シチュエーション系H・9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507485715/ 郁恵:ふんっ・・・!
(お互い相撲のようにしゃがんだ姿勢からじりじりと後ずさる)
麗奈:いやぁっ・・・!
(女将積極的な攻めに麗奈は頭を抱えるように悶える)
郁恵:うんっ・・・私だってっ、だ、だてに女将やってないわよっ・・・
麗奈:おかあさんっ・・・・負けたいからぁっ・・・
(麗奈も負けじと、ぐっと引き戻し、互角に戻す)
(その間も二人の股間は乳首の刺激でじっとりと濡れ始める) ふふ、二人とも、いやらしい喘ぎ声を出しやがって
もしかして、興奮してマンコ濡らしてるんじゃないだろな?
(カメラでパシャ、パシャ、と二人の様子を撮影しつつ)
(チンポがすっかり硬くなって浴衣の間からそれが雄々しく勃起しているのが覗き見える)
大きなおっぱいが揺れながら、二人のエロい顔が本当にいい感じで写ってるよ
それでこれ、負けた方が先に犯されるのか?それとも勝った方か? 郁恵:もちろんっ・・・いひぃ・・・か、勝った方がお客様の
お相手ですっ・・・負けた方は罰ゲームですわっ・・・・
麗奈:罰ゲームなんていやっ・・・おかあさん、負けてっ・・・
郁恵:女将と呼びなさいっ・・・・
(足ががくがくと、限界・・・クリップが外れたり、尻持ちをつくと負ける・・・)
麗奈:んいぃっ・・・いいっ・・・・
郁恵:はあぁぁっ・・・・んぁあ・・・
(二人の顔が苦悶に歪み、もうそろそろ決着が・・・)
【ちなみにどちらに勝ってもらいたいですか?】 罰ゲームか、どんな罰なんだろうな?
おお、すげえ、二人のおっぱいが限界ぎりぎりって感じだ
(パシャパシャパシャッ!カメラでの撮影に熱が入り、たっぷりと写真を撮りまくり)
ほら、勝った方に俺のちんぽを食らわせてやるからな
俺のチンポが欲しい奴は頑張れよ〜
(勃起したペニスを完全に浴衣から取り出し、びくびくと痙攣するそれを見せつけながら煽っていく)
【まずは麗奈を犯しながら郁恵のスケベ芸を見てみたいですね】 麗奈:もう少しっっ・・・えいやぁ!
郁恵:あっ・・外れちゃう・・いっ・・!
(パチっと女将の乳首からクリップが外れ、麗奈が綱引きに勝つ)
麗奈:はぁ・・・・ぁ・・・勝ったっ・・・!
(二人ともしゃがんだ姿勢に疲れ、ガニ股でへたり込むだらしない姿に)
麗奈:お客様、今夜最初のお相手は私になりました
応援ありがとうございます
(女将に見せつけるように健一さんにしなだれかかる)
麗奈:女将、さっそくですが「アレ」取ってきてくださいませ・・・
私はお客様のお相手をいたしますので
郁恵:わかったわ・・・お客様、少々お待ちを・・・
麗奈:お客様、これから良いモノが観れますわ・・・
んっ・・・んちゅっ・・・・
(健一さんの膝に座ると、舌を絡ませるエッチなキス) おお、勝った勝った、おめでとう、麗奈
足を開いてだらしない格好だなあ、ははは
(そう言いつつカメラを向けてだらしない格好の二人の股間を撮影しつつ)
それじゃあ、郁恵の恥ずかしい罰ゲーム、楽しみにしてるぞ
その間、俺は麗奈と楽しくやってるからな
(そして、麗奈を座らせながら抱き寄せ、キスをしながら手を胸に伸ばし)
(舌をじゅるじゅると麗奈の口内でいやらしく動かしつつ)
(麗奈のおっぱいを容赦なく握りしめ、ぐにっ、ぐにっ、とこね回したり)
(乳首を抓んで引っ張って弄んでみる)
それじゃ麗奈、お前のマンコも見せてもらおうか。ご褒美が欲しいんじゃないのか? 麗奈:んふっ・・・あはぁっ・・・
さっきの余興で敏感になってるのにっ・・・・
お客様、意地悪ですっ・・・・
(健一さんの腕の中でもぞもぞともだえる)
麗奈:はいっ・・・先ほどので濡れ濡れでございます・・・
(仲居服の結び目を外し、たくしあげると、ナイロンショーツがエッチにヌラヌラしている) うわっ、どろどろだなあ、なんつーおまんこだよ
(濡れたショーツをカメラで撮影しつつ手を伸ばし)
(ショーツの上からオマンコを指先でぐりぐりと擦り上げて遊んでみる)
それじゃあ、こいつは脱いで俺のちんぽを入れる準備をしないとな
(そして、ショーツを掴んでずるっ、と引き摺り下ろして脱がし)
(脱がしながらカメラを向け、麗奈のおまんこを指で広げ、パシャッ、とおまんこ写真を撮っていく)
ほら、麗奈、そんなんじゃ入れにくいだろ?
