【即性交】地獄谷温泉470 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉469
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532925401/ ふやー、昼間の温泉最高ですねぇ
(湯船にお酒ではなく、冷たいカルピスを浮かべてまったり)
これで、気さくな紳士さんが一緒だったら最高なんですが… (平日の昼下がり、人もいない露天風呂で湯につかり)
(足を広げて大きなため息をついている)
ふぅー…誰もいないおかげでゆっくり浸かれるな。
さすがにこんな時間から入りに来る人はいないか。 さて…そろそろ上がるか。
落ちます、以下空いてます。 あれ、誰か来てくれたのかと思ったけど…空耳かな
そろそろお暇しようかな
またきます またここに来ちゃったぁ……
大人のおちんちんまた誰かくれないかな
はぁはぁ……クチュクチュ
(大きめのおっぱいをお湯にたぷたぷ浮かばせながら、指を二本割れ目にさしこんでクチュクチュオナニーしながら、キョロキョロする)
【大人のおちんちんにはまっちゃった淫乱中学生です。誰かおちんちんください】 朝から温泉に入るなんて贅沢な気もするけど、たまにはいいかな…
(一切隠すこともなく、やや勃起させてものを見せびらかす様に湯殿に浸かっていく) もう入ってる人が居るな
おはようございます
一緒に入らせて頂いてもいいですか?
(答えを聴かずに傍に入って浸かる)
(ある程度の年齢がある方がいいのですが宜しいですか?) あっ
無視したつもりはないのですが…
勘違いされたようですね
残念
もう少し浸かってから上がるかな…
(湯に浸かると温泉の効果で股間が硬くなり反り返ってくる) >>20
気づかれててあの書き込みなら、受け身な方なので苦手です
ごめんなさい
落ちます この時間に貸し切りってのはまた珍しい
どれどれ、ちょっと体を昂ぶらせていくか・・・
(鍛え上がった体を惜しげもなく晒しながら、誰もいない朝の温泉を独り占め) あれ?お姉さんいつの間に入ってきたの?
ここの効能、効きすぎて頭ぼーっとしてたわ
(どうやら先客がいたのか、温泉の奥の方からにゅっと出てくる) きゃあっここ…こ、混浴でした?
すみません、すぐあがりますから…
(男の視線から逃げようと局部を手で隠す)
ぁ、あれ…?
(あれ、私濡れてる?…なんか変、)
…ぁっ、んんっ
(指先に触れたぬるっとした感触に気をとられて思わず指が動いて)
(男の人見られてるのに指とまらない) ん?ああ、ちょっと待てって…おっ?おおっ?
(その場から逃げようとする愛実に声を掛けようとすると、急に自慰をし始めて)
(その場に立ち尽くし、少しの間ぽかーんと。少し経って、ニンマリと笑みを浮かべる)
あーあー、駄目じゃないの。そういうのは1人で楽しむもんじゃないって。
ほら、こっち来いよ。奥の方ならあんまり人目もつかないぜ?
(空いている方の手を握り、愛実の体を抱き寄せる) そういうのって…ぁ、お、オナニーなんて、して…んっ、ないです…ぁっ
(顔を真っ赤にさせて首を横に振りながら指が上下運動を続ける)
(どうして…見られてるのに笑われてるのに、気持ちよくて止まんない)
こっちって私そんなんじゃ…
(抱き寄せられながら身をよじるとつんとたった乳首が男の身体でこすれて) そこまでやっといて、してないなんて言えるのかい?
認めたくない気持ちは分かるけど、ここでは素直になった方がいいと思うぜ?
(既に尖り切った乳首を指で掬い取ると、突起を押し潰すように捻って)
(自らの荒い呼吸を遠慮なしに吹きかけながら、温泉の岩棚が入り組んだ場所に連れ込む)
さあさあ、お姉さん。ここなら人目を気にせず・・・オナニー、出来るよ?
(入口から陰になっている場所に愛実を座らせると、真正面に陣取り)
(愛実がオナニーを始めるのを待ちわびているかのように) ひゃ、ううん!ぁ、やだっ
(男の荒い息に同調するように体温が上昇して)
ぁ、ぁぁだめ、ダメ、ダメ…
(真正面に男がたち、お互いの裸体を目の当たりにした瞬間、身体の力が抜けて)
やだぁクラクラする…なにこれ…なんか変…
(股を開いてぬらぬらと照らされるそこを見せびらかすように)
ぁ、ぁ、、きもちい、あん、私変態みたい…なのになのに…
このオチンポにハメられちゃうんだ…私
(淫らな言葉が口にでてしまう) だから、そういう場所なんだって。俺もお姉さんも素直になれる場所。
大丈夫だって、お姉さんもすぐに気に入ってくれるって。な?
