【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】272夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
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<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】271夜 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528270268/l50 (部屋の中で昨日の彼女との事を思い出してニヤニヤしてた時に、妹かノックされて返答も聞かずに入ってこられて)
うわっ…!?ビックリした…
急に入ってくるなよ聡子…
え?ちゃんとノックしたって?……あー…そうだったんだ…ゴメンゴメンっ!
(それ位ぼんやりとしていた様で)
それよりさ…昨日…ついに彼女としちゃったんだよね〜…何を?って……分かるだろ?セックスだよっ、セックス!!
は〜…遂に僕も…ちょっと遅すぎた位かな?
……聡子?聞いてる??
【大丈夫です、こちらこそ改めて宜しくお願い致します】 ノックしたし声もかけたよ。お兄ちゃん、何かに集中してた?
(あえて慌てる様子も見せずに部屋の中へ。ベッドのそばにあるテーブルにトレイを置いて、ジュースとお菓子を
置いていって)
ま、それはそれでいいとして、明日の朝ごはん、リクエスト・・・、
(ある・・・? と言う前に、お兄ちゃんの言葉に遮られて・・・)
・・・聞いてる・・・、大丈夫・・・。
(・・・やっぱり、昨日決行しとけばよかった・・・。そうすれば・・・)
そっか・・・、お兄ちゃんにもとうとう「親密な恋人」ができたんだね・・・。よかったら、カノジョさんの写真、見せてくれる・・・?
(言いつつ、ポケットから痺れ薬を取り出す・・・。スキを見て、お兄ちゃんのジュースに入れるつもりで・・・) ん〜…そういう訳じゃないけど、ちょっと昨日の事思い出しちゃっててさ〜フフッ
(妹の気も知らずにご機嫌な顔で)
明日の朝ごはん?
そーだなぁ…それは聡子に任せるよ、聡子の作る料理は何でも美味しいからね?
(妹に対しては、よく出来た可愛い妹くらいの感情は持っていて)
親密な恋人…イイねその言い方!
彼女の写真?良いよ〜ホラ…見てよ??美人でしょ…!
(少し自慢する様な口調で
妹の行動に全く気が着く様子もなく…) そお、じゃあとりあえず、ハムエッグとサラダと、ガーリックトーストでいいかな・・・。
(興味のない部分はさらりと流して・・・)
(喜色満面といった風でデスクに置いてあるスマホを取ろうとするお兄ちゃん。その隙をついて、お兄ちゃんの
ジュースに痺れ薬を・・・。そして、何食わぬ顔でスマホを受け取って・・・)
うん・・・、優しそうな人だね・・・。
(女にとって、優しいっていうのは褒め言葉じゃない。つまり、それくらしかコメントのない、つまらない女ってこと。
もっともそれがお兄ちゃんに伝わるかは不明だけど・・・)
あ、ジュースあったまっちゃうと美味しくなくなるから、さっさと飲んじゃって。
(そう言いながら、薬の入ってない自分の分を口付ける。さりげなく安全をアピールして・・・) お!いいねぇ〜じゃあそれで頼むよ?
でしょ?いい子なんだよねぇ〜本当に…!
だから余計にさ、嬉しくてね…
(妹の真意など全く気が付かずに、言葉通りに受け取り嬉しそうに)
あ?そうだね、じゃあ遠慮なくいただくよ〜少し喉乾いちゃってたし。
ありがとね?聡子…
(などと言いながらジュースを飲み干した直後に)
……んんっ…?あれ…なんか…身体…痺れ…あれ…?
(自身の身体に起こった事に戸惑いつつ、目線は妹の方に向けていて) (ゆっくりと崩れてくお兄ちゃん。見上げるお兄ちゃんの目には、暗い笑みを浮かべてる聡子が映ってると思う。
そんな聡子はにじり寄るようにお兄ちゃんに近づいて)
お兄ちゃん、疲れた・・・? 仕方ないよね、色々あったみたいだし。
でも大丈夫。お兄ちゃんのことは、聡子が一番分かってるから・・・。
(ゆっくり立ち上がって、お兄ちゃんの机からカッターナイフを取り出す。チキチキチキ・・・と刃を出しながら、
再びお兄ちゃんに詰め寄って・・・)
しかたないお兄ちゃんだね・・・。そんなことまでして、聡子の気を引きたかったんだね・・・。
大丈夫だよ・・・。お兄ちゃんは、聡子がいないと何もできないんだから・・・。聡子が全部面倒見てあげる・・・。
(クスクス笑いながら、お兄ちゃんの首筋にカッターの刃をあてて・・・) (自分の身体なのに動かせない事への戸惑いから、目の前にいる妹へと助けを求める様に)
聡子っ…僕の身体が…変なん……聡子……?
(視線の先には暗い笑みを浮かべる妹が写っており)
え…えっと…聡子…?何して…ヒッ?!
(カッターナイフを取り出し、自分が思いもよらない事を言い出す妹に恐怖を抱き…首筋に刃を当てられると思わず悲鳴をあげてしまい)
聡子っ…悪い冗談だよね…?怒らないから助けてよっ…!?聡子っ…!?
(口は動くのか叫ぶ様に妹へ向かって言いはなって) 冗談・・・? 聡子が今まで冗談なんて言ったことある・・・?
(ススス・・・と刃の峰でお兄ちゃんの首筋をなぞる・・・。見えないからすっごく怖いだろうけど、くだらないことで
聡子の気を引こうとしたバツなのです・・・)
(・・・と、バツはここまで。お兄ちゃんからも見える程度にカッターを離して)
大丈夫・・・。聡子が面倒見るって言ったよね・・・。安心して・・・。聡子は一生、お兄ちゃんのモノだから・・・。
(今度は、お兄ちゃんの上着にカッターを当てます。次は躊躇うことなく衣服に刃を当て、切り裂いていきます・・・。
ほどなく、上半身を開けさせるほどに上衣がズタズタになって・・・) いや無いけどっ…ってそういう事じゃなくて!?
うっ…やっ…やめ…
(刃の感触が首筋へと当たり、ソレを動かされると身体が萎縮しつつ再び恐怖で言葉が出ずに)
聡子っ…なんで…何でこんな…?
…またっ…聡子…なんで…なん……で…
(シャツがビリビリに割かれても身体が動かせないので抵抗も出来ず…されるがままの状態で) なんでって、決まってるでしょ・・・? お兄ちゃんの性欲、聡子が受け止めてあげる・・・。これから毎日、お兄ちゃんの
精液便器になってあげる・・・。聡子のこと、無責任に妊娠させても怒らないからね・・・。
(お兄ちゃんからは、目が完全にイっちゃってるように見えてるかも・・・。今度はズボンに刃を当てて、丁寧に
切り裂いていきます。そして、背中に残る残骸をのぞいて、お兄ちゃんを全裸にしちゃって・・・)
お兄ちゃん・・・。聡子はお兄ちゃんの所有物なんだから、好き勝手に使っていいんだよ・・・。だから・・・、
(カッターをテーブルに置いて、全く躊躇わずに衣服を脱いでいきます。本当に短時間でソックスだけの姿になって・・・)
ほら・・・。聡子のこと、見て・・・。お兄ちゃんに、全部あげるから・・・。
(うっとりしながら、目を閉じて唇を近づけていって・・・) いや…いやいやいやっ…聡子っ…
お前何言ってるのか分かってるのか…?
頼むから正気に戻ってよ…ねっ?……ねぇ!?
(自身の叫びも虚しく、下半身も割かれてしまい)
あっ…あぁ…聡子っ…そんな事やめ…やめなって…?あっ…あぁ……
(自分の妹が目の前で裸になっていく状況にも困惑が隠さずにいると、徐々に近づいてくる妹へ恐怖からか言葉が紡がずに) (叫ぶように聡子に言葉を向けてくるお兄ちゃん。そう、聡子は分かってる・・・)
大丈夫だよ・・・。お兄ちゃんは聡子のこと愛してるんだよね。聡子もお兄ちゃん大好きだよ・・・。
あの女とのセックスも、聡子を犯すための練習だったんでしょ・・・?
さ・・・、遠慮なく、聡子を貪って・・・?
(閉じた目を開かず、お兄ちゃんの唇に聡子の唇を重ねてく・・・。そしてすぐに舌を割り入れて、うんと情熱的に
絡め始めて・・・) 聡子っ…駄目だよ…僕達は兄妹なんだよっ…
こんな…こんな事…駄目に決まってるじゃないかっ…
練習って何を言って…そもそも僕は彼女っ…恋人がいるんだよ…?だからこんな事されても…
んんっ…うーっ…
(妹の唇の感触の直後に舌を進入させられ、そのまま部屋中に口内の音を立たせながら)
【最後まで抵抗の言葉が出る方が良いですかね?
それとも途中で妹の責めに負けてしまって従順に…のほうが宜しかったでしょうか?】 ダメじゃ、ないでしょ・・・。飼い主は、所有物に遠慮なんかしないでしょ・・・、ね・・・?
(間近でお兄ちゃんの瞳を見つめながら、隠すもののない胸をお兄ちゃんの胸板に押し付けてあげて・・・)
(お兄ちゃんを誘うように、舌をお兄ちゃんの口中で暴れさせては、時々ひっこめる・・・。情熱的なディープキスを
しながら、お兄ちゃんの肩や胸板をくすぐってあげて・・・)
・・・んっ。
(・・・そして、唇を離して・・・)
・・・言わなくても、いいよ・・・。あの女も、聡子をその気にさせるための偽装恋人でしょ・・・? あんなナイチチ、
お兄ちゃんの好みじゃないもんね・・・。
(クスクス笑いをこらえながら、お兄ちゃんの耳元に唇を寄せて・・・)
いつも同じ場所に隠してるエッチな本、巨乳モノばかりじゃない・・・。それってつまり、セックスの練習台にした
女より、聡子の方がタイプってことよね・・・。
【わがままを言っていいのでしたら・・・。聡子、途中でお兄ちゃんのスマホを使って二人の痴態をカノジョさんや
友達にメールしちゃいます。それでキレて聡子をいじめてくれたら嬉しいな・・・】 うっ…聡子っ…胸っ…あぁ…
(妹の乳房が自身の胸に当たり、その感触にどんな感情になって良いか分からずにいて)
うっ…ふぅ…くぁ…聡子だめ…そんな風に…
はぁ…はぁ…
(抵抗出来ずにされるがままだが、しっかりと身体は反応してしまっていて徐々に息が粗くなっていき)
幾らお前でもっ…僕の彼女の悪口は…怒るよ………ってなんでソレ知って…そんな…そんな事ないっ……
(キッと睨み付け、初めて実の妹に怒りの感情をだしながらも…隠してある本の事などを言われてしまい直後に目を逸らしてしまって)
【うん、大丈夫ですよ。
途中で身体の痺れは取れてって感じで構いませんかね?】
【此方のレス遅めですみません】 お兄ちゃんも、気持ちいいでしょ・・・? 聡子、お兄ちゃんのことなら何でも知ってるんだから・・・。
だから、ほら・・・。
(身体を少し上にずらして、けっこう自慢なお胸をお兄ちゃんの前へ。そしてつんと尖ってる先端部を、
おにいちゃんの口元へあてがって・・・)
聡子のおっぱい、好きなだけ吸ったり噛んだりして、いいからね・・・? お兄ちゃんが望むなら、ミルクだって
出るようにするから、聡子のこと腹ボテ玩具にしてね・・・?
(お兄ちゃんの隠しコレクションにあった、美少女調教モノの中のセリフ。一人の少女に大勢の男性が寄ってたかってって
内容だったけど、聡子はそれすらもお兄ちゃんが聡子をレイプしてるって妄想に変えることができるのです)
(そして、お兄ちゃんに乳首を含ませながら、あいてる手でお兄ちゃんの手を取って、聡子の股間へと導いて・・・)
分かる・・・? 聡子のココ、お兄ちゃんが待ちきれなくて、こんなになってる・・・。聡子をザーメン便器として、
好きなだけ使って排泄してね・・・。
【はい、写メしてお兄ちゃんがキレた頃合いに薬効がなくなるってことで・・・】 そっ…そんな訳…ないだろっ…
(本当は感じでいるにも関わらず、心の方が抵抗をしていて認める事が出来ずにいる)
なっ…!?何言ってるんだよ聡子お前っ…!
(気に入ってるビデオの台詞を言われてしまい思わず顔が紅くなってしまい…その後直ぐに乳房の先端が口元に近付き、駄目と思いつつも吸ってしまっていて)
聡子…さっきから本当に…いいかげんやめろって…こんな事されても僕はお前の事好きになったりなんかしない….からなっ…
(下半身の熱さが指先から伝わっていって、思わず唾液をゴクリと飲んでしまい)
【分かりました、そんな感じでさせて貰いますね】 (お兄ちゃんの口が、聡子の赤ちゃんのための場所に吸い付いてきたことに、すっごい高揚感を覚えて・・・)
んふ・・・。健介お兄ちゃん、かわいい・・・♪
(頭をなでなでしながら、赤ちゃんあやすようにたっぷりと乳首を含ませてあげる・・・。今の聡子は、お兄ちゃんの
ママなのです・・・)
(お兄ちゃんの指が、聡子のアソコに触れた瞬間、その感触に身体を身震いさせちゃう。そして、聡子もお兄ちゃんを
もっと知りたいって思って・・・)
気持ちいい、よね・・・。聡子も、もっと気持ちよくして、あげたいから・・・。
(乳首吸わせてるお胸をお兄ちゃんから離して、そして身体をゆっくりと下の方へずらしてく・・・。そう、お兄ちゃんの
オチンチンがどうなってるか、自分でしっかり見るために・・・) ばっ…馬鹿な事言ってるんじゃないっ…!
(可愛いだなんて言われて思わず反応してしまい…けれど、巨乳は好きだし例えそれが妹のモノであっても吸ってしまう自分がいて…)
(こんな事…駄目なのに…何も抵抗出来ない自分への苛立ちと、妹の身体への反応に葛藤しつつ)
あっ…ううっ…
(乳房が唇から離れるとつい残念な感覚になり、何考えてるんだ自分はと戸惑って)
もう…もうよせって…それ以上は僕も…お兄ちゃんももう… (ずりずりって感じで聡子の身体をお兄ちゃんの腰元まで下ろしてく。そして目の前にあらわれたのは・・・)
・・・んふっ。やっぱりお兄ちゃんも聡子にこうしたかったんだね・・・。もう、はち切れそうになってる・・・。
(うっとりと、パンパンに張りつめたオチンチンを見つめて・・・。そして、軽く指先で弾いたり、触れるだけのキスを
してあげたり・・・)
(でも、ここはあえてここまで。お兄ちゃんから離れて、立ち上がって・・・)
お兄ちゃんも、すぐに聡子をメス奴隷にしたいよね・・・。でも、ちょっと待ってね・・・。すぐだから・・・♪
(と、部屋の真ん中にあるテーブルを隅にやって、テーブルの上のお兄ちゃんのスマホを手に取ります。
そして、部屋の隅に立てかけてあった自撮り棒も手にして・・・)
・・・♪
(実はこれ、離れた場所から自分を撮影できるように、三脚式に展開できるうえに、遠隔撮影できるリモコンも
付属してるんです。自撮り棒を三脚にしてお兄ちゃんのスマホをこちらに向けてセットして、リモコン持って
お兄ちゃんのそばへ・・・)
・・・うんと、楽しんでね・・・♪
(そっと顔を近づけて、頬にキス・・・) なっ…こっこれ…は…違う…違うから…なっ…
(あまりにも分かりやすい反応を妹の前で晒してしまい、恥ずかしさと戸惑いで言葉を震わせてしまっていて)
(股間への軽めの刺激に少しだけ呻いてしまい)
え…?何で今スマ…!?それ僕のスマホっ…何に使う…ちょっと何やってるんだよ…?
(状況が掴めず困惑してる中、器用に組み立てて設置してる妹をただ見てる事しか出来ずにいて) 違わない、でしょ・・・? お兄ちゃんのオチンチンは、聡子を「都合のいい穴」にしたくて、こんなになってるんでしょ・・・?
(クスクス笑いながら、お兄ちゃんの手を取って、聡子のお胸へとみちびいてあげる・・・。クラスでも大きい方の
お胸は、お兄ちゃんの手にずっしりとした重みを与えて・・・)
・・・♪
(困惑してるお兄ちゃんをよそに、軽くキス。そして頭をお兄ちゃんの腰までおろしていって・・・)
・・・お兄ちゃんのDVDとか、ネットの情報とか、勉強したの・・・。だから、一生懸命するね・・・。
(そう言って、大きく口を開いて、オチンチンのくびれのところまで咥えちゃう・・・。唇をすぼめて、くびれのところを
締め付けるようにしながら、舌先で柔らかいところを丹念になめていく・・・。そして、両手でサオの部分をしっかり
上下に刺激して・・・) そんな事思ってる訳ないだ…ろ…?
自分の妹なんだよ…?兄妹なんだぞ…?
(自分の妹ながら可愛いなって思った事はあっても、そんな風に思った事が無かったので…今の状況は本当に悪い夢くらいに思っていて)
あっ…聡子っ…やめ…そんな…
(両手にズッシリとくる乳房の重みは、自分が好きな巨乳モノのDVDで感じたいと思っていたモノなので…頭の中の否定と実際の行動が合わずに揉んでしまい)
あっ…あぁ…それは…聡子だめっ…そんな事までしたらぁ!?……あぁ…くぁ…はぁはぁ…
(遂に股間を妹の口や手で刺激を与えられてしまい、快楽から腰がビクンと浮いてしまい) (ほんの少しだけど、お兄ちゃんの指が動いた・・・。そう、聡子を求めるように・・・。薬の効果が切れかかってるって
意味もあるけど、そのことには気づかないままで・・・)
・・・止めたくないのはお兄ちゃん、だよね♪ 聡子のおっぱい、力任せに揉みしだきたいんでしょ・・・?
欲望のおもむくままに、好き勝手したい、よね・・・?
(お兄ちゃんをからかうように、わざとお兄ちゃんの手をずらして、お胸の先っちょがお兄ちゃんの人差し指の
腹にくるようにして・・・)
した・・・ら・・・? 聡子のこと、もっと欲しくなる・・・?
(わざとオチンチンを口から離して、からかうように聞いてあげる。そしてにんまりと笑みを浮かべてから、再度
股間へ顔を沈めて・・・)
ん・・・っ、聡子・・・、お兄ちゃんの・・・奴隷・・・、
(今度は一気に根元まで頬張っちゃう。そして荒々しく頭を上下しながら、ゆっくり身体をずらしていって、お兄ちゃんの
両脚の間に身体を滑り込ませる・・・。そして、まだまだ動かないお兄ちゃんの両手を、聡子の頭の上に置いて・・・)
・・・♪
(その状態で、リモコンのシャッターボタンを押す・・・。1秒ほどしてから、スマホから撮影音が鳴り・・・)
(スマホには、人によっては「嫌がる妹に無理やりフェラをさせる兄」に見える画像が記録され・・・) ばっ…馬鹿な事言ってるんじゃ…ないよっ…
自分の妹にそんな事思う訳…ないだろ…?
(言いつつも身体は素直に反応を示したままで…
徐々にそんな気分になりつつあるのを必死に耐える様に思いながら)
(乳房の先に指先の腹が来ると無意識のうちに押し触ってしまい)
あっあっ…聡子っ聡子っ…そんな激しくするなって…そんな駄目だからっ…あぁ…気持ちい…いいぃっ…
(口内に自身の股間を奥まで含まれてしまい、それを激しくフェラされると、とうとう本音の部分が我慢出来ずに覗かせてしまって叫んでしまう…)
あっ…はっ…はぁ…あ…?今…今なんのしゃしん…写真とったんだよ…?
(快楽に身を捩りながらもシャッターの音に気が付いてしまって) んふ・・・。気持ちいい、でしょ・・・? 聡子、たくさん勉強したんだよ・・・。聡子の全部、頭からつま先まで・・・。
お兄ちゃんの所有物・・・。お兄ちゃん、を・・・、
(今度は、人差し指の腹でオチンチンの先端をなでながら、フクロの部分を咥えたり、舌で舐め上げたりして・・・。
そして時々、頭を股間から離して、お胸で挟んでしごいてあげたり・・・)
(・・・そして、お兄ちゃんを散々焦らしてから、身体を起こします。お兄ちゃんの腰にまたがって、そそり立ってるそれを
人差し指と中指の間に挟んで、聡子の腰を微調整・・・)
・・・これで、正真正銘の、恋人だね・・・♪
(・・・息を吐きながら、腰を沈めるように力を込めて・・・) 本当にぃ…聡子ぉ…こんなの…これ以上は駄目だって…
(次から次と襲われる快楽の波に情けない声を出してしまい、直後に恥ずかしさから顔を背けて)
聡子…?それはっ…!?それは本当に駄目っ駄目だって聡子っ…!僕は彼女居るんだぞ…?!
それをするのは本当にっ…止めろってやめ…あっ聡…あぁ…くぁ…入って…だめだ…聡子っ…あぁ…
(言葉での抵抗も虚しく、ついに下半身の濡れ穴の中に自身の股間が入っていってしまい)
聡子っ…馬鹿な事を…こんな…もぅ…後戻り出来ない…あぁ… (自分の意志で、お兄ちゃんのオチンチンをアソコにあてがって、腰を下ろそうと・・・。でも、今までオチンチンどころか
指だって満足に挿入したことのないそこは、オチンチンを拒むように筋肉を収縮させてて・・・)
い・・・たぁ・・・っ!
(少し入り込んで押し広げるだけでも、鋭い痛みが身体を貫いてくる・・・。今までと違う感触に、ひたすら涙を流しながら、
それでも腰を落とそうとして・・・)
・・・ごめん・・・ね・・・? すぐ・・・、オチンチン・・・入れちゃう・・・から・・・。聡子・・・、お兄ちゃんの、恋人・・・だもん・・・。
(泣きながら、お兄ちゃんの方に振り返って、そっとキス・・・。唇を重ねながら、力を込めてオチンチンを身体に
収めようと奮闘して・・・)
(・・・なんとか、オチンチンの半分くらいまで、聡子の中に納まって・・・。泣きながら、オチンチンを根元まで
挿入しようと、お腹に力を入れて・・・) 聡子…聡子っ!
もういい…いいからっ…そんな…
無理しなくていいから止めなって…
聡子の気持ちは分かったから…ゴメンな、お兄ちゃん…聡子の気持ちに全く気が付いてあげられなくてさ…
(涙目で此方を見つめる妹に、つい今までされた事を忘れて気遣ってしまって…その後に股間を半分まで入れられるもなだめる様に) ウソ・・・。お兄ちゃんは、聡子の気持ちに気づいてたよ・・・。だから、当てつけに偽装恋人作ったり、巨乳モノの
DVD隠し持ってたり・・・、したんでしょ・・・?
(そしてまたスマホの方へ顔を向けて、腰に力を込める・・・。なんとか、三分の二くらいまで入ったけど・・・)
もう・・・無理・・・。ごめん・・・ね・・・?
でも・・・、これだけ・・・、
(言いながら、お兄ちゃんの手を取って、聡子のお胸へとあてる・・・。聡子の手を少しずらして、またリモコンの
スイッチを・・・)
(再びスマホの撮影音が鳴り、画像が記録される。今度は、「妹の処女を奪い、豊かな胸を力任せに握っている
兄」ともとれる画像に・・・) だから何を言って…それは…その…ただの趣味…だし…その…
(自身の性癖の部分を言うのはこの後に及んでも気が引けてしまい)
またスマホなんか使って…こんなの撮ってどうするつもりなんだよ…
(まだ妹がこれをどうするかは想像も付かなくて)
こっ…こらまた…あぁ…胸っ…うぅ…
(再び充てがわれると、先ほどより指先が動き、緩くだけれど揉んでしまっていて) (撮影音を聞いて、ニヤリと歪んだ笑みを浮かべる・・・。そして・・・)
んひい・・・っ!
(オチンチンを押し込もうとしていた力を、逆に込める。腰じゃなく足に力を入れて、聡子のアソコに割り入っている
オチンチンを抜こうと・・・。もちろんそれにも、かなりの苦痛がともなったけど・・・)
・・・っく・・・っ!
(なんとか、立ち上がることができて・・・。聡子の太ももにも、お兄ちゃんのオチンチンにも、赤い筋が流れてる・・・。
そして聡子は、力の入らない足を動かしながら、スマホを手に取って・・・)
・・・ふふ・・・っ、
(まだあんまり身体が動かないお兄ちゃんを尻目に、スマホを操作・・・。そして・・・)
・・・よし・・・っと。
(そう言った数秒後に、「送信完了」の機能音が鳴り・・・)
(またフラフラと、お兄ちゃんのそばに寄って、スマホの画面を見せます・・・。そこには、「妹の処女を奪って
しゃぶらせたった。妹サイコー」という短いメールが、先ほど撮影された画像とともに、友人たちに送信されていて、
しかも彼女には「お前よりも妹の方が締まりいいわ。やれるまでのコスパ悪いし、今日でバイバイな」という
メールを送信していて・・・)
・・・ちゃんと、みんなから祝福されたいでしょ、お兄ちゃんも・・・。 あっ…馬鹿っやめ!?…
(遂に奥まで入り込んでしまい、膜をブチブチと破る様な感覚が分かってしまって)
なんて事してるんだよ…本当…
(戸惑いと後悔の念が襲うのも束の間に…)
……?今の音…って…おい聡子っ…お前何を…?
(慌てつつも妹のその後の言葉を聞いて画面を見せられ…方針状態になってしまい)
は…ハハッ…何を…何でこんな…はぁ…?
何で…え?…何…何で…ハハッ……
(何かが壊れる様な感覚…気が付いたら身体の自由も取り戻していて…) (スマホをそっと床に置いて、お兄ちゃんにもたれかかります。厚い胸板に、愛しあうことをせがむように
キスの嵐を降らせて)
どうせ、黙っててもバレちゃうよ・・・。それなら、こっちから公表して、みんなに認知してもらった方がいいでしょ・・・?
(今度は、お兄ちゃんと向き合うように跨って、胸の谷間にお兄ちゃんの顔をうずめちゃって・・・)
(・・・そうしてる間にも、メール受信音がひっきりなしに鳴り始める・・・。その中には、彼女からの絶交宣言も
入っていて・・・) 【えっと、時間のせいか、眠気がつらいです・・・】
【寝落ちの失礼をするまえに、退室しますね。おやすみなさい・・・】 聡子…お前…お前は本当に…なんて事してくれたんだよっ…!?えぇ!?
(既に痺れは殆ど引いていて、両手の力も取り戻しているので、妹の肩を掴むと逆に押し倒す様な形で)
こんな…聡子お前…こんな事して…!?
これで僕は…僕はもう……
(スマホを見ずとも、これで彼女とは終わったのが分かり…友人達とも…悲しみと妹に対する怒りで我を忘れるかの様に)
聡子っ…聡子ぉっ…!!
(両手て胸を強く掴むと、そのまま上下左右と乱暴に揉みしだきだして) 【残念ですが、時間が時間ですしね…
でも最後までやりたかったな…】
【大人の伝言板に伝言しますので、気が向いたらお返事下さいませ】
【お疲れ様でした、此方も落ちますね】
以下空です。 兄の部屋からHな漫画を勝手に借りては
部屋で読み耽るいけない妹ちゃん募集です
兄がそれに気付き、妹をいじめるというシチュです >>889
麻由香さんこんにちは
12歳でも大丈夫ですよ
他に希望とかはありますか? じゃあ、お兄ちゃんのコレクションから凌辱系や調教系をメインに借りていってることにしてもらってもいいですか?
自覚ないけどマゾの素質ありってことで。
全裸首輪や隷属宣誓したいです。 了解です
後半からは全裸にして…ですね
書き出しはどうしましょ? それじゃ、お兄ちゃんの部屋からこっそり持ち出そうとしてる麻由香を、現行犯でつかまえていただけますか?
書き出しは、こちらからで。 まだ、帰ってこないよね・・・。
(キョロキョロしながら、こっそりとお兄ちゃんの部屋へ。そして、ベッドの下や本棚の奥などをゴソゴソ漁って)
・・・あった! はやく戻らなきゃ・・・。・・・でも、ちょっとくらいいいよね・・・。
(ドアの方を気にしながら、「今日の戦利品」に目を通し始める・・・。顔を真っ赤にしながら、拘束具を施され
ロープで吊り下げられてる女の人をマジマジと見つめて・・・) なーにやってんだ、麻由香
やっぱし麻由香がパクってたんだな……
(妹より先に帰宅し、あらかじめ近くに待機して妹を待っていた兄がニヤニヤと意地悪な笑いを浮かべながら部屋に入ってくる)
とりあえず座れよ
そんでもって麻由香が何を読んでいたのか見せてもらおうかな?
(妹をベッドに座らせて自らもその隣に座り、無遠慮に小さな肩に手を回す)
うわ……調教系じゃん
こんなの読んでいたのかよ
【書き出しありがとうございます】 ひっ!
(いきなり聞こえたお兄ちゃんの声に、こっちは素っ頓狂な声を出しちゃいます。恐る恐る声の方を見ると、
ニヤニヤ顔のお兄ちゃんが入り口に立っていて)
・・・。
(命令されるままにベッドに座ると、お兄ちゃんは麻由香の隣に座って、手に合った本をとりあげます。そして
中身を確認して、おどろいたような顔をして)
だって・・・、
(・・・しょうじき、なんで自分がこんな怖い感じの本ばかり手にしたのか分からない・・・。お兄ちゃんのコレクションには、
恋愛系ラブラブエッチな本もいっぱいあるのに、麻由香がくすねるのは強姦・虐待・調教といったアブノーマルな
ものばかりで・・・)
・・・ママに、言いつける・・・?
(目に涙をためながら、懇願するようにお兄ちゃん見つめて・・・) ま、調教とかヤバいやつばっかり無くなっていたから
わかってたんだけどさ……麻由香って結構ヘンタイの気質があるんだな
もしかしてMなんじゃねぇの?
うわぁ、これなんか絶対に縛った痕がついてるよ
(肩に回した手を下ろすと服の上から胸元をさするように撫で、嫌がる妹に見せつけるように本のページを開きながら耳元で囁く)
だって じゃないだろ
悪いのは麻由香なんだからさ
でもこれ、皆が知ったらびっくりするだろうな
麻由香がお兄ちゃんの本を盗むどころかこんなアブナイ本を読んで喜ぶようないけない子だって知ったらさ…
(服の中に手を入れ、胸元を探るようにして無遠慮に手を走らせる)
おっ、麻由香って同年代では割と胸はある方なのかな?
そうだ……母さんには言わないでも良いけど
やらせろよ、こういうこと……
(涙目で見つめてくる妹に残酷な一言を突きつける)
いいだろ、可愛がってやるからさ 麻由香・・・ヘンタイじゃないもん・・・。ただ、なんとなく見ちゃっただけだモン・・・。
(お兄ちゃんから視線をそらしながら、どもりつつ答えます。お兄ちゃんの手が胸元へ下がってきた時、
ちょっとだけ身体を震わせちゃうけど、抵抗したりはしません・・・。さらに服の中に入り込んだ手にも、なすがまま状態で・・・)
・・・知らない・・・。
(というより、あきらかに大きなコ以外、見た目の区別はないに等しいから、そんなこと分からない・・・。といっても、
麻由香はまだ全然膨らんできてないから、お兄ちゃんの手は平らなところを滑らせるだけになってて)
させたら・・・、ママに言わない・・・?
・・・それなら、する・・・。 嘘をつくなよ
変態じゃなかったらもう少し抵抗するはずだろ
本当はこのまま…この本みたいなことをされるのを期待してるんだろ
それになんとなくだったら何度も同じような本を盗まないんだよ
(全然抵抗しない妹に調子に乗り、柔らかいけれど膨らみはほとんどない胸を手でこねるようにして虐める)
OK。言わないでおくよ…母さんにはね
(妹の後頭部を抱き、キスをしながらゆっくりと押し倒していく。幼い妹にも関わらず容赦なく舌を入れていく)
この本の人、乳首が凄い立ってるけど
麻由香のおっぱいはどうかな?
(妹の服を捲り上げ、幼い胸元を露わにすると手を回すようにして胸を撫でてから乳首をキュッと摘んだり引っ張ったりして刺激を与えていく) ウソ・・・じゃないもん・・・。ウソじゃ・・・、
(ただ、繰り返してる・・・。胸がお兄ちゃんの手でこすれちゃって、くすぐったいような気持ち・・・。肩をもそもそ
動かして、目をぎゅっとつぶっちゃって)
(ベッドにばふって身体が沈む・・・。そして次の瞬間、麻由香のファーストキスが・・・)
・・・っ、
(・・・なんか、苦しいのに、嫌じゃない感じ・・・。麻由香からも、おずおずって舌を伸ばしちゃう・・・。オトナのキスを
されながら、トレーナーめくられちゃう。あらわになったお胸に、お兄ちゃんの指が伸ばされ・・・)
んっ、ん・・・、
(お胸の先端をいじめられるたびに、身体をびくっと震わせちゃう。お兄ちゃんの指でも分かるほど、そこが
硬くしこりはじめてて・・・) 嘘だよ、嘘
いい加減に認めろよ
(ウソじゃない と言い張る妹に何度も意地悪く囁きながら耳元を舐めたり、胸を揉みしだいたりし続ける)
麻由香の方からも舌を出してくるなんて意外だな
やっぱりこの本みたいにめちゃくちゃにされたいんじゃないか?
全くエッチだな、麻由香は
(舌を絡めてくる妹に興奮を覚えながらも再度キスを仕掛けてさらに激しく舌を絡めていく。その最中にも妹の背中から下半身に手を伸ばすとスカートと下着をするすると脱がせてお尻をそっと撫でる)
今は誰もいないし声出してもいいよ
ホラ…乳首が凄く硬くなってる
(乳首を指で揺らし、回したりして弄びながらもう片方を口に含んで舐めたり噛んだり…) ふあ・・・、やぁん・・・。
(お兄ちゃんの意地悪な愛撫が、どんどんエスカレートしてくる・・・。抵抗できない麻由香は、ただそれを
受け止めるだけ・・・。気づいたら、トレーナーがずっと上までめくられて、スカートもショ−ツも全部剥ぎ取られてて・・・)
ん・・・っ。
(お兄ちゃんの舌が、麻由香の口に入り込んでくる・・・。麻由香も、それに応えるように、舌をからめちゃう。
離されたお兄ちゃんの唇が胸元まで下りていって、まだミルク出ないお胸に吸い付いてくる・・・。身体が勝手に
ビクビクって震えながら、お兄ちゃんにしがみついちゃって・・・) こっちの方も可愛がってやるよ、麻由香
胸だけじゃ変態の麻由香には物足りないだろうしな
(露わになった妹の大事な部分に触れ、中にずぶりと指を入れる)
(そして何かをみつけるとそれを指の腹と腹で軽く潰すように摘む)
麻由香もキスに慣れてきた?
初めてとは思えないほどうまいじゃん
今度は麻由香の方からしてみろよ
ははっ、麻由香は可愛いな
無理やりされていると思いきや抱きついてくるなんて
(こちらも妹の小さな身体を優しく抱きながら乳首を舐めしゃぶり、硬くなるやハムスターのように何度も甘噛み) ひゃひぃっ!
(今までは、自分で触ってきたところ。そこにお兄ちゃんの指が遠慮なく伸びてきて、麻由香を責めるように蠢いて・・・)
ん゛ん゛・・・っ!
(お胸を重点的に責められて、お腹を波打たせながら息を荒くしてます。今度はシーツにしがみついて、この
感触に流されないよう懸命にこらえてて・・・) まだまだ満足できてないって顔だな…
じゃ、こっちの方も虐めてあげなきゃな
指、入れちゃおっかなー
(容赦なく妹の大事なところを責める兄)
(勝手な解釈をするや胸元を解放し、お尻の方の穴の周りを人差し指で撫でる)
いい顔になってきたじゃん
今の麻由香はどう見ても変態だし
俺の性奴隷にしか見えないぜ
そうだ……記念にいいものをあげるよ
(残っていた服を全て脱がし、力が完全に抜けた妹を抱いて身体を起こすとどこからか取り出した首輪を妹の首につける)
これで麻由香は俺のペットだな スレHのお相手募集です
遊び人の兄に真面目orスポーツ少女の妹が
開発されてしまうシチュで妹募集します >>911
明日香さんよろしくお願いします
希望やNGはありますか? こちらこそよろしくです。宏さん。
SMぽいのは苦手ですね。アナルグロ系統もだめです。
中学生でよろしいでしょうか? >>913
了解です!
中学生でオッケーです
書き出しはどうしましょう?こちらがしたほうがいいかな? よろしくお願いしますね
小柄な・・・
大柄な少女にします?
夢は全日本なんちゃってw
バレーにしましょうか? おいおい
明日香、見えねぇって…
ほらテレビ見てるんだからどいてくれよ
(自らの部屋でベッドに座りながらテレビを見ているとノックもなしに部屋にやってきた妹が膝に座ってくる)
(妹の頭でテレビが見えない)
いてて、明日香の髪が顔に当たるって
【体系は同年代とあまり変わらない感じが希望かな。胸はそこそこあるくらい?スポーツはなんでも良いですよ】 ごめんなさい。
始めたばかりですが、所用ができまして、これにて失礼させていただきます。
本当にごめんなさい。 お相手さんが落ちてしまったので
ラストにスレHのお相手募集です
遊び人の兄に真面目orスポーツ少女の妹が
開発されてしまうシチュで妹募集します 普段は生意気な性格の妹にキレた兄が
妹を犯して調教しちゃうシチュでお相手募集です スレHのお相手募集です
遊び人の兄に真面目orスポーツ少女の妹が
開発されてしまうシチュで妹募集します 大人しい妹か少し生意気な性格の妹募集です
ちょっと強引に責めたいです おねがいします。
やさしい、おにーちゃんだと嬉しいかな・・・ >>928
わかりました!
他に希望やNGはありますか?
あとお名前も教えていただけるとありがたいです 甘々な感じでお兄ちゃんをおこしに行きたいと思います。
最初は寝ぼけた感じでお相手して欲しいなぁ。。。 わかりました!
起こしに来てもらう とのことですので
書き出しをお願いしてもいいですか? コンコン♪
(ノックの音がするとドアがそっと開き入ってくる妹)
(ベットに寄り添うように腰を降ろすと静かに囁くように声をかける)
おにーちゃん。。。。
起きて、お・ね・が・い・・・ コンコン♪
(ノックの音がするとドアがそっと開き入ってくる妹)
(ベットに寄り添うように腰を降ろすと静かに囁くように声をかける)
おにーちゃん。。。。
起きて、お・ね・が・い・・・ うぅ……
香蓮……くすぐったい……
重い…重い…
(部屋に妹が訪れ、耳元で囁いてくるも寝ぼけている…というよりもまだ夢の途中の模様)
【書き出しありがとうございます】 ・・・って アタシがそんな甘っちょろい起こし方すると思った!
(掛け布団を引きはがすとベットに勢いよく飛び乗ってくる)
ホラホラッ早く起きないと、二度と目が覚めなくても良い世界に逝っちゃうよ!!!
(黒のタンクトップにデニムのホットパンツ姿で首四の字を固めをかけると太腿でミシミシと
締め上げる) ぐえっ!?
え、な…何!
痛い、痛い痛い!痛いって!
(突然襲撃され、なすすべなく4の字固めにされる兄)
(しかし身体も大きく、力には差があるので段々と落ち着いてくる)
おい、香蓮…
どういうことだよ…久々に兄貴に遊んでもらいたいのか?ん?
(すっかり目を覚ますと余裕のある態度で妹に話しかける) わっ・・・わぁ〜〜!
(軽々と持ち上げられると簡単にワザを解かれして待った)
ベツにぃ〜〜 今更 智ニィに遊んでもらおうなんてねぇ・・・
(家の中で一番居心地の好い場所でくつろぐように寝転がると雑誌を勝手に広げだした)
このジャット好いなぁ! アタシでも着れるサイズあるかな?
(うつ伏せになるとスラリとした太腿と引き締まったお尻がお兄ちゃんの目を刺激する)
ねぇ智ニィ・・・マッサージして
昨日の練習キツくてさぁ・・・身体中がメキメキいってるんだ(←空手部) わっ・・・わぁ〜〜!
(軽々と持ち上げられると簡単にワザを解かれして待った)
ベツにぃ〜〜 今更 智ニィに遊んでもらおうなんてねぇ・・・
(家の中で一番居心地の好い場所でくつろぐように寝転がると雑誌を勝手に広げだした)
このジャット好いなぁ! アタシでも着れるサイズあるかな?
(うつ伏せになるとスラリとした太腿と引き締まったお尻がお兄ちゃんの目を刺激する)
ねぇ智ニィ・・・マッサージして
昨日の練習キツくてさぁ・・・身体中がメキメキいってるんだ(←空手部) そんなんが俺に通用するわけないだろっての…
やっぱかわいいな、香蓮は
(妹のことを可愛がっており、普段から大事に思っている兄はいきなり4の字固めで起こされても怒るどころか技を返すや頭を撫でてあやす)
なんだよ
寂しいこと言うんだな
その割にはやたらとスキンシップ取るくせに
(勝手に寝転がり、雑誌を眺める妹に少し呆れたような様子)
えっ、マッサージ?
な…なんで俺が………
(引き締まったヒップや綺麗で流れるようなラインを持つ太腿に思わず目がいってしまう。そんな時にマッサージをして と言われて動揺)
しょうがないな…
(妹の身体つきを意識しまいと心の中で呟きながら妹の足から指圧を始めていく) キャハハハハッ!
くすぐったいてば!?
(脚をバタつかせながら背中をのけ反らせている)
もう、へんなトコばっか優しいんだから・・・・・もっと強くして良いよ
うぅぅんソコソコ・・・
あっ・・・良いぃっ
(足首から膝裏そして太腿えと指が動いてくるとモジモジとお尻を動かしている)
あ〜〜気持ち良い・・・
智ニィの得意なアレやって
(ポニーテールを揺らして振り向くとおねだりするように見つめている) お、くすぐったかったか?
強くね……こうかな?
(柔らかくてもちもちとした妹の太ももや足の裏の感触を楽しみながらマッサージ)
変な声出すなよ香蓮
マッサージしてるだけなのに変なことをしているみたいじゃんか
(嬌声をあげてお尻を揺らす妹に興奮を覚えながらも態度には出さず、冷静を装う)
えっ、俺の得意なヤツ!?
俺の得意なヤツって……
しょ、しょうがないな…
(妹を抱くようにして仰向けにさせて可愛らし妹にゆっくりと迫る)
【どうしましょ。得意なやつと仰いますとおっぱいを弄るのかな?それともアソコ…?】 ゴメンナサイです。これからって時に急用が出来てしまいました。
活発だけどホントは甘ったれな妹がデレデレHをしてもらう
みたいなのを期待してました。
お付き合いありがとうございました 既に何度かHしていて、悪いことだと思いながらも兄から迫られると流されてしまう妹を募集です。 勝ち気で生意気な妹に対抗して
Hな攻撃で兄が逆襲する というシチュでお相手募集です
他に希望のシチュがあれば合わせますよ >>947で妹再募集です
それから大人しい性格の妹の方がやりやすい という方がいたら
合わせてシチュ考えますね 大人しくて控えめな性格の妹を
恥ずかしがらせたり、ちょっと無理やりにしちゃいたいです
お相手募集 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。