【即性交】地獄谷温泉470 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉469
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532925401/ あっさりイキやがったな
もっとイカせてやるよ次はこいつでな
(指が抜かれて代わりにチンポがオマンコに立ちバックで突き刺さる)
誰でもいいだろう
女将?でもオンナになんだろう・・・
オンナは犯してこそ価値があるんだよ
(ガンガン突き上げて揺さぶってやる) ひッ。。ヒィイィイッ!。。いやッやめなさい!やめて!ダメよ。。あああああッ
(立ち上がらせられて前のめりになって大きなヒップを突き出し立ちバックに姿勢で硬いチンポを突き刺されて悲鳴をあげる)
ひッ。。ヒギィイイッ!いやぁあ。。裂けちゃうぅ!。。アッアッ。。アアアッ!
(野太い竿でオマンコが裂けんばかりにいっぱいになった状態で激しいピストンをされて悲鳴のような嬌声をあげて悶える) いいオマンコじゃないか
締め付けもいい感じだぜ
(突きあげられるたびに激しく揺れる乳房を握りしめながら何度も突き上げて)
こんなチンポは初めてか?
いい機会だ思う存分味わうがいいさ
(角度を変えながら何度もピストンされカリ首で膣壁のあらゆる場所が擦り上げられる) アッ。。アッ。。ダメッ!アアアッ。。ダメぇ。。気持ちよくなっちゃうぅ
(激しい律動に反動でパインパイン揺れるGカップのオッパイを揉みしだかれ)
ああ。。あふぅう。。こ。。こんなスゴイの。。初めてぇ。。あああッスゴぃいいッ!いいッ!いいッ!
(硬い亀頭で膣襞を抉られる快感にとうとうヨダレを垂らして感じまくってしまう人妻女将の美鈴) 気落ちよくなればいいじゃないか
素直が一番だぜ
(指先で乳首を弄りながらチンポを引き抜いてはすぐに根元まで突き刺す行為を繰り返してやる)
誰と比べていいんだい?
奥さん・・・
(子宮まで亀頭をねじ込んで形を憶えこませる)
【何発も中だししてやりたい】 あひッ!ヒィイッ。。そッそんなぁ。。あああッ形が変わっちゃうぅ
(ズッポズッポと引き抜いては挿入を繰り返されてビラビラがチンポを離すまいと絡みつく)
だっ誰とって。。あああッ。。しゅごぃいッ!イイッ!イイッ!
(旦那のことを思い出しながら圧倒的な男根に貫かれる快感に支配されて激しいピストンにヨダレをたらす) 変わればいいじゃないか
オマンコは喜んで締め付けてるぜ
(つま先が浮き上がるくらい突きまくって美鈴を専用マンコに変えようとする)
素直に言えよ
そうしたらもっと気持ちよくなれるぜ
(片手でクリを扱き腰を回してマンコを広げてやる) あああッ。。もうダメぇ。。イっちゃうぅ!イクぅ!逝くぅ!
(つま先が浮き上がるぐらい突き上げられ子宮を硬いチンポでパンチされて絶頂)
だ。。旦那ぁ。。うちの主人と。。ぜッ全然ッ違うぅ!違うのぉ!スゴイのぉ!オオオッ!
(腰を回されてオマンコを極太チンポでかき混ぜられて愛液を溢れさせて旦那との違いを認める) また逝ったのか
でも休ませないからな
(イキまくりのマンコを更に突きまくって連続アクメを与えてやる)
主人よりいいのか・・・
よく言えた褒美だ・・・中だし決定だな
(突き上げ続けるチンポが膨らんでゆく) ひッヒギィイイッ。。ヒィイッ。。もう許してぇ!
オオオッ。。。オホォオ。。イグイグイッグぅ!止まんないぃ!イッグぅ!
(絶頂してキュンキュンと蠕動するオマンコに容赦のない激しいピストンで抉られてオホ声を出し白目を剥いてはしたなく連続逝き)
なッ中はダメぇえ。。妊娠しちゃうぅ。。排卵日なのぉ!ダメよォ!絶対ダメぇ!
(中出し宣言に一層オマンコが反応して子宮が亀頭にキスをしながら奥へチンポを吸い付く淫乱なオマンコに変化する) イキまくりながら中だし嫌がってもな・・・・
オマンコは締め付けて欲しがってるぜ
(抵抗を奪うように高速ピストンでオマンコの中をチンポが突き進んで)
妊娠するんだな
たっぷり注いでやるよ・・・
出るぞ!
(亀頭を子宮にねじ込んだ状態で濃厚なザーメンが注がれてしまう)
ハァハァ・・・・まだ欲しいか?
(中だししてもチンポはまだ硬くて) すみませんリアでイっちゃいました
眠気が限界です。。ありがとうございました 朝風呂でも楽しもう。
誰かと出会いがあればいいな。
(タオルを取り身体を沈め、岩場の縁に両腕を乗せて空を見ながら身体をあっためる)
(お相手募集します) 仕事サボって温泉きちゃった〜
いい感じの露天だな、はぁー、気持ちぃー
(熱いお湯の効能ですぐに火照っていやらしい気分になってくる)
ん…なんか… ぁつい…?
やばい…なんか…やらしい?気分かも… はぁっ…なんか…っ逆上せそう、ちがう、これ、なんか、発情っぽい??
ぅ、はぁあ…
(湯船のヘリを掴み、壁面にピンと張った乳首をゆっくり擦り付け)
ぅふうっ… ん… やだぁ…変なの…
(右手の人差し指と薬指で陰唇を広げ、中指でツンツンとクリを触る)
ふわ、ぬるぬるが、出てきてる…
はぁ…何これぇ… あー、パチンコで負けた負けた。面白くないから地獄温泉でも入って憂さ晴らししていくか
あれ、先客がいるみたいだな。こんにちは (左手で乱暴に乳房を揉みしだき、乳首の先端を指先で擦りながら)
ふ、、ぅ、ん〜〜っ〜〜、
あたし、こんなのっ、やばいかも、こんなとこでっ! ひとりでェっ!
(クリを親指で押し込むように揉み込み、中指はトロトロと溢れてくる中に出し入れして、いやらしい気分にさせるお湯をもっとなじませていく)
(背後から男性が来たのにも気付かず、)
んん… んっ… はぁあ…
だれか… もぅ…止めて… おっ、なんか一人で盛り上がってるみたいだから、温泉に浸かって眺めてれば起ってくるかな
(気付かれないように温泉にそっとつかると、何故かいきなりフル勃起)
なんだか知らないけど据え膳あるならねえ。
(フル勃起の男根をいきなりおまんこに突っ込みながら)
こんにちは うわぁん!いきなりなんかきたぁっ!!ぁあ!っ!!おっきいのはいってるぅっ!!
こ、こ、こんち、ちは っぁああんっ
あのっ!イケメンさん!助けて!!
もうっ!とめられないんですぅ!!助けて!!
はぁんっ、おね、がいっ
もう、おまんこドロドロでぇっ…
指で中々イケなくってぇっ…
(泣きそうになりながら、腰をぐねぐね動かして男性にお願いする) お姉さんどこかの怖いお兄さんのつつもたせじゃないよね?
お姉さんの艶姿があまりにいやらしかったせいか、この温泉に入ったとたんにフル勃起しちゃって
こっちもちんちん痛くてお姉さんで気持ちよくなんなくちゃ収まりつかないからやっちゃっていいよね
(後ろから挿入したままわきの下から両手を胸にまわして乳房をゆっさゆっさゆらす)
エロいお姉さん名前はなんて言うの? あっ、あっ、や っっ はぁあん!
やばいですぅっ!
イケメンさんの、ふっ、太いのっ、イイっ!!
ガンガン、きてぇっ くださいっ!
(腰をフリフリ、自ら押し当てて)
み、みゆ…ですっ
もっとついてぇっ!乳首いじってえっ!
ぁああんっおまんこイキそおぉっ! へえー、みゆって言うんだ。じゃみゆ。遠慮なくピストンさせてもらうね
(両乳首をコリコリとつまみながら激しく腰をみゆのお尻に打ち付ける)
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん! ぁああんっ いぐっいくっ!!
ぶっといので イカされるう!!
あ〜っっっ、!! (右指ではみゆの乳首をつねるようにつまんでは引っ張ってはもどし、引っ張ってはもどしを
繰り返し、左手の指は後ろからみゆの下腹部へと回しこませるとクリの突起をにゅりにゅりと撫でくる)
はぁ。。みゆのおまんこの中ぬるぬるで気持ちいいよ。なに?ここまで自分一人のオナニーでほぐしたの?
まだ、いっちゃってなかったみたいだし誰かに突っ込まれるまで我慢してたの? 我慢してたなら、もうちょっと頑張ってイクの我慢しなくっちゃ。気持ちよくなるたびにイっちゃってたら
本当の快感は得られないよ。我慢して我慢して、そして男根で突かれまくってもう、どうにも我慢出来なくなった所で
一気にイクのが気持ちいいんじゃん。そういうの味わってみたくない?
あれ?いっちゃった? ぁああっイケメンさん!やばいっ
美憂もぅいったから!
もぅだめ!
(すみません、野暮用で、上がりますね) >>208
了解です。またの機会の時には射精させてくださいね。ではでは
以下空室 うー!寒いー!まだ秋なのに、冷えすぎ!
久々にこの温泉であったまっていこ〜
だれかくるかなー… >>212
冷えますねえ。
どうです、一杯。
(源泉で温めた熱燗を差し出す) >>213
あら、こんばんは
嬉しいっいただきますぅ
これ、もしかして地酒ですか?
くはぁ〜っあったまりますねぇー!!
温泉でお盆に徳利浮かべて飲むの、夢だったんです〜
ところで、貴方は…? 地元の者ってとこですかねー。
朝風呂しにきました。
このお酒、仕込みにもこの源泉を使ってるとかで…ただでさえこの湯に浸かってるのに、えらいことになっちゃうかな?
(隣に座り、腰に手を回しつつ) そうなんだぁ、私は仕事でこっちに来てて、今終わったばかりでぇ、
このお酒、すごい、独特の味で、癖になっちゃいますね
(腰に回された手を恋人繋ぎして)
あたし、酒強いんだけどな…ちょっとまわってきちゃったかも…なんで…?
なんか、 すごい… エッチな気分… はは…この温泉につかりながらこの酒を飲んだら、みんな虜になっちゃうんですよ。
お仕事お疲れ様だねえ。ちゅっ…
(唇を寄せ、首筋を伝う汗の珠をなめとりながら口づける) んっ ちゅぷっ ゃあ…
(男の唇をぺろり、と一周舐めとり、)
美味しい、ですね…
(正面から跨いで座り込み、舌をいやらしく吸ってはれろれろと絡め)
んっちゅっ んっぷは、
お兄さん、すごいいい体してますね
もう、熱くって、なんとかしてもらえません、かぁ? 都会の人は積極的だねえ。
それともお姉さんがドスケベなのかな?
これがほしいのかな…?
(湯の中で既にガチガチに勃起しているものを、またがってくる女の動きにあわせて入り口にあてがう) やぁあんっ
(あてがわれたモノを滑らせ、陰唇で擦り上げながら)
あたしっ、そんなんじゃぁっ…
でも、止められないっ 腰が勝手にぃっ
(ぬるぬると男根に纏わり付かせて、クネクネと動いては、イキそうになるとクタリと男の肩に額をつけ止まり我慢する)
おっ、…きくて…
かたぁい… このまま… 入れたくなっちゃいますぅ 勝手にこんなに動いちゃうんだ?
いやらしいね。
(尻をつかんで引き寄せながら、耳元へ囁き)
ほーら、入っちゃうぞ。
(ずぶずぶと割れ目を押し開き、極太の肉棒が挿入されていく) ぅああああっ
ぁっ ぁあっ あぅ、 ゥ、ん、っん!
おっきいのぉっ お湯っもっ、入っって…
(グネグネと腰を動かし、男根をいっぱいに感じて)
くぁっぁあっはあっ
つ、い、てぇっ
もっとついてぇっ
(男の手を取り乳房にあてがう) こうかな?
まったくスケベなお姉さんだ。
(リズミカルに揺れる乳房をもみしだき、先端を指先で弾くように責め立てながら腰を使う)
突くたびにたぷたぷ揺れて、胸と膣内と一緒に責められるの気持ちいいかい? うふぅっぅうっ、き、もち、いで、、ふ
、ぁああんっ
んやぁあんっ そ、こぉっ
(Gスポットにあたって脳天まで突き刺さる快感が駆け抜け)
く、ゎああっんっ、いやぁっいゃっ
そこだめ!す、ごいっ
(ぎゅるぎゅると締め付けながら)
ぅあはぁんっ い、ちゃ、いそ…っ!! ここかな?
ここがいいの?
(腰を引き寄せ、亀頭がGスポットに当たるようぐいぐいと)
いいよ、いっちゃいな。
こっちもいきそうだ…中に出すからね。
(逃げられないようにがっちり抱え込み、腰の動きを早めていく) あっいっ ちゃうっ
だめっ中はだめですうっ!!
いやん!もうでもいっちゃうっいくぅ!
いくっ いくっ!ついてぇっ!!
んぁあっはぁんっ
ぃやぁあんっきも、ち、
ぅああんっ イイっいっちゃうよぅっ
きてっ きてぇっ!! もう遅いよ…ほら、全部受け止めて?
(最後にひときわ深く突き上げ、子宮を持ち上げるような鬼ピストン)
ふうう…出る…
(中で逸物が脈打ち、最奥めがけて白濁を流し込んでいく) んはぁぁっすごいっ あふっぅうっ
はあっ はあっ、、
良かったですっっ
はぁあ〜すごいよかったぁあ〜
お兄さん、ありがとう
仕事でやなことあったんだけど、なんかすっとんじゃった!
ちゅ、ほんとに、ありがと
地酒美味しかったよ〜
また遊ぼうね〜
先上がりますね ふぅ、今日も疲れたな
温泉でゆっくり温まろう…
これで誰かきれいな人がいてくれたら最高なんだけどな お!先客ですか・・女性もいますね。(背後から愛美のまんこに生挿入) >>235
こんばんは、一緒ですか?
いいですよ…男の人待ってたんです
>>236
ひゃんっ
あ、いきなりなんてぇ…あんっ…即ズボされたくて待ってたのどうしてばれちゃったの? じゃあ僕はお口の方をもらいましょうか
(愛実さんの顔の前にペニスを出して、口を開けてもらい根元までしゃぶってもらう) チンポ欲しくてこの温泉に来たんでしょ?(両手でおっぱいを鷲掴みながら勢いよく
突いていく) >>238
はぁい…ん、ぺろぺろ、んん、んちゅ
ああ、すごく熱くて口のなかやけどしちゃいそう…
(恍惚とした表情でおちんちんを舌で絡めとって)
愛実の口まんこで気持ちよくなってね…んん、んちゅ、ん、じゅるっ
(口のはしから唾液を垂らしながら飲み込む)
>>239
ぁんっ、そうです…おちんちん即ズボされたかったのぉっ
(男のこしづかいに合わせ腰をくねらして)
おっぱいもっ、んんっ、おまんこも…ぁ、気持ちよくしてもらえるの楽しみにしてたの…っ 愛実さんの口まんこ…すごくいい、、
本当にまんこに入れてるみたいだ…吸い付いてくるぅっ、きもちいいっ
(頭を支えて腰を振って喉の奥までパンパンにちんぽて満たす) 今日はとことん、お互い気持ちよく楽しくしましょうね。
(おっぱいを揉みながら、乳首も指で摘み転がす。膣内の子宮に届かせるくらい前後に
腰を振りチンポ突いていく) >>241
ん、ちゅっ、おちんちん…口の奥までいっぱいで…んんっ
(喉の奥を小突かれて涙目になりながら頬張り続ける)
ぁぁ、もっと気持ちよくなって…ぁん、いっぱい口まんこ中だししてぇ
うん、おちんちんきもちいい…んんっ
やぁぁ…っ、おまんこ使っていただいてありがとうございます…っ
(幸せそうに感謝の言葉を述べて)
ん、あっ…うれしいのきもちいい…っ
こんな素敵なおちんちんに犯されるの嬉しい…っ
(長いストロークで犯されるたび体を大きく反らして) 愛実さん、そのちんぽしゃぶってる顔、とってもエッチだよ
精液いっぱい出ちゃうけど中出ししてもいいんだね?
