【即性交】地獄谷温泉470 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉469
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532925401/ うー!寒いー!まだ秋なのに、冷えすぎ!
久々にこの温泉であったまっていこ〜
だれかくるかなー… >>212
冷えますねえ。
どうです、一杯。
(源泉で温めた熱燗を差し出す) >>213
あら、こんばんは
嬉しいっいただきますぅ
これ、もしかして地酒ですか?
くはぁ〜っあったまりますねぇー!!
温泉でお盆に徳利浮かべて飲むの、夢だったんです〜
ところで、貴方は…? 地元の者ってとこですかねー。
朝風呂しにきました。
このお酒、仕込みにもこの源泉を使ってるとかで…ただでさえこの湯に浸かってるのに、えらいことになっちゃうかな?
(隣に座り、腰に手を回しつつ) そうなんだぁ、私は仕事でこっちに来てて、今終わったばかりでぇ、
このお酒、すごい、独特の味で、癖になっちゃいますね
(腰に回された手を恋人繋ぎして)
あたし、酒強いんだけどな…ちょっとまわってきちゃったかも…なんで…?
なんか、 すごい… エッチな気分… はは…この温泉につかりながらこの酒を飲んだら、みんな虜になっちゃうんですよ。
お仕事お疲れ様だねえ。ちゅっ…
(唇を寄せ、首筋を伝う汗の珠をなめとりながら口づける) んっ ちゅぷっ ゃあ…
(男の唇をぺろり、と一周舐めとり、)
美味しい、ですね…
(正面から跨いで座り込み、舌をいやらしく吸ってはれろれろと絡め)
んっちゅっ んっぷは、
お兄さん、すごいいい体してますね
もう、熱くって、なんとかしてもらえません、かぁ? 都会の人は積極的だねえ。
それともお姉さんがドスケベなのかな?
これがほしいのかな…?
(湯の中で既にガチガチに勃起しているものを、またがってくる女の動きにあわせて入り口にあてがう) やぁあんっ
(あてがわれたモノを滑らせ、陰唇で擦り上げながら)
あたしっ、そんなんじゃぁっ…
でも、止められないっ 腰が勝手にぃっ
(ぬるぬると男根に纏わり付かせて、クネクネと動いては、イキそうになるとクタリと男の肩に額をつけ止まり我慢する)
おっ、…きくて…
かたぁい… このまま… 入れたくなっちゃいますぅ 勝手にこんなに動いちゃうんだ?
いやらしいね。
(尻をつかんで引き寄せながら、耳元へ囁き)
ほーら、入っちゃうぞ。
(ずぶずぶと割れ目を押し開き、極太の肉棒が挿入されていく) ぅああああっ
ぁっ ぁあっ あぅ、 ゥ、ん、っん!
おっきいのぉっ お湯っもっ、入っって…
(グネグネと腰を動かし、男根をいっぱいに感じて)
くぁっぁあっはあっ
つ、い、てぇっ
もっとついてぇっ
(男の手を取り乳房にあてがう) こうかな?
まったくスケベなお姉さんだ。
(リズミカルに揺れる乳房をもみしだき、先端を指先で弾くように責め立てながら腰を使う)
突くたびにたぷたぷ揺れて、胸と膣内と一緒に責められるの気持ちいいかい? うふぅっぅうっ、き、もち、いで、、ふ
、ぁああんっ
んやぁあんっ そ、こぉっ
(Gスポットにあたって脳天まで突き刺さる快感が駆け抜け)
く、ゎああっんっ、いやぁっいゃっ
そこだめ!す、ごいっ
(ぎゅるぎゅると締め付けながら)
ぅあはぁんっ い、ちゃ、いそ…っ!! ここかな?
ここがいいの?
(腰を引き寄せ、亀頭がGスポットに当たるようぐいぐいと)
いいよ、いっちゃいな。
こっちもいきそうだ…中に出すからね。
(逃げられないようにがっちり抱え込み、腰の動きを早めていく) あっいっ ちゃうっ
だめっ中はだめですうっ!!
いやん!もうでもいっちゃうっいくぅ!
いくっ いくっ!ついてぇっ!!
んぁあっはぁんっ
ぃやぁあんっきも、ち、
ぅああんっ イイっいっちゃうよぅっ
きてっ きてぇっ!! もう遅いよ…ほら、全部受け止めて?
(最後にひときわ深く突き上げ、子宮を持ち上げるような鬼ピストン)
ふうう…出る…
(中で逸物が脈打ち、最奥めがけて白濁を流し込んでいく) んはぁぁっすごいっ あふっぅうっ
はあっ はあっ、、
良かったですっっ
はぁあ〜すごいよかったぁあ〜
お兄さん、ありがとう
仕事でやなことあったんだけど、なんかすっとんじゃった!
ちゅ、ほんとに、ありがと
地酒美味しかったよ〜
また遊ぼうね〜
先上がりますね ふぅ、今日も疲れたな
温泉でゆっくり温まろう…
これで誰かきれいな人がいてくれたら最高なんだけどな お!先客ですか・・女性もいますね。(背後から愛美のまんこに生挿入) >>235
こんばんは、一緒ですか?
いいですよ…男の人待ってたんです
>>236
ひゃんっ
あ、いきなりなんてぇ…あんっ…即ズボされたくて待ってたのどうしてばれちゃったの? じゃあ僕はお口の方をもらいましょうか
(愛実さんの顔の前にペニスを出して、口を開けてもらい根元までしゃぶってもらう) チンポ欲しくてこの温泉に来たんでしょ?(両手でおっぱいを鷲掴みながら勢いよく
突いていく) >>238
はぁい…ん、ぺろぺろ、んん、んちゅ
ああ、すごく熱くて口のなかやけどしちゃいそう…
(恍惚とした表情でおちんちんを舌で絡めとって)
愛実の口まんこで気持ちよくなってね…んん、んちゅ、ん、じゅるっ
(口のはしから唾液を垂らしながら飲み込む)
>>239
ぁんっ、そうです…おちんちん即ズボされたかったのぉっ
(男のこしづかいに合わせ腰をくねらして)
おっぱいもっ、んんっ、おまんこも…ぁ、気持ちよくしてもらえるの楽しみにしてたの…っ 愛実さんの口まんこ…すごくいい、、
本当にまんこに入れてるみたいだ…吸い付いてくるぅっ、きもちいいっ
(頭を支えて腰を振って喉の奥までパンパンにちんぽて満たす) 今日はとことん、お互い気持ちよく楽しくしましょうね。
(おっぱいを揉みながら、乳首も指で摘み転がす。膣内の子宮に届かせるくらい前後に
腰を振りチンポ突いていく) >>241
ん、ちゅっ、おちんちん…口の奥までいっぱいで…んんっ
(喉の奥を小突かれて涙目になりながら頬張り続ける)
ぁぁ、もっと気持ちよくなって…ぁん、いっぱい口まんこ中だししてぇ
うん、おちんちんきもちいい…んんっ
やぁぁ…っ、おまんこ使っていただいてありがとうございます…っ
(幸せそうに感謝の言葉を述べて)
ん、あっ…うれしいのきもちいい…っ
こんな素敵なおちんちんに犯されるの嬉しい…っ
(長いストロークで犯されるたび体を大きく反らして) 愛実さん、そのちんぽしゃぶってる顔、とってもエッチだよ
精液いっぱい出ちゃうけど中出ししてもいいんだね?
お口の中からいっぱい愛実のお腹の中に精子注ぎ込みたい、ごっくんって飲んでくれる?
そろそろいきそうだよ。 愛実のまんこ、本当最高に気持ち良いですよ。
(愛実の片足を抱きかかえ、チンポ挿入したまま指でクリを摘み転がす) >>244
ぁぁ…うれしいです、ぁ、んちゅっ
ふぁい、んんんっ、精液っ熱いの…飲ませて…
あん…注いでくださいっ、ん、出してっ、ごっくん…しますっ
お腹の中精液で犯してっ
>>245
あっ、え…そ、そんな
(足を抱えあげられバランスを失って)
はぁぁ…んんっ、おちんちんに串刺しされちゃってる…
ぁ、んっ、だめ、ぁ、私きちゃう…っ イくよ愛実…お口の中に出すから
舌の上で俺の精液を転がして、濃い匂いをたっぷり味わってからごっくんするんだ
愛実のお腹をたっぷり染み込ませてあげる
っ!ああっ…イく!
(びゅるっ!びゅるっ!って喉越しの悪そうなねっとりした白濁を勢いよくぶちまけ) こっちもこのままイキますよ・・イキそう・・イク・・
(クリを摘み弄りながら激しくまんこを突き上げ、中で思い切り射精する)
あぁ・・愛実の中にいっぱい出してる・・。 >>248
ぁ、んちゅ…ぁ、いく…んんんん、
(焼けるような快感に必死でむしゃぼりついて)
ぁ、たっぷり…っ、ん、ごく、ごくんっ
(舌の上に精液がのって)
(口いっぱいに出されたそれをまるでミルクのように飲み干していく)
ん、はぁ…っ、すごい…
>>249
ぁ…っ、ぁんんんん、ああっ
(快楽の奔流に獣のような声をあげて)
ぁぁ、きもちいい、きもちよすぎて…っ
(真っ赤に充血したクリがピンと主張して)
ぁぁ、中だし、精液…すごい…これだめ
中だしきもちいの…止まん…ないぃ
(中だしの快楽を刻みこまれるようにおちんちんが暴れて)
この温泉最高だよぉ… いっぱい出たのわかっただろ?
全部美味しそうに飲んでくれたの見てたよ、あんなにドロドロしたの飲んでくれたんだね
ね、今度は愛実の別の穴に出したいな…まだまだ全然元気だし。
(口から抜いたちんぽを顔に擦り付けながら) 愛実のまんこのしまりが気持ちよすぎてまた腰が自然に動く・・
(挿入したまま中で出した精液をチンポでミックスするように再度突いていく) そうしたら、僕もしゃぶってもらおうかな。
(愛美さんの口に肉棒を突っ込み胸を揉む。) ごめんなさい、リアでいったら眠気来てしまって…お二人ありがとうございました
落ちます 【よかったらお相手良いですか?】
【乱交希望ですか?】 >>262
いいですよー。
どちらでも。乱交苦手でしたらここだとあれなんで移動しますか? >>263
【二人きりでもOKなら移動お願いしたいです】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1533136055/l10
【こちらに移動お願いします】
【向こうで軽く打ち合わせしながら楽しめればと思います】 >>264
了解です。移動落ち。
以下静かな温泉です。 やれやれ、変な時間に起きちまったなー…
こんな時間に利用客なんて…やっぱりな、いるわけねーか
(とりあえず来て帰るのもあれだし、とばかりに腰まで温泉に浸かる) >>266
あれ、誰かいる?こんばんはー。
(岩陰から顔をのぞかせ、声をかける)
(出戻りなんですけどお相手いいですか?) ん?ああ、どうも…いや、ごめんな?この時間に人が居るとは思わなくてね
(ビクっと背中を跳ねた後に、女性の居る方へと顔だけ向けて)
(申し訳なさそうに笑いながら、後頭部を自分の手で掻く)
しかし、本当にビックリしたよ。まさか可愛い人と出くわすなんてね
変な時間に起きるのも、悪くないね。ホント
(饒舌に目の前の女性へと語りかけ、熱っぽい視線を向ける)
(はい、構いませんよ) あ、驚かせちゃいました?すみません…隠れてるつもりはなかったんですけど…
(申し訳なさそうに言いつつもびっくりしている拓海さんを見てくすくすと笑っている)
あれ、早速ナンパですかぁ?そんなこと言ってくれる人に会えて私も嬉しいなー。
(ちゃぷ…と波を立ててゆっくりと拓海さんの方に移動してくると、手の届きそうなところで止まって誘うように上目遣いで見つめ返す)
(ありがとうございます) ハハ、ナンパだなんてそんな
俺はただ、素直に思った事を言っただけよ
(警戒心があるわけでなく、むしろ親しげに寄ってくる女性を見て)
(なんとなく目的を察しつつも、手の届く範囲まで近づいてきた女性を見つめる)
・・・隣、来ないのかい?それとも、正面からが好きかい?
(美月だけに聞こえるくらいの声で囁いてから、意思確認とばかりに)
(大きな手を美月の二の腕に添えて、肩から鎖骨の辺りをするりと撫でる)
(こちらこそ、よろしくお願いしますね) ふーん…いつも女の人にはそういう事言うんですか?
(ちょっと妬いたように唇を尖らせ、探り合うように視線を絡ませる)
ふふ…どっちも好きだからどうしようかなって思って。
んっ…ずっと浸かってたから感度良くなりすぎてるかも…っ
(少し触れられただけで目を細めて指先の感触に酔い、吐息混じりに拓海さんに囁く) ああ、そりゃあお互い様
お互いに感度良好ってわけだ。俺ら、息が合いそうじゃない?
(熱っぽい声にぞくっとしながらも、素振りは冷静を保ちつつ)
(もう片方の手を同じように肩に乗せてから、脇下、乳房の横、横腹へと)
(ボディラインをなぞるように触れていく)
さあね?なーに、拗ねんなさって。機嫌直してよ?
(少し顔を引いてから、尖った唇に触れるだけのキスをして)
(何度か唇を合わせ、吐息を絡めてから・・・今度は情熱的に、深く口付けをする)
(そのまま、初対面の人とキスを交わしながら・・・両手は、鼠蹊部にまで伸びる) そっちもなんだ…?合うのは気だけかなぁ?他の相性もいいかも…?
んッ…んッ…っふぁ…あ…ぅ…
(身体のラインと性感帯を探るように動く手に合わせ、艶っぽい吐息を漏らす)
別に…拗ねてなんか…っ、ん…んん…んふぅ…ぁあ…っ!
(からかうように言われて唇を奪われ、主導権もうばわれると、すっかり蕩けた表情で舌を絡ませる)
あっ…んっ…
(両手の動きに期待するように声を漏らして身体をくねらせる) んじゃあ、試してみるかい?
そりゃ気の合い方も大事だが、他の相性も大事だもんなあ?
(誘惑じみた言葉に負けじと応対しながら、大人のキスを堪能し)
(舌をにゅぐ、と美月の口内に滑り込ませ、リードしながら口内を掻き混ぜる)
なあ、よーく考えてみ?お互い馬が合います、フィーリングも抜群です
後はもう一つ、肝心な相性を確かめるだけ・・・体は、お互い準備万端ってわけ
(両手で腰を掴み、少し離れた場所にいる美月を引き寄せて)
(膝上に跨らせると、体を密着させながら食い入るように見つめる)
こりゃあもう、やる事は一つだと思わないか?
(美月の下腹部には、効能のおかげで凶悪な程に反り立ったペニスが宛がわれている) そうですね。試してみましょうか?
んんっ!……ッん、んッ…っう……
(誘ったのはこちらなのに、大人の対応でかわされた上にリードを許して余裕を無くしていく)
っあ…っはぁ…そう、ですよね…
(くらくらするような口付けから解放され、軽々と抱き寄せられて。)
あ…あぁ…もう、焦らさないで下さい…そんなモノ見せられたら、私、もう…
(先程のキスで乱れた呼吸を整えつつ淫らな色を浮かべた瞳で拓海さんを見つめて、猛々しく反り返っているペニスに手を伸ばすと、急かすように指先で弄びながら自らの割れ目へと導く) フフ、やっぱり俺らって相性いいわ
絶対に、こっちの相性もいいよなー…セックスの相性
(ぼかしていた言葉をはっきりと、美月の耳元に残るよう低い声で囁いて)
(導かれるままにペニスを膣口に宛がうと、先っぽをぬらぬらと割れ目に擦りつける)
(そして、改めて膣口に宛がってから・・・美月の腰をゆっくりと落とし、膣穴を一気に貫く)
はあーあ…俺もさ、お姉さんの欲しくて堪らない顔見てたら・・・
そんなの、我慢できるわけねーよなあ・・・?
(隙間が無くなる程に互いの腰を密着させ、亀頭で子宮口を深々と押し込んでから)
(どろどろの膣内の感触を堪能するかのように、腰をぐりぐりと回す) う…っ、っく…ぅ…
(耳元でわざとらしく直接的な言葉を囁かれ、それだけで声を漏らすと責めるように拓海さんを見つめる)
んぁ…あぁっ…ッく、うぅっ!あぁぁっ!
(早く欲しくて急かしているのにそれを知って尚も焦らすように膣口をさ迷うペニスに焦れて涙目になるが、一気に貫かれた途端に鋭く啼いて涙を零す)
あッ、あッ、あんっ、んんっ、んぅぅ…っ!そ、れ、やぁぁ……っ!奥擦れるっ…っ!
(待ち望んでいたモノを受け入れたもののまだ膣中がその形を覚える前に掻き乱されて、話しかけられても答えることができずにただただ淫らに嬌声を上げて拓海さんにしがみつく) あれれー?お姉さん、結構余裕そうな素振りしてたから・・・
てっきりこういうコト慣れてるかと思ってたけど、そうでもないんだね
(滾りに滾ったペニスで強引に膣内を押し広げ、熱々の肉棒で引っ掻きまわし)
(広がったカリで膣襞を乱暴に引き摺っては、腰を打ち付け子宮口をノックの繰り返し)
でも、俺は今のお姉さんの方が好きだなあー…
1回1回、ピストンするごとに凄く気持ち良さそうな声出してんだもん
(全く余裕のないように見える美月を傍目に、欲望のままに腰を上下させて)
(必死に形を覚えようと収縮する膣内に、熱烈なご挨拶をする) そんなこと…っ、これくらい、べつに、なんとも…ッく、あっ…ッ!っん!んぅ!
(からかうでもなく言われて思わず強がるが、それも長くは続かず乱されて)
(水面が波打つ程に突き上げられ、振り落とされまいと拓海さんに抱きつくとより膣奥深くへとペニスの侵入を許す)
ひっ…ッ!あっ!んん…ッ!ぁあ…くッ…うぅ!
(拓海さんの首に手を絡めながらも、淫らに蕩けた表情を見られまいと顔を逸らして唇を噛む)
奥ダメ、奥…ダメッ…っ!んんッ!やっ、あっ!あッ!も、もう…イきそ…う…っ…
(いやいやと首を振りながらも太腿で拓海さんの腰を挟み込み、気持ちいいポイントにペニスを擦り付けながら自らも腰を振って快楽を貪っている) 素直じゃないんだからー
お姉さんがどれだけ強がっても、こうやって…
(捩じ込むようにペニスを深く挿入し、子宮口を押し潰すくらいの勢いで突き込む)
お姉さんの一番大事な所突いてやれば、すぐに分かっちゃうんだよねー
俺のペニスですっごく気持ちよくなってるって事
(そのまま、深い所を何度も小突くように小刻みに腰を振る)
折角身体の相性がいいんだからさ、そういうのナシにしようよ?
ほら、顔をこっちに向けて・・・お姉さんのアクメ顔、俺に見せて?
(両腕を背中に回し、乳房が胸板で潰れる程に密着し)
(お互いの吐息が絡み合う程の距離で、激しい交尾を続ける)
(視線はお構いなし、とばかりに美月の横顔を見つめたままで) やっ、やめ…やだ、やだぁ…ッ!っん、ぁあっ!
(初めて会った相手だというのにどうすれば自分が悦ぶのかは筒抜けで、面白いように弄ばれて)
んぅ…ッく!あッ、あっ…あぁ…いや、ぁぁッ!あっ、はぁ…あぁ…っ!んっ、はぁ、あぁ…っ!
(1番弱い場所を巧みな腰使いで小刻みに突かれ、だらしなく口を開けたままイキ続ける)
もう、らめ…ぇっ、イッてるの、イッてるからぁ…っ!んぁぁっ!また、イク…ッうぅ!
(快楽を拒むように首を振るが再び容赦なく絶頂を与えられ、ガクガクと痙攣して拓海さんに全体重を預けたまま何度目かの絶頂を迎える)
こんなとこ、見ちゃイヤだぁ…んぁッ!あッ!あ…また、いく、うぅッ!
(汗にまみれ涙を零し、いささか下品なまでの色っぽさを湛えた表情で淫らな声を響かせると、拓海さんのペニスをぎゅうぎゅうと膣肉が締めつけていく) おー……やっぱ、お姉さんは乱れてくれてる方が性に合ってるわ
イってる時の顔、エロ過ぎて腰止まらねー…ごめんな?
(がっちりと体をホールドしたまま、激しく収縮する膣内を何度も突き込み)
(蕩けきった顔を間近で見ながら、絶頂に悶える美月の体を貪りつくす)
(暫く本能のままに腰を動かし、美月が何度も絶頂へと上り詰めた頃)
(流石に長時間動かし続けたからか、一度腰の動きを止める)
いやー、ごめんごめん。お姉さんの乱れてる姿、凄く色っぽくてさ
つい興奮し過ぎちゃったよ。ごめんな?
(それでも欲求は続いてるのか、腰をぐりぐりと押しつけるように動かし)
(絶頂間近のペニスを美月の膣内に収めたまま、宥めるように囁く) も…お願いだから、見ないでぇ…っ
(自分がどんなに淫らな顔で喘いでいるか、それがどれだけ相手を喜ばせているかなど知る由もなくただ恥ずかしさで頬を染めて)
そんな、謝るくらいなら、腰止めてっ…っうぅ…んぅぅッ!
(涙ながらに訴えるも聞き入れて貰えないことはわかっていて、再び迫りくる快感の波に耐える)
はぁ…っはぁ…っう、だから、謝らないてって…っん…ッ!
(動きを止められやっと深く息を吸うことができたが、それだけでは乱れた呼吸は一向に整わない)
あっ…!んっ!もう、やぁ…あぁ…ッ!
(ぐりぐりとしつこく擦られて堪らず声を震わせ上げ、耳元で優しく囁かれるとそれだけで膣内が反応して未だ硬さを失わないペニスをキツく締めつける) それが、悲しいかな俺も男でね。こんなに可愛く喘いでくれる子を前に
遠慮するような器量、持ちあわせてないのよ
(ぱちゅぱちゅ、と温泉を波打たせながら緩いピストンを繰り返し)
(空いた両手で美月の乳房に手を掛けて、手のひらで転がし、指を深く埋める)
だから、もーちょっと頑張ってな?一番気持ちいい状態で、お姉さんにとどめ刺してあげる
今も当たってるでしょ?お姉さんの一番弱い場所。ここに・・・
溜まりに溜まった精液、流し込んで蕩けさせてあげる
(ちゅ、ちゅ、と数回唇を重ねた後、再び美月の体を強く抱擁し)
(休んだ分を取り戻すかのように、最初から乱暴な腰付きで美月の体を貪る) 遠慮は、しなくてもいいんですけど…ちょっと激しすぎて…っあ…んっ…
(揺蕩うような緩いピストンに戸惑いつつも、優しく乳房を包まれながら先程までの気の狂いそうな快感とは別の気持ちよさにうっとりとした吐息が漏れる)
あ…あ…っ、っん…んん…ッ!ま、待って、あっ!そんなに濃いの出したら…っ!あっ!
(トドメをさすという言葉にドキッとしたのも束の間、再びがっしりと抱き寄せられて)
あッ!んッ!…待っ…あぁぁっ!
(さっきまでの快楽を与えてくれる動きではなく、男性自らが快楽を求める動きに変わり、これまでにない激しさで突き上げられて、言葉も紡げないままに乱暴に膣奥を責め立てられる) だーめ、待たない。お姉さんは何回もイってるけど…
俺ってまだ、1回も気持ち良くなってないんだって
(膝上で美月の体が揺さぶられるくらい、下から上へと腰を打ち上げて)
(ねっとり絡みつく膣襞にペニスの感触をしっかりと残していく)
それに、中出しの方がお姉さんも気持ち良くなれると思うよ?
だから、お姉さんも一緒にマジイキしちゃお?
(それなりに作られた体で美月の体を羽交い絞めにし、逃げられないようにしながら)
(ビクビクと脈打つペニスで中出しのタイミングを美月に示唆させてから)
(深く繋がった状態で絶頂を迎え、宣言通りに子宮の入口にペニスを宛がったまま)
(ゼリーのように粘度の高い精液を、お構いなしに注ぎ込む) やっ、あっ、あぁっ!なんでっ、1度も…?私ばっかイッて…っ、くぅ…あぁっ!
(詰られた訳でもないのに動揺し、申し訳ないような気持ちになってぎゅっと拓海さんに抱きつく)
そりゃ、私も中出しの方が好き、ですけど…っ、ッく、あぁぁっ!んんッ!
(これまでの行為でしっかりとその形を教えこまれた膣内を、先程よりも膨張したペニスがそれをかき消すかのようにめちゃくちゃに突き上げて)
んぅッ!あぁっ!い、く…ッ、イクぅ…あぁぁっ!!
(膣奥で膨張し射精を迎えようとしているペニスを意図的に締めつけ)
(温泉内に響き渡るほどの声を上げ、ぎゅっと拓海さんにしがみついてもう何度目かもわからない絶頂に酔いつつ、粘っこい精液が膣内を満たしていくのを感じる)
(いつの間にか外明るいですね。この辺でフィニッシュでしょうか。) くー……っ、来た来た、この感覚…やっぱ、中に出すの気持ちいいな…
待ってましたとばかりに、お姉さんの中が絡みついて…う、あ…
(声が震えあがる程の絶頂に酔いしれながら、本能のままに腰を密着させて)
(びゅる、びゅるる…と美月の子宮に欲望の塊を送り続ける)
(強い抱擁によって美月の体を大きく包みながら、体中を走る絶頂の波に暫し身を委ねる)
(呼吸も落ち着いた頃に、腕を解き漸く美月の体を解放し)
(無言で口付けをした後に、積極的に舌を出し口を開けるよう促す)
はー…っ、勿論、俺もお姉さんと同じ回数イく権利はあるよな…?
(絶頂を迎えたばかりなのに、まだやる気なのか前向きな言葉を囁く)
(ですね、この辺りで終わりにしましょう)
(長々とお付き合い頂きありがとうございました) ……ッ!う……っ…ぁ…あ…
(目には見えずとも大量の迸りを中で感じ、驚きと妊娠するかも…という一抹の不安から声を失う)
えっ…?それってどういう意味…?
(嬉しいような恐ろしいような言葉にゾクリとして曖昧に微笑みを浮かべる)
(そして2人は幾度となく交わり、果てのない欲望に飲まれていくのだった…)
(こちらこそありがとうございました。とても良かったですw
またお会いしたら遊んでください。それでは、おやすみなさいませ。)
落ちますー。 (綺麗に締めてくれてありがとうございました)
(またご機会ありましたら、遊んで下さいね。それではー)
以下、利用できます 露天風呂のおちんぽ石ディルドに跨ってがに股、身体を上下に動かしてます
お腹の中におっきなおちんぽ…ああぁあんっ!太いぃ…っ!!
(臍の下を摩りながらグチュグチュ…と肉襞の絡む音が) >>292
いたんだ・・・
また来ないか入ってよう 誰かと混浴したいな。浸かっていってみよ
はぁ…紅葉が綺麗だ…
(温泉に身体を沈ませ綺麗な景色を眺めて縁に寄りかかる) はぁ……少しのぼせちゃったぁ
(男性がいるのに気づいているのかいないのかほんのり紅潮し、お湯に濡れて光る裸身を隠さず防備に)
(奥のお湯に浸かっていた少女が岩場に上がって歩いてくる) (周りから声が聞こえてヒタヒタ足音。そっちを見ると)
あ…こ、こんにちは
(向こうもこっちを見て目が合う)
だいぶ顔赤くなってるね、大丈夫かな?
(立ち上がると少女の前にビンビンに立ってるペニスを晒すのも気にせず近くに歩いて寄る)
(よろしくお願いします。少女って何才くらいですか?) きゃっ!
(男の人に今気づいたと言う様に悲鳴を上げて)
(前を隠すように身体を抱いて後ろを向くけれど)
(代わりにほんのりピンクに染まった裸のお尻が丸見えになって)
(心なしか誘うようにフリフリとそこを振って)
ちょ、ちょっとのぼせちゃっただけだから大丈夫です……
【何歳ぐらいがいいですか?それに合わせます】 少しフラフラしてるよ、無理しないほうがいいんじゃない?
(桃色のお尻がフリフリしながら恥ずかしがる姿にキュンとして)
キミ…なんかすごく…可愛いよね
(腕に手を添えて後ろにぴったりくっつく)
(お尻の谷間に収まりきらない勃起した巨根を押し当てて)
恥ずかしがらないでさ…ちょっとだけいいでしょ?
(腕を退けさせ胸を曝け出させる)
(できたら18〜20才前半がいいです、大丈夫ですか?) え……そんなこと
きゃっ!
(後ろからくっつかれるとお尻の谷間に勃起したおちんちんが挟まって)
(おどろいてお尻にきゅっと力が入るとそれを挟んで締めるような形になり)
あ……何するんですかぁ?
(胸が露になり軽く身をよじるけれど)
(抵抗するというよりは、さらにお尻をこすりつけているような形で)
【大丈夫ですよー】
【おっぱいは大きめの方がいいですか?】 キミが可愛いから欲しくなっちゃったんだ
ダメかな?
(下から大きめの胸を手で包み優しく揉み始める)
ここの温泉の効能知ってる?
男も女もエッチになっちゃうって。
(片手が太ももを触りながら秘部の割れ目に指を当ててクリの周りを撫でる)
(お尻に挟まったペニスは腰の動きで上下にうごめき)
(おっぱい大きめが好きです。大きさどのくらいにされますか?) ええっ!そんな……あぁん!
(普段だったら知らない男の人にそんなこと言われても拒むに決まっているのに)
(なぜか今はそんな気分にならず、丸出しのおっぱいを揉まれて声をあげ)
(さらにお尻を押し付けてしまう)
え……だ、だから……ですか?
(納得しつつも、理性と欲求の板ばさみにあいつつ)
あぁっ!やぁん!
(下半身にも手が伸びて秘所をまさぐられ太ももを摺り寄せ)
(おちんちんでお尻の間を擦られると、それに反応して尻肉もきゅっきゅっとそこを締め付け)
【現実的な範囲で大きめでEカップくらいでいいですか?】 だから、って言うことは…
キミも興奮して我慢できなくなってきたってことだね?
(振り向かせて火照った体で抱きしめあって巨乳が胸板に潰れ)
ちゅ…んっ…
(顔を寄せ合って濃厚に口づけ、ちゅぱちゅぱ舌も唇もヌルヌルにさせて)
(キスしながら指でいじった割れ目が熱くなってるのを感じ我慢できなくなって)
挿れていいかい?おちんちん
エッチしようよ。
(Eカップで大丈夫です!ありがとうございます) え……それは……あっ!
(正面を向かされ、今度は身体が前面同士で密着して)
(おっぱいが相手の胸板に押し付けられ潰れ、相手おちんちんがお腹に押し付けられ)
んっ……んん……じゅぷ……ん
(名前も知らない人とキスをしているのに身体が熱くなり、抱きしめられた身体がびくっびくっと震え)
こ、ここじゃ人が来たら見られちゃうから……あっちの岩の陰で……
(拒否はせずそう言いながら) いいよ、あっち行こっか。
(手を繋いで岩場の陰に行くと座って膝の上にまたがってもらう)
おいで…えっと、なんて呼べばいいかな?キミのこと
俺は瑛太っていうんだ。
(手を取って上向きになったペニスを見せながらゆっくり膝の上にまたがってもらい
割れ目にペニスの竿を押し当て割れ目に挟ませ擦りながら)
もう挿れてほしい…?
(お尻を触り身体を支えてやりながらねっとり恋人同士みたいなキスを楽しむ) わかりました。
お相手いただきありがとうございました。 ちょっと身体がウズウズしちゃってるな
もう少し浸かっていこう。
(お相手募集中です) また、来ちゃった…
仕事終わりで来るの、やめないとって思ってるのに… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています