(催眠術にかかって目がトロンとなってからは ハッキリと意思を持った目つきに変化して口調も堂々として 夫も佳奈子の雰囲気に気おされる)
「ええっ参りましょう…こっちのベッドですね」
(すでの夫のことも視線も眼中に入っていない様子で 立ち上がって見事なボディラインを夫と裕也先生に見せつけながら 奥のベッドサイドに丸いヒップを降ろして座ると)
「ああ…あなた今夜はいっぱい愛して…佳奈子初めてだから…優しくしてね」
(裕也先生は自分の恋人のつもりで催眠にかけたつもりだが 深くかかりすぎて3年前の新婚当時に戻ってしまった佳奈子 裕也先生と当時の夫と思って接している)

(夫の見ている前で 以前のも愛する自分にしていたような濃厚なキスを裕也先生に 舌を絡め合い唾液を貪るような音が主人の耳に入って聞こえないようにうずくまる主人)
ンンッツ…ちゅ…ちゅぅう…あなた…好き…好きよ…大好きよ
アアン…どうしたの?今日は大胆ね…いきなり佳代子のおっぱい触っちゃって…あふんッ…え・・H・・Hカップって知ってるじゃない…アアンッ
(主人も大好きだった佳奈子の大きくて柔らかい乳房が他人の手で容赦なく揉みしだかれて 甘い吐息を漏らして身体をクネクネと見悶えする佳奈子)
あなた…ここどうなってるの?スゴイ張ってるわよ…
(処女の佳奈子であったが 当然女として男性器には興味深々で さっそく勃起した裕也先生の股間をギュッと握りしめて 生まれて初めて触ったと言うには巧みな手つきで)