【熟女限定】色んな事して遊びましょ【40歳以上】32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性は40歳以上限定スレです。
熟女と呼ばれる皆さん、是非参加してみてください。
日常の会話からエッチな雑談、またはオナ指示・スレH等…色んな目的でご使用ください。
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■■初心者歓迎 スレH・エロ会話Q&A Part 2■■
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1280749784/
【前スレ】
【熟女限定】色んな事して遊びましょ【40歳以上】31
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530842921/ >>681
友希子、凄いエロいよ
俺のビンビンのチンポも我慢出来ない!
バックからその淫乱オマンコにぶち込むからな!そのデカパイも鷲掴みにしてやる! 名無しさん何人いるのかしら?
お口とオマンコと手で御奉仕している気分で
すごく興奮してます! >>681
友希子、ホンモノって何が欲しいんだよ?ちゃんと言わなきゃお預けだぜ! >>683
友希子、何人もの男から犯されてるの想像して乱れろよ
いやらしい友希子を曝け出すんだよ いやッいやッ御預けしちゃ嫌ッ!
ち・・ちんぽ・・チンポ欲しい・・チンポぉ
バックからビンビンのちんぽください!
お尻自分で左右に割って突き出してます! >>686
友希子、いやらしい眺めだ
その尻もたまんないな、よし、ビンビンのちんぽぶち込むからな!
友希子、お前の淫乱なおまんこに俺のビンビンのちんぽがずぶりと入ってる
ほらっ!もっと声出せよ! >>688
気にしなくていいよ
友希子、俺と気持ち良くなろう
友希子をめちゃくちゃに犯したい! 家帰ったらオモチャで遊ぼうかな
でもお腹も空いたかも オナニーのおかずになってくれる熟女さんいませんか? 中途半端な時間ですけど、熟女さんはいらっしゃいますか? 熟女な女性の人しか興味がない20代の♂です
経験豊富な知識や魅力的な身体、何もかもが妖艶で悩殺されてしまいます
ダメ元で募集してみます
もしこんな僕で良ければ雑談からでもお相手お願いします こちら20代のスポーツインストラクターです。
仕事柄40代の方の指導が多いですが、実際にはプライベートなお付き合いはありません
だれかめちゃくちゃにエッチなことさせてくれる熟女さんいませんか? >>701
被ってしまって申し訳ありません。
こちらも落ちます。 おっぱいの大きな熟女さんいませんか?
たくさん気持ちよくなってほしいです。 大学生くんのちんぽをおしゃぶりしてみたいです・・・
8時頃までで、よろしく・・・ はい、よろしく・・・
早速ですが、書き出しお願いできますか? では、隣に住んでる僕が肉じゃがをお裾分けに尋ねる設定で。こんにちわ。美晴さんいますか? あら、○○くん
(ドアを開けると玄関に通して)
どうしたの?
(Hカップの胸を強調するニットにジーンズ)
【よかったら名前付けてもらえますか?】 肉じゃが作りすぎてお裾分けに来たんですよ。(胸の谷間をちらちら見てしまう) そうなんだ?
じゃあ・・・お言葉に甘えちゃおうかしら・・・
(容器を受けとり)
何かお礼したいけど・・・
拓郎くんは何がいい? はい、よろしく・・・
714の続きからでお願いできますか? お礼ですか…。とくに考えてなかったけど…。
(美晴さんの大きな胸や淫美な唇をちらちらと見つめて)
その…よかったら美晴さんの…お口で気持ちよくしてもらってもいいですか…?
(恥ずかしながら言うも股間はもう既にいきり立っていて) えっ!?
何、何?
(思いもよらぬ言葉に驚いて)
やっ、やだぁ・・・
もう・・・冗談はやめて・・・
私、おばさんよ?
(顔を赤らめながら膨らんだ股間に気付くとチラチラと視線を合わせ) 冗談なんかじゃないですっ。前から美晴さんのこと僕…綺麗だと思ってたし
夜中にいつも美晴の体をおかずにしてオナニーしてたんですっ。
その証拠にほらっ。
(いきなりズボンと下着を脱ぎだしいきり立ったちんぽを晒けだす) あぁっ!
いやっ・・・やぁん・・・
(露出された勃起に生唾を飲み込んで)
おばさんのこと、オカズにしてたんだ?
ほんと、悪い男の子・・・
(いけないこととは分かりつつ久し振りに見る勃起に体が疼き)
こんなにしちゃって・・・
本当におばさんでいいの?
(その場に跪くと勃起を握り)
(浩くんと勃起を交互に見つめながらゆっくりとしごいていきます) ごめんなさいっ…美晴さんっ…。
(謝りながら勃起をまじまじと見られさらに大きくなっていき)
はい美晴さんがいいです…。
あっ…あっ…手の扱きが気持ちいいっ…。
(美晴さんの手の中でどんどん勃起が熱くなり激しく脈打ち) 嬉しい・・・
おばさんで感じてくれて・・・
(勃起を扱きながら亀頭に唇を被せて)
んむっ・・・ん、んん
れろっ・・・れろれろっ
(キスをしながら舌先で我慢汁を舐め取り)
(亀頭を舐め回しながら口内にくわえこんで) 美晴さんの柔らかい唇が先っぽに触れてとっても気持ちいいっ…。
(唇に感じて亀頭が膨らみだし)
ううっ……美晴さんが亀頭にいやらしいキスをしてくれて…
舌でいやらしく舐めまわしながらお口の中で包んでくれて…最高…。
喉を鳴らして我慢汁飲み込んでる姿すごいやらしい…。
(亀頭からはどくどくと我慢汁が溢れ出していく) んぐっ・・・
うぅっ・・・ん、んぷっ
(勃起から手を離すと根元までくわえこんで)
はぶっ・・・っ
んぶっ、ぶぷっ・・・んぷっ
(頭を前後に動かし)
(生暖かい口内で勃起を締め付けおしゃぶりをしていき)
んはぁ・・・・・・
浩くんのちんぽ・・・美味しい・・・
(唾液たっぷりの口内で勃起を美味しそうにしゃぶって)
(しゃぶる度にニットを盛り上げる豊かな胸が揺れて) ううっ…はあはあ…美晴さんのお口の中に…ちんぽが全部包まれて…
すごい気持ちいいっ…。はあはあっ…。
いやらしい涎まみれの口内で締め付けて…ちんぽをお口で扱いてくれて…
最高だよお…。
(射精が近づき亀頭がどんどん膨らみ出していき)
僕のちんぽおいしいですか…?しっかり味わってくださいね…。はあはあ…
ああっ太ももに美晴さんの大きな乳房が当たって…気持ちいいっ…。 んふぅん・・・っ・・・
素敵よぉ・・・
浩くんの・・・大きなちんぽぉ
(亀頭を喉で締め付けたりして)
じゅぼっ、んぶっ、ぢゅぶっ、ぶっ・・・っ
いいっ・・・いいのよぉ・・・
おばさんのお口に・・・出してもぉ・・・
おばさんが・・・浩くんのザーメン、全部飲んであげるからぁ
(頭を小刻みに動かして)
(両手を浩くんの腰に回すと引き寄せ)
(ニットの上からでもはっきりと分かる豊かな膨らみを太ももに押し付けて射精を促します) ううっ…美晴さんのお口の締め付けすごい…はあはあ…
僕の体をぐっと引き寄せて一生懸命しゃぶってくれて…
最高だよお…。僕…もうザーメンでそうっ…。
ああっ…大きくて柔らかい乳房も懸命に押し付けてくれたら…。僕…僕…
もう我慢できないっ…!!出るっ!!!
(美晴さんの頭をいきなり両手で押さえつけて喉奥に膨らんだ亀頭を押し付けると、
大量の濃い粘着質のどろどろのザーメンを喉奥に向けて吐き出していく) (頭を押さえ付けられ身動きがとれず)
ふぐうっ!
うぅっ、ぷ、ぷぷっ!
(喉の奥に押し付けられた亀頭から大量の精液を吐き出され)
(鼻の穴を拡げながらアへ顔を晒し)
うぶっ・・・ん、んぐっ・・・
んん・・・
ごくっ・・・ごくっ、ごくん・・・っ
(尿道を吸い上げお掃除フェラをしながら)
(恍惚の表情で精液を飲み干していきます) はあはあっ…美晴さんのお口マンコ最高に気持ちよかったです…。
わあ…僕のザーメンをいやらしく全部飲んでくれるなんて…
僕のザーメン飲んでる姿とってもやらしい…ああっ…美晴さんのお掃除フェラ最高…。
またちんぽが立ってきちゃったよお…。
美晴さん最後にお口を大きく開けて僕のザーメンまみれになってる口内、喉奥を見せてもらえ
ませんか…? ん・・・
ちゅぽん・・・
(口内から勃起を抜くと)
浩くんったら・・・
おばさんのお口に中出ししちゃって・・・
でも、とっても美味しかったわ・・・
(玉袋を優しく揉み解し)
あ、あ〜ん・・・
(お口を大きく開けて)
(残っている精液が口内に付着していて) あっ…あっ…美晴さんのスベスベの手で玉をもみもみされて気持ちいいっ…。
わあ…僕のザーメンでお口の中…喉奥が汚れていてすごいいやらしい…。
僕…また…我慢できなってきたっ…。
(また勃起したちんぽを喉奥まで一気に突っ込み)
【美晴さんありがとうございました…。リアでも美晴さんとの口マンコ交尾セックス想像して
大量に出ました…。】 ふぐっ、う、ぅうっ!
(再び喉の奥深くまで挿入され)
(嫌がることもなく背徳的な行為に没頭していきます・・・)
【ありがとうございました・・・】
【リアでも射精しちゃったの?あぁん・・・エッチ・・・】
【おばさん・・・浩くんのザーメン、飲みたかった・・・。おばさんのお口は・・・浩くんの口マンコ交尾セックス専用よ・・・】 【美晴さんのお口は僕の交尾専用って聞いてすごい興奮してきました…。
今度は美晴さんのおまんこや……アナル交尾セックスしてみたいです。後ろから激しく動物のように
突いてみたい…。】 【あぁん・・・おまんこや・・・アナルもだなんて・・・】
【後ろから・・・浩くんに求愛交尾なんかされちゃったら・・・おばさん、おかしくなっちゃう・・・】
【アナル処女・・・浩くんにあけだい・・・アナル交尾されて・・・ザーメンをいっぱい中出しされて狂わされたい・・・】 【アナル…処女なんですね…。それ聞いたらとっても興奮してきました…。
今夜美晴さんの夢の中でアナル処女を奪いたいです…。夢の中でいっぱいいっぱい
ザーメン中出ししたい…。今日はありがとうございました…。それではそろそろ落ちますね。】 【私も・・・夢の中で浩くんにアナル交尾されて・・・種付けされちゃう夢を見たい・・・】
【アナルが壊れるくらい犯されたい・・・浩くんのちんぽの味を覚えさせてほしい・・・】
【私も落ちますね・・・浩くん・・・好き・・・ちゅっ】 年下くんを誘惑したいまたは誘惑されたい40歳の人妻です。
胸とお尻が大きくて、30代前半に見られます。 >>737
お相手お願い出来ますか?
こちら21歳の大学生です すみません!所用で離席してました。
再度募集します。 >>743
はい玲さん
先ほどは失礼いたしました。 【不意の宅配や、女性は家事なんかがあるので仕方ないですよね】
さて、僕は新入社員、ゆかりさんは、上司かつ教育係ってことで
会社の忘年会帰りな何かで、と言うのはどうでしょう? 【御理解ありがとうございます。洗濯物を取り込んでました。】
はい玲さんが新入社員ですね。
忘年会で酔っぱらって上司(私ではなくて私の主人が上司ではいかがです?)
の自宅にまで連れてこられた設定ではいかがですか?
主人も寝てしまって・・わたしに優しく介抱されているうちに・・って感じは? それ、良いですね。
僕が終電逃して、ゆかりさんの上司は路線が違うので終電に間に合い、
上司に連れてこられて、上司の妻の
ゆかりさんのお家にお世話になる感じで。 リアルでイイでしょ?そんな妄想したこともあるし・・
では書き出しますね。少々お待ちくださいね。 なかなかリアっぽいですね。
書き出し了解です。ゆっくり待ちます。 (忘年会で夫の明夫が遅くなるのは知っていたが 終電に間に合ったかと心配しているとチャイムが鳴り)
ピンポン♪ピンポン♪
あっ!やっと帰ってきた・・
(いつもの主人のチャイムの鳴らし方にホッとして玄関にでると もう一人若い男性を肩に抱えるようにして立っており)
あらっまぁ・・お客様が御一緒だったなんて・・
(驚きながら夫と一緒にその若い男性社員を抱えるゆかり 今日は白いVネックニットにベージュのタイトスカート)
どうぞ・・こちらに・・よいしょっと・・
(Gカップの豊満な胸が男性の脇に当たるのも気にせずに居間のソファーにまで連れてくると その若い男性社員はひっくり返るようにしてソファーに寝そべって)
大丈夫ですか?今お水を持ってきますね・・アナタは?アナタはもうお休みですか?
(そのまま明日の朝まで寝かしとけと言って寝室に消えた主人を後目に 台所からコップにお水を注いでもってくる)
どうぞ・・お飲みになって・・
(男性社員の頬にソッと右手を寄せて介抱しあんがら 左手のコップを口元に寄せてなんとか飲ませてあげる仕草で 胸元が開いて深い豊満な谷間が揺れている) 奥さま、すみません。玲と申します。
(しかし、奥さまは上司と同じ年齢だと聞いてたのに、30歳代前半にしか見えないなぁ)
あっ・・お水、ありがとうございます。喉がカラッカラで
(と、ゆかりさんの持ったコップから水を飲むが)
(ゆかりさんの谷間が目に入り)
(思わず、一瞬だけ視姦するが、「上司の奥さま」と言う立場に目を瞑って水を飲む) 追加です。
(右頬に当たった、ゆかりさんの手触りはとてつもなく気持ち良く) そう・・玲さんっておっしゃるんですか?いまどきのお名前ですね
すごく若く見えますけど・・おいくつなんですか?
(申し訳なさそうに自己紹介する若い男性社員の可愛らしい顔が気に入ってしまい ついつい優しくしてしまう)
あらあら・・そんなに慌てなくても・・
(喉が渇いていたのかゴクゴクと音を鳴らして動く喉仏が男らしくて すっかり肥って喉仏が見えなくなった主人とつい比べてながら)
あっ・・ほら・・急ぐから・・こぼれてますよ・・ホラ
(玲さんの口元からこぼれたお水を 頬に当てていた右手の親指で優しくぬぐってあげるゆかり イケないことをしていると心では思いながら)
それに・・スーツじゃ窮屈でしょう?楽になりましょうね・・
(タユンタユンっと揺れる谷間に視線が集まっていることを意識しながら 玲さんの上着を脱がしてネクタイを緩めてブラウスのボタンを外しながら)
あの・・もしよかったら・・主人はあのまま寝てしまったので・・お風呂でもどうですか? あ、僕は入社1年目の23歳です
大学では勉強ばっかりで、今日は明夫課長にバーや居酒屋、
あちこちの店で奢って頂き、本当に嬉しかったです。
奥さまのお名前は、ゆかりさんでしたっけ
上司が自慢の妻とおっしゃってましたが、その通りですね。
(口元からこぼれた水を、右手の親指で拭ってもらい、唇に甘美な快感が走る)
あ、上着を脱がしてもらって、ありがとうございます。
楽になれました(ここまでして貰って良いのかなあ、と思いながら)
お風呂ですか・・・いいですね。入ります!
(玲は完全に一人で入るものだと思っている) うふふっ・・ウチの主人って吞兵衛だから・・玲くん呑まされて大変だったんじゃない?
あっ・・申し遅れました・・香坂明夫の家内の・・ゆかりです。こちらこそ主人がお世話になっております・・
(お水を一杯飲み干すと脱水症状から急に元気になって 嬉しそうに話しをする玲さんを優しく微笑みながら見つめ)
(ハッと思い出したように玲さんの前に膝まづいて 深々をお辞儀をして自己紹介をする ガバッと緩んだ胸元から意外なセクシーな黒いブラに包まれた白い豊乳が丸見えに)
自慢なんかしてました?
自宅では・・‘オイッ’とか‘オマエ’とかしか名前で呼んでくれないのよ・・・玲さんは彼女の名前とかちゃんと呼びますよね?
(主人の明夫が自分の自慢をしていたことを意外に思いながら ついつい玲さんに最近は夫に邪険にされている愚痴を言ってしまう)
そうそう・・もう気遣いは要りませんから・・楽になったついでに・・お風呂をどうぞ
いつもは主人が最初に使うんですが・・わたしもまだ入ってませんし・・お湯も綺麗ですわよ
(玲さんの両手を掴んて立ち上がらせると 背後に伴って脱衣所と風呂場のある2階に連れてあがる 階段でタイトスカートにパツパツになった丸い大きなヒップをワザと突き出して見せる) 【↑文字化けしている部分は ‘吞兵衛’です。】 【何度も文字化け スミマセン! 漢字で‘のんべえ’の変換がうまくいかないみたい】 えっ、香坂課長、「うちのは本当に良く出来た妻で」と常々仰られてますよ。
やっぱり香坂課長はお仕事大変ですからね。
家ではストレスを発散してるのかも知れませんね
そこらも含めて「良い妻」なのかも知れません。
いや、僕、今も昔も彼女居たことないんです(少し顔を赤くして恥ずかしそうに)。
(伏せた目は、黒いブラに包まれた、ゆかりさんの豊乳に行く)
(玲に取って、なかなか見る機会のない、生身の女性の胸だった)
すみません。じゃあ、お風呂使わせて頂きますね。
ありがとうございます。
(階段を上る、ゆかりさんのヒップに少し興奮しながら)。 >>757
大丈夫です、前後の文脈で「のんべえ」だと解りましたよ。 玲くんって若いのに・・上司のこと庇うの上手いわねぇ
いいのよ・・そんなに気にしてないから・・
え?玲くんって彼女居ないの?ええっ勿体ないわ・・わたしが若かったら放っておかないわぁ
(馴れ馴れしく部下である玲さんをクンづけで呼んで親近感を沸かせつつ 玲さんに彼女が居ないと聞いて大袈裟に驚く)
さっここが・・当家の自慢の妻ならぬお風呂ですわ・・さっご遠慮なく・・
(脱衣所に入って扉を閉めると二人っきりの閉鎖空間にになり一瞬ドキドキしながら お風呂場の扉を開けて広い浴室を自慢するゆかり しかしなかなか外に出ずにモジモジとして)
あ・・の・・お洋服もシワになるとイケないので・・お脱がせしてからお預かりしてシワ伸ばししておきますね・・・
(そう言うとおもむろに玲さんの前に立って主人にするように慣れた手つきで ネクタイを抜き取りワイシャツのボタンを外してズボンのベルトも緩めてあっと言う間にパンツ一枚にしてしまう)
ええっと・・パンツは御自分で脱げますか?
(若い引き締まった肉体に頬から耳まで真っ赤にしながら ドギマギする玲さんにやり過ぎたかな?と少し反省するゆかり しかしソッと見上げるとパンツの前がもう膨らんでいて)
もう・・わっ若いんですね・・あの・・後でわたしも入りますけど・・どうぞ・・ごゆっくり・・
(自分がゆり過ぎただろう行為に正直に反応してくれる若い雄に嬉しい反面 これ以上はできないと理性が葛藤して 思わずそのまま脱衣所を飛び出して 玲さんが入浴するのを待つ) (香坂家のお風呂場は広く、2人以上が入れるファミリー用のバスで)
あ、ゆかりさん。本当にありがとうございます。
まだ新入社員なので、正直スーツの扱いに慣れなくて
(と丁寧にスーツやズボン、ワイシャツを畳んでくれる、ゆかりさんに感謝する)
あ・・・あ・・・これは、ごめんなさい。
(美魔女かつ美熟女のゆかりさんに反応して勃起したペニスを手で隠して)
(ゆかりさんが出て行った脱衣所で全裸になり、香坂家のお風呂に入浴する)
(汗だらけの身体を流し、ゆっくり湯船に浸かって身体が温まったところで)
(身体を洗おうとするが、今までの、ゆかりさんの記憶が忘れられず、
背徳感に駆られながら、泡だらけの身体で、つい、オナニーを始める)
(お風呂場で泡だらけになってのオナニーはペニスを扱く度に身体が滑って、
定期的なピストン運動の音が、階下のゆかりさんにも少し響いて聞こえてしまい) 【こちらのレスがとても遅くなってゴメンナサイ。】
【脱がしてコッチから襲うのはちょっと違うかな?って思って迷ってたら遅くなっちゃいました。】
【次のレスでお風呂に入る玲さんの音に堪らず・・ゆかりが玲さんのお背中流しに入りますね。】 【大丈夫ですよ。僕も、この部分は迷って書き直してレスが遅れました。】
【執筆中かと思って、返事を控えてたのですが、改めて、続きお願いできますか】 (1階の寝室には夫が大きなイビキをかいて寝入っているのが聞こえ 2階の脱衣所を出て廊下で玲さんのワイシャツに顔を埋めて匂いを嗅ぐゆかり)
・・・すぅぅ・・・はぁああ・・い・・イイ匂いぃ・・はぁああ・・
(スウハァと何度もワイシャツに染み付いた玲さんの汗や雄のフェロモンを鼻腔いっぱいにして廊下で一人悶えそうになるゆかり とりあえず衣服をシワ伸ばし器かけると無言で脱衣所に戻る) ・・・あっ・・お風呂から出ているわ・・
(洗い場に座っている玲さんの背中が浴室のスリガラスの扉に見えて 覗きをしている感覚にドキドキが止まらないゆかり しかし耳をそばだてるとクチュクチュと局所的な泡立つ音と微妙に玲さんの嗚咽が漏れ聞こえてきて)
(さきほどの勃起した状態で若い男性が一人でナニをしているかすぐに理解する人妻)
あら・・まぁ・・ひょっとして・・ああ・・どうしよう・・
(よく見るとスリガラスの向こうで玲さんの右肩か小刻みに動くのが見えてしまい もうナニをしているのか確信すると)
(いても立ってもおられなくなり その場でスルスルと衣服を脱ぎ黒いレースの上下揃いに下着を脱ぐと もう下着のクロッチに透明な粘液が糸を引いており)
(脱衣所の鏡には雌そのものな肉体の自分の裸が目に入って身体の芯がカッと熱くなり)
・・お・・お背中ながしましょうか?
(次の瞬間何も考えずにゆかりは素っ裸の状態に申し訳程度に前にタオルを垂らし かろうじて胸と股間だけ隠した状態で浴室の扉を開けて玲さんの背後から声をかける) 【ごめんなさい何度も・・興奮してます。それと興奮すると・・入り込んで考えすぎて】
【レス遅くて長文で読みづらくて・・申し訳ないです。次レスから一呼吸ずつテンポ良くレスしていきますね。】 【戻ってくださり、ありがとうございます】
(ゆかりさんが脱衣所に来た雰囲気を察して)
(オナニーが気づかれたのか、と後悔し)
(正気になって身体を洗う体制に戻るが、ペニスはまだ勃起を残し)
(脱衣所にいるゆかりさんに)
あ、ゆかりさん、長風呂、ごめんなさい。どうも身体を洗うのに手間取りまして・・・! (タオルで前を隠したゆかりさんの姿にびっくりして)。
は・・はい。申し訳ないです。背中を流してくださいますでしょうか。
(泡だらけの身体で、前を隠し、でも勃起が治らないペニスは隠しきれずに)
【興奮してくださってるなら、今のペースや書き方で良いですよ。嬉しいです】
【僕も興奮してます//】 知らないお家のシャワーとかカランって使いににくいでしょう?お手伝いしますね・・
(脱衣所から裸になると 小さめのタオル一枚を胸元から股間まで垂らして 浴室に入ってくるゆかり)
アラ・・玲くんったら・・まだ背中がぜんぜん洗えてないわよ・・ソープをかして・・こうやって・・どう?気持ちイイ?
(後ろから洗い場に座った玲くんの背後に近寄ると 洗えてない部分を指摘して 玲さんの前に置いてある泡ソープのボトルを手に取る)
(玲さんからは鏡に写ったゆかりの白く豊満な肉体に 申し訳程度にタオルが前掛けのように右手で押さえて垂れており しゃがんだりするだけで股間の黒々した茂みや プルンプルンと揺れるおっぱいがタオルからはみ出て見えている)
こうやって・・背中を洗ってもらうの・・気持ちイイでしょ?玲くん・・
(最初は両手から前腕で玲さんの背中にソープを伸ばしていたが 押さえていたタオルが落ちてしまうと泡を自分の胸に塗り付け グッとGカップのゴム毬のようなおっぱいを玲さんの背中に押し付けて円を描くように洗い始める) は、はい、ゆかりさん、その通りで。
(小さいタオル一枚で前を隠したゆかりさんの身体は、
玲の妄想通り、若さを残しつつ熟れており、玲は一層に興奮した)
(鏡越しに映るゆかりさんの姿にもたまらず)
(おっぱいで背中を洗って貰うに至って)。
あの、あの、ゆかりさん、こんなの初めてです・・・気持ちいいです。
(恥ずかしげに声を小さくして)。ゆかりさん、僕、童貞なんです・・・。
(と玲も背中を動かし、ゆかりさんの胸を感触を堪能する) あ・・ああっ・・ゆっゆかりも・・ああっ・・
(痩せてはいるか引き締まった玲さんの背中に泡だらけのおっぱいを押し付けてムリンムリンと円を描いて洗っていると 肩甲骨や背骨のゴツゴツした部分が乳首に擦れて)
(刺激に悶えそうになるが我慢していると 一層乳首がコリコリと勃起してしまい 擦るだけてジンジンとおっぱいから快感が込み上げてきて)
え?どっ童貞さんなの?玲くん・・って・・こっこんなになってるのに?
(突然の玲さんの童貞告白に驚きながらも すぐに悪戯っぽい卑猥な笑みを浮かべて 両手を前に伸ばして股間からニョキっとそそり立つ童貞の男根を握り締めてしまう)
ああ・・すっご・・硬いわ・・ウチの主人とは全然違うわ・・ああ・・すごぉい
(Gカップの豊満なおっぱいを玲さんの背中に押し付けたまま 泡だった両手で玲さんの勃起した硬い肉棒を上下にゆっくり扱きながら 手の平で男根の感触を楽しむような手つきで) (40歳人妻とは思えない弾力のある巨乳で背中を洗われながら)
(この状況に耐えきれず、童貞告白をしてしまった玲)
あ、あの、ゆかりさん・・・。23歳で童貞ってヘンですよね。
でも彼女いなかったし、風俗にも行かなかったしで。
(泡だらけで、ゆかりさんにペニスを扱いてもらいながら)
おしっこ出る、こんな汚いとこ洗って貰って、ありがとうございます。
ああ・・・気持ちいいです。あの・・その・・・
(ゆかりさんに要望を言おうとするが、失礼なのでじっと我慢する)
(そして背中に密着したゆかりさんの息が耳に掛かるのにも興奮する。 ううん・・23歳で童貞でも変じゃないわよ・・真面目で素敵だと思うわ
女性が嫌いとかじゃないわよね?・・こんなに元気なんだもん・・理想が高いのかな?こんなオバサンじゃ嫌?
(23歳で童貞はさすがに珍しいという顔をしたが 別にバカにしているわけでもなく さらに玲さんに興味深々で)
汚いところ?いいえ全然汚くないわよ・・よく見せて・・ほらぁ・・ああッすっごい綺麗な・・綺麗な・・お・・おちん・・ぽ・・よ
(自分の男性器を汚いという玲さんの背中に 豊満な肉体を絡みつかせるように抱き着き 握り締めた肉棒を優しく扱きながら シャワーをかけて鏡に泡の落ちた玲さんの逞しい男根を映してウットリと見つめる耳元や卑猥な言葉を囁く)
玲くんの・・お・・ちんぽ・・からオシッコじゃないのも出るでしょ?
綺麗な・・白くてドロっとしたの・・いっぱい出るでしょう?さっき自分で出そうとしてたでしょ?
このまま・・ゆかりの見ている前で出しちゃう?
(泡が落ちて生のお湯で濡れた肉棒を 我慢汁でクチャクチャと滑り良く両手で扱きながら 前にまわって玲さんの膝の間に膝まづくと)
ゆかりのおっぱいに挟んであげましょうか? おっぱい・・好きでしょ?
ちょっと垂れちゃったけど・・まだ子供の産んでないし・・それなりに大きいでしょ?
(目の前にニョキっと反り返った肉棒にハアハァと甘い吐息を漏らし Gカップのおっぱいを持ち上げて差し出すようにして 肥大した乳輪や勃起した生の乳首を晒す) あっ(やっぱりオナニーを見られていた事実に恥ずかしく思うが、
それが、男女の何もかもを解っているゆかりさんなのに一抹の安心を感じる)
いえ・・・・僕は、ゆかりさんのような年上の素敵な女性が憧れで。
(そして初めて生で見る女性の胸。玲にはとても素敵なものに思えた)
あ、あ、さっき、ゆかりさんの手で触られた時もすごかったけど、
おっぱいで挟んでもらうってDVDでしか見たことなくて・・・。
(と、すでに玲はゆかりさんの胸の谷間にペニスを擦りつけ始める)
あ、あ・・・(玲の腰の動きは止まらずに) あ・・あんっ・・れっ玲くんっ・・アアンッ・・そんあしちゃ・・ゆかりも変になっちゃう
(膝まづいて座った玲さんにおっぱいを差し出していると 急に玲さんが立ち上がって自ら肉棒をゆかりのおっぱいに擦るつけてこられ 敏感な乳首を硬い亀頭で抉るように突かれて喘いでしまう)
ディ・・DVDってエッチなやつ?・・ああっ・・どうりで・・イヤラシイ・・アアンッ・・もうっ!こうしちゃうわよ!
(エッチなDVDで見たように重く垂れたおっぱいを硬い肉棒で持ち上げたり左右に竿でべチンべチンと叩く興奮した玲さん 落ち着かせるかのように両手でギュッとおっぱいを寄せて谷間に肉棒を挟んでしまうが)
ああッ・・そんなに動いちゃって・・あああ・・・すっごい硬いぃい・・でっ出ちゃうんじゃない? いいわよ・・出していいのよ・・ゆかりのおっぱいに出して!
(谷間にアツい野太い肉竿をギュッと絞り込むように乳圧をかけて挟み込むが 一層興奮した玲さんに激しく腰を振られておっぱいマンコに使われてしまうゆかり ますます肥大してビクビク脈打つ肉棒を谷間に感じて)
(射精が近づいていると知ると目を瞑ってザーメンを受け止める準備をする) ゆ・・ゆかりさん・・すみません。
(ゆかりさんの弾力あるおっぱいに挟まれたペニスは我慢しきれず)
(勢いよく大量の精液を噴射する)
(精液はゆかりさんの顔を派手に汚し)
ゆ、ゆかりさん。すみません。お顔を汚してしまって。
(バスルームは、精液の独特な匂いで充満し)
【まだ、お時間余裕ありますか?でも夕食作らないと行けませんよね】 あっ・・あああッ・・あふぅう・・いっぱい・・すっごぃ・・あああッ
(一層激しくなる腰使いにパンパンッと玉袋と腰がおっぱいに当たる音が鳴り響き 谷間からニョキっと飛び出た傘の張った亀頭の先っぽからビュルビュルと勢いよくザーメンが噴き出す)
(顎から肩を通り越して背中や顔にまでザーメンが飛び散り あっと言う間にゆかりの整った顔に幾重にスラッシュ状のザーメン化粧が施されてしまう)
いいのよ・・コレは汚くないもの・・ちゅぷ・・ちゅ・・ンン・・おいひぃ・・
(おっぱいを持ち上げてお餅のように口元まで伸ばして乳首にベットリと浴びたザーメンに舌を伸ばして 美味しそうに舐めとりながら自分の乳首を吸いつく)
まだまだ・・玲くんのオチンポからも溢れてるわ・・ア〜ン・・ハプッ・・ちゅ・・ちゅぱちゅっぱちゅぽ・・んぐんぐ・・美味しい・・
(まだ力を失わない玲さんの肉棒の先っぽからダラダラと滴るザーメンに 溜まらず顎を突き出して舌をベロンと出して野太い亀頭をお口いっぱいにお頬張って尿道に残ったザーメンを吸い出す淫乱な雌妻)
ねえ・・童貞だったら・・よかったら・・ゆかりでよかったら・・エッチしようよ
実は・・お風呂にマットがあるのね・・コレ敷くから・・玲くん寝そべってくれる? 【時間的にはあと30分くらいかなぁ・・ちょっと厳しいかな?】
【次レスでゆかりが玲くんの上に乗って童貞奪って終わりにしましょうね】 (一回目の射精を終えた玲は、若さと、相手がゆかりさんと言う状況で
さらにお掃除フェラまでしてもらって、一層怒張し)
あ、あ、腰が抜けそうに気持ち良い・・・・
(お掃除フェラをしてもらいながら)
えっ、ゆかりさんが、僕の童貞を引き取ってくれるんですか?
僕はすごく嬉しいんですけど・・・。
(と初めて見る、女性器。ゆかりさんの下半身をじっと見つめながら
玲は屹立したペニスとともにマットに横たわった) 【了解です。童貞剥奪描写はサクっと行きましょう。】
【ここまででも、すごくえっちで興奮できて満足ですよ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています