滑油になっていて、ご奉仕しやすくなっていて)
(女将の見よう見まねではあっても、お客様第一のサービスを心掛けて丹念になめている)
郁恵:上手よ聖奈ぁ・・・んっ・・・おしっこ臭・・・癖になっちゃいそうでしょ・・・?
聖奈:ふぅん・・・ちゅるっ・・・あんっ・・・・
(娘の上達ぶりと、わが娘ながらエッチな表情にさらに割れ目からお汁が) 女将のお汁もまた格別ですね
(先程逝ってしまった、陰部から溢れ出てくる愛液を賺さず舌で…)
(聖奈のフェラを堪能しながらも、郁恵の陰部を舐め続ける)
聖奈も上手だね…女将さん…見よう見真似でこれ程男の壺を弁えるとは、やはり女将への素質は十分熟知しているようだね
(郁恵を陰核に舌で弾いたり、吸い付いたりしながら、指を中に挿入して愛液が溢れるように掻き回す)
そろそろ…聖奈も…男を知ってもいい頃合いだな…
(手マンをしながら聖奈の対位を変えて、バックを要求する)
聖奈も濡れてきてるのでは…こっちを向けなさい 聖奈:は・・・はいっ!
(お尻を常務に向けると、もうショーツの割れ目のところがじっとり濡れている)
郁恵:小林様・・・十分に濡れているようですわ?
(白に青い縁のショーツを脱がせると、ショーツから糸を引くほど・・・)
郁恵:小林様のおちんちんを舐めながら・・・こんなに濡らしてたのね聖奈・・・
聖奈:お・・・女将・・・これはその・・・
郁恵:言い訳はいいわ、小林様?娘に男を教えてやってくださいまし・・・
処女膜はここ最近覚えたオナニーで破れてしまっているようですが
(女将は仲居の割れ目を指で開いて見せる)
聖奈:おかあさん!なんで知ってるの・・・? そうかっ…血は争えないもんだな…
(郁恵の手でぱっくり開かれた聖奈の陰部に、唾液が絡まる肉棒を宛てがう)
これをこの穴に入れてあげるよ…
(ヌルヌルと陰部に肉棒を押し付け愛液を絡ませると、ゆっくり亀頭を聖奈の中に沈める)
どうだね…まだ先端しか挿入していないが…締まりの方は女将と違って締まりがいいみたいだね…
初物を頂いて申し訳ないな…女将
(バックから聖奈の中に図太い肉棒が挿入される、その様を伺う郁恵)
(ゆっくりと膣壁を肉棒が擦れ、ズルズルと奥まで差し込まれると、抜き差しを繰り返すように前後に腰を振りはじめる、カリ首の凹凸でヒダが刺激される)
女将も一緒に…こっちに来なさい…
(聖奈と同じように四つん這いにさせると、聖奈は肉棒で突きながらも、巧みに郁恵の陰部に指を挿入して掻き回す)
親子で…はしたない汁を垂らして…滑稽だね…女将
聖奈も…卑猥な女性なんだろうね…母親の前で
男に突かれて嬉しいのかい 聖奈:いっ・・・いひぃぃっ!
(太い陰茎が膣を押しのけて侵入してくる。)
(先端が入っただけでも喜ぶように声が上がる)
郁恵:いえ、むしろ常務にもらわれて、女として本望とおもいますわ?
(仲居の膣をズリズリとカリがひっかくたびに、仲居の腰がいやらしく動く)
(まるで踊っているかのよう)
聖奈:あっ・・・はぁぁ・・・・すご・・・すごいぃぃ・・・・
(喜んでいる仲居に安心したのか、女将もその横で同じ姿勢を取り)
(常務の指でかき回されながらいやらしくよがる)
郁恵:そ、その通りでございますっ・・・・
変態母娘の滑稽な姿をお笑いくださいませ・・・
聖奈:あうぅ・・・・私っ・・・卑猥な女ですぅっ・・・・
小林様のおちんちんの味を覚えた変態だって思い知りましたぁ!
(もう常務に完全屈服する親子)
(もはやメスと表記すべき痴態を晒している) そうか…聖奈は男の味を覚えてしまったんだね
流石女将の娘さんだ…習得が早いようだ…
(何度か大きく打ち突くと、肉棒を聖奈から抜き、ダラダラと愛液を垂らす郁恵に賺さず挿入する)
(十分に快楽を味わった聖奈を焦らすように、郁恵に図太い肉棒を打ち突ける)
ほらっ…こんな風にされたくて仕方なくなったんじゃないのか…聖奈
女将の…穴も使い込まれて…気持ちがいいですよ…
(ヌチャヌチャと厭らしい音を響かせながら、肉棒が膣内を掻き回す)
はしたない親子の競演…楽しいですね…
卑猥な姿がまたお美しい…
(腰を大きく何度も郁恵に打ち突き続ける) 郁恵:あぁん!いきなり入れるなんて・・・小林様ひどいですぅ・・・っ
そうでしょう?伊達に10年も接待してませんわぁ?
(今まで打ちつけられていた聖奈はぐったりといきをつくも)
(隣の女将がメスのような顔で突かれているのを見て、心なしか嫉妬していた)
郁恵:んぁああっ・・・小林さまぁ!もっとぉ・・・・!
(卑猥な声をあげて喜んでいる女将をみて・・)
聖奈:小林様・・・・聖奈に飽きてしまわれたのですか・・・?
私のおまんこはこんなに欲しがってるのに・・・・
(常務に向けて、おねだりするようにお尻をゆらゆらと振って)
聖奈:お母さんばかりずるい・・・小林様・・・もう一度・・・・ ひどいですか…傑作ですね…こんな濡れ濡れのおまんこをして…挿入されたくて仕方なかったのでは…
物欲しそうな…おまんこ穴と思いましたけど…
(強弱をつけて突き続けるが、郁恵の言葉でピタッと動きを制止して抜く)
嫌なら…懇願する聖奈に…
(郁恵の白濁した愛液が絡まった肉棒を今度は聖奈に挿入する)
聖奈も…この味を覚えたら脱け出せなくなったのかい…男の味はどうだい…
(硬く図太い肉棒が聖奈の膣壁いっぱいに擦り付ける)
こうすると…より一層楽しめるんだよ…
(抜き差しを繰り返しながら、陰核を指で摘みコリコリと弄りはじめる)
この硬くなった所を、突かれながら同時に擦られると気持ちいいだろう… すみません、もうそろそろ止めないと
明日早出なのでごめんなさい 了解しました
長時間お付き合いありがとうございました
お仕事頑張って下さい
では落ちます 映画の撮影でベッドシーンを撮っていたところ互いに気持ちが入ってしまって、夜飲みに出た後…
というシチュでお相手していただける女性を募集します。 少子化政策で今まで経験がなく、これからも経験する見込みがないと
国から判断された童貞さんを支援する福祉制度が始まる・・・という設定
その支援に私も加入しているというシチュで募集です
詳細は相談で 面白そうな設定ですね
童貞にまずは経験して貰って草食系から脱して貰う
そんな支援制度でしょうか >>721
性経験がないという負い目を無くして
精神衛生と前向きな社会生活を目指してもらう
福祉制度として考えています
市から貴方に発行される回数券を支援員が受け取って体験してもらって
その回数券と引き換えに市から補助金を受け取るイメージで 理解しました
それではこちらはすっかり女性に対して諦めているような
完全に消極的な男
ただで券を渡してしまおうとするくらい
真面目な椎菜さんは券を受け取るだけではなく
制度の趣旨を実現しようと積極的に誘ってくださる
どうでしょう? >>723
わかりました、出会い方はどうしましょうか
消極的な男性と言うことで・・・
市のホームページで紹介されている支援員を呼んだはいいものの・・・
という事にしますか?
それとも、職員が手配した貴方好みに近い支援員を紹介される感じにしますか?
あとこの制度は学校自体が参画していることもあったり
成人なら個人、または企業や団体で参画している設定です
こちらは中学生から30歳までならリクエストに応えられます あくまで消極的にしたいですね
なので自ら支援をお願いするということはなく
市から半強制的に訪問される…
支援員のタイプもAIにより選定され、それが椎菜さん
(30歳の責任感溢れる真面目女性でお願いしたいです)
こちらは一人暮らし
長身痩せ型でそれなりに筋肉質
なぜこんな男がそんなに消極的なのか不思議なくらい
書き出しはお願いできますか? こちらが書き出しますね
まだNGを聞いてなかったので
NGをおしえてください、それをもらったら書きだします
こちらは痛いことだけなしです よろしくお願いします
NGは汚いことも追加で
あと、あんまりな巨乳さんやあんまりなぺったんこさん
あんまりなふくよかさやあんまりなスリムさも、ごめんなさい では「適度に」ということですね
書きだします
(性生活福祉課の職員さんから連絡をもらって)
(よくあるアパートの部屋の前に)
ここであってる・・・・よね
半ば強引にセッティングしたって聞いたけどだいじょうぶかな・・・
(首からは支援員1級の資格証を下げ)
(インターホンを押す)
ピンポーン
ごめんくださーい! 今日は支援員さんが来るって言ってたけど…
本当に来るのかなあ
…ほっておいてくれたらいいのに
まあ、約束はしてしまったから家にはいないと…
本当に面倒だなあ
(支給された支援チケットを手にとり眺めているとインターホンの音)
はい…今、出ます
どうぞ…
初めまして、雅弘と申します あ、はじめまして
支援員の熊谷椎菜です!
(支援員資格証を持って提示する)
今日は雅弘さんへの支援行為に参りました、
あがらせていただいてもよろしいでしょうか?
(ふと部屋の中をみると、思ったより整然と整理されている) え、あ、はい…どうぞ
狭いですが上がってください
…お手数おかけしてすみません
改めて、今野雅弘、と申します
(彼女に座布団を奨め、自分は机の反対側に正座し)
あの…このチケットをお渡しすれば
それでいいんですよね
(支援チケットを机の上に差し出す) はい、受領いたします
(チケットに押印すると、クリアファイルにしまう)
それでは、さっそくしちゃいましょうか?
ベッドもありますし、汚れるのが嫌でしたらシーツも用意して・・・
(あれ?あんまり乗り気じゃない?)
もしかして、嫌でした・・・? え、あ、すみません…
僕、やっぱり、あんまりそういうのは…
チケットをお渡しすれば、それでおしまいではダメでしょうか…
あ、熊谷さんが魅力的じゃない、とかそういう意味じゃないですよ
むしろ、僕にとってはとっても魅力的というか…
いや、でも、やっぱりこういうのは
支援、とかでするものではないような 潔癖なんですね、今野さん
でも、もうチケットも受領してしまいましたし・・・・
(チケットは市が回収するときに15万円の補助金と引き換え)
それに、私だってお金だけで受けたんじゃないんです!
私が支援して、前向きに明るくなる人がいたらうれしいし・・
未来を明るく見て生きてもらえうようになったら嬉しいっておもって・・・
今野さんが今抱えてるモノとか想いとか、
私でよかったら、受け止めさせてくれませんか?
(ぐっと顔が近付くようにテーブルに身を乗り出す) 潔癖とか、そういう訳じゃ…普通、だと思うんですけど…
え、そうなんですか
熊谷さん、すごいですね
…尊敬しちゃいます
僕なんか、こんなうじうじした男、ダメですよね…
(俯いていた顔をふっと上げると、身を乗り出してきた彼女の顔)
!
ちょ、…
く、熊谷さん…
少し、ち、近すぎ、じゃないでしょうか
(うわ、近い… でも、可愛い人、だな、良く見ると…
それに、とても真面目そう…こんな女性もいるんだ…)
その…受け止めてくださる、と仰ってくださるのは
とてもあ、ありがたいのですが… 本当にしたいとは思ってませんか・・・?
(ぐっと寄って、雅弘さんに甘えるようにもたれかかる)
それとも倫理観が許しませんか・・・?
(顔同士がだんだん近づく)
私は受け入れる準備はできてるのに・・・
後は・・・雅弘さんが決めるだけですよ?
(雅弘さんが決断すれば、もうキスができる距離・・・・) いや、その…
もちろん、僕だって熊谷さんみたいな素敵な人なら…
し、したい…に決まっています
倫理観、とか、そんな大層なもの、じゃなく…
(ホントに…いいの?)
(どきどき)
(ああ…なんだか、いい匂い…女の人ってこんな匂いしているんだ…)
その…
でも、どうしたらいいのか
やり方、というか、それが全く判らないので…
やっぱり、その、するからにはお互いに…そう、なりたいですし… 雅弘さんは初めてなんですから、これから分かっていったらいいんです・・・・
(リードするように、唇が触れるだけのキスをして・・・)
(その間にもカーディガンを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していく)
まだ3枚のうちの1枚ですから・・・
今日は私がリードしますからね・・・
(今度はもっと深く、舌は雅弘さんの唇を割るように)
(左手は雅弘さんの股間に添えて、撫でながら勃起するのを待つ) ん!
(柔らか・・これが、女の人の唇…)
え… あ、はい…す、すみません
(そうか、まだあと2枚あるんだ!)
んちゅ…
(わ、こ、これがディープキス!
ねっとりと差し出された舌を受け止める…
く、熊谷さんの、舌…僕の口の中に入って来てる…)
あ…ふ…
(それに…触られてる…女の人の手で…
むくむく…あっという間に昂り始めて、恥ずかしい) すみません、お昼に呼ばれてしまって、
中断と再開は出来ますか?
12時からでも 判りました
それでは12時半にしましょう
ふつーの待合所
で待ち合わせましょう >>741
ありがとうございます、ここは一度締めますね
空室です 使います
昨日の続きで数ヶ月経過した設定で犯したいな
一週間ばかり放置プレイをしていて我慢できなくなった穂乃花を犯しぬきたいな 本当に大変お待たせしました、このあとはゆっくり大丈夫です
ありがとうございます
シチュ了解しました
そこまで考えてくださったのなら、よかったら今日は店長から書き出していただけませんか 穂乃花さんを早く犯したくてウズウズしています・・・
書き出しますね
今日で一週間か。
この数ヶ月毎日犯されていて放置されたらおかしくなりそうになっているはずだ
仕事も上の空だったからな
(仕事上店長としての対応をしていて表面上は主人と奴隷の関係とは全く連想できなくて)
今日は仕事を早く閉めて棚卸しということで穂乃花をアダルトコーナーで仕事させている・・・
どれだけ乱れるか楽しみだ
(モニターで穂乃花の様子を見ながら襲うタイミングを見計らっている) (店長に初めて犯された日から毎日セックスをするようになっていた)
(普段は相変わらず大人しく清楚、勤務態度も真面目で貞淑な学生生活を送っているように見えたが…)
(裏の顔は、犯されて悦ぶ店長専用淫乱マゾ奴隷)
(生ちんぽ挿入大好きなムッツリドスケベ女子大生にすっかり仕上がっていた)
店長…どうして犯してくれないの…
(数か月毎日セックスしていたのに突然一週間も放置され、悶々と過ごしていた)
(以前のように毎日オナニーしまくり、ひとりで自分を慰める日々)
(アダルトコーナーは目の毒で、仕事に身が入らず、また濡れてきてしまう)
「いいなり調教セックス」…されたい…「凌辱アクメ地獄」されたいっ…!
(AVの卑猥なタイトルを口に出し妄想し、ズボンの中に手を入れて股を弄り出す)
あぁ…はぁっ…! やっぱり始めだしたな
オナニー禁止と言いつけをしていたのにな
お仕置きが必要だな
(ショップへの試供品と言う媚薬をチンポにたっぷり塗って)
これで突きまくったらどんな痴態を見せてくれるのかな・・・穂乃花
(気づかれないように穂乃花に近づいてゆく) あぁっ…少しだけ…少しだけ…誰もいないから少しだけ…
(オナニー禁止の言いつけをどうしても守れず、
いつも少しだけ…と思いながらイクまでおまんこを弄ってしまう)
(とうとうズボンを太ももの途中まで下ろし、お尻を突き出し柱の角におまんこを擦りつける)
あぁ…後ろから店長に犯されたときみたい…
乳首も少しだけ…あ…あぁんっ…
(セーターの中に手を入れて、乳首をつまみながら腰を振る)
あんっ…アダルトコーナーでオナるの興奮するっ…あぁ…あ…イキそ… 逝きそうなんだな
そろそろ始めるか
(アダルトコーナーの電気を消して暗闇にして後ろから襲い掛かる)
(もちろん声は出さず穂乃花を捕まえてズボンと下着を無理やりにひき下ろしてしまう)
濡れてやがる・・・
これなら即ハメしたらとんでもないことになりそうだな!
