シチュエーション系H・9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『性別』を記入し、シチュエーション系Hを楽しみましょう。
●チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは厳禁です
(その他、現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止)
●荒らしはスルーするー
●>>950を踏んだら次スレを立てて下さい
ホスト規制で立てられない場合は、依頼スレへ依頼して下さい
【前スレ】
シチュエーション系H・8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507485715/ 落ち着いたみたいですね
早くチンポを突きたてたいです 身体にコンプレックスのある女性としてみたいです。
たとえば貧乳・ぽちゃ・陥没乳首・剛毛・パイパン・ワキガ・多汗症・傷痕や手術痕など。
どんなコンプレックスなのかや、イチャイチャか無理矢理かなど、内容は応相談です。 まだいるかな?
コンプレックスはスケベ過ぎることかな あとおっぱいが大きくて垂れちゃうのと
乳輪がデカイことかな >>261
かなりおっぱいデカくてキモいけどイイ?
Mカップなの >>263
Mカップってすごいね
キモくなんてないよ
ここじゃなんだし、誘導してもいい? シチュエーション相談して、遊んでくださる女性を募集します。
NGは大スカとグロです。 家系が名家(もしくは親が医者、弁護士とか)で、元は成績優秀で学校も一目置いていた才女設定で
それが、貴方とのセックスが話ずれられず、オナニーに夢中になり、判定と成績を落とし続け
四六時中エッチしか頭にない馬鹿に落ちていっちゃうシチュで
お相手を募集します。 ありがとうございます
お二人に応募いただいて、どちらにしようか迷っているのですが・・・
着順で>>271さんにお願いします。
>>272さんはまた次の機会に >>273
どうも失礼しました。
またの機会に…落ちます >>271
改めてお願いします。
まずはNGやご希望のプレイについてありますか? はい、ありがとうございます
こちらはNGはありません
希望は恥ずかしいことをさせたいです ありがとうございます
こちらは痛いことがなければおおむねOKです。
ちなみにですが、設定は、すでに貴方に犯されている設定です。
それで、もう2回目、3回目の調教を受けて、半分以上堕ちている状態でというかんじ
ですがどうでしょうか? では痛いことは軽いスパンキング程度に抑えておきます
半分以上堕ちてる感じでいい感じですね
場所はどこで、どんな感じで始めましょう? 私が性欲に耐えかねて、あなたの家に押し掛けるかんじにします。
書き出しはこちらがしたいと思います。
貴方の設定についてはどんなかんじになりますか? 教師とか家庭教師がいいのかな
こちらは一人暮らしで女に不自由してない感じでだけど口調は柔らかく一見紳士的で優しい感じの30くらいの男性です うーん・・・
こちらとしては、どうしようもない人に、人生を壊されるようなシチュがいいので、
そこらのチャラい感じの男とか、その日暮らしのおじさま的に想定してたのですが、
ダメでしょうか。 ああそっちですか
大丈夫ですよチャライ感じのやさぐれた男にしますね歳は40くらいで ありがとうございます
プレイは全面的にお任せしたいと思います。
あとは、こちらの設定ですが
容姿、正確的に、どんな感じがお好みでしょうか。
それを聞いたら書き出してみたいと思います。 お嬢様ということなので黒髪ロングでおとなしそうな美人タイプ
体は細く見えるけど脱ぐと下半身がムッチリしてるのが好みです
胸は大きくても小さくてもかまいませんよ
書き出しよろしくお願いいたします 【では、書き出しです。】
(評定がAからC判定に落ちた頃・・・)
(両親に大目玉をくらい、夜通しの勉強をさせられることに)
(ひとり部屋で、机に向かってやることと言えば・・・・)
んぁ・・・・んぅっ・・・・
(机に突っ伏し、ペンを恋人に割れ目をいじいじすることが日課になっていた)
(勉強が手に突かず、懸命のオナニーも・・・)
だめ・・・・これじゃ、違うっ・・・・
(「あの」快感には程遠い・・・スッキリイこうとして、かれこれ1時間この調子。)
(ついにスマホに手を伸ばし、「あの人」にラインを出す)
『今夜、お邪魔していいですか?』
(もう連絡するまい、と心に決めておきながら、また求めてしまった・・・)
(OKの返事をもらうと、両親の目を抜け、夜道へ飛び出し、あの人の家へ・・・)
ピンポーン!
す、すみませんっ・・・・茉莉佳ですっ・・・開けてください・・・! おう、開いてるから入りな…
どうしたんだこんな遅くに?その顔…先週の調教が効いたか
(声をかけリビングの中まで招き入れると頬紅潮させ立ちすくむ少女に視線を向け笑って)
しょうがない奴だ、我慢できなかったのか
ああ?どうなんだ、茉莉佳?
自分でちゃんと言うように教えただろうが
さ、スカートを捲ってみせながら我慢できなくて来ました。調教をして下さいって言ってみな。
(立ち上がる様子もなくただ少女に向かい下卑た命令の言葉を浴びせる)
書き出しありがとうございます() うぅ・・・
(就寝用のワンピースルームウェアを、スルスルと引き上げて、染みができたショーツが見えるように)
エッチな欲望に・・・ガマン出来なくって、来てしまいました・・・調教をお願いしますっ・・・・
(顔を真っ赤にしながら、男に訴えかける)
(たくしあげると、中からはエッチな匂いが充満していた)
この前は、もう連絡しないだなんて言っておいて・・・虫がいいのは解ってます・・で、でも・・・
気持よくなりたいんです・・・・ 本当に虫の良い身勝手なお嬢様だよな茉莉佳は
そのくせに…上品なパンティをそんなふうにグッショリと濡らして。
おおかたオナニー中毒のお嬢様は勉強を放り出しておまんまん弄りに熱中してたんだろう?
(距離を詰めると今にも顔がくっつかんばかりの位置で茉莉佳の濡れた下着に鼻を寄せる)
世の中おまえの都合のいいようには動かねえんだ。はい、そうですかとチンポを入れてもらえると思ってんのか
あん?
(次々下品な言葉を投げかけると下着のゴムの所を指でつかんで上へ引っ張る)
どんな風にオナってたかこの場で股開いて再現してみせろ、できるだろう茉莉佳。
おまんこをいじくりながらおねだりをするんだ
(処理したり手入れしないように言い聞かせてある縮れたヘアーが食い込んだ下着の箸からはみ出し割れ目の形がくっきりと) はいっ・・・・お目汚しをお許しください・・・っ
(肩幅に足を開くと、ぐっとガニ股に股を開く)
(右手の人差し指と中指は割れ目を擦り、左手は手に余る左胸を掴むようにしている)
んふぅ・・・んんっ・・・・
(オナニーに集中するように、目を閉じ、興が乗るようになると、乳首を指で弄りながら、
右手の指が、ヌプヌプと穴をほじる)
あはぁっ・・・・こ、これがぁ私のオナニーですっ・・・・
暇さえあればこうしてっ・・・・お馬鹿ちゃんみたいにイジイジして・・・・
お勉強を放り出して・・・お、・・・おまんまん弄りがとまらない私に・・・・お仕置きを・・・・ まったく茉莉佳はおまんこいじりが大好きだからなぁ…
不細工なアヘ顔晒しやがって。その顔をお前のクラスのやつらにも見せたいぜ。
(命令されるが侭に太股を開き腰をはしたなく揺らす様子を冷たい言葉で煽り)
ふふ、ほらよ、この服もパンティーも脱がせてやるからな?
寝そべってよーくおまんこが見えるようにしてもっと慰めてみろ。
(甘ったるい香りのする茉莉佳の背後に経ってワンピースをするすると頭から脱がせ)
(ほらけ出たおっぱいに手をやりながら焦らすような手つきでパンティを脱がせていく)
このオナニー狂いの、変態がっー
(つるんとした尻へ罵声を浴びせながら平手打ちを与える) きゃんっ!
(うつぶせでオナニーを続ける私のお尻に、パァン!と軽快な音とともに痛みが走る)
(でも、その痛みも快感に変化させられるように・・・)
んふぅん・・・んぁあ・・・・
(顔が快感で緩んだまま、涎が頬を伝う。)
ごめんなさいっ・・・!おまんまん弄りが治らない変態でごめんなさいぃ!
(お股の指は、エッチなお汁が飛び散るのもお構いなしに、激しいセルフピストンで
気持い所を刺激し続けている) すげぇな…ビシャビシャまん汁を飛ばしやがって
みろオナニーのやり過ぎで茉莉佳のビラビラがグロテスクに飛び出して黒ずんできたんじゃないのか?
(生々しい匂いを放ちながら卑猥な場所を可憐な指が行き交う様を見つめて冷やかし)
さて、そんな変態まんこ女の茉莉佳ちゃんの大好物は何かな?
おじさんの臭くて洗ってないこれかな…
(茉莉佳の顔の上で立ったままジッパーの奥から半立ちのペニスをつかみ出し、見せびらかすように動かす) すみません、寝る時間がそろそろなのでこの辺で
途中ですが寝落ちしない内に レス遅くてすみませんでした
もっとペースは焼くすればよかったですね…
ほんとにごめんなさい。 女悪役と男性の正義のヒーローというシチュでお相手募集いたします。
みんなの前では爽やかな正義の味方。
だけど裏の顔は女、特に敵を犯すのが趣味な下衆男、をお願いします。
中身は相談して決めていきたいです。 お願いしてみてもよろしいでしょうか?
ちょいM気味ではありますが、NGはグロ、スカです。 >>299
よろしくお願いします
NG了解いたしました
容姿や体型はどんな感じでしょうか? 容姿ですね。年齢はアラサーなのに黒のエナメル生地を基調とした女王様っぽい服装。
体型はハリがなくなってきてどちらかといえばムッチリ、胸も大きめです。
人気も見た目の若々しさも落ち目、という感じです。 容姿や体型了解しました
とても好みですね
こちらに対する希望はございますか?
下衆男というと痛めつけたりアブノーマルに犯してい感じかな? もし聞いていただけるなら、こちらのことを小馬鹿にして性欲処理の道具くらいに考えていない雰囲気を出していただけたら…。
血がでたり汚くなければ仰るプレイで犯していただいても大丈夫です。
逆にこちらへ希望はございますか?
できるだけご希望に添えたいと思います。 そういったものが好きなんですね
出来る限り希望に近づけるように善処します
途中で希望が出たら遠慮なく言ってください
そちらのNGはこちらもNGなのでその点は大丈夫です
希望は今のところ思いつかないのですね
あれば途中でお願いするかも
書き出しはどうしますか? 途中でも全然構いません。
思いついたら教えてくださいね。
書き出しは私やってみます。
少々お待ちください。 ありがとうございます
書き出しよろしくお願いします (腕を頭の上で縛られ天井から吊るされる悪の組織の女リーダー)
(一時期はその美貌から持て囃されたが、いつの間にか30過ぎ、人気も肌のハリもなくなりムッチリとしてきて一部のマニアには人気に)
私を捕まえてアジトを履かせる気かい?
アンタみたいなひよっこに私の口を割らせられるかな? 長年捕まえられなかった、ようやくここまできたんだ
アジトの場所を吐かせて世界の平和を取り戻してみせる
というのは建前で…
アジトの場所は検討がついているんだよ
リーダーを無くした悪の組織なんて簡単に壊滅できるよ
(手に取った拷問用の鞭を振り上げローザの身体を痛めつける)
正義のヒーローはストレスが溜まるんだよな (顔が苦痛で歪むがリーダーとしてのプライドからか声は一切発せず)
(鞭で体を打たれるたびにだらしない肉がブルンと揺れる)
ふん、こんなの痛くも痒くもないね。
ストレス?そりゃ溜まるだろうねぇ。
長い間私を捕まえることができない無能ヒーローへのバッシングは堪えるだろう?
逆にアンタのお仲間を捕まえて洗脳してあげたこともあったっけ。
私の虜にして、もう普通の女じゃ満足できないようにしてやったよ。 ああ、あいつの事か世間では俺のライバル扱いされてたけど正直邪魔だったから壊してくれて感謝してるよ
これは、感謝の印だよ
(ローザの身体に目掛けて何度も鞭を振り上げエナメルの衣装は裂けて肌が所々露になっている)
これだから、ヒーローはやめられないよ
尋問ていう大義名分で敵の雌豚を痛め付けられるんだからな
それにしてもだらしない身体してるな
(裂けた部分からはみ出した肉や大きく張り出した乳房を鞭の先端で弄り始める) エレベーターで同僚と閉じ込められてしまって、誘惑してエッチするシチュで男性を募集します >>312
よろしくお願いします。名前を付けました。
閉じ込められて数時間経ち暫く助けは来なさそうな雰囲気、と言う設定でこちらから書き始めますね。少しお待ちください。 >>313
わかりました、書き出しよろしくお願いします。
NGや希望など他にあれば、教えていただけると助かります。 (同僚の高見と閉じ込められてから2時間程経過した。故障しているのかエレベーターの緊急連絡ボタンも作動しない。始めは励ましあったりしていたがエレベーター内は沈黙が支配していた。)
何だか……暑くなってきましたね
(言葉通り、密室で熱がこもっている。胸元がU字に空いたニットの鎖骨には汗がうっすら浮かんでいる。ピッタリとしたニットは身体に張り付いて、豊かな乳房のラインを強調している。)
高見さん、大丈夫ですか…?コーヒーのペットボトルなら、ありますよ。飲みかけですけど…
(童顔な丸い瞳で彼を覗き込むようにしながら尋ねる。疲れているのか笑顔がいつもと違いぎこちない。)
((ありがとうございます。そちらも希望があれば教えてください。こちらのNGはスカグロ位です。 >>315
2時間か…。
(外した腕時計を見て、閉じ込められてからもうそんなに経っていることを再確認し、ため息をつく)
(当初は気にかけて言葉をかけていたが、次第に口数も減り、どちらかが話しかけては、一言二言返して、また沈黙してしまう)
…あぁ、うん。
(また短く返しつつ、天井を見上げていた視線を春原に戻して)
(汗ばんだ鎖骨、ピッタリとしたニットに強調された胸元のラインをまたつい意識してしまい、こんな密室で、気が触れてはいかんとまた目をそらして)
…いいよ、君が飲んだらいい。暑いだろ。…それに、君の方がしんどそうだ。
…ガムならあるけど、いるか?
(動揺を悟られないように、コーヒーを遠慮して)
その、ニットの下は何か着てるのか?…それ、着てたら暑いだろ?
(汗をかく春原を心配して、聞く)
【はい、何か思いつけばその都度相談しますね、NGは同じ感じです】 ありがとうございます…大丈夫です
(微笑しながら首を振って答える。)
いえ、中は下着だけなので…脱いでも暑さは変わらないと思います
(その言葉通り、ブラの跡がうっすら透ける胸元の谷間部分は汗が滲んで少し色が濃い。)
…ちょっと失礼しますね…
(彼に近付いて、レースのハンカチを持った手を伸ばす。彼の額の汗を軽く拭う。怪訝そうな顔で、更に顔を近づける。)
体調とか、変化ないですか?
(彼の汗が暑さのせいなのか体調不良のせいなのかわからずに心配している様子。屈むと深い谷間が彼の目に入る。) >>317
そうか。
(体調が悪いのか、元気のない笑顔が心配になるが、何も言えず)
(こんな状況でも、つい胸元の下着の跡、谷間の深さに目をやってしまう自分を恥じて)
…え、どうした?
(そんなことを考えていたところに、春原が近寄ってくると、壁に背を預けて身構えて)
(視線がバレて殴られるかと思ったが、ハンカチで汗を拭われ、面食らう)
…大丈夫だよ、春原。
その、それよりも春原の方が、楽にしてた方がいいんじゃないか。
(近づいたことでより目につく谷間をチラ見して、密着していることも相まって股間が反応して)
(バレてはまずいと、春原の汗を拭ってやり、離そうとして) キャッ
(エレベーター内の電気が一瞬消える。暫くチカチカした後、すぐに元通りになる。驚いた拍子に彼の足の間に倒れ込み、彼を壁に押し付ける形になり体が密着する。彼の胸元に乳房が押し付けられ弾力を伝える。)
…痛…すみません、急に暗くなるからびっくりして…
(お腹の間に何か硬い物が当たっている事に気付き、その場所と彼の顔を交互に見る。)
…これって…私のせいですよね
(微笑しながら、片手でそっとそこに触れる。彼女のいつもはさり気ない石鹸の香りが、今は体温と混じり贈答用石鹸のような濃厚な香りを漂わせ彼の鼻孔を刺激する。)
私が、治してあげますね
(言うと、器用にベルトを外しそこに顔を近づける。優しく下着越しに上下に擦りながら、先っぽにキスをする。下着が擦れてじれったい刺激を与える。) >>319
(突然天気が消え、倒れこんでくる春原の身体を抱きとめ、息を飲む)
(暗闇で視覚が封じられたことで、触覚や嗅覚、聴覚は敏感になって)
(春原の声や石鹸の香り、胸元にある乳房の柔らかい感触と、自分のモノ春原の身体が触れている感触にもう限界で)
(密着して、春原の身体に押し付けられているモノがピクンと脈打って)
…は、春原…
(しまった、と思い取り繕うとするのも遅く、春原が自分の顔と股間を交互に見て)
(弁解する間も無く、ベルトを外され、スラックスが下されると、下着を押し上げ勃起しているのが晒されて)
…。
(これから何をされるのか、期待から止める言葉も出ず、春原と目を合わせて)
(下着越しに先端にキスされ、ビクッと身体が震える)
…っ、く…。
【途中から逆転して大丈夫でしょうか】 気持ちいいですか?
(声を出せなくなっている彼を見て口角を上げる。下着越しに湿り気を感じると、下着を脱がす。解放されたそれが猛々しく屹立している。
赤とピンクの混じった紅色の舌を出し、彼に見えるように裏筋をねっとり舐め上げる。濡れた先っぽを親指をくるくると回して液体を広げる様に刺激する。)
…もっと、刺激がないとつまらないですか?
(答えられない彼を上目で見ると、自分のニットを捲り上げる。黒い花柄のレースが縫われたブラジャーに包まれた乳房が露わになる。アイドルの様だとしばし評される無害そうな顔と釣り合わない身体に彼の手を取り触らせる。)
触っても、良いですよ?
(腰から胸にかけて触らせて、ニットを脱ぐ。ブラジャーだけになったと思うと、背中に片手を回してホックを外す。
舌と同じ色の乳首と、それより少し薄い色の乳輪が晒される。)
((良いですよ。 >>321
(閉じ込められていた時よりも、より緊張する事態になって、息を荒くして見守って)
(弱い刺激でも、限界まで勃起したペニスには十分すぎて、下着越しに扱かれて我慢汁が滲んで)
…はぁ、春原…。
(春原の手が下着にかかり、脱がされてペニスを露わにされると、解放感と、春原の視線でピクンと脈打つ)
(愛らしい顔をした春原が舌を出し、裏筋をペロリと舐められると、ゾクゾクして腰が抜けそうで)
(何を聞かれても返答できず、目を見開いて春原の行動を見つめ)
(春原がニットをたくし上げると、愛らしい顔の春原からは想像もつかないような、色っぽい下着と、豊かな乳房が露出して、生唾を飲んで)
(春原に導かれるままに、ブラの上から乳房を揉み、柔らかな感触と重量感を堪能して)
…こ、こんな。すごいな…。
(乾いた口で、感嘆をもしながら乳房の感触を楽しむ)
(その間、春原はニットを脱ぎ、ブラを外して)
(何度か妄想していた春原の乳房を目の当たりにして、堪えきれず顔を埋めて)
(両手で揉みしだきながら、舌先で乳輪から乳首へと焦らすようにゆっくりと舐め)
(乳首を甘噛みすると、吸い立て、口内で舌で転がして)
…春原…いいん、だよな?
(胸を揉みながら、顔を上げて、春原の唇にキスして)
(口内に舌を差し入れ、歯列や舌を愛撫して) あぁん…
(ブラ越しに揉まれるだけで、甘い声を出す。乳房に顔を埋められると、あやす様に抱き止める。汗ばんだ髪を撫でながら、愛撫されて体を震わせる。
熱くなっている乳房は、汗で濡れて彼の掌に吸い付く。)
高見さん…あんっ、あぁっ!おっぱい…気持ちいいです。そんな、チューチューされたら…あっ、あんっ!あんっ!…いいですよ…
(見せつける様に舌を出して、彼の唇を貪る。背中に手を回しながら、舌を絡ませ唇をはむ。)
((もしお好きでしたら、パンスト破りとかの多少荒っぽい事をしても大丈夫です >>323
(汗ばんだ肌の感触と、春原の漏らす官能的な声にさらに興奮して激しく愛撫して)
(貪りつくようなキスに、負けじと舌を絡ませて)
(より荒々しく乳房を揉みしだいて)
(腰に手を回して、尻を撫で回して)
…春原…。
(スカートをたくし上げると、パンストに手をかけて、破る)
(そのまま下着の中へ手を入れて)
…これ、湿ってるのは汗? はぁ、はぁっ、あんっ、んん、むぅ…高見さ、ん…っ
(ふわふわの乳房と正反対の硬い乳首が彼の指に時々擦れ、乳肉は彼の指の間に食い込んでいる。キスしながら我慢できずに息を荒くしながら喘ぎ声を漏らし続ける。
エレベーター内は鏡が付いていて、彼を背にして痴態が鏡にはっきりと写っている。
裾の広がった膝丈のスカートを捲り上げると、床に落ちたブラジャーの同じ柄のパンツ。後ろはTバックになっていてお尻の生々しい感触が手に伝わる。
パンストが破れる音がエレベーター内に響く。)
あっ、はぁ、ん…違いますぅ
ぐっちょぐちょに、なっちゃてるんですぅ
(ねだる様に腰をくねらせ、粘液を彼の手に擦り付ける。グチュグチュとした粘液の音が響く。) >>325
【遅くなっていてすみません】
さっきから、何見てるの?
(春原の視線の先、ちらりと背後を見ると鏡があって)
…ふーん、そっか…ぐちょぐちょに濡れちゃってるのか…。
(触った感触から汗でないのはわかっているが、春原の可愛らしい唇から漏れるいやらしい返答に興奮して)
(背後に回ると、春原の痴態が自分が避けたことではっきりと鏡に映って)
(固いモノをお尻に擦り付けながら、前に手を回して秘部を撫で回して)
(焦らすように浅いところを弄り、愛液を潤滑油にして膣内へと指を挿入して)
(わざと音を立てるように掻きまわす)
(顔をこちらに向かせると、キスを舌を絡ませて)
…はぁ、春原…。
いやらしいところ写ってるな…。
(片手で乳房を揉みしだいて、もう一方の手で秘部を弄る) (体勢を変えられて、鏡にはっきりと自分が映る。黒いパンストは破かれて所々肌が剥き出しになっている。スカートはホックが外れて床に落ちている。指が侵入すると、膣口をきゅっと締める。)
あっ、あっ、高見さんっ
あぁんっ!あぅ、おっぱいも、…どっちも、気持ちいい…っ
(ねちゃねちゃとした音が響き、鏡では乳房が体が跳ねる度にぷるんと揺れるのが映っている。
キスをしている最中、片手で彼の股間を触る。)
んん、ぁっ…高見さん…欲しい…挿れたいぃ…私の、中に…入ってきて欲しいですぅ
(困った顔で彼の方を振り向く)
((大丈夫です。時間は大丈夫ですか? >>327
【時間は大丈夫です。春原さんは大丈夫でしょうか】
…春原…。
(振り返り、困った顔で強請る春原に、またキスをして)
(正直この困った顔をまだ見ていたいと思うが、撫でられる股間も限界で)
…入れてやる、春原…。
その、鏡に手をつけ。
(手で乳房と秘部を弄りながら、鏡の目の前に連れて行く)
(手を突かせ、お尻を突き出させると、下着をずらして)
…すごい濡れてるな…。
…入れるぞ、春原。
(秘部に勃起したペニスを押し付けると、奥まで挿入して)
…っ、ふぅ…春原…気持ちいいぞ。
(締め付ける膣内の感触に、息を飲む)
(腰を手で押さえつけて、パンパンと音を立てるように力強く突いていく) (壁に手をついて、お尻を突き出す。破れたパンストからはお尻が所々見えている。乳房が重そうに下向きになっている。
挿入されるとビクビクと震える。)
あっ、はぁはぁ…あっ
あぁんっ、あんっ!あん、あっ、気持ちいい…
(肌がぶつかる音が響く。鏡にはトロンとした目の顔と、揺れる乳房が映る。)
気持ちいぃ…あぁんっ!あんっ、あんっ
(甘い声を出しながらお尻を突き出してねだる)
((お待たせしました。私もまだ大丈夫です。違う体勢とかもしますか? >>330
…はぁ、はぁ…。
今、助けに来られたら困るよな…。
(エレベーターの室内は暑く、汗ばんだ肌同士が打ち合わせていやらしい音を立てる)
(非日常的な行為を強調するよう、わざとそんなことを言って)
(甘い声を出す唇を奪い、舌を絡ませて)
…っ、ふぅ…。
このまま、出してもいいのか?春原…。
【春原さんのレス好みなので、色々してみたくはあります】 ん、ん、ふぁ…
あっ、あん…んんっ
ダメ…それは、いや…
(彼の言葉に首を振る。乱れた栗色の髪が肌に張り付いている。くちびるを離すと糸が伝う。)
は、はい…このまま出してぇ
(腰を突き出して、懇願する。ゆさゆさと乳房が揺れる。彼のソレをきゅっと締め付ける。)
((自分で言って大変申し訳ないのですが、落ちなければいけなくなりました。長い時間ありがとうございました。私も楽しかったです。落ちます。 >>332
【わかりました、ありがとうございます】
【以下空室です】 お待たせしました。
よろしくお願いします。
どの様なシチュが希望か教えて下さい。
NGもあれば教えて下さい。 此方こそよろしくお願いします。
出来れば私(痴女のお姉さん)に目をつけられた学生さんor青年が私に監禁されて
ベットに貼り付けになってるところを私が悪戯するみたいなシチュエーションがしたいです。
出来れば抵抗を少ししていただけたら嬉しいです。
私の方はあくまで優しくやらしく芳幸さんを責めたいですね。 分かりました。
香苗さんと見知った関係でしょうか?
知り合いならこちらの好意の有無を教えて下さい。
こちらの口調や性体験に希望があれば教えて下さい。
NGは大スカくらいです。
書き出しをお願いします。 私は近所のアパートに一人暮らししてる年上の女で、芳幸さんはご近所の息子さん
会えば会釈する程度のご近所付き合いです。
好意は合ってもなくてもいいです。そこは芳幸さんのお好みで…
…(先程から私のベッドで薄く寝息を立てている青年を眺めてうっとりと溜息を漏らす)
可愛い。やっと捕まえた。
(夕方薄暗いアパート迄の路地、その奥の突き当りに芳幸の家がある。
出会い頭、一瞬の隙きを突いて芳幸に眠り薬を嗅がせ
とうとう部屋まで運び込んだ。)
(芳幸の四肢に繋がれたロープが一層私の興奮を煽った)
…気分はどう?
私の可愛い芳幸さん ん…、あ、あれ?香苗…さん?
おはようございます…。
(目を覚ましはしたが薬の効果が残っており、まだ朦朧としていて状況が理解出来ていない)
何で香苗さんが?僕の部屋?
(眠りから覚め自分の部屋だと思い込んでいて)
何だか目が回る…というか…
フワフワした感じ…が…、何で?動けない…
(起き上がろとするが四肢が拘束されていて身動き出来ず)
香苗さんこれ、え?何で?
解いて下さい。
(拘束されていることに怯えた目で香苗に助けを求めて) ふふっ、おはよう。…まだ状況がわかっていないようね。
ここは私の部屋。貴方が寝てるのは私のベッド。
…ああ、手足のロープね、素敵でしょ。無防備な芳幸さん、最高に可愛いわよ。
(怯える芳幸の姿に興奮して身体が芯から熱くなるのを感じていた。
弱々しく解いてほしいと訴える唇にそっと私の唇を重ね)
…ちゅっ、今日はね、私の気持ちを貴方に伝えようと思って
(芳幸の上に覆い被さり、片手で芳幸の股間を弄りながら)
…わたし、芳幸さんをこうして虐めて見たかったの
(ズボンの上から弄っていた手がもどかしげにファスナーを下ろし、芳幸さんの剥き出しの部分に触れる)
ああ…可愛い。 香苗さんの部屋?
どうして?
(徐々に意識がはっきりとし始めていて)
あ…っっ
(かえって状況に混乱しかけた際にキスをされ、突然訪れた初めての経験と感触に身体がびくっと跳ね
か、香苗…さん…
(体験したことの無い高まりに頭が追いつかず、惚けた表情になり)
虐めるって…?
…っんんっ!
(股間を優しく撫でられ思わず腰が浮き上がり、自分以外の手から送り込まれる快楽に戸惑って)
あ、いや、駄目です香苗さん
そんな、あぁっっ、駄目っ…っ
(露出されたペニスが固く反り返り、もっと刺激を強請るかの様に脈動していて)
解いて下さい香苗さん
こんなの駄目です
お願いします香苗さん!
(身動ぎ抵抗するも拘束は緩まず、ペニスがふるふると揺れて) 駄目?…どうして?
貴方のここ、凄く熱く硬くなってきてるのに
(苦しそうに収まっていた芳幸のペニスをほろりと外へ出して
そそり立つ先端にわざと芳幸の顔を見つめながら舌を這わせる)
ん…若い男のひとの匂いがする。んっ…
(先端から溢れた雫を舌先でひと舐めして、舌先から糸を引いて)
…こんなになってるのに、やめる?
まあ、嫌って言っても止めないけどw
だってあなたがそうやって怯えたり、喘いだり、叫んだりする度に
堪らなく興奮してしまうのだもの
(芳幸の上に跨ったまま、上着を脱ぎ捨て、ブラジャーのフロントホックを外す
重たげに双丘が溢れ、芳幸の眼前に露になる) 駄目です。
だって僕…まだ…女の人とは…、
そ、それに…
(近所に住む綺麗な年上の女性。年頃の男子が意識しないはずもなく、様々な妄想に夜な夜な密かに浸っていて)
(今の状況はまるでそんな淫らな妄想をしていた事を看過された故に責められている気がして)
ああっっ…、んんっ!
(破裂せんばかりの亀頭に這う舌の暖かさ柔らかさ唾液と粘液の滑りに、呼吸が止まってしまう程の刺激が電流の様に腰を伝い)
…っ、はぁはぁ、か、香苗さんっ
いやです、僕…、こんなの…、っっうぁぁ
(突然目に飛び込んで来た生肌と沸き立つ匂いに赤面して)
ああっっ、やだっ、香苗さんこれ解いて下さい
僕…僕…我慢が…
(何度試そうと無駄な抵抗を試み) 嬉しい。芳幸さんの初めてを私が穢してしまうのね。
ふふふ、怖い?怖がってるあなたを見るのも気持ちいいけれど、大丈夫よ。痛くしないから。
(芳幸のシャツのボタンを口を使って器用に外して、滑らかな胸板に私の乳房を擦り合わせながら)
…いい声で啼くのね。ゾクゾクする。
恥ずかしくないわ、もっと聞かせて。
(芳幸に身体を重ね、圧迫するようにしながら芳幸のペニスを優しく扱く)
…はぁ、はぁ、そんなに泣くほど嫌なの?ふふっ、駄目…だって外したらあなた逃げちゃうもの
ずっと私のものにしたくて捕まえてしまいたかったのよ
(スカートの中からショーツを抜き取り、そっと芳幸の濡れた先端に素股を擦りつけ)
ん…っ、ふふ、濡れてるわね。あぁ…ん、芳幸さんかしら、それとも私?
ねえ、嫌らしい二人のお汁が混ざり合って擦れ合ってたら…すごくいいと思わない?
(高潮した頬を震える芳幸の頬に擦りつけ、精一杯愛おしさを伝える) 芳幸さん、ごめんなさい
呼び出されてしまいました。
ちょっと出掛けなければならなくなりました。
うう〜いい所なのに(泣)
本当にすみません。 っぅぅ…はぁぁっ…駄目っくぅ
香苗さんっ、僕…僕…っうう…っはあっ
(素肌と素肌が僅かに触れ合う心地よさと擦り合わされる乳首の感触に鳥肌が立ち)
(優しく抱きしめられる様に頬を合わせ囁かれる淫らな言葉に脳が蕩けてしまう気がして)
(拉致監禁に拘束されている異常事態への抵抗が薄れてしまい)
(手淫による快楽とは比べものにならない未知の感触と、香苗の声に導かれた淫靡な興奮に抗う術も無く)
んんっ…あっ…っっだ…めっっっっくぅぅ…、っはぁぁあ…
(陰茎を這い擦る密裂に跳ね飛び散らん程の勢いで吐精してしまう)
あっああ、ご、ごめんなさい
ごめんなさい香苗さん…ごめんなさい…
(憧れの女性を卑猥な汁で汚してしまったという罪悪感に襲われ、涙をこぼしながら必死に誤る) >>345
残念ですがしかたありません
遅レスですみませんでした
また機会があれば続きをお願いします
落ちます
以下使えます 旦那や彼氏の浮気が発覚して、自暴自棄になって飲み過ぎたあげくに同僚や上司、ゆきずりの男などに身を任せてしまう女性を募集します。 >>7
これについて募集します。
他にも
同級生で「好き同士で犬猿の仲」シチュとか
面白そうなので、こっちの方でも募集しています。
他にリクエストがあれば相談しましょう >>350
以前ど田舎でスレエッチのスレでお相手したのですが…覚えてらっしゃいますか? >>351
あぁ!幸宏さんですか!
最近お会いしましたね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています