シチュエーション系H・9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507485715/ 誰もいない店内で、不倫中の店長と久しぶりに仕事をして、激しいSEXをするという設定で
女子大生を募集します。 家族に内緒でエッチな配信をしている姉もしくは妹、それか母親を募集します。
こちらがそれを知って脅して…というシチュで募集します。
こちらが脅して責めるのでも、逆に口止めのために誘惑してくれるのでもどちらでも大丈夫です。 家族経営をしている旅館の女将や仲居とお客様の関係で、お客様をお待ちしています。
宴会芸、お風呂のお手伝い、夜のお供にも女将や仲居がお勤めいたします。
ご相談ありです。 登場人物としてはこのように
郁恵 40歳(女将)
黒髪で腰元まで伸びて、Fカップくらい
麗奈 17歳(仲居)
茶色のセミロングで、Dカップ
(接待の経験あり)
聖奈 14歳(仲居見習い)
黒の肩までショートのB
(接待初挑戦)
という具合で、この中で2人までならがんばります。 >>687
こんにちは
お客として当旅館のおもてなしを受けられる設定ですか
それとも此方の要求を掲示しなければならないのですか? >>688
基本的にはお客様のリクエストに合わせます
どういうことをしたいと、具体的でもそうでなくてももらえたらこちらも
リクエストに合わせたプランを考えます >>689
了解しました
女将と中居見習いでの組み合わせで、お願い出来ますか
此方の設定は当旅館をご贔屓にしている某企業の幹部役でも構いませんか
出張で会社から指定された旅館を予約、その折におもてなし接待をして頂くような感じでお願い出来ますか? 御贔屓様設定で、女将と見習いが担当ということですね
ちなみにお一人ですか?お連れ様はいますか?
プランとしては
宴会芸とお風呂のお世話、夜のお伴を考えております
22時まで出来ますが、全部仕切れないので、ひとつや二つに絞ってもらうようになります
どうされますか? 私一人で当旅館をご利用でお願いします
プランは
夜のお伴で女将が中居見習いに身体で教えてるような展開をと考えています
熟した身体をまだ未経験の幼い娘に視姦されながら、欲情した中居見習いも交えてと思っていますが、如何でしょうか? >>692
解りました、まずは女将の接待を見学させて
そのあと女将のリードを受けながら仲居見習いもという感じですね。
他にご要望はないでしょうか?
なければ書き出していきますので、あればその都度お願いします。 >>693
宜しくお願いします
名前入れました
リクエストがあればその都度で畏まりました
書き出しお願いします (借金まみれの妖鳴荘は、現在お色気営業で生計をたてなおしているところ)
(今日は御贔屓の小林常務のお相手)
(いつもなら女将の郁恵だけだったのですが、今日は見習いの聖奈も一緒・・・)
コンコン・・・
郁恵:小林様、当旅館の女将でございます
失礼いたします
(スッと襖を開ける)
郁恵:小林様、毎度御贔屓に当旅館のご利用を賜りまして誠にありがとうございます
本日は、私について見習いが付きますこと、お許しください
聖奈・・・あいさつなさい?
聖奈:失礼します・・・・
(丈が太もも中頃までしかない仲居服を着て、バッジに「見習い」と書いてある)
聖奈:ほ・・・ほんじつは、仲居のお勉強のために、女将同伴でせ・・・接待につくことになりました・・・
失礼のないように努めさせていただきますっ・・・! (浴衣姿に身を包み、煙草を吸いひと息を付いてると、女将が現れる)
どうぞ…女将直々に挨拶とは…見習い?
(女将の隣で頭を下げてお辞儀をしている聖奈に目を向ける)
これはまだ若い見習いですね、女将…
今日は宜しく頼みますよ…
(聖奈に近付き、優しく言葉をかける)
君もまだ分からない事ばかりだろうけど、女将の元で働くのであれば、接待の勉強を色々と教わるんだよ
では女将…此方の部屋で…
(隣の襖を開けると、既に準備されてる布団の方へと導く) 郁恵:私の娘です・・・麗奈もそうですが、聖奈も良い素質を持っていますわ
まだ14歳と拙いですが、数年後を楽しみにしておいてくださいな
(手際よく常務の腰に手を回し、布団に向かう)
(そのあとをいそいそをついてくる聖奈)
郁恵:聖奈?そこにお座りなさい、今からすることをよく見ておくのよ?
今日は見て雰囲気を掴んでくれたら大丈夫だから・・・
(そう言うと、常務に寄りかかるように、顔を近づけて、キスをする)
(唇が触れるだけのキスから、互いの唇を舐めあい、舌をからめ合うように)
郁恵:こら、目を背けるんじゃありません。
じっと見ていること、それが貴方の修行です
聖奈:す・・・すみません、女将・・・
(まだ立ちきってない陰茎を、浴衣越しにスリスリと撫でながら、仲居見習いをいさめる)
(聖奈は唐突に始まった大人の情事に頬をまっかにしている) そうですか…女将の娘さんなんだね…素質的には十分兼ね備わってるってとこかな…ハハハ
(薄明かりの部屋で布団が敷かれ上、男女が抱きしめ合いながら、濃厚なキスを交わす)
娘さんの前で…こんな姿は初めてなんじゃないですか女将
(着物姿の郁恵帯を外して、胸元へと手を忍ばせる、強引に露出させるように胸を露わにすると、聖奈に見せつけるように大きな胸を持ち上げて揉みしだき始める)
相変わらず…女将のおっぱいは美しいですね
乳首もこんなに固くさせて…卑猥ですよ
(揉みしだきながら、固くなった乳首を摘んで弄ったり、弾くように指で掻き毟る) 郁恵:見せたことなどありませんっ・・・・
んっ・・・聖奈・・・こっちを見なさいっ・・・
(常務の手が女将の胸を形が変わるほど揉まれるのを)
(聖奈は、真剣で興奮したように、食い入るように見つめる)
郁恵:やぁんっ・・・小林様っ・・・摘ままれてはっ・・・
(茶色い乳首をまるで豆粒でも弄るように)
(女将は常務に揉まれながら、くねくねと体を揺らしている)
聖奈:おかあさん・・・お客様にこんなことをいつも・・・
郁恵:そうよぉっ・・・聖奈も遅かれ早かれこんな風にっ・・・・
聖奈:はぁ・・・ん・・・おかあさんっ・・・
(興奮した様子の聖奈、手が自然と胸に伸びる)
(拙く胸を仲居服の上から揉み始める) 摘まれては…声が出ますかな女将…娘の前ですよ
我慢してるのですか…
(郁恵の背後から豊満な胸を揉みしだきながら、聖奈を見つめる)
女将…見て下さい…娘さんも…興奮してるのでは…
(拙く中居服の上から、もどかしく胸を触って此方の様子を見てる聖奈)
(耳元で囁くように郁恵に呼びかけると、そのまま舌を這わせて耳元、うなじへと厭らしく這わせて行く)
…ふぅ…聖奈も…中居の勉強が必要な時期だから…此方においで…
(手招きをして聖奈を呼ぶ) 郁恵:お・・・お恥ずかしいです・・・
娘に接待の様子を見られるなどっ・・・・
な、なんです?聖奈・・・自分の胸など揉んだりして・・・
興奮してしまったの?
聖奈:あっ・・・いえ、なんでもありませんっ!
(とっさに胸に伸びた腕を膝の上へ)
郁恵:ううん?仕方のないことよ?
小林様のお許しも出ましたし・・・こちらへいらっしゃい?
(小林様に続いて手招きすると)
聖奈:はい・・・失礼します・・・
(自分の失態と痴態を恥じながら布団にあがる) まだ…こういう経験はないのかな…聖奈は
(郁恵の着物を剥がす、陰部を曝け出し手で拡げる)
ここをこうすると…気持ちよくなるんだよね…女将
(背後から弄るように、的確に陰茎を指で確かめると、優しく押し付けるように撫で擦る)
(撫でると郁恵の身体が反応して、徐々に湿り気を帯び始める陰部に手を回し、指に馴染ませると陰茎を激しく擦り付けはじめる)
どんだね…女将…私の手マンで…娘の前で潮でも吹いてごらん…
(何度も左右に指を小刻みに震わせ擦り続ける) 聖奈:ほぉ〜・・・おかあさんの・・・・
(お風呂では何度も見たもの、でも開かれているのを観るのは初めて)
郁恵:そうよ・・・女はこうされると・・・・
たまらなく気持よくなっちゃうのよ・・・聖奈もそのうちわかるわ・・・
(ぴちゃぴちゃと水気のある音が出てくると、指はその割れ目を擦り続けるように)
郁恵:んぁはっ・・・!いっちゃうぅ・・・聖奈の前でっ・・・・
(女将の苦悶している表情と、いやらしい裸体を見つめる聖奈)
聖奈:・・・き、気持いぃ?・・・気持ちいいの?おかあさん・・・・
郁恵:ええっ!気持いいっ・・・!
指でぶるぶるされただけでっ・・・お股がキュンキュンするのよぉっ・・・・
(そんな卑猥な女将を観ながら)
(短い丈の仲居服の中に手を突っ込み、同じように自分の指を動かしている)
聖奈:おかあさんっ・・・えっちだよ・・・・やらしい・・・・
郁恵:んぁぁぁああっ!
(常務の体の中で跳ねるようにビクビクとしながら、お股からぴゅうっとお汁が) 娘の前で…はしたない姿を晒していけませんね
(手マンで潮吹きする郁恵、耳元で囁き、聖奈の手を掴んで引き込む)
聖奈も…おいで…女将には了承済みだから…
(聖奈の手を自分の股間に宛てがい、擦るように摩らせる)
どうだね…男は知らないみたいだから…教えてあげよう
(郁恵の胸を揉みながら、聖奈に肉棒を摩らせる) 郁恵:も・・・申し訳ありません・・・・・
はぁ・・・・んはぁ・・・・・
(常務の手マンでイキ果てて呆けている)
聖奈:へっ・・・?
(常務に手を引かれ、導かれたのは、浴衣から覗いた立派なおちんちん)
聖奈:あの・・・これどうしたら・・・・
(常務のモノを握ったまま、手が動かせない)
郁恵:聖奈・・・?こうよ?こう・・・
(聖奈に分かるように、左手の人差し指を握って擦るジェスチャー)
聖奈:こ・・・こう・・・?
(拙い手つきで、ゴツゴツとした陰茎をシコシコと擦っていく) まだ扱いを知らないのかい…じゃ女将のを見てるんだよ
(郁恵を手を掴み、聖奈と合わせるように握らせる)
女将の口で…奉任してくれないか…今後の娘の為にも
必要だからね…
ちゃんと聖奈も見て覚えるんだよ… 郁恵:はいっ、畏まりました
(郁恵は娘の横に座り、常務の陰茎に頭を垂れるように、頭を下げて)
(陰茎に近づけると・・・)
郁恵:んちゅっ・・・んん・・・・・
(舌を口の中で回しながら、カリの裏まで掃除するように)
(まるで棒アイスを食べるように、じゅるじゅる咥えている女将が卑猥で・・・)
(仲居もごくっと唾をのむ)
(次第に前後にストロークするように、じゅぽじゅぽと・・・)
聖奈:お・・・おかあさん・・・わたしも・・・してみたい・・・ 流石女将…男を知ってらっしゃる…
(口に咥えたり、筋を舌で舐めながら丁寧にしゃぶる郁恵)
(固唾を呑んで此方の様子を見て欲情する聖奈を見つめると、母親の郁恵に近付き肉棒の間近で眺めて覗き込む)
興味があるんだね…聖奈も遠慮せずに舐めてもいいんだよ…
女将…そろそろ聖奈に渡してあげて…此方においで
(仰向けに寝そべり、郁恵を跨らせるようにすると陰部に舌を伸ばしてクンニし始める) 郁恵:そうですね、名残惜しいですが・・・・
(陰茎から女将の唾液が糸を引き)
郁恵:聖奈・・・しっかりね?
聖奈:はい、女将!
郁恵:小林様、失礼します・・・
(常務の顔に割れ目が来るように跨ると、常務のクンニが・・・)
郁恵:んふぅん・・・・ど・・・どうでしょうかっ・・・お味は・・・
(聖奈は聖奈で、さっき見たように幼い唇が常務の陰茎に近づき・・・)
聖奈:ちゅっ・・・
(とキス・・・)
聖奈:ん・・・・れろぉ・・・くちゅっ・・・・
(女将の唾液が潤滑油になっていて、ご奉仕しやすくなっていて)
(女将の見よう見まねではあっても、お客様第一のサービスを心掛けて丹念になめている)
郁恵:上手よ聖奈ぁ・・・んっ・・・おしっこ臭・・・癖になっちゃいそうでしょ・・・?
聖奈:ふぅん・・・ちゅるっ・・・あんっ・・・・
(娘の上達ぶりと、わが娘ながらエッチな表情にさらに割れ目からお汁が) 女将のお汁もまた格別ですね
(先程逝ってしまった、陰部から溢れ出てくる愛液を賺さず舌で…)
(聖奈のフェラを堪能しながらも、郁恵の陰部を舐め続ける)
聖奈も上手だね…女将さん…見よう見真似でこれ程男の壺を弁えるとは、やはり女将への素質は十分熟知しているようだね
(郁恵を陰核に舌で弾いたり、吸い付いたりしながら、指を中に挿入して愛液が溢れるように掻き回す)
そろそろ…聖奈も…男を知ってもいい頃合いだな…
(手マンをしながら聖奈の対位を変えて、バックを要求する)
聖奈も濡れてきてるのでは…こっちを向けなさい 聖奈:は・・・はいっ!
(お尻を常務に向けると、もうショーツの割れ目のところがじっとり濡れている)
郁恵:小林様・・・十分に濡れているようですわ?
(白に青い縁のショーツを脱がせると、ショーツから糸を引くほど・・・)
郁恵:小林様のおちんちんを舐めながら・・・こんなに濡らしてたのね聖奈・・・
聖奈:お・・・女将・・・これはその・・・
郁恵:言い訳はいいわ、小林様?娘に男を教えてやってくださいまし・・・
処女膜はここ最近覚えたオナニーで破れてしまっているようですが
(女将は仲居の割れ目を指で開いて見せる)
聖奈:おかあさん!なんで知ってるの・・・? そうかっ…血は争えないもんだな…
(郁恵の手でぱっくり開かれた聖奈の陰部に、唾液が絡まる肉棒を宛てがう)
これをこの穴に入れてあげるよ…
(ヌルヌルと陰部に肉棒を押し付け愛液を絡ませると、ゆっくり亀頭を聖奈の中に沈める)
どうだね…まだ先端しか挿入していないが…締まりの方は女将と違って締まりがいいみたいだね…
初物を頂いて申し訳ないな…女将
(バックから聖奈の中に図太い肉棒が挿入される、その様を伺う郁恵)
(ゆっくりと膣壁を肉棒が擦れ、ズルズルと奥まで差し込まれると、抜き差しを繰り返すように前後に腰を振りはじめる、カリ首の凹凸でヒダが刺激される)
女将も一緒に…こっちに来なさい…
(聖奈と同じように四つん這いにさせると、聖奈は肉棒で突きながらも、巧みに郁恵の陰部に指を挿入して掻き回す)
親子で…はしたない汁を垂らして…滑稽だね…女将
聖奈も…卑猥な女性なんだろうね…母親の前で
男に突かれて嬉しいのかい 聖奈:いっ・・・いひぃぃっ!
(太い陰茎が膣を押しのけて侵入してくる。)
(先端が入っただけでも喜ぶように声が上がる)
郁恵:いえ、むしろ常務にもらわれて、女として本望とおもいますわ?
(仲居の膣をズリズリとカリがひっかくたびに、仲居の腰がいやらしく動く)
(まるで踊っているかのよう)
聖奈:あっ・・・はぁぁ・・・・すご・・・すごいぃぃ・・・・
(喜んでいる仲居に安心したのか、女将もその横で同じ姿勢を取り)
(常務の指でかき回されながらいやらしくよがる)
郁恵:そ、その通りでございますっ・・・・
変態母娘の滑稽な姿をお笑いくださいませ・・・
聖奈:あうぅ・・・・私っ・・・卑猥な女ですぅっ・・・・
小林様のおちんちんの味を覚えた変態だって思い知りましたぁ!
(もう常務に完全屈服する親子)
(もはやメスと表記すべき痴態を晒している) そうか…聖奈は男の味を覚えてしまったんだね
流石女将の娘さんだ…習得が早いようだ…
(何度か大きく打ち突くと、肉棒を聖奈から抜き、ダラダラと愛液を垂らす郁恵に賺さず挿入する)
(十分に快楽を味わった聖奈を焦らすように、郁恵に図太い肉棒を打ち突ける)
ほらっ…こんな風にされたくて仕方なくなったんじゃないのか…聖奈
女将の…穴も使い込まれて…気持ちがいいですよ…
(ヌチャヌチャと厭らしい音を響かせながら、肉棒が膣内を掻き回す)
はしたない親子の競演…楽しいですね…
卑猥な姿がまたお美しい…
(腰を大きく何度も郁恵に打ち突き続ける) 郁恵:あぁん!いきなり入れるなんて・・・小林様ひどいですぅ・・・っ
そうでしょう?伊達に10年も接待してませんわぁ?
(今まで打ちつけられていた聖奈はぐったりといきをつくも)
(隣の女将がメスのような顔で突かれているのを見て、心なしか嫉妬していた)
郁恵:んぁああっ・・・小林さまぁ!もっとぉ・・・・!
(卑猥な声をあげて喜んでいる女将をみて・・)
聖奈:小林様・・・・聖奈に飽きてしまわれたのですか・・・?
私のおまんこはこんなに欲しがってるのに・・・・
(常務に向けて、おねだりするようにお尻をゆらゆらと振って)
聖奈:お母さんばかりずるい・・・小林様・・・もう一度・・・・ ひどいですか…傑作ですね…こんな濡れ濡れのおまんこをして…挿入されたくて仕方なかったのでは…
物欲しそうな…おまんこ穴と思いましたけど…
(強弱をつけて突き続けるが、郁恵の言葉でピタッと動きを制止して抜く)
嫌なら…懇願する聖奈に…
(郁恵の白濁した愛液が絡まった肉棒を今度は聖奈に挿入する)
聖奈も…この味を覚えたら脱け出せなくなったのかい…男の味はどうだい…
(硬く図太い肉棒が聖奈の膣壁いっぱいに擦り付ける)
こうすると…より一層楽しめるんだよ…
(抜き差しを繰り返しながら、陰核を指で摘みコリコリと弄りはじめる)
この硬くなった所を、突かれながら同時に擦られると気持ちいいだろう… すみません、もうそろそろ止めないと
明日早出なのでごめんなさい 了解しました
長時間お付き合いありがとうございました
お仕事頑張って下さい
では落ちます 映画の撮影でベッドシーンを撮っていたところ互いに気持ちが入ってしまって、夜飲みに出た後…
というシチュでお相手していただける女性を募集します。 少子化政策で今まで経験がなく、これからも経験する見込みがないと
国から判断された童貞さんを支援する福祉制度が始まる・・・という設定
その支援に私も加入しているというシチュで募集です
詳細は相談で 面白そうな設定ですね
童貞にまずは経験して貰って草食系から脱して貰う
そんな支援制度でしょうか >>721
性経験がないという負い目を無くして
精神衛生と前向きな社会生活を目指してもらう
福祉制度として考えています
市から貴方に発行される回数券を支援員が受け取って体験してもらって
その回数券と引き換えに市から補助金を受け取るイメージで 理解しました
それではこちらはすっかり女性に対して諦めているような
完全に消極的な男
ただで券を渡してしまおうとするくらい
真面目な椎菜さんは券を受け取るだけではなく
制度の趣旨を実現しようと積極的に誘ってくださる
どうでしょう? >>723
わかりました、出会い方はどうしましょうか
消極的な男性と言うことで・・・
市のホームページで紹介されている支援員を呼んだはいいものの・・・
という事にしますか?
それとも、職員が手配した貴方好みに近い支援員を紹介される感じにしますか?
あとこの制度は学校自体が参画していることもあったり
成人なら個人、または企業や団体で参画している設定です
こちらは中学生から30歳までならリクエストに応えられます あくまで消極的にしたいですね
なので自ら支援をお願いするということはなく
市から半強制的に訪問される…
支援員のタイプもAIにより選定され、それが椎菜さん
(30歳の責任感溢れる真面目女性でお願いしたいです)
こちらは一人暮らし
長身痩せ型でそれなりに筋肉質
なぜこんな男がそんなに消極的なのか不思議なくらい
書き出しはお願いできますか? こちらが書き出しますね
まだNGを聞いてなかったので
NGをおしえてください、それをもらったら書きだします
こちらは痛いことだけなしです よろしくお願いします
NGは汚いことも追加で
あと、あんまりな巨乳さんやあんまりなぺったんこさん
あんまりなふくよかさやあんまりなスリムさも、ごめんなさい では「適度に」ということですね
書きだします
(性生活福祉課の職員さんから連絡をもらって)
(よくあるアパートの部屋の前に)
ここであってる・・・・よね
半ば強引にセッティングしたって聞いたけどだいじょうぶかな・・・
(首からは支援員1級の資格証を下げ)
(インターホンを押す)
ピンポーン
ごめんくださーい! 今日は支援員さんが来るって言ってたけど…
本当に来るのかなあ
…ほっておいてくれたらいいのに
まあ、約束はしてしまったから家にはいないと…
本当に面倒だなあ
(支給された支援チケットを手にとり眺めているとインターホンの音)
はい…今、出ます
どうぞ…
初めまして、雅弘と申します あ、はじめまして
支援員の熊谷椎菜です!
(支援員資格証を持って提示する)
今日は雅弘さんへの支援行為に参りました、
あがらせていただいてもよろしいでしょうか?
(ふと部屋の中をみると、思ったより整然と整理されている) え、あ、はい…どうぞ
狭いですが上がってください
…お手数おかけしてすみません
改めて、今野雅弘、と申します
(彼女に座布団を奨め、自分は机の反対側に正座し)
あの…このチケットをお渡しすれば
それでいいんですよね
(支援チケットを机の上に差し出す) はい、受領いたします
(チケットに押印すると、クリアファイルにしまう)
それでは、さっそくしちゃいましょうか?
ベッドもありますし、汚れるのが嫌でしたらシーツも用意して・・・
(あれ?あんまり乗り気じゃない?)
もしかして、嫌でした・・・? え、あ、すみません…
僕、やっぱり、あんまりそういうのは…
チケットをお渡しすれば、それでおしまいではダメでしょうか…
あ、熊谷さんが魅力的じゃない、とかそういう意味じゃないですよ
むしろ、僕にとってはとっても魅力的というか…
いや、でも、やっぱりこういうのは
支援、とかでするものではないような 潔癖なんですね、今野さん
でも、もうチケットも受領してしまいましたし・・・・
(チケットは市が回収するときに15万円の補助金と引き換え)
それに、私だってお金だけで受けたんじゃないんです!
私が支援して、前向きに明るくなる人がいたらうれしいし・・
未来を明るく見て生きてもらえうようになったら嬉しいっておもって・・・
今野さんが今抱えてるモノとか想いとか、
私でよかったら、受け止めさせてくれませんか?
(ぐっと顔が近付くようにテーブルに身を乗り出す) 潔癖とか、そういう訳じゃ…普通、だと思うんですけど…
え、そうなんですか
熊谷さん、すごいですね
…尊敬しちゃいます
僕なんか、こんなうじうじした男、ダメですよね…
(俯いていた顔をふっと上げると、身を乗り出してきた彼女の顔)
!
ちょ、…
く、熊谷さん…
少し、ち、近すぎ、じゃないでしょうか
(うわ、近い… でも、可愛い人、だな、良く見ると…
それに、とても真面目そう…こんな女性もいるんだ…)
その…受け止めてくださる、と仰ってくださるのは
とてもあ、ありがたいのですが… 本当にしたいとは思ってませんか・・・?
(ぐっと寄って、雅弘さんに甘えるようにもたれかかる)
それとも倫理観が許しませんか・・・?
(顔同士がだんだん近づく)
私は受け入れる準備はできてるのに・・・
後は・・・雅弘さんが決めるだけですよ?
(雅弘さんが決断すれば、もうキスができる距離・・・・) いや、その…
もちろん、僕だって熊谷さんみたいな素敵な人なら…
し、したい…に決まっています
倫理観、とか、そんな大層なもの、じゃなく…
(ホントに…いいの?)
(どきどき)
(ああ…なんだか、いい匂い…女の人ってこんな匂いしているんだ…)
その…
でも、どうしたらいいのか
やり方、というか、それが全く判らないので…
やっぱり、その、するからにはお互いに…そう、なりたいですし… 雅弘さんは初めてなんですから、これから分かっていったらいいんです・・・・
(リードするように、唇が触れるだけのキスをして・・・)
(その間にもカーディガンを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していく)
まだ3枚のうちの1枚ですから・・・
今日は私がリードしますからね・・・
(今度はもっと深く、舌は雅弘さんの唇を割るように)
(左手は雅弘さんの股間に添えて、撫でながら勃起するのを待つ) ん!
(柔らか・・これが、女の人の唇…)
え… あ、はい…す、すみません
(そうか、まだあと2枚あるんだ!)
んちゅ…
(わ、こ、これがディープキス!
ねっとりと差し出された舌を受け止める…
く、熊谷さんの、舌…僕の口の中に入って来てる…)
あ…ふ…
(それに…触られてる…女の人の手で…
むくむく…あっという間に昂り始めて、恥ずかしい) すみません、お昼に呼ばれてしまって、
中断と再開は出来ますか?
12時からでも 判りました
それでは12時半にしましょう
ふつーの待合所
で待ち合わせましょう >>741
ありがとうございます、ここは一度締めますね
空室です 使います
昨日の続きで数ヶ月経過した設定で犯したいな
一週間ばかり放置プレイをしていて我慢できなくなった穂乃花を犯しぬきたいな 本当に大変お待たせしました、このあとはゆっくり大丈夫です
ありがとうございます
シチュ了解しました
そこまで考えてくださったのなら、よかったら今日は店長から書き出していただけませんか 穂乃花さんを早く犯したくてウズウズしています・・・
書き出しますね
今日で一週間か。
この数ヶ月毎日犯されていて放置されたらおかしくなりそうになっているはずだ
仕事も上の空だったからな
(仕事上店長としての対応をしていて表面上は主人と奴隷の関係とは全く連想できなくて)
今日は仕事を早く閉めて棚卸しということで穂乃花をアダルトコーナーで仕事させている・・・
どれだけ乱れるか楽しみだ
(モニターで穂乃花の様子を見ながら襲うタイミングを見計らっている) (店長に初めて犯された日から毎日セックスをするようになっていた)
(普段は相変わらず大人しく清楚、勤務態度も真面目で貞淑な学生生活を送っているように見えたが…)
(裏の顔は、犯されて悦ぶ店長専用淫乱マゾ奴隷)
(生ちんぽ挿入大好きなムッツリドスケベ女子大生にすっかり仕上がっていた)
店長…どうして犯してくれないの…
(数か月毎日セックスしていたのに突然一週間も放置され、悶々と過ごしていた)
(以前のように毎日オナニーしまくり、ひとりで自分を慰める日々)
(アダルトコーナーは目の毒で、仕事に身が入らず、また濡れてきてしまう)
「いいなり調教セックス」…されたい…「凌辱アクメ地獄」されたいっ…!
(AVの卑猥なタイトルを口に出し妄想し、ズボンの中に手を入れて股を弄り出す)
あぁ…はぁっ…! やっぱり始めだしたな
オナニー禁止と言いつけをしていたのにな
お仕置きが必要だな
(ショップへの試供品と言う媚薬をチンポにたっぷり塗って)
これで突きまくったらどんな痴態を見せてくれるのかな・・・穂乃花
(気づかれないように穂乃花に近づいてゆく) あぁっ…少しだけ…少しだけ…誰もいないから少しだけ…
(オナニー禁止の言いつけをどうしても守れず、
いつも少しだけ…と思いながらイクまでおまんこを弄ってしまう)
(とうとうズボンを太ももの途中まで下ろし、お尻を突き出し柱の角におまんこを擦りつける)
あぁ…後ろから店長に犯されたときみたい…
乳首も少しだけ…あ…あぁんっ…
(セーターの中に手を入れて、乳首をつまみながら腰を振る)
あんっ…アダルトコーナーでオナるの興奮するっ…あぁ…あ…イキそ… 逝きそうなんだな
そろそろ始めるか
(アダルトコーナーの電気を消して暗闇にして後ろから襲い掛かる)
(もちろん声は出さず穂乃花を捕まえてズボンと下着を無理やりにひき下ろしてしまう)
濡れてやがる・・・
これなら即ハメしたらとんでもないことになりそうだな!
(媚薬まみれのチンポを穂乃花のオマンコに立ちバックで突き刺して容赦なく腰を打ちつける) はっ…!うそ停電?どうしよう戻らないと…
きゃ…!いやぁっ、やだっ誰っ…何!?
(卑猥な姿のまま身動きできずにいると、暗闇の中突然下半身の衣類をはぎとられて、わけもわからずうろたえる)
あっ…はあぁぁぁんっ…!
(イク直前の敏感になっていたおまんこ…
いきなり奥までちんぽをぶち込まれ、誰かもわからないのにその瞬間にイってしまう)
あぁっ…あひぃっ…店長!?あんっ…このちんぽは店長ですよね…?
あっ、しゅごいっ…真っ暗で体の感覚が研ぎ澄まされて…すっごく感じる…!
もっとっ…!ちんぽ欲しかったんですぅ…!あんっ…もっと突いてぇ! 犯されているのに余裕だな
それも直ぐに感じすぎて助けを呼びたくなるかもしれないんだぜ
(媚薬が全身に回るように高速ピストンで最奥を突きまくって)
逝きすぎるのも大変みたいだよ・・・
穂乃花はどうなるんだろうな
(栗にも乳首にも媚薬を塗って風が当たるだけで感じるようにしてしまう) えっ…どういう意味ですか店長ぉ…?
私ずっと犯されたくてもう余裕なんかなくてっ…
(ちんぽで媚薬を散々擦り込まれ、次第におまんこの奥が疼いてたまらなくなる)
っ…!?なんかっ…体がじんじんして…変になるぅっ…
(膣内は熱くなって波のようにうねり、愛液は一瞬で洪水のように溢れて太ももを濡らす)
はぁ、はぁっ…てんちょ…何をしたの…
あっ!あぁぁぁっ!あひぃぃ!…イクぅぅぅ!あっまたイグぅぅ…!やぁぁ!
(媚薬の効き目は強烈で、ピストンの往復ごとにイってしまうほど体は敏感になる)
(少し擦れただけで気絶しそうな快感が体を駆け抜け、たまらず身に着けていた服をすべて脱ぎ捨てる)
ぁうっ…あひぃっ…!
(立っていられないほど感じまくり、涎を垂らしながらかろうじて棚に手をつく)
(無様に膝をがくがくさせ、倒れこみそうになる体を支えると、棚から卑猥なDVDがバラバラと落ちてくる) おかしくなりそうだろう?
ずっとイキっぱなしになってるからな
(アクメ状態で息も絶え絶えになっている穂乃花の子宮を何度も亀頭がえぐって)
服が擦れただけでも逝きそうになるんだな
でも脱いだら俺の手が待ってるんだぜ
(ガンガン突き上げながら乳首や栗を交互に扱いておかしくさせる) おかっ…、んはぁ…はぁ…んあぁっ!あんっ!おっ、おかしくなりゅ…!
(言葉を発する度、にやけた口からだらだらと涎を流し)
イっちゃ…イっちゃうっ…イクっ、あぁっイクイクぅ…あぁぁぁっ!
(乳首はこれまでの調教もあって以前より一回り大きくなっていたが、媚薬でさらにこれ以上ないほど下品に勃起)
(いじられるだけ快感がおまんこの奥深くに駆け抜ける)
(強すぎるクリへの刺激がたまらず、擦れないように大きくがに股開きになる)
あああぁぁぁっ、あーっ、あー…!ひぎぃぃぃ…!
(しかしそこを店長に激しく擦りあげられ、体中を痙攣させてまたイってしまう) 淫乱メス奴隷にはお似合いだろう?
これだけイカせてもらえて光栄じゃないのか
(勃起した乳首にローターを貼り付け激しく振動させて)
やっぱりクリ攻めは効果的なんだな・・・
もっともっとおかしくさせてやるよ
(腰を回してオマンコを広げながら、クリをチンポのように扱きあげる)
【気持ちイイよ・・・】 ひっ…!もうくるしっ…!やっ、ローターらめぇっ…!
(イキすぎて苦しいほどになっているが、抵抗する力も入らずローターを張り付けられてしまう)
あっ、あっあっあっ…あ、あ、あぁっ…あー!
(乳首ローターの振動を激しくされると、胸を激しく揺さぶってイキまくる)
はぁっ…あぁ…イイぃぃぃ…!クリちんぽ…すごしゅぎてらめぇぇぇ…!
(腰をまわして勃起ちんぽで膣壁をかき回されると、思わず一緒に腰が動いてしまう)
あぁぁぁぁっ!イっちゃうぅぅ!でちゃううっ!
ちんぽ射精しちゃうぅ…!あああああああああ!
(がに股で腰を回しながら、クリを勃起させ、ぷしゃぁっと激しく潮を噴きまくる)
(とうとう倒れこみ、店長のちんぽがおまんこから抜ける)
はぁっ…はぁっ…ぁぅ…はひっ…
(ちんぽが体から引き抜かれても、床に頭と膝ををついてお尻を高く上げた体勢のまま痙攣し続ける)
(高々とあげたお尻の間からどろどろとした愛液が溢れ続ける) ローターがだめだって?
まだ目盛を強くしていないんだぞ
(振動を最強にして乳首を責めたてて)
まるで射精したみたいだな
もっと見せてもらおうか
(更にクリチンポを扱いて連続射精させてやる)
抜けたじゃないか・・・
もっとぶち込んで欲しいだろ?
(四つんばいになった穂乃花のマンコにバックから挿入して更に追い詰める) あぁぁぁっ!ちくび変なるぅぅっ…!きもちいいいいいい!
(倒れた床に胸を押し付けた状態でローターの刺激が強さを増し、乳首だけでイキ続ける)
(乳首イキし続けている状態で、クリに指が触れただけでも脳がしびれるほど感じてしまう)
また射精しちゃうっ…あぁっ、ザーメン出りゅっ、クリちんぽザーメンでちゃうっ
あっ気持ちいっイイっ、イイっイイっ…!あー!イクっ…!イクイクイクぅぅぅ!!
(クリチンポもまた乳首のように大きくなってしまっている…扱かれて大量の潮を漏らし続ける)
も…許ひてぇ…!おまんこ壊れちゃうぅぅ…!
(乳首イキ、クリチンポ扱きに咥えて更なる挿入…涙を流して懇願するが)
ああぁぁぁぁぁ!イクっ!生ちんぽでイクイクイクイクっ…あぁぁーっ!
生ちんぽぎもぢいいいぃぃぃ…っっ!!
【私も興奮してます…リアでも乳首とクリすごい敏感になって勃起してる】 変になればいいじゃないか
それが見たいからな
(振動させている乳首を限界まで引っ張って)
まるで噴水だな
まだ出るよな?
(クリの包皮を剥き先を刺激しながら扱きあげて)
まだ俺は一発も出していないんだぜ?
出させてもらおうか
(突き入れるたびにチンポが膨らんでオマンコを限界まで広げてしまう)
【その場に行って犯してやりたい・・・】
【今日だけじゃなく時間が合えばまた犯してやりたい】 あぁっ…ひいぃぃぃん…!
もうムリですっ…ムリムリムリっあっ…!ああああああああ!イクぅぅぅっ!
(まるで高熱にうなされているかのように、真っ赤な顔で涙と涎を垂らしまくり喘ぐ)
もう出まひぇんっ…クリちんぽ…もうザーメン出まひぇんっ
あぁぁぁぁっ…!うそうそやだやだやだ…また出ちゃうぅぅぅ…!
(媚薬のせいか、潮も愛液も溢れて止まることなく、何度も激しくイクたびに周囲にまき散らす)
あーっ、ちんぽっ、またっ、太くなって…イクぅぅ…!
もうらめぇっ…もう生ちんぽでおまんこ壊してこれ止めてぇ…苦しいよぉ…!あイクーっ!
(おまんこを何度突かれ拡げられても、ちんぽを飲み込むようにまたぎゅうぎゅう締め付けてしまう)
(何度も突かれ捏ねられ一週間寝かせたあと、媚薬を擦りこまれてイキまくったおまんこ)
(ぷっくり膨らんだおまんこの入り口の肉は、ねっとりと竿の周囲に吸い付き)
(つぶつぶざらざらした膣壁はちんぽ全体をきつく締めつけたまま小刻みに痙攣し続け、奥は熱く柔らかく亀頭を包み込み)
(それはまるで店長のちんぽに誂えた高性能オナホのよう) まるでゴムみたいだな
幾らでも引っ張れる・・・
(乳房を握りしめ指を食い込ませて)
まだ出てるじゃないか
枯れるまで出させてやるからな
(扱くのをやめ、二つのローターでクリを挟んで激しく振動させる)
逝くのか・・・
でも、ザーメンを浴びるともっと感度が上がるけれど問題ないよな!
(そう言って穂乃花の最奥に一度目のザーメンを放ってしまう) ザーメン出してっ…も…早く終わってぇっ
乳首もクリもげんかいでしゅ…許してくだしゃいぃぃイクぅぅぅ!
(柔らかな胸に食い込む指が、乳首をきつく挟み込んで引っ張っられる…痛いのに最高に気持ちが良い)
(乳首だけでなくクリまでもローターで刺激され、イキまくり腰が激しく上下前後左右に動く)
ザーメンでイかせてっ…!イクイクイクぅぅぅ!あーイクうぅぅ!!
ちんぽ奴隷犯されてザーメン注がれてイっちゃいましゅうううう!
ありがとうございましゅっ!ああああああああ!
(ザーメンを放たれるのはセックス奴隷にはまた違った最高の快感で)
(店長の忠告も耳に入らず、気が狂ったように喘ぎながら奥でザーメンを受け止めて達する) はぁはぁ・・・
早く終わってだって?
まだ一度出しただけじゃないか
(繋がったままチンポは硬さを取り戻してしまう)
これからが本番なんだよ・・・
ベッドまで歩くぞ
(奥にある個室までバックで繋がったまま歩き始めてしまう)
(一歩、歩を進めるたびにおかしくなりそうなアクメが全身を駆け巡ってしまう) うそ…ちんぽ…もうガチガチ…!
あっあぁんっ…!あひぃんっ!ひゃんっ!
(立ち上がると、ローターをつけたままの卑猥な胸を前に突き出し、尻は後ろに突き出して)
(全裸でちんぽにつながれて歩かされるのはいかにも淫乱奴隷らしい)
(歩くたびにアクメを迎えて品なくがに股で腰をくねらせ、おまんこから注がれたばかりのザーメンを垂らす)
【あんまりいやらしくしつこく犯すから、今日は昨日以上に淫らに下品にイキまくる反応になっちゃってるけど…】
【こんなんで店長に引かれていないか心配です…こんな淫乱奴隷で大丈夫ですか】 淫乱メス奴隷の行進だな
マン汁を垂れ流して猿く姿もいやらしいぞ
(時折立ち止まって高速ピストンを与えて潮や愛液を飛び散らせ)
もう直ぐベッドだぞ
今日はどんな体位で犯されたいんだ?
(鏡の前で立ち止まり乳房をきつく握りしめ片足を抱え上げ結合部を見せ付ける)
【全然平気ですよ。そのつもりでしつこく犯しているんだから】
【毎日こんな風に犯してやりたい・・・穂乃花ガ望むのならね】 はぁ…はぁ…
あぁっ…あ、あっあんあんあんあんっ…!
(ベッドに行くまでにずっといやらしい汁を垂れ流し、何度も飛び散らしまき散らす)
(店中水たまりだらけになり、いやらしい雄と雌の匂いが充満している)
(鏡に映る淫らな自分の結合部は、ひくつきながらちんぽに吸い付き、汁を垂らしている)
(少しはおさまったかに思えた媚薬の効果…しかし鏡を見てまた欲情し体が敏感になってくる)
あぁ…ご主人様…今日は対面座位でぴったりくっついて…ねっとり犯してください…!
【それなら良かった…もっと感じてイキまくるから何度も犯して…】 対面座位か・・・わかった
それじゃあベッドに行くぞ
(ベッドのある部屋に到着すると穂乃花を抱え対面座位で繋がってやる)
ねっとりだって?
激しくするに決まっているだろう!
(穂乃花が下から突き上げられてまるで暴れ馬に跨っているように揺さぶられる)
【リアでもイキまくってください】
【違う日にも穂乃花を奴隷として犯したい】 嬉しい…久しぶりだったから…ずっとおちんぽぶち込まれたいって思ってたから…
近くでつながりたくて…
(店長の顔に胸を擦り付けながら、対面座位でつながっていく)
あぁぁ…入ってくるぅっ…はぁっ、はぁ…はぁぁあんっ…!
(先ほど注がれたザーメンのせいで、媚薬が再度、ますます強烈に効きはじめる)
あぁっ…!いきなりこんなにっ…激しぃぃぃ!
あぁっまたっ、イクっ、まだ入れられたばっかりなのにもうっ…あぁぁぁっイクイクイクう…!
(店長の目の前で激しく胸を揺さぶり、仰け反って早速イってしまう) 優しいセックスを期待していたのか?
淫乱メス奴隷には激しい突きこみが一番に決まっているだろう!
(完全に引き抜き直ぐに根元まで突き刺すピストンでオマンコと子宮を亀頭で支配する)
チンポだけじゃないぞ
これも使ってやる
(乳首とクリのローターも最強の目盛で振動させて突きまくる) 【すっごくエッチ…スレHでこんなに何度もイかされるの初めて】
【また違う日にも犯されたいけど…生活が不規則であまり約束できないんです。だからごめんなさい】
【今日は店長のしたいこといっぱいして、犯しまくってくださいね】 >>770
【それはよかった】
【都合のいい日を教えてくれたら合わせますよ】
【基本夜11時くらいならいつでも大丈夫だと思う】
【今日は三時くらいまでですね】 あんっ、ごめんなひゃいっ…
淫乱メス奴隷のくせに優しく抱かれようなんて思ってごめんなしゃい…
それどころかご主人様の命令に従えず、放置されている間オナニーしまくってしまいました…
はしたない淫乱マゾ奴隷に、激しくお仕置きしてくださいっ…
本当は男の思うままに犯されるのが一番感じるドMですっ…
あぁぁぁイクぅっ…!イクイクイクイクっ…!
おまんこめちゃくちゃに激しく突かれるのが大好きれすっ…あぁぁぁんっ!きもちいいれすっ…!
(一気に入り口から擦られて奥を突き上げられ、その一突きごとに絶頂を迎える)
あぁぁっ、これらめぇっ、ローターはだめぇぇ!!
んん、イっちゃうっあー…!あーイクっイクのっまたイクっ!ああああああ!
(ご主人様にしがみつき、目の前で体をくねらせて感じまくる) 【三時、了解です。私も今日はそれくらいが限界です】
【夜11時はけっこう深いですね…今後のことはちょっと考えてみます】 分かればいいんだ
その代わり約束を守れなかったお仕置きは受けてもらうぞ
(乳房を握りしめて指を食い込ませて)
ドM女子大生だからな・・・
今度キャンパスで犯してやってもいいかもな。
(ローターの着いたままの乳首を口に含んできつく吸い上げ)
ドMらしい格好で犯してやるよ
(穂乃花の腰を掴み繋がったまま立ち上がって駅弁スタイルでオマンコを突きまくる) >>773
【ゆっくり相手できる曜日は月、火、水曜日のどれかになります】
【穂乃花を俺専用の淫乱メス奴隷にしたい】 はひっ…お仕置き受けますっ…
どうしようもないドスケベ変態マゾに、ふさわしいお仕置きをくださいっ…!
私がいやしいマゾ奴隷ということを、ご主人様の勃起おちんぽで教え込んでくださいっ
あぁぁぁっ!おっぱいもっときつくしてぇぇぇ!
それイイっ…んんっあっ、あぁんだめぇ…あぁんっ…めちゃくちゃに吸ってぇ…!
(ローターで震える勃起乳首が唾液でてらてらと光る)
キャンパスでもどこでもいつでも犯してくださいっ…
大人しい顔してちんぽに虐められてイキまくるのが大好きな奴隷だと、みんなに宣伝してください…
あぁぁぁぁっ深いっ…!ちんぽっ…あああああっ!奥がぁっ…あふっぁふっ、あぁ…!
当たってっ…あーイクイクイクイクあああああああああぁんっ!
(店長にしがみつき、激しく揺さぶられながら下から突き上げられ、何度も何度もイク) キャンパスで犯される姿を想像したな
締め付けがきつくなったじゃないか
(一突きするたびにオマンコから脳天までチンポが突きぬけるような快楽が駆け巡る)
どうしようもないドスケベ淫乱奴隷にはザーメンを注いでまた媚薬の効果を上げないといけないよな
(抱えあげたまま腰を回してオマンコから愛液を滴らせて)
欲しいよなザーメン・・・
(腰の動きと穂乃花を上下左右に揺さぶる動きでオマンコを犯し続ける) 想像しましたっ、人前で駅弁だっこでおまんこ汁垂れ流すところ想像しましたっ…
あぁっまた締まって…いっちゃうっ、あんっいっちゃうっ…!
ちんぽ入れられて感じまくる恥ずかしいのが好きなのっ…
(ぐりぐりと腰を押し付けられるたびに理性を失っていく)
あぁぁぁっ!おちんぽぐちゅぐちゅ、ぐちゃぐちゃ、ぱんぱん犯されるのさいこぉですぅ…!
あんっ…ザーメン欲しいでしゅっ…!あぁ…早く…いっぱいザーメン注いでくだしゃいっ…!
淫乱奴隷のおまんこにお似合いの、濃厚ザーメンみるくくださいっ…!
>>775
【専用の淫乱メス奴隷にしたいなんて言われるとすっごく興奮します】 >>778
中だしされる瞬間まで見られるんだ
凄く興奮するだろう
(突き入れるたびにチンポが膨らんでオマンコを限界まで広げてしまう)
淫乱奴隷のオマンコに二度目のザーメンを注いでやるよ
受け取るんだぞ!
(ガッチリ腰を掴んで抜けないようにしてザーメンをオマンコの奥まで染み込むように流し込んでしまう)
【興奮するんなら俺の奴隷になるんだ】
【来週は月曜と火曜日の終日空いているから犯してやりたい】 淫乱まんこがザーメン全部飲みましゅっ…!くだしゃいっ…!
あぁっあぁんっ…あぁ…あぅんっ…
あっあっあっ…あーらめっ…気持ちいいぃっ…イクっ…もうちんぽとザーメンしかわかんなくなっちゃうっ…
みんな見てっ…淫乱まんこに中出しされるとこ見てっ…!
あーイクっ!あああああああああ!
はぁっ…はぁ…あぁぁっ、まだっ…中っイイのっ…!あぁまたイク…!
(イったあともがっちり腰をつかまれてがんがん奥まで突かれ、ぶちゅぶちゅ音を立ててザーメンが注ぎ込まれる)
(媚薬で朦朧とし、苦しいほどのセックスの快感で頭がいっぱいになる)
あーもうだめっクリちんぽもっ、いっしょにっ、イきたいのっ…あーこれこれこれこれ…イクぅぅぅぅ!
(ちんぽに貫かれ激しく揺さぶられるまま、自分でクリをいじりまくり、ちんぽをきつく締め付けてイク)
(シャワーのように噴いた潮が、店長のお腹の周りを盛大に汚す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています