ホテル『グランデ』No.181 [無断転載禁止]©bbspink.com
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各シチュ・設定に合わせたお部屋あります。玩具・小道具・衣装は全て揃ってます。
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前スレ
ホテル『グランデ』No.180
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535210527/ 相談員・いらっしゃいませ〜
おや、いい日においでましたね！
学園直送のしっかりしつけられた鮮度のいいのが今日は入ってますよ
どうぞご覧下さい♪
(仲介所職員が奥の部屋に案内すると、ペットショップの大きいバージョンのようにずらりと並んだ個室のショーケースに雌豚がそれぞれ入っており、訪問者にざわめき途端にそれぞれのパーツを突きだしながら必死のアピールを始める)
(ショーケースには年齢と名前と身長体重スリーサイズが明記されてある)
初めましてっ♪美空(みく)と申します〜♪
全力で尽くさせて頂きます〜
(最初に展示してあるのは学園直送の15歳の美少女で、155センチ49キロスリーサイズは90・59・89のGカップと書かれあり、若々しいバストを揺らしながら太股を開いて若々しいピンク色の秘所を見せながらアピールしている)
私も〜、私もお願いしますぅ♪莉奈です♪
バキュームフェラの成績は5でした！
(その横にも学園を卒業したての16歳の莉奈を同じく雌豚満点に媚びてくる)
(157センチ89・60・92のお尻大きめの莉奈はHカップと書かれている)
【一旦送りますね。18歳もいれたいです】 >>272
【時間かかりっぱなしですみません】
【さすが、上手く繋げてくださってありがとうございます〜】
【簡潔な文章が男らしくて知的で素敵なんですよね、いつも】 (相談員に案内されると若く鮮度の良い雌豚が一斉にこちらを見てくる)
確かに、良さそうなのが何匹かいるな
とりあえず、キープはこれとこれかな？
他にオススメの雌豚はいないのか？
３匹は欲しかったんだだけどな
(美空と莉奈にキープのマーキングシールをショーケースに貼り他にオススメの雌豚はいないか訪ねる)
【３匹目も楽しみです】 >>274
【いえいえ導入部分はわかりやすいですよ】
【もう少し濃厚なの書きたいけど上手くいかないですね】 美空・きゃああん！ありがとうございますぅ♪
莉奈・是非連れて帰ってください〜♪損はさせません〜っ
(二匹ともキープされると悦んで、しつけられている感謝のちんちんポーズで腰をふって、悦びと感謝を現している)
相談員・なら少し大人びたのはどうでしょお？
年よりも色気のある子ででしてねぇ
こちら18歳の紗耶香です
(相談員が指し示した方には大人びたのは色気を放つ涼しげな美女がおり、気がつくと少し微笑んで、美乳を揺らしながら片足を自分であげてきちんと秘所も見せてくる)
(プロフィールには159センチ52キロ93・62・93のIカップと書かれてある)
紗耶香・是非私もお連れ帰りください
私は三年酒場でお勤めしておりました
お酒をお次いたしますよ
(整った口元で話す声もとても綺麗な声で) >>276
【それならよかったです】
【自分の素敵さを知らないでしょうね】
【一言一句素敵なんですよ】 (キープをしたあとに相談員オススメの雌豚を見に移動すると一番好みである紗耶香を直ぐ様キープする)
今日キープした３匹は全て持ち帰ることにしたから、ショーケースから出してといて
(相談員に案内され婚姻届という名の奴隷契約書にサインして所有者になる)
よし、これで今日から俺がダーリン兼ご主人様だ
(３匹を家に持ち帰る) >>278
【みのりのレスも好みだよ】