もっと入れやすいように足を広げてエッチなポーズをとらなきゃダメじゃないか 麗奈:それは失礼いたしましたっ
(M字に足を開いて、おまんこに指を添えて、ぐっと開く)
麗奈:さ、さすがに恥ずかしいですぅ・・・・
健一さんっ・・・そろそろ・・・
(健一さんのおちんちんに手を添え、割れ目に誘導しようとすると・・・)
郁恵:お取り込み中失礼します・・・
(女将が小道具を持って戻ってくる) おお、これはいい濡れ具合のおまんこだな
今すぐにでも突っ込んで種付けしてやりたいよ
(パシャ、と一枚写真を撮ってから、麗奈のおまんこにチンポを近づけて)
(そして、ようやく挿入しようというところで声がかけられる)
お、なんだ、郁恵の方も準備ができたか?
(チンポの先端で麗奈のおまんこを上下に擦りながら楽しげに笑って)
へえ、何に使う小道具か、分からんな。
使いながら説明してくれるか?
(そう言いながら麗奈のおっぱいを掴み、押し倒し、ゆっくりと腰を突き出して肉棒がオマンコを押し広げて入り始める) 郁恵:これは書道半紙で掛け軸に使うような紙で、これは筆・・・・
硯に墨でございます・・・
(硯に墨を入れながら)
郁恵:お正月には書き初めが欠かせません・・・・
本日はこれを罰ゲーム・・・いえ、余興にしようと思い立ちました・・・
(着物の裾をがばっとたくしあげると、剃り揃えた陰部が露出し・・・)
(筆をおまんこにずぶずぶと入れ・・・ガニ股で座ると)
郁恵:余興の名前は「おまんこ書道」・・・郁恵の惨めな書き初めをご覧ください・・・・ ほほう、おまんこ書道か、いいねえ、それ
よし、綺麗に「おまんこ」って書けたら、郁恵のマンコにもチンポを突っ込んでやるよ
(麗奈のおまんこに根元まで肉棒を突っ込み、パンパンパンッ!と激しくピストンで犯し始め)
(太いチンポがじゅぼじゅぼと麗奈のおまんこの中をかき回していく)
ははは、筆がおまんこの中に入ってやがる、本当に変態みたいな光景だなあ
ツルツルに剃られたオマンコが一際惨めだなあ
(カメラで郁恵の股間をパシャ、パシャ、と何枚も撮影していき)
(郁恵の惨めな姿を撮影しつつ、太い肉棒がガツガツと麗奈の子宮を突き上げていく) 郁恵:はいっ・・・頑張りますっ・・・
(腰を落とし、硯に筆を付けると、震える筆先を半紙に付け)
(すっと筆を動かすたび、柄が中を掻きまわす)
郁恵:んふっ・・・・んっ・・・・
(ガクガクと腰を震わせながら、娘を見ると)
(麗奈が若い声をあげて、鳴いている)
麗奈:あぁんっ!お客さまっ・・・!激しいっ・・・
太いおちんちんが中を押し広げていきますっ・・・・
(娘の嬌声を聞き、悶々としながら腰を動かし文字を書いていく女将)
(娘がちらりとこちらを見ながら挑発され、惨めさを感じ、さらに濡れていく) 麗奈、いい声だな、もっともっと滅茶苦茶に犯してやろうか?
(麗奈のおまんこを激しくガツガツと突き上げ、両手で麗奈のおっぱいを掴み)
(乱暴におっぱいをこね回しつつ、太い肉棒がずぼずぼとオマンコをこじ開けて広げながらかき回し)
(麗奈のおまんこを自分専用おまんこに作り替えるかのように犯しまくっていく)
郁恵も頑張れよ、はははっ、オマンコがあんまり濡れると筆が滑るぞ
郁恵、お前の娘のオマンコは最高に気持ちいいぞ、このまま俺専用の肉穴にしたいくらいだ
(などと挑発するように言いながら麗奈のおまんこを徹底的に犯し、貪り尽くしていき)
(極太チンポが麗奈のおまんこを出入りする様が郁恵にも見える) 麗奈:ありがとうございますっ・・・・
あはぁっ・・・おかあさんみえるっ・・・?あっ・・・
(ガニ股で筆を動かす女将に無邪気に見せつける)
郁恵:ええ・・・み、見えるわっ・・・んはぁっ・・・!
(「おまんこ」の「ま」のくるっとするところで柄が中をぐりっとえぐる)
郁恵:はぁぁっ・・・・あ・・・
(筆を伝い、ぽたぽたと愛液が垂れて、半紙がよれる)
郁恵:麗奈のおもてなしがっ・・・喜ばれたようで・・・・
なによりですっ・・・ おいおい、マン汁が紙に垂れ落ちてるぞ?
「ま」まで書けたか、あと2文字だな、がんばれー
(麗奈のおっぱいを揉み潰しつつ乱暴に腰を打ち付けて)
それじゃあ、そろそろ俺も限界だから、麗奈のまんこに出してやるぞ
ほら、麗奈!お母さんの前で種付けされる感想を言いながらイケッ!
(そう言いながら麗奈の子宮口にチンポを密着させ、びゅるるるる!と勢いよく射精し)
(子宮内に大量にどぷどぷと精液を流し込みつつ、郁恵のおまんこ書道をじっと見つめ続ける) 麗奈:あっ・・・い、いっちゃうっ・・・
おかあさんっ・・・いっちゃう、おかあさんの前でっ・・・ぁあ!
(膣内は健一さんの精液で充満し、)
麗奈:はぁ・・・・あったかいのがいっぱいっ・・・・
郁恵:麗奈っ・・・いっちゃったのね・・・・
(娘のイキ姿に動揺しながら、書道を書きあげ、ぼとっと筆が落ちる)
(足腰が立たなくなり、うずくまりながら、中でビクビク痙攣している)
郁恵:はぁぁ・・・・お、おわりましたっ・・・・ ははは、麗奈もがんばったな。こうやって足を開いて、お母さんにおまんこ見せてやりな
(麗奈のおまんこからちんぽを引き抜き、M字開脚で座らせて郁恵に股間を見せつけさせる)
(精液が逆流するおまんこを郁恵に見せながら、カメラでもおまんこをぱしゃ、ぱしゃ、と撮影していく)
そして郁恵のおまんこ書道…なかなかいい出来栄えだな
マン汁でここが濡れているのもまたいい感じじゃないか
(筆を拾い、マン汁で汚れたそれを軽く舐めながら書道を眺め)
(うずくまっている麗奈の後ろに回り込んでみる)
おまんこの中がひくひくしてるなあ、ここに俺のちんぽを突っ込んだらどうなるかな?
(そう言いながら郁恵の腰を掴んで抑えつけ、獣の交尾のように郁恵のおまんこにチンポをねじ込み)
(そのまま容赦ないピストンを始め、パンパンパンパンッ!と麗奈の時よりも激しい音を立てて郁恵のおまんこを蹂躙していく) 郁恵:麗奈・・・綺麗よ・・・
(麗奈の割れ目からこぼれ落ちる精液に舌を伸ばす)
郁恵:あぁんっ!・・・そんないきなりぃ・・・・
あっ・・・あはぁっ・・・・
(パンパンと激しい動きに、呼応するように胸がぶるぶると揺れる)
麗奈:おかあさんすごい・・・女というより・・・メス・・・・
動物みたい・・・・
郁恵:そんな言い方しないでぇ・・・・うぅっ・・・ いいや、郁恵、お前は雌だ、メス犬だ。
こうやってチンポを突っ込まれて喜ぶ発情期のメス犬だ
(罵りながら郁恵の乳房を掴み、根元から絞り上げるような手つきでもみくちゃにしていき)
(更に乳首を抓んでキツく捻じり上げていく)
郁恵、娘のマンコから垂れ落ちる俺のザーメンはうまいか?そうか、うまいか
麗奈、この雌犬にザーメンをたっぷり飲ませてやれ
(郁恵のオマンコを激しくパンパンパンッ!と突きまくりつつ)
(麗奈と郁恵を煽るような言い方で命じていき)
(ガチガチに勃起した肉棒はごりごりと郁恵の膣内を引っ掻き回し)
(子宮を何度も何度も乱暴に突き上げまくっていく) 麗奈:承知しました、女将・・・お客様のご要望ですから・・・
(そういうと女将に腰を突きだすように)
郁恵:麗奈・・・・うぅ・・・・ちろっ・・・・ぺろっ・・・・
(麗奈のおまんこを愛撫するように精液を舐めとる)
麗奈:んふっ・・・おかあさんっ・・・きもちいぃっ・・・・
(郁恵の舌使いに悶える麗奈)
(その間にも健一さんのおちんちんは乱暴に膣で暴れ回り)
(女将をよがらせる・・・)
郁恵:いくっ・・・いっちゃうっ・・・お客様っ・・・一緒に・・・
一緒に気持よくなってくださいませっ・・・・
【時間的にもうそろそろ・・・締めに行きましょう】 ああ、いいぞ、いけっ!郁恵!俺も出すぞっ!
(郁恵の腰を抑えつけながら、ビュルルルルル!と盛大に射精が始まり)
(郁恵の子宮の中にもたっぷりとザーメンを吐き出して種付けしていき)
(吐き出したザーメンで郁恵のお腹がポッコリ膨らみ始めたところでチンポを引き抜く)
ふう、なかなかよかったぞ
それじゃあ、続きは風呂でやるとするか
二人並べて犯してやるからな、楽しみにしてろよ
(郁恵のおまんこにたっぷりザーメンを出した後、二人を抱き上げてお風呂へと連れていき)
(更に一晩中、二人のおまんこが精液でぐちゃぐちゃになるくらい犯し続けていく)
【了解です、ではこんな感じで終わりにしてみますね】
【お付き合いありがとうございました。楽しかったです】 【ありがとうございました・わがままなシチュにつきあってもらって】
【楽しかったので、またどこかで会ったらお相手してください】
以下空室です 【お疲れ様でした、また機会があればよろしくおねがいします。それではこちらもこれにて落ちますね】
【以下空室です】 時間が時間なので、寝落ちせずにシチュできそうな女性を募集します。
NGは食糞くらいなので、ある程度合わせられます。
お好みのシチュがあれば存分に発散していただければと思います。 基本は攻めを希望ですが、こちらの受けを希望する方には内容次第ですね。 今、ぱっと思いついたのは、
出合い系で調教希望の女性と会うことになったが、
予めメールなどで調教を進めており、会う時には双頭のリモコンバイブを装着してもらい、
公園でそのリモコンでしばらく遊んだ後、二人で何処かに行ってさらに…
という感じで両穴楽しもうかな…って。 なるほど
それじゃあ割とがっつりと攻める感じをご希望なんですね
無理やり系なんかはお好きですか? がっつり攻める気分で思い浮かんだので(笑)
もちろん、調整というかお相手の希望を取り入れますよ。
無理矢理系も大丈夫ですよ。
レイプ的なものより、弱味を握る系が好きですけども。 がっつり攻めたい気分なんですね
了解しました
せっかくなのでご希望の通りにがっつり思う存分に攻めていただこうかなと
ただあんまり調教希望だったり調教済みだったりは苦手で
どちらかっていうと無理やりとかあとは弱みですね
本当はされたくないっていう感じでやってみたいなって思ってます
どういう子がお好みとかありますか?
もしくはそういった方向性でシチュのご提案があれば なるほど。
弱味握って無理矢理系がご希望ですね。
清楚な感じの女の子、まぁ高校生くらいですかね?
が、がっつりオナニーしてるところを見られて…ってベタな感じでどうでしょう?
実はがっつり攻めたい時ってアナルも両方攻めたくて、
がっつりオナニーでアナルまで弄ってる感じだと、すんなりアナルも攻められるんですが…
アナル苦手なら避けますので。
いかがでしょう? ホームステイのアメリカ人の女子学生を
受け入れてて、風呂上がりにタオル一枚のままで、誘惑されてそのままという設定で、
外国人留学生役を募集します。 募集文弄ってもダメだよ
ばくにう注意
バカが滲み出てるからわかる こちらは大学生、孝幸さんは小学4年〜中学1年くらいでしたら、なんとか・・・。 >>658それでも大丈夫ですよ。
宜しくお願いします。 書き出しますね。
大都市の郊外にある一軒家。
父と母、孝幸の3人家族。
ある春、父が教鞭をとる大学の
留学生のホームステイの受け入れで、
アリゾナ出身の大学生がやってきた。
家は、一階が、リビングと風呂、キッチン。
二階が、両親の寝室と孝幸の部屋にゲストの部屋。
ある夜。
一階のリビングで、一人ゲームをしている。
【中学1年で、お願いします。後、
お名前入れて下さい。】 (交換留学生として日本にやってきて半年あまり。日本語もなれてきて、ステイ先の家族とも教授の通訳なしで
会話できるようになる。そして、ある日の夜)
…ただいま帰宅したのであります!
(同じゼミの受講生たちと食事…というか飲み会を終了し、帰宅。リビングにはこの家の「アトトリムスコ」の
孝幸君がゲームをしていて)
ヤッホ! ダディとマミィはどうしたの?
(ほろ酔い加減で教授と奥さんのことを聞いてみます)
【名前いれました】
【あと、こちらのNGは、度を越えた暴力と汚辱系、短文、()描写過少、擬音過多です】 あっ、お帰り。
ダディーとマミーは、もう寝てるよ。
そう言えば、お風呂使えるよ。
あっ、また負けちゃた。
(それにしてもルツの身体は、エロいな。
孝幸は、すでに童貞は、卒業している。) やっぱりこの下手くそ意味わからんレスはばくにう確定だ
お相手さんドンマイ 寝た…?
(そう言われて、自分でも時計を見る。すでに日付が変わりそうになっていて)
うわ、ホントだ…って、 8分かけてこのクオリティはキツイだろうな
多分これが限界なんだろうな
返しにくい文だし ごめんなさい、途中送信してしまいました。
続き書きます。 うわ…ホントだ…って、
(と、とあることに思い至り、孝幸君をチラリと睨んで)
で…、そんな遅い時間なのに、どうして孝幸君は起きてゲームしてるのかな?
まだ子供なんだから、睡眠時間はタイセツだぞ…?
(脚元ふらつきながらリビングへ。ソファーにどっかりと腰を落としてテレビゲームに没頭している隆之君の前、
テレビの前に立ち塞がるようにして)
さ、もう寝なさい! 子供には睡眠とリラックスが必要よ!
(ビシっと、リビングの隅にある二階への階段を指さして)
【こちらのNGは理解できてますよね?】 >>668
多分いなくなったと思うよ
都合悪くなったら無言落ちするから >>669
そのようですね。
合わないなら合わないと一言いえば、こちらだって対応するなり辞退するなりするのに。
相手のことを都合の良いAIか何かと思ってるのでしょうか?
こんな人の相手をしてなんて、ものすごく悔しいです。落ちます。 えー。なんだよ。
あー。ちょっとどいてよ。
(ちょうど良いところで、ルツにテレビの前に立たれて身体を斜めにしながら必死で続ける。)
ほら、ほら、お風呂に入ってよ。
せっかく暖かいお風呂だよ。
(そう言って、ルツの背中を押してお風呂場まで連れて行く。)
なんなら、一緒に入ろうか。
(下心ありありの顔で冗談言ってからかう。) …17分かけてそれだけですか。
合う、合わない以前に、入力スピード遅すぎです。
そして、相手の行動を制限しまくってますよね。
(私は無条件に浴室まで移動しなくてはいけないのですか? こちらに決定権はないのですか?)
あなたは、スレHのマナーと十分な文章力を身に着けるまで、書き込みすべきではありません。
この板から出ていってください。 「ゲームを続ける」と「女を浴室に連れていく」に脈絡がないのも致命的だな
頭の中では女を犯す段取りができてるつもりなんだろうが支離滅裂だ すいません。
なんとか、合わせようとしたのですが、
難しかったようですね。
すいません。落ちます。 ここまで文章能力が皆無なのに毎日毎日イカれてる募集してるのかと思うと神経を疑うね 「ばくにう」ってあだ名ついてる人ってよく
「付き合ってる人とラブラブHをする爆乳淫乱女子」を募集する人?相手の女を唐突にKカップとかにしたりする人? 普段は厳しい上司だったり、いじめグループだったりするけれど、二人きりの時はイチャイチャしたり此方に調教されたりというシチュでお相手募集します。
厳しい女上司、いじめグループの一員の女子高生、厳しい女キャプテンを演じてくださる女性を募集します。 誰もいない店内で、不倫中の店長と久しぶりに仕事をして、激しいSEXをするという設定で
女子大生を募集します。 家族に内緒でエッチな配信をしている姉もしくは妹、それか母親を募集します。
こちらがそれを知って脅して…というシチュで募集します。
こちらが脅して責めるのでも、逆に口止めのために誘惑してくれるのでもどちらでも大丈夫です。 家族経営をしている旅館の女将や仲居とお客様の関係で、お客様をお待ちしています。
宴会芸、お風呂のお手伝い、夜のお供にも女将や仲居がお勤めいたします。
ご相談ありです。 登場人物としてはこのように
郁恵 40歳(女将)
黒髪で腰元まで伸びて、Fカップくらい
麗奈 17歳(仲居)
茶色のセミロングで、Dカップ
(接待の経験あり)
聖奈 14歳(仲居見習い)
黒の肩までショートのB
(接待初挑戦)
という具合で、この中で2人までならがんばります。 >>687
こんにちは
お客として当旅館のおもてなしを受けられる設定ですか
それとも此方の要求を掲示しなければならないのですか? >>688
基本的にはお客様のリクエストに合わせます
どういうことをしたいと、具体的でもそうでなくてももらえたらこちらも
リクエストに合わせたプランを考えます >>689
了解しました
女将と中居見習いでの組み合わせで、お願い出来ますか
此方の設定は当旅館をご贔屓にしている某企業の幹部役でも構いませんか
出張で会社から指定された旅館を予約、その折におもてなし接待をして頂くような感じでお願い出来ますか? 御贔屓様設定で、女将と見習いが担当ということですね
ちなみにお一人ですか?お連れ様はいますか?
プランとしては
宴会芸とお風呂のお世話、夜のお伴を考えております
22時まで出来ますが、全部仕切れないので、ひとつや二つに絞ってもらうようになります
どうされますか? 私一人で当旅館をご利用でお願いします
プランは
夜のお伴で女将が中居見習いに身体で教えてるような展開をと考えています
熟した身体をまだ未経験の幼い娘に視姦されながら、欲情した中居見習いも交えてと思っていますが、如何でしょうか? >>692
解りました、まずは女将の接待を見学させて
そのあと女将のリードを受けながら仲居見習いもという感じですね。
他にご要望はないでしょうか?
なければ書き出していきますので、あればその都度お願いします。 >>693
宜しくお願いします
名前入れました
リクエストがあればその都度で畏まりました
書き出しお願いします (借金まみれの妖鳴荘は、現在お色気営業で生計をたてなおしているところ)
(今日は御贔屓の小林常務のお相手)
(いつもなら女将の郁恵だけだったのですが、今日は見習いの聖奈も一緒・・・)
コンコン・・・
郁恵:小林様、当旅館の女将でございます
失礼いたします
(スッと襖を開ける)
郁恵:小林様、毎度御贔屓に当旅館のご利用を賜りまして誠にありがとうございます
本日は、私について見習いが付きますこと、お許しください
聖奈・・・あいさつなさい?
聖奈:失礼します・・・・
(丈が太もも中頃までしかない仲居服を着て、バッジに「見習い」と書いてある)
聖奈:ほ・・・ほんじつは、仲居のお勉強のために、女将同伴でせ・・・接待につくことになりました・・・
失礼のないように努めさせていただきますっ・・・! (浴衣姿に身を包み、煙草を吸いひと息を付いてると、女将が現れる)
どうぞ…女将直々に挨拶とは…見習い?
(女将の隣で頭を下げてお辞儀をしている聖奈に目を向ける)
これはまだ若い見習いですね、女将…
今日は宜しく頼みますよ…
(聖奈に近付き、優しく言葉をかける)
君もまだ分からない事ばかりだろうけど、女将の元で働くのであれば、接待の勉強を色々と教わるんだよ
では女将…此方の部屋で…
(隣の襖を開けると、既に準備されてる布団の方へと導く) 郁恵:私の娘です・・・麗奈もそうですが、聖奈も良い素質を持っていますわ
まだ14歳と拙いですが、数年後を楽しみにしておいてくださいな
(手際よく常務の腰に手を回し、布団に向かう)
(そのあとをいそいそをついてくる聖奈)
郁恵:聖奈?そこにお座りなさい、今からすることをよく見ておくのよ?
今日は見て雰囲気を掴んでくれたら大丈夫だから・・・
(そう言うと、常務に寄りかかるように、顔を近づけて、キスをする)
(唇が触れるだけのキスから、互いの唇を舐めあい、舌をからめ合うように)
郁恵:こら、目を背けるんじゃありません。
じっと見ていること、それが貴方の修行です
聖奈:す・・・すみません、女将・・・
(まだ立ちきってない陰茎を、浴衣越しにスリスリと撫でながら、仲居見習いをいさめる)
(聖奈は唐突に始まった大人の情事に頬をまっかにしている) そうですか…女将の娘さんなんだね…素質的には十分兼ね備わってるってとこかな…ハハハ
(薄明かりの部屋で布団が敷かれ上、男女が抱きしめ合いながら、濃厚なキスを交わす)
娘さんの前で…こんな姿は初めてなんじゃないですか女将
(着物姿の郁恵帯を外して、胸元へと手を忍ばせる、強引に露出させるように胸を露わにすると、聖奈に見せつけるように大きな胸を持ち上げて揉みしだき始める)
相変わらず…女将のおっぱいは美しいですね
乳首もこんなに固くさせて…卑猥ですよ
(揉みしだきながら、固くなった乳首を摘んで弄ったり、弾くように指で掻き毟る) 郁恵:見せたことなどありませんっ・・・・
んっ・・・聖奈・・・こっちを見なさいっ・・・
(常務の手が女将の胸を形が変わるほど揉まれるのを)
(聖奈は、真剣で興奮したように、食い入るように見つめる)
郁恵:やぁんっ・・・小林様っ・・・摘ままれてはっ・・・
(茶色い乳首をまるで豆粒でも弄るように)
(女将は常務に揉まれながら、くねくねと体を揺らしている)
聖奈:おかあさん・・・お客様にこんなことをいつも・・・
郁恵:そうよぉっ・・・聖奈も遅かれ早かれこんな風にっ・・・・
聖奈:はぁ・・・ん・・・おかあさんっ・・・
(興奮した様子の聖奈、手が自然と胸に伸びる)
(拙く胸を仲居服の上から揉み始める) 摘まれては…声が出ますかな女将…娘の前ですよ
我慢してるのですか…
(郁恵の背後から豊満な胸を揉みしだきながら、聖奈を見つめる)
女将…見て下さい…娘さんも…興奮してるのでは…
(拙く中居服の上から、もどかしく胸を触って此方の様子を見てる聖奈)
(耳元で囁くように郁恵に呼びかけると、そのまま舌を這わせて耳元、うなじへと厭らしく這わせて行く)
…ふぅ…聖奈も…中居の勉強が必要な時期だから…此方においで…
(手招きをして聖奈を呼ぶ) 郁恵:お・・・お恥ずかしいです・・・
娘に接待の様子を見られるなどっ・・・・
な、なんです?聖奈・・・自分の胸など揉んだりして・・・
興奮してしまったの?
聖奈:あっ・・・いえ、なんでもありませんっ!
(とっさに胸に伸びた腕を膝の上へ)
郁恵:ううん?仕方のないことよ?
小林様のお許しも出ましたし・・・こちらへいらっしゃい?
(小林様に続いて手招きすると)
聖奈:はい・・・失礼します・・・
(自分の失態と痴態を恥じながら布団にあがる) まだ…こういう経験はないのかな…聖奈は
(郁恵の着物を剥がす、陰部を曝け出し手で拡げる)
ここをこうすると…気持ちよくなるんだよね…女将
(背後から弄るように、的確に陰茎を指で確かめると、優しく押し付けるように撫で擦る)
(撫でると郁恵の身体が反応して、徐々に湿り気を帯び始める陰部に手を回し、指に馴染ませると陰茎を激しく擦り付けはじめる)
どんだね…女将…私の手マンで…娘の前で潮でも吹いてごらん…
(何度も左右に指を小刻みに震わせ擦り続ける) 聖奈:ほぉ〜・・・おかあさんの・・・・
(お風呂では何度も見たもの、でも開かれているのを観るのは初めて)
郁恵:そうよ・・・女はこうされると・・・・
たまらなく気持よくなっちゃうのよ・・・聖奈もそのうちわかるわ・・・
(ぴちゃぴちゃと水気のある音が出てくると、指はその割れ目を擦り続けるように)
郁恵:んぁはっ・・・!いっちゃうぅ・・・聖奈の前でっ・・・・
(女将の苦悶している表情と、いやらしい裸体を見つめる聖奈)
聖奈:・・・き、気持いぃ?・・・気持ちいいの?おかあさん・・・・
郁恵:ええっ!気持いいっ・・・!
指でぶるぶるされただけでっ・・・お股がキュンキュンするのよぉっ・・・・
(そんな卑猥な女将を観ながら)
(短い丈の仲居服の中に手を突っ込み、同じように自分の指を動かしている)
聖奈:おかあさんっ・・・えっちだよ・・・・やらしい・・・・
郁恵:んぁぁぁああっ!
(常務の体の中で跳ねるようにビクビクとしながら、お股からぴゅうっとお汁が) 娘の前で…はしたない姿を晒していけませんね
(手マンで潮吹きする郁恵、耳元で囁き、聖奈の手を掴んで引き込む)
聖奈も…おいで…女将には了承済みだから…
(聖奈の手を自分の股間に宛てがい、擦るように摩らせる)
どうだね…男は知らないみたいだから…教えてあげよう
(郁恵の胸を揉みながら、聖奈に肉棒を摩らせる) 郁恵:も・・・申し訳ありません・・・・・
はぁ・・・・んはぁ・・・・・
(常務の手マンでイキ果てて呆けている)
聖奈:へっ・・・?
(常務に手を引かれ、導かれたのは、浴衣から覗いた立派なおちんちん)
聖奈:あの・・・これどうしたら・・・・
(常務のモノを握ったまま、手が動かせない)
郁恵:聖奈・・・?こうよ?こう・・・
(聖奈に分かるように、左手の人差し指を握って擦るジェスチャー)
聖奈:こ・・・こう・・・?
(拙い手つきで、ゴツゴツとした陰茎をシコシコと擦っていく) まだ扱いを知らないのかい…じゃ女将のを見てるんだよ
(郁恵を手を掴み、聖奈と合わせるように握らせる)
女将の口で…奉任してくれないか…今後の娘の為にも
必要だからね…
ちゃんと聖奈も見て覚えるんだよ… 郁恵:はいっ、畏まりました
(郁恵は娘の横に座り、常務の陰茎に頭を垂れるように、頭を下げて)
(陰茎に近づけると・・・)
郁恵:んちゅっ・・・んん・・・・・
(舌を口の中で回しながら、カリの裏まで掃除するように)
(まるで棒アイスを食べるように、じゅるじゅる咥えている女将が卑猥で・・・)
(仲居もごくっと唾をのむ)
(次第に前後にストロークするように、じゅぽじゅぽと・・・)
聖奈:お・・・おかあさん・・・わたしも・・・してみたい・・・ 流石女将…男を知ってらっしゃる…
(口に咥えたり、筋を舌で舐めながら丁寧にしゃぶる郁恵)
(固唾を呑んで此方の様子を見て欲情する聖奈を見つめると、母親の郁恵に近付き肉棒の間近で眺めて覗き込む)
興味があるんだね…聖奈も遠慮せずに舐めてもいいんだよ…
女将…そろそろ聖奈に渡してあげて…此方においで
(仰向けに寝そべり、郁恵を跨らせるようにすると陰部に舌を伸ばしてクンニし始める) 郁恵:そうですね、名残惜しいですが・・・・
(陰茎から女将の唾液が糸を引き)
郁恵:聖奈・・・しっかりね?
聖奈:はい、女将!
郁恵:小林様、失礼します・・・
(常務の顔に割れ目が来るように跨ると、常務のクンニが・・・)
郁恵:んふぅん・・・・ど・・・どうでしょうかっ・・・お味は・・・
(聖奈は聖奈で、さっき見たように幼い唇が常務の陰茎に近づき・・・)
聖奈:ちゅっ・・・
(とキス・・・)
聖奈:ん・・・・れろぉ・・・くちゅっ・・・・
(女将の唾液が潤滑油になっていて、ご奉仕しやすくなっていて)
(女将の見よう見まねではあっても、お客様第一のサービスを心掛けて丹念になめている)
郁恵:上手よ聖奈ぁ・・・んっ・・・おしっこ臭・・・癖になっちゃいそうでしょ・・・?
聖奈:ふぅん・・・ちゅるっ・・・あんっ・・・・
(娘の上達ぶりと、わが娘ながらエッチな表情にさらに割れ目からお汁が) 女将のお汁もまた格別ですね
(先程逝ってしまった、陰部から溢れ出てくる愛液を賺さず舌で…)
(聖奈のフェラを堪能しながらも、郁恵の陰部を舐め続ける)
聖奈も上手だね…女将さん…見よう見真似でこれ程男の壺を弁えるとは、やはり女将への素質は十分熟知しているようだね
(郁恵を陰核に舌で弾いたり、吸い付いたりしながら、指を中に挿入して愛液が溢れるように掻き回す)
そろそろ…聖奈も…男を知ってもいい頃合いだな…
(手マンをしながら聖奈の対位を変えて、バックを要求する)
聖奈も濡れてきてるのでは…こっちを向けなさい 聖奈:は・・・はいっ!
(お尻を常務に向けると、もうショーツの割れ目のところがじっとり濡れている)
郁恵:小林様・・・十分に濡れているようですわ?
(白に青い縁のショーツを脱がせると、ショーツから糸を引くほど・・・)
郁恵:小林様のおちんちんを舐めながら・・・こんなに濡らしてたのね聖奈・・・
聖奈:お・・・女将・・・これはその・・・
郁恵:言い訳はいいわ、小林様?娘に男を教えてやってくださいまし・・・
処女膜はここ最近覚えたオナニーで破れてしまっているようですが
(女将は仲居の割れ目を指で開いて見せる)
聖奈:おかあさん!なんで知ってるの・・・? そうかっ…血は争えないもんだな…
(郁恵の手でぱっくり開かれた聖奈の陰部に、唾液が絡まる肉棒を宛てがう)
これをこの穴に入れてあげるよ…
(ヌルヌルと陰部に肉棒を押し付け愛液を絡ませると、ゆっくり亀頭を聖奈の中に沈める)
どうだね…まだ先端しか挿入していないが…締まりの方は女将と違って締まりがいいみたいだね…
初物を頂いて申し訳ないな…女将
(バックから聖奈の中に図太い肉棒が挿入される、その様を伺う郁恵)
(ゆっくりと膣壁を肉棒が擦れ、ズルズルと奥まで差し込まれると、抜き差しを繰り返すように前後に腰を振りはじめる、カリ首の凹凸でヒダが刺激される)
女将も一緒に…こっちに来なさい…
(聖奈と同じように四つん這いにさせると、聖奈は肉棒で突きながらも、巧みに郁恵の陰部に指を挿入して掻き回す)
親子で…はしたない汁を垂らして…滑稽だね…女将
聖奈も…卑猥な女性なんだろうね…母親の前で
男に突かれて嬉しいのかい 聖奈:いっ・・・いひぃぃっ!
(太い陰茎が膣を押しのけて侵入してくる。)
(先端が入っただけでも喜ぶように声が上がる)
郁恵:いえ、むしろ常務にもらわれて、女として本望とおもいますわ?
(仲居の膣をズリズリとカリがひっかくたびに、仲居の腰がいやらしく動く)
(まるで踊っているかのよう)
聖奈:あっ・・・はぁぁ・・・・すご・・・すごいぃぃ・・・・
(喜んでいる仲居に安心したのか、女将もその横で同じ姿勢を取り)
(常務の指でかき回されながらいやらしくよがる)
郁恵:そ、その通りでございますっ・・・・
変態母娘の滑稽な姿をお笑いくださいませ・・・
聖奈:あうぅ・・・・私っ・・・卑猥な女ですぅっ・・・・
小林様のおちんちんの味を覚えた変態だって思い知りましたぁ!
(もう常務に完全屈服する親子)
(もはやメスと表記すべき痴態を晒している) そうか…聖奈は男の味を覚えてしまったんだね
流石女将の娘さんだ…習得が早いようだ…
(何度か大きく打ち突くと、肉棒を聖奈から抜き、ダラダラと愛液を垂らす郁恵に賺さず挿入する)
(十分に快楽を味わった聖奈を焦らすように、郁恵に図太い肉棒を打ち突ける)
ほらっ…こんな風にされたくて仕方なくなったんじゃないのか…聖奈
女将の…穴も使い込まれて…気持ちがいいですよ…
(ヌチャヌチャと厭らしい音を響かせながら、肉棒が膣内を掻き回す)
はしたない親子の競演…楽しいですね…
卑猥な姿がまたお美しい…
(腰を大きく何度も郁恵に打ち突き続ける) 郁恵:あぁん!いきなり入れるなんて・・・小林様ひどいですぅ・・・っ
そうでしょう?伊達に10年も接待してませんわぁ?
(今まで打ちつけられていた聖奈はぐったりといきをつくも)
(隣の女将がメスのような顔で突かれているのを見て、心なしか嫉妬していた)
郁恵:んぁああっ・・・小林さまぁ!もっとぉ・・・・!
(卑猥な声をあげて喜んでいる女将をみて・・)
聖奈:小林様・・・・聖奈に飽きてしまわれたのですか・・・?
私のおまんこはこんなに欲しがってるのに・・・・
(常務に向けて、おねだりするようにお尻をゆらゆらと振って)
聖奈:お母さんばかりずるい・・・小林様・・・もう一度・・・・ ひどいですか…傑作ですね…こんな濡れ濡れのおまんこをして…挿入されたくて仕方なかったのでは…
物欲しそうな…おまんこ穴と思いましたけど…
(強弱をつけて突き続けるが、郁恵の言葉でピタッと動きを制止して抜く)
嫌なら…懇願する聖奈に…
(郁恵の白濁した愛液が絡まった肉棒を今度は聖奈に挿入する)
聖奈も…この味を覚えたら脱け出せなくなったのかい…男の味はどうだい…
(硬く図太い肉棒が聖奈の膣壁いっぱいに擦り付ける)
こうすると…より一層楽しめるんだよ…
(抜き差しを繰り返しながら、陰核を指で摘みコリコリと弄りはじめる)
この硬くなった所を、突かれながら同時に擦られると気持ちいいだろう… すみません、もうそろそろ止めないと
明日早出なのでごめんなさい 了解しました
長時間お付き合いありがとうございました
お仕事頑張って下さい
では落ちます 映画の撮影でベッドシーンを撮っていたところ互いに気持ちが入ってしまって、夜飲みに出た後…
というシチュでお相手していただける女性を募集します。 少子化政策で今まで経験がなく、これからも経験する見込みがないと
国から判断された童貞さんを支援する福祉制度が始まる・・・という設定
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詳細は相談で 面白そうな設定ですね
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性経験がないという負い目を無くして
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福祉制度として考えています
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