馬車豚・ひひぃぃぃん!ぶひひいぃぃ……!
(ユリアに引き続いてきゃあきゃあ泣いてた子供の声が雌の悦びを知った声になるのを間近で聴かされ、泣きながら餌の人参で昔を懐かしむわびしいメス穴を掻き回していたが、鞭を放たれると痛みに飛び上がって急いでへこへこまた歩み始める)

ユリア・んむぅ、ちゅちゅう……拓巳さまぁ
ヨンナ・ちゅぅ……ペロペロ……んふぅ
(拓巳様の遺伝子をしっかり子宮で受けとめ、拓巳様の形に開拓された熱い下腹部を幸せそうに撫でながら、両側から頬や口元を貪るように舐めたり口付けをしている)
(そこへぴょんぴょんと蛙のように跳ねながらすごい勢いで追いかけてきた諦めの悪い雌豚一家が現れる)
(ドレスをたくしあげ丸見えのおまんこをヨダレでテカテカに光らせ、爆乳をバチバチ鳴らしながら高く蛙ジャンプしながら懇願してくる三びきはヨセフィーヌ達に負けず劣らずの美しさで、よそから移ってきたのか赤茶けた髪色の美母と17、8辺りに見える姉妹である)

三びき・んほぉ、待ってぇ、待ってぇ!
ぐださいぃ!おちんぽぐださいぃぃ……
私達もおちんぽ様欲しいんですぅぅ!