うわ…ホントだ…って、
(と、とあることに思い至り、孝幸君をチラリと睨んで)
で…、そんな遅い時間なのに、どうして孝幸君は起きてゲームしてるのかな?
まだ子供なんだから、睡眠時間はタイセツだぞ…?
(脚元ふらつきながらリビングへ。ソファーにどっかりと腰を落としてテレビゲームに没頭している隆之君の前、
テレビの前に立ち塞がるようにして)
さ、もう寝なさい! 子供には睡眠とリラックスが必要よ!
(ビシっと、リビングの隅にある二階への階段を指さして)

【こちらのNGは理解できてますよね?】