【熟女限定】色んな事して遊びましょ【40歳以上】32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性は40歳以上限定スレです。
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■■初心者歓迎 スレH・エロ会話Q&A Part 2■■
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1280749784/
【前スレ】
【熟女限定】色んな事して遊びましょ【40歳以上】31
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530842921/ 【私も・・・夢の中で浩くんにアナル交尾されて・・・種付けされちゃう夢を見たい・・・】
【アナルが壊れるくらい犯されたい・・・浩くんのちんぽの味を覚えさせてほしい・・・】
【私も落ちますね・・・浩くん・・・好き・・・ちゅっ】 年下くんを誘惑したいまたは誘惑されたい40歳の人妻です。
胸とお尻が大きくて、30代前半に見られます。 >>737
お相手お願い出来ますか?
こちら21歳の大学生です すみません!所用で離席してました。
再度募集します。 >>743
はい玲さん
先ほどは失礼いたしました。 【不意の宅配や、女性は家事なんかがあるので仕方ないですよね】
さて、僕は新入社員、ゆかりさんは、上司かつ教育係ってことで
会社の忘年会帰りな何かで、と言うのはどうでしょう? 【御理解ありがとうございます。洗濯物を取り込んでました。】
はい玲さんが新入社員ですね。
忘年会で酔っぱらって上司(私ではなくて私の主人が上司ではいかがです?)
の自宅にまで連れてこられた設定ではいかがですか?
主人も寝てしまって・・わたしに優しく介抱されているうちに・・って感じは? それ、良いですね。
僕が終電逃して、ゆかりさんの上司は路線が違うので終電に間に合い、
上司に連れてこられて、上司の妻の
ゆかりさんのお家にお世話になる感じで。 リアルでイイでしょ?そんな妄想したこともあるし・・
では書き出しますね。少々お待ちくださいね。 なかなかリアっぽいですね。
書き出し了解です。ゆっくり待ちます。 (忘年会で夫の明夫が遅くなるのは知っていたが 終電に間に合ったかと心配しているとチャイムが鳴り)
ピンポン♪ピンポン♪
あっ!やっと帰ってきた・・
(いつもの主人のチャイムの鳴らし方にホッとして玄関にでると もう一人若い男性を肩に抱えるようにして立っており)
あらっまぁ・・お客様が御一緒だったなんて・・
(驚きながら夫と一緒にその若い男性社員を抱えるゆかり 今日は白いVネックニットにベージュのタイトスカート)
どうぞ・・こちらに・・よいしょっと・・
(Gカップの豊満な胸が男性の脇に当たるのも気にせずに居間のソファーにまで連れてくると その若い男性社員はひっくり返るようにしてソファーに寝そべって)
大丈夫ですか?今お水を持ってきますね・・アナタは?アナタはもうお休みですか?
(そのまま明日の朝まで寝かしとけと言って寝室に消えた主人を後目に 台所からコップにお水を注いでもってくる)
どうぞ・・お飲みになって・・
(男性社員の頬にソッと右手を寄せて介抱しあんがら 左手のコップを口元に寄せてなんとか飲ませてあげる仕草で 胸元が開いて深い豊満な谷間が揺れている) 奥さま、すみません。玲と申します。
(しかし、奥さまは上司と同じ年齢だと聞いてたのに、30歳代前半にしか見えないなぁ)
あっ・・お水、ありがとうございます。喉がカラッカラで
(と、ゆかりさんの持ったコップから水を飲むが)
(ゆかりさんの谷間が目に入り)
(思わず、一瞬だけ視姦するが、「上司の奥さま」と言う立場に目を瞑って水を飲む) 追加です。
(右頬に当たった、ゆかりさんの手触りはとてつもなく気持ち良く) そう・・玲さんっておっしゃるんですか?いまどきのお名前ですね
すごく若く見えますけど・・おいくつなんですか?
(申し訳なさそうに自己紹介する若い男性社員の可愛らしい顔が気に入ってしまい ついつい優しくしてしまう)
あらあら・・そんなに慌てなくても・・
(喉が渇いていたのかゴクゴクと音を鳴らして動く喉仏が男らしくて すっかり肥って喉仏が見えなくなった主人とつい比べてながら)
あっ・・ほら・・急ぐから・・こぼれてますよ・・ホラ
(玲さんの口元からこぼれたお水を 頬に当てていた右手の親指で優しくぬぐってあげるゆかり イケないことをしていると心では思いながら)
それに・・スーツじゃ窮屈でしょう?楽になりましょうね・・
(タユンタユンっと揺れる谷間に視線が集まっていることを意識しながら 玲さんの上着を脱がしてネクタイを緩めてブラウスのボタンを外しながら)
あの・・もしよかったら・・主人はあのまま寝てしまったので・・お風呂でもどうですか? あ、僕は入社1年目の23歳です
大学では勉強ばっかりで、今日は明夫課長にバーや居酒屋、
あちこちの店で奢って頂き、本当に嬉しかったです。
奥さまのお名前は、ゆかりさんでしたっけ
上司が自慢の妻とおっしゃってましたが、その通りですね。
(口元からこぼれた水を、右手の親指で拭ってもらい、唇に甘美な快感が走る)
あ、上着を脱がしてもらって、ありがとうございます。
楽になれました(ここまでして貰って良いのかなあ、と思いながら)
お風呂ですか・・・いいですね。入ります!