(怒張したペニスを振りかざし、ぱっかりと開いた脚の間に差し出して)
お?分かってるじゃないの。お姉さんのオマンコ、ぐっちょぐちょの濡れ濡れみたいだしな。
オナニーする必要がないってくらい濡れてやがるわ。
(両ひざに手を置き、閉じないように愛実の脚を支えたまま)
(酷く勃起したペニスを膣穴に宛がい、ぬらぬらと擦り合わせ・・)
(そのまま、無言で腰を押し付け。ヌルヌルの膣穴に蓋をする) ひゃ、ん、ぁっ、おまんことけちゃいそう…
(目の前の男をおかずにオナニーをつづける)
え?素直になれる場所…?おまんこ切ないのもそのせいなの?
(羞恥よりもこの先を求めるように潤んだ目で男を見つめる)
ぁ……っ
(オチンポを押しつけられた瞬間喜びの声が漏れて)
ぁんん、ん、、ぁ、ぁん、
(ぬるぬるとオチンポを受け入れて)
ぁん、オチンポ…はいってるぅ… さあ?知らないね。
でも、入って早々オナニーし始めちゃうお姉さんにも責任あるんじゃない?
(腰を目一杯押し付け、亀頭をぐりぐりぐり…と子宮口に突き立てる)
(効能でいつも以上に太く逞しく反り立ったペニスで愛実の膣をいっぱいにすると)
(それを乱暴に引き抜いては、また強引に捩じ込み・・・を繰り返す)
あー…すっげえ、子宮の入り口までヌルヌルだな・・・
そりゃあ、オチンポハメられたくなっちゃうわけだな?
(獣のように荒く息を吐きながら、最初からハイペースでピストンを行い)
(愛実の火照った体を鎮めさせるかのように、がつがつ腰を打ち付ける) だって…でも…ぉ、ぁ、あ、んっぁ
(はしごを外されて言葉をかえそうとするも快感に遮られて)
ぁ、いっぱい来ちゃ…てぇ…ぁっ、ぁんっ
(いれては引き抜かれる感覚に思考がかきみだされて)
ぁっ、ぁぁ、ダメ、きもちい、きもちぃぃ…ぁぁ、ぁぁ…
はっ、ふぁぃ、もぉ、生オチンポきもちいい…です、ぁんっ、ん
(ぱちんぱちんと身体同士がぶつかる度声をあげて)
ぁん、セックスいい…ぁんっ、ハメハメきもちいです…んっ
キュンキュンしてるおまんこ…いっぱい好きにしてください
(とろけた表情を見せる) だろ?俺も、お姉さんのトロトロ生まんこが気持ち良すぎて・・・
腰、止まらねえっ・・・てか・・・出そうなくらいキてるわ・・・
(射精が近づいてくると、咄嗟に腰を動かすのを止めて)
(挿入時と同じように腰をみっちりと密着させ、子宮口と亀頭をディープキスさせる)
好きにしていいんだったら、このまま生で出しちまってもいいんだよな?
今この状態で中出ししたら、絶対気持ちいいぜ?なあ?
(大きく舌を突き出し、獲物を品定めするかのように唇を舐ってから)
(下の口と同様に深く口付けを交わし、何度も何度も吸い立てる) ぁっ、んっ、いいのっ、いい…ぁ、ぁぅ…ぁ
(一番奥で止められてオチンポの存在感を感じて)
ぁ、ぁぅ…ぁ、ダメ……だけど…ぉ
ぁ、生で…中だし…こんな、ぁ、密着した状態で…?
(腰をくねらせるとそれだけ中でオチンポと絡んで)
ぁっ、素直にするからぁ…こんなきもちいいの我慢できない……っ
(唇を吸い返す)
中に出して… そうだ。精液が漏れないくらい、密着した状態で中に出してやるよ・・・
ここのお湯よりも熱いくらいに、滾った精液を中出し…
断れないよな?だって、お姉さんの体がもう欲しちゃってるんだもんね?
(掴んで離さないくらいの締め付けに腰を揺らし、堪らんとばかりに腰を引いて)
(また同じ要領で、肉欲のままに腰を振り愛実の体を貪っていく)
そうでなくっちゃ…いっちばん奥で、一番濃いの出してやるからな・・・っ!
(愛実の身体が振動する程に激しいピストンで、中出しに向けてのラストスパート)
(肉と肉の打ち付ける音を温泉中に響かせながら、子宮口をどちゅどちゅ突き崩す)
出すぞ…っ!全部受け止めろ、おおっ・・・!
(最後は吠えるような声を出しながら、腰を深く打ち付け膣内射精)
(どろっどろの精液を子宮がぱんぱんに埋め尽くされる程に注ぎ込む) んん、ちゅっ、んぁ…ぁ、んんっ
うん、して、中に…、ぁん、中にほしいの…中、ん、いっぱい出して…
(舌を絡めながら獣のように求めて)
んっ、ぁ、んんんんっっ
いっぱい…きもちぃの、ぁ、あ、んんんっ
(中で大量に吐き出される精液に酔いしれて身体を震わす)
ぁぁ、ダメ…ぁ、んんっ…熱くて…こんなの…クセになっちゃう中だし素敵… はー……俺もだわ…こんなに気持ちいい中出し、癖になりそうだ・・・
まだ気持ちよくって腰止まらねーよ・・・ホント、最高だわ・・・
(注いだ精液をマーキングするかのように、射精を終えた後もピストンを数回繰り返し)
(息があがったところで動くのを止め、そのままずるんとペニスを引き抜く)
へへ・・・お姉さんも、すっかりここの温泉の虜ってわけだ・・・
言った通りだろ?ここでは素直になれるんだって
(ピストンの最中、満足に出来なかったキスを目一杯堪能しようと舌を出して)
(愛実の舌とねっとり、濃厚に絡み合わせて互いの唾液を交換し合う) はぁ…っ、ん、ぁん、ちゅ…ふぁい
すごい…きもちいです…ん、セックス気持ちいい…
(お互い求めあうように唇を重ね舌を絡めあう)
オチンポも、中だしも、キスもすごいの…
(うっとりした表情で雄のだえきを呑み込む)
(しっとりと温泉で温まった身体が密着して最高の雄に出会ったことを喜ぶように) だろ?へへへ・・・しかも、何回だって出せるんだぜ?
どうやら、精力増強の効能もあるみたいでな・・・ほら、見てみなって。
(引き抜いたばかりで、愛実の愛液と自身の精液でぐちゃぐちゃになったままのペニスは)
(抜いても萎えることはなく、むしろ挿入前と何ら変わりない程に滾ったままで)
こいつでお姉さんの事、徹底的にハメ抜いたら・・・どうなるんだろうな?
(力強い抱擁と共に、耳元で低くいやらしい声で囁きかける) 眠くなってしまったので先落ちます
今夜お相手ありがとうございました 疲れた〜。(温泉入る
この温泉すぐ逆上せるのかな。
体もうあつい この温泉入ってたらなんかエッチな気分に
あっんっ(くちゅくちゅとオマンコ触る >>48
なんでスレH出来んのにくるん?
おまえ杏子やろ? >>49
名前変わったんです
他の部屋は全部落ちました。 >>50
じゃなくて、文字Hできないでしょ
もう少しお勉強してからにしたら? ふぅ…久々にきたけど誰もいないな
せっかく混浴なんだから女性入ってこないかな
(広い温泉の湯船の中で、1人寂しく体を暖めている)
【ageないでひっそりと募集してみようかな。しばらく待ってみます。】 これが噂の温泉?見たところ普通の露天風呂なんだけど…。
(ネット上で噂になっている温泉、興味をもってあらゆるサイトから情報をかき集めて位置を特定して深い山奥にある温泉宿を見つけさっそく入ろうと思ったもののいまいち信憑性に欠け)
まあ、いいか…せっかく来たんだし、入っていこうかなデマならそれはそれ…。
(ゆっくりとお湯に肩まで使っていると急にエッチな気分になっていき、触れてもいないのに乳首は膨らみ、アソコはじんじんと疼きはじめ)
ウソっ!噂はホントなの?
(たまらなくなってアソコに指を這わせてみれば乳首だけじゃなくクリトリスも固くなって皮から剥き出しになっていて、奥からはエッチな汁が溢れだし)
はあはあ…がまんできない…犯されたいよお…。
(アソコはすんなりと指2本をすんなりと呑み込んでしまい、激しく動かしながら日頃から心の奥にしまいこんでいたレイプ願望を口にしながらオナニーに耽ってしまい) お、ついているな
なんだか色っぽい子が入っているじゃないか…
(むくむくと昂ってくるペニスを隠しもせずに湯に入り)
こんにちは
気持ちよさそうですね
自分で慰めちゃっているのですか?
(見せつけるように眼前に突き出す) んはぁっ!んっ!ああっ!
(目を固く閉じ激しく指を動かしながら空いた方の手で乳房を揉みしだきながら固くなった乳首をコロコロと転がし)
んっ!
(最初の絶頂に身体をピクリと震わせ荒くなった息を整え、閉じていた目を開くとそこには男の人が立っていて)
こ…こんにちは。
(突然声を掛けられた事にびっくりしながら、さっきまでの自分の姿を見られていたかもと思い…その証拠に男の人肉棒はお腹につかんとばかりに固くなっていて) …こんにちは
とっても気持ちよさそうですね
あなたのカラダ…
ほら、欲しいんでしょう?
(女の髪に手をやり、顔をこちらに向かせる…腹に付かんばかりに猛りきったペニス
軽く手を添えて水平にすると、唇に軽く触れさせ)
遠慮しなくていいんですよ、ほら
(ぐいっと押し付ける…割り込ませるように) やっぱり…見てたんですね…。
(さっきまでの自分の行為を見られていたと思えば急に恥ずかしくなり、顔を真っ赤にしながらうつむいてしまい)
あの…私…いつもあんな事をしている訳では…。
(そう…これはこの温泉のせい…自分自身に言い聞かせるようにそう言いながらも、もしかしたらあれが本来の自分なのかも…本当の私はどうしようもなく淫乱でたまたま温泉の効能が本当の自分を目覚めさせたのだとも思ってしまい)
ああっ…すごいカチカチ…。
(そんな私の思いを知るはずもない貴方は私の手を肉棒に導き、そればカチカチに勃起していて固くて熱く、私は無意識のうちにそれを扱きはじめていて) 見てましたよ
と言っても、今来たばっかりですけどね
俺がここまで来るのに気付かずに自分で慰めていたのは、事実でしょう
誰もいつもそんなことをしている、なんて言ってないのに…
そんな言い訳しなくてもいいのに…
(熱く昂りきったペニス、赤褐色のそれは脈を浮きだたせ
淫らな涎をその先端部から滴らせる…)
ほら、早くしゃぶって
何も言わなくていいから…
(可愛い口唇の半開きになった瞬間、割り込ませる…) はあはあ…すごくおっきい…。
(手のひらの中でビクビクと脈打つ肉棒…彼と別れてから1年ぶりに触れるそれは彼のモノよりも大きくて…貴方が岩場に腰かけると私の目の前に肉棒が来て、貴方はそれを私の顔に押し付けてきて)
ああっ…すごい臭い…。
(鼻先から頬に肉棒から溢れでたがまん汁を擦り付けられると頭の中が真っ白になっていき、唇に肉棒を当てられるとそれを咥えていき) 最近、ちょっとしてなかったからさ
たっぷり濃い奴が溜まっているんだよ
ほら、もっと舐めまわしてくれよ
ねっとり、たっぷりと、さ
(髪に手をやってしっかりホールドし、女の口内を犯す…
びくんびくん脈打って、だらしなく先走りを溢れさせながら
ゆっくり、しかし力強く、前後させる…)
犯されたかったんでしょ
強い雄に、無理やりに、でも… 朝風呂は最高に気持ちいいなー
・・・あとは、こいつをスッキリさせてくれる可愛い子が来ればいいんだけどな
(効能の滲み込んだペニスを湯の中で弄りながら、ヤりたいオーラ全開で入口の方を見ている) ここの温泉の効能って変わってるんだよね。
ホントかな。(温泉に入る
んんっ なんなの入ってすぐにアソコがジンジンするっ ああん(温泉に入りながらアソコを弄る
乳首もジンジンするっ(乳首がビンビンにたっていてコリコリと弄る (温泉でオナニーに耽っている硝さんの姿に欲情して)
ちゃぷん・・・。
なんだか、頭の中がぶっ飛びそうだな・・・。
(と、勃起させたペニスをあらわにして硝さんの背後に忍び寄る) >>68
ああん もうアソコがぐちゃぐちゃ
キモチイイ (更にアソコを弄り乳首もいじめるのに夢中で背後の智樹さんに気づかない (硝さん、気づいてないな・・・。ブチ込む前にもっと淫乱になって欲しいな・・・)
(智樹は無言でそっと接近し、硝さんの背中に身体を密着させる)
(小陰唇の割れ目にカリ高のペニスを挟み、腰を前後させてクリをカリで刺激して)
良ければ、お手伝いしましょうか・・・。
(耳たぶを、そっと甘噛みする) >>70
きゃう(なかった筈の突然の刺激に驚く
ああん クリがこすれてあついぃ(トロけた顔をする
あっん お願いします一人だと物足りなくて(オチンポ入れてもらえるかもという期待をもつ 僕も一人じゃ物足りなくて。
(とりあえず、硝さんの手を空けて、どこかに手をつかさなきゃ。と朦朧に考える)
(片手を硝さんの乳首に回し、最初は人指し指で乳輪を優しく触り)
二人の方が良いですよね・・・。
(硝さんの身体に刺激され、ペニスは天を突くばかりになり、亀頭の先で
硝さんのクリの裏側をこすり出す)
(片手で硝さんの身体を抱いて、温泉の湯船の縁に硝さんの手が届くように移動する)
(乳輪を触っていた智樹の人差し指は、乳首の横を触れるか触れないかで摘み、
そして中指で乳首の先に少し触れるようになり) >>72
そうですよねっ ああん クリあついぃ
キモチイイのぉ(恍惚の笑みを浮かべる
智樹さんのオチンポでクリ擦られてキモチイィ
ああぁあん 乳首もっとクリクリしてぇ(一人で弄ってた時よりビンビン 僕も凄く気持ちいいですよ。
(硝さんの耳の入り口に舌の先端をねっとり差し入れて、両手で乳首を触りだす)
(クリの裏側を突いて居た亀頭は、小陰唇の根元からクリの裏までへの
前後運動に変化して)
(時折、ペニスを左右に動かして硝さんの両脚が拡がるように持って行き)
(タイミングが合えば、いつでも硝さんが腰を落としてペニスが埋め込まれる体勢になる) >>74
良かったああん 乳首とクリあああん
同時に弄られてキモチイィのぉ(腰を動かしクリに更に当たるようにする
気持ちよすぎて足に力はいらなぃぃ(足がガクガク震え体勢が崩れる
ズチュン(腰が落ちて智樹さんのオチンポがマンコにささる
おおっんん おっ おっ キモチイィのぉ(気持ちよすぎて涎がたれる
おっきいオチンポがマンコにささったぁん
(気持ちよすぎて大きな声を出す うううっ・・・。
(突然、智樹のペニスが硝さんの膣に包み込まれ、快感に思わず声を上げてしまう)
(すでに脚に力が入らなくなっている硝さん。智樹は硝さんの身体の中でも
硝さんが感じるところ、智樹が気持ち良いところを探ろうとする)。
(智樹は硝さんの両脚の付け根に手を回し)
(両手の人指し指以外で、硝さんの腰を浮かせたり、沈めたりする)
(左手の人差し指は硝さんのクリの根元を触り、右手の人差し指はクリ先端の微妙な部分が
痛くないように、触れるか触れないか位で、そうっと触る)
(最初は膣の入り口をカリで出し入れして、にゅるんにゅるんとした感触を味わいながら)
(だんだんとペニスは硝さんの身体の奥を探るようにねじ込まれて行く) >>76
ああぁあぁ いいのぉ 乳首とオマンコ弄られておかしくなっちゃうぅ(やらしく腰をくねらせ智樹さんオチンポを 感じてる
ああぁあん おくまで ついてぇ オマンコがオチンポもっと食べたいって言ってるのぉ (硝さんがくねらせる腰。膣の中はうねうねと暖かい軟体動物のように智樹のペニスを締め付ける)
(片手で硝さんの乳首、もう片手で硝のクリを、指をクルクル回して楽しみながら)
硝さん、僕はここが気持ちいいけど(子宮の入り口がきゅーつとしまっている所に亀頭を差し入れつつも)。
でも、硝さん、自分中の気持ち良い所に、僕のを持って行って楽しんで・・・。
(智樹は段々と息が荒くなる) >>79
ああぁあぁん 両方弄られて頭おかしくなっちゃうぅ(恍惚の笑み
はいぃ あぁぁぁぁぁぁん 何かでちゃうぅ(自分が一番感じる場所にオチンポもっていく
プシャァぁ(いきおいよく潮吹き出す
ああ (硝さんが潮を吹いた瞬間、全身が痙攣し、硝さんの身体が智樹のペニスを締め付ける)
ううっ・・・。(濃い精子が、勢い良く噴射され、硝さんの子宮内に流入してしまう)
(大量の精子は、それだけでは済まず、硝さんの下半身をドロドロに白く汚し)
はあ・・・気持ち良かった・・・。
(まだ、快感の余韻を残してピクピク震えている硝さんを見て)
このまま、温泉に入ると精液がお湯で固まって汚いからね。
(と、硝さんの股の付け根から大陰唇、小陰唇、クリからアナルへと舌を這わし、
硝さんをお掃除する)
(硝さんの膣に舌を入れ、自分の精液を吸い取って)。
硝さん・・・満足した?
僕はすっごく良かったよ。 ああぁあん キタぁ オマンコのナカにザーメンきたのぉ(味わう様に腰をくねらせる
赤ち 赤ちゃんでちゃうぅ(恍惚の笑み
ああぁあん キモチイイ
私も満足しました ありがとうございます。
さきに落ちますね やっぱり夜の温泉は最高だな。
あれ、あんなとこに激しいな。 昼間暑かったのに、夜は冷えるな…
久々に少し浸かっていきます… >>87
夜温泉に浸かるには程良い季節ですね
こんばんは、ご一緒してもいいですか? >>88
こんばんは
もちろんです どうぞ、隣にいらして 昼間暑かったのに、夜は冷えるな…
久々に少し浸かっていきます… すみません、戻ったら再投稿自動でされてしまいました 失礼いたしました >>89
ではお言葉に甘えてお隣に失礼しますね
(タオルで局部を隠しながら隣に)
ちゃぷん
気持ちいいですね、御一人でいらしたのですか?
(湯船に浸かると早速温泉の効能を感じながら) >>93
1人です 少し寒かったんだけど、ここ入ると温まっちゃいますね、やっぱり
肩に寄りかかりながら >>92
お気になさらず、楽しみませんか?
>>94
身体の芯から温まりますね
(涼子さんの体温を心地よく感じながら)
(甘い香りに誘われる様に寄り添い首筋にキスをして)
もっと温め合いませんか?
(甘く囁くと耳裏に舌を立てて耳朶を口に含み、首筋からあごを舐め上げて唇を奪います) >>95
んッ あ、りがとござい ます
(無防備にされるがままになって)
ふっ ぅ み、み よわいん です… >>96
敏感なんですね、少し苛めたくなっちゃいますw
他にも感度のいい場所が疼き始めてませんか?
(耳朶を啄みながら首筋からデコルテを撫でて、腕を回して乳房を揉み寄せ)
美乳さんですね
(優しく撫でまわしながら掌で乳首を転がす) >>97
あっ はぁっ いやっ声 、っでちゃいますぅっ
んっ、んぅっ …
(柔らかな触り具合にたまらず喘いでしまう)
疼く…て…はぁんっ >>98
じゃあ塞いじゃいますねw
(やや強引に唇を奪い舌を浅く伸ばしてチロチロ絡めながら、
乳頭を摘み乳首を捏ねながら胸に指を立てて揉み込む)
いい弾力ですね
もっと刺激を求めてました?
(抱き寄せて背面座位になり肩から首筋そしてうなじを舐め上げて)
(耳朶にしゃぶり付いて耳孔に舌を伸ばし掻き回す)
お姉さんからおちんちんが生えち来たみたいに出てますね
(そり返りはじめた肉棒が涼子さんの身体に当たり丸見えに) >>99
んっむぅっっ
あぅうっっ き、
きもちい…くなっひゃ う…
私も…
(そろそろと背中に手を伸ばし、腰、臀部と、足の付け根を軽く撫で回す)
もうすごく堅いんですね
(自分の恥部からそそり立つ亀頭の先を、とろりとしたお湯を利用し手のひらで、ゆっくりと、撫でてゆく)
(腰をクネクネとくねらせて自分で浩一さんの竿をこすりつけ、誘うように)
もっと… して…
【スレ的にに入れなきゃだけど、もっと焦らしてほしいのが本音です笑】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています