シチュエーション系H・9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507485715/ 【改めてよろしくおねがいします】
(前回の戦いから数日後…)
(戦いの無い普段の生活でも、魔族の慰み者にされていたルナ)
(そして、また再び闘技場が開かれることになった…)
「お前ら喜べ!今回はアルバ様自らお前らに手本を見せてくれるそうだ!しっかりルナの痛ぶりかたを勉強していけよ!」
(実況の声と共に会場が沸き立つ。それに応えるようにアルバも手を挙げる…)
(ルナが闘技場の中に入ると、アルバは挑発するように声をかける)
前回の戦いは随分手ぬるかったからなぁ…
今日は”お前を使った正しい遊び方”をきちんと教示してやろうと思ってな
(アルバの言葉に、すでに客席の魔族たちは期待に股間を膨らませている…) あ、アルバ…!?
(繰り返される戦いの日々。様々な強力な魔族と戦い続けてきたけど、アルバ自身が立ち塞がったことは一度もなかった…)
(以前の戦いで示された、圧倒的な力の差…でも、どんなに絶望的でも逃げるわけにはいかない)
(アルバをキッと見据えて変身し、純白のレオタードを纏い魔力の剣を構える) そのレオタード姿も前から惨めなものだったが…
いよいよただの変態のような格好になってきたなぁ?
(魔族の世界に連行されて以来毎日のように繰り返された陵辱…)
(その結果、ルナの胸はレオタードに収まりきらず、隙間からこぼれそうになっているほど)
(真剣に剣を向けようとしているルナをあざ笑い…)
ほら、周りを見てみろ
戦う前からもうお前をオカズにしている連中があんなにいるぞ
(ルナの姿は大型のモニターに映し出され…それを見て魔族のほとんどはすでに自身の陰茎を握りしめている…)
「あんな格好…裸よりエロいぞ」
「へへ…おらルナ!またこの間みたいに爆乳揺らしてくれよぉ!」
(会場はもはやルナを戦士としてなど見ておらず、ただの性奴隷だとみなしている)
まずは観客席のリクエスト通り、その乳でサービスさせてやるとするか…
おらッ!
(横薙ぎで魔力のムチを振るうと、レオタードにぎゅうぎゅうに詰められた胸がぶるんと揺れる)
(観客席はそれだけでも熱狂し、歓声があがる) (モニターに映し出される、アルバの指摘どおりのはしたない胸…それと自分を見つめる無数の目……必死に羞恥に耐えながら)
っ……胸なんか関係ない…!私は正義の……あはあぁぁッッ!?!?
(ひさびさに味わうアルバの鞭……痛みと快感の入り混じったそれを受けて声をあげる)
ま、負けないっ!はあぁぁぁっ!!
(光の魔力を全身に纏い、防御を捨てて突進する……そこはアルバが望めばすぐに鞭の嵐の吹き荒れる、アルバの真正面。その嵐を正義の光で突き破って、アルバに一太刀浴びせる、そのために) そらッ!
(ルナの狙い通り、ムチを乱打する)
(ビシィッ!ビシィッ!とすさまじい音が鳴り爆乳が揺れる。しかしルナはひるまず…そのまま刃がアルバの喉元に届くという寸前…)
まさか、この程度の捨て身攻撃が通じるとでも思ったのか?
(いつの間にかルナの足首には別のムチが巻き付いていて…)
あれだけ犯され抜いたのにお前はまだ自分を正義の戦士だと思いこんでいるんだなぁ…
少し教育してやる、よッ!
(足首に巻かれたムチをしならせ、そのままルナを観客席の方へと放り投げた)
(股間を膨らませ自慰にふける魔族たちの群れの中に、穴だらけのレオタード姿のルナが放り込まれる形となった…)
そこの連中はラッキーだな
ほら、念願のルナだぞ?
好きにやっちまえ!
(ピラニアの中に放り込まれたような、絶望的な状況で…) ぁ、ぁんッ…はぁぁッッ……まけ、なぃ…!!
(何十何百という鞭に打ちまくられて前進を阻まれながら、ようやくアルバに刃が届くと思った次の瞬間)
ぇ…?きゃあああぁぁぁーーーーッッ!???
(投げ飛ばされ、観客席に叩きつけられる)
(襲い来る無数の「ピラニア」を、魔力の剣で切り伏せていく)
(モニターに映し出される美しい剣舞、そして、レオタードから溢れ出してしまいそうにめちゃくちゃに揺れる胸…) 【ごめんなさい!非常にいいところなのですが家族に呼ばれてしまいました…】
【また次回お会いできたら続きからでも新規でもお相手してください…】
【本当にすみません。先に落ちますね】 【わかりました、残念です…またいじめてください…】
落ちます。以下空室です 二役同士で遊んでもらえる女性を募集します。こちら男性二役します。
・同じアパートに住む夫婦同士、カップル同士で遊びでスワッピングして…。
・姉妹や親子、友達同士で混浴風呂に軽い気持ちで入ったらナンパされて…。
二役難しければ、上記シチュで遊んでいただけるだけでも大丈夫です。 グラビアアイドルが、撮影で休憩中に
付き合っているマネージャーと野外セックスする設定で、グラビアアイドル役を募集します。 こんばんは
あらためてよろしくおねがいします。
>>857の続きから書き出してしまっていいでしょうか?
このまま1度輪姦しつくして、その後ボロ雑巾のようになったルナさんにまた戦闘を強要して痛ぶる展開にしようと思っています
こんな流れでいいでしょうか? 【改めてよろしくおねがいします】
(観客席でひたすら剣を振るうルナにアルバが手をかざす)
(突如、ルナの剣がアルバの方へ引っ張られ始め…)
観客席の連中は丸腰なんだぞ?
そんな物騒なもの振り回すのはフェアじゃないよなぁ?
(ついに剣はルナの手を離れ、アルバの足元の地面に突き刺さる)
(丸腰になったルナに周囲の魔族たちがにじり寄る)
「ヘヘ…さすがはアルバ様だ…」
「おいルナ!覚悟はできてんだろうなぁ?」
(一人がルナの手を引いたのをきっかけに、数え切れないほどの魔族たちが一斉にルナに襲いかかる)
「おらッ!その爆乳揉ませろよ!」
「邪魔なんだよ!このレオタード!」
(無数の手が僅かに残ったルナのレオタードを四方にビリビリに引き裂いていく)
(あらわになった爆乳に歓声をあげながら魔族が群がり…)
「なんだよこの変態乳はよぉ?」
「ヘヘ…めちゃくちゃ柔けぇ…」
「俺にも揉ませろよ!」
(ルナの爆乳は無数の手によって好き勝手に弄ばれる。揉まれ、こねくり回されて、乳首も痛いくらいに引っ張られつづけて…) 【よろしくお願いします】
そんな……剣が…!?くぅぅっ!!
(キックや魔法でピラニアに立ち向かおうとする)
(でも、攻撃の隙を突かれて敏感すぎる胸をいじめられて…)
ひぁぁッッ…!?!?こ、のおっ…!!
(その魔族を魔法で焼き払う。でもそれに続く無数の手に徹底的にいじめぬかれて…)
ぁ…はあぁぁぁッッ!!?? 胸…だ、めッッ……ぃ、ィっちゃぅッ…ふぁ…ああぁあぁぁぁッ!!!!??!!
(もう脚に力が入らなくて、魔力も集中できない…あっけなく胸だけでイかされてしまって…) (無様に絶頂したルナを見て魔族たちもエスカレートしていく…)
「おい!もうさっさと犯しちまおうぜ!」
「こんだけ人数いるからなぁ…使えるところは全部使わないと回んねぇよなぁ?」
(魔族の1人は仰向けに寝転がりルナを無理やりまたがせる。ルナの秘所に陰茎があてがわれ…)
(別の一人はルナの唇に陰茎の先端を押し当てる)
「これで終わりだなんて思ってねぇだろうな?」
(さらにその騎乗位の格好の背後からも魔族が迫り尻の穴にも陰茎が押し当てられ…)
「それじゃ、せーのでこの穴全部塞いでやるか」
「感謝しろよ、ルナ。ここにいる何百もの魔族全員が相手してやるからな!…ほらいくぞ!せーのッ!」
(ズチュッという粘膜の音が響く)
(口も尻も秘所も、一気に魔族の陰茎が最奥にまで差し込まれる…)
「またイったのか?膣中がビクついてんぞ?」
「おらッ!後がつかえてるからなぁ…一気に犯し抜いてやるよ!」
(休む間もなく激しいピストンが始まる)
(ルナの身体を壊すような勢いでそれぞれが何度もルナを刺し貫き続けて…) ぃ、ゃぁっ……だめ、だめぇぇっ!?
ぎッッ!?!?
(下級魔族とはいえ…そのモノは人間の倍近くもある。それが体中の穴を貫いて…)
ぁ、ひッッ…ああぁあぁあーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!?!?!
(大切な部分を引き裂かれるような激痛…そして最奥までずんっと突き込まれる衝撃さえ、闇の魔力に侵された身体はすべて快感に変換してしまう…)
ひッッぐッッッッ!??? だ、め……こ…壊、れちゃ……ぁ、ぐあぁぁッッッッ……ぃくっ、ッ……またぃっちゃうぅぅぅッッ!!!!????
(気を失いかけると勃起乳首を練り潰されて…絶頂の余韻さえなく、ただひたすらイき続ける…) 「ほら一発目いくぞッ!」
(まず膣中に精液が流し込まれ…)
「中出しでイったのか?尻穴しめやがって…。俺もイクッ!」
(尻の方にも大量の精液が放たれる)
(連続絶頂で気を保つのがやっとのルナに、口を犯していた魔族がトドメとばかりにスパートを掛け始める…)
「イきまくりで口が留守だよなぁ…おらッ!」
(喉奥に陰茎を差し込むとそのまま口内にも精液が放たれる…)
(一度すべての陰茎が引き抜かれる)
(息も絶え絶えなルナだが、その周囲を3桁ほどの魔族が取り囲んでいる…)
「俺はこの爆乳を犯してやろうかな…」
「このおっぱい犯しまくってぶっ壊してやろうぜ!」
「おい!どんだけ中出ししたら腹が膨れてくるか試したい奴いるかぁ?」
(魔族たちはルナを遊び尽くしても壊れない性玩具という程度に扱い始めている)
(強制パイズリと連続の中出し地獄が始まり…1時間経ってもまだ魔族は8割以上残っている…) ひッ、あーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ……
(最奥に精液を叩きつけられて、一際深い絶頂に達してあそことお尻の中をぎゅうっと締め付けて…)
(ようやく解放された、と希望をいだいたのも束の間……すぐにまた陵辱が始まる)
ひぎぃいぃぃッッ?? ひゃ、めぇぇ……もう、だめ……ィくのもういやあぁぁぁッッ…
(どれだけ時間がたったのかもわからない。繰り返す希望と絶望の波にただ喘ぎ続けて…)
(絶頂の嵐の中で永遠にも思える時を過ごし、祈るように残りの魔族を見ると…まだ半分にすら至っていなくて)
そ……そん、な…… 「心も身体も壊れないとは…ほんと、不幸なことだなぁ?」
「いい加減待ちくたびれたぜ…今日のところは、俺はぶっかけてやるだけで我慢してやるかな」
「ヘヘ…俺もこの爆乳汚してやる…」
(強制パイズリによってすでにどろどろに汚され続けているルナの爆乳に、何体もの魔族が陰茎を差し向けて…)
「イクッ!」
「もう声も出せねぇか?ほらもっとザーメン濡れにさせてやるよ!」
(次から次にまた新たな精液が降りかかりルナを徹底的に貶めていく…)
「この間の忍び連中にこれ習ったんだよな…」
(そしていつの間にかルナの膣付近には例のワープホールが現れていて…)
「おい!中出ししたいけどもう我慢できねぇってやつはそこの”穴”使えよ!」
(何体かの魔族の股間付近にもワープホールが出現し…)
「イクイクイクッ!」
「中出しできんならそれでいいか…おら!ありがたく受け止めろよ、ルナ!」
(ワープホールからは溢れんばかりの精液が注ぎ込まれ続ける…)
(実際にルナの身体を使って性処理をするものも絶えず、陵辱ショーは続いた)
(いくらルナが叫ぼうとも止めるものはなく…何時間も経ってようやく最後の一人がルナの乳に精液を放つ…) ふぇ…?あぎぃいぃぃッッッッ!???
(ワープホールの登場によって陵辱の質が激変する…)
おぐぅぅッッ??
おなか……そんな…入ら、な、いぃッッ…!??!ひぎゃあぁぁッ!?!?
(子宮の中に、ありえない量の精液を一気に注ぎ込まれて全部精液で満たされて……だらしなく拡げられた股の間からは滝みたいに精液が溢れる)
(数時間後、最後の魔族の精液が、もう既にどろどろの胸に浴びせられて……沈黙の中、崩れ落ちて)
は、ぁ……は………ぁ、ぁ…… 「もう声も出せねぇか?」
「気持ちよかったよ。ありがとうな、性奴隷ルナ」
(満身創痍のルナを見下し魔族たちが口々にルナを煽る)
やれやれ…おい、魔族ども!
ここまではまだ前座だぞ!
(ずっとなりを潜めていたアルバが突然魔族たちに声をかける)
(ルナの足元には突如ムチがからみついて…)
ふんッ!
(ムチを引っ張り、ルナを戦闘の場へと引きずり下ろして叩きつける)
(ドォンという音とともに土煙が舞い上がり…)
さぁ、ルナ!
前座も済んだことだし、正々堂々と戦おうか
(嘲笑しながら陵辱の前に奪っておいたルナの剣を投げつける)
(ルナの手元の地面にそれは突き刺さり…)
どうした?もう指一本も動かせないのか…
これでは戦いというよりも処刑にちかくなってしまう…なぁッ!
(陵辱の果て、ボロ雑巾のようになったルナに向けて魔力のムチを振り下ろす)
(抵抗できないでいるルナにビシィッ!ビシィッ!とムチが打ち付けられ続けて…)
「へへへ…アルバ様はさすが末恐ろしいぜ」
「あんだけ犯されてんのにまだ良い声出せるんだな。さすが、性奴隷といえども魔法少女だ」
(性を出し尽くし終えた魔族たちも嬲られるルナを見物し始める) (必死で心を奮い立たせて、剣を杖にして立ち上がり…)
(肩で息をしながら、濁った瞳でキっとアルバを見すえる)
(でも、「正々堂々と」振るわれた鞭を受けると)
あはああぁぁぁッッ!???
(魔族の心のリクエストに応えるように、陵辱地獄の後とは思えないほど真っ白な嬌声を上げてしまう)
ぁんッッ、ひぁぅッッ…きゃはぁぁぁッッ!?!!
(何度も打ち据えられ、一際強烈な一撃を受けてイきながら吹き飛ばされ、壁に叩きつけられる)
る、ルーン…エナジー…!
(震える脚で立ち上がり、変身魔法を唱える) (ようやく唱えられた変身魔法…)
(しかし魔族の性を浴び続けたせいでルナの魔力回路は滅茶苦茶に汚染されていて…)
(身体にはレオタードの素材の紐がまとわりつくだけ…しかもそれは亀甲縛りのようにルナの身体を締め付けていって)
(最後には両手は後ろ手に拘束され、爆乳はその大きさを強調するかのように根本から縛られ、乳首も何も隠れていない)
(そして秘所に紐が食い込み続ける変態としか思えない格好になる…)
魔族ども見ろ!
ルナはまだまだ犯され足りなかったそうだぞ?
(魔族たちが惨めな姿のルナを嘲笑する)
自分から抵抗できないようにするとはなぁ…
そんなに玩具になりたかったのか?…そらッ!
(両手を縛られたまま無様に逃げつづけるしかできないルナ)
(それを追い立てるように何度も何度もムチで叩き続けて…) そ、そんな……
なに…これ……やぁぁんッッ…
(逃げ惑うほど紐スーツが割れ目に食い込んで敏感な部分を擦り上げてきて…)
(強調されたはしたない胸を何度も何度も鞭で打ち据えられる…)
きゃうぅぅんッッ…!!!!
(強烈な一撃を受けるとまるで子犬みたいな声をあげてしまう…)
(吹き飛ばされて紐スーツは跡形もなく消し飛ばされて……)
(生まれたままの姿で仰向けに倒れ込む)
(呆れるほど強い魔法少女としての魂が激励の言葉をいくら叫んでも、身体が言うことを聞かない…) (仰向けに倒れたルナの元に、すっかり性欲をたぎらせた魔族たちが集い始める)
「そんなに犯され足りなかったっていうならまた同じだけ犯してやるよ…」
「へへへ…何度でも性奴隷として使い倒してやるからな!」
(また陵辱が繰り返される…)
(その日は4巡するまで陵辱も終わらず、飽きるまで使い倒されたルナの身体はボロボロに成り果てて…)
【すみません、そろそろ眠気が限界です。ここで締めでいいでしょうか?】
【輪姦の反応本当に興奮しました。また機会があればお相手お願いしますね】 【実は私も眠気が来てました…喜んで頂けて嬉しいです。私もどきどきしました…またいじめてください】
落ちます。以下空室です 移動しました。
改めて今日もよろしくおねがいします。 こちらこそよろしくお願いします。
昨夜とても素敵でしたよ。
アリシアさん可愛くて。 ありがとうございます。
なんだか照れてしまいます...w
シリアスチックなシチュ久々で必死でしたw その真剣さのお陰で僕も楽しめたんですよw
続きをしたいと僕が書きましたが、どのあたりからにしましょうか?
一番最後のアリシアさんの806番のレスから僕が再開した方が良いですよね。
それとも少し前のレスからにしましょうか? どの辺りが良いですかね...。
レオさんのやりやすい所からで大丈夫ですよー。 それでは806レス目の続きから書かせて頂きますね。
少しお待ちください。 【改めてよろしくお願いします。
もし疑問点やここを変えて欲しいというのがありましたらいつでも言って下さいね。
できるだけ違和感ないように修正していきますので。】
アリシア...それは私の方こそだよ。
(最初にコンビを組んだ時もお互いに守り合う誓いを立てた
だけど今アリシアの告げた「守る」は更に重みがあって頬を綻ばせる)
(絡めた脚にもっと力を込めて、エルフ特有の華奢な肩を彼女にピッタリくっつけて)
私は拳や武器を振るうことはできない。でもその代わり神様が魔力を与えてくれた...
君を守る為に...
(強く唇を重ね、その手は生身で戦う彼女を慈しむように胸と腹を撫で上げて)
だからずっと...離さないよ、いつだって。
(背中に手を添えながら、柔らかい丘をゆったりと揉み始める)
やっぱり...鍛えていても柔らかいんだね。私の手が吸い付いているみたい。 きっと大丈夫...お互いがいれば戦場でも私達は最強よ。
(いつ死ぬかわからない。でも、無敵なような気持ちになり、素直に言葉を口にする)
(何度唇を重ねても慣れない。心臓の鼓動が耳に届きそうなくらいドキドキしている。)
(それでも、その行為が嫌だと言うわけではなく、次第に自分からも彼の唇を求め)
もう…本当に恥ずかしい...
その、ごめんなさい...そんなに私大きくないから...
(身長も高く、剣士として日々の鍛錬によりほとんど無駄のない体つき)
(手の平に収まる程度の膨らみも、女としては自信がなく、触れられる事に躊躇いがあり)
(恥かしそうにしながら、顔を手で覆う) 勿論さ。誰にも倒させはしない。
私達がお互いに選んだんだから...
アリシア、なぜ謝るんだい?
とても素敵じゃないか。いつも訓練に励んでいる君を見て...ホントはドキドキしていたんだよ?
ふふ、ほらこっちを向いて。
(恥じらうアリシアの手をそっと退けて、微笑んで顔を寄せる)
私はね、君が卑屈にあったり悲しんでると心が痛くなるんだ...
だから...笑って欲しいな...
(一際強く口づけをすると、胸をねっとりと揉み始め)
(細いウエストをなぞるように片手を這わせ) だって...その...
あまり女性らしい体じゃないから...
(なぜと聞かれ、若干しどろもどろになりながらそう言って)
(取り払われた手の下には耳まで真っ赤になった顔と、泣き出してしまいそうな潤んだ瞳)
卑屈なんじゃなくて、やっぱりちょっと自信はないよ…ん...
...んんっ、は...うぅ...
(腰を這う手がぞわぞわとくすぐったいような感覚)
(口づけの合間に溜め息のような甘い声が漏れ) アリシア……
(日常でも戦いの中でも見ることがなかったアリシアの姿に表情を曇らせる)
(胸を丁寧に揉みながら乳首を優しく押して)
アリシア、実は私もね、人間達と合流した時悩んだんだ。
ほら、エルフは魔法使えるけど細くて力はないだろ?
(力瘤を作って見せるが人間の男に比べれば微々たるもの)
初めて体の強い人達に会ってショックだったよ……
だけどっ……(頬擦りして、乳首を少し強めに押すとフワッと微笑む)
魔法や怪力自慢の怪物にもポジティブに向かっていく君を見て吹っ切れたよ。
私は生まれ持った魔法で君を守る……
だから一緒になったんだ。
……でも女の人だからどうしても気になるよね……
私に恥ずかしさを忘れさせるお手伝いをさせてくれないか?
(額を触れ合わせ、もう片手はお腹をじっくりと撫で回す)
こんなに真っ赤になるなんてアリシアには似合わないよ。勿体ない……
(頬に、目元に、耳にキスを落としていく) んっ...!
(乳首を刺激されると、ぴくっと体が跳ねる)
(小さな突起が存在を主張するように、ぷっくらと膨らみ)
好きな男にあっちこっち触られて、恥ずかしくないわけないでしょう...
こんなに弱気になったのは、初めてかも...あたふたして恥ずかしい...
(頬や耳に軽く触れる唇に心地よさを感じながら、困ったような顔をしながら笑う) どうしたの、アリシアのここ、元気になってるみたいだよ?
(可愛い膨らみを指の腹でトントンと軽く刺激する)
(いつになく、少しからかうような悪戯っ気を浮かべた笑顔で)
いいんだよ。笑ったり困ったり…色んな顔見てこそのパートナー、だろ?
(胸に頬擦りしながら上目遣いで視線を合わせる)
素敵なおっぱいじゃないか、心地好くて素直で
…… ぁ、うぅ...もう...レオの意地悪...
(乳首に更に刺激を加えられると、固くピンと起ち上がり)
(軽く口元を手で押さえ、声が漏れ出てしまいそうになるのを我慢する)
そう、そうなんだけど...
や…あっ、.........
(此方を見上げて来るレオの顔がまともに見られなくて、顔を横に向ける) そんなに恥ずかしがらないで。
(服越しの美乳に舌を緩やかに這わせる)
ねえ、アリシア。
(自分の姿勢を変えて向き合うが片手を胸に触れた状態で)
脱がせ合いをしてみないかい?
お互いのこと知り合おう。
(アリシアの胸元部分にそっと手をかける)
【こちらの展開スローでしょうか?
もしそう感じられたら速めますので】 あ...んん、んっ...
(衣服越しに感じる舌の感触にぞわぞわと。小さく体を震わせ)
良いけど...あんまり見ないで...
って言ってもレオは意地悪だから、見るんだろうなあ
(冗談半分に少し意地悪な事を言って、脱がせやすいように大人しく待つ)
(服を脱がされると、数多くの戦いの中で受けた消えない傷跡の残る肌が露わになる)
【思ったより時間経ってました...
少し速めて頂けるとありがたいです。】 (スルスルと脱がせていくと傷だらけのアリシアの体に一瞬言葉を失った)
…………
たくさん、戦って苦しんできたんだね……
(胸やお腹の傷に口付けをいくつもして)
だけど、私が忘れさせてあげたい……
(自分もアリシアに脱がせてもらうと細く真っ白な肌の体が現れた)
(均整は取れているが人間の男よりもずっと華奢)
(相手には照れないでと言ったものの、自分の時には頬を心なしか赤くして)
【そうですね。わかりました。】 私は剣士だから。
このぐらいの傷跡平気。嫌だったらとっくに剣は捨ててる。
ん...ふふ、くすぐったい...
(自分の体に口づけを落とすレオの頭を優しく撫で)
いつも綺麗な肌してるなって思ってたけど...
こうやってまじまじと見ると、本当綺麗ね。
(恥ずかしさを隠しながらレオの服を脱がすと、自分よりも真っ白な肌に思わず見惚れてしまい) それが剣士の心か……
やっぱりアリシアは立派だよ。
(でもその傷の中には以前自分を庇ってできた傷もあり、愛情と罪悪感がない交ぜになって)
私のためにこんな……
(そっと傷を丁寧に舐めていく)
いや、そんなことないよ。
エルフの中には私よりも色白なのもいるくらいさ。
でも、アリシアにそういってもらえると何だか照れるな……
(フワリと微笑んで、アリシアの胸を丁寧に揉み解していく) 取柄がこれぐらいしかないからね。
誰かを守れるなら傷の一つや二つ...ん...っ
(直接肌を舐められると先程よりも強い刺激に感じる)
(じわじわと再び体が熱を帯びて来るのを感じる)
...レオの手...あったかい...
(肌が桃色に染まり、薄らと汗ばみ始め) ……そんな切ないことを言わないで……
そうだ、私も君を守れるようにもっと強くならなければね。
……例え傷を負っても。
(全くの本心を口にすると、傷を舐め続け)
そうかい?
アリシアが可愛いせいだよ。
君のああいう姿見てるとどうにかなりそう……
(アリシアの美しく引き締まった腹筋を撫で擦り、そのラインに合わせるように指を這わせる)
沢山訓練したんだね。とても綺麗だよ。
こっちの方も……(もう片方の手は整ったお尻を丁寧に撫で上げていく)
(細い指は下腹部を優しく下っていき、女性の証にスーっと触れた) あぅ...っ、レオ...
や、やめ...あっ、...ぁあっ...
(舐め続けられ、体を這う指に次第に思考力が奪われていくような感覚)
(熱がある時のようなボーっとした表情、目が次第にとろんと蕩け)
んんー...っ、ちょっと...待ってっ
(下へ下へと下りて行く指が秘所へと触れると、籠った熱さとじんわりと湿気を帯び) いや、止めてあげない。
アリシアが可愛い過ぎるからね。
そんなに蕩けて……
(性器の湿り気に反応して)
おや、何だかアリシアの大事な所、湿ってるよ?
いいのかい、このままで?
(言うや否や指を入れて中をゆったりと掻き回す) うぅー...レオの意地悪...
(顔をレオの肩の辺りに埋めるように寄りかからせ)
だめ、だけど...んっ、あ...あぁっ...
(既に十分過ぎる程湿ったそこは、レオの細い指をあっさりと受け入れる)
(掻き回されると、くちゅ、くちゅ...といやらしい水音が耳に届く) 仕方ないだろう。可愛いパートナーがいるのだから。
(豊かな黒髪を愛しく撫でる)
すごいよ、アリシアのここ……
とても滑らかで指が勝手に滑っちゃう。
音もいやらしい……
(緩やかな指のモーションは次第に速さと激しさを増していき、音は甚だしくなる) (ぎゅっとしがみつくようにレオに抱き付き)
あぁ、や...っ、そんな...
んっ、んんっ、やだ...あっ...!
(指の激しい動きに艶っぽい声が大きくなり、耳に届く水音が恥ずかしさと興奮を煽る)
(膣壁がレオの指を締め付け、もっと奥へと引き込むような動きをする) 睡眠時間は大丈夫ですか?
お疲れでしたら自分が空き室宣言しますので アリシア……!!
(しなやかさと引き締まった感触を同時に感じて昂るレオ)
どんどん色っぽくなっていくねえ……
今のアリシア、とってもいやらしいよ
……おっと!?
(奥の方へと誘われて驚くが、すぐにネットリしたモーションで撫でまくる)
アリシア……いいよ。暖かいし指が勝手におやらしくなっちゃうよ…… んんっ、レオが...意地悪ばっかりするから...
(肩に押し付けた顔を少し上げ、潤んだ瞳がレオを見上げる)
(蜜が溢れ出し、レオの手を汚していく)
あ、あぁ...っ、だめ、きもちぃ...
(腰の辺りをぴくぴくと震わせ、快感に耐えるようにぎゅっと目を閉じ)
【お気遣いありがとうございます。
まだ大丈夫ですよ。】 (泣きそうな顔にグッと心惹かれ、微笑みながら)
また色っぽい顔を見せちゃって……
おお、凄いっ……
アリシアのいやらしいもののせいで私の指が……
(半分からかうようにめかして)
素直に楽しんで良いんだよ。
ここには誰も邪魔なんてする人は来ないから……
(指を激しく抜き差しして)
【わかりました。】 (既に周りなど気にしていられる状況ではない)
(レオの声に、うんうんと何度か頷き、聞いていると言うアピールをする)
あっ、んん...!待って、激しくされちゃうと...っ
い、...やっ、やだ...いっちゃう...あっ、ぁあっ!っ!
(込み上げて来るものに耐えられなくなり、びくびくと体を震わせ)
(しがみ付いてた手が強く握られる)
(ぎゅっと膣壁が痛い程強く締まり、襲い来る快感に息を一瞬止める)
【逆にお時間大丈夫ですか?】 【良いところなのにごめんなさい、睡魔が来てしまって……】
【もしアリシアさんがよろしければまた後日というのは可能でしょうか?】 いえいえ、昨日も遅かったので大丈夫ですよ。
また予定合わせましょう。
伝言頂ければ、お返事するようにしますね。 本当にありがとうございます。
それでは起きたら今日中に伝言させて頂きますね。
今日も楽しい時間ありがとうございました。
すいませんがお先に落ちさせて頂きますね。
アリシアさんも良い夢を…… わかりました。
楽しみに待ってます...w
今夜も楽しいお時間をありがとうございました。
おやすみなさい
【以下空室です】 先程は失礼しました。
改めてよろしくお願いします。 はい、ナセル様よろしくお願いします。
それでは、導入の書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? (そろそろ夜もふけようという頃、古びた一軒家から白いローブを身にまとった眉目秀麗な青年が姿をあらわす)
ふふ、よい夜だ。
さて、今日こそあの公爵婦人をものに…ん?
(背後からの視線を感じ、振り替える)
何じゃ、エマではないか。
課題は終わったのかえ? 魔導書の書き取り30冊!
そうか、終わったのか…
(振り向いた顔がみるみるしわがれた老人のそれになり、背丈も頭ひとつ縮んで) ……ナセル様!
こんな遅い時間にどこへ行くおつもりですか?
(大股で妹の高い影を追いながら分厚い魔道書30冊分を両腕に抱え
布地と共に突き上げる胸部が邪魔で抱え切れない数十冊を浮遊魔術で宙に浮かばせたまま
息一つ乱さずに青年から老人の姿に変わった敬愛すべき恩師を忌々しげに見下ろし)
ええ、とっくに。
私にわざと山ほど課題を押し付けてまた街かどこかへ遊びにいく気でしたね? (打ち損じをしてしまいすみません)
妹の高い影→背の高い影
です 遊びとはなんじゃい。
魔道の探求には男女和合の理を知ることが第一。それに上流階級とのつながりをもつことでパトロン探しにもなるしの…
(減らず口を叩きつつ、すっと一瞬で若い姿になり)
それに…夜の蝶たちがこの私を待っているのだよ。行かずにはいられないだろう?
(魅力的な笑みを作り、ウインクしてみせる) 何を言ってるんですか、さっきの「公爵婦人をものに〜」って呟きも聞こえてますからね!
大賢者ナセル様が陰で「色ボケ老人」って言われてることご存知ですか……!?
(老いた恩師の減らず口ひとつひとつ小言を言っていると伸びた影に気づけば
若い青年の整った貌が造る笑みとウィンクを目にした瞬間に
バサバサと浮遊していた魔道書が地に落ちてしまい)
と、とにかく!弟子がこなした課題くらい目を通してください…!
「大賢者」の評判がこんな風に地に落ちないようあなたの無理難題をこなして
「ナセルの弟子」を名乗ってるんですからね…!
誰も…あなたも褒めてくれませんけど……
(赤ら顔を隠すように師の前に跪き地に落ちた魔道書を拾いながらぶつぶつとなにやら小さく不満をこぼし) うんうん、わかっとるわかっとる。
お前さんが影で「色ボケ老人の介護士」だの「弟子兼愛人一号」とかよばれとるのもな?
ウインク一つでその体たらく、まだまだ先は遠そうじゃのー。
(わざとらしくため息を付き、本来の姿に戻る)
ま、課題の出来は上々じゃわい。ほんにお前、地味な課題に関しては儂以上じゃな。
これでセンスのほうが追いつけばいい線いくじゃろうにのー。
(落ちた魔導書とその写しを軽く一瞥しただけで、その出来栄えを看破し師匠らしいところを見せる)
仕方ない、今宵は不肖の弟子につきあってやるとするかの。
そういえばお前、いくつになったかね。
(抜け目なく公爵夫人の別宅には使い魔を飛ばしつつ、エマの尻をなでる) そんなこと言われてるの私…
…朝起こしたりだとかお食事だとか身の回りのお世話や
そういう自由な振る舞いでご迷惑かけた人への謝罪とか
介護以上のことさせられてますけどぉ……
(耐性のない整った顔立ちを見ただけで気が緩んだのを老人の姿に戻った恩師を
悔しげに見上げ下唇を噛みながら本を積み重ね課題への一言多い労いを聞き流していると
ローブ越しに曲線を描く尻に這う感触に短い悲鳴を上げて
使い魔の存在に気づかぬまま一歩後退り)
ひゃあっ…!?
なな、何をするんですか…!
えと……20になりますけど…… にじゅう〜?
はー、道理で乳も尻も重そうになったわい。そのわりに顔の方は子供っぽさが抜けんがのー。
儂がそれくらいの歳にゃ、もうあちこちの界隈で浮名を流しておったもんじゃがのう。
(毎日修行にナセルの世話に、男を作る暇などあるわけがなく…)
(そのへんは見事に棚に上げて、尻をなでながらエマの取り落とした魔導書を指先一つで書棚へ転移させる)
ふむ、まあそれならそろそろよかろ。
エマや。今日はお前を女にしてやろうかね。
(なんでもないことのように、サラッと口にする) 日頃からどこを見てるんですかナセル様!
わ、私はナセル様と違って真面目に毎日を魔道に費やしてますから…!
(飾り気のない無地のローブ越しに年相応に膨らむ柔らかな肢体を隠すように両手で胸を覆いながら
尻に這う老いた手から逃れようと身を捩れば隅に追いやられ
乾いた白髪を見下ろしながらひきつった顔で聞き返し)
女に…って…
いま、なんておっしゃいました? ま、真面目にやっとるうちは魔導の真髄など遠い、遠い。
知るは好むにしかず、好むは楽しむにしかずというものさ。
(嘯きつつ、ぱちんと指を鳴らすと…)
(一瞬にしてエマの肢体を包むローブも、下着までもがほどけてただの糸になり、床に落ちる)
ふむ、儂の誂えてやったもの以外身につけるなという教えはきちんと守っていたようだわえ。
なにを驚く? これらは儂が手ずから紡いだもの、服になったとて儂の手足も同然じゃわい。
(唯一のお洒落として、癖のある猫っ毛をまとめる髪飾りを外してやりながら頭を撫でる)
(隠そうとしても手足が言うことを聞かず、一糸まとわぬ肢体を師の遠慮ない視線に晒すしかない) きゃ、きゃあああああー!?
(突如自身の着ていたローブが脱げる、というよりはほどけ視線を下ろした瞬間には
肉付きのよい丸みを帯びた肢体が一糸まとわぬ状態のまま月に照らされており
顔が羞恥に染まり眼鏡がずれる勢いで悲鳴を上げて膝を抱え縮こまろうとするも動かせず)
な、ナセルさま…っ?!
悪い冗談はやめてください…
気分を害したなら謝りますからこんな…こんなはしたない格好で辱しめるのは…許してください…!
(肩幅に足を開いたままぷるん、と揺れる豊満な胸を張るよう両手腕は後ろで直立不動のまま動けず
眼鏡越しの瞳は動揺と羞恥に揺れ許しを乞うように声を震わせながら恩師をおそるおそる見下ろし) ああ…私が気分を害したとでも思ったのかね、可愛いエマや。
これは仕置などではないよ。なに、いずれはこうしてお前に男というものを教えてやろうと思っていたが…
それが今になっただけのことさ。
(優しげな声は青年のようでも老人のようでもあり、囁きながらエマの背後に回る)
ふふ、むしろ遅すぎたくらいなものさ。どうにも年をとるとのんびり構えてしまう。
お前の体が十分に熟していることは、当然分かっていたつもりなのだがね。
(背後から聞こえる声の位置がいつの間にか高くなり、体をなぞる指も張りのある若者のそれに変わる)
夜ごと私の名を呼んでは自分を慰めていただろう?
はしたないというのなら、今に始まったことではなかろうに。
(密かに慕っていた若い姿で抱かれることを夢見ていた…それを知られている) いけませんナセル様…!
わ、私は「大賢者ナセル様」の弟子なんですから…!
沢山の魔道の知識をあなたから授かるだけで……あぁっ…!
(皺を刻んだ骨張った手が滑らかな素肌を這う感触に甲高い女の鳴き声を漏らすと
十分に熟したと称された肢体の柔らかな乳房の先端はぷくり、と自己主張をしており乱れる呼吸の度に上下に揺れて
若く瑞々しい青年の手になっていること、とその姿ではしたない自慰行為まで知られていたとわかった瞬間に頬から耳まで赤らめ羞恥のあまり涙目になるのを隠すことも出来ず)
やだっ…し、知って……!? つくづく面白い子だねえ。
お前の衣服は私の手足も同じ、私の家は私の腹の中も同じことさ。
可愛いお前がどこでなにをしているかなど、手に取るようにわかる。
お前の望むこともね…?
(背後から抱きすくめながら、わざと敏感な先端には触れずに根本からやわやわと乳房をもみあげていく)
お前はここがことのほか弱いようだったね。だから触ってあげない…
身も世もなく乱れて懇願するのなら、考えてやらなくもないがね?
(いつのまにか金縛りは解けて、玄関先で言い合っていたはずが寝室に移動している)
(かくんと力の入らない体をベッドに横たえられ、若々しい姿のナセルが妖しい笑みとともに見下ろしている) ふ、あぁぁぁ……!
ナセルさま…ナセルさまのいじわる…!
私が、は…はしたないことしてるの知っててわざと……!
(夜な夜な他の女と戯れて、と続けられず自ら慰めるだけであった男の指を知らない乳房が
柔らかく形を変えられていくのに熱のこもった吐息を唇から漏らし)
ナセル、さま……
ナセル様、お願いします…もう…もう…!
(これ以上見ないで、と懇願するつもりでいたが一瞬のうちに強ばっていた体はベッドの上に体重を委ね
視界には夜も眠れぬほど恋い焦がれた男の姿が映ると肢体に迎え入れるように両の手を伸ばし)
私も……他の女性みたいに…公爵夫人みたいに…愛でてください… ああ、いいとも。だが一つ思い違いをしているね?
魔道の師である私が弟子であるお前と男女の契を結ぶのなら、それは他の女とするような遊びではないということさ。
(だからといって他の女とはもう遊ばないというわけではないのだけどね、と内心で言い訳しつつ)
男女の道も魔道の探求と言ったのは冗談ではないよ。このナセルの精をその身に受け入れるのなら、人ではなくなる覚悟をしてもらわないとね…
(言いながら、熱を宿した指先でエマの下腹を撫でる)
(かすかな痛みと熱とともに、臍の下…ちょうど子宮のあたりに、妖しくピンク色に輝く淫紋が刻まれる) 遊びじゃない…男女の契…?
魔道の…、探求……
ふ、あぁ…あつ……!
(まるで魅了にでも堕ちたかのように紅潮した顔で目の前の美貌と整った指先を
目で追いながらうわ言のように恩師の言葉を繰り返していると下腹部に熱とともに刻まれた紋章
先ほど魔道書で見た記憶が純潔を捧ぐ初体験になりうる場面での緊張か思い出せず
身を持って魔道の知識を授けてくれる、と思考を止め恥ずかしげに下腹部を撫で)
魔道の知識と…ナセル様の精を…私にくださるのでしたら…喜んでお注ぎください… ふふ…いい子だ。
ここまでお前を育ててきた甲斐があったというものだよ。
(自らの衣服も糸とほどいて脱ぎ去り、ゆっくりと肌を重ねながらエマに覆いかぶさっていく)
では…こうだったね。お前の大好きな仕方は…
(乳房を根本から絞るように揉みしだきながら、指先に敏感な蕾をはさみ、くりくりと刺激する)
腰が跳ね上がっているよ。いい声だ、もっと鳴いてみなさい。
(時折胸元や先端にキスを落としつつ、甲高い楽器のようにエマの体を奏でていく) あっ…あっん…!
ナセルさま、あぁあ…!!
ひ、あぁんっ…!!!
(お互いの肌が重なり恩師の若く逞しい肉体より自らの肢体がどれだけ火照っていたか、
自身で慰めた手法とまったく同じ方法で大きく実った両の房を弄び固い先端を責めるのに
今まで出したことのないような甘く甲高い嬌声が室内に響き小さな肢体を小刻みに弾ませる)
は、あぁんっ…じぶんで、
あ、あんっ…やるのと…ぜんぜんちがぅ…!
ふあぁ……!
(乳房を指で挟まれ唇が落ちてくるだけで全身に刺激が走るように
ベッドシーツに爪をたて、足の爪先で伸ばしもじもじと太ももを擦らせながら乳首だけの責めに閉じた秘唇は興奮で潤み始め) 乳房も首筋も、じんわり汗ばんで…甘い雌の香りを漂わせているよ。
ごらん、こんなに蕾を膨らませて。
(ぷっくりと膨らんだ乳輪から乳首へと舌を這わせ、同時にそろそろと下の方へ手を伸ばしていく)
これは汗ではないようだけどね…?
まだ口を閉じているけれど、中はもう待ちきれないようだ。
この私が手ずから育てた魔術師の純潔…どんな味がするのやら。
(ぴったりと閉じた秘唇に指先を忍ばせ、くちゅくちゅと音を立ててかき混ぜる)
(指先に蜜を絡めて陰核に塗りつけるように、くるくると指先を動かしていく) あっ…あぁっ…!
乳首ぃ…舌でなんて…っ…
だめ、だめぇ…あん…!!
(脳内でしか思い描けなかった味わうように執拗な舌での愛撫に
いやらしく磨かれる丸く尖らせ固まった乳首を震わせながら甘い刺激に堪らず蕩けたよう喘ぎ
徐々に恥じらいから快楽に染まった声色で
濡れた秘唇に侵入する指を歓迎するよう太股は開き
薄皮の中でも既に真っ赤に丸く腫れた陰核は男の指で撫でられるだけで歓喜するように腰を踊らせ)
あっあっあぁぁ…!
そ、こぉ…!そこ、くるくるするの、すきぃ…!! さあ…そろそろ器はととのったようだね。
(エマが乱れるたび、花が開くように淫紋の輝きが増していき…まだ自分ですら触れたことのない最奥がうずき始める)
ごらん。これが今からお前を女にするものだ。
(端正な顔に似合わぬ、グロテスクなまでに勃起したものをエマの下腹にあてがい)
(臍の下まで届く長さとエマの手首ほどもある太さ…それが今からエマを貫くのだと理解させる)
準備はいいね…?
(腰を動かし、亀頭の先でほころび始めたエマの花びらを押し開いていく) はあぁ……はぁ……!
こ、れ…っ…?ナセルさまの……?
これが……入っちゃうんですかぁ……?
(敏感な蕾を責められ弄ばれ秘唇は既に涎を垂らすかのように愛液をシーツの上に液だまりを作りながら
初めて目にする雄々しい屹立に恐怖を感じるどころか秘唇の奥の疼きが止まず自ら足を開いたまま
蜜壺に宛がわれた猛々しい侵入者を自ら迎えるようにはしたなく浮かせた腰を揺らし)
はんぅ…ナセルさま…ナセルさまのが欲しくて…
奥がおかしいんですぅ…!
あぁぁ…もっと、奥ぅ、おいでください…!!
ナセルの精をいっぱい中にくださぃぃ…!!! ああ…これがお前の純潔の味なのだね。
お前の魔力が血と精を通じて私のそれと混じり合うのがわかるね…?
(破瓜の痛みも忘れて奥へ奥へと懇願するエマに乞われるまま、肉の杭を胎内深く埋め込んでいく)
さあ、それでは楽しませてもらおう。
お前の淫らな声を聴かせておくれ…
(ずん、と子宮を揺らすように腰を使い、エマの身体ががくがくと揺さぶられる)
(たぷたぷと揺れる乳房を両手でとらえ、容赦なく先端を攻め立てながら更に腰を打ち込んでいく) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。