(玲は完全に一人で入るものだと思っている) うふふっ・・ウチの主人って吞兵衛だから・・玲くん呑まされて大変だったんじゃない?
あっ・・申し遅れました・・香坂明夫の家内の・・ゆかりです。こちらこそ主人がお世話になっております・・
(お水を一杯飲み干すと脱水症状から急に元気になって 嬉しそうに話しをする玲さんを優しく微笑みながら見つめ)
(ハッと思い出したように玲さんの前に膝まづいて 深々をお辞儀をして自己紹介をする ガバッと緩んだ胸元から意外なセクシーな黒いブラに包まれた白い豊乳が丸見えに)
自慢なんかしてました?
自宅では・・‘オイッ’とか‘オマエ’とかしか名前で呼んでくれないのよ・・・玲さんは彼女の名前とかちゃんと呼びますよね?
(主人の明夫が自分の自慢をしていたことを意外に思いながら ついつい玲さんに最近は夫に邪険にされている愚痴を言ってしまう)
そうそう・・もう気遣いは要りませんから・・楽になったついでに・・お風呂をどうぞ
いつもは主人が最初に使うんですが・・わたしもまだ入ってませんし・・お湯も綺麗ですわよ
(玲さんの両手を掴んて立ち上がらせると 背後に伴って脱衣所と風呂場のある2階に連れてあがる 階段でタイトスカートにパツパツになった丸い大きなヒップをワザと突き出して見せる) 【↑文字化けしている部分は ‘吞兵衛’です。】 【何度も文字化け スミマセン! 漢字で‘のんべえ’の変換がうまくいかないみたい】 えっ、香坂課長、「うちのは本当に良く出来た妻で」と常々仰られてますよ。
やっぱり香坂課長はお仕事大変ですからね。
家ではストレスを発散してるのかも知れませんね
そこらも含めて「良い妻」なのかも知れません。
いや、僕、今も昔も彼女居たことないんです(少し顔を赤くして恥ずかしそうに)。
(伏せた目は、黒いブラに包まれた、ゆかりさんの豊乳に行く)
(玲に取って、なかなか見る機会のない、生身の女性の胸だった)
すみません。じゃあ、お風呂使わせて頂きますね。
ありがとうございます。
(階段を上る、ゆかりさんのヒップに少し興奮しながら)。 >>757
大丈夫です、前後の文脈で「のんべえ」だと解りましたよ。 玲くんって若いのに・・上司のこと庇うの上手いわねぇ
いいのよ・・そんなに気にしてないから・・
え?玲くんって彼女居ないの?ええっ勿体ないわ・・わたしが若かったら放っておかないわぁ
(馴れ馴れしく部下である玲さんをクンづけで呼んで親近感を沸かせつつ 玲さんに彼女が居ないと聞いて大袈裟に驚く)
さっここが・・当家の自慢の妻ならぬお風呂ですわ・・さっご遠慮なく・・
(脱衣所に入って扉を閉めると二人っきりの閉鎖空間にになり一瞬ドキドキしながら お風呂場の扉を開けて広い浴室を自慢するゆかり しかしなかなか外に出ずにモジモジとして)
あ・・の・・お洋服もシワになるとイケないので・・お脱がせしてからお預かりしてシワ伸ばししておきますね・・・
(そう言うとおもむろに玲さんの前に立って主人にするように慣れた手つきで ネクタイを抜き取りワイシャツのボタンを外してズボンのベルトも緩めてあっと言う間にパンツ一枚にしてしまう)
ええっと・・パンツは御自分で脱げますか?
(若い引き締まった肉体に頬から耳まで真っ赤にしながら ドギマギする玲さんにやり過ぎたかな?と少し反省するゆかり しかしソッと見上げるとパンツの前がもう膨らんでいて)
もう・・わっ若いんですね・・あの・・後でわたしも入りますけど・・どうぞ・・ごゆっくり・・
(自分がゆり過ぎただろう行為に正直に反応してくれる若い雄に嬉しい反面 これ以上はできないと理性が葛藤して 思わずそのまま脱衣所を飛び出して 玲さんが入浴するのを待つ) (香坂家のお風呂場は広く、2人以上が入れるファミリー用のバスで)
あ、ゆかりさん。本当にありがとうございます。
まだ新入社員なので、正直スーツの扱いに慣れなくて
(と丁寧にスーツやズボン、ワイシャツを畳んでくれる、ゆかりさんに感謝する)
あ・・・あ・・・これは、ごめんなさい。
(美魔女かつ美熟女のゆかりさんに反応して勃起したペニスを手で隠して)
(ゆかりさんが出て行った脱衣所で全裸になり、香坂家のお風呂に入浴する)
(汗だらけの身体を流し、ゆっくり湯船に浸かって身体が温まったところで)
(身体を洗おうとするが、今までの、ゆかりさんの記憶が忘れられず、
背徳感に駆られながら、泡だらけの身体で、つい、オナニーを始める)
(お風呂場で泡だらけになってのオナニーはペニスを扱く度に身体が滑って、
定期的なピストン運動の音が、階下のゆかりさんにも少し響いて聞こえてしまい) 【こちらのレスがとても遅くなってゴメンナサイ。】
【脱がしてコッチから襲うのはちょっと違うかな?って思って迷ってたら遅くなっちゃいました。】
【次のレスでお風呂に入る玲さんの音に堪らず・・ゆかりが玲さんのお背中流しに入りますね。】 【大丈夫ですよ。僕も、この部分は迷って書き直してレスが遅れました。】
【執筆中かと思って、返事を控えてたのですが、改めて、続きお願いできますか】 (1階の寝室には夫が大きなイビキをかいて寝入っているのが聞こえ 2階の脱衣所を出て廊下で玲さんのワイシャツに顔を埋めて匂いを嗅ぐゆかり)
・・・すぅぅ・・・はぁああ・・い・・イイ匂いぃ・・はぁああ・・
(スウハァと何度もワイシャツに染み付いた玲さんの汗や雄のフェロモンを鼻腔いっぱいにして廊下で一人悶えそうになるゆかり とりあえず衣服をシワ伸ばし器かけると無言で脱衣所に戻る) ・・・あっ・・お風呂から出ているわ・・
(洗い場に座っている玲さんの背中が浴室のスリガラスの扉に見えて 覗きをしている感覚にドキドキが止まらないゆかり しかし耳をそばだてるとクチュクチュと局所的な泡立つ音と微妙に玲さんの嗚咽が漏れ聞こえてきて)
(さきほどの勃起した状態で若い男性が一人でナニをしているかすぐに理解する人妻)
あら・・まぁ・・ひょっとして・・ああ・・どうしよう・・
(よく見るとスリガラスの向こうで玲さんの右肩か小刻みに動くのが見えてしまい もうナニをしているのか確信すると)
(いても立ってもおられなくなり その場でスルスルと衣服を脱ぎ黒いレースの上下揃いに下着を脱ぐと もう下着のクロッチに透明な粘液が糸を引いており)
(脱衣所の鏡には雌そのものな肉体の自分の裸が目に入って身体の芯がカッと熱くなり)
・・お・・お背中ながしましょうか?
(次の瞬間何も考えずにゆかりは素っ裸の状態に申し訳程度に前にタオルを垂らし かろうじて胸と股間だけ隠した状態で浴室の扉を開けて玲さんの背後から声をかける) 【ごめんなさい何度も・・興奮してます。それと興奮すると・・入り込んで考えすぎて】
【レス遅くて長文で読みづらくて・・申し訳ないです。次レスから一呼吸ずつテンポ良くレスしていきますね。】 【戻ってくださり、ありがとうございます】
(ゆかりさんが脱衣所に来た雰囲気を察して)
(オナニーが気づかれたのか、と後悔し)
(正気になって身体を洗う体制に戻るが、ペニスはまだ勃起を残し)
(脱衣所にいるゆかりさんに)
あ、ゆかりさん、長風呂、ごめんなさい。どうも身体を洗うのに手間取りまして・・・! (タオルで前を隠したゆかりさんの姿にびっくりして)。
は・・はい。申し訳ないです。背中を流してくださいますでしょうか。
(泡だらけの身体で、前を隠し、でも勃起が治らないペニスは隠しきれずに)
【興奮してくださってるなら、今のペースや書き方で良いですよ。嬉しいです】
【僕も興奮してます//】 知らないお家のシャワーとかカランって使いににくいでしょう?お手伝いしますね・・
(脱衣所から裸になると 小さめのタオル一枚を胸元から股間まで垂らして 浴室に入ってくるゆかり)
アラ・・玲くんったら・・まだ背中がぜんぜん洗えてないわよ・・ソープをかして・・こうやって・・どう?気持ちイイ?
(後ろから洗い場に座った玲くんの背後に近寄ると 洗えてない部分を指摘して 玲さんの前に置いてある泡ソープのボトルを手に取る)
(玲さんからは鏡に写ったゆかりの白く豊満な肉体に 申し訳程度にタオルが前掛けのように右手で押さえて垂れており しゃがんだりするだけで股間の黒々した茂みや プルンプルンと揺れるおっぱいがタオルからはみ出て見えている)
こうやって・・背中を洗ってもらうの・・気持ちイイでしょ?玲くん・・
(最初は両手から前腕で玲さんの背中にソープを伸ばしていたが 押さえていたタオルが落ちてしまうと泡を自分の胸に塗り付け グッとGカップのゴム毬のようなおっぱいを玲さんの背中に押し付けて円を描くように洗い始める) は、はい、ゆかりさん、その通りで。
(小さいタオル一枚で前を隠したゆかりさんの身体は、
玲の妄想通り、若さを残しつつ熟れており、玲は一層に興奮した)
(鏡越しに映るゆかりさんの姿にもたまらず)
(おっぱいで背中を洗って貰うに至って)。
あの、あの、ゆかりさん、こんなの初めてです・・・気持ちいいです。
(恥ずかしげに声を小さくして)。ゆかりさん、僕、童貞なんです・・・。
(と玲も背中を動かし、ゆかりさんの胸を感触を堪能する) あ・・ああっ・・ゆっゆかりも・・ああっ・・
(痩せてはいるか引き締まった玲さんの背中に泡だらけのおっぱいを押し付けてムリンムリンと円を描いて洗っていると 肩甲骨や背骨のゴツゴツした部分が乳首に擦れて)
(刺激に悶えそうになるが我慢していると 一層乳首がコリコリと勃起してしまい 擦るだけてジンジンとおっぱいから快感が込み上げてきて)
え?どっ童貞さんなの?玲くん・・って・・こっこんなになってるのに?
(突然の玲さんの童貞告白に驚きながらも すぐに悪戯っぽい卑猥な笑みを浮かべて 両手を前に伸ばして股間からニョキっとそそり立つ童貞の男根を握り締めてしまう)
ああ・・すっご・・硬いわ・・ウチの主人とは全然違うわ・・ああ・・すごぉい
(Gカップの豊満なおっぱいを玲さんの背中に押し付けたまま 泡だった両手で玲さんの勃起した硬い肉棒を上下にゆっくり扱きながら 手の平で男根の感触を楽しむような手つきで) (40歳人妻とは思えない弾力のある巨乳で背中を洗われながら)
(この状況に耐えきれず、童貞告白をしてしまった玲)
あ、あの、ゆかりさん・・・。23歳で童貞ってヘンですよね。
でも彼女いなかったし、風俗にも行かなかったしで。
(泡だらけで、ゆかりさんにペニスを扱いてもらいながら)
おしっこ出る、こんな汚いとこ洗って貰って、ありがとうございます。
ああ・・・気持ちいいです。あの・・その・・・
(ゆかりさんに要望を言おうとするが、失礼なのでじっと我慢する)
(そして背中に密着したゆかりさんの息が耳に掛かるのにも興奮する。 ううん・・23歳で童貞でも変じゃないわよ・・真面目で素敵だと思うわ
女性が嫌いとかじゃないわよね?・・こんなに元気なんだもん・・理想が高いのかな?こんなオバサンじゃ嫌?
(23歳で童貞はさすがに珍しいという顔をしたが 別にバカにしているわけでもなく さらに玲さんに興味深々で)
汚いところ?いいえ全然汚くないわよ・・よく見せて・・ほらぁ・・ああッすっごい綺麗な・・綺麗な・・お・・おちん・・ぽ・・よ
(自分の男性器を汚いという玲さんの背中に 豊満な肉体を絡みつかせるように抱き着き 握り締めた肉棒を優しく扱きながら シャワーをかけて鏡に泡の落ちた玲さんの逞しい男根を映してウットリと見つめる耳元や卑猥な言葉を囁く)
玲くんの・・お・・ちんぽ・・からオシッコじゃないのも出るでしょ?
綺麗な・・白くてドロっとしたの・・いっぱい出るでしょう?さっき自分で出そうとしてたでしょ?
このまま・・ゆかりの見ている前で出しちゃう?
(泡が落ちて生のお湯で濡れた肉棒を 我慢汁でクチャクチャと滑り良く両手で扱きながら 前にまわって玲さんの膝の間に膝まづくと)
ゆかりのおっぱいに挟んであげましょうか? おっぱい・・好きでしょ?
ちょっと垂れちゃったけど・・まだ子供の産んでないし・・それなりに大きいでしょ?
(目の前にニョキっと反り返った肉棒にハアハァと甘い吐息を漏らし Gカップのおっぱいを持ち上げて差し出すようにして 肥大した乳輪や勃起した生の乳首を晒す) あっ(やっぱりオナニーを見られていた事実に恥ずかしく思うが、
それが、男女の何もかもを解っているゆかりさんなのに一抹の安心を感じる)
いえ・・・・僕は、ゆかりさんのような年上の素敵な女性が憧れで。
(そして初めて生で見る女性の胸。玲にはとても素敵なものに思えた)
あ、あ、さっき、ゆかりさんの手で触られた時もすごかったけど、
おっぱいで挟んでもらうってDVDでしか見たことなくて・・・。
(と、すでに玲はゆかりさんの胸の谷間にペニスを擦りつけ始める)
あ、あ・・・(玲の腰の動きは止まらずに) あ・・あんっ・・れっ玲くんっ・・アアンッ・・そんあしちゃ・・ゆかりも変になっちゃう
(膝まづいて座った玲さんにおっぱいを差し出していると 急に玲さんが立ち上がって自ら肉棒をゆかりのおっぱいに擦るつけてこられ 敏感な乳首を硬い亀頭で抉るように突かれて喘いでしまう)
ディ・・DVDってエッチなやつ?・・ああっ・・どうりで・・イヤラシイ・・アアンッ・・もうっ!こうしちゃうわよ!
(エッチなDVDで見たように重く垂れたおっぱいを硬い肉棒で持ち上げたり左右に竿でべチンべチンと叩く興奮した玲さん 落ち着かせるかのように両手でギュッとおっぱいを寄せて谷間に肉棒を挟んでしまうが)
ああッ・・そんなに動いちゃって・・あああ・・・すっごい硬いぃい・・でっ出ちゃうんじゃない? いいわよ・・出していいのよ・・ゆかりのおっぱいに出して!
(谷間にアツい野太い肉竿をギュッと絞り込むように乳圧をかけて挟み込むが 一層興奮した玲さんに激しく腰を振られておっぱいマンコに使われてしまうゆかり ますます肥大してビクビク脈打つ肉棒を谷間に感じて)
(射精が近づいていると知ると目を瞑ってザーメンを受け止める準備をする) ゆ・・ゆかりさん・・すみません。
(ゆかりさんの弾力あるおっぱいに挟まれたペニスは我慢しきれず)
(勢いよく大量の精液を噴射する)
(精液はゆかりさんの顔を派手に汚し)
ゆ、ゆかりさん。すみません。お顔を汚してしまって。
(バスルームは、精液の独特な匂いで充満し)
【まだ、お時間余裕ありますか?でも夕食作らないと行けませんよね】 あっ・・あああッ・・あふぅう・・いっぱい・・すっごぃ・・あああッ
(一層激しくなる腰使いにパンパンッと玉袋と腰がおっぱいに当たる音が鳴り響き 谷間からニョキっと飛び出た傘の張った亀頭の先っぽからビュルビュルと勢いよくザーメンが噴き出す)
(顎から肩を通り越して背中や顔にまでザーメンが飛び散り あっと言う間にゆかりの整った顔に幾重にスラッシュ状のザーメン化粧が施されてしまう)
いいのよ・・コレは汚くないもの・・ちゅぷ・・ちゅ・・ンン・・おいひぃ・・
(おっぱいを持ち上げてお餅のように口元まで伸ばして乳首にベットリと浴びたザーメンに舌を伸ばして 美味しそうに舐めとりながら自分の乳首を吸いつく)
まだまだ・・玲くんのオチンポからも溢れてるわ・・ア〜ン・・ハプッ・・ちゅ・・ちゅぱちゅっぱちゅぽ・・んぐんぐ・・美味しい・・
(まだ力を失わない玲さんの肉棒の先っぽからダラダラと滴るザーメンに 溜まらず顎を突き出して舌をベロンと出して野太い亀頭をお口いっぱいにお頬張って尿道に残ったザーメンを吸い出す淫乱な雌妻)
ねえ・・童貞だったら・・よかったら・・ゆかりでよかったら・・エッチしようよ
実は・・お風呂にマットがあるのね・・コレ敷くから・・玲くん寝そべってくれる? 【時間的にはあと30分くらいかなぁ・・ちょっと厳しいかな?】
【次レスでゆかりが玲くんの上に乗って童貞奪って終わりにしましょうね】 (一回目の射精を終えた玲は、若さと、相手がゆかりさんと言う状況で
さらにお掃除フェラまでしてもらって、一層怒張し)
あ、あ、腰が抜けそうに気持ち良い・・・・
(お掃除フェラをしてもらいながら)
えっ、ゆかりさんが、僕の童貞を引き取ってくれるんですか?
僕はすごく嬉しいんですけど・・・。
(と初めて見る、女性器。ゆかりさんの下半身をじっと見つめながら
玲は屹立したペニスとともにマットに横たわった) 【了解です。童貞剥奪描写はサクっと行きましょう。】
【ここまででも、すごくえっちで興奮できて満足ですよ】 そうよ・・ゆかりが玲くんの初めてになれるなんて・・光栄よ・・汚くないから・・よく見て
ゆかりの・・お・・まんこ・よ
(マットの上に寝そべる玲さんの腰上に跨ると脚をガニ股にして股間を晒し 指で少しビラビラのはみ出た未産婦の綺麗サーモンピンクの膣を左右に割って見せつける)
ああ・・すっごい・・一回出したのに・・さっきよりギンギンね・・いくわよ・・あ・・あああッ
(そのまま天を向いて反り返った玲さんに肉棒にソッと右手を添えて先っポを自分に膣に向けると 狙いを定めてユックリと大きなヒップを左右に揺らして腰を落としてゆく)
アッ・・アアアアッ・・玲くんの・・すっごぃ・・あああああッーーーッ!入っちゃうぅ・・ハァアアンッ・・
(膣口に傘の張った亀頭を押し付けてクチュクチュと愛液を垂らして滑りを良くしてからメリメリと根元まで挿入して 夫とは違う久しぶりの硬い男根に顎を突き上げておっぱいをブルンブルンと揺らして快感に震える)
は・・入っちゃったわ・・あああッ・・玲くんの童貞・・ゆかりが奪っちゃったのよぉ・・あああっ・・しゅごぃい・・奥に硬いのが当たるぅ・・アアン・・
(一番野太い部分が狭い膣口を通過すると一気にズルンっと滑り良く根元までズッポリとオマンコに咥え込み 大きなヒップを玲くんの腰上にドデンっと乗せて膣奥にズシンっと押し広げてくる逞しい男根の脈動に甘い声を出して喘ぐ)
ゆかりが動いちゃうね・・あふぅん・・はぁん・・あんッ・・あんッ・・こうしちゃうぅ・・こうしちゃうぅ・・・あああッ・・玲くんのチンポ・・気持ちぃいッ!
(ジッとして膣内で脈打つ男根の感触を楽しんでから ヒップを持ち上げてズルリと玲さんに肉棒をギリギリまで引き抜き またペッタンペッタンとヒップを振り下ろしてビチャビチャと愛液を飛び散らして卑猥な杭打ちピストンを) ああ、凄い、ここが小陰唇、ここがクリトリスなんだ・・・。
(初めて見る女性器に思わず見入ってしまう)
ゆ・・ゆかりさん。(と、ゆかりさんの膣に玲のペニスが飲み込まれる様子をじっと見る)
本当に入っている。き、気持ち良い。(と玲のペニスはゆかりさんの狭い膣口を通過する)
あ、奥がきゅっとなって何かをこじ空けるような感覚。これが子宮口
堪らないオナニーより・・ずっと気持ち良いです・・・・。
(ゆかりさんの上手なピストンと膣の感触に耐えられず)。
(玲は上半身を起こして、ゆかりさんにキスをしながら)
うっ・・・・ゆかりさん、ごめんなさい。
(とゆかりさんの膣内にドロドロの精液を流し込む。)
(精液はゆかりさんの膣をはみ出て脚を伝う)
ゆかりさん。童貞を引き取ってくれて、ありがとうね。
さっき、おっぱいで射精した時、お掃除フェラしてくれたお礼です。
(と玲は、ゆかりさんの脚や女性器を舐め、膣に舌を入れて自分の精液を吸い取り、お掃除クンニをする)
(2人でお互いにシャワーを浴びて、バスローブに着替え)
凄い経験、そして童貞を引き取ってくれてありがとうございました。
また、香坂課長に飲み会をおねだりするね。
(とゆかりさんにチュッとキスをする) 【長時間ありがとうございました。】
【レス返したかったけど時間になってしまいました。またね】
【落ち】 こちらこそ、長時間おつきあいありがとうございました。
興奮しました。
では落ちます。 大きなおっぱいの熟女さんとエロ雑から気が合えばその先まで楽しみたいです。
よろしくお願います。 大学生の男の子に後ろから激しく犯されてみたいです・・・
ニットセーターにスカート
胸はHカップです・・・ よろしく・・・
シチュなしで、このまま始めますか? そうですね、このまま美晴さんの大きな胸を揉みたいです。
(後ろから近づき腰に抱きついて胸に向かって両手で撫であげていく) あっ・・・
智行くん・・・
(背後から抱き付かれると体がピクッと振るえて)
だ、だめよぉ・・・
私みたいなおばさんと・・・
(胸の方へ這い上がってくる手に感じ始めます) 【軽く設定をつけますね】
【美晴さんの息子に会いに来た友達が、出かけてしまった息子を待っているうちに、美晴さんの突き出た胸をみてたまらなくなって。っていうのはどうでしょうか。】
(胸の膨らみに到達した手がニットを膨らみにそって、突き出た丸みをまさぐる)
(腰を大きな尻にくっつけ、膨らみ始めたちんぽを擦り付け)
おばさんっていっても、まだ若いですよ・・・とってもいい匂いがする。
(柔らかい胸に指をなんども食い込ませてだんだん激しく揉みしだく) あっ、あぁ・・・
(豊かな膨らみをまさぐられると吐息を漏らし)
(お尻に股間を擦り付けられるとお尻の肉がヒクヒクして)
はぁ・・・ん、んんっ・・・
そ、そんな・・・・・・
おばさんを・・・女として見てるなんて・・・
(いきなり胸を激しく揉みしだかれると背中を仰け反らせて感じてしまいます) (背中が仰け反ると胸が突き出され、大きな胸がさらに主張して)
あぁすごいよ、おばさんのおっぱい、ニット突き出ちゃいそう。
ずっと気になってたんですよ。
おばさんだって、おっぱい見せつけたくていつもニット着てるんでしょ?
(美晴さんの耳元でささやき、首筋に吐息があたる)
このおっぱい、どれくらい大きいの?谷間とか・・・みてみたいな。
(左手で乳房を揉みながら、右手の指先でニットの上からブラ越しに乳首をカリカリひっかく)
(すでに完全に勃起した勃起ちんぽがぐいぐいと美晴さんの尻に食い込んで) んっ、んぁっ・・・ぁ・・・
も、もう・・・これ以上は・・・
(耳元で囁かれ首筋に息が吹きかかるとゾクゾクっとして)
そっ・・・そんなこと・・・っ
(ブラ越しに勃起した乳首を弄られ)
(硬い膨らみをお尻に押し付けられると抵抗する力が抜けていき)
あぁ・・・
このままじゃ・・・犯されちゃう・・・ (力が抜けていく美晴さんの腕を掴んで、膨らんで硬くなった股間に触れさせる)
ほら、おばさんの体が魅力的だからこんなにちんぽ硬くなったよ。
乳首もこんなに勃起している。
(ブラ越しでもわかる勃起をつまんでコリコリと潰しながらしごく)
犯されたくないの?ここ、こんなに濡れてるのに?
(太ももの内側から美晴さんの股間に手を入れて、クロッチを割れ目沿いにこするとぬるぬる濡れている) ・・・っ!
(膨らみを握らされるとそのまま握ってしまい)
だ、だめよぉ・・・
息子の友達と・・・こんなこと・・・
(更に勃起した乳首を弄られると内股をもぞもぞさせ)
やぁっ、そこっ・・・そこはぁ
いっ・・・いっちゃうっ!
(下着は愛液で濡れ)
(刺激されると軽く果ててしまいます) (体をぴくぴくさせ果てる美晴さんに興奮してさらにクロッチ越しから膨れて硬くなったクリトリスをコリコリ擦る)
ほら・・・まだやめないですよ。
軽くしかおまんこ触ってないのに逝っちゃったようですね。
欲求不満なんですか?さっきからちんぽ握りっぱなしだし。
美晴さん・・・僕のちんぽ見たくないですか?
僕は美晴さんのおっぱいみたいです。
どんな下着つけてるの?
(そう言うとニットを下から一気にめくり上げブラジャーを晒してしまう)
(深い谷間が現れ汗ばんでいる) はぁ・・・はぁ、はぁ・・・ぁ
(クリトリスへの刺激が続くと)
(腰がびくんびくん揺れて)
(ニットを捲り上げられると)
(レースの模様かついた白いハーフカップのブラ)
(豊かな盛り上がりと深い谷間が覗いて)
ん・・・はぁ・・・っ
(頬を真っ赤に染め)
(豊かな盛り上がりは早く揉まれたそうに振るえ) (大学生には刺激の強い過激な下着に興奮してさらに美晴さんの握るちんぽがガチガチに硬くなる)
おばさん・・・なにこのブラジャー。
普段からこんなエロいブラジャーしてるの?おっぱいほとんど丸見えで乳首見えちゃいそう。
(大きな乳房がカップから少しはみ出て柔らかそうで)
あぁ、たまんない。
パンツはどんなの履いてる?
(スカートを一気にめくり上げる)
(クリトリスの刺激をあっというまにやめ、後ろからブラジャー越しに大きな胸を上下に激しく揉みしだく)
おばさん・・・ほしいよ・・・おばさんの体。
(乳房が揉まれ乳首がカップからはみ出てしまう) は・・・恥ずかしい・・・
(下着のことを言われ視線を逸らし)
(捲られたスカートから白くて大きなお尻が露出して)
(ブラと同じくレース模様の入った少し小さめのショーツがお尻の谷間に食い込んでいて)
やぁっ、あ・・・ぁあん・・・
おっぱい・・・揉まないでぇ
(カップからはみ出した乳房が波打つように揺れ)
(乳首がカップに擦れて更に刺激を受けて)
(無意識の内にお尻を智行くんの膨らみに擦り付けてしまいます) おばさん、お尻も大きいね。
どれくらいあるの?
パンツが食い込んでTバックみたいになってる。
(はみ出た乳首はビンビンに勃起して突き出ている)
(後ろから両乳首をつまんでねじりながらコリコリと擦る)
お、おばさんのお尻がちんぽ擦ってる。
おばさんみてよ、もう我慢できない。
(美晴さんの前にたち、ズボンをおろすと約20センチはある勃起ちんぽが反り返っている)
(仮性包茎で亀頭の半分だけはみ出ていて割れ目から我慢汁が溢れる) んんっ・・・
(感じ過ぎてしまいその場に尻餅をついて座り込んでしまい)
ひぃいっ・・・!
(目の前に露出された予想以上の大きさの勃起に驚き)
(それでも視線は釘付けになって)
あっ・・・あぁ・・・
智行くんの・・・・・・
(生唾を飲み込むと)
(右手で勃起を握りゆっくりと上下にしごいてしまいます) おばさん、どう?僕のちんぽ・・・皮被ってて少し恥ずかしいけど。
あぁ、おばさんの手冷たくて気持ちいい。
(美晴さんの手の中でビクつき血管が浮き出る肉棒)
上からみるおばさんのおっぱいすっごく大きい。
そのおっぱいで、ちんぽ挟んだことある?
(亀頭は美晴さんの口元でしごかれ鼻息がかかる) こんな大きいの・・・
初めて・・・・・・
(皮を剥いてあげると)
(パイズリ経験を聞かれ首を横に振って)
はぁ・・・はぁ・・・
熱くて硬い・・・・・・
(亀頭を舌先で舐めながら勃起を扱き)
んっ・・・れろれろっ・・・
ちゅっ・・・
(そのまま亀頭をくわえこむと根元まで飲み込んで) こんな大きいナニが初めてなの?
(おもむろに勃起ちんぽをしゃぶられ腰が震える)
うぁ・・・おばさんの口の中なんかすごく熱くてぬるぬるしてる。
彼女のフェラより全然うまいし・・・すごく深くて奥狭い。
(美晴さんの喉で膨らむ亀頭と脈打つ竿)
こんなに大きいおっぱいなのにパイズリしたことないですか?
ほんとに?こんなにフェラはうまいのに。
おばさん・・・フェラは好き?
(美晴さんに淫語を浴びせかける) んぶっ、じゅぶぶっ・・・っ
(久し振りに見る勃起)
(息子の友達という背徳的な行為に体が求めてしまいます)
んはぁ・・・
智行くんの大きなちんぽ・・・美味しいのぉ
(お口をすぼめ吸引して)
す・・・好き・・・
ちんぽおしゃぶりするの・・・
(おしゃぶりする度に豊かな乳房が揺れます) (徐々に美晴さんの羞恥心がなくなって求め始めたことに興奮を覚え要求が増す)
じゃあさ・・・このまま口の中に精子ほしい?
それとも、おまんこに欲しい?
おまんこに入れる前に・・・パイズリして欲しい。
どうかな?
(正面から乳房をつまんで揉みしだいて乳首をつまんで先端をカリカリとひっかく) ちゅぽん・・・
(お口から勃起を抜くと)
(両手て乳房を寄せ上げ深い谷間を作って)
おばさんのおっぱいに・・・
と・・・智行くんのちんぽ入れてぇ
おばさんのおっぱい・・・パイズリレイプしてぇ
(上目遣いで見つめ)
(勃起の前に乳房を差し出します) じゃあおっぱいに入れるよ。
(唾液でぬるぬるになった勃起ちんぽを深い谷間に押し入れる)
あぁ、おっぱいに挟まれるの初めてなんだけど、すごく温かくて圧力がすごい。
(胸の谷間で肉棒がビクビク脈打って亀頭の先からトロトロと我慢汁が溢れる)
はぁはぁ。
(腰を前後にふると勃起ちんぽが谷間でぬるぬる動き、亀頭が谷間を出入りする) やぁっ、あ・・・
智行くんのが・・・入ってる・・・
(根元まで挿入されると乳房をギュッと締め付けて)
す、凄いのぉ・・・
おっぱいとちんぼが・・・セックスしてるぅ
(我慢汁と唾液が谷間で混ざり合い)
(滑りのよくなった谷間からは卑猥な音が響き)
ん・・・んんっ・・・
いい・・・
パイズリって・・・こんなにエッチだなんて・・・
(腰の振りに合わせて乳房を揺さぶります) 僕も初めてのパイズリとてもいいよ。
おっぱいまんこってかんじ。
おばさんのおっぱいでいつも想像してオナニーしてたけど、比べ物にならない。
(胸の谷間でガチガチに硬くなった勃起ちんぽ) 美晴さんごめんなさい。
美晴さんのおまんこに入れたかったけど、出かけなくては行けなくなりました。
ここで落ちさせてください。
こんなレスでよければまた見かけたら声をかけさせてください。
とても楽しかったです。
リアで気持ちよくなってくれてたらうれしいな。
では落ちます。
ありがとうございました。 はい・・・
こちらこそありがとうございました・・・
また見掛けたらよろしくお願いしますね
失礼しました・・・ こんにちは、佳代子さん
もうすぐ25になる♂です
お相手お願いします こんにちは。
宜しくお願いしますね。
俊哉さんは何をしたいですか?
エッチなお話?スレH? ありがとうございます
何でも大丈夫です
佳代子さんのしたい事がいいです
ご奉仕したりするのが好きなので 男性なのに珍しいですね。
奉仕するのが好きだなんて。
どんな風に女性に奉仕してるんですか? そうですか…
年上の女性が好きなのでそうなのかも知れません
付き合っていた女性にはお願いされた事をしていました
触り方や舐め方など 年上の女性とお付き合いしてたんですか?
それは今も継続中なの?
どれ位の年齢の女性と。 はい、付き合っていました
今は誰とも付き合ってません
学生の頃相手は42歳でした
離婚して1人と言ってましたが家庭があるような感じでした 学生の頃に42歳のお方と?
それは凄い。
どういう風にお知り合いになられたんですか? バイト先の飲食店のお客さんです
ホール係りをしてるときに携帯の番号とアドレスを渡されました
それからメールしたりするようになり会うようになりました ごめんなさい。
用事が出来たので落ちます。
短い時間でしたけど、ありがとうございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています