【即性交】地獄谷温泉470 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉469
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532925401/ >>489
んっ…、あ…。
(物音に気づいて指の動きを止め、ゆっくりと入り口を振り返る)
あ…こ、こんにちは…
(自慰行為のせいでほんのりと赤くなった顔で気まずそうに挨拶する) 【少しバタバタしたので、トリップが変わりました】
(湯船に漬かっていた女性に話しかけられ)
あ、こんにちは。身体洗ってから、失礼しますよ。
(備え付けの備品で身体を洗ってから湯船に)
いやぁ、良いお湯ですね。 (トリップ、了解です。改めてよろしくお願いします。)
はい…どうぞ…
(身体を洗う男性の方を気にしつつ、期待と不安でどきどきしている)
そうですね。ここにはよく来られるんですか?私は初めてで…
(湯船に入ってきた男性を直視出来ず、それでもやっぱり気になってチラ見してしまう) 初めてなんですか?実は私も。噂には聞いていたんですけどね。
(話しているうちにおちんぽがムクムク膨らんでくる)
やはり噂通りですね…なんだかエッチな気分になってきました…貴女は?
(思わず自分の股間に手を這わせ) そちらも初めてなんですね。てっきり常連さんなのかと思って…
(初めて同士と聞いて少しほっとしたものの、男性の股間が膨らむのに気づいてごくりと唾を飲み込む)
実は…わ、私も何だかそんな気分で…
(言いながらまた身体が熱くなり、男性の手の動きに目が釘付けになる) 貴女もそんな気分なんですね。私のおちんぽ、触ってみますか?
あ、自分は康太です。貴女の名前は…?
(名前を聞きながら相手の手を取りおちんぽへ導く)
…貴女もエッチなことしていいんですよ。オナニー見せて… ごめんなさい。なんとなく合わない気がするのでここで落ちます。 寒くなってきたし温泉で温まろっと。
噂の効能がどれくらいのもんかな
(すぐに血行が良くなってビンビンに勃つ)
ヤバイくらい効いちゃってるなコレ… のぼせてきそうだけど、
もうちょっと浸かっていこうっと。
(募集で1回だけ上げてみます) いいお湯…
(胸元までタオルを巻いて、縁に腰掛け、足だけ浸かっています) >>503 美和 ◆VZpO0svMyk さん
あら、足湯だけとはもったいない。
ここは、効能書き通り、良い温泉ですよ。
足湯で楽しみ、雰囲気が温まったところで、
お背中を流しましょうか? 温泉卵〜、温泉卵いかがっすかー。
(ここの源泉で作った、成分のたっぷり染み込んだ温泉卵) >>504
こんばんは
先日もここに来てるので効能はよく知ってますよ
ありがとうございます、じゃあご一緒に、温まりましょうか
(智樹さんのほうに見やり、微笑みかけます) 田代さん。温泉卵を一個お願いします。
食べても良し、使っても良し。とりあえず殻付きで・・・。 >>507
へいまいど。お代は結構ですんで…
こんな限界集落でも、ここの温泉の噂のお陰でお客様がいらしてくださってありがたいかぎりですわ。
そちらのお姉さんも、おひとつどうです? (美和さんの微笑みが嬉しくて)。
ありがとうございます・・・。
じゃあ、一緒に2人で本格的に入りましょうか。
僕、先に入りますね(湯船の奥に腰かけて)。
美和さん。好きな姿勢で温まってくださいね・・・。 あまり効能が強すぎて、肩まで浸かるとすぐにのぼせちゃいますよ?
足湯くらいがちょうどいいんです、私には
(足を伸ばしてパシャパシャと湯面に波紋を立たせてみせて)
もうすぐ冬ですね
露天風呂には寒いかもしれませんけど
(少し顔が赤らんできます) こいつは野暮でしたね。
あとはごゆっくり…お酒も置いていきます。 あれ、こんな時間に先客がいる
こんばんは
私も浸からせていただきますね
(あえて美和さんの隣に腰をおろしてかけ湯をする) (美和さんの股間は、上品なタオルで覆っていて見えない。でも美和さんの綺麗な足の動きが、
一層、温泉の効能が智樹の脳に回る)
そうですね・・・。この温泉は、紅葉も綺麗だし・・・。
僕は桜の頃に入湯するのが好きなんですが・・・。
美和さん・・・・あの、混浴とは言え、胸が丸見えで、良いんですか? >>513
こんばんは
(隣に座る雄一郎さんをみやり、会釈をします)
>>514
丸見え…?ふふ、ちゃんとタオルで隠してますよ
まだそんなにフラフラになってませんから
(胸元のタオルが少し緩んでいるけど、そっと抑えるだけで気にせず) 【田代さん。粋なアシスト、ありがとうございました】
【雄一郎 ◆zaXt50Egyo さん。僕はOKです。詳しくは美和さんにお任せします。】 そうですか?
足しかお湯に入ってない割には赤い顔してますが・・・
のぼせちゃった・・・訳では、ないですよね
・・・それとも別の事考えてます?
(耳元に口を寄せて下腹部に響くような低音で囁く)
男二人にこんな姿で・・・何事もなく帰れると思ってます? 美和さん・・・。ここの足湯はこうすれば効くんだそうです。
(と智樹は湯船に入って、美和さんの脚の指を一本一本、唇に含み、綺麗に舐めあげて行く)。
自画自賛で申し訳ないんですが、下手なネイルの手入れよりマシかも知れませんね。 >>517
さぁ…どんなことでしょう…
(耳元に吐息があたり、体を少し震わせながら)
何事もなく?そんな怖いこと言う人はいやですよ
こんな素敵な温泉なのだから、ほのぼのな気分になりましょう
(雄一郎さんの頬に指で触れてみせながら、微笑みかけて)
>>518
ん…そんなところ
あまり、キレイじゃ…ないですよ…
(舌と唇が触れられると、足指の先からほのかに淫猥な感触が立ち上がってきて) 怖がらせちゃいましたか?ごめんなさい・・・
(美和さんの掌に頬ずりする)
お近づきになれたら嬉しいな、と思って
(細い吐息を耳の穴に零しながら指先で肩にそっと触れる)
そんなことありません・・・こんなに綺麗じゃないですか
(すーっと指で背筋をなぞってタオルの結び目を緩める)
素敵な背中・・・
(後ろに回ってうなじに静かに口づける) 美和さん、そこ、すごくキレイでした。
(脚指10本を口の中に入れて丁寧に舐めた結果)。
雄一郎 さんが後ろに回ったんで、僕は前に周りますね。
キスしましょう・・・。
(美和さんの口内を、前歯、頬の内側、と舐め上げ、最後は美和さんの舌に絡めつく)。
タオルで隠してても、もう良いでしょう。
(と、美和さんの暖まった下半身に指を伸ばす。
ただ、今は大陰唇と太ももの付け根をゆっくり触るだけ)。 >>520
こんな夜に出会えたから、そういう運命なのかもしれませんね
ちょっと重いですか?
っ… ふ…
(背中を撫でられ、うなじに唇を当てられると、静かに吐息を漏らします)
>>521
ん…っ ん
(口づけをされ、されるがままに唇と舌を智樹さんに委ねていき)
もう、そこ、暖かくなってます
(秘部のあたりに指が触れられると、体を震わせて、徐々に快感が湧いていきます) そんな運命なら信じてみたいな・・・
(背中に唇を這わせながらタオルを解いてしまう)
ごめんなさい、タオル・・・湯船に落としてしまいました
すぐに拾いますね
(熱いお湯を含んだタオルで秘所をゆっくりと撫で上げる)
ん・・・本当、すごく熱くなって・・・トロットロ・・・ どうも私がテンポ悪くしてるみたいですね・・・ごめんなさい
先に上がりますね
美和さん、今度会えたらたっぷり抱かせてくださいね
運命・・・あるといいな
ではお二人とも、ごゆっくり 智樹さんも落ちられてしまったようですね
>>526
ごめんなさい、私も落ちますね
失礼します >>527 そうですか。またお願いします。
もうちょっと浸かって行くかな。 >>522
美和さん。せっかく、これからなのに寝落ちしてしまいました。
すみません。 温泉で癒されようっと
ちょっと誰かと混浴したい気分… 誰もいない?
(周りを確認して温泉につかる)
はぁ…じんわりと暖かくて…なんかおっぱいが熱い…? おっぱいからエッチな気持ち…んっ、いっぱいでちゃう
(自分で乳房をこねて形を変えては熱い息がこぼれて)
きもちい…ぁん、おっぱい熱い…んんっ
(おっぱいの根本から乳首まで淫らに慰めはじめる) (久しぶりにこの温泉来てみたら…
楽しそうな事してるじゃないか…)
こんばんは、良かったら一緒に…楽しもうよ?
(背後から近付き両手で乳房を掴んで) ふぁ、ぁあっ…!?
だ、だれ…?んんん、ぁぁ
(突然のことに驚きながら男の手つきによいしれて)
んん、ぁ、おっぱいきもちい…きもちいのぉ
男の人の指、私のと全然違う…ぁ、んんんっ
(男に体を預けるように胸を差し出す)
ふぁい、おっぱいもっとエッチにして… 僕は健介、よろしくね…?
ついでにコッチの方も宜しくして貰おうかな….
(既に固くなって勃起してる股間を見せつける様に)
そりゃそうだよ、自分でやるより…やって貰った方が気持ちいいって…イイよ…おっぱいもっと玩具にしてあげるね…
(両手で上下左右と揉みしだき、乳首を摘んでクリクリと弄りつつ) ぁ、おっきい…すっごいエッチ
(後ろから抱きかかえられて足の間からそそりたつペニスに唾をのみこんで)
未紗です…ぁん、私、今すごくダメで…
(手をのばして亀頭をなでさする。太ももで挟んでゆっくりとすまたのように動かす)
ん、クリクリ…っ、ぁん、ぁぁ、頭溶けちゃう…
ぁ、おもちゃにして、ぁんっ、くだだい…
ぁぁ、いやらしいのきもちいんです… 夜の温泉に来ちゃったよ、だれも居ない…みたいだな。
(腰にタオルを付けて温泉に入って)
じゃ、ちょっとあったまっていこうかな。 へぇ〜、道場の外れにこんなところあったんだぁ。
景色もいいし、人もいないっ。結構な穴場かも!
みんなで入るのも恥ずかしかったし・・・ここでのんびり・・・・ >>540
あら、先客かな…?
こんばんは、
良かったら一緒に入りませんか? あー、今日の宴会楽しかったな。
温泉に入って一休みするか…
おや?女性が一人いるな…
(一人でのんびり温泉に浸かってる女性を見つけ、隣に入る)
こんばんは。
こんな寒い日は温泉が一番ですね。 んーー…はあ。温泉の気持ち良い時期になってきたねえ
…冷え切った身体を暖めに、みたいなお姉さん、来ないかな?
(浴槽の縁に座り、膝から下だけを温泉に浸からせた状態で)
(セックスアピールかのように股間を丸出しにしながら、大きく開脚している) 「はあ…あったかい…」
過ごした離れたところに前だけタオルで隠した姿でかけ湯をする。 今夜は冷えるから、身体あっためないとね…
(人がいることに気づかず…)
あ〜良いお湯… う〜寒い寒い
早く温まりたい・・・おや、先客かな
(様子をうかがいながら湯船に近づく) おや、お姉さん。独り言がまる聞こえですぜ
身体をあっためるなら、どうです?俺と一緒に
(初対面にも関わらず、フランクに話し掛けて)
(遠くに居るお姉さんに向けて手招きをする) あれ…?
よく見たら男の人もいれば、女の人もいる…
ってことは混浴だったのね…
どうしよう上がった方が良いかしら…? 【拓海さん、三咲さん、均さん、複数?でも宜しければ、このままいますが、そうでなければ落ちます】 【俺は元より複数OKのつもりですが…】
【丁度どちらも2人ずつなので、それぞれでって感じでしょうかね?】 ふ〜温まった
それじゃ皆さん、お先に
(お二人でごゆっくりどうぞ) 【私も複数OKなのですが、均さんは落ちられましたね、三咲さんはどうかな?】 【先程から返答ありませんし、一先ず始めてみませんかね?】
【途中から混ざって頂いても全く問題ありませんので】 【では…よろしくお願いします】
あら、聞こえてました?
お恥ずかしい…
混浴なんて初めてなもので…
せっかくですから、一緒にあったまりましょう
それにしても、とても効く温泉なんですね、さっきから身体が熱くて… 【はい、よろしくお願いしますね】
いやなに、独り言を言いたくなる気持ちも分かりますって
現に、お姉さんが来る前まで俺がやってたくらいですし
(警戒心などまったくないようで、オープンな雰囲気を醸し出しながら)
(手招きをし此方に向かってくるさくらに腕を絡める)
あ、分かる?ここの効能、とても凄いんだって
お姉さん初めてなら、俺が手取り足取りやったげようか?
(さわやかな笑顔を向けながらも、手付きはいやらしさで満ちている) やっぱりそうですよね、こんな時間ですし、人がいるとは思わなかったものですから…
どんな効能なんです?
え、手取り足取りって…?
(拓海さんの答えに、少し不安を覚えながらも、笑顔で応対する) そりゃあもう言葉の通りで。百聞は一見に如かずって言うでしょ?
あれこれ語るよりは、まずお姉さんに体験して貰おうってわけ
(自分よりも細くすらっとした腕を取り、自らの腕でさくらの身体を抱きよせてから)
(まるで恋人同士じゃないのか、ってくらいに密着し始める)
その効能はねー…こういう事
(警戒心が薄い間に、手慣れたような手付きでさくらの内股に手を割り入れて)
(自らの腕で閉じないよう広げながら、指の腹で割れ目をぬるんと刺激する) そりゃ、そうですけど…
って、えっ!?どうしたんですか?急に…
(密着されたことに驚き)
ちょ、ちょっと待って…
あぁん…
(割れ目を刺激され、声がもれてしまう)
わ、私ってば、こんなはしたない声を…
恥ずかしい…
でも…(もっとして欲しいとは言えず) 悪い気分じゃないでしょ?
むしろ、もっと味わってみたい…ってのは、俺の勝手な見解だけどね
(下から上へとなぞり上げてから、指先を割れ目の中に沈み込ませて)
(その奥のピンク色の柔肉をぷちゅぷちゅといやらしく掻き混ぜ始める)
ここの温泉、感度は上がるわエッチな気分になるわもう大変な事になるんだ
その証拠に、ほら。さっきから俺のも凄い事になってるでしょ?
(大きく反り立ったペニスを堂々と見せつけながら、膣穴を指先で穿り回し)
(興奮で荒くなった吐息をさくらの横顔に吹きかけながら、雌穴をねちねちと弄り続ける) あっ、いや…だめぇ…
あぁっ、あんっ、あっ…
(嫌と言いつつ感じてしまい、腰も自ら動かしてしまう)
あぁ、だからなのね…
私こんな、いやらしいことするわけないもの…
はぁっ…はぁ…あなたのも、こんなに大きくなってるのね…
(優しく撫でて)
硬くて熱い…
(うっとりした目で拓海さんのモノを見つめる) そういうこと。だから、これはこれで存分に楽しんじゃおうよ?
恥ずかしさとか、そういうの色々と捨てちゃってさ
(入口を指で解した後に、ぬるんと指の根元までくっぽりと咥え込ませて)
(とろけるような膣穴を無骨な指で開発しながら、中の襞を擦り上げていく)
ああ、お姉さんよりも前に入っていたからね
俺もそろそろ、こいつで気持ち良い思いをしたいんだけどなー?
(媚びるような言葉を囁きかけながら、緩い動きでピストンを始め)
(いやらしい湿った音を聞かせてから、愛撫もほどほどに指を引き抜く) そうですね、それでは…
一緒に楽しませてください//
あっ…
(抜いちゃうの?というような顔をして)
いっぱいほぐしていただきましたから、私のもう、こんなに…
(拓海さんの目の前で立ち上がり、片足を浴槽の縁にかけ、大事なところを広げて見せる)
だから、いれさせてもらいますね…
(浴槽の縁に腰掛ける拓海さんに向かい合うように、ゆっくりと腰を下ろしながら挿入する) お?お姉さん自ら生ハメしてくれるの?
嬉しいねえ、後でいっぱいお返ししてあげないと…
(にんまりと笑みを浮かべたまま、さくらの動きを一つ一つ見逃さないよう見つめて)
(ぱっくりと広がった割れ目から妖艶な柔肉が覗けば、ペニスをビクっと反応させる)
(そのままさくらに身を委ね、ぬるんと先端から飲み込まれる感触に声をあげ)
(互いの腰がぴちりと密着する程に繋がってしまえば、自然と両腕がさくらの背中に回る)
はあー……入れただけでも、気持ち良すぎてイっちゃいそーだわ…
お姉さんのおまんこ、念入りに解したってのもあってぐっちゃぐちゃだ…
(気持ち良さそうに腰を前後させ、子宮口に深く刺さったペニスで緩くノックをする) いっぱいしてもらいましたし、あなたの触ったら欲しくなっちゃって…//
あんっ…奥まで…いっぱい…
気持ちいいですか?
はぁっ…はぁ…
あの、良かったらおっぱいも触って欲しいです…
Eカップなので、ちょっとは揉みごたえあるかなって… そりゃあもう。あんまり気持ち良くって、気を抜いたら無責任中出ししちゃうかも
しっかり、お腹に力を入れて…溜めに溜めてから出さないと、なっ…
(感触を十分に味わった後は、体重を乗せた重いピストンでさくらの膣内を穿り)
(カリで肉襞を引っ掻き、効能も合わさり強い快楽をさくらの身体に刻み込む)
ああ?さっきから気になってたけど、こいつも触っていいのかい?
そりゃもう喜んで。気持ち良い事、ぜーんぶやっちゃおうな…
(ツンと尖った乳首を指先で弾き、弄んでから)
(両方の手でぐにゅん、と正面から鷲掴み。そのまま、手の中でもっちりとした感触を堪能する)
お姉さんってば、凄くエロい身体してんだねー。効能関係なしに襲ってたかも?
(冗談交じりで会話を交わしつつ、舌先でさくらの唇を濡らす) それは良かった♪
私だけ気持ち良くなっては悪いですから…
私も気持ち良すぎて…こんなの初めてです//
(自らもゆっくり腰を振り)
もちろん♪
いっぱい触ってください//
あんっ…乳首弱いんです…
嬉しい〜
私から入れちゃったし、私の方が襲っちゃってるかしら?(笑)
キスもいっぱいして?
(舌をからめにいく) それもそうだな。見知らぬ人を襲うだなんて、お姉さんも人が悪いねえ
そんなお姉さんは、きっちりチンポで懲らしめてあげないとねー…
(最奥を突き上げるよう、自らの腰を上下に跳ね上げるよう動かして)
(ぴっちりと形を覚えるかのように絡みついてくる肉襞を乱暴に扱く)
いいのかい?俺ら初対面だぜ?普通、セックスはおろかキスまでしちゃう?
(わざとらしくにやーっとした笑みを浮かべたまま、舌を絡めにいって)
でも、俺もそういう行きずりって大好きよ?いっぱい唾液交換しようなー…
(乳首を指先でぎゅっと摘み、指の間でくりくりと捏ね回しながら)
(大きく出したベロで、舌だけを絡み合わせる濃厚なキスを交わす) いっぱい、いっぱい懲らしめて〜
あぁっ、あっ、あっ、あんっ…
(拓海さんにぎゅっと抱きつく)
だって、いっぱい気持ちよくなりたいんだもん…
いれながら 【途中で、送っちゃいました】
挿れながらのキスって、気持ちいいんだもの…
しかも、おっぱい触りながらしてくれるなんて、ホント分かってるわね…//
(激しく舌を絡めたキスをする) だろ?お姉さんのしたい事、俺ぜーんぶ分かっちゃうんだぜ?
気持ちの良い事は何でもやっちゃおう。ね?お姉さん
(舌だけのキスを堪能してから、顔を近づけ唇同士も重ねて)
(さくらの口内に舌を押し込んで、その中でねっとりと舌を絡め合わせる)
おっぱいもキスも気持ちいーけど、俺はそろそろ楽になりたいんだよねー
お姉さんのドスケベマンコで溜まりに溜まった精液、出しちゃって…なあ?
(乳房への愛撫を一度止めると、いやらしく揺れる尻肉を両手でがしっと掴んで)
(今まで緩やかだった腰の動きを、突然乱暴に動かし始める) あぁっ、激しいっ…
いっぱい気持ちよくなってぇ…!!
出して!あなたの好きなところに濃いのいっぱい出してぇ〜 あれれ?俺はまだ何も言ってないんだけどなー…
でも、お姉さんがそう言うのなら。仕方ないよ、ねえ?
(さらさら抜く気などなかったのに、なんともいやらしい口調で言いながら)
(ラストスパートとばかりに腰を打ち付け、さくらの膣内を滾ったペニスで無理矢理押し広げる)
ほら、出しちゃうよー…会ったばかりの男の精液、お姉さんの中に全部…っ
(そのまま一心に腰を打ち付け、声にならない声をあげた後…溜めに溜めた精液を)
(びゅるびゅるびゅる、と容赦なく子宮に注ぎ込む)
【ちょーっと眠気がヤバい事になってしまっているので、ここで〆させて頂きますね】
【遅い時間ながらもお付き合い下さりありがとうございましたー】 出してぇ…中に全部…
【暖かい精液が注ぎ込まれ】
はぁっ…はぁ…
気持ち良かった…
けどのぼせちゃうからあがるわね
【こちらこそありがとうございました】
誰もいない温泉 ふぅ、いい湯加減だ。
こんな夜中に誰かいないかな?
(温泉に入って体を温める) チャポン
(夜中の混浴ってドキドキする
見られちゃうかな) (“飲泉”と書かれた蛇口からコップ一杯の温泉水を飲んだせいで既にぺニスはヘソにくっつく一歩手前 )
あ〜、だれもいねえな‥
誰か入ってこないかな、仲居さんとか女将さんとか大女将さんとか‥
(待ちきれず露天風呂に面した渓流に向かって仁王立ちになり
誰はばかることなく太い幹を豪快にしごいて)
っつおお‥‥
(びくんびくんと尻を痙攣させながら盛大に川に向けて射精する) えっ…?
(この時間なら誰もいないだろうと温泉に来たところ、思いもよらない光景が目に飛び込んできて思わず声に出して驚いてしまう)
(お相手いいですか?お客として来ちゃったのですが、仲居さんって設定がご希望でしたらそれに合わせます。) うん?
(仁王立ちのまま入り口の方を振り向くと)
ああ、良かった‥
誰も来ないものかとがっかりしてました。
ええと、たしか‥
(旅館内を臙脂色の着物に紺の前掛け、髪をアップにした姿で働いていた姿が脳裏に浮かぶ)
こちらの仲居さんですよね?
《ありがたいです》 変な時間に目が覚めてしまったよ
温泉にでも入って温まってから寝直そうかな
湯煙の向こうに人影が…
ご一緒させて頂いても宜しいですか? >>580
え、ええ…。覚えていて下さったんですね。
(少し驚いたもののすぐさま笑顔を浮かべ、洗い場へ移動して)
こんな時間だからお客様はもういらっしゃらないと思ってたので…。こんな姿でお客様の前に出てしまって…。
ごめんなさいね?
(かけ湯をしつつ哲士さんににっこりと微笑む。湯をかけられた身体にタオルがぴったりと張りつき、体のラインが浮かび上がる) ん
邪魔しちゃったかな…?
少しだけでも温まったし上がるか
落ち >>581
あら…またお客様が…。
こんばんは。ええ、ぜひご一緒に…。
(内心戸惑いつつも笑顔で声をかける) >>583
あら…?誰かいたと思ったんだけど、気のせいだったみたい。
(気を遣わせてしまってすみません。) いやいやとんでもない、こっちも温泉のおかげでこういうザマだし‥‥
(隠しもしない股間を見下ろすと、ほぼ直立した分身の先端しか見えない状態で)
やっとお仕事上がりですか?
(名にし負う地獄谷温泉に勤める仲居さんのこと、どういう場所か承知だろうと何の遠慮もなく
相変わらず竿は握りしめたまま)
遅くまで大変ですねえ。
(ぴったりと張り付いたタオルの生地を透かして彩の肌が見てとれる。
湯の玉が乗った太腿から尻に至るラインを凝視しながらそばにしゃがみこみ) >>584
ありがとうございます
折角声を掛けて頂いたので戻ってきてしまいました
ご一緒させて頂きます
毎日仕事終わりに温泉に入ってるからきれいな肌をされてますね仲居さん…
(傍に寄ってそっと腕を擦ってしまう) 新しいお客さんが戻ってこられましたか、ではこちらが落ちますね。
複数は不得手なもので‥
ではごゆっくり。上がります。 まぁ…ふふっ…、じゃあお互い様ですね?
(直立した男根に目を向けると意味深に笑って、誘うような上目遣いで哲士さんを見つめる)
ええ、この時期は紅葉目当てのお客様が多くて忙しくてこんな時間まで…。
(先程射精していたはずなのに全く萎えずにいる男根が哲士さんの手の中でますます大きく膨らんでいるのを横目に見つつ、哲士さんの気持ちを知ってか知らずか焦らすかのようにそれには触れず淡々と身体を流して)
お客様…もしかして、先程から何か期待していらっしゃいます?
(視線に気づきからかうように怪しく微笑むと、哲士さんの手の中のモノをじっと見つめて問いかける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています