(自らはしたない姿を晒してはいるものの、実際に保先生の視線を感じると、それすらも快感になって)
んっ、早く…して、くださいっ。
私だって、こんなこと…薬さえ、飲んでなかったら、してないですから

ひゃっ!んっ、もうっ、そんな…まじまじと、見ないで…
(スカートをまくられ、撫で回されるとぞくぞくとした快感に真っ赤になって振り返り睨む)

やっ、やあぁっ…!
これは全部、薬の…せいだもんっ
んっ、も、人で…遊ぶ、なあっ
(布越しの刺激でも今の自分には大きすぎて、がくんと腕の力が抜け落ち)
(上半身はベッドに倒れ込むようになりながらも、お尻だけは上げたままで)

(やっと下着を脱がしてもらえると、その先を期待して)
っ……ん、早くっ…
(保先生のモノが中を押し広げて入ってくるのを感じると、薬の効果でそれだけで絶頂に達する)
あ、……えっ、ん!やああああっ!
んっ、は…やだっ、これ…や、だめえっ

変、へん、変っ!も、いいっ、や…だめだから、抜いてえっ
(止まらない快感に少し怖さもかんじて、ふるふると泣きながら力の入らない体で逃げようとする)