はぁ、はぁっ、あんっ、んん、むぅ…高見さ、ん…っ
(ふわふわの乳房と正反対の硬い乳首が彼の指に時々擦れ、乳肉は彼の指の間に食い込んでいる。キスしながら我慢できずに息を荒くしながら喘ぎ声を漏らし続ける。
エレベーター内は鏡が付いていて、彼を背にして痴態が鏡にはっきりと写っている。
裾の広がった膝丈のスカートを捲り上げると、床に落ちたブラジャーの同じ柄のパンツ。後ろはTバックになっていてお尻の生々しい感触が手に伝わる。
パンストが破れる音がエレベーター内に響く。)
あっ、はぁ、ん…違いますぅ
ぐっちょぐちょに、なっちゃてるんですぅ
(ねだる様に腰をくねらせ、粘液を彼の手に擦り付ける。グチュグチュとした粘液の音が響く。)