お口の中からいっぱい愛実のお腹の中に精子注ぎ込みたい、ごっくんって飲んでくれる?
そろそろいきそうだよ。 愛実のまんこ、本当最高に気持ち良いですよ。
(愛実の片足を抱きかかえ、チンポ挿入したまま指でクリを摘み転がす) >>244
ぁぁ…うれしいです、ぁ、んちゅっ
ふぁい、んんんっ、精液っ熱いの…飲ませて…
あん…注いでくださいっ、ん、出してっ、ごっくん…しますっ
お腹の中精液で犯してっ
>>245
あっ、え…そ、そんな
(足を抱えあげられバランスを失って)
はぁぁ…んんっ、おちんちんに串刺しされちゃってる…
ぁ、んっ、だめ、ぁ、私きちゃう…っ イくよ愛実…お口の中に出すから
舌の上で俺の精液を転がして、濃い匂いをたっぷり味わってからごっくんするんだ
愛実のお腹をたっぷり染み込ませてあげる
っ!ああっ…イく!
(びゅるっ!びゅるっ!って喉越しの悪そうなねっとりした白濁を勢いよくぶちまけ) こっちもこのままイキますよ・・イキそう・・イク・・
(クリを摘み弄りながら激しくまんこを突き上げ、中で思い切り射精する)
あぁ・・愛実の中にいっぱい出してる・・。 >>248
ぁ、んちゅ…ぁ、いく…んんんん、
(焼けるような快感に必死でむしゃぼりついて)
ぁ、たっぷり…っ、ん、ごく、ごくんっ
(舌の上に精液がのって)
(口いっぱいに出されたそれをまるでミルクのように飲み干していく)
ん、はぁ…っ、すごい…
>>249
ぁ…っ、ぁんんんん、ああっ
(快楽の奔流に獣のような声をあげて)
ぁぁ、きもちいい、きもちよすぎて…っ
(真っ赤に充血したクリがピンと主張して)
ぁぁ、中だし、精液…すごい…これだめ
中だしきもちいの…止まん…ないぃ
(中だしの快楽を刻みこまれるようにおちんちんが暴れて)
この温泉最高だよぉ… いっぱい出たのわかっただろ?
全部美味しそうに飲んでくれたの見てたよ、あんなにドロドロしたの飲んでくれたんだね
ね、今度は愛実の別の穴に出したいな…まだまだ全然元気だし。
(口から抜いたちんぽを顔に擦り付けながら) 愛実のまんこのしまりが気持ちよすぎてまた腰が自然に動く・・
(挿入したまま中で出した精液をチンポでミックスするように再度突いていく) そうしたら、僕もしゃぶってもらおうかな。
(愛美さんの口に肉棒を突っ込み胸を揉む。) ごめんなさい、リアでいったら眠気来てしまって…お二人ありがとうございました
落ちます 【よかったらお相手良いですか?】
【乱交希望ですか?】 >>262
いいですよー。
どちらでも。乱交苦手でしたらここだとあれなんで移動しますか? >>263
【二人きりでもOKなら移動お願いしたいです】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1533136055/l10
【こちらに移動お願いします】
【向こうで軽く打ち合わせしながら楽しめればと思います】 >>264
了解です。移動落ち。
以下静かな温泉です。 やれやれ、変な時間に起きちまったなー…
こんな時間に利用客なんて…やっぱりな、いるわけねーか
(とりあえず来て帰るのもあれだし、とばかりに腰まで温泉に浸かる) >>266
あれ、誰かいる?こんばんはー。
(岩陰から顔をのぞかせ、声をかける)
(出戻りなんですけどお相手いいですか?) ん?ああ、どうも…いや、ごめんな?この時間に人が居るとは思わなくてね
(ビクっと背中を跳ねた後に、女性の居る方へと顔だけ向けて)
(申し訳なさそうに笑いながら、後頭部を自分の手で掻く)
しかし、本当にビックリしたよ。まさか可愛い人と出くわすなんてね
変な時間に起きるのも、悪くないね。ホント
(饒舌に目の前の女性へと語りかけ、熱っぽい視線を向ける)
(はい、構いませんよ) あ、驚かせちゃいました?すみません…隠れてるつもりはなかったんですけど…
(申し訳なさそうに言いつつもびっくりしている拓海さんを見てくすくすと笑っている)
あれ、早速ナンパですかぁ?そんなこと言ってくれる人に会えて私も嬉しいなー。
(ちゃぷ…と波を立ててゆっくりと拓海さんの方に移動してくると、手の届きそうなところで止まって誘うように上目遣いで見つめ返す)
(ありがとうございます) ハハ、ナンパだなんてそんな
俺はただ、素直に思った事を言っただけよ
(警戒心があるわけでなく、むしろ親しげに寄ってくる女性を見て)
(なんとなく目的を察しつつも、手の届く範囲まで近づいてきた女性を見つめる)
・・・隣、来ないのかい?それとも、正面からが好きかい?
(美月だけに聞こえるくらいの声で囁いてから、意思確認とばかりに)
(大きな手を美月の二の腕に添えて、肩から鎖骨の辺りをするりと撫でる)
(こちらこそ、よろしくお願いしますね) ふーん…いつも女の人にはそういう事言うんですか?
(ちょっと妬いたように唇を尖らせ、探り合うように視線を絡ませる)
ふふ…どっちも好きだからどうしようかなって思って。
んっ…ずっと浸かってたから感度良くなりすぎてるかも…っ
(少し触れられただけで目を細めて指先の感触に酔い、吐息混じりに拓海さんに囁く) ああ、そりゃあお互い様
お互いに感度良好ってわけだ。俺ら、息が合いそうじゃない?
(熱っぽい声にぞくっとしながらも、素振りは冷静を保ちつつ)
(もう片方の手を同じように肩に乗せてから、脇下、乳房の横、横腹へと)
(ボディラインをなぞるように触れていく)
さあね?なーに、拗ねんなさって。機嫌直してよ?
(少し顔を引いてから、尖った唇に触れるだけのキスをして)
(何度か唇を合わせ、吐息を絡めてから・・・今度は情熱的に、深く口付けをする)
(そのまま、初対面の人とキスを交わしながら・・・両手は、鼠蹊部にまで伸びる) そっちもなんだ…?合うのは気だけかなぁ?他の相性もいいかも…?
んッ…んッ…っふぁ…あ…ぅ…
(身体のラインと性感帯を探るように動く手に合わせ、艶っぽい吐息を漏らす)
別に…拗ねてなんか…っ、ん…んん…んふぅ…ぁあ…っ!
(からかうように言われて唇を奪われ、主導権もうばわれると、すっかり蕩けた表情で舌を絡ませる)
あっ…んっ…
(両手の動きに期待するように声を漏らして身体をくねらせる) んじゃあ、試してみるかい?
そりゃ気の合い方も大事だが、他の相性も大事だもんなあ?
(誘惑じみた言葉に負けじと応対しながら、大人のキスを堪能し)
(舌をにゅぐ、と美月の口内に滑り込ませ、リードしながら口内を掻き混ぜる)
なあ、よーく考えてみ?お互い馬が合います、フィーリングも抜群です
後はもう一つ、肝心な相性を確かめるだけ・・・体は、お互い準備万端ってわけ
(両手で腰を掴み、少し離れた場所にいる美月を引き寄せて)
(膝上に跨らせると、体を密着させながら食い入るように見つめる)
こりゃあもう、やる事は一つだと思わないか?
(美月の下腹部には、効能のおかげで凶悪な程に反り立ったペニスが宛がわれている) そうですね。試してみましょうか?
んんっ!……ッん、んッ…っう……
(誘ったのはこちらなのに、大人の対応でかわされた上にリードを許して余裕を無くしていく)
っあ…っはぁ…そう、ですよね…
(くらくらするような口付けから解放され、軽々と抱き寄せられて。)
あ…あぁ…もう、焦らさないで下さい…そんなモノ見せられたら、私、もう…
(先程のキスで乱れた呼吸を整えつつ淫らな色を浮かべた瞳で拓海さんを見つめて、猛々しく反り返っているペニスに手を伸ばすと、急かすように指先で弄びながら自らの割れ目へと導く) フフ、やっぱり俺らって相性いいわ
絶対に、こっちの相性もいいよなー…セックスの相性
(ぼかしていた言葉をはっきりと、美月の耳元に残るよう低い声で囁いて)
(導かれるままにペニスを膣口に宛がうと、先っぽをぬらぬらと割れ目に擦りつける)
(そして、改めて膣口に宛がってから・・・美月の腰をゆっくりと落とし、膣穴を一気に貫く)
はあーあ…俺もさ、お姉さんの欲しくて堪らない顔見てたら・・・
そんなの、我慢できるわけねーよなあ・・・?
(隙間が無くなる程に互いの腰を密着させ、亀頭で子宮口を深々と押し込んでから)
(どろどろの膣内の感触を堪能するかのように、腰をぐりぐりと回す) う…っ、っく…ぅ…
(耳元でわざとらしく直接的な言葉を囁かれ、それだけで声を漏らすと責めるように拓海さんを見つめる)
んぁ…あぁっ…ッく、うぅっ!あぁぁっ!
(早く欲しくて急かしているのにそれを知って尚も焦らすように膣口をさ迷うペニスに焦れて涙目になるが、一気に貫かれた途端に鋭く啼いて涙を零す)
あッ、あッ、あんっ、んんっ、んぅぅ…っ!そ、れ、やぁぁ……っ!奥擦れるっ…っ!
(待ち望んでいたモノを受け入れたもののまだ膣中がその形を覚える前に掻き乱されて、話しかけられても答えることができずにただただ淫らに嬌声を上げて拓海さんにしがみつく) あれれー?お姉さん、結構余裕そうな素振りしてたから・・・
てっきりこういうコト慣れてるかと思ってたけど、そうでもないんだね
(滾りに滾ったペニスで強引に膣内を押し広げ、熱々の肉棒で引っ掻きまわし)
(広がったカリで膣襞を乱暴に引き摺っては、腰を打ち付け子宮口をノックの繰り返し)
でも、俺は今のお姉さんの方が好きだなあー…
1回1回、ピストンするごとに凄く気持ち良さそうな声出してんだもん
(全く余裕のないように見える美月を傍目に、欲望のままに腰を上下させて)
(必死に形を覚えようと収縮する膣内に、熱烈なご挨拶をする) そんなこと…っ、これくらい、べつに、なんとも…ッく、あっ…ッ!っん!んぅ!
(からかうでもなく言われて思わず強がるが、それも長くは続かず乱されて)
(水面が波打つ程に突き上げられ、振り落とされまいと拓海さんに抱きつくとより膣奥深くへとペニスの侵入を許す)
ひっ…ッ!あっ!んん…ッ!ぁあ…くッ…うぅ!
(拓海さんの首に手を絡めながらも、淫らに蕩けた表情を見られまいと顔を逸らして唇を噛む)
奥ダメ、奥…ダメッ…っ!んんッ!やっ、あっ!あッ!も、もう…イきそ…う…っ…
(いやいやと首を振りながらも太腿で拓海さんの腰を挟み込み、気持ちいいポイントにペニスを擦り付けながら自らも腰を振って快楽を貪っている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています