(体勢を変えられて、鏡にはっきりと自分が映る。黒いパンストは破かれて所々肌が剥き出しになっている。スカートはホックが外れて床に落ちている。指が侵入すると、膣口をきゅっと締める。)
あっ、あっ、高見さんっ
あぁんっ!あぅ、おっぱいも、…どっちも、気持ちいい…っ
(ねちゃねちゃとした音が響き、鏡では乳房が体が跳ねる度にぷるんと揺れるのが映っている。
キスをしている最中、片手で彼の股間を触る。)
んん、ぁっ…高見さん…欲しい…挿れたいぃ…私の、中に…入ってきて欲しいですぅ
(困った顔で彼の方を振り向く)


((大丈夫です。時間は大丈夫ですか?