(カーテンからの朝日に目を覚まして体を起こす。)
(夜遅くまで下品なセックスをしまくって、体も髪も乾いた精液と陰毛にまみれている。)
(こってりしたザーメンとおしっこを注がれたお腹はすこし膨らみ、精液が漏れ出ないように極太のディルドが股間をふさいでいる。)

ご主人様、朝です。
(隣でいびきをかきながらぐっすり寝ているご主人に声をかけてみるけれども全く起きる気配がない。)
(布団を剥ぐとご主人の朝立ちちんぽが眼に入る。)

まだ、こんなに残ってる....
(亀頭と傘の裏にはねとねとしたチンカスがまだ残っていて、竿にはクリーム状の精液がべったりとついている。)

(生唾を飲み込むと我慢できずにご主人の毛だらけの股間に顔をうずめてチンポを咥え、音を立ててすすりだす。)

じゅ....じゅぶ.......ぶっ!!!