よく見るとソファーの前のテーブルにはスマホがおかれている。
母もエロ動画を見ながらするのだろうか・・・
そんなことを考えていると母はヒートアップし始める。ショートパンツをずり下げて
タンクトップを脱ぎ捨てる。
薄々気づいていたがやはり母はノーブラで大きく張りのある乳房が露わになる。
さらに大きく白い美しい巨尻がパンツ越しに贅沢にはみ出ていた。
さらに僕に追い打ちをかけるように母の乳首にはバイブが固定され、さらに下着はTバック
下着で極太のバイブを固定していた。
母はそのままソファーの上で足をM字に広げる・・・更にテーブルに置いてあるリモコンを押すと
バイブは荒々しく動き出す。母は喘ぎ声を高めていく。
気づくと僕はズボンとパンツを脱いでちんぽをシゴいていた。
由美子「強すぎる、おかしくなっちゃう。あんっ、いくっ、いきます!!!」
体をしならせると、母の秘部からは大量の液体が放出された。
バイブは容赦なく母を攻め立て、連続で絶頂させる。
由美子「止まってくれない。あんっまたきちゃう。おかしくなっちゃう」
下着に固定されたバイブはイッた後もひたすらに母をつき続ける。
悶えながら第2波、第三波が母襲う・・・
愛液を大量に噴出し、その反動でバイブが行きおよく外れる。
由美子「すごいの・・・何回もきて・・・たまんない・・・」
行き終わった母はしばらくソファーでぐったりするが、スマホから声が聞こえ
由美子「はい、そんな、私はただやれって言われたからやっただけで、感じてなんか・・・」