シチュエーション系H・9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507485715/ >>448
えらいぞ佳奈子…こんな、興奮する下着も用意して…こんなに濡らして待ち焦がれられたら、私も我慢出来なくなるな…。
(感度を上げる暗示のせいか、愛液を簡単に溢れさせる佳奈子に、こちらも興奮してがまんしるが先端に滲むのがわかる)
(久々の上玉である佳奈子をすぐにでも犯してやりたいが、じっくりと楽しむことでより互いの興奮を高めようとして)
(あえて堪えて、あくまで服の上から身体を撫で回し、キスを重ねて)
…そうか、佳奈子は勉強熱心だな。
あまり焦らしても可哀想だ、佳奈子が楽しみにしているちんぽを見せてやろうか。
(すくっとベッドの上に立って、仁王立ちの姿勢になる)
ほら、脱がせていいぞ。楽しみにしていたんだろ?
(夫も、ズボンの上から見ても自分のものとはサイズの違う股間に、食い入るように見て)
…夫婦である以上君のものでもあるんだ。好きに触っていいからな? (佳奈子も催眠以上に雌の本能で裕也先生の逞しすぎる男根と数々の女性と篭絡してきたテクニックにに興奮して いつも以上の感度で快感に包まれてゆく)
はぁッ…んんッ…あなたッ…そこぉ!ソコ触ると…ビクビクってなって…なんか佳奈子のアソコからいっぱい漏れちゃうぅ…ああっ漏れちゃうわ!
(白い薄いショーツは佳奈子の秘部から溢れた大量の愛液でグチョグチョになっており 透けた生地から黒々した茂みやピンク色に割れ目がクッキリと浮き出て 脚を開いてハシタナク腰を動かしてしまう)
んんッ…ちゅ…ちゅぅう…こっ今夜の貴方ってすごく素敵ぃ…前は佳奈子があんまり濡れなくて…あなたの入らなったものね…今夜はきっと…
(キスをしながらも実際にちんぽが入らない症候群のトラウマは消えてなくて 催眠状態でも痛みで入らなかった記憶が蘇てくる佳奈子)
うん…いっぱいエッチな勉強してきたよ…だって前みたいに失敗したくないもん…
今からすっごいことするけど…引かないでねアナタ…うふふッ
(意味深な言葉を言うと裕也先生の膝の間に滑り込むようにして膝まづくと ワンピースのジッパーを下ろして衣服を脱いで下着だけの姿になる)
見て…今日のブラジャーってスケスケなの…恥ずかしいわ
(Hカップの大きな白いおっぱいが白いレースの透けたブラからはみ出さんばかりになって ピンク色に大き目に乳輪がプックリ肥大して半分はみ出ている)
あなたのおちんちんも見せて…今日は佳奈子がお口でしてから…エッチするの
(そういうとブラジャーの中の巨乳をタプタプ揺らして裕也先生のズボンとパンツを脱がしてしまうと 空気が一変して)
…あ…あなた…こッこんなに大きかったっけ?…すごい…佳奈子がエッチだから?嬉しいわ…
お口に入るかな…はぷッ…んちゅ…ちゅ…ちゅぱちゅぽ…んぐんぐ…むごぉ…んぶッ
(明らかに実際の主人の倍以上はある裕也先生の巨根に 一瞬キョトンとする佳奈子 見ている主人は悔しそうに前のめりになった『佳奈子ッ!』と小さく叫ぶが虚しく聞こえない様子で)
(まるで巨大なキャンディーを子供がムゴムゴと頬を膨らませてむしゃぶりつくように 次の瞬間には愛おしい人の男根にタップリと唾液をまぶすように舌をぴちゃぴちゃと音を立ててグロテスクな裕也先生の男根に美しい顔をスライドさせて舐めてゆく) 【長文レスに付き合ってくださって 本当にありがとうございます。】
【自分でハマっておいて 時間が無くなってきました。今夜深夜が別の日に続きをお願いします。】
【大人の伝言にメッセージ残しますね。】
【では失礼いたします。楽しかったです!またお願いしますね】
【落ち】 >>450
(トラウマは残っているのか、不安そうな言葉を吐く佳奈子に、夫が苦悶めいた顔をする)
大丈夫、君も今夜は一段と素敵だ…。
今日は間違いなく、入るよ。そしたら我慢した分、たくさん愛し合おう。
(そんな佳奈子を励ますように優しく笑いかけ、頭を撫でながらキスをする)
(そうして立ち上がると、今までの患者達と違って、佳奈子が自ら衣服を脱いで下着姿になって)
(誰のために着けてきたのか、卑猥な下着姿に夫が不安そうな顔になる)
(それを知って、また佳奈子の頭を撫でる)
素晴らしいセンスだ佳奈子、見てごらん。君の下着姿を目にするたびに反応してしまう。
(そう言って、ズボン越しにピクピクと動くモノを見せつけて)
…っ、ふぅ…。
今日は佳奈子がとてもセクシーだから…こんなに勃起してしまってるよ。
(驚いた佳奈子に、一瞬暗示が解けたかと焦るが、すぐに蕩けた表情を浮かべたのを見て、安堵して笑う)
(夫は何事か言っているが、構わず佳奈子に奉仕させて)
(自らペニスにむしゃぶりつき、たっぷりと唾液を垂らしての口淫は初めてとは思えないほど気持ちよく)
…っ、くっ、佳奈子…
(つい、息を漏らしてしまう) >>451
落ちたのに気づいていませんでした、すみません。
はい、伝言確認させていただきます。
またお相手してください。
落ちます。 AV女優と温泉旅行に行くツアーに当選して、2人の女優さんと旅行に出掛けて
チャーターバスの中で激しいHをする設定で、2役できる女性を募集します。 AV女優と温泉旅行に行くツアーに当選して、2人の女優さんと旅行に出掛けて
チャーターバスの中で激しいHをする設定で、2役できる女性を募集します。 家族経営をしている旅館の女将や仲居とお客様の関係で、お客様をお待ちしています。
宴会芸、お風呂のお手伝い、夜のお供にも女将や仲居がお勤めいたします。
ご相談ありです。 お願いします。
こちら、先々代女将の頃から頻繁に利用している上客、という設定はいかがでしょう? >>458
これで募集します。
0時までで良ければお願いします。 >>463
お願いします。
ご希望とか聞きたいこととかございますか? >>462
複数役でやってくれるということですか? >>464
女将の娘で女子高生、という設定はできますか?
こちら、旅館のある地域のそれなりに大きな会社の社長で、昔から会社の慰安会などで利用しています。
実は軽度のロリコンで、娘さんを子供の頃から目をつけていた、としたいのですが。 あら
463さんと465さんは違うかたでしょうか? それじゃあ、女将と仲居さんでお願いしたいです
毎月大金を落としていく太客で特別待遇で接待して欲しいですね >>468
違いますよ。
>>465は双方を同時進行してほしいと言っています。 そうなんですか、
そうですね・・・二人役はちょっとやってみたいと惹かれたので、
465さんにお願いしてみたいのですが 名無しさんにはすみません・・・
>>469さん
おねがい出来ますか? 提案したシチュは大丈夫ですか?
NGや希望あれば教えて貰えますか?
あと女将と仲居さんの見た目や体型や年齢なども教えていただけると助かります シチュはOKです。
NGは痛いことです。
血が出るような行為はダメです。
旅館は妖鳴荘(ようめいそう)
郁恵 37歳(女将)
黒髪で腰元まで伸びて、Fカップくらい
麗奈 17歳(仲居)
茶色のセミロングで、Dカップ
(接待の経験あり)
聖奈 14歳(仲居見習い)
黒の肩までショートのB
(接待初挑戦)
という具合で、この中で2人までならがんばります。 >>475
NG了解しました
それでしたら、郁恵と麗奈を希望します
書き出しはどうしましょうか? お名前をいただけましたら、
こちらから書き出しします。
ちなみに団体様ですか?
おひとり様ですか?
あと、接待内容を詳しく決めてから書いてみたいです。
どんな接待がお好みかを参考までに 名前入れました
おひとり様でいきたいな
接待内容はお風呂と食事と夜という感じで流れで
お風呂は洗体サービス
食事は二人を侍らせて食べさせて貰いながら
夜のお供という感じかな (ここは、某県の山間部にある老舗旅館 妖鳴荘)
(昔こそ真っ当な経営で一代に栄えた妖鳴荘は、代を重ねるごとに経営は低迷)
(今は、経営方針を大きく転換し・・・なんとか経営を保っているのだとか・・・・)
いらっしゃいませ、神野様、お待ちしておりました・・・
(いらしたのは、毎月「特別接待コース」でご利用いただいている、神野様)
(一晩50万円という到底一般の方には手が届かないサービスにも、気前よく出していただいております)
今晩も、「あのお部屋」をご用意しております。
お荷物を運ばせますので、まずはお風呂にご案内いたします
こちらへ・・・
(神野様を、お風呂へご案内) 女将、今月も来させて貰ったよ
ここの「特別接待コース」は毎月来ても飽きない物だから楽しませて貰うよ
これは今回の代金と少しばかり気持ちも入ってるよ
(紙袋を渡すと代金と上乗せした分のチップが入っていて気前の良さを出す)
まずは、来る途中でかいた汗を流してもらうとするかな
(案内されるまま貸し切り露天風呂に足を運ぶ) (ご案内したお風呂は、近年改築した「プライベートバス」)
(特別接待のためのお風呂になっていて)
今日は麗奈も接待に参加させていただきますね?
まだ仲居として未熟ですから、何か粗相があったら折檻いたしますので・・・
(神野様のシャツを脱がし、膝をつきながら、下を脱がせていく)
私は着物を脱いでから後から向かいますわ・・・
(神野様の下着まで脱がせると、お風呂へ・・・)
(中にはお風呂接待用の生地が薄い仲居服をきた麗奈が)
あっ、神野さまっ!
お待ちしておりました、こちらへどうぞ。
(神野様をお風呂椅子にご案内)
神野さま、失礼しますね
(すでに湯にかかり、ところどころ透けた格好で、神野様の肩からゆっくり
お湯を掛ける) (貸し切り露天風呂に着くと女将に服を脱がしてもらい下着を脱がされると黒く太いモノが露になりブランブランと揺れている)
麗奈というと、高校生の娘だったかな?
どういうサービスをしてくるか楽しみだ
(扉を開けると女子高生の麗奈の透けて露になった身体を暫く眺めてイチモツはムクムクと大きくなり始める)
(用意された椅子に座り洗体サービスを受ける) えっと・・次は・・・
(洗面器に貯められたボディソープを肩に、胸にとぺたぺたと塗りつけ)
(もにゅもにゅと泡だてていく)
(泡立てた泡を、お股にも入念に塗り付けて)
(その様子を神野様に見てもらうように、誘惑しながら・・・)
神野様、右腕をお出しください
(その右腕に跨るように、股に挟み・・・ずりずりと腰を動かして洗いはじめる)
んっ・・・・痛くはありませんか?
(すべすべとした肌同士が擦れるえっちな水気の音がぴちゃぴちゃと)
(両腕を終えた後・・・)
次は・・・真正面から・・・・
(神野様に前から抱きつくように洗う)
(胸を擦りつけるように、ズリズリと・・・吐息が神野様にかかるくらい近い) あぁ、問題無いよ
女子高生にこんなサービスをされて罪悪感はあるが、それ相応の対価を払っているからな
たっぷりと味わうことにするよ
(可憐な女子高生が男の腕を股に挟み擦り付けながら洗体サービスをされてイチモツは更に直下立つ)
麗奈は随分発育が進んでいるな
胸板に当たる感触が心地良い柔らかさだ
(手を伸ばしお尻を撫でながらかかる吐息がくすぐったく感じる)
食事の時に取っておくつもりだったが、我慢が出来ないな
(麗奈の唇を貪るように濃厚なベロチューをしていく) んんっ・・・・んちゅっ・・・
(神野様のディープキスに応える)
罪悪感も感じる必要ありませんよ・・・・
神野様のお陰で、こんなに育てていただいてるのですから・・・
(胸を寄せてアピールする)
郁恵:お待たせしました、神野様・・・
麗奈のサービスはいかがでしたでしょうか?物足りなかったことでしょう。
今度は私も洗って差し上げます・・
(バスタオルを巻いてお風呂に入っていく)
(同じようにソープを付けて、神野さまの後ろに回り、後ろから密着するように。)
麗奈:では、ママと挟んじゃいますね?
(ゴシゴシと前と後ろから密着するように洗い上げる)
(私たちのはぁはぁと喘ぐ声がこだまする露天風呂)
麗奈:神野様・・・そろそろこちらも・・・
(と、神野様のおちんぽを手に取り、すべすべと手の中で滑らせる)
麗奈:すごいっ・・・手の中でビクビクしてる・・・・
(手を順手、逆手と変えながら、ぬちゅぬちゅと)
【すみません、神野様はおいくつでしょうか?】 立派に育ったな
この調子なら郁恵を追い抜くんじゃないか?
郁恵、麗奈の接待は中々のものだよ
いつも二人同時だから、その点では物足りなかったかな
(現れた郁恵は麗奈には無い色気と妖艶さで魅了してきて前には現役女子高生の洗体サービス後ろは豊満ボディの洗体サービスでチンポはビクビクと跳ねている)
あぁ、そうだな
そっちの方は念入りに頼むよ
泡のヌルヌルと麗奈の手がなんとも心地良いぞ
【若手実業家で35歳くらいをイメージしてください】 郁恵:お褒め頂いてありがとうございます。
あ、麗奈、イカせちゃダメよ?気持よくは基本だけど、お風呂で出させちゃ勿体ないわ?
麗奈:うん、寸前でいいんだよね・・・
(イカせないように、手つきはゆっくり、カリを刺激しながら、顔色をうかがう)
(すると、睾丸の方が収縮をはじめて・・・)
麗奈:あっ!
(パッと手を離すと、おちんぽは落ち着きを取り戻す)
麗奈:かわいそうですけどごめんなさい!
この精液は、「夜」にとっておきたいので・・・
郁恵:上出来よ、麗奈。
神野さま、そろそろお食事の用意が整う頃でございます。
泡を落として、お部屋に向かいましょうか。
【すみません0時前には寝る予定です】
【お風呂でやり残したこととかありますか?】 全く、扱い方は一人前だ
確かに夜に濃厚なのをしたいから、寸止めされて昂った物をぶつけさせて貰うからな
(チンポはギンギンに反り返ったままビクビクと跳ねて昂りを必死に抑えている)
食事はの準備が出来たんなら「あの部屋」で頂こうかな
(二人に身体を洗い流してもらい体が綺麗になったところで脱衣場にいき身体を拭いて浴衣を着せてもらうという至れり尽くせりのサービスを受けて「あの部屋」に向かう)
【タイムリミットあるんでしたね】
【お風呂大変満足です】
【ちょっと急ぎますか】 【そうですね、お食事のシーンとか省きましょうか】
【もう夜の展開とかどうでしょうか、時間たっぷりでしてみたいので】 >>490
【そうですね、食事すっ飛ばして夜にいきますか】 >>489
続きです。
(お部屋は最上階の高級志向)
(16畳の大きなお部屋に、お布団が一組。)
(麗奈のエスコートで神野様がお部屋に)
お待ちしておりました、神野様。
(白い薄布で月明かりと部屋の薄明かりで透けてしまうほど)
(三つ指しをついて、布団の横で頭を下げる)
今宵は、麗奈と3人で・・・朝まで・・・でしたね。
(神野様は麗奈に導かれて布団へ)
【最初はどちらからお相手しますか?】 相変わらず立派な部屋だ
(麗奈に案内され何度も利用している最上階の特別室で濃厚な夜を過ごす)
麗奈にはさっき寸止めされた分をたっぷり浴びせかけたいな
【最初は麗奈からでお願いします】 麗奈:うふふっ、ママ、お先に!
郁恵:残念だわ・・・でも麗奈も板についてきた頃だし、
満足させてさしあげなさいな。
麗奈:うん、じゃあ行くね・・・・
(着物の結びをほどくと、ハラリと前が開く)
(神野さまに見せつけるように、スルスルと脱いでいくと・・・)
(Dカップの整った胸と、剃り揃えられた産毛混じりの陰毛)
麗奈:神野様・・・
(神野様に近づくと、神野様の唇に寄せて、キスをせがむ)
(神野様の舌が唇を割りながら、そのまま押し倒されるように) そうですか、遅くまでお付き合いありがとうございました。
またお相手お願いします。
落ちますね。 お部屋を案内していただきありがとうございました
ややこしい書き方で申し訳ありませんでした いえいえ、大丈夫です。
お声掛けから時間が経ってしまいましたね…正直もうムラムラしちゃっててw
流れで始めちゃいませんか?
就寝前の検温にやってきたメイドさんに1人での行為を見られて…みたいなのはどうですか? もうムラムラされちゃったんですねw
では早めに始めましょうか
さきほど奏太さんが書かれていた設定が魅力的だったので、そちらでも良いですか?
学校ではタメ口で先輩後輩だけど、二人っきりの時は敬語で攻めてさしあげたいです すみません、募集に声をかけてからずっと由良さんの癒してあげたいという言葉に期待しててw
了解です、勘違いで提案したのにありがとうございますw
書き出しお願いできますか? ではでは、家では普段から(性的に)奏太さんを癒していて、今回は学校でムラムラしてしまった為みんなにバレないように抜いてあげますね
次から書き出します (成績優秀、スポーツ万能、後輩にも優しく、しかも学生離れしたむちっとしたスタイルで生徒に人気な由良)
(校則通り制服をきちんと着こなしているのに目立つ胸元に、ただでさえ性欲旺盛なのに夜まで待てずトイレでこっそりと処理する生徒もいたり)
(お屋敷ではシニヨンネットで包んでいる栗色の髪をおろし、シャンプーの良い匂いを振りまきながら奏太さんの教室へやってくる)
奏太くん、このプリント、さっきおうちの方が届けてくれたわ
今度から忘れちゃダメよ? 由良先輩っ、すみません…
(わざわざ先輩が届けに…?と周りがざわざわこちらを見ている)
ちょ、ちょっといいですか…?
(教室の外に出ると、活動休止中の文化部の空き部室の前で鍵を取り出し、2人で中に入る)
…由良、いくらなんでもあれは少し無理があったんじゃないか?
(スマホで呼び出していたが、あんな堂々と声をかけて、とため息をついて)
君は学校の中では目立つ存在で僕はそうじゃないんだ…
えっと…だな…//
(特に用は無く、制服姿で髪を下ろした彼女と話がしたかっただけの奥手な主人) そうでしたか?私は名案だと思いましたが…
それにしてももどかしいです
旦那様は若くして名家をお継ぎなった素晴らしいお方ですのに…
それを鼻にかけることなく、普通の学校にお通いになって
その提案を受けた時は使用人全員顔を青くしていましたね、懐かしいです
(床に腰を落とすとスカートから黒タイツで包まれた太腿がちらりと覗いて)
旦那様、今はお昼休みです、お弁当をいただきましょう 由良がこうしてフォローしてくれるから、僕の世間知らずが騒ぎを起こすこともなく平穏に過ごせているんじゃないか。
(自分は親の七光りで地位を得ただけと謙遜して)
あ!由良今は…!
い、今はメイド服の長いスカートでは無いのだから…
(ちらりと見えた太ももに顔を赤くして) 旦那様は私たち使用人にも分け隔て無く接してくださって、だから私たちも旦那様に全力でお仕えするのですよ
(顔を赤くした奏太さんに気づいて)
もう、旦那様ったらこの程度で顔を赤くなさって…
平日はしないなんてご自分で宣言しておいて、昨夜もその前も…
それなのにいつまでも慣れずにこのように恥ずかしがって
(少しいたずらそうに笑いながらボタンを外して、奏太さん好みの下着を見せる)
(耳にキスをしながらズボンの上から太ももをさわさわと弄る) 分け隔てなく…か…
(由良には少し違うんだけどな、なんて思いながら照れ笑いして)
ま、まて…ここは学校だし家に帰ってから…//
(いつもの奉仕とは違う格好、髪型に背徳感からすぐに由良の手のひらの中ではち切れそうなほど大きく腫れ上がる)
あぁ…だめだよ、学校での君は皆んなの憧れなんだ…こんなはしたない姿は…
(我慢出来ずにその胸の谷間に視線は釘付けになる) では此方を憤らせたまま教室へお戻りになるつもりですか?
先ほどまで上級生の女子生徒と一緒にいて
このままお戻りになられたら良からぬ噂がたってしまいます
さあ、遠慮なさらずに
此方へお座りくださいませ
(奏太さんを椅子に座らせると、馴れた手つきでズボンのチャックを下ろし、肉棒を器用に取り出す)
お屋敷でも申しておりますが、カウパーを流す前に私にお知らせください
下着が汚れてしまいます
(主人に説教紛いなことを言いながらも、手は肉棒を上下にシコシコと動かし続ける) (なんとも筋の通っていない脅しにも違和感を覚えることなく、受け入れて椅子に腰掛ける)
うっ…あ、そんなこと言われ…ても
これは制御できるものではなくて勝手に…//
(そうこうしている間に先端からカウパーが流れ出て、手を汚しくちゅくちゅと卑猥な音に変わっていく)
由良…っ、もっと由良の身体…見たい…//
(お屋敷にいるときのように、命令のようなおねだりのような言葉を漏らして) 忘れていました、旦那様は私の胸を見ながら処理されるのがお好きでしたね
(ブラウスのボタンを外してブラをズラすと、旦那様の大好きなむちっとした大きなおっぱいが現れる)
それでは旦那様、失礼いたします
(そう言うと礼儀正しく亀頭にキス、そのままチュッチュと音を立てながら竿全体にキスをしてから肉棒を喉奥まで咥える)
んッ…だんらさまっ、ジュプッ…いつもよりもおおひくありまへんひゃ?
ヌチュッ、ヌポッ…
(目を閉じ、髪を耳にかける姿は生徒たちに人気な清楚な先輩の姿だけど、
肉棒を奥まで咥え込む口元はいつもの性欲処理メイド) あぁっ…そ、そんなこと…//
(自分の興奮するポイントを言葉に出されて、恥ずかしそうに否定するが)
(しっかり校則通り着こなして窮屈そうだったブラウスから解き放たれた大きな胸は奉仕で手を動かすたびに揺れ動いてこちらを誘惑している姿には釘付けになる)
んんっ、あっ、あっ…由良、だめだ…気持ちよすぎ…//
(前傾姿勢で悶えて咥えながらもごもごと言葉をかける姿により一層興奮してしまう)
…!
(鍵をかけてはいるものの、教室の外の人影に口を閉じて悶えるが、2人きりの教室の中には由良の口からの卑猥な水音だけが響いている)
由良…いっちゃいそ…//
由良…先輩、由良先輩のお口の中に、出してもいいですか…?
(制服姿の彼女に思わず敬語でねだってしまう) お口の奉仕だけでよろしいのですか?
いつもの旦那様らしくないですね…
それとも学校だから遠慮なさっているのでしょうか
(いつもしているように少し大きめなエロい乳首に亀頭を擦り付けたり食い込ませたり)
(十分に亀頭をいじめると竿をおっぱいに挟んで、そこに収まりきらなかった亀頭を口に入れる)
旦那様、お静かに
いくら人通りが少ないとはいえ、全く通らないわけではないのですよ?
(いつものメイド服ではない、学校のマドンナ、制服姿でパイズリフェラを続けて)
奏太くんってばもう出したいの?
いいわよ、お口でもおっぱいでも奏太くんの好きな方にいっぱい出しなさい?
その代わり制服は汚しちゃダメよ うっ…あぁ、いつもはもう少し、我慢できるんだが…今日の君はそれだけ魅力的なんだよ…//
(絶頂へ導く途中で口から抜き取られた肉棒はひくひくと痙攣し、そのまま乳首に押し付けられると柔らかな肉感とこりこりの突起の感触でまたカウパーをだらしなく垂らす)
は、はい…由良先輩っ…
(静かに、とメイドの由良が声をかけるが表情は奉仕、というよりは少し笑みを浮かべて後輩を虐めるかのような目をしている)
ああ、由良先輩のパイズリ…気持ちいです
みんなこのおっぱいに挟まれたくて、触りたくて憧れてるんだ…でもこれは僕だけの、僕専用のおっぱいまんこ…なんだよな…//
(はじめての行為から由良しか経験が無く、依存した様子で目を細めて彼女の奉仕に身を委ねる)
あぁ、いく…由良先輩…いくっ、いくっ…//
(だらしなく小さく善がると、びゅくびゅくと谷間に噴水のように精液を吐き出して、口や顔、胸…そして制服にもかかってしまう)
はぁはぁ…ご、ごめん由良…
これじゃ授業に出れないな…迎えを呼んで今日は早退しようか…
(気持ちよすぎました…//
まだお時間ありますか?
このあとお屋敷でも、このままでも続けても、終わりでも…
こちら拙い文で申し訳なかったです、本当に堪らない奉仕でした…) 旦那様が我慢する必要はありません
私のこの胸は旦那様専用のおっぱいまんこなのですから
あら、旦那様のペニス射精したがっているようです
私のおっぱいまんこの中でたっぷり射精してくださいませ
(パイズリのスピードを上げて、搾り取るように射精へ導いて)
(若さに任せて勢いよく噴き出てくるザーメンを口で受け止めきれず、まるでマーキングされたかのように胸や顔、制服まで汚されてしまう)
いつもよりも沢山射精されましたね、旦那様
制服が旦那様のザーメンでベトベトですが、このようなこともあろうかと着替えの制服は用意があります
ご心配なさらずに…
(私ももう少しお相手していただきたいです)
(続きは何処ででも、今度は奏太さんに合わせますね
いかがいたしましょうか?) はぁっ…はぁ…由良……!
(いままで自分から手を伸ばしたことの無い主人が、タガが外れたかのように手を伸ばし、由良の身体をきつく抱きしめた)
もっと、由良の身体…由良の心も僕だけのものにしたい。
みんなの憧れでいる君が僕だけのものだって、マーキングしたい…//
(首元や肩にキスをして、不慣れな手つきで胸を揉みしだく)
(ありがとうございます、嬉しいです…
どんな主人が好きですか?
このままなだめられるように童貞喪失とか、
お屋敷でもっと甘やかされるような膝枕で授乳手コキみたいなのも好きだし…変態っぽすぎますよね
パイズリとかもすごくツボでした…由良さんにも気持ち良くなってほしいなぁ) (あの後屋敷に戻り、奏太さん好みにカスタマイズされたメイド服に着替えた由良)
はあ…性欲を処理したいからって早退してしまいました…
こんな不純な理由で早退とは、私を拾ってくださった先代に顔向けできません…
聞いていますか、旦那様?
(おっぱいが出しやすいように胸元が緩くなっていて、そこからおっぱいを出して旦那様に吸わせながら手コキをしている)
(勝手にお屋敷に戻っちゃいましたw)
(童貞喪失してても童貞っぽいのが好みですが、今までの奏太さんも凄く好みなのでお好きなようになさってくださいね)
(奏太さんの反応見てるだけですごい気持ちいですw) ちゅ…んむ…ふっ、あ…//
こ、こんな格好ではさすがに恥ずかし…んむ…
(綺麗に畳まれた学ランがベッド脇に置いてあり、はだけた白いシャツと、膝までずらされたズボンのままで由良の膝の上で授乳手コキを受けてしまっている)
赤ん坊のような扱いをするなんて、たとえ先輩でも…っ、ちゅ…んむ…//
(はぁ…とため息をつきながらも大きめの乳首を咥えさせ、大きな胸で顔をプレスされると、大人しくそれを咥えてちゅぱちゅぱと顔を赤くしてしゃぶってしまう)
【受け入れてくれて嬉しいです…責めというか奉仕というか曖昧なこの空気感にとてもドキドキしてしまいます…
由良さんが望むのなら「先代の言いつけで、挿入は許嫁としかだめ」なんていいながら他のことで奉仕してくれたら嬉しいです…すごく求めちゃいますけどダメっていって他で射精させられたいです//
由良さんに好みなんて言われるとそれだけで勃ってしまいます…】 たとえ先輩でも、なんでしょう?
(うるさくてやりにくい、とでも言いたそうに大きなおっぱいを奏太さんの顔に押し付けて)
恥ずかしいと言いつつも抵抗せずに脱がされて、されるがままだったですよね、旦那様
全く、嫌だと言うわりにはペニスをビクビク震わせてもっとして欲しそうですよ
(言葉は冷静だけど頭を撫でながら、ペニスの要求に応じるように手コキを早める)
名家の主が無類のおっぱいフェチになってしまったなんて…
先代との約束は覚えておられますか?
(奏太さんのおねだり了解です
奏太さんはまだ童貞で、許嫁以外にはおちんちん入れちゃダメってことですよね?) それは…その…//
(恋しさから一度由良に甘えてしまったばかりに、由良の性癖の通りの男になってしまっていて、されること全てが自分好みで禁じていた平日にもこの大きな胸での奉仕を身体が求めてしまっている)
ちゅ…ちゅぱ、んむ、んん…ちゅぅ…由良ぁ、ずるいよこんらの…//
(頭を撫でられると甘えるように乳首に吸い付いて、ビクビクとカウパーが溢れてしまう)
許嫁との行為で恥をかかないために、専属メイドに性教育を受けて、はじめての行為は必ず許嫁と行うこと…
んむ…でも僕が由良先ぱ…由良を連れ帰ったのは、奉仕を期待してではなくて、その…由良と…ちゅ、ふ、ゆらのなかに…っ…はぁっ…
(性の初手から教えてくれている使いに好意を抱き、掟を破ってまで欲しくて堪らずにベッドルームに籠るが、まだ奉仕が足りない思春期な男の子扱いをされてしまう
【そうです…由良さん好みの青臭い男の子のままでいさせてください//
飛び級で同じ学校に入っているために、少し幼く可愛らしさの残る主人でイメージしてくださいね】 (精通も由良、初めてのオナニーも由良が手ほどきしていて
お家の為、使命を果たそうと励んだ結果、旦那様の性癖を歪めることに)
ちゃんと覚えてらっしゃったのですね
先々代のお父様が色を好む方で、ご兄弟が沢山おられて色々と苦労されたそうです
そのようなことを繰り返さないためにも守らなくてはいけない掟です
(たまにゆっくりねっとりと手を絡ませてはいきなり手コキのスピードを上げて、奏太さんを飽きさせないようにして) すみません、ちょっと意識飛んでいました…
完走できる自信がないのでここで一度止めさせてください。
こんなに奉仕していただいてたくさん気持ちよくなったのに中途半端になってしまってすみません…またお相手いただけたら今度はこちらも由良さんに奉仕したいです 私もちょっと眠くなってきたところでしたw
またお会いしたいので、明日伝言板でやりとりしましょう
今夜はここら辺で〆ておきますね
おやすみなさいませ
以下空いています 誘導ありがとうございます。あらためてよろしくお願いします… こちらこそよろしくお願いします
シチュは敗北の翌日に負けた責任を取らせるような形で男子たちが好き勝手ルナの身体をいじったり奉仕を強要したりする…という感じでいいでしょうか?
そちらからご希望はありますか? 大丈夫です。
希望は…また前の体操服みたいな、エッチな服を着せて欲しいです… わかりました
では、もしよければこちらから書き出してしまいますね (アルバとの戦いに再び負けたルナ)
(翌日に学校に行くと校舎に入るなり男子たちが取り囲む)
「おいおい!また負けたみたいだな?」
「またあのアルバとか言うのにここをでかくさせられたのかぁ?」
(無遠慮に男子たちの手が伸びてきて制服越しにルナの爆乳を掴む)
(何本もの手によってルナの胸が揉みしだかれ…)
「このままクラスに行かせるわけないだろ?」
「まずは昨日の敗戦のお詫びをしてもらわなきゃなあ?」
(ルナの手をとり、無理やり空き教室の方へと連れて行く…)
(道中の廊下では学校の生徒たちが冷ややかにルナを見ている。敗北を重ねたせいでもうこの学校にルナの味方はいない…) ゃ、やめて……お願い……っ、はぁぁッ……
(敏感な胸を触られても、街を守れなかった負い目から強く抵抗することもできなくて)
(昨日もまたさらに闇の魔力を注がれてしまった胸を、馬の手綱のように引かれて空き教室に向かって歩く) (空き教室に入ると机の上に無造作に体操服が置かれている)
(学校指定の体操着とは明らかに違う様子の体操服で…)
「わざわざ大人の玩具屋で買ってやったんだから、ありがたく思えよ?」
(あまりに小さすぎる上着は生地が極端に薄く、肌の色も若干透けてしまうほど…)
(ブルマもほとんど下着のような生地の小ささで)
「まずはさあ、これをノーブラノーパンで着ろよ」
「ほら、きちんと録画しておいてやるからさ」
(教室にはスマホのカメラなどではない、きちんとしたビデオカメラまでもが置かれている)
「あとでちゃんとデータくれよー?」
「ほら、きちんと撮れよ!前でろ!」
(カメラマンの男子がはやし立てられる…)
(カメラのレンズがルナに向けられ…)
「ほら!!ぼーっとしてないで着替えろよ!」
(男子たちは文字通りのストリップショーを望んでいた…)
(ルナが普通に服を脱ごうとすると…)
「きちんといやらしく腰振りながら脱げ、よッ!」
(尻に平手が飛んでくる)
(スパァンッ!と大きな音が教室に響き…) ぁぅっ……わ、わかり…ました…
(泣きそうになりながらぎこちなく腰を振って制服を脱いでいく。股間と乳首だけは見られないように腕で隠しながら…)
(それを咎められないのを不思議に思ったけど、その理由はすぐにわかった)
ゃ、ぁっ……だめッ……ち、小さすぎる…
(体操服もブルマもぜんぜんサイズが合わなくて…こんなの着れない、と泣きそうな目で周りを見ても、冷ややかに続きを促されるだけで)
ん、ぅぅッッ……!!
(太股をむりやり通してなんとかブルマを腰まで引き上げる)
はぁ、はぁッ…
…だめ…食い込んで……こ、擦れて……んぅぅッ…
(ただ立っているだけなのに、あそこをずっと責められてるみたいで…) (体操服を着たルナを男子たちが視姦する)
「ほんとよく揺れる爆乳だよな!」
「うわエロ…。何度見てもマジ興奮するわ」
(股間にテントを張りながらルナを言葉でも辱めていく)
「へぇ。食い込みだけで感じるなんてマジで身体いじられまくってんだな!」
(腰をもじもじと動かすルナをあざ笑いながら見て)
「…もしかしてこうして見てやってるだけでイクんじゃないか?」
(ひとりの何気ない言葉に他の男子たちも迎合する)
「いいな。試してやるか」
「ほら、腕どけろよ!」
(男子のひとりがルナの両手を上げさせたまま拘束する)
(体操服の中でぎゅうぎゅうに押し込められた爆乳が強調され…そこに男子の視線が突き刺さる)
「見られて感じてんだろ?」
「あー、やべ。我慢できねぇわ」
(男子の何人かはルナに見せつけるように自分の陰茎をしごき始め…)
(アルバに改造されきったルナは、男子の性欲にまみれた視線を受け止めるだけでも興奮する有様…) (教室の隅に置いてある鏡に何気なく目をやると…体操服に無理やり押し込めたいやらしい膨らみが目に入って)
(股の擦れのせいで気づかなかった…闇の魔力を注がれ続けた胸が、どんなにいやらしく見えてるのかを…)
嫌ぁっ……み、見ないで……お願い…
(両腕を上げさせられたまま、視線を受け続ける)
っ、ぁ……そん、なッ…?
…見られてる、だけなのに……なにもされてないのに……ッ、ぅぅぅっ!!
(見られてるだけなのに湧き上がる快感…必死で耐えようとしても、乳首はどんどん硬くなってきて…薄い体操服を突き破りそうなくらい勃起してしまって…)
ゃ、あぁぁッ……そん、な……見ないで、見ないでぇっ!!
(快感に震えながら、イくのだけはなんとか耐え続けて) 「なんだよ…イクの我慢してんのか?」
「まぁ当然だよな。昨日無様に敗北した魔法少女が自分ひとりだけ気持ちよくなってイクなんてありえないよなあ?」
(ルナを煽る男子たち…)
(ビデオカメラを持った男子がルナの顔を写す)
「そうだ!いいこと思いついた…。もし見られるだけでイッたならここにいる全員パイズリで射精させるって誓えよ」
「もし5分、視線だけでイかなかったなら今日はここでやめてやってもいいぞ?」
(男子たちはニヤニヤ笑いながらルナを見ている)
(どうせイかないわけないと馬鹿にしきった視線を寄こしていて…ルナの屈辱を煽る)
「ほら!カメラに向かって言えよ!『もしイッたら皆さまにパイズリ奉仕いたします』ってよ!」 っ、ぅぅ……
(悔し涙を浮かべながらも、必死でカメラを見据えて)
もしイったら…みんなに、ぱ…ぱいずり…奉仕をします…!
(宣言の瞬間、まるでゴングが鳴るように朝のチャイムが響く)
っ、ぅ……ぁは、ぁぁッ……
(歯を食いしばって必死で耐え続ける…今どれくらいたったんだろうと時計を見ると、まだ17秒しかたってなくて…)
そ、そんな……っ、はぁぁッッ…
(絶望感とともに精神が崩れて、一気に快感の波が襲いかかる…)
(割れ目は絶えず擦り上げられて…ぶんぶんと顔を振って耐えようとすると胸はいやらしく揺れてしまって乳首が刺激されてしまう…)
はぁっ、はぁぁッッ……
(限界が近づいてくる。でもまだ2分もたってない…) 「やっべ…。ルナ、お前マジでエロすぎだろ…」
(1分半経ったころ…男子のひとりがルナに近づく。陰茎を激しくしごきながらぎゅうぎゅうに潰されたルナの爆乳を見つめ…)
「なあ、ぶっかけるのはセーフだよな?」
(周りの男子たちがうなずくと激しく陰茎をしごき…)
「このままブルマにかけてやるよ。…やべッ…イク、イクイク!!」
(言いながらルナのブルマに大量の精液をぶっかける… )
(太ももにまで白濁が垂れていき)
(度重なる陵辱により、ルナの身体は精液をかけられるとそれだけで異様に熱くなっていく)
「なあ、俺もぶっかけていいか?」
「へへ…俺はあの体操服越しの爆乳にかけてやろうかな…」
(何人もの男子たちがルナに群がってくる)
「だってよ…ほら!膝立ちになれよ!」
(ルナの爆乳に向かってトドメをさすかのように何本もの陰茎の先端が向けられる)
(カウパーを染み出させながらビクビクとふるえて、陰茎は射精寸前といった様子で…) きゃあぁぁっ!?
(ブルマと太股を汚された嫌悪感はすぐに、ありえないくらいの快感に変わっていく…)
っ、ひぅぅッッ!???
(割れ目は勝手にひくひくしてしまっていやらしい液が溢れて止められない)
なん…で、こんなのって……あはぁぁぁッッ???!|
(…股間の染みはあっという間に広がって…ブルマが吸いきれなくなった愛液が、精液と混じって太股を汚していく)
(でも顔を上げると、何本もの、発射寸前の銃口が…弱点の胸に向けられていて)
だ、め……胸、かけられたら……!!
(一気に「弾丸」が放たれる…薄い体操服はなんも防御にもならなくて…すべての精液が胸に染み込んでくる)
ゃ、ぁ……だ、めッッ……ぃ、かなぃっ、ぜったいイかな……ッ、ひぎぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーー!!?!?!
(一気に快感が爆発して…なすすべもなく絶頂してしまう) (ルナのイキ姿を男子たちはあざ笑いながら見ていて…)
「すげえイキっぷりだなあ、おい!」
「どんだけ我慢してたんだよ変態が!」
(まるで精液を拭うかのように射精の終わった陰茎が胸元に押し付けられる)
(乳首が重点的に練り潰されてイッたばかりのルナをさらに追い込み…)
(休む間もなくルナに他の男子たちのガチガチに勃起した陰茎が差し向けられる)
「約束通りきちんと奉仕しろよ?まずは…」
(体操服の谷間の部分だけをハサミで縦に切り裂き…)
「ほら、ちゃんと卑猥なこと言って盛り上げろよ!ビデオで撮ってやるからさあ」
(パイズリ奉仕の前…男子たちは屈辱的な奉仕の宣言を録画しようという魂胆で…)
「ほら、大きな声でいやらしく宣言してみろよ。お前はいまから俺たちに何をしてくれるんだ?」
(男子たちはニヤニヤ笑いながらルナの卑猥な告白を待っていて…) はぁっ、はぁッッ……ひうぅぅぅッッ!?!?
(乳首を練り潰されてまたイってしまって……ごりごりと押し潰されている間、絶頂の世界から戻ってこられなくて…)
ぁ、ぅぅ……
(ようやく開放されて絶頂の余韻の中、胸元が切り裂かれていくのを、そして向けられるカメラを呆然と見つめる)
っ……わ、わたしは…わたしは……
(羞恥と屈辱に泣きながら俯く…でも体内の闇の魔力に背中を押されるように、口は少しずつ、勝手に語り始める)
わたしは……5分間、イくのを我慢できませんでした……
だからこの胸で…もう、闇の魔力で大っきくされちゃったこの爆乳で…みなさんにぱいずり…奉仕させて頂きます…
昨日もまた…アルバに負けて、闇の魔力を注がれました……だから、せめてもの償いに、私の体を…好きにしてください…
(谷間を強調してカメラに向ける) 「へぇ、じゃあ遠慮なく好きにさせてもらおっかなあ」
(戦闘のひとりが谷間に陰茎を差し入れて腰をふりはじめる)
「ほら!!きちんと『奉仕』するんだろ?だったら自分できちんと挟めよ!」
(胸の谷間を寄せさせてグニグニとしごく様がカメラに収められていく…)
「おら、しごけっ!こうやって!自分から!爆乳を汚していけよ!」
(乱暴に腰が突き立てられ、ルナの爆乳は容赦なく犯されていく…)
(さらに順番を待つ男子たちが絶望的な宣告までして…)
「あと10分以内にここにいる全員射精させられなかったら、こっちも使ってやるからな!」
(背後にまわったひとりがブルマの隙間からぐちょぐちょの秘所に指を差し入れる)
(グチ…グチュ…とわざと大きな水音をたてながら秘所をかき回す)
「どうせ準備万端だもんなあ?10分立ったら一気に串刺しにして犯し抜いてやるからな!」 んっ、ぅぅっ…
(必死に胸を動かして射精させようとする…でもそれ以上に自分が感じてしまってぜんぜんうまくできなくて)
ぁ、ぁんッッ……は、ぁぁ…んぅぅっ…
(何回もイきながら、ようやく三人目を射精に導く)
(でも、精子を浴びるたびにどんどん感じやすくなって、男子のモノと少し擦れるだけで達してしまうようになって)
だ、め……10分で、みんないかせないと……あはぁぁッッ!?!?
(さらに大切な場所もいじめられて、次第にパイズリどころじゃなくなっていく…)
ぁ、はぁぁッッ……ぃ、くッ……また、いっちゃうぅッッ……ふあぁぁぁッッッ…
(何度も何度も絶頂しながらも、必死に胸で男子のモノに奉仕する) 「おい、きちんと気合入れてしごけよ!」
(イキまくるせいでおろそかになっていくパイズリ奉仕についにしびれを切らし…)
「しょうがねえなあ…おらッ!」
(ルナを仰向けに引き倒すと馬乗りになって爆乳の谷間に無理やり陰茎を挟み込む)
「どうせお前はこうしてパイズリレイプされる方が好きなんだろ?なぁッ!」
(爆乳を乱暴に鷲掴みにして谷間に陰茎をなすりつけまくる)
「イク…イクイクイクッ!」
「おらッ!おっぱいを精液まみれにしてやっから、なぁッ!」
(そんなパイズリレイプで2人、3人と射精していくが一向に男子たちの数は減らす…)
(ついに男子のひとりがルナの秘所に陰茎をあてがう)
「まだ10分経ってないけど…ろくにパイズリ奉仕できないんだから仕方ないよなあ?」
(秘所にズ…ズ…と徐々に陰茎が差し込まれていく)
(イヤイヤと首をふるルナの様子を楽しみたくて、わざと極ゆっくり挿入していって…) ぁっ……だめ、そん、な…ふああぁぁぁッッッ!!?!?!
(馬乗りの状態でめちゃくちゃに胸をいじめられると、その快感は比べ物にならない)
おっぱい…そんないじめちゃ…ッ、だ、めぇぇッ…ひぅぅぅッッ…!!?!
(精液を浴び続けて最後の一人…でも最後のモノが差し入れられた場所は胸の谷間じゃなくて)
ゃ、やだ……だめ、そこはだめぇッッ…
(押しのけようとしても腕にろくに力は入らない)
ぁ、ぁ…胸を……この、爆乳を好きなだけいじめて…侵してくださいっ!だから……そこだけはだめぇッッ!!
(胸を必死に強調して、大切な場所だけは守ろうとする)
(でも大切な場所は、ひくひく震えながら、喜んで侵食を受け入れてしまっている…) 「お前はパイズリ『奉仕』をするはずだったんだろ?犯してくださいなんて言われてもそれは約束が違うよなあ?」
(ニヤニヤ笑いながらついにズンッと最奥にまで陰茎が突き立てられる)
「おらッ!こんなにぐちょぐちょのくせに何がそこだけは駄目だ?」
(乱暴にパァン!パァン!と秘所が蹂躙されていく)
(さらに精液まみれの胸がゆさゆさ揺れる様がカメラにおさめられ…)
「このビデオをお前の彼氏にも送りつけてやろうか」
(カメラマンの男子がルナをあざ笑いながら言う)
(必死に彼氏にだけは隠してきた素性も明かされようとされていて…)
「パイズリ奉仕をおねだりして最後にはレイプされてよがり狂ってるなんて、あの男が知ったらどう思うだろうな?」
(ルナの絶望に合わせて膣中の陰茎はビクビクと震え始める)
「それじゃあフィナーレだ…このまま中出しきめてやるからな…」
(パンパンパン!とピストンが限界まで速くなっていき、ルナの秘所は容赦なくこじあけられていく)
「おらイクぞ…このまま出すからな…。イク…く、ぅううおおおおッ!!」
(そして最奥に大量の精液が注ぎ込まれ…) だ、めぇっ…ぁんッッ、あぅぅんッッッッ!!!!
(大切な場所を蹂躙されて…身体はそれを悦んで受け入れてしまっている)
(でも、大切な人にこれをばらされる、という一言で正気を取り戻して)
(ただ正気を取り戻したのは精神だけ…身体はそんなことおかまいなしに、この陵辱を受け入れ続けて)
おっきいのが……ぉ、奥まで…あたってッ……ひっぐッッ??ぁ…あーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!?!!?!?!
(とどめの精液を受け止めながら、一番深い絶頂に達して)
は、る…くん……
(光を失った目で天井を見つめながら、大切な人の名前をつぶやく) 「じゃ、また放課後な」
「今度は下級生の連中も連れてきてやっからな」
(男子たちは精液まみれのルナを置いて教室を出ていく)
(今日の陵辱はまだ始まったばかりで…)
【ここで〆でいいでしょうか?】
【長い間ありがとうございました。とても興奮しました】
【またぜひお相手お願いしますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています