>>154
そう、ですか……。
じゃあ、私は大丈夫だと…思います。
(効果は人によることを聞くと、ここで乱れてしまうのは自ら淫乱だと言っているように思えて)

我慢って、いや…でも、んっ……!
(耐えるだけ効果が上がるということに困ったような顔になって)
(恥ずかしい姿を見せたくはないけれど、どんどんと薬の効果を実感し始めれば、そわそわとしはじめる)

報告って言われても…別に、熱いくらいで、他は何ともない、ですから。
観察なんて、されなくても…変わらないかと…っ。
(とにかく普段通りの声をと意識しながらも、時折漏れる吐息や途切れる声は明らかにおかしくて)

やっ、ん…自分で、できます…からっ。
(再度寝かせようとする先生の手が触れると、喘ぎが我慢できなくて)
(抵抗できないままに服を緩められると、開いた背中からは白いブラのホックが覗く)
んっ、少し寝てれば、治り…そうなので、お願いですから…そっと、してて…

ひあっ、ん…その、触られると、薬の効果、増しちゃう…みたいだから……ね?
保先生…お願い、です。
(保先生が触ってる部分からぞくぞくとした快感が体を覆っていくような気がして)
(背に腹はかえられなくて、恥ずかしそうにお願いする)