ちょっと渋いけど大丈夫。ぜんぜん飲めるよ・・・
(勧められるままにワインの炭酸割を飲んでいる)


おにーちゃんさぁ二次元の女の子ばっか好きじゃだめっしょ・・・きゃははははっ
(上機嫌でお兄ちゃんにじゃれついている)

大丈夫、おにーちゃんの優しいトコとかみんな分かってるから!
あっ、もうこんな時間だ・・・
(部屋を手で行くとシヤワーを浴びて自室で熟睡してしまう)