(媚薬まみれのチンポを穂乃花のオマンコに立ちバックで突き刺して容赦なく腰を打ちつける) はっ…!うそ停電?どうしよう戻らないと…
きゃ…!いやぁっ、やだっ誰っ…何!?
(卑猥な姿のまま身動きできずにいると、暗闇の中突然下半身の衣類をはぎとられて、わけもわからずうろたえる)
あっ…はあぁぁぁんっ…!
(イク直前の敏感になっていたおまんこ…
いきなり奥までちんぽをぶち込まれ、誰かもわからないのにその瞬間にイってしまう)
あぁっ…あひぃっ…店長!?あんっ…このちんぽは店長ですよね…?
あっ、しゅごいっ…真っ暗で体の感覚が研ぎ澄まされて…すっごく感じる…!
もっとっ…!ちんぽ欲しかったんですぅ…!あんっ…もっと突いてぇ! 犯されているのに余裕だな
それも直ぐに感じすぎて助けを呼びたくなるかもしれないんだぜ
(媚薬が全身に回るように高速ピストンで最奥を突きまくって)
逝きすぎるのも大変みたいだよ・・・
穂乃花はどうなるんだろうな
(栗にも乳首にも媚薬を塗って風が当たるだけで感じるようにしてしまう) えっ…どういう意味ですか店長ぉ…?
私ずっと犯されたくてもう余裕なんかなくてっ…
(ちんぽで媚薬を散々擦り込まれ、次第におまんこの奥が疼いてたまらなくなる)
っ…!?なんかっ…体がじんじんして…変になるぅっ…
(膣内は熱くなって波のようにうねり、愛液は一瞬で洪水のように溢れて太ももを濡らす)
はぁ、はぁっ…てんちょ…何をしたの…
あっ!あぁぁぁっ!あひぃぃ!…イクぅぅぅ!あっまたイグぅぅ…!やぁぁ!
(媚薬の効き目は強烈で、ピストンの往復ごとにイってしまうほど体は敏感になる)
(少し擦れただけで気絶しそうな快感が体を駆け抜け、たまらず身に着けていた服をすべて脱ぎ捨てる)
ぁうっ…あひぃっ…!
(立っていられないほど感じまくり、涎を垂らしながらかろうじて棚に手をつく)
(無様に膝をがくがくさせ、倒れこみそうになる体を支えると、棚から卑猥なDVDがバラバラと落ちてくる) おかしくなりそうだろう?
ずっとイキっぱなしになってるからな
(アクメ状態で息も絶え絶えになっている穂乃花の子宮を何度も亀頭がえぐって)
服が擦れただけでも逝きそうになるんだな
でも脱いだら俺の手が待ってるんだぜ
(ガンガン突き上げながら乳首や栗を交互に扱いておかしくさせる) おかっ…、んはぁ…はぁ…んあぁっ!あんっ!おっ、おかしくなりゅ…!
(言葉を発する度、にやけた口からだらだらと涎を流し)
イっちゃ…イっちゃうっ…イクっ、あぁっイクイクぅ…あぁぁぁっ!
(乳首はこれまでの調教もあって以前より一回り大きくなっていたが、媚薬でさらにこれ以上ないほど下品に勃起)
(いじられるだけ快感がおまんこの奥深くに駆け抜ける)
(強すぎるクリへの刺激がたまらず、擦れないように大きくがに股開きになる)
あああぁぁぁっ、あーっ、あー…!ひぎぃぃぃ…!
(しかしそこを店長に激しく擦りあげられ、体中を痙攣させてまたイってしまう) 淫乱メス奴隷にはお似合いだろう?
これだけイカせてもらえて光栄じゃないのか
(勃起した乳首にローターを貼り付け激しく振動させて)
やっぱりクリ攻めは効果的なんだな・・・
もっともっとおかしくさせてやるよ
(腰を回してオマンコを広げながら、クリをチンポのように扱きあげる)
【気持ちイイよ・・・】 ひっ…!もうくるしっ…!やっ、ローターらめぇっ…!
(イキすぎて苦しいほどになっているが、抵抗する力も入らずローターを張り付けられてしまう)
あっ、あっあっあっ…あ、あ、あぁっ…あー!
(乳首ローターの振動を激しくされると、胸を激しく揺さぶってイキまくる)
はぁっ…あぁ…イイぃぃぃ…!クリちんぽ…すごしゅぎてらめぇぇぇ…!
(腰をまわして勃起ちんぽで膣壁をかき回されると、思わず一緒に腰が動いてしまう)
あぁぁぁぁっ!イっちゃうぅぅ!でちゃううっ!
ちんぽ射精しちゃうぅ…!あああああああああ!
(がに股で腰を回しながら、クリを勃起させ、ぷしゃぁっと激しく潮を噴きまくる)
(とうとう倒れこみ、店長のちんぽがおまんこから抜ける)
はぁっ…はぁっ…ぁぅ…はひっ…
(ちんぽが体から引き抜かれても、床に頭と膝ををついてお尻を高く上げた体勢のまま痙攣し続ける)
(高々とあげたお尻の間からどろどろとした愛液が溢れ続ける) ローターがだめだって?
まだ目盛を強くしていないんだぞ
(振動を最強にして乳首を責めたてて)
まるで射精したみたいだな
もっと見せてもらおうか
(更にクリチンポを扱いて連続射精させてやる)
抜けたじゃないか・・・
もっとぶち込んで欲しいだろ?
(四つんばいになった穂乃花のマンコにバックから挿入して更に追い詰める) あぁぁぁっ!ちくび変なるぅぅっ…!きもちいいいいいい!
(倒れた床に胸を押し付けた状態でローターの刺激が強さを増し、乳首だけでイキ続ける)
(乳首イキし続けている状態で、クリに指が触れただけでも脳がしびれるほど感じてしまう)
また射精しちゃうっ…あぁっ、ザーメン出りゅっ、クリちんぽザーメンでちゃうっ
あっ気持ちいっイイっ、イイっイイっ…!あー!イクっ…!イクイクイクぅぅぅ!!
(クリチンポもまた乳首のように大きくなってしまっている…扱かれて大量の潮を漏らし続ける)
も…許ひてぇ…!おまんこ壊れちゃうぅぅ…!
(乳首イキ、クリチンポ扱きに咥えて更なる挿入…涙を流して懇願するが)
ああぁぁぁぁぁ!イクっ!生ちんぽでイクイクイクイクっ…あぁぁーっ!
生ちんぽぎもぢいいいぃぃぃ…っっ!!
【私も興奮してます…リアでも乳首とクリすごい敏感になって勃起してる】 変になればいいじゃないか
それが見たいからな
(振動させている乳首を限界まで引っ張って)
まるで噴水だな
まだ出るよな?
(クリの包皮を剥き先を刺激しながら扱きあげて)
まだ俺は一発も出していないんだぜ?
出させてもらおうか
(突き入れるたびにチンポが膨らんでオマンコを限界まで広げてしまう)
【その場に行って犯してやりたい・・・】
【今日だけじゃなく時間が合えばまた犯してやりたい】 あぁっ…ひいぃぃぃん…!
もうムリですっ…ムリムリムリっあっ…!ああああああああ!イクぅぅぅっ!
(まるで高熱にうなされているかのように、真っ赤な顔で涙と涎を垂らしまくり喘ぐ)
もう出まひぇんっ…クリちんぽ…もうザーメン出まひぇんっ
あぁぁぁぁっ…!うそうそやだやだやだ…また出ちゃうぅぅぅ…!
(媚薬のせいか、潮も愛液も溢れて止まることなく、何度も激しくイクたびに周囲にまき散らす)
あーっ、ちんぽっ、またっ、太くなって…イクぅぅ…!
もうらめぇっ…もう生ちんぽでおまんこ壊してこれ止めてぇ…苦しいよぉ…!あイクーっ!
(おまんこを何度突かれ拡げられても、ちんぽを飲み込むようにまたぎゅうぎゅう締め付けてしまう)
(何度も突かれ捏ねられ一週間寝かせたあと、媚薬を擦りこまれてイキまくったおまんこ)
(ぷっくり膨らんだおまんこの入り口の肉は、ねっとりと竿の周囲に吸い付き)
(つぶつぶざらざらした膣壁はちんぽ全体をきつく締めつけたまま小刻みに痙攣し続け、奥は熱く柔らかく亀頭を包み込み)
(それはまるで店長のちんぽに誂えた高性能オナホのよう) まるでゴムみたいだな
幾らでも引っ張れる・・・
(乳房を握りしめ指を食い込ませて)
まだ出てるじゃないか
枯れるまで出させてやるからな
(扱くのをやめ、二つのローターでクリを挟んで激しく振動させる)
逝くのか・・・
でも、ザーメンを浴びるともっと感度が上がるけれど問題ないよな!
(そう言って穂乃花の最奥に一度目のザーメンを放ってしまう) ザーメン出してっ…も…早く終わってぇっ
乳首もクリもげんかいでしゅ…許してくだしゃいぃぃイクぅぅぅ!
(柔らかな胸に食い込む指が、乳首をきつく挟み込んで引っ張っられる…痛いのに最高に気持ちが良い)
(乳首だけでなくクリまでもローターで刺激され、イキまくり腰が激しく上下前後左右に動く)
ザーメンでイかせてっ…!イクイクイクぅぅぅ!あーイクうぅぅ!!
ちんぽ奴隷犯されてザーメン注がれてイっちゃいましゅうううう!
ありがとうございましゅっ!ああああああああ!
(ザーメンを放たれるのはセックス奴隷にはまた違った最高の快感で)
(店長の忠告も耳に入らず、気が狂ったように喘ぎながら奥でザーメンを受け止めて達する) はぁはぁ・・・
早く終わってだって?
まだ一度出しただけじゃないか
(繋がったままチンポは硬さを取り戻してしまう)
これからが本番なんだよ・・・
ベッドまで歩くぞ
(奥にある個室までバックで繋がったまま歩き始めてしまう)
(一歩、歩を進めるたびにおかしくなりそうなアクメが全身を駆け巡ってしまう) うそ…ちんぽ…もうガチガチ…!
あっあぁんっ…!あひぃんっ!ひゃんっ!
(立ち上がると、ローターをつけたままの卑猥な胸を前に突き出し、尻は後ろに突き出して)
(全裸でちんぽにつながれて歩かされるのはいかにも淫乱奴隷らしい)
(歩くたびにアクメを迎えて品なくがに股で腰をくねらせ、おまんこから注がれたばかりのザーメンを垂らす)
【あんまりいやらしくしつこく犯すから、今日は昨日以上に淫らに下品にイキまくる反応になっちゃってるけど…】
【こんなんで店長に引かれていないか心配です…こんな淫乱奴隷で大丈夫ですか】 淫乱メス奴隷の行進だな
マン汁を垂れ流して猿く姿もいやらしいぞ
(時折立ち止まって高速ピストンを与えて潮や愛液を飛び散らせ)
もう直ぐベッドだぞ
今日はどんな体位で犯されたいんだ?
(鏡の前で立ち止まり乳房をきつく握りしめ片足を抱え上げ結合部を見せ付ける)
【全然平気ですよ。そのつもりでしつこく犯しているんだから】
【毎日こんな風に犯してやりたい・・・穂乃花ガ望むのならね】 はぁ…はぁ…
あぁっ…あ、あっあんあんあんあんっ…!
(ベッドに行くまでにずっといやらしい汁を垂れ流し、何度も飛び散らしまき散らす)
(店中水たまりだらけになり、いやらしい雄と雌の匂いが充満している)
(鏡に映る淫らな自分の結合部は、ひくつきながらちんぽに吸い付き、汁を垂らしている)
(少しはおさまったかに思えた媚薬の効果…しかし鏡を見てまた欲情し体が敏感になってくる)
あぁ…ご主人様…今日は対面座位でぴったりくっついて…ねっとり犯してください…!
【それなら良かった…もっと感じてイキまくるから何度も犯して…】 対面座位か・・・わかった
それじゃあベッドに行くぞ
(ベッドのある部屋に到着すると穂乃花を抱え対面座位で繋がってやる)
ねっとりだって?
激しくするに決まっているだろう!
(穂乃花が下から突き上げられてまるで暴れ馬に跨っているように揺さぶられる)
【リアでもイキまくってください】
【違う日にも穂乃花を奴隷として犯したい】 嬉しい…久しぶりだったから…ずっとおちんぽぶち込まれたいって思ってたから…
近くでつながりたくて…
(店長の顔に胸を擦り付けながら、対面座位でつながっていく)
あぁぁ…入ってくるぅっ…はぁっ、はぁ…はぁぁあんっ…!
(先ほど注がれたザーメンのせいで、媚薬が再度、ますます強烈に効きはじめる)
あぁっ…!いきなりこんなにっ…激しぃぃぃ!
あぁっまたっ、イクっ、まだ入れられたばっかりなのにもうっ…あぁぁぁっイクイクイクう…!
(店長の目の前で激しく胸を揺さぶり、仰け反って早速イってしまう) 優しいセックスを期待していたのか?
淫乱メス奴隷には激しい突きこみが一番に決まっているだろう!
(完全に引き抜き直ぐに根元まで突き刺すピストンでオマンコと子宮を亀頭で支配する)
チンポだけじゃないぞ
これも使ってやる
(乳首とクリのローターも最強の目盛で振動させて突きまくる) 【すっごくエッチ…スレHでこんなに何度もイかされるの初めて】
【また違う日にも犯されたいけど…生活が不規則であまり約束できないんです。だからごめんなさい】
【今日は店長のしたいこといっぱいして、犯しまくってくださいね】 >>770
【それはよかった】
【都合のいい日を教えてくれたら合わせますよ】
【基本夜11時くらいならいつでも大丈夫だと思う】
【今日は三時くらいまでですね】 あんっ、ごめんなひゃいっ…
淫乱メス奴隷のくせに優しく抱かれようなんて思ってごめんなしゃい…
それどころかご主人様の命令に従えず、放置されている間オナニーしまくってしまいました…
はしたない淫乱マゾ奴隷に、激しくお仕置きしてくださいっ…
本当は男の思うままに犯されるのが一番感じるドMですっ…
あぁぁぁイクぅっ…!イクイクイクイクっ…!
おまんこめちゃくちゃに激しく突かれるのが大好きれすっ…あぁぁぁんっ!きもちいいれすっ…!
(一気に入り口から擦られて奥を突き上げられ、その一突きごとに絶頂を迎える)
あぁぁっ、これらめぇっ、ローターはだめぇぇ!!
んん、イっちゃうっあー…!あーイクっイクのっまたイクっ!ああああああ!
(ご主人様にしがみつき、目の前で体をくねらせて感じまくる) 【三時、了解です。私も今日はそれくらいが限界です】
【夜11時はけっこう深いですね…今後のことはちょっと考えてみます】 分かればいいんだ
その代わり約束を守れなかったお仕置きは受けてもらうぞ
(乳房を握りしめて指を食い込ませて)
ドM女子大生だからな・・・
今度キャンパスで犯してやってもいいかもな。
(ローターの着いたままの乳首を口に含んできつく吸い上げ)
ドMらしい格好で犯してやるよ
(穂乃花の腰を掴み繋がったまま立ち上がって駅弁スタイルでオマンコを突きまくる) >>773
【ゆっくり相手できる曜日は月、火、水曜日のどれかになります】
【穂乃花を俺専用の淫乱メス奴隷にしたい】 はひっ…お仕置き受けますっ…
どうしようもないドスケベ変態マゾに、ふさわしいお仕置きをくださいっ…!
私がいやしいマゾ奴隷ということを、ご主人様の勃起おちんぽで教え込んでくださいっ
あぁぁぁっ!おっぱいもっときつくしてぇぇぇ!
それイイっ…んんっあっ、あぁんだめぇ…あぁんっ…めちゃくちゃに吸ってぇ…!
(ローターで震える勃起乳首が唾液でてらてらと光る)
キャンパスでもどこでもいつでも犯してくださいっ…
大人しい顔してちんぽに虐められてイキまくるのが大好きな奴隷だと、みんなに宣伝してください…
あぁぁぁぁっ深いっ…!ちんぽっ…あああああっ!奥がぁっ…あふっぁふっ、あぁ…!
当たってっ…あーイクイクイクイクあああああああああぁんっ!
(店長にしがみつき、激しく揺さぶられながら下から突き上げられ、何度も何度もイク) キャンパスで犯される姿を想像したな
締め付けがきつくなったじゃないか
(一突きするたびにオマンコから脳天までチンポが突きぬけるような快楽が駆け巡る)
どうしようもないドスケベ淫乱奴隷にはザーメンを注いでまた媚薬の効果を上げないといけないよな
(抱えあげたまま腰を回してオマンコから愛液を滴らせて)
欲しいよなザーメン・・・
(腰の動きと穂乃花を上下左右に揺さぶる動きでオマンコを犯し続ける) 想像しましたっ、人前で駅弁だっこでおまんこ汁垂れ流すところ想像しましたっ…
あぁっまた締まって…いっちゃうっ、あんっいっちゃうっ…!
ちんぽ入れられて感じまくる恥ずかしいのが好きなのっ…
(ぐりぐりと腰を押し付けられるたびに理性を失っていく)
あぁぁぁっ!おちんぽぐちゅぐちゅ、ぐちゃぐちゃ、ぱんぱん犯されるのさいこぉですぅ…!
あんっ…ザーメン欲しいでしゅっ…!あぁ…早く…いっぱいザーメン注いでくだしゃいっ…!
淫乱奴隷のおまんこにお似合いの、濃厚ザーメンみるくくださいっ…!
>>775
【専用の淫乱メス奴隷にしたいなんて言われるとすっごく興奮します】 >>778
中だしされる瞬間まで見られるんだ
凄く興奮するだろう
(突き入れるたびにチンポが膨らんでオマンコを限界まで広げてしまう)
淫乱奴隷のオマンコに二度目のザーメンを注いでやるよ
受け取るんだぞ!
(ガッチリ腰を掴んで抜けないようにしてザーメンをオマンコの奥まで染み込むように流し込んでしまう)
【興奮するんなら俺の奴隷になるんだ】
【来週は月曜と火曜日の終日空いているから犯してやりたい】 淫乱まんこがザーメン全部飲みましゅっ…!くだしゃいっ…!
あぁっあぁんっ…あぁ…あぅんっ…
あっあっあっ…あーらめっ…気持ちいいぃっ…イクっ…もうちんぽとザーメンしかわかんなくなっちゃうっ…
みんな見てっ…淫乱まんこに中出しされるとこ見てっ…!
あーイクっ!あああああああああ!
はぁっ…はぁ…あぁぁっ、まだっ…中っイイのっ…!あぁまたイク…!
(イったあともがっちり腰をつかまれてがんがん奥まで突かれ、ぶちゅぶちゅ音を立ててザーメンが注ぎ込まれる)
(媚薬で朦朧とし、苦しいほどのセックスの快感で頭がいっぱいになる)
あーもうだめっクリちんぽもっ、いっしょにっ、イきたいのっ…あーこれこれこれこれ…イクぅぅぅぅ!
(ちんぽに貫かれ激しく揺さぶられるまま、自分でクリをいじりまくり、ちんぽをきつく締め付けてイク)
(シャワーのように噴いた潮が、店長のお腹の周りを盛大に汚す) >>779
【では来週の月曜の夜10時なら…奴隷にしていただけますか?】 いい飲みっぷりだな
また犯したくなったじゃないか
(チンポを引き抜き直ぐに回復する様子を穂乃花に見せ付けて)
まだ犯すからな・・・
行くぞ!
(最後は立ちバックで挿入して手加減なくオマンコを突き上げる) >>781
【当たり前だ。淫乱メス奴隷をたっぷりと犯しぬいてやるよ】
【それでは来週月曜日の夜10時にアンシャンテで待ってる】 あぁん…はぁんっ…犯してぇ…
(見せつけられたちんぽをぬるぬると愛おしそうに扱いてお尻を突き出す)
くらしゃいっ…淫乱まんこ後ろから犯してくらしゃいっ…
…はぁんっ…!あぁぁぁんっ!
(手加減なく激しく突き立てられたちんぽが子宮口に当たり、そこからはまた連続アクメ状態になってしまう)
ぁイクっ…イクのっ…あぁぁっイクっ…!あーまたイクぅっ…!
あひっ…あふっ…ああああああ!ちんぽしゅごいっ…んぎもぢいい…!
(一度ちんぽでイクと、乳首とクリのローターでイき続けてしまい、それがまた膣内のちんぽを締め付ける)
(淫乱らしく、腰を振りまくり、潮を噴いて涎を垂らし、時折がくがくと痙攣する) 穂乃花はこの体位が一番感じるだろう?
まるでレイプされてるようだからな。
(つま先が完全に浮き上がるほどの衝撃の突きいれを繰り返して)
亀頭が子宮にめり込んでるだろう
もう他のチンポじゃ物足りなくなったはずだぞ
おいしくザーメンを飲み干すんだぞ!
(高速ピストンで犯し続けた後たっぷりとザーメンを子宮に流し込んでしまう)
【そろそろ〆にするね】
【少しだけ話がしたいな】 あイクぅっ…!はひっ…動物みたいにレイプされるのが一番感じるのっ…
おっぱいもぶるんぶるんなって…ぁっ乳首イクっ…!
淫乱な牝奴隷にお似合いのドスケベエッチですっ
店長のちんぽじゃなきゃ嫌っ…もう他のじゃいイけないっ…!
オナニーも足りないっ…ちゃんと毎日犯してザーメン飲ませてぇ…
奴隷の淫乱おまんこに子宮の奥までザーメン流して種付けセックスしてぇ…!
あん…あぁんっ、あんっ、あんっ…!あぁっ…あぁだめイっちゃいそ…!イクぅぅ…!
(何度も何度も激しく犯され、少しの刺激では満足できない体になりつつある…) 【今日も遅くまでお付き合いありがとうございました】
【お話まだ大丈夫ですか?私は少しなら大丈夫です】 【こちらこそありがとう。穂乃花がいやらしくて物凄く興奮したよ】
【穂乃花は気持ちよくなれたかい?】 【はい、私もとっても興奮しました】
【昨晩もすごく興奮して…実は今日は昼間から濡らしてしまっていました】 【オマンコ濡れて仕方がないんだね・・・リアで犯してやりたい】
【昼間からか・・・スレほど気にってくれたんだね】
【やっぱり俺の目に狂いはなかったよ・・・淫乱で気に入ったよ】 【ごめんなさい、やっぱりもう眠い…寝落ちしそうなのですみませんがここまでに…】
【来週の月曜日夜10時にアンシャンテで会いましょう】
【来週はどんなシチュにしましょうか…したいことがあればまた教えてくださいね】 【わかった。ゆっくり寝てください】
【それでは月曜日に・・・おやすみなさい】 拓巳さん今日もお願いします
そしてお仕事お疲れ様です
今日は2役と言うことですがどんな子にしますか? はい、今日もよろしくお願いします
一応固まってる案はあります
ちなみに質問なんですがNGはスカだけということでしょうか? スカは苦手なので…
強いていえば暴力もそうですが血を出すほどの暴力なので冗談で叩く等は大丈夫です 自分もスカは苦手なんで大丈夫ですよ
流血系の暴力も苦手了解
他は大丈夫ですか? もう一体のセクサロイドですが、人妻のような妖艶な色気のある雰囲気と見た目でボディはムチムチとしていておっぱいとお尻は大きい感じは大丈夫でしょうか? 2人目了解です
清純のセルディと妖艶な2人目
名前指定とかありますか?和名がいいとか… 対照的な物がいいかなと思って考えてみました
そうですね名前も和名にして貰おうかな
あと二人目は追加機能で母乳が出るのはどうでしょうか? 母乳が出る…了解です
では和名だから和華とかどうです?
とっさに出た名前なのでいやなら変えます ありがとうございます
名前はそれで問題無いので、それでお願いします
書き出ししても大丈夫でしょうか? (配達員から新しいセクサロイドが梱包された箱を受け取りリビングに運び込む)
臨時収入が入ったから2体目買っちゃった
セルディとはまた違ったタイプにしたから今日から楽しみだな
(箱を開けると裸のセクサロイドが入っていて起動させるため口内の歯に付いていれ起動スイッチを長押しする) 拓巳さん?いったいこの大きい荷物はなんです?
(家事をしている間に運ばれてきた大きい荷物はなんだろうと中身を見ると似たようなものが見えて)
………私だけではつまらないということでしょうか………
(なんとなくいつも以上に冷めた言い方をしていると2体目が起動して少しびっくり)
ピ…ピ………初期起動開始
(目が開くとすくっと立ち上がり拓巳さんの前に立つと挨拶)
お買い上げありがと
私の名前は和華っていうのご主人様
(頬にキスしている和華を見てセルディがなんとなく嫉妬) セルディも妬きもちを妬くよになったのか?
つまらないなんてとんでもない、臨時収入が入ったから違うタイプを買っただけだよ
(頭をポンポンと宥めるように窘める)
名前は和華ね
これから、よろしく和華
(頬にキスをされると嫉妬の眼差しで見るセルディに気付く)
セルディ、今日のキスノルマまだ一回しかしてないんだけどな… 私はアンドロイドです
嫉妬というデータは入っていません
(明らかに嫉妬だが冷たい態度で家事を行おうとする)
ノルマ…そうでしたね
(そっけなく頬にキスをするとすぐに離れる)
セルディと言うのね
キスのノルマがあるのかしら?ご主人様…私が代わりにしてあげてもいいですよ
(首に腕を回して密着して誘惑する) (かまってあげようとしたが素っ気ない態度に呆れて和華の方に気がいく)
そうなんだよ、1日10回以上のキスをノルマにしていて俺がしたいとき和華がしたいときにキスをする感じかな
(端から見れば素っ裸の女性が迫っているように見える構図にセルディの嫉妬心を逆撫でする)
堪らないな、人妻風を希望したらこんな色気駄々漏れのセクサロイドが来るなんて
(唇を重ねて長く濃厚なキスをしていき和華の身体触り感触や体型を確認していく) あらぁ…そんなノルマも放っておくだなんて…ご主人様には毒ですわ
(自然と舌を侵入させてキスをしながら自分の体を触る拓巳さんにふふと笑い)
やだわご主人様ったら
起動して早々求めてくるだなんて…
(キスをしながら手の感触や息遣い等のデータをインプットしていく)
こんなところで何してるんですか
起動してすぐとは言え、服を着てもらえますか?
(綺麗にたたまれた服を持ってくると近くのソファにすっと置いて再び部屋の隅で家事をはじめる) (舌同士を絡ませる濃厚なキスをしていると裸を咎めるセルディが服をソファに置いてまた家事をしている)
ふーん、セルディが着ろって言うんなら仕方ないか
和華、そっちじゃなくてこれを着て貰える
(用意された物とは別の衣装を渡す)
(オープンブラに穴開きパンツの下着と網タイガーターベルトを着せる) こっちじゃなくていいのかしら?
せっかく用意してもらったのに…
(ちょっぴりかわいそうと思いながらも拓巳さんが用意した衣装に着替える)
なかなかに際どい衣装ですわね
この格好でご主人様と甘ーい時間を一緒にできるのね
(くるりと回り衣装を見せつけて拓巳さんに近づこうとするとさかさず声をかけるセルディ)
同じ部屋に私もいることを忘れないでください
2人だけの甘ーい時間ではありません
(嫉妬セルディを見つけると和華はセルディの手を掴んで一緒に拓巳さんの近くへ)
ごめんなさいね…私ばかりで嫉妬しているのでしょ?
セルディさんも含んだ3人で甘ーい時間しましょ
……和華さんは優しいとデータをインプットします
拓巳さん…私も…よろしいですか?
(二人の胸で拓巳さんを挟む形になりセルディも和華もなにかの許可を求めている) (二人のセクサロイドのやり取りを微笑ましく眺めていると間に挟まる形で何かを求めて来る二人に少し考えた表情を見せて思い付くと)
もしかして、これかな?
(セルディの唇を奪うと和華にしたような濃厚で舌を絡ませたキスをしていくと一旦離し同じ行為を和華の唇にも行う)
二人とも仲良くなったみたいだし、3人で甘ーい時間過ごそうか
セルディはこれに着替えてね
(股下0センチおっぱいは丸出しになるような構造になっているシスター風のセクシー衣装を渡す) ちゅ…んっ…んんっ…
私も……くちゅ…ん…
(濃厚キスに2人とも完全にモードは切り替わる)
私はこれを着るのですねお待ちください
(目の前でささっと着替えるセルディを見て)
セルディさんは可愛い子ちゃんね…ご主人様は可愛い子が好みなのかしら
(会話をしながらズボンを下ろしパンツごしにゆっくりと股間を触り)
(セルディは着替え終わるとすぐに戻ってきて)
あ!和華さん!抜け駆けはいけません!
私も拓巳さまを触りたい
(二人でパンツごしに股間を触りながらキスをしたり服を脱がしたり首筋にキスマークをつけたりと行う) セルディ、良く似合ってるよ
神に仕えるシスターだけど、今回仕えるのは俺だけどね
(セルディの姿に賛辞を述べると二人に揉みくちゃにされながら衣服を脱がされパンツだけの姿になり弄られた股間は既に苦しそうにパンパンに膨らんでいる)
最後の1枚は二人で同時に脱がせて貰えるかな?
和華は初めましてのチンポだからインプットを忘れないようにな (褒められて嬉しそうに)
あ…ありがとうございます…拓巳さまの為ならなんでもしますから
(二人でパンツをゆっくり脱がすともうすでにびんびんガチガチのちんぽが現れセルディはうっとりしてしまう)
(和華はすぐにインプットを開始しそのままフェラをはじめてしまう)
あ!また!和華さんばかりずるいですぅ
私もちんぽぺろぺろしたいのにぃぃ
(和華が先、セルディが根元をしゃぶって行う) (パンツが脱がされた瞬間二人を釘付けにするに相応しい太くて硬く大きいチンポがボロンと露になり裏筋が晒されるくらい反り返っている)
今日のセルディは和華に先を越されっぱなしだな
まぁ、慌てなくても二人に満遍なく与えるだけのザーメンは玉袋にたっぷり蓄えてるから安心しなよ
ああ、この光景が見たかったんだよ
(二人のセクサロイドが膝まづいてチンポを咥え舐めてご奉仕する様を眺めて更にチンポは硬さが増していく)
セルディは今までチンポ独占してたんだから、今日は我慢するんだよ ご主人様のちんぽは…最初から勇ましいですわ
そんなちんぽが勃起するとさらに…あぁ…素敵ぃ
(うっとりしながらおいしそうにしゃぶり続けて我慢汁も吸っていく)
(インプットの為に仕方ないと思いつつ拓巳さんを触りたいセルディは根元をしゃぶりながら玉も揉み揉みと揉んで出しやすく促す)
じゅぷ…ぐぶっ………じゅぷじゅぷじゅぷ… 和華はこういうのがチンポが好きなのか?
(チンポは血管が浮き上がるほどバキバキに勃起していて顎が外れてしまいそうなほど太く猛々しく反り返っている)
セルディ、偉いぞ♪
ちゃんと射精しやすいように玉袋を解してくれてるんだな
(頭を優しく撫でながらさりげない気配りを誉めながら二人のセクサロイドに気持ちと快楽が高まり和華の口内に大量射精をする) ええ…ちんぽ大好きだけど…1番は太くて硬くてバキバキに勃起して上を向く男らしい満載のちんぽがいいわ…
ご主人様のちんぽは1番のちんぽよ…
(ジュボジュボと音をしながらちんぽをほおばり扱いていく和華)
(褒められて赤面しながらも玉を揉むとすぐにイキそうなことがわかる)
拓巳さまぁ…びくびくしてるぅ…おいしそう…
(口内に大量射精されて少々驚きながらもごくごくと飲み干して味や量をインプットしていく和華)
(口を開けて飲み干したことをアピールして)
ご馳走様ご主人様……とても濃厚で…あそこが反応しちゃったわ… 口マンコのインプットは終了だな
次は下の2つの穴と行きたいところだが、セルディに我慢をさせたご褒美をあげないとな
(ソファに座り足を開いてセルディが入るスペースを作る)
和華、確か母乳機能をオプションで付けたと思うんだけど
すぐに味わえるのかな?
(和華は横に侍らせるように座らせて丸出し強調された乳房を下から弾ませるようにタプンタプン揺らす) え?拓巳さまぁ…早く早くぅ
我慢してたんですからぁ…
(もじもじしながら拓巳さんを見つめて嬉しがって)
ご主人様ったらぁ…もちろん機能は付いてるわよ
エッチなご主人様の為だけに付いたエッチな機能ですもの
(胸を揉むと乳首から白い液体がピューっと発射)
胸を揉んでも乳首をいじめても出ますの…すぐに反応してもらえるようにセクサロイドも人間も反応する媚薬入りですのよ…
(自分で垂れた母乳をぺろりと舐めるとエロいため息をついて)
ご主人様ぁ…和華にももちろんハメてもらえるのよね?
ご主人様のセクシーさ…ちんぽ…ザーメン…蕩けちゃうぅ… セルディ、好きなだけチンポ全体をしゃぶり尽くして良いぞ
亀頭でも肉棒でも玉袋でも好きなだけな
ただおっぱいを使ってでもご奉仕してくれよ
(ソファに座ったことでチンポはギンギンに天に向かって上を向いている)
それは楽しくてスケベか機能がたくさんついてるな♪
俺は直のみ派だけどな
(和華を抱き寄せて直接乳首にしゃぶり付きジュルジュルと下品な音を立てながら母乳を飲み媚薬の効果でチンポはフル勃起を越えセルディの中にもデータが無いくらい大きくなる)
あぁ、吸ってるだけなのに気持ちよくなってきたよ
いつでも飲みたいから和華は乳首を隠すの禁止だからな
セルディにも飲ませてレズ絡みを楽しむのも良いな あぁ…拓巳さまのエッチなちんぽ臭…しゃぶりたかったあぁぁ
(胸でちんぽを挟むとすぐにちんぽをしゃぶりつくセルディ)
(ゆさゆさと胸を動かしながらバキバキちんぽを舐めていく)
んぐっ……拓巳さま…おいしいですぅぅ
拓巳さまのちんぽとザーメンがご褒美だから…いっぱい欲しいぃぃ…じゅるるるるっ
あんっご主人様ぁ……さっそくエッチな舌づかいぃぃ
たくさん飲んでいーっぱいびんびんガチガチちんぽにしてねぇ……
んん!?…んん!!
(媚薬の効果で今まで以上に太くなるちんぽにセルディはびっくりしながらもおいしそうにしゃぶっていく)
乳首を隠しちゃダメ…いやらしいんだから…
セルディさんとの絡み……ご主人様の命令ならしますわ
(乳首を吸われ体をぴくりと感じる和華。おいしそうにしゃぶるセルディを見てレズ絡みもありかと考える) 母乳を飲んだ分は二人の穴に倍以上にしてザーメンで返してやるからな
(ジュルジュルと一心不乱に飲みながらスケベな命令を和華に簡単にする)
(口マンコでしゃぶられ乳房で圧迫ご奉仕され女体の素晴らしさを大いに堪能する)
和華のおっぱいは母乳が出る機能を付けたんだから隠したら勿体ないだろ?
セルディも綺麗なおっぱいは丸出しなんだからな♪
(乳首から口を離すと乳房を掴みチンポに向かってビューと吹き掛ける)
さて、セルディにはどんな媚薬効果現れるかな? まぁ…倍以上でお返し…興奮しちゃいますわぁ
っ…っん…ご主人様が…エッチだからっ…私…乳首であそこが反応してしまっているわぁ……ご主人様ぁ…ご主人様あそこをいじめてぇぇ
(拓巳さんの手を掴むと自分のおまんこに誘う和華。とろとろまんこになっていて指をおまんこに入れると吸い付いてくるよう)
ああぁぁぁ…ご主人様の指ぃぃ……中でそんな暴れたら私っ……腰動いちゃうぅぅぅ
(媚薬入り母乳をかけたちんぽをしゃぶるセルディ。自分の体が熱くなるのを感じておまんこをさらにとろとろにさせる)
拓巳さまぁ……いつもより体が熱い……拓巳さまと早くひとつになりたい…
(拓巳さんの体に跨り対面座位になるとそのままおまんこへちんぽを入れてしまう)
これぇ…これなのぉぉぉ!!私の大好きなちんぽぉぉぉ
いつもよりっ……深く刺さりますぅぅぅ…っんん……あぁん
(ちんぽを入れて腰を振るセルディを支えてあげる和華。セルディの胸が近くにあるとわかるとセルディの乳首を思い切り吸っていく) (導かれるまま無意味な穴開き下着でマンコ丸見えの穴に指を器用に中を掻き回し時折奥に入れグリグリと壁を刺激する)
(媚薬混じりの母乳掛けチンポをしゃぶらせ待ちきれなくなったセルディは身体に股がってきてガチガチのフル勃起チンポをマンコで飲み込んでいく)
セルディ、チンポ気持ち良さそうだな♪
今までに無い表情してるぞ
(自らは動かずにセルディにマンコご奉仕をさせながら締め付けを楽しんでいると和華が突然セルディの乳首をしゃぶり始める)
セクサロイドのレズプレイが早速楽しめとはな
二人のマンコを弄ったりご奉仕されたりで最高の時間だな
(パイずり口マンコご奉仕で絶頂に近かったチンポは簡単に達してしまいセルディの子宮型ザーメンタンクに流し込む) 気持ちいぃぃぃぃ!!…拓巳さまぁぁぁ
拓巳さまのフル勃起ちんぽぉぉ!!……あふぅぅ……んひゃぁぁ……ごりごりしてっ…おまんこ溶けちゃうよぉぉぉ!!…え?和華さ…んんっ!?……だめぇぇ…乳首きつく吸わないでぇぇぇぇ!!
(奥にあたるたび腰をかくかくさせてすぐにもイキそうなほど感じてしまっている)
ちゅ…ちゅーっ
セルディさんが…とてもおいしそうな乳首をしてるからいけないのよ…私のこと誘ってるんですものぉ
(和華のおまんこをいじる指は和華の弱い箇所を攻めて和華も腰を振ってイキそうになっていく)
うわぁぁ…乳首…おまんこぎもぢいぃぃぃぃ!!
あうぅぅぅぅ…拓巳さまのザーメン欲しいっ……欲しいよぉぉぉぉ!!……拓巳さまぁ…拓巳さまぁぁぁぁぁ!!
(奥にあてた瞬間に大量ザーメンがザーメンタンクにいっきに発射されて同時にイッてしまう)
あぁぁぁ……和華さんっ…和華さんもイッてぇぇ…
(余韻で腰を振りながら乳首攻めしてくれたお礼とばかしに和華にキスをして舌を絡ませてくる)
んん!!…セルディさん!?そんなっ…っん
(和華はキスとおまんこ攻めにいっきにイキそうになり腰をかくかくしている) (宣言通りセルディの下腹部がぽっこり膨らむくらいザーメンが充填され余韻に浸っていると目の前で更に濃密な絡みのレズプレイが始まる)
あはっ、二人とも見せつけてくれるな
ちなみに二人とも忘れてるかもだけどキスのノルマ終わってないよ
(お尻をパシンと叩いて後に揉むように解しながらノルマが終わってないことを二人に伝えて舌を出しキスを求める)
次はケツ穴を使いたいから、立候補する人はいるかな? (セルディと和華のキスの最中に拓巳さんからの忠告が耳に入ると拓巳さん含めの三人で舌を絡ませてキスをはじめる)
(はじめてにして濃厚な行為に和華がそのままイッてしまう)
んはあぁぁぁ…ご主人様が見てる前でぇ…はしたないイキ顔してるぅぅぅぅぅ……ご主人様ぁぁぁ
(セルディと和華は二人で目配せすると和華が手をあげて)
ご主人様とひとつになりたいわ……セルディさんはちんぽでイッてますし……いいでしょ?
(セルディが首を上下に動かして許可すると拓巳さんがアナルが見えるよう壁に手をついて)
ご主人様とのはじめてのエッチがケツ穴だなんて…とても素敵でちんぽを離すことなんかできなくなっちゃうわ……早くご主人様ぁ…和華のケツ穴をご主人様の立派なちんぽでいじめてぇぇ
(腰を振って誘惑して拓巳さんを待つ)
(セルディはちんぽを脱くとおまんこからとろりにザーメンをこぼしながら和華との行為を見ようとしている) 初めてがケツ穴でも悪くないだろ?
それにしてもチンポを待ち遠しく待機してる姿はなかなか良いじゃないか
(ソファから立ち上がるとお尻を振って誘うような行為に滾りケツ穴に亀頭を押し付けグリグリと入るか入らないかの力で擦り付ける)
セルディは既にケツ穴経験済みだから、経験者としてチンポでケツ穴をいじめられる素晴らしさを和華に教えてやれよ ご主人様ぁ……はうぅぅぅぅん…ケツ穴にちんぽの熱さを感じるわ…早くぅ…ケツ穴をズボズボしてちんぽを感じさせてぇぇ
(アナルにちんぽの感触を感じるとはあはあと息を乱して待っている)
拓巳さまぁ…キスしたいよぉぉ…
拓巳さまと繋がってたいよぉ…
(拓巳さんの顔を向かせると舌を入れてキスをはじめる) 待ちきれないか、あまり焦らしても酷か
それじゃあ、いくよ♪
(力を一気に込めるとズブリとケツ穴は拡がりメリメリと音を立てながら奥に挿入されそのまま間髪入れずにズボズボとチンポの形が認識出来るくらい出し入れする)
セルディは俺とのキスが大好きだな
(舌を出し絡ませながらクチュクチュとベロキスをしながら和華のケツ穴をいじめ二人のおっぱいをそれぞれ掴み全身でセクサロイドを堪能する)
和華、ケツ穴に入ったチンポ気持ち良いか?
もっと激しくしてやるぞ
(抜けてしまいそうなくらい引き抜き抜いて分を再び奥に腰を打ち付けるようにバンバンとピストンしていく大きい尻は波打つ) 【ごめんなさい眠気がピークになり意識が飛びそうです】
【今回は上手く回せずすいませんでした】
【また伝言しても良いですか?】 あひぃぃぃぃぃ!!
大きい!!大きいのがケツ穴に入ってくるぅぅぅぅ!!
(はじめてのエッチが極太ちんぽをケツ穴と入れるということがやはり予想快楽指数を超えてショートしかける)
あ…あぁぁ…壊れるぅぅぅ!!ご主人様の太ちんぽぉぉぉ…私のケツ穴を犯してくるのぉぉぉ!!
(ショートしかけるがケツ穴の奥にあるスイッチがちんぽにより入るとショートしかけた体は戻ってエッチをインプットしていく)
ご主人様ぁぁ…ご主人様ぁぁぁぁ!!和華のケツ穴はご主人様を覚えたわぁぁ
(よだれを垂らしながらズボズボと犯されて再びイキそうになる)
拓巳さまとのキス…大好きぃ…
とろけて……何されてもいいってなっちゃうのぉ
(とろけた顔で何回もキスをしてとっくにノルマは達成しているが唇を離そうとはしない) 【仕事してお疲れですもんね】
【また大人の伝言板にしていただければ返事ちゃんとしますね】
【今日も拓巳さんに会えて嬉しかったです。また会えることを楽しみにしてます】 ベランダでオナニーしている男性を、隣人である私が見つけてしまって男性をからかうように誘惑する。
少し変わったシチュですが、お相手しても良いと言う男性を募集します。 こちらこそありがとうございました
ルナさんからご希望のシチュはありますか?
もしよかったら前回のシチュの直後、
ルナさんが闘技場の控えにある浴場で戦いと陵辱の汚れを落としているところに、先程戦っていた敵がやってきて、立場を教え込むように再び輪姦陵辱する
というシチュはいかがでしょうか
もちろん、戦い系のシチュでも大丈夫です えっと、そうですね…やっぱり戦い系のシチュのほうが好きかもです…
いつもみたいな感じでもいいですし、なにか新しいシチュがないか考え中です。
アルバさんは、戦い系だとやってみたいシチュはありますか? わかりました
では前回の続きで、今度は魔族の集まる闘技場でアルバ個人と戦うというのはいかがでしょうか?
観客や雑魚魔族に手本見せつけるようにボロボロに嬲って犯す感じで… はい、わかりました。いっぱいいじめてください…
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? 【改めてよろしくおねがいします】
(前回の戦いから数日後…)
(戦いの無い普段の生活でも、魔族の慰み者にされていたルナ)
(そして、また再び闘技場が開かれることになった…)
「お前ら喜べ!今回はアルバ様自らお前らに手本を見せてくれるそうだ!しっかりルナの痛ぶりかたを勉強していけよ!」
(実況の声と共に会場が沸き立つ。それに応えるようにアルバも手を挙げる…)
(ルナが闘技場の中に入ると、アルバは挑発するように声をかける)
前回の戦いは随分手ぬるかったからなぁ…
今日は”お前を使った正しい遊び方”をきちんと教示してやろうと思ってな
(アルバの言葉に、すでに客席の魔族たちは期待に股間を膨らませている…) あ、アルバ…!?
(繰り返される戦いの日々。様々な強力な魔族と戦い続けてきたけど、アルバ自身が立ち塞がったことは一度もなかった…)
(以前の戦いで示された、圧倒的な力の差…でも、どんなに絶望的でも逃げるわけにはいかない)
(アルバをキッと見据えて変身し、純白のレオタードを纏い魔力の剣を構える) そのレオタード姿も前から惨めなものだったが…
いよいよただの変態のような格好になってきたなぁ?
(魔族の世界に連行されて以来毎日のように繰り返された陵辱…)
(その結果、ルナの胸はレオタードに収まりきらず、隙間からこぼれそうになっているほど)
(真剣に剣を向けようとしているルナをあざ笑い…)
ほら、周りを見てみろ
戦う前からもうお前をオカズにしている連中があんなにいるぞ
(ルナの姿は大型のモニターに映し出され…それを見て魔族のほとんどはすでに自身の陰茎を握りしめている…)
「あんな格好…裸よりエロいぞ」
「へへ…おらルナ!またこの間みたいに爆乳揺らしてくれよぉ!」
(会場はもはやルナを戦士としてなど見ておらず、ただの性奴隷だとみなしている)
まずは観客席のリクエスト通り、その乳でサービスさせてやるとするか…
おらッ!
(横薙ぎで魔力のムチを振るうと、レオタードにぎゅうぎゅうに詰められた胸がぶるんと揺れる)
(観客席はそれだけでも熱狂し、歓声があがる) (モニターに映し出される、アルバの指摘どおりのはしたない胸…それと自分を見つめる無数の目……必死に羞恥に耐えながら)
っ……胸なんか関係ない…!私は正義の……あはあぁぁッッ!?!?
(ひさびさに味わうアルバの鞭……痛みと快感の入り混じったそれを受けて声をあげる)
ま、負けないっ!はあぁぁぁっ!!
(光の魔力を全身に纏い、防御を捨てて突進する……そこはアルバが望めばすぐに鞭の嵐の吹き荒れる、アルバの真正面。その嵐を正義の光で突き破って、アルバに一太刀浴びせる、そのために) そらッ!
(ルナの狙い通り、ムチを乱打する)
(ビシィッ!ビシィッ!とすさまじい音が鳴り爆乳が揺れる。しかしルナはひるまず…そのまま刃がアルバの喉元に届くという寸前…)
まさか、この程度の捨て身攻撃が通じるとでも思ったのか?
(いつの間にかルナの足首には別のムチが巻き付いていて…)
あれだけ犯され抜いたのにお前はまだ自分を正義の戦士だと思いこんでいるんだなぁ…
少し教育してやる、よッ!
(足首に巻かれたムチをしならせ、そのままルナを観客席の方へと放り投げた)
(股間を膨らませ自慰にふける魔族たちの群れの中に、穴だらけのレオタード姿のルナが放り込まれる形となった…)
そこの連中はラッキーだな
ほら、念願のルナだぞ?
好きにやっちまえ!
(ピラニアの中に放り込まれたような、絶望的な状況で…) ぁ、ぁんッ…はぁぁッッ……まけ、なぃ…!!
(何十何百という鞭に打ちまくられて前進を阻まれながら、ようやくアルバに刃が届くと思った次の瞬間)
ぇ…?きゃあああぁぁぁーーーーッッ!???
(投げ飛ばされ、観客席に叩きつけられる)
(襲い来る無数の「ピラニア」を、魔力の剣で切り伏せていく)
(モニターに映し出される美しい剣舞、そして、レオタードから溢れ出してしまいそうにめちゃくちゃに揺れる胸…) 【ごめんなさい!非常にいいところなのですが家族に呼ばれてしまいました…】
【また次回お会いできたら続きからでも新規でもお相手してください…】
【本当にすみません。先に落ちますね】 【わかりました、残念です…またいじめてください…】
落ちます。以下空室です 二役同士で遊んでもらえる女性を募集します。こちら男性二役します。
・同じアパートに住む夫婦同士、カップル同士で遊びでスワッピングして…。
・姉妹や親子、友達同士で混浴風呂に軽い気持ちで入ったらナンパされて…。
二役難しければ、上記シチュで遊んでいただけるだけでも大丈夫です。 グラビアアイドルが、撮影で休憩中に
付き合っているマネージャーと野外セックスする設定で、グラビアアイドル役を募集します。 こんばんは
あらためてよろしくおねがいします。
>>857の続きから書き出してしまっていいでしょうか?
このまま1度輪姦しつくして、その後ボロ雑巾のようになったルナさんにまた戦闘を強要して痛ぶる展開にしようと思っています
こんな流れでいいでしょうか? 【改めてよろしくおねがいします】
(観客席でひたすら剣を振るうルナにアルバが手をかざす)
(突如、ルナの剣がアルバの方へ引っ張られ始め…)
観客席の連中は丸腰なんだぞ?
そんな物騒なもの振り回すのはフェアじゃないよなぁ?
(ついに剣はルナの手を離れ、アルバの足元の地面に突き刺さる)
(丸腰になったルナに周囲の魔族たちがにじり寄る)
「ヘヘ…さすがはアルバ様だ…」
「おいルナ!覚悟はできてんだろうなぁ?」
(一人がルナの手を引いたのをきっかけに、数え切れないほどの魔族たちが一斉にルナに襲いかかる)
「おらッ!その爆乳揉ませろよ!」
「邪魔なんだよ!このレオタード!」
(無数の手が僅かに残ったルナのレオタードを四方にビリビリに引き裂いていく)
(あらわになった爆乳に歓声をあげながら魔族が群がり…)
「なんだよこの変態乳はよぉ?」
「ヘヘ…めちゃくちゃ柔けぇ…」
「俺にも揉ませろよ!」
(ルナの爆乳は無数の手によって好き勝手に弄ばれる。揉まれ、こねくり回されて、乳首も痛いくらいに引っ張られつづけて…) 【よろしくお願いします】
そんな……剣が…!?くぅぅっ!!
(キックや魔法でピラニアに立ち向かおうとする)
(でも、攻撃の隙を突かれて敏感すぎる胸をいじめられて…)
ひぁぁッッ…!?!?こ、のおっ…!!
(その魔族を魔法で焼き払う。でもそれに続く無数の手に徹底的にいじめぬかれて…)
ぁ…はあぁぁぁッッ!!?? 胸…だ、めッッ……ぃ、ィっちゃぅッ…ふぁ…ああぁあぁぁぁッ!!!!??!!
(もう脚に力が入らなくて、魔力も集中できない…あっけなく胸だけでイかされてしまって…) (無様に絶頂したルナを見て魔族たちもエスカレートしていく…)
「おい!もうさっさと犯しちまおうぜ!」
「こんだけ人数いるからなぁ…使えるところは全部使わないと回んねぇよなぁ?」
(魔族の1人は仰向けに寝転がりルナを無理やりまたがせる。ルナの秘所に陰茎があてがわれ…)
(別の一人はルナの唇に陰茎の先端を押し当てる)
「これで終わりだなんて思ってねぇだろうな?」
(さらにその騎乗位の格好の背後からも魔族が迫り尻の穴にも陰茎が押し当てられ…)
「それじゃ、せーのでこの穴全部塞いでやるか」
「感謝しろよ、ルナ。ここにいる何百もの魔族全員が相手してやるからな!…ほらいくぞ!せーのッ!」
(ズチュッという粘膜の音が響く)
(口も尻も秘所も、一気に魔族の陰茎が最奥にまで差し込まれる…)
「またイったのか?膣中がビクついてんぞ?」
「おらッ!後がつかえてるからなぁ…一気に犯し抜いてやるよ!」
(休む間もなく激しいピストンが始まる)
(ルナの身体を壊すような勢いでそれぞれが何度もルナを刺し貫き続けて…) ぃ、ゃぁっ……だめ、だめぇぇっ!?
ぎッッ!?!?
(下級魔族とはいえ…そのモノは人間の倍近くもある。それが体中の穴を貫いて…)
ぁ、ひッッ…ああぁあぁあーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!?!?!
(大切な部分を引き裂かれるような激痛…そして最奥までずんっと突き込まれる衝撃さえ、闇の魔力に侵された身体はすべて快感に変換してしまう…)
ひッッぐッッッッ!??? だ、め……こ…壊、れちゃ……ぁ、ぐあぁぁッッッッ……ぃくっ、ッ……またぃっちゃうぅぅぅッッ!!!!????
(気を失いかけると勃起乳首を練り潰されて…絶頂の余韻さえなく、ただひたすらイき続ける…) 「ほら一発目いくぞッ!」
(まず膣中に精液が流し込まれ…)
「中出しでイったのか?尻穴しめやがって…。俺もイクッ!」
(尻の方にも大量の精液が放たれる)
(連続絶頂で気を保つのがやっとのルナに、口を犯していた魔族がトドメとばかりにスパートを掛け始める…)
「イきまくりで口が留守だよなぁ…おらッ!」
(喉奥に陰茎を差し込むとそのまま口内にも精液が放たれる…)
(一度すべての陰茎が引き抜かれる)
(息も絶え絶えなルナだが、その周囲を3桁ほどの魔族が取り囲んでいる…)
「俺はこの爆乳を犯してやろうかな…」
「このおっぱい犯しまくってぶっ壊してやろうぜ!」
「おい!どんだけ中出ししたら腹が膨れてくるか試したい奴いるかぁ?」
(魔族たちはルナを遊び尽くしても壊れない性玩具という程度に扱い始めている)
(強制パイズリと連続の中出し地獄が始まり…1時間経ってもまだ魔族は8割以上残っている…) ひッ、あーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ……
(最奥に精液を叩きつけられて、一際深い絶頂に達してあそことお尻の中をぎゅうっと締め付けて…)
(ようやく解放された、と希望をいだいたのも束の間……すぐにまた陵辱が始まる)
ひぎぃいぃぃッッ?? ひゃ、めぇぇ……もう、だめ……ィくのもういやあぁぁぁッッ…
(どれだけ時間がたったのかもわからない。繰り返す希望と絶望の波にただ喘ぎ続けて…)
(絶頂の嵐の中で永遠にも思える時を過ごし、祈るように残りの魔族を見ると…まだ半分にすら至っていなくて)
そ……そん、な…… 「心も身体も壊れないとは…ほんと、不幸なことだなぁ?」
「いい加減待ちくたびれたぜ…今日のところは、俺はぶっかけてやるだけで我慢してやるかな」
「ヘヘ…俺もこの爆乳汚してやる…」
(強制パイズリによってすでにどろどろに汚され続けているルナの爆乳に、何体もの魔族が陰茎を差し向けて…)
「イクッ!」
「もう声も出せねぇか?ほらもっとザーメン濡れにさせてやるよ!」
(次から次にまた新たな精液が降りかかりルナを徹底的に貶めていく…)
「この間の忍び連中にこれ習ったんだよな…」
(そしていつの間にかルナの膣付近には例のワープホールが現れていて…)
「おい!中出ししたいけどもう我慢できねぇってやつはそこの”穴”使えよ!」
(何体かの魔族の股間付近にもワープホールが出現し…)
「イクイクイクッ!」
「中出しできんならそれでいいか…おら!ありがたく受け止めろよ、ルナ!」
(ワープホールからは溢れんばかりの精液が注ぎ込まれ続ける…)
(実際にルナの身体を使って性処理をするものも絶えず、陵辱ショーは続いた)
(いくらルナが叫ぼうとも止めるものはなく…何時間も経ってようやく最後の一人がルナの乳に精液を放つ…) ふぇ…?あぎぃいぃぃッッッッ!???
(ワープホールの登場によって陵辱の質が激変する…)
おぐぅぅッッ??
おなか……そんな…入ら、な、いぃッッ…!??!ひぎゃあぁぁッ!?!?
(子宮の中に、ありえない量の精液を一気に注ぎ込まれて全部精液で満たされて……だらしなく拡げられた股の間からは滝みたいに精液が溢れる)
(数時間後、最後の魔族の精液が、もう既にどろどろの胸に浴びせられて……沈黙の中、崩れ落ちて)
は、ぁ……は………ぁ、ぁ…… 「もう声も出せねぇか?」
「気持ちよかったよ。ありがとうな、性奴隷ルナ」
(満身創痍のルナを見下し魔族たちが口々にルナを煽る)
やれやれ…おい、魔族ども!
ここまではまだ前座だぞ!
(ずっとなりを潜めていたアルバが突然魔族たちに声をかける)
(ルナの足元には突如ムチがからみついて…)
ふんッ!
(ムチを引っ張り、ルナを戦闘の場へと引きずり下ろして叩きつける)
(ドォンという音とともに土煙が舞い上がり…)
さぁ、ルナ!
前座も済んだことだし、正々堂々と戦おうか
(嘲笑しながら陵辱の前に奪っておいたルナの剣を投げつける)
(ルナの手元の地面にそれは突き刺さり…)
どうした?もう指一本も動かせないのか…
これでは戦いというよりも処刑にちかくなってしまう…なぁッ!
(陵辱の果て、ボロ雑巾のようになったルナに向けて魔力のムチを振り下ろす)
(抵抗できないでいるルナにビシィッ!ビシィッ!とムチが打ち付けられ続けて…)
「へへへ…アルバ様はさすが末恐ろしいぜ」
「あんだけ犯されてんのにまだ良い声出せるんだな。さすが、性奴隷といえども魔法少女だ」
(性を出し尽くし終えた魔族たちも嬲られるルナを見物し始める) (必死で心を奮い立たせて、剣を杖にして立ち上がり…)
(肩で息をしながら、濁った瞳でキっとアルバを見すえる)
(でも、「正々堂々と」振るわれた鞭を受けると)
あはああぁぁぁッッ!???
(魔族の心のリクエストに応えるように、陵辱地獄の後とは思えないほど真っ白な嬌声を上げてしまう)
ぁんッッ、ひぁぅッッ…きゃはぁぁぁッッ!?!!
(何度も打ち据えられ、一際強烈な一撃を受けてイきながら吹き飛ばされ、壁に叩きつけられる)
る、ルーン…エナジー…!
(震える脚で立ち上がり、変身魔法を唱える) (ようやく唱えられた変身魔法…)
(しかし魔族の性を浴び続けたせいでルナの魔力回路は滅茶苦茶に汚染されていて…)
(身体にはレオタードの素材の紐がまとわりつくだけ…しかもそれは亀甲縛りのようにルナの身体を締め付けていって)
(最後には両手は後ろ手に拘束され、爆乳はその大きさを強調するかのように根本から縛られ、乳首も何も隠れていない)
(そして秘所に紐が食い込み続ける変態としか思えない格好になる…)
魔族ども見ろ!
ルナはまだまだ犯され足りなかったそうだぞ?
(魔族たちが惨めな姿のルナを嘲笑する)
自分から抵抗できないようにするとはなぁ…
そんなに玩具になりたかったのか?…そらッ!
(両手を縛られたまま無様に逃げつづけるしかできないルナ)
(それを追い立てるように何度も何度もムチで叩き続けて…) そ、そんな……
なに…これ……やぁぁんッッ…
(逃げ惑うほど紐スーツが割れ目に食い込んで敏感な部分を擦り上げてきて…)
(強調されたはしたない胸を何度も何度も鞭で打ち据えられる…)
きゃうぅぅんッッ…!!!!
(強烈な一撃を受けるとまるで子犬みたいな声をあげてしまう…)
(吹き飛ばされて紐スーツは跡形もなく消し飛ばされて……)
(生まれたままの姿で仰向けに倒れ込む)
(呆れるほど強い魔法少女としての魂が激励の言葉をいくら叫んでも、身体が言うことを聞かない…) (仰向けに倒れたルナの元に、すっかり性欲をたぎらせた魔族たちが集い始める)
「そんなに犯され足りなかったっていうならまた同じだけ犯してやるよ…」
「へへへ…何度でも性奴隷として使い倒してやるからな!」
(また陵辱が繰り返される…)
(その日は4巡するまで陵辱も終わらず、飽きるまで使い倒されたルナの身体はボロボロに成り果てて…)
【すみません、そろそろ眠気が限界です。ここで締めでいいでしょうか?】
【輪姦の反応本当に興奮しました。また機会があればお相手お願いしますね】 【実は私も眠気が来てました…喜んで頂けて嬉しいです。私もどきどきしました…またいじめてください】
落ちます。以下空室です 移動しました。
改めて今日もよろしくおねがいします。 こちらこそよろしくお願いします。
昨夜とても素敵でしたよ。
アリシアさん可愛くて。 ありがとうございます。
なんだか照れてしまいます...w
シリアスチックなシチュ久々で必死でしたw その真剣さのお陰で僕も楽しめたんですよw
続きをしたいと僕が書きましたが、どのあたりからにしましょうか?
一番最後のアリシアさんの806番のレスから僕が再開した方が良いですよね。
それとも少し前のレスからにしましょうか? どの辺りが良いですかね...。
レオさんのやりやすい所からで大丈夫ですよー。 それでは806レス目の続きから書かせて頂きますね。
少しお待ちください。 【改めてよろしくお願いします。
もし疑問点やここを変えて欲しいというのがありましたらいつでも言って下さいね。
できるだけ違和感ないように修正していきますので。】
アリシア...それは私の方こそだよ。
(最初にコンビを組んだ時もお互いに守り合う誓いを立てた
だけど今アリシアの告げた「守る」は更に重みがあって頬を綻ばせる)
(絡めた脚にもっと力を込めて、エルフ特有の華奢な肩を彼女にピッタリくっつけて)
私は拳や武器を振るうことはできない。でもその代わり神様が魔力を与えてくれた...
君を守る為に...
(強く唇を重ね、その手は生身で戦う彼女を慈しむように胸と腹を撫で上げて)
だからずっと...離さないよ、いつだって。
(背中に手を添えながら、柔らかい丘をゆったりと揉み始める)
やっぱり...鍛えていても柔らかいんだね。私の手が吸い付いているみたい。 きっと大丈夫...お互いがいれば戦場でも私達は最強よ。
(いつ死ぬかわからない。でも、無敵なような気持ちになり、素直に言葉を口にする)
(何度唇を重ねても慣れない。心臓の鼓動が耳に届きそうなくらいドキドキしている。)
(それでも、その行為が嫌だと言うわけではなく、次第に自分からも彼の唇を求め)
もう…本当に恥ずかしい...
その、ごめんなさい...そんなに私大きくないから...
(身長も高く、剣士として日々の鍛錬によりほとんど無駄のない体つき)
(手の平に収まる程度の膨らみも、女としては自信がなく、触れられる事に躊躇いがあり)
(恥かしそうにしながら、顔を手で覆う) 勿論さ。誰にも倒させはしない。
私達がお互いに選んだんだから...
アリシア、なぜ謝るんだい?
とても素敵じゃないか。いつも訓練に励んでいる君を見て...ホントはドキドキしていたんだよ?
ふふ、ほらこっちを向いて。
(恥じらうアリシアの手をそっと退けて、微笑んで顔を寄せる)
私はね、君が卑屈にあったり悲しんでると心が痛くなるんだ...
だから...笑って欲しいな...
(一際強く口づけをすると、胸をねっとりと揉み始め)
(細いウエストをなぞるように片手を這わせ) だって...その...
あまり女性らしい体じゃないから...
(なぜと聞かれ、若干しどろもどろになりながらそう言って)
(取り払われた手の下には耳まで真っ赤になった顔と、泣き出してしまいそうな潤んだ瞳)
卑屈なんじゃなくて、やっぱりちょっと自信はないよ…ん...
...んんっ、は...うぅ...
(腰を這う手がぞわぞわとくすぐったいような感覚)
(口づけの合間に溜め息のような甘い声が漏れ) アリシア……
(日常でも戦いの中でも見ることがなかったアリシアの姿に表情を曇らせる)
(胸を丁寧に揉みながら乳首を優しく押して)
アリシア、実は私もね、人間達と合流した時悩んだんだ。
ほら、エルフは魔法使えるけど細くて力はないだろ?
(力瘤を作って見せるが人間の男に比べれば微々たるもの)
初めて体の強い人達に会ってショックだったよ……
だけどっ……(頬擦りして、乳首を少し強めに押すとフワッと微笑む)
魔法や怪力自慢の怪物にもポジティブに向かっていく君を見て吹っ切れたよ。
私は生まれ持った魔法で君を守る……
だから一緒になったんだ。
……でも女の人だからどうしても気になるよね……
私に恥ずかしさを忘れさせるお手伝いをさせてくれないか?
(額を触れ合わせ、もう片手はお腹をじっくりと撫で回す)
こんなに真っ赤になるなんてアリシアには似合わないよ。勿体ない……
(頬に、目元に、耳にキスを落としていく) んっ...!
(乳首を刺激されると、ぴくっと体が跳ねる)
(小さな突起が存在を主張するように、ぷっくらと膨らみ)
好きな男にあっちこっち触られて、恥ずかしくないわけないでしょう...
こんなに弱気になったのは、初めてかも...あたふたして恥ずかしい...
(頬や耳に軽く触れる唇に心地よさを感じながら、困ったような顔をしながら笑う) どうしたの、アリシアのここ、元気になってるみたいだよ?
(可愛い膨らみを指の腹でトントンと軽く刺激する)
(いつになく、少しからかうような悪戯っ気を浮かべた笑顔で)
いいんだよ。笑ったり困ったり…色んな顔見てこそのパートナー、だろ?
(胸に頬擦りしながら上目遣いで視線を合わせる)
素敵なおっぱいじゃないか、心地好くて素直で
…… ぁ、うぅ...もう...レオの意地悪...
(乳首に更に刺激を加えられると、固くピンと起ち上がり)
(軽く口元を手で押さえ、声が漏れ出てしまいそうになるのを我慢する)
そう、そうなんだけど...
や…あっ、.........
(此方を見上げて来るレオの顔がまともに見られなくて、顔を横に向ける) そんなに恥ずかしがらないで。
(服越しの美乳に舌を緩やかに這わせる)
ねえ、アリシア。
(自分の姿勢を変えて向き合うが片手を胸に触れた状態で)
脱がせ合いをしてみないかい?
お互いのこと知り合おう。
(アリシアの胸元部分にそっと手をかける)
【こちらの展開スローでしょうか?
もしそう感じられたら速めますので】 あ...んん、んっ...
(衣服越しに感じる舌の感触にぞわぞわと。小さく体を震わせ)
良いけど...あんまり見ないで...
って言ってもレオは意地悪だから、見るんだろうなあ
(冗談半分に少し意地悪な事を言って、脱がせやすいように大人しく待つ)
(服を脱がされると、数多くの戦いの中で受けた消えない傷跡の残る肌が露わになる)
【思ったより時間経ってました...
少し速めて頂けるとありがたいです。】 (スルスルと脱がせていくと傷だらけのアリシアの体に一瞬言葉を失った)
…………
たくさん、戦って苦しんできたんだね……
(胸やお腹の傷に口付けをいくつもして)
だけど、私が忘れさせてあげたい……
(自分もアリシアに脱がせてもらうと細く真っ白な肌の体が現れた)
(均整は取れているが人間の男よりもずっと華奢)
(相手には照れないでと言ったものの、自分の時には頬を心なしか赤くして)
【そうですね。わかりました。】 私は剣士だから。
このぐらいの傷跡平気。嫌だったらとっくに剣は捨ててる。
ん...ふふ、くすぐったい...
(自分の体に口づけを落とすレオの頭を優しく撫で)
いつも綺麗な肌してるなって思ってたけど...
こうやってまじまじと見ると、本当綺麗ね。
(恥ずかしさを隠しながらレオの服を脱がすと、自分よりも真っ白な肌に思わず見惚れてしまい) それが剣士の心か……
やっぱりアリシアは立派だよ。
(でもその傷の中には以前自分を庇ってできた傷もあり、愛情と罪悪感がない交ぜになって)
私のためにこんな……
(そっと傷を丁寧に舐めていく)
いや、そんなことないよ。
エルフの中には私よりも色白なのもいるくらいさ。
でも、アリシアにそういってもらえると何だか照れるな……
(フワリと微笑んで、アリシアの胸を丁寧に揉み解していく) 取柄がこれぐらいしかないからね。
誰かを守れるなら傷の一つや二つ...ん...っ
(直接肌を舐められると先程よりも強い刺激に感じる)
(じわじわと再び体が熱を帯びて来るのを感じる)
...レオの手...あったかい...
(肌が桃色に染まり、薄らと汗ばみ始め) ……そんな切ないことを言わないで……
そうだ、私も君を守れるようにもっと強くならなければね。
……例え傷を負っても。
(全くの本心を口にすると、傷を舐め続け)
そうかい?
アリシアが可愛いせいだよ。
君のああいう姿見てるとどうにかなりそう……
(アリシアの美しく引き締まった腹筋を撫で擦り、そのラインに合わせるように指を這わせる)
沢山訓練したんだね。とても綺麗だよ。
こっちの方も……(もう片方の手は整ったお尻を丁寧に撫で上げていく)
(細い指は下腹部を優しく下っていき、女性の証にスーっと触れた) あぅ...っ、レオ...
や、やめ...あっ、...ぁあっ...
(舐め続けられ、体を這う指に次第に思考力が奪われていくような感覚)
(熱がある時のようなボーっとした表情、目が次第にとろんと蕩け)
んんー...っ、ちょっと...待ってっ
(下へ下へと下りて行く指が秘所へと触れると、籠った熱さとじんわりと湿気を帯び) いや、止めてあげない。
アリシアが可愛い過ぎるからね。
そんなに蕩けて……
(性器の湿り気に反応して)
おや、何だかアリシアの大事な所、湿ってるよ?
いいのかい、このままで?
(言うや否や指を入れて中をゆったりと掻き回す) うぅー...レオの意地悪...
(顔をレオの肩の辺りに埋めるように寄りかからせ)
だめ、だけど...んっ、あ...あぁっ...
(既に十分過ぎる程湿ったそこは、レオの細い指をあっさりと受け入れる)
(掻き回されると、くちゅ、くちゅ...といやらしい水音が耳に届く) 仕方ないだろう。可愛いパートナーがいるのだから。
(豊かな黒髪を愛しく撫でる)
すごいよ、アリシアのここ……
とても滑らかで指が勝手に滑っちゃう。
音もいやらしい……
(緩やかな指のモーションは次第に速さと激しさを増していき、音は甚だしくなる) (ぎゅっとしがみつくようにレオに抱き付き)
あぁ、や...っ、そんな...
んっ、んんっ、やだ...あっ...!
(指の激しい動きに艶っぽい声が大きくなり、耳に届く水音が恥ずかしさと興奮を煽る)
(膣壁がレオの指を締め付け、もっと奥へと引き込むような動きをする) 睡眠時間は大丈夫ですか?
お疲れでしたら自分が空き室宣言しますので アリシア……!!
(しなやかさと引き締まった感触を同時に感じて昂るレオ)
どんどん色っぽくなっていくねえ……
今のアリシア、とってもいやらしいよ
……おっと!?
(奥の方へと誘われて驚くが、すぐにネットリしたモーションで撫でまくる)
アリシア……いいよ。暖かいし指が勝手におやらしくなっちゃうよ…… んんっ、レオが...意地悪ばっかりするから...
(肩に押し付けた顔を少し上げ、潤んだ瞳がレオを見上げる)
(蜜が溢れ出し、レオの手を汚していく)
あ、あぁ...っ、だめ、きもちぃ...
(腰の辺りをぴくぴくと震わせ、快感に耐えるようにぎゅっと目を閉じ)
【お気遣いありがとうございます。
まだ大丈夫ですよ。】 (泣きそうな顔にグッと心惹かれ、微笑みながら)
また色っぽい顔を見せちゃって……
おお、凄いっ……
アリシアのいやらしいもののせいで私の指が……
(半分からかうようにめかして)
素直に楽しんで良いんだよ。
ここには誰も邪魔なんてする人は来ないから……
(指を激しく抜き差しして)
【わかりました。】 (既に周りなど気にしていられる状況ではない)
(レオの声に、うんうんと何度か頷き、聞いていると言うアピールをする)
あっ、んん...!待って、激しくされちゃうと...っ
い、...やっ、やだ...いっちゃう...あっ、ぁあっ!っ!
(込み上げて来るものに耐えられなくなり、びくびくと体を震わせ)
(しがみ付いてた手が強く握られる)
(ぎゅっと膣壁が痛い程強く締まり、襲い来る快感に息を一瞬止める)
【逆にお時間大丈夫ですか?】 【良いところなのにごめんなさい、睡魔が来てしまって……】
【もしアリシアさんがよろしければまた後日というのは可能でしょうか?】 いえいえ、昨日も遅かったので大丈夫ですよ。
また予定合わせましょう。
伝言頂ければ、お返事するようにしますね。 本当にありがとうございます。
それでは起きたら今日中に伝言させて頂きますね。
今日も楽しい時間ありがとうございました。
すいませんがお先に落ちさせて頂きますね。
アリシアさんも良い夢を…… わかりました。
楽しみに待ってます...w
今夜も楽しいお時間をありがとうございました。
おやすみなさい
【以下空室です】 先程は失礼しました。
改めてよろしくお願いします。 はい、ナセル様よろしくお願いします。
それでは、導入の書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? (そろそろ夜もふけようという頃、古びた一軒家から白いローブを身にまとった眉目秀麗な青年が姿をあらわす)
ふふ、よい夜だ。
さて、今日こそあの公爵婦人をものに…ん?
(背後からの視線を感じ、振り替える)
何じゃ、エマではないか。
課題は終わったのかえ? 魔導書の書き取り30冊!
そうか、終わったのか…
(振り向いた顔がみるみるしわがれた老人のそれになり、背丈も頭ひとつ縮んで) ……ナセル様!
こんな遅い時間にどこへ行くおつもりですか?
(大股で妹の高い影を追いながら分厚い魔道書30冊分を両腕に抱え
布地と共に突き上げる胸部が邪魔で抱え切れない数十冊を浮遊魔術で宙に浮かばせたまま
息一つ乱さずに青年から老人の姿に変わった敬愛すべき恩師を忌々しげに見下ろし)
ええ、とっくに。
私にわざと山ほど課題を押し付けてまた街かどこかへ遊びにいく気でしたね? (打ち損じをしてしまいすみません)
妹の高い影→背の高い影
です 遊びとはなんじゃい。
魔道の探求には男女和合の理を知ることが第一。それに上流階級とのつながりをもつことでパトロン探しにもなるしの…
(減らず口を叩きつつ、すっと一瞬で若い姿になり)
それに…夜の蝶たちがこの私を待っているのだよ。行かずにはいられないだろう?
(魅力的な笑みを作り、ウインクしてみせる) 何を言ってるんですか、さっきの「公爵婦人をものに〜」って呟きも聞こえてますからね!
大賢者ナセル様が陰で「色ボケ老人」って言われてることご存知ですか……!?
(老いた恩師の減らず口ひとつひとつ小言を言っていると伸びた影に気づけば
若い青年の整った貌が造る笑みとウィンクを目にした瞬間に
バサバサと浮遊していた魔道書が地に落ちてしまい)
と、とにかく!弟子がこなした課題くらい目を通してください…!
「大賢者」の評判がこんな風に地に落ちないようあなたの無理難題をこなして
「ナセルの弟子」を名乗ってるんですからね…!
誰も…あなたも褒めてくれませんけど……
(赤ら顔を隠すように師の前に跪き地に落ちた魔道書を拾いながらぶつぶつとなにやら小さく不満をこぼし) うんうん、わかっとるわかっとる。
お前さんが影で「色ボケ老人の介護士」だの「弟子兼愛人一号」とかよばれとるのもな?
ウインク一つでその体たらく、まだまだ先は遠そうじゃのー。
(わざとらしくため息を付き、本来の姿に戻る)
ま、課題の出来は上々じゃわい。ほんにお前、地味な課題に関しては儂以上じゃな。
これでセンスのほうが追いつけばいい線いくじゃろうにのー。
(落ちた魔導書とその写しを軽く一瞥しただけで、その出来栄えを看破し師匠らしいところを見せる)
仕方ない、今宵は不肖の弟子につきあってやるとするかの。
そういえばお前、いくつになったかね。
(抜け目なく公爵夫人の別宅には使い魔を飛ばしつつ、エマの尻をなでる) そんなこと言われてるの私…
…朝起こしたりだとかお食事だとか身の回りのお世話や
そういう自由な振る舞いでご迷惑かけた人への謝罪とか
介護以上のことさせられてますけどぉ……
(耐性のない整った顔立ちを見ただけで気が緩んだのを老人の姿に戻った恩師を
悔しげに見上げ下唇を噛みながら本を積み重ね課題への一言多い労いを聞き流していると
ローブ越しに曲線を描く尻に這う感触に短い悲鳴を上げて
使い魔の存在に気づかぬまま一歩後退り)
ひゃあっ…!?
なな、何をするんですか…!
えと……20になりますけど…… にじゅう〜?
はー、道理で乳も尻も重そうになったわい。そのわりに顔の方は子供っぽさが抜けんがのー。
儂がそれくらいの歳にゃ、もうあちこちの界隈で浮名を流しておったもんじゃがのう。
(毎日修行にナセルの世話に、男を作る暇などあるわけがなく…)
(そのへんは見事に棚に上げて、尻をなでながらエマの取り落とした魔導書を指先一つで書棚へ転移させる)
ふむ、まあそれならそろそろよかろ。
エマや。今日はお前を女にしてやろうかね。
(なんでもないことのように、サラッと口にする) 日頃からどこを見てるんですかナセル様!
わ、私はナセル様と違って真面目に毎日を魔道に費やしてますから…!
(飾り気のない無地のローブ越しに年相応に膨らむ柔らかな肢体を隠すように両手で胸を覆いながら
尻に這う老いた手から逃れようと身を捩れば隅に追いやられ
乾いた白髪を見下ろしながらひきつった顔で聞き返し)
女に…って…
いま、なんておっしゃいました? ま、真面目にやっとるうちは魔導の真髄など遠い、遠い。
知るは好むにしかず、好むは楽しむにしかずというものさ。
(嘯きつつ、ぱちんと指を鳴らすと…)
(一瞬にしてエマの肢体を包むローブも、下着までもがほどけてただの糸になり、床に落ちる)
ふむ、儂の誂えてやったもの以外身につけるなという教えはきちんと守っていたようだわえ。
なにを驚く? これらは儂が手ずから紡いだもの、服になったとて儂の手足も同然じゃわい。
(唯一のお洒落として、癖のある猫っ毛をまとめる髪飾りを外してやりながら頭を撫でる)
(隠そうとしても手足が言うことを聞かず、一糸まとわぬ肢体を師の遠慮ない視線に晒すしかない) きゃ、きゃあああああー!?
