(佳奈子も催眠以上に雌の本能で裕也先生の逞しすぎる男根と数々の女性と篭絡してきたテクニックにに興奮して いつも以上の感度で快感に包まれてゆく)
はぁッ…んんッ…あなたッ…そこぉ!ソコ触ると…ビクビクってなって…なんか佳奈子のアソコからいっぱい漏れちゃうぅ…ああっ漏れちゃうわ!
(白い薄いショーツは佳奈子の秘部から溢れた大量の愛液でグチョグチョになっており 透けた生地から黒々した茂みやピンク色に割れ目がクッキリと浮き出て 脚を開いてハシタナク腰を動かしてしまう)
んんッ…ちゅ…ちゅぅう…こっ今夜の貴方ってすごく素敵ぃ…前は佳奈子があんまり濡れなくて…あなたの入らなったものね…今夜はきっと…
(キスをしながらも実際にちんぽが入らない症候群のトラウマは消えてなくて 催眠状態でも痛みで入らなかった記憶が蘇てくる佳奈子)

うん…いっぱいエッチな勉強してきたよ…だって前みたいに失敗したくないもん…
今からすっごいことするけど…引かないでねアナタ…うふふッ
(意味深な言葉を言うと裕也先生の膝の間に滑り込むようにして膝まづくと ワンピースのジッパーを下ろして衣服を脱いで下着だけの姿になる)
見て…今日のブラジャーってスケスケなの…恥ずかしいわ
(Hカップの大きな白いおっぱいが白いレースの透けたブラからはみ出さんばかりになって ピンク色に大き目に乳輪がプックリ肥大して半分はみ出ている)
あなたのおちんちんも見せて…今日は佳奈子がお口でしてから…エッチするの
(そういうとブラジャーの中の巨乳をタプタプ揺らして裕也先生のズボンとパンツを脱がしてしまうと 空気が一変して)
…あ…あなた…こッこんなに大きかったっけ?…すごい…佳奈子がエッチだから?嬉しいわ…
お口に入るかな…はぷッ…んちゅ…ちゅ…ちゅぱちゅぽ…んぐんぐ…むごぉ…んぶッ
(明らかに実際の主人の倍以上はある裕也先生の巨根に 一瞬キョトンとする佳奈子 見ている主人は悔しそうに前のめりになった『佳奈子ッ!』と小さく叫ぶが虚しく聞こえない様子で)
(まるで巨大なキャンディーを子供がムゴムゴと頬を膨らませてむしゃぶりつくように 次の瞬間には愛おしい人の男根にタップリと唾液をまぶすように舌をぴちゃぴちゃと音を立ててグロテスクな裕也先生の男根に美しい顔をスライドさせて舐めてゆく)