【変態さが滲み出てるよ】 紗耶香・とても嬉しゅうごさいます
楽しい毎日を過ごして頂けるよう誓います
相談員・はいはい、ありがとうございます！
在庫がはけて助かりますよ〜
不備がありましたら、引き取りに伺って施設で訓練し直しするようになってますので、すぐおっしゃってくださいね
では、ありがとうございました
(上機嫌に三匹をケースから出すと、所有者の名前を首輪に記入してから、三匹の首につけリードをまとめて拓巳様にお渡しする)
(三匹は四つん這いで足元に顔を擦りよせながら悦んでお尻を振りながら、ついていく)
美空・どんなおうちだろうね〜
莉奈・店長がありゃお金持ちだ、よかったなっていってたよ。美味しいご飯食べれるかなぁ
紗耶香・粗相しなければ食べれるでしょうね
(こそこそと耳打ちし合って期待に胸を踊らせてついていく三匹、はしゃぐ美空と莉奈をクスッと笑って紗耶香がたしなめる) >>280
【嬉しいな♪】
【ドマゾのド変態です♪】 (リードを引きながら運転手付きの豪華リムジンに乗り込み３匹の雌豚を足元に侍らせる)
家に着くまで暇だからご奉仕させてやるから、チンポにしゃぶりつけ
男を喜ばせる教育は受けてるんだろ？
(脚を開いて３匹が入れるスペースを作りご奉仕を命令する)
言っとくけど、気に入らなかったらさっきのところに引き返して捨てるからな 三匹・かしこまりました
ありがたくご奉仕させて頂きます
それでは、失礼いたします
(きちんとしつけられた通りに丁寧に床に頭を擦り付けながら挨拶すると、手際よくファスナーをあけ、おちんぽ様を取り出す)
紗耶香・素晴らしいおちんぽ様、紗耶香と申します。よろしくお願いいたします
美空・素晴らしいおちんぽ様、美空と申します
よろしくお願いいたします
莉奈・素晴らしいおちんぽ様、莉奈と申します
よろしくお願いいたします
(取り出すと今度はおちんぽ様に対して自己紹介をして、深々と頭を下げる)
紗耶香・じゅぽぽぽおおっ、ズルズルんっ
じゅぽぽんじゅぽぽん！じゅぽぽん！
(一気に唾液で口内を溢れさせると吸い付く口内を忙しく震わせながら強く吸い、同時に凄い速さと絶妙な力で舐めまわしながら、極上のフェラをしていく)
美空、莉奈・じゅるんじゅるん！ちゅう〜♪
(残りの二人は玉袋を一つずつ口に含むとこちらも凄い早さと絶妙な強さで舐めながら吸っていく)
(三人とも全ての歯は表面がなだらかに削られ、フェラチオ仕様になっている)
(疲れてくるとローテーションしながら、フェラチオマシーンのような学園仕込みのフェらを続けていく) みのり、ごめんね
眠くなってきちゃったから落ちます
続きはまた今度 >>285
うん、明日からお仕事だしね
また続きお願いします
ゆっくり休んでください
おやすみなさい♪
落ちま〜す
(以下空室) 正こんばんは
今日もお疲れさまでした
朝は雨きつくなかった？ 葉月こんばんは
葉月もお疲れ様でした
うん、すっかり晴れてたけど風が強かったよ
あの…昨日ごめんなさい 晴れてたんだ？
そうなんだぁ
ううん
疲れてたのかな
今は大丈夫？疲れてない？ 疲れてだみたいで寝落ちしそうって、書き込みしたつもりだったんだけど書き込み出来てなくて…
うん、今は大丈夫だよ 書き込む前に寝ちゃったんだね
じゃあもう少し一緒にいようね
でも今夜は0時にくらいに寝たいな 葉月…なんだか変だよ…
怒ってるならそのままぶつけて欲しい…
うん、わかった ちょっとぎこちないかもだけど、怒ってないよ
むしろいつも寝ちゃうの私だし；
ごめんね… そんな事ないよ、葉月ちゃんと言ってくれるでしょ？
謝らなくていいよ、仕方ないよ うん、くっついておやすみなさいしょうか
葉月…一つ聞いていい？ またちゃんと書き込み出来てなかった
あのね、葉月嫌になって伝言遅かったとかないよね？ 嫌になってって、正のこと？
ううん。違うよ
大好きだよ 本当に？ありがとう、凄い嬉しい…ギュッ
俺も葉月の事大好きだよ
あ、もう時間だね ギュッ…
うん、そろそろ時間になっちゃった
どんな感じにくっつくのがいい？ いつものもいいけどやっぱりベッドでくっついてたいな 私もそれがいいな
一緒にベッドまで移動して横になろうね…
正にぎゅっとくっついて…ちゅっ
おやすみなさい 葉月…チュッ
うん、ギュッってくっついて
おやすみなさい
以下空室 ギュッ…
寂しい思いいっぱいさせたから、葉月の様子おかしくなったし… 心配しないで大丈夫だよ
正が不安になるようなこと何もないよ 葉月いつものしていい？
今日は葉月とくっついていたいな うん…
(葉月の後ろに周りギュッっと抱き締める)
ギュッ…葉月苦しくない？ 苦しくない…
くっついてるのがいい
正、不安にさせてごめんね 葉月にくっつけて幸せだよ…ギュッ
仕方ないよ…ギュッ
葉月謝らないでね 幸せ？
よかった…ギュッ
正だいすき
いつもありがとう だって大好きな人のそばにいれるんだよ、幸せだよ…ギュッ
葉月俺も大好き
俺の方こそいつもありがとう あのね、お願いしていい？
好きなとこと嫌いなとこと１つずつ聞きたい…ギュッ リロードが上手くいかなかった…
好きな所は、優しくてちゃんとお話し聞いてくれる所
嫌いな所はたまに全然お話し聞いてくれなくなる所かな おしえてくれてありがとう
正…どこかでお話ししてた？ お話し聞かないってのは、会いたくないって言ったりすることかな… してないよ、リロードしても全然葉月からの書き込みないから危なく落ちかけた… 葉月寝ちゃったかな…
朝まで一緒にいるからね…ギュッ
おやすみなさい…チュッ
以下空室 >>336
今日は「使うよ」なんですね(笑)
お部屋ありがとうございます♪ 変換で最初に出てきたやつです笑
今日はたくさん暴力的にしたいな理由関係無くなぶりたいな >>338
いつもよりワイルドでびっくりしました(笑)
暴力的いいですね♪
びしばしやっちゃってください♪ 前回やった異母妹の雪乃は覚えてますか？
あれをやりたいかな >>342
いいですねぇ
私も最近あれでいたぶられたい気分になったりしてました♪
あれって香港でしたっけね
ちょっとみてきますね 俺も見てきました
いたぶりやすいかなと思って
みのりだったから、俺からになるのかな？ 雪乃・んおおおうう！嬉しいですっ、お兄様に喜んで頂けてっ……んおひひいい！
おにいざまあああ！あああおおおぅぅ！
(異母兄に褒められて、喜んでさらに膣肉を収縮させながら、ますます獣のようによがっていく。激しく突き立てられ、柔らかいおっぱいがポワンポワンとゴム毬のように弾む)
雪乃・はい、薄汚れた雑種まんこを使ってくださってありがとうございますぅ！うひっふううぅ！
おふううう！あああおおお！あっ、射精っ
お兄様のお兄様のザーメンーあがががががぉ！
(兄が自分にザーメンを注ぐのを感じとるとピクピク震えながら白目を剥いて絶頂してしまう)
華弥乃・雪乃〜！どうゆうこと？半分は兄妹なのですよ……どうなって…はぁはぁ
(責めながらも初めて会う愛した人の息子をじっと見つめる。よく似ているけれど、高校生と思えない異様なまでの威圧感と父親をはるかに上回る極上極太おちんぽに釘つけになる)
華弥乃・はぁ、はぁぁあなたが、拓巳くん、、なのね…娘をずいぶん泣かせてくれて
(なぜかワンピースの自ら胸元をはだけてしまうと、Jカップの年のわりに美しい爆乳が飛び出す)
(責めたいのに、なぜか次の瞬間足元にひれ伏してしまう)
華弥乃・お父さんよりも随分立派なのね
(極太極上おちんぽに濃い口紅のついた口元で口づける) 【そうですね、私で終わっていたので続きからびしばししつけお願いします♪】 俺のチンポをあんな老いぼれと一緒にするなよ
お前の娘がどんな風になったか見てただろ？
(爆乳をはだけさせ口紅のついた唇を口づけしてくる華弥乃にも動揺せずに見下した目で見る)
雪乃は今日から俺の肉便器として飼うことにしたんだよ
今のはマーキングみたいな物だよ
誰が誰の物かってことをね 華弥乃・老いぼれって父親のことをそんな……
……な、なんてこと……妹なのに…拓巳君…
んちゅ…ちゅぶぅぅ…ちゅぼぼぼおおお
ちゅぼぼぼお……ベロンベロン
(父親に対してなんて言いぐさか、妹を肉便器とはなにごとかと怒る場面だとはわかっているのに、太く脈打つ極太おちんぽ様を握りながら貪ることをなぜかやめられず、いやらしく吸い付いてベロでねっとり味わいながら口内を精一杯使って媚び媚びフェラをしてしまう)
(たわわなＪカップの乳首はすっかり勃ってしまい、じゅんじゅんと熱を持つ股の熱さに思わず足を開くと黒いストッキングにいやらしく染みができ、メスの香りが漏れ漂う) なんだ、何が言いたいんだよ？
おっぱい丸出しにしてマンコ濡らしてる雌豚が意見するつもりか？
(完全に見下した態度でチンポをしゃぶらせ足でマンコを弄り始めＪカップの爆乳を鷲掴みして指を食い込ませるくらい握り潰す)
いずれは俺がこの家の主になるんだし、妹と言ってもいやしい雌豚の血が混じった雑種だろ？
肉便器にしてやってるだけでもありがたいだからな
(華弥乃の頭を掴み腰を振り始め口内をマンコのようにピストンして喉奥を犯していく) 華弥乃・んぐぐっ……す、すみません……なんでもありませんっ…
ええ、拓巳様に気にかけて頂いて、母娘共々光栄ですぅ……んががっ！んぐっ……
えぐぐっ、んごごお、おええっ
んごおおっ……んごっんごっ……
(足で欲情したまんこをつつかれると、その熱さを知られることに頬を赤くし、爆乳を握り潰されると途端に弱々しい表情になり、
必死に詫びながら機嫌を取り、喉奥まで押し込まれる苦しいピストンをされてもベロと口内で必死に媚び、ありとあらゆる各界の男達を手玉に取ってきた妖艶美人の顔も台無しに歪んでいく) へぇ、なかなか使える口便器だな
あの老いぼれが気に入るのもわかるな
まぁ、俺にはそこらの便器と一緒かな
(容赦の無いピストンを続けて絶頂を迎え口内に大量の濃厚ザーメンを放ち華弥乃の頬をパンパンに膨らませる)
華弥乃は俺と老いぼれどっちに着くのかな？
返答によっては雪乃同様肉便器にしてやるぞ
(口内から極太チンポを取り出し威圧的で雄々しいチンポで華弥乃の頬を叩く) 華弥乃・んごおおっ…んごおおっ…うえっ
んごおお……おええっ！んごおおっ！
(喉奥までジュボジュボと使われ、苦しさの中でも咥えきれない太さに、これを受け入れたらどうなるのかという想像と雪乃の狂い様がグルグル頭の中を巡り、無意識におまんこを足に押しつけるように腰をくねらせてしまう)
華弥乃・んんん！……んぐんぐ……んぐぐ
んぐんぐ………わ、私も拓巳様の肉便器にしてください……はぁはぁ、この素晴らしいおちんぽ様をここにください…
(突如濃厚な味と香りが口内に広がると夢中に飲みながら、雄の香りにすっかり屈服して身体の力が抜けてしまう)
(うっとりした顔でついに懇願すると、自分でびりびりと黒ストッキングを引き裂いて、脚を一杯に広げると、雪乃によくにているけれど少し熟れた香りと色のおまんこが覗き、とろとろに熱い汁が沸きだしている) はぁ、ここってどこだよ？
雌豚が今さら濁してんじゃねえよ
はっきり言わないやつにチンポはあげたくないな
(意地悪くハッキリ言わせようとして罵りながらお預けしようとする)
雪乃、いつまで寝てるんだよ
面白い物を見せてやるよ
(気絶している雪乃の腹を蹴り無理矢理起こして母親の調教を見せようとする) 華弥乃・も、申し訳ありませぇえん！
こ、この、雌豚の卑しいまんこ穴に、極上極太おちんぽ様をお与えくださいぃ！
お願いしますぅ！欲しぃ、欲しい…！
くださいぃ！おちんぽ様くださいぃ！
(今度は紐パンも剥ぎ取って投げ捨てると両手で持って奥まで見えるほどくっぱりおまんこを広げながら、蛙脚をじたばたさせながら半泣きで懇願してしまう)
雪乃・……ん、、私気を失ってたの？
え……？ママ？なにやって……
(目を覚ました雪乃の目に浅ましくちん媚びする母親の姿が飛び込んできて、一気に目が覚めてしまう) あぁ、これが各界のジジイ共を虜にしてた女の成れの果てかよ
まぁ、俺のチンポをどの穴でも味わったらこうなっちゃうんだよね
(覆い被さるようにすると熟した中古マンコに亀頭を押し付けズブリと一気に根本まで突き刺し膣内を一杯にして完全支配してしまう)
雪乃、やっと起きたか
ほらお前の肉便器仲間の華弥乃だ
まぁ、良く知ってるよな顔は見たことないくらい酷い有り様だけどな
(いきなりフルピストンで華弥乃のマンコを無惨に犯していき)
(その有り様を娘である雪乃に見せつける) 華弥乃・拓巳さまあ！ひいいっ！
あああぁぁ…んほおお！ふといいい！
んほおおおぉ〜！すごいいい〜！
(華弥乃でさえも初めて受け入れる太さに膣肉は一杯まで開かれ、びくびくと痙攣して、すでに果てそうになりながら至福の表情で拓巳様にしがみつく)
雪乃・……ママも……肉便器…仲間
(母親の別人ぶりに驚きながらも雌としての共感を感じて少し仲間意識がわいてくる)
華弥乃・ひいいっっ！ひやおおお！
ひやおおおおおおぉぉ〜ん！
ああああ！んおおあおお〜！
(ピストンが始まった途端に達してしまい、びくびくと痙攣しながら獣の声で受け止め続け、何度も果て続ける) 何勝手にご主人様より先にイってるんだよ
お前は肉便器で俺は所有者なんだから、気持ち良くするのは当然なんだ
なのに先に気持ち良くなってんじゃねぇよ
(下腹部に全力で拳をめり込ませて重い一撃を浴びせて首に手を掛け絞めていく)
雪乃、肉便器仲間が出来て嬉しいか？
こんど、他の肉便器仲間にも会わせてやるよ
(再びチンポを突いていき膣内に大量のザーメンを流し込んでいく) 【ごめんなさい、タイムリミットです】
【今日はここまでです】
【落ちます】 華弥乃・ぐええっ！げほっ、、も、申し訳あ…りまぜんっ…ぐぬうぅぅ……ひいい！
ひいぃいい！いいいーーー！
(思いっきり腹パンをくらうと必死に謝り、腰を押しつけて揺らしながら尽くす姿勢を見せるが、首を絞められた瞬間膣肉が一気に引き締まり、また絶頂の波に身体を泳がせてしまう)
雪乃・……他にも？沢山いらっしゃるんですね
そうですよね……こんな素晴らしいから
(散々震わせた膣肉をまた波打たせて濡らしてしまい、自分でおっぱいを揉みながら見つめる雪乃)
華弥乃・んおおおっ！はおおおおぉひいい！
拓巳様のたねづけぇぇえ！赤ちゃん〜！
(震えどおしのところに種付けされ始めるとまた悦んで跳ねながら白目を剥いたにやけ顔で受け止めていく) こんにちは、寿々子さん
雨雲に覆われて、今にも降りだしそうです
そちらも同じ天気でしょうね こちらは小雨が降っています
窓から外を眺めると湿った景色が見えます カンカン照りの日よりも、じめっとした時のほうがなぜかムラっしてしまいますよね
そんな気分で落ち着かないですか じめじめとした天気は嫌いではないです
身体が落ち着かないです こんな湿り気の多い日のTバックは、いつもより刺激を与えてきますね
私には、それがしっかり想像できてます 腰を揺らしてしまいます…
スケベなところを意識して気持ちいいです 中腰になってベッドの縁にスケベな場所を軽く擦ってみたらどうでしょう
それが難しいなら、犬のように四つん這いになって、適当な場所を探し廻ったらいと思いますよ ベッドの角に手をついておまたを擦りつけています
変態みたいな格好でむらむらします Tバックは脱がずにもどかしさを楽しめますか
みたい…ではなく、丸っきり変態さんです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