(突如自身の着ていたローブが脱げる、というよりはほどけ視線を下ろした瞬間には
肉付きのよい丸みを帯びた肢体が一糸まとわぬ状態のまま月に照らされており
顔が羞恥に染まり眼鏡がずれる勢いで悲鳴を上げて膝を抱え縮こまろうとするも動かせず)
な、ナセルさま…っ?!
悪い冗談はやめてください…
気分を害したなら謝りますからこんな…こんなはしたない格好で辱しめるのは…許してください…!
(肩幅に足を開いたままぷるん、と揺れる豊満な胸を張るよう両手腕は後ろで直立不動のまま動けず
眼鏡越しの瞳は動揺と羞恥に揺れ許しを乞うように声を震わせながら恩師をおそるおそる見下ろし) ああ…私が気分を害したとでも思ったのかね、可愛いエマや。
これは仕置などではないよ。なに、いずれはこうしてお前に男というものを教えてやろうと思っていたが…
それが今になっただけのことさ。
(優しげな声は青年のようでも老人のようでもあり、囁きながらエマの背後に回る)
ふふ、むしろ遅すぎたくらいなものさ。どうにも年をとるとのんびり構えてしまう。
お前の体が十分に熟していることは、当然分かっていたつもりなのだがね。
(背後から聞こえる声の位置がいつの間にか高くなり、体をなぞる指も張りのある若者のそれに変わる)
夜ごと私の名を呼んでは自分を慰めていただろう?
はしたないというのなら、今に始まったことではなかろうに。
(密かに慕っていた若い姿で抱かれることを夢見ていた…それを知られている) いけませんナセル様…!
わ、私は「大賢者ナセル様」の弟子なんですから…!
沢山の魔道の知識をあなたから授かるだけで……あぁっ…!
(皺を刻んだ骨張った手が滑らかな素肌を這う感触に甲高い女の鳴き声を漏らすと
十分に熟したと称された肢体の柔らかな乳房の先端はぷくり、と自己主張をしており乱れる呼吸の度に上下に揺れて
若く瑞々しい青年の手になっていること、とその姿ではしたない自慰行為まで知られていたとわかった瞬間に頬から耳まで赤らめ羞恥のあまり涙目になるのを隠すことも出来ず)
やだっ…し、知って……!? つくづく面白い子だねえ。
お前の衣服は私の手足も同じ、私の家は私の腹の中も同じことさ。
可愛いお前がどこでなにをしているかなど、手に取るようにわかる。
お前の望むこともね…?
(背後から抱きすくめながら、わざと敏感な先端には触れずに根本からやわやわと乳房をもみあげていく)
お前はここがことのほか弱いようだったね。だから触ってあげない…
身も世もなく乱れて懇願するのなら、考えてやらなくもないがね?
(いつのまにか金縛りは解けて、玄関先で言い合っていたはずが寝室に移動している)
(かくんと力の入らない体をベッドに横たえられ、若々しい姿のナセルが妖しい笑みとともに見下ろしている) ふ、あぁぁぁ……!
ナセルさま…ナセルさまのいじわる…!
私が、は…はしたないことしてるの知っててわざと……!
(夜な夜な他の女と戯れて、と続けられず自ら慰めるだけであった男の指を知らない乳房が
柔らかく形を変えられていくのに熱のこもった吐息を唇から漏らし)
ナセル、さま……
ナセル様、お願いします…もう…もう…!
(これ以上見ないで、と懇願するつもりでいたが一瞬のうちに強ばっていた体はベッドの上に体重を委ね
視界には夜も眠れぬほど恋い焦がれた男の姿が映ると肢体に迎え入れるように両の手を伸ばし)
私も……他の女性みたいに…公爵夫人みたいに…愛でてください… ああ、いいとも。だが一つ思い違いをしているね?
魔道の師である私が弟子であるお前と男女の契を結ぶのなら、それは他の女とするような遊びではないということさ。
(だからといって他の女とはもう遊ばないというわけではないのだけどね、と内心で言い訳しつつ)
男女の道も魔道の探求と言ったのは冗談ではないよ。このナセルの精をその身に受け入れるのなら、人ではなくなる覚悟をしてもらわないとね…
(言いながら、熱を宿した指先でエマの下腹を撫でる)
(かすかな痛みと熱とともに、臍の下…ちょうど子宮のあたりに、妖しくピンク色に輝く淫紋が刻まれる) 遊びじゃない…男女の契…?
魔道の…、探求……
ふ、あぁ…あつ……!
(まるで魅了にでも堕ちたかのように紅潮した顔で目の前の美貌と整った指先を
目で追いながらうわ言のように恩師の言葉を繰り返していると下腹部に熱とともに刻まれた紋章
先ほど魔道書で見た記憶が純潔を捧ぐ初体験になりうる場面での緊張か思い出せず
身を持って魔道の知識を授けてくれる、と思考を止め恥ずかしげに下腹部を撫で)
魔道の知識と…ナセル様の精を…私にくださるのでしたら…喜んでお注ぎください… ふふ…いい子だ。
ここまでお前を育ててきた甲斐があったというものだよ。
(自らの衣服も糸とほどいて脱ぎ去り、ゆっくりと肌を重ねながらエマに覆いかぶさっていく)
では…こうだったね。お前の大好きな仕方は…
(乳房を根本から絞るように揉みしだきながら、指先に敏感な蕾をはさみ、くりくりと刺激する)
腰が跳ね上がっているよ。いい声だ、もっと鳴いてみなさい。
(時折胸元や先端にキスを落としつつ、甲高い楽器のようにエマの体を奏でていく) あっ…あっん…!
ナセルさま、あぁあ…!!
ひ、あぁんっ…!!!
(お互いの肌が重なり恩師の若く逞しい肉体より自らの肢体がどれだけ火照っていたか、
自身で慰めた手法とまったく同じ方法で大きく実った両の房を弄び固い先端を責めるのに
今まで出したことのないような甘く甲高い嬌声が室内に響き小さな肢体を小刻みに弾ませる)
は、あぁんっ…じぶんで、
あ、あんっ…やるのと…ぜんぜんちがぅ…!
ふあぁ……!
(乳房を指で挟まれ唇が落ちてくるだけで全身に刺激が走るように
ベッドシーツに爪をたて、足の爪先で伸ばしもじもじと太ももを擦らせながら乳首だけの責めに閉じた秘唇は興奮で潤み始め) 乳房も首筋も、じんわり汗ばんで…甘い雌の香りを漂わせているよ。
ごらん、こんなに蕾を膨らませて。
(ぷっくりと膨らんだ乳輪から乳首へと舌を這わせ、同時にそろそろと下の方へ手を伸ばしていく)
これは汗ではないようだけどね…?
まだ口を閉じているけれど、中はもう待ちきれないようだ。
この私が手ずから育てた魔術師の純潔…どんな味がするのやら。
(ぴったりと閉じた秘唇に指先を忍ばせ、くちゅくちゅと音を立ててかき混ぜる)
(指先に蜜を絡めて陰核に塗りつけるように、くるくると指先を動かしていく) あっ…あぁっ…!
乳首ぃ…舌でなんて…っ…
だめ、だめぇ…あん…!!
(脳内でしか思い描けなかった味わうように執拗な舌での愛撫に
いやらしく磨かれる丸く尖らせ固まった乳首を震わせながら甘い刺激に堪らず蕩けたよう喘ぎ
徐々に恥じらいから快楽に染まった声色で
濡れた秘唇に侵入する指を歓迎するよう太股は開き
薄皮の中でも既に真っ赤に丸く腫れた陰核は男の指で撫でられるだけで歓喜するように腰を踊らせ)
あっあっあぁぁ…!
そ、こぉ…!そこ、くるくるするの、すきぃ…!! さあ…そろそろ器はととのったようだね。
(エマが乱れるたび、花が開くように淫紋の輝きが増していき…まだ自分ですら触れたことのない最奥がうずき始める)
ごらん。これが今からお前を女にするものだ。
(端正な顔に似合わぬ、グロテスクなまでに勃起したものをエマの下腹にあてがい)
(臍の下まで届く長さとエマの手首ほどもある太さ…それが今からエマを貫くのだと理解させる)
準備はいいね…?
(腰を動かし、亀頭の先でほころび始めたエマの花びらを押し開いていく) はあぁ……はぁ……!
こ、れ…っ…?ナセルさまの……?
これが……入っちゃうんですかぁ……?
(敏感な蕾を責められ弄ばれ秘唇は既に涎を垂らすかのように愛液をシーツの上に液だまりを作りながら
初めて目にする雄々しい屹立に恐怖を感じるどころか秘唇の奥の疼きが止まず自ら足を開いたまま
蜜壺に宛がわれた猛々しい侵入者を自ら迎えるようにはしたなく浮かせた腰を揺らし)
はんぅ…ナセルさま…ナセルさまのが欲しくて…
奥がおかしいんですぅ…!
あぁぁ…もっと、奥ぅ、おいでください…!!
ナセルの精をいっぱい中にくださぃぃ…!!! ああ…これがお前の純潔の味なのだね。
お前の魔力が血と精を通じて私のそれと混じり合うのがわかるね…?
(破瓜の痛みも忘れて奥へ奥へと懇願するエマに乞われるまま、肉の杭を胎内深く埋め込んでいく)
さあ、それでは楽しませてもらおう。
お前の淫らな声を聴かせておくれ…
(ずん、と子宮を揺らすように腰を使い、エマの身体ががくがくと揺さぶられる)
(たぷたぷと揺れる乳房を両手でとらえ、容赦なく先端を攻め立てながら更に腰を打ち込んでいく) は、あぁあぁ…!!?
ナセルさまっ…おくまで、きてますぅ…!!
ぜんぶ、ぜんぶわたしの奥にきてぇっ…!!!
はあっあんっ…!
もっと、もっとぉ、ナセルさまっ奥、ぜんぶぐしゃぐしゃに、してぇ!!
(初めて受け入れた「男」に対する痛みはなく下腹部の沸き上がる熱と疼きに女の顔をして
もっと、とせがみながら爪先と踵で腰を浮かせたまま受け入れた男根を根本まで咥え込みながら腰を揺らす。
腰の打ち付けに合わせるように快楽を知った媚肉は男を舐めしゃぶり腰を踊らせ同様に弾む乳房を揉まれながら
唇に笑みを浮かべながら蕩けきった表情を浮かべ乱れて迫り来る絶頂を一緒に迎えられるよう懇願し)
あぁっ、これ、すごいぃ…!
突かれる度に体、よろこんでますぅ…!!
こんなのし、しらないぃ…!!
あぁぁあ、きます…、なにかきますぅ!!
ナセルさまの、精注いで…!いっぱい欲しいですぅ! ふふ…大した乱れようだ。
はしたないなどと言っていた数時間前のお前に見せてやりたいようだね?
(意地悪く微笑み、涙や涎でぐしゃぐしゃになった頬に、瞼に…そして唇にキスを落としていく)
さあ、拙い手淫などでは及びもつかぬ境地へ連れて行ってやろう。
私の精はいささか濃いからね。正気でいられるとは思わぬことだ…!
(びくびくと痙攣して奥へと誘うエマの中をひときわ深く貫いて、濃厚な魔力を含んだ精を流し込む) はぁっ、あぁぁんっ…!!
ナセルさま、ナセルさまぁ…!!
いき、ますぅ…!
私の中ぜんぶ、ナセルさまで満たしてくださぃぃ……!!
は、ぁあッ…!
ああぁぁァァんっ!!!
(蕩けきった表情で口付けを受入れながら最奥を貫き子宮口に直接叩き込まれる魔力と精と絶頂が胎内でまぜこぜになり
一際甲高い嬌声を上げながら全身を震わせ勢い良く潮を吹き淫紋の刻まれた下腹部の内側を蠢動させ)
は、へぇぇ……ナセルしゃまの…精ぇ…いっぱい……私のなかに……
(正気を失くしたように蕩けた表情のままうわ言を繰り返しながら時折肢体をひく、と弾ませ大切そうに下腹部を撫で) 気をやったのだね、エマ。
可愛い子だ…これでお前も、私と同じ地平の第一歩に立ったのだよ。
(精とともに注がれる魔力に酔いしれるエマの下腹部を撫でながら、満足そうに微笑む)
わかるね。私の魔力がお前の中にある。なにせ濃い魔力だ、きちんと吸い込んでお前のものとするには時間がかかろう。
そうさな、余韻は三日三晩ほどは続くだろうよ…
(淫紋が妖しげな光を放ち、エマの肢体がひくん、ひくんと痙攣する)
さて…今は眠るといい。大丈夫、手を握っていてやろう…
(エマの瞼が幸せそうに閉じられていくのを見守り、優しくキスをした)
【といった感じで、いかがでしたでしょうか?】
【もしお気に召していただけたのなら、また続きなどお願いしたいです】 【次スレ、長時間のお相手ありがとうございました】
【拙い遅レスでご迷惑でなければ、
上記の三日三晩はどう過ごしたのかとか是非続きをしたいですね。】
【長時間のレスお疲れ様でした、睡魔が来てしまったので落ちますね
とても楽しかったです】
退出 【こちらも、とても楽しかったですよ】
【よろしければ、また会えそうな日を大人の伝言板にでもお伝えいただければ…】
【それでは、こちらも落ちます】 いえいえ、起きになさらず。
本日はどのようにしましょうか?
上記の続きを、ということでしたが三日三晩続く余韻というのは
具体的にはどのような状態でしょう?
媚薬効果か性欲促進みたいなものをイメージしておりましたが… そうですね、媚薬的なイメージです。
軽く酔ったような、精を注がれた胎内から全身にかけて熱が回っているような感じをイメージしてます。
ただ感覚は鋭敏になって、衣服からも師匠の魔力を感じて常に触れられているような感覚も伴う感じかな? 成る程、身体中が火照り敏感な状態ということで了解しました。
でしたら一晩明け何事もなかったかのように接するナセル様と
身体に大変言いにくい異常が残るも言い出せないまま悶々としたとしたエマ
出された課題はこなしたが悶々とした一日送ったその夜
とうとう我慢の限界に達し何とかならないかとナセル様の元へ…
みたいな導入でどうでしょうか
それかナセル様の屋敷だと何をするにも筒抜けなので
思いきって屋敷の外で一人で発散させようとしているところに…でも。
他に希望がありましたらどんどんいって下さい そうですねえ…家では筒抜けなので外で、というのはそそられます。
ふらふらと町に出てごろつきに犯されそうになり師匠に助けられるとか、また別の姿の師匠に声をかけられるとかはどうでしょう?
後者の場合、最初は正体に気付かず抵抗する疑似レイプ的な感じとか面白そうですね。 では、外にでて別の姿のナセル様に抵抗するが…といった感じで、本日はよろしくお願いします。
では屋敷から出たところから書き出しますので少々お待ちください
ちなみに最初はナセル様(の若い姿)への気持ちから抵抗すると思いますが
実際に致すときはまだ恥ずかしながらも…な感じか
吹っ切れて快楽を受け入れるかどちらがお好みかだけお聞きしてもよろしいでしょうか? そうですねえ…微妙な注文で申し訳ないんですが、快楽とか恥じらいとか、師匠に騙されかけた怒りとかいろいろで頭のなかがぐっちゃぐちゃになってる感じでお願いしたいですw はぁ……はぁ……、
昨日から体がヘンなのは…やはりあの方の「魔力」か…
(フラフラとした足取りで街を歩くのはローブを着た魔術師…ではなく
一般的な町娘が着るようなシンプルなデザインの市販のワンピース姿の大賢者の弟子。
体の中心が甘く疼き素肌や下着の中に至るまで擦れる布の感触が
今日一日過敏に感じ汗や別の体液がついたという理由で先程街で買ったものをそのまま着て店から出た帰りで)
いつものようにあのエロジジイ…もとい敬愛すべき恩師は今日もご婦人の…
どこか知らぬ場所へ行ったのでしょう…
(「こんな自分を放置して」と喉奥まで出た呟きを飲み込み。
体がおかしくてもいつものように課題をこなして恩師を呼んだが屋敷から出ていったあとの静けさを思いだし。
多少の反抗心から言い付けてあったローブを脱いで別の服に身を包み街でこの悶々とした気持ちを発散させようと思ったのだが
体調は万全といったわけではなく)
熱病にでもかかったようですわ…はやく屋敷に帰って寝よう
(お待たせいたしました。) 頭の中がぐちゃぐちゃ…ご期待に添えられるよう頑張ります(笑)
あと今更過ぎるんですが
好きなプレイはキス多めや舌で執拗に舐められると燃えます
NGは 過度の暴力やスカ、アナル責めです (気付けば人気のない路地裏。向こうから、40代くらいだろうか? 恰幅のいい軍人風の男が歩いてくる)
おっと、失礼…おや、いかがなされた。
ご婦人? なにやらただならぬご様子。
(すれ違い様に肩が触れただけで、へなへなとくずおれてしまったエマに男が声をかける)
まるで熱病のようだ。医者のところへお連れしようか?
(ひざまずいて顔をのぞきこんでくる男。低音のいい声が、エマの鼓膜を揺さぶる) ……っ!?
(前を歩いてきた男性に肩が、他人の体温に触れただけでぞくん、と体の中心が更に疼き
思わず声が漏れそうになるのを唇を抑えるも腰砕けになってしまいその場に座り込んでしまった)
す……すみません…っ!
どうか、お気になさらず…、私のことは放っておいてください…!
(声質が恋い焦がれる男に似ている、というだけで鼓膜から脳まで蕩けそうになるのを
ワンピースから露出した太ももに爪を立てることで理性を保ち
見知らぬ男に上気した顔を向けてなんとか絞り出した声で告げ) いけませんぞ、ご婦人…このような悪所で、そのような。
せめて休めるところまでお連れしよう。よからぬ輩にさらわれる前に…
(このあたりは娼館にも入れないような最下層の娼婦たちが客を引くあたりで、そこかしこに連れ込み用の小部屋が用意されている)
(真面目なエマはそんなことを知るよしもないが…有無を言わさぬ男の力で半ば抱き上げられてしまう)
さあ、ここならば安心だ。
ふふ…近頃の客引きは趣向がこっているのだな。
(粗末なベッドの置かれた小部屋に連れ込むなり、態度を豹変させる男) やだ、ちょっと……!?
(抵抗する間もなく気付けば見知らぬ小部屋に抱え込まれ思考が冴えないまま
視界の隅にベッドだけがあることだけが確認出来ると
男の発言に不安な気持ちを顔に出して腕から逃れようと身を捩り始め)
ちが……!
わ、私お客なんて取ってません!
本当に体の調子が悪かっただけで…おろして! ふふふ、生娘めいた演技の達者なことだ。
それにしても、このような悪所には不釣り合いの器量だな?
(エマの抵抗を聞き流しつつ、軍服の襟をゆるめながら片手でやすやすとエマを組み敷いてしまう)
(体格差の上、今の体の状態ではろくに抵抗もできず、ワンピースを腰のあたりまでまくりあげられてしまい…)
ふむ、良い肉付きだ…おや?
変わった彫り物だ。生娘らしい風情には似つかわしくないな。
(男の匂いに反応してほんのり浮き上がってきた淫紋を、ごつごつした指がなぞる) イヤ…!本当、私違くて…!
やだ、何するんですか!やめてください!!
(昨晩で生娘ではなくなったのは事実だが見ず知らずの男に肌を暴かれることには
嫌悪感を顔に出し強い口調で叫びながら抵抗するも簡単には組敷かれ
スカートを捲り上げられたそこにはぴったりと秘唇に張り付いた湿った白いショーツと刺青のような淫紋)
く、うんん……!
そ、そこ今触らないでぇ…!!
(緩んだ胸元から匂う男の肌の匂いと素肌に這うごつごつした指の感触に柔肌一枚の下腹部の肉欲に餓えた肉壁の中では
過敏に疼き出しショーツに張り付いた恥丘がヒクヒクと蠢き) ほうほう、まだなにもしておらぬのにこんなに蜜を溢れさせて…
商売女でないのであれば、生来のとんだ淫乱ということかな?
(蔑むような物言いに反論しようとするが、下腹部を撫でられると途端に力が抜けてしまう)
こんなにも雌の香りを撒き散らしておいて、違うもないものだ。
ふむ…味の方はどうかな?
(ぺったりと貼り付いたショーツの上から、肉厚な唇と舌が敏感な突起をなぞる) そ、それは…私の意思とは無関係で…!
く、んぁっ…はあ、あぁぁん…!!?
(自分でも思っていた以上に蜜に溢れ肌の色や形まで透け
もはや意味をなさないショーツの状態に羞恥と刺激に顔を歪め
薄い布越しの舌が既に期待と興奮で盛り上がった秘唇と勃起したように脈動する秘核をなぶり
それだけで腰を痙攣させ
ショーツの隙間から更に蜜を溢れ出させ求めた快楽に歓喜するよう肢体を揺らしながら服を乱しているが
行きずりの男の愛撫だけでこんなに快楽を得てしまう体に瞳だけが絶望に涙を滲ませ)
いやぁ…!やめて…ぁっ…やめてくださいぃ…!
気持ち、良くなんて…なりたくないんですぅ…! おやおや、こんな薄物ではいざというとき何の守りにもなりはせぬな。
全く…だから儂の誂えたもの以外は身につけるなと言うに。
(股間から響いてくる声が、いつの間にか聞き慣れた老人のそれになり)
さて。言いつけを守らなんだ言い訳を聞こうかの?
別に外に出るななどと言いおいた覚えはないからそれはよいとして。
この服と、こうも容易く組み敷かれていることについては申し開きをしてもらおうか。
(呆れたように言いつつ、秘所をねぶる舌の動きは止めずに) うぅっ……ぐすっ……
……っ!?
な、ナセル様……?
えっ…?!
(このまま自身は快楽に犯されたまま強姦されてしまう恐怖に泣き始めていたが
舌から聞き慣れた老いた声に身を硬直させ涙で濡れた瞳で股間に埋める見知らぬ男を見つめ
全てを理解するとカァッと別の感情で顔を赤らめ
秘唇をねぶる感触の刺激より勝る怒りに任せ涙目で睨みながら
力の入らない手でぺち、ぺちと男の頭頂部を叩く、というよりは軽く触れる程度の抵抗をし始め)
この…うそつき!色狂いの…バカ!!
わ、私をこんな状態なのに一日放っておいたと思ったら…!
こんな、こんな悪趣味な遊びに付き合わせて…!最低の、どヘンタイ!! なるほどなるほど。それで歩くのもままならぬ身体で街に出た、と。
阿呆め。当てつけにしてもやりようというものがあろうが。
第一、そばにおれば儂の魔力に当てられて一層酔いが回るわえ。
ほれ、もう反応し始めておる。
(正体を表したことで淫紋がより強く反応し、くっきりと浮かび上がりながら熱を増し始める)
まったく、この通りに迷い込みおったときは肝を冷やしたわ。
どこぞへ拐かされる前に拾ってやった師の心配りを汲めというのだ、全く…
(ため息を付き、一応はエマをちゃんと見守っていたことをぽろりとこぼす) それにあんな、服…着てられません…
下着の中まで、触られてるみたいで…今日一日私がどんな思いで過ごしていたか……っ!?
はぁァッ……く、んんぅぅ〜…ッ!??
(昨晩の愛撫を思い出すような感触を生むローブや、屋敷内ですぐにバレる自慰も我慢し
全てを忘れ去ろうといつも以上に打ち込んだ課題を
評価されることもなく夜の屋敷に取り残された自身の虚しさなど他にも言いたいことがあるが
突如更に疼き出した下腹部を抑え小刻みに肩を震わせながら甘く声を漏らし。
次いで聞こえた言葉には一考し、涙と唾液で濡れる顔を拭いながら観念したように力を抜いて)
…見ていてくれたんですね…私のこと…
……その……反抗心から向こう見ずな行動を取ってしまったことは……
申し訳ありませんでした……もうしません… ふむ、わかればよし。
儂も言葉が足りなんだしの。
(エマの頭を撫でてやり、くしゃくしゃの顔を拭いてやる)
ところでどうじゃ、この扮装。
まあ儂の趣味ではないんじゃが、むくつけき筋肉男というのはこれでなかなか需要があってのう。
…ふむ、お前も趣味ではなさそうじゃ。まあ儂の若い頃に一目惚れするような趣味じゃしの?
(再び軍人風のたくましい中年男に变化していたずらっぽく笑い、ひとつ思いついた表情をして)
…興が乗ってきたわ。今日は無断外出の仕置も兼ねて、これで相手をしてやろうかの。
(そのまま、再びエマを押し倒していく) なっ……!?一目惚れなんて……
きゃぅ…!!?
(自身の男の趣味を把握されていたことはさておき再度先程の逞しい肉体が
自身に覆い被さってくるとびっくりしたように濡れた瞳を丸めるが男の濃い肌の匂いが鼻孔に届いた途端
すぐに淫紋が妖しく光ったと同時に下腹部と秘唇の疼きが増し触れられただけでどうにかなってしまいそうな状態で息を乱し
男の体温と匂いから少しでも遠ざかろうと紅潮する顔を反らし)
まっ…待って下さい…!
い、今はダメ…ぜったいダメです…!
す、少し落ち着かせてください…!! ふむ、駄目じゃな。
この際じゃ、儂に拾われなければどうなっていたか…思い知って貰おう。
(必死に抗弁する口をキスでふさぎ、閉じようとする唇を割って舌をねじ込みつつ)
むぅ…
(申し訳程度に残っていたワンピースや下着をはぎとり、たくましい肉体でのしかかりながら唇を犯していく)
(柔らかな胸が分厚い胸板に押しつぶされ、ふにゅんとたわむ) んふぅ…っ!
ん、ふ、んんぅ……ッ…!!!
(奪われた唇に侵入する濡れた感触から逃げようと首を左右に振り自身の口内で逃げる自らの舌も絡め取られ
くぐもった悲鳴とともに唾液でお互いの唇を濡らしていく中で全裸に剥かれた肢体は熱病にでも罹ったように火照り
たわわな両房の先端は既にピン、と天を向き逞しい胸板に擦れるだけでゾクゾク、と背筋から下腹部も疼き出し
深いキスとその刺激だけでびくっと腰が跳ねた直後秘唇を濡らしていた蜜溜まりをシーツに作り瞳は蕩けたように細め
目を閉じ深い口付けを受け入れていた)
んっ……む、んちゅ……ちゅ…… はは、気分が出てきたようではないか。
趣味ではないのではなかったかね?
(口調もそれっぽい感じに変えて、蕩けた瞳を覗き込む)
一日中快楽漬けで、どこもよく蒸れておる。
どれ、このあたりも見てやろう…
(エマが身を捩るたび、むわっと汗の甘い香りが漂い)
(両腕を頭の上で抑えつけると、汗の溜まった胸の谷間やアンダーバスト、腋のほうまで舌をすべらせていく)
はは、下手に暴れると不意に挿入ってしまうぞ。
花弁もすっかりほぐれて、準備万端ではないか。
(体格に合わせて初めての夜よりさらに肥大化した肉棒が、蜜をこぼす入り口に押し付けられる) は…あ……は…あ…!
あ、…あんっ……は、あ……やぁん……!!!
(キスで蕩けかけた思考は恩師が面白がって変身した見知らぬ男の顔を見た瞬間に一瞬だけ
悔しそうな抗議の視線を向けてみたが
両腕の自由が奪われ無防備となった豊満な乳房や脇までも舌を這わされ汗を舐めとられるたびに
ひくつく秘唇に宛がわれる腫れ上がった亀頭を物欲しげに肉の隙間を蠢かせ蜜を垂らし
子宮が下りてきたのを自覚したのか肉棒の余りの太さと長さに息を飲み)
それ……そんなの入れたら…裂けちゃいます…! さて、どうかな?
ご婦人のここは、そうは言っておらぬようだ。
(先走りに濡れた亀頭の先が花弁に触れると、くちゅりと湿った音がする)
ひくひく蠢いて…誘っているかのようだ。
さて、それなら…私からは、入れたりせぬよ。
(先端だけを浅く腟孔にあてがい、吸い付くような感触に背筋を震わせながら…)
(そのまま、ふるふると揺れる乳房の先に吸い付く) ふあ、あぁぁ……ッ…!!
は、やぁあ…ッ…?!は、はひ……ッ…!
(男の剛直が侵入することなく蜜口に亀頭をなぞり触れるだけの感触に餓えた雌肉が抗議するように
亀頭に蜜を被せながらしゃぶるように蠢き吸い付くのに満たされることのない子宮の甘い疼きと
敏感のまま触れられることのなかった乳首を舌で囚われねぶられ磨かれていく刺激に脳を蕩けさせ
気付けば腰を浮かせ肉壁が引っ張られ圧倒されるような剛直を自ら迎え入れていく)
や、あぁぁぁ……!
腰、こしが止まらないのお…っ!!
はあ、あぁぁ!裂けちゃう…!おっきいのにぃ…!!
あぁぁぁ…止まってぇ…止まらないよお…!!
あぁぁ…!気持ちよすぎて、おかしくなっちゃったぁ… !!
(隙間なく侵入…迎える肉杭は昨晩まで処女だった狭い肉の隙間に一日中焦らされた圧倒的な快楽によって最奥まで飲み込まれた
直後にプシャァ、と勢い良く潮が吹かれシーツに水溜まりを作るまで止まず挿入と絶頂が同時に行われ思考が完全に蕩け自ら腰を振り始めた) 全く、すーぐに流されおって。
好みでない男に犯されておるに、節操のない肉壺よ。
(素の口調に戻って苦笑し、乳首をきつめに摘まむ)
子宮もすっかり降りてきて、精を欲しがっておるぞ。昨日の今日で、貪欲なことよ。
まあ…貪欲なのも悪くはないがの?
(どちゅ、とエマの迎え腰にあわせ、深く突き入れて子宮を押し上げる)
(淫紋の輝く下腹部はぽっこり盛り上がり、軽く掌で押してやれば中と外から子宮が挟み潰されて未経験の快楽をもたらす) 【すみません、今日はちょっとそろそろ限界です…次にお会いできるなら、29日でしょうか?】 は、へぇあっ…あんぉ…ッ…!??
奥ぅ、抉られてるぅ、それ、だめぇ…!!
はあ、あぁあんっ…!!
昨日の、ナセルしゃまの精が溢れちゃうぅ…!
あ、あんっ…そ、れ…おかひくなるぅ …!
は、ああぁぁ!!
(強く乳首をつねられ肉棒と淫紋が刻まれる外側から子宮を押し潰す昨晩とは違う
暴虐的な快楽に涙と唾液、酸素を求めてぱくぱく動く唇からは舌を垂らし
子宮口から蜜口まで雌穴全体が蠢き剛直を絞り上げようと締めつけながら
再度失禁によくにた潮吹きを見せ連続で果て) >>990
前回に続きまた長時間のお相手ありがとうございました。
その日にちで大丈夫だと思いますがでは改めてまた伝言板でお呼びします 【いえいえ、こちらこそ…】
【私の方は27,28あたりも大丈夫なので、ご検討いただければと思います】
【それでは、今回は先に落ちさせていただきますね】 村の因習でエッチな儀式や性接待が行われるシチュで殿方募集です
プランはいくつかありますが、相談で決めていきたいと思います
お付き合いいただける殿方、お願いします >>996
よろしくお願いします
慶太さんのほうで何かやってみたいことはありますか?
なかったら私の方から詳しく出します よろしくお願いします。
まずはあずささんのお考えになったシチュ案聞いてみたいです。 そうですね
お互い初々しくするなら
15歳16歳同士が性を交わす神前儀式を行う案です
畳の個室で夜薄暗い中、大人たちにお膳立てされた上で
大人たち公認で行われる感じです
慶太さんがSなら、性接待系もいいですね
村の一員として認めてもらうために、作物の豊作を祈願する建前で
村の女性が村の男性に接待する流れなど
こういったものでしたら 性接待のほう面白そうです。
作物の豊作を祈願する宴会?お祭りにて
田んぼの前でセックスして何回も中出しすることで豊作になる言い伝え、とかで
毎年何名か男女が選ばれて、村の田んぼのあちらこちらでセックスをする、とかいかがですか?
ここのスレ終わってしまったので続きは新スレにて。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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