【駅弁抱っこ】満員痴漢列車185【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車184【立ちバック】
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お願いします
痴漢されるのが癖になってる女子大生です
いつもの痴漢さんでもはじめての人でもお好みでお願いします
NGは暴力とスカでおっぱいいじってくれると嬉しいです 了解しました
では、初めての痴漢ということでお願いします
こちらは、一見真面目そうな30代のサラリーマンです
美希さんの服装を教えてください
それだけ聞いたら、こちらから簡単に書き出します 胸のラインのでるニットセーターにスカートを履いてニーソックスにしてます
よろしくお願いします ありがとうございます
では、書き出しはこんな感じで…
(朝の通勤電車)
(目の前には女子大生風の若い女性が背を向けて立っていて、後頭部から鼻先にシャンプーのいい香りが漂ってくる)
(その匂いに、思わずムラムラとしてしまい、そっと手の甲で尻に触れてみる)
『おぉっ…柔らかい…』
(女性がどんな反応をしているか表情は見えないが、伝わってくる弾力にさらに興奮し、ゆっくりと手の甲で尻を撫でるように動かす) (あ、来てくれた…?それとも偶然かな)
(真面目そうな人…こういう人も痴漢なんてするのかな)
ぁ、ん……触られてる、…
(確かめるように触れる手に痴漢だと確信して)
(体を知らない男に預けるように少し押し付けてみて)
お、おねがいします…
(小さな声で呟く) (体を自分から密着させてくる女性に、一瞬戸惑っていると、さらに驚きの言葉が発せられ…)
ん?お願いします?キミ、今「お願いします」って言ったのかなぁ?
「お願いします」って、何をお願いしてるのかな?
(口を耳元に近付け、囁くように言うと、スカートの中に手を滑らせ、今度はショーツの上から尻を撫で回す)
ふふっ、柔らかくていいお尻だねぇ…
キミ、いつもこんなことさせてるんだ?
(さらに、手のひらに力を入れ、尻を揉み始める) そ、それは……ぁんっ
(耳元で問い詰める声に顔を赤らめて)
(そうだよね…私、自分から痴漢OK女だって伝えちゃってるんだ…)
は、ぁ…っ、んんっ…ぁ、おねがい…っします…も、もっとぉ
(拒絶ではない声で繰り返す)
ぁ、っ、んん…はい、平日は…ずっと
(まわりに聞こえないよう小さな声で返す)
(男の手にこたえるように電車の動きにあわせて体を揺すって) こいつは驚いたなぁ…拒否するどころか、自分からおねだりする子がいるとはね…
ん?平日はずっと?昨日も一昨日も、電車の中でこんなことさせてたんだ?
じゃあ、こんなこともされたのかなぁ?
(ショーツの上から、尻を撫で回しながら、もう片方の手をニットの裾に滑り込ませる)
(その手が、脇腹からジワジワと胸へと伸び、ブラの上から胸を揉み始める)
電車の中でお尻触られるどころか、こんなことまで…
(やがて、ブラの中に手が滑り込み、指先で乳首をカリカリと刺激する) ん、はい…休みの日も…思い出しながら、んっ…ひとりでオナニーしちゃってて…ぇ
(男の手が服のなかに入り込んで)
ぁ、そんな、…直接、なんて…ん、ふぅ…っ
(柔らかな胸が形を変えるのが服の上からでもすぐにわかる)
ふぁ…ぁっ…あ、私…
(男の手が大胆に尻肉を揉むとかすかな水音が聞こえはじめる)
ん、ぁぁっ…ん、乳首…………っ、ぁんっ ふふっ、痴漢されたこと思い出して、オナニーするんだ?
電車の中で「オナニー」なんて言って、キミは、とんでもないスケベだなぁ…
しかも、痴漢に乳首触られて、こんなに勃起させて…
(ニットの中で、器用にブラのカップをずらし、両方の乳首を露わにさせると、さらに指先で刺激を与える)
いっそ、乳首が勃起してるの、周りの人にも見てもらおうか…
痴漢に触られて勃起する、恥ずかしい乳首をね…
(手を抜くと、ぴったりとしたニットから、くっきりと両方の乳首が浮き出ているのが分かってしまう)
どれ、こっちはどうなってるんだろうなぁ…
(尻を撫でていた手が、ショーツの脇から滑り込み、秘部に触れる)
あぁ…何これ?もう、トロットロになってるじゃないか…
まだちょっとしか触ってないのに、こんなにしちゃうんだ?
(指で秘部の入り口を弄ると、指先に熱い粘液が絡みつく)
ほら、キミの恥ずかしい音も周りの人に聞いてもらおうか?
(電車の音で辛うじてかき消されてはいるが、股間からは卑猥な水音が漏れていて…) ん、っ…だって…だって…っ
(はじめて痴漢された時の恐怖と快楽。回数を重ねれば重ねられるほど強くなっていった快感を思い出して)
ぁっ、んんっ…ぁ、いい、乳首すごいっ
(普段の痴漢で服の上からの刺激で調教されてきていたが直接ははじめてで)
指でくりくりされるのきもちいい…いつもと全然違う…
(甘い声がまわりに漏れないよう自分で手でふさいで)
んんん…ぁっ、だ、めぇ……
(敏感になった乳首はニットの摩擦ですら感じて更に大きくたって)
ふ、ぁぁ、そこ…は、んん…ぐちゅぐちゅしないで…
(触れられるほど大きくなる水音に、いやいやと首を横にふって)
そこはきもちいいから、だめなのぉ いつもと違うか…?
本当に、キミはしょっちゅう痴漢されて、そのたびに喜んでる変態なんだなぁ…
(こちらを向かせ、蕩けた顔を見つめながら、ショーツを太ももまで下ろすと、秘部に中指を挿入する)
ほぉら…キミがトロトロにしてるから…指がこんなに簡単に入っちゃった…
気持ちいいくせに…ダメなわけないよなぁ…
こうやって、毎日いろんな痴漢に、指突っ込まれてるんだろ?
(責めるような目で女子大生の顔を見ながら、Gスポットを擦り立てる)
(卑猥な水音はさらに大きくなり、周囲の乗客たちもその意変に気付き始める)
(見て見ぬふりをする者もいれば、食い入るように見る者もいて…)
ほら、キミがあんまりいやらしい音させるから、周りの人が変な目で見てるじゃないか…
(もはや、その目に構うことなく、さらに激しく指を動かす) ん……っ、はぁ、ぁ…はいって…ぇ
(指を受け入れて神経がピリピリと暴れて)
ぁ、でも…ぁっ、あ、、クチュクチュされると…ぁ、変なの
ぁ、いつもされるけどぉ…なんか、ちがう…っ
(責め立てる指に翻弄されて快楽だけが身体中を回っていて)
だめ…見られちゃ…う…、ん、ぁんっ
ゃぁぁ、見ないでぇっ
(周りの視線を意識するほど愛液が吹き出して足を濡らして)
あ、きちゃう…ぁ、っイく…イっちゃう…ぁは、ぁ、んんんんっ
(声を噛み殺せきれず、イキ声と顔を電車内にさらしてしまって)
(ぁ…私電車の中で、通学中に…いっちゃった) あぁ、電車の中で、いろんな人に見られながら、こんなにお漏らししてイクとはなぁ…
(噴き出した愛液塗れになった指を見せつけながら、それを味わうように舐める)
ふふっ…すごくいやらしい味がするよ…
でも、指だけじゃスケベなキミは物足りないだろう?
(再び後ろ向きにさせ、電車の連結部の扉に手をつかせると尻を突き出させる)
(ファスナーを下ろし、勃起した肉棒を露出させると、スカートを捲り上げる)
(先端を愛液に濡れそぼった秘部に押し当て、焦らすように擦りつけながら…)
本当は、こういうことまでして欲しいんだよなぁ…
(後ろから、一気に女子大生を貫く)
ほぉら…入った…電車の中で知らない男にちんぽ突っ込まれて…
しかも、大勢の人に見られながら…
(ゆっくりと抜き差しを繰り返し始めると…)
(いつの間にか、周囲を取り囲むように人の輪が出来ていて、その光景を固唾を飲んで見守っている) 違うの…いつもは、こんな…
(普段はほとんど服の上から愛撫でふわふわと気持ちよくなって終了で)
(そっか、今日はこれで終わりじゃないんだ…これからが本番なんだ)
(今までに経験したことのない欲情が自分に向けられているのが固さでわかって)
ぁぁ、このおちんぽで…犯されちゃう…
(うっとりと恍惚とした声が出て)
ぁぁぁんん、っ、ぁ…っ、あんんっ
(甘い声が指の間からこぼれる)
ぁ、ん、あんんっ、ぁ、しゅご…ぃ
(周りの視線にもう気づいているのに声だけは抑えようとして)
ぁ、おちんぽ…電車の中で……抜きっ、さし……っ…ん、きもちいいですっ
(愛液をたらしながらおちんぽを飲み込んで、奥まで入ると押し付けるように腰を揺らして) 何が違うんだ?いつも、自分から痴漢してくれるように男を誘ってるんだろ?
ほら、みんな気付いてるんだから、もう声を抑えなくてもいいんだぞ…
(口を抑えている手を強引に離すと、繋がったまま取り囲んだ乗客の方を向かせる)
電車の中でお漏らしまでして…
これだけ皆さんに迷惑をかけたんだから、少しはサービスしないとなぁ…
(胸の上までニットを捲り上げると、ブラで強調された胸が露わになる)
ほら…皆さんに、淫乱女子大生のおっぱい見てもらおうか…
痴漢されてるのに、さっきからずっと勃ちっぱなしの恥ずかしい乳首をな…
(立ちバックで突きながら、胸に手を回し乳首を刺激する)
(乗客からは溜息が漏れ、中にはズボンの中に手を入れ、自分のモノを扱き出す者もいて…)
見てごらんよ…キミの淫らな姿を見て、扱いてる人までいるぞ…
自分の犯されてるところを見られながら、オナニーしてもらってどんな気分だい?
(さらに激しく腰を動かし、女子大生を蹂躙する) ん、は、ぁっ…ぁ、いいっ、おまんこ…溶けちゃう
(ただ電車内の行為を取り繕うだけの手を離されて。その指も唾液に濡れてヌラヌラと光っている)
や、んんっ、ぁ、見られちゃう…のに、ぁっ、ぁあ…私、…ドキドキして
(白い胸がさらされてその先端に勃起しきった乳首が揺れて)
ぁぁ、…はぁっ、そんなにおちんぽしごいて…ん、っ、ぁ、見られてシコシコしてもらえて…ぁん、興奮しちゃってます…うれしくてドキドキしてるぅ
電車で痴漢セックス…ぁっ、きもちいい…ぁっ、はげし、ぁんんっ
(幸せそうな表情でおちんぽを味わって)
こんなの、オナニーじゃ我慢できなくなっちゃう…おちんぽっ、いいの
(誰から見ても痴漢セックスの虜となって) ふふっ、そんなに人前でセックスするのが興奮するんだ?
ほら、キミがあんまりいやらしい顔をするから、皆さんが我慢しきれなくなっちゃったじゃないか…
(もはや電車の中とは思えない淫靡な空間が出来上がっていて…)
(それまで、遠慮がちにズボンの中に手を突っ込んでいた7〜8人の乗客たちが…)
(次々と肉棒を露出させ、女子大生を取り囲んで、見せつけるように扱き始める)
ほら、皆さんがもっとキミの淫らな姿を見たがってるぞ…
もっと、サービスしてあげないとなぁ…
(中途半端な状態のショーツを脱がすと、繋がったまま座席に座る)
(背面座位の体勢で、女子大生にM字開脚をさせると結合部が丸見えになる)
あぁ、丸見えになっちゃったなぁ…痴漢のちんぽ咥え込んでる淫らなおまんこが…
ほら、皆さんが出したがってるじゃないか…
ちゃんとキミが責任取るんだぞ…「皆さんの精子ください」っておねだりするんだ…
(取り囲んだ男たちが、ジワジワと近付いて、今にもはち切れそうな肉棒を扱きたてる)
(下から突き上げながら、結合部に手を伸ばし、クリトリスを弄ってやる) ぁぁ、すごぉい…エッチな匂いいっぱいで…んんっ…ぁ、ドキドキいっぱい
(乗客のうちの一人に見覚えがあって)
あの時の痴漢さんもシコシコしてる…ぁ、今度から、セックスもOKしますからぁ…
いつも指でくりくりしてくれる美希のおまんこ、おちんぽでいっぱい痴漢してください…
(目の前でしごかれる肉棒にうっとりと息をかける)
ぁん、っ、おちんぽに蕩けちゃったおまんこ見られちゃう…っ
責任…っ、ひゃ、ぁっ、クリ…ダメ、ぁぁ…っ、熱いの…ぁぁ
(クリからくる強い快感に身をよじって)
ぁ、皆さんの…せーし、熱々でトロトロのおまんこにくださいっ…
ぁ、また…私、イきます…イtっやう…っ ふふっ、見覚えのある人もいるのか?
さすが、毎日痴漢させてるだけのことはあるなぁ…
ん?イクのか?またイクのか?
よし、じゃあ皆さんに精子かけられながらイクんだぞ…
(女子大生が達するのと同時に、四方八方から男たちが近寄ってきて、濃厚な精液が結合部目がけ放たれる)
(女子大生の黒い恥毛は、白濁した粘液に染め上げられ、それだけでは飽き足らず、胸や顔面をも汚す)
ほら、こんなにたくさん出してもらって、嬉しいなぁ…
体中に知らない人の精子浴びて…
さて…そろそろ俺も気持ちよくさせてもらおうか…
(むせ返るような精液の臭いが車内に充満する中、女子大生の尻を掴むと、絶頂へ向けて激しく腰を突き上げる)
あぁっ…おまんこ…凄い締めつけだ…なぁ、俺の精子はどこに欲しい?
ん?どこに欲しいか、ちゃんとおねだりするんだぞ… ふぁぃ、イきます…ぁ、ふ、んんんんぁぁ……っ
(体が痙攣すると同時に 熱いものをかけられて)
ぁぁ、んんんん、ぁ、せーし好きぃ…、きもちいい
(絶頂の快楽の余韻に濃厚な精液に酔いしれる)
ふっ、ぁ、ぁんん、ぁ、ああっ
あ、力づよいおちんぽ…ぁぁんんっ
(余韻から引き戻されて)
ぁっ、気持ちよくなって…おまんこ好きに使って、やん、ぁっ、めちゃくちゃにして
せーし、せーしナカじゃなきゃやだぁ
(力強い雄を求めるようにきゅんきゅんとおまんこが締め付けて)
精液…おまんこのナカに欲しいの…ぁっ
ナカ、いっぱいにして、気持ちよくイって…っ 滅茶苦茶にして欲しいのか?おまんこ…滅茶苦茶にして欲しいのか?
ほら、イッても止めないぞ…電車の中で大勢の人に見られながら、何回でもイクんだ…
(達したばかりの女子大生を、容赦なく腰を突き上げる)
(溢れ出た愛液と、浴びせかけられた精液が混じり、結合部からはグチャグチャと卑猥な音が漏れる)
あぁっ…締まってる…おまんこ…凄い締まってるぞ…
(締めつけを押し返すように、膣内で肉棒がググッと硬度を増す)
(胸に手を伸ばし、浴びせかけられた精液をローションのようにして乳首を刺激する)
中に欲しいのか?この淫乱な…おまんこの中に…欲しいのか?
よし…じゃあ、一滴残らず…全部受け止めるんだぞ…
あぁっ…出る…出るぞ…たっぷり出してやるからな…
あぁっ…イク…イク…出るっ…あぁぁぁぁっ…
(何度も腰を突き上げながら、ありったけの精液を膣奥に放つ) ふっ、ぁんんっ、あもぉ、また、くる…ぅ
ぁんん、ぁ、ぁんん、ぁ、すごい、いい、いい、ぁぁ、イく…っ
ぁぁ……来て来てっ、ぁぁ、おまんこいっちゃう…っ
ん、ゆぁ、ぁぁ、せーしっ、はぁぁ…んんっ
(雄に蹂躙される幸福感でいっぱいになって、いとおしげに繋がったままのおちんぽの根本をなでて)
ぁぁ…せーしいっぱい…
(体の奥に放たれた精液の熱さに酔いしれて)
ぁぁ、私、…幸せ… あぁっ…いっぱい出た…あぁっ…
(繋がったまま根元を撫でられると、尿道に残った精液までもが、すべて膣内に注ぎこまれる)
この若さで、こんなにスケベだとは…先々、恐ろしいよ…
明日のこの時間、この車両に乗るからな…
また、たっぷり楽しませてもらうよ…
【美希さん、こんな時間までお付き合い、ありがとうございました】
【ちょっと、やり過ぎたかもしれませんが、こちらはとっても興奮させてもらいました】 はい、また明日…
(それから毎朝、とある車両では痴漢セックスが恒例となって…)
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【時間があれば別のシチュでもやってみたい気持ちもありますが眠気が…】【私も興奮しました】
【寝てしまう前にお先に落ちます】 【また、どこかでお会いできるのを楽しみにしてます】
【では、こちらも落ちます】
【おやすみなさい】
以下空きです 痴漢に興味あって、わざと満員電車に乗ってくるようなエッチな人はいないかな? 今日は何されるんだろう…この前は指入れられて、それから…
(乗れば必ず痴漢されるのに、与えられる快感に抗えずまた今日も乗ってしまう。ドア付近に立って痴漢を待ちながら先日の出来事を思い出し、早くも下着を湿らせてしまっている)
(どなたかお相手お願いします。) >>164
そちらは幾つくらいの設定でしょうか?
胸やお尻が大きいむっちり体型だったら嬉しいです。
それと淫語も平気ならお相手お願いしたいです。 >>164
(おや…?今日も可愛い子が乗ってきたみたいだな…)
(密着する様に背後に立ちながら) >>165
リアがそういう体型ではないのでイメージしづらくて…。淫語も上手くできる自信がないのですみません。
>>166
お願いしたかったのですが落ちてしまったようですね。残念です。またお会いできたらお願いします。 了解しました。
こちらも落ちます。
健介さんが戻ってくるといいですね。 おや?僕でも良かったならお願いしたいのですが、もう落ちましたかね? いいね
人がいないのもいい感じだ
(大胆に近づき後ろから胸を掴む)
【お願いします】 ひゃっ…?!
あのっ…ちょっ、やめてください…
(周りを気にして控えめに抵抗します。体をくねらせて振りほどこうと…) 止めるわけないだろう?
こんないやらしいからだが目の前にあるんだぜ
(首筋を舐め回しながら執拗に乳房を揉み続けて)
もうしたくて硬くなってるんだぜ・・・
素直になれよ
(カチカチのチンポをお尻に押し当てながら手を衣服の中に入れ直接乳房を掴んでしまう) すみませんちょっと合わない気がします…
今日は落ちますね
ありがとうございました ふぅー。今日もすごい人だ、、、
でも乗らなきゃ。
(スカートスーツで満員電車に乗ります。)
(28才、84-61-88のEカップです。) (さりげなく後ろから身体を寄せていく)
【お願いします】 (ほんとすごい人、、動けないし、後ろの人も身体ぴったり、、。)
(たいへんだ、、、。) >>192 (股間の大きくなったものを朝葉さんのお尻の割れ目に押し当て)
(電車の揺れに合わせてリズミカルに押し当てていく) (更に、手をスカートの中にいれ、下腹部の方から下着越しにあそこを触る) うわぁ…すごく混んでる
どうしよう、これ乗らないと次はいつ来るか分からないし…
(満員電車に慣れてない様子で、人ごみに押されながら乗車)
【塾帰りの15歳です。セーラー服にカーディガンを着ています】 (まだいますか?お相手お願いします)
(NGとかご希望あったら教えてください) (ありがとうございます、よろしくお願いします)
(NGは特にないので大丈夫です。希望もできるだけ痴漢さんに合わせたいと思います)
(一応、割と感じやすい子みたいな感じでお願いしたいです) (わかりました、ボディタッチから最後は挿入中出しまでしてしまいたいです)
(痛がるより快感落ちしてくれるのが希望です、落ちてきたらお兄さんって呼んでほしいですね)
(胸の大きさや髪型とかお任せで教えてもらえますか?)
(よければ次で智花さんの続き書きますね) (分かりました、その流れでお願いします〜)
(お兄さんですね、了解です。ちなみに痴漢さんの方の年齢のイメージは20代くらいでしょうか?)
(胸のサイズは82のD、黒髪のショートボブで、ちょっと大人しそうな雰囲気…みたいなのでお願いします) (こちら20代の設定でOKです。
可愛らしい容姿でドキドキします
いっぱい痴漢しちゃいますね、よろしくお願いします。では書いていきます)
(電車が発車する、急行なので次の駅はまだまだ先。
その時電車が揺れて智花の背後に1人の男が背中越しに密着する)
(普段見ない子だな…この電車のこと知らずに乗ってしまったみたいだな…じゃ俺が初物いただくとするか)
(静かな車内で智花のお尻を後ろから撫で始め耳元で興奮し始めて息づかいを聞かせて) (改めてよろしくお願いします!
いっぱいしてくださいw)
ひゃ……っ
(ふいにお尻に当たるものに気付いて)
う…、嘘…、これってもしかして…
(お尻に触れた手のひらが、スカートの上を動いて…、たまたま当たったのではないのが、はっきり分かり)
う…うぅ…
(チラッと痴漢さんの方に目を向けるけど、恥ずかしそうにすぐ俯いて)
(耳元にかかる荒い息にも、耐えるようにじっとしているしかできない) (痴漢は初めてみたいだな…可愛いじゃねーか…好みだぜお嬢ちゃん…)
(心の中でにやっとしながらスカートの内側でショーツ越しにお尻を撫でる)
(大人っぽくないパンツも興奮しながら片手がお腹に回り
カーディガン越しのお腹を登り片方の胸をブラウスの上から撫で回し)
(意外に発育がいいじゃないか…いっぱい遊んで俺好みに仕立て上げてやりたくなるな)
(触る手つきが揉むような胸を掴む動きになる) ん……っ!
(スカートの中に…!そんな…痴漢って、ここまでされちゃうの…?)
(下着の上から撫で回す痴漢さんの手に、恥ずかしさと不安で抵抗することもできず…)
ぅ…、ふぅ……っ
(だけどネットリとした手つきでお尻を責められる内、だんだん痴漢さんの指先がハッキリ分かるような…、敏感な感じになってきて)
ぁ…っ!や…やぁ…っ
(身体を撫でながら胸に痴漢さんの手が伸びて)
(おっぱいを軽く揉まれると、身体がピクンと反応してしまう)
ぁ…ぁの、も…もう…やめて……んんぅ
(懇願するように痴漢さんを見上げ、小声で言い) やめて…?ふふっ、この電車はこういうことをする電車なんだよ?知らなかったのかい?
(目が合うとそう言い放って)
キミみたいな間違えてこれに乗ってきちゃった子はみんなこうなっちゃうんだよ…
(お尻から太ももへ指でソフトに触りながら前からショーツの中に手が入って)
結構敏感なんだろ…さっきからやらしい声出てる…ここを触ったらどうなるのかな?
(股間をフニフニ指で触り、割れ目を指で開いて中指がクリを見つけると指先で集中的に転がして弄って顔を見てやる) う…嘘…、そんなわけ……
(痴漢さんの言葉に、思わず周りに目を走らせ)
(けれど本当かどうか、確かめる方法はなくて…、本当だったらと思うと、周りに助けを求めることもできず)
敏感なんて…っ、私…そんな……っ
(痴漢さんの言葉を否定しようとするけど)
(痴漢さんの愛撫に嫌悪感とは違う、ムズムズした感覚があるのに、自分でも気づいて)
あぅ……んんっ!
(クリを優しく撫で上げられ、小さく喘ぎ声を出して身体を跳ねさせ)
ふ…ぅぅ、あぁ…、だ…だめぇ…っ、それ…んんっ
(クリを捏ね回されると、下半身がどんどん熱くなっていくようで)
(その顔つきも、恥じらいとは違う、興奮したような感じで赤くなっていき) (クリ弄りで少し大きな声が出ると指先が熱くなるのを感じて)
敏感そのものだね…もうキミくらいならオナニーで1人でここを触ったりするんだろう?
(胸元ブラウスのボタンを2つほど外して手が入るだけの隙間を開けて片手を服の中に侵入させ)
キミおっぱいおっきいね…学校で男子にたくさんおっぱい見られちゃってるだろう?
(ブラの上から大きさを確かめて触りながら、指をブラの下に入れていき)
ほら、乳首も硬くなってきてる…痴漢されて気持ちよくなってきちゃってるんだね?
(指でキュンキュン乳首をつまんでもて遊ぶ) おな……っ、や…やです…っ、私は…そんな…
(痴漢さんの言う通り、自分で慰めることはあって…、はっきりと否定できずに口ごもる)
ぁ…ふぁ、そんな…ことぉ、言わないでくださいぃ……
(おっぱいを学校の男子からいやらしい視線で見られているのも、痴漢さんの思った通りで)
(いやらしく言葉で虐められていると、心の中までだんだんとエッチな気持ちにさせられているみたいで…)
気持ち…よくなん…てぇ…っ
ち、痴漢されてるのに…気持ちよくなっちゃうなんて……、私そんな…エッチな子じゃない…です……っ
(言葉ではそう言いながら、身体がだんだん火照って、痴漢さんの指が心地よくなってるのがハッキリ分かる)
(コリコリと硬くなった乳首を、玩具のように弄られるたびに、小さくだけど喘ぎ声が出て、我慢できない)
ぁっ…んっ、は…ひぁ へぇ…キミくらいの年なら…男の子とこういうエッチなことするの興味がある年頃でしょ?
初体験したらどうなっちゃうのかな…とか想像しながらオナニーしてるんだよね?
(指に熱い蕩けたものを感じてヌルヌルと指が滑る)
すっごい濡れてるよ…
やっぱりエッチなこと考えてたんだ…知らない男の人にこんなことされてるのに
いつもは指を入れたりして触ってるの…?ここに男子のおちんちんが入っちゃう…そんなこと想像してるんでしょ
(クチュクチュ指てかき混ぜながら、ショーツ越しのお尻に大人のおっきくなったおちんちんをそっと押し当ててゆっくり上下に動かす) ふぅ…ぅ、ぅぅ……
(痴漢さんの卑猥な囁きに、オナニーするときの発情した気持ちが、痴漢されながら沸き上がってくるようで)
ん…っ、んん…
(エッチなこと考えてるのも、もう否定することもできず、ただ喘ぎ声が周りに漏れるのを必死に我慢するばかりで)
くぅ……ふぅぅ…っ!
(我慢していても、痴漢さんが気まぐれに刺激を強めるだけで、淫らな声が大きくなりそうになってしまう)
ひぁ…っ、お…お尻にあたって…ぇ…っ
(ショーツ越しでも、はっきり分かるくらい硬くなった痴漢さんのおちんちんに…、恐怖よりも性的な興味でドキドキしちゃって)
あ…ぁ…、や…だめぇ…、もぉ…私ぃ…
(愛撫と言葉でたっぷり虐められてエッチに発情しちゃって)
(アソコは痴漢さんを欲しがってるみたいにドロドロに濡れて、入り口を弄る指先をびっしょり濡らす) どうしたの…知らないお兄さんの大人おちんちんの大っきさにびっくりして
こんな電車の中で初体験したくなっちゃったのぉ…?
(生の熱い巨大なおちんちんをじっくりお尻で確かめさせながら)
もうキミのオマンコ…いっぱいヌルヌルになっておちんちん入れる準備はばっちりみたいだけど
(手を止めショーツをゆっくり膝まで下ろして、ビンビンおちんちんを股の間に挟ませ、
ヌルヌルの割れ目に沿ってエラの張ったカリと硬い竿を擦りながら)
おちんちんがおまんこに入っちゃいそうだねぇ… あっ…あぁ…、しょ…体験…、そんな…こんな、電車の中で…
(敏感になったおまんこには、痴漢さんのおちんちんの大きさがはっきり伝わって)
(電車の中でエッチされちゃいそうになってることに、戸惑いながらも、エッチな欲望の方がどんどん強くなっていき)
あぁ…ぁん…、こんなの…私、私ぃ……
(下半身はすっかり力が抜けていて、おまんこを擦り上げられるたびに熱い吐息が漏れ)
お…、お兄さんの…、おっきいのが…はぁぁ……
私のあそこ…擦って…っんんぅ…
(直におまんこを弄るおちんちんの熱に、もう身も心も我慢できなくなっちゃったみたいに)
(自分でも気づかないうちに腰を前後に揺らして快感を求め) どうしたの…恥ずかしくて言えない…?
でも腰が動いちゃってるねぇ?
おちんちんの先っぽはどこって?おまんこの穴がおちんちん欲しくて動いちゃってるねぇ?
(腰を動かす智花の仕草がたまらなくなって)
おちんちん入れちゃおっか…気持ちよぉくしてあげるから大丈夫だよ
ほら…いくよぉ…キミのおまんこの穴ここだね
痛くしないからねぇ…(ヌプッ)
ほぉら入っちゃってる…(ぐぷぷ…)
ヌルヌルだから簡単に入っちゃうねぇ
(ぐちっ…と根元まで入れてしまって)
お兄さんのおっきいのおまんこて全部食べちゃったねぇ
(ゆっくり腰を動かしてぶちゅ…ぶちゅ…と太いおちんちんでかき混ぜて反応を見てやる) あぁっ、ひぁ…!くふぅぅ……っ!
(たっぷり濡れたおまんこは、狭いけれど痴漢さんのおちんちんを物欲しそうに受け入れて)
はっ……んんっ…、お兄さぁ…ん……!
(大きなおちんちんが挿入されていく感覚に、息苦しさを覚えるけど)
(膣壁をグリグリ擦られると全身痺れるみたいに気持ちよくて)
は…ひぁ、あぅぅ…、太いのぉ…っ、気持ち…いっ…ぁぁん!
(痴漢さんのおちんちんがゆっくりと出し入れされるたびに、腰をガクガクさせて)
(もう喘ぎ声も我慢できず、だらしなく口を開いてエッチな声を電車の中に響かせ) 初めてなのにお兄さんのおちんちん気持ちいいのかい…?
とってもエッチが好きないやらしい子だったんだね…そうやってお兄さんみたいな大人の男や学校の男子とセックスしたいって思ってたんでしょ?
(ぬちゃっ、ぬちゃっ、とゆったりした腰の動きで狭い膣を少しずつ広げながら大人の女にしてあげるピストンを加え)
(制服の中に手を入れブラをまくると、溢れた両胸を揉みながら)
お兄さんもすっごい気持ちいいよ…激しくなっちゃう
(智花のお尻にぱんぱん当てるように激しい突きに変わっていく)
キミの奥をおちんちんがコツコツ当たってるよ、初めてでしょこんなとこ当たるの いいっ!いいです…っ!お兄さんのおちんちん…っ、気持ちいいですぅ!
(痴漢さんのおちんちんが、おまんこの入り口から最奥まで擦り上げる快感に、頭の中までエッチでいっぱいにされていくみたいで)
はひ…はぁ…っ、はいぃ…!わたひ…ほんとはぁ…、えっちで…やらしくてぇ…っ
男の人にされるの想像しながら…っ、自分でイジってたんです…っはぅぅ!あぁんっ!
(ゆっくりと慣らすように、痴漢さんのおちんちんを教え込まれて)
(痴漢さんの腰遣いに合わせて、おちんちんがどこに当たると気持ちいいのか、だんだん体で覚えていきながら、痴漢さんのセックスに堕とされていき)
ふぁぁ…はじめてぇ…、奥ゴツゴツされるの…はじめてですぅ…、ふぅぅ…っ
ひぁんっ!そこ…、そこ好きぃ…っ!お兄さんのおちんちんがぁ…、奥グリグリするの好きぃ…
(おっぱいを揉まれ、乳首を摘ままれると、快感で膣がいっそうキュウっと締まり)
(出し入れが激しくなっていくごとに、愛液を周りに飛び散らすほど、グチュグチュにおまんこを濡らして) さっきまで俺が言ってたこと全部図星だったんだろう…?
ご褒美のおちんちんがもらえて嬉しくてたまらないって顔しているよ
ほら見てごらん。
(スカートをまくり、片足を持ち上げ、犬のオシッコのようなカッコにさせ)
おちんちんがおまんこに入っちゃってるねえ
おまんこの周りはキミのお汁でビチャビチャに濡れて光っているよ…
(繋がってるところを見せながら、パンパンと太いおちんちんがお腹の中に入るところを何度も見せて)
されるのを想像してオナニーして、想像では最後は男の人にどんなことされちゃうんだい?
言ってごらんよ。 ひゃ…ぁん…、はい…っ、そうです…っ!
いっつもエッチされるの…想像しながらオナニーしてました…!おっきいおちんちんで犯されるの考えてシてましたぁ…っ!
(脚を持ち上げられ、股を広げられた状態で、接合部をはっきりと見せつけられ)
(その卑猥な光景にも興奮して、アソコをヒクヒクさせてしまうくらい、電車内でのエッチなセックスに夢中になっていて)
はっ、ふぁ…っ、あぁ…お兄さん…っ、お兄さぁん……
(激しくおまんこを突き上げられるたび、下半身をガクガク震わせ)
(唇からは涎を垂らし、だらしなく蕩け、セックスに溺れた表情を、痴漢さんに晒す)
はっ、はっ…ふぁ…っ、最後…最後はぁ…っ
…おまんこたっぷりイカされたあと…、精液を…っ、あぁぁ…ん
精液を顔にも体にも、全身にかけられたいですぅぅっ!
(もう周りの視線も気にせず、自分の淫らな欲望を痴漢さんにぶつけるように腰を振る) そんなにいやらしいこと考えてたのかい?
ここは満員で詰め詰めだからね、キミのいやらしい妄想までは出来ないけど
この可愛いお尻にいっぱい精液かけてあげようね。いくよぉ…
(片足を下ろして立ちバックでパンパンパンッ!と激しく突いてスパートをかけ)
ああっ…出すよっ!!
(イく寸前でおまんこから抜いてプリンとしたお尻にどぴゅどぴゅ!と熱い精液をぶっかけて)
んん…いっぱい白いのかかってる、お尻に垂れて太ももに落ちてっちゃった
(お尻の谷間でヌルヌルおちんちんを当てて拭き取るように擦り付ける) あっ…あぁぁ…っ!だめ…っ、はげひ…っくぅぅぅ!
(お尻を痴漢さんのおちんちんに突き出すようにして、激しく突かれ)
(膝をガクガク震わせながらだんだんと絶頂まで導かれていく)
ひぁっ、ぁん!い…くっ、イッちゃう…っ!痴漢されて気持ちよくされてぇ…!
電車の…中なのにぃ…!お兄さんのおちんちんでイカされちゃ…あぁんっ!
(絶頂が近いのを知らせるように、膣がいっそうキツく締まり、痴漢さんのおちんちんを扱き上げ)
あっ、イッ……ふぁぁぁぁっ!!
(一際強く、おまんこの一番奥を突かれた瞬間に、絶頂してしまい)
(背中をのけ反らせながら激しくイッてしまう)
あっ…ぁ、ぁぁん……ふぁぁぁ……
(絶頂で全身をビクビク痙攣させながら、お尻に熱い精液がかけられるのを感じ)
(快感で頭を真っ白にしながら、ドロドロに汚されたお尻に、射精したばかりのおちんちんを擦られるだけでも、身体をピクンと震わせる) 気持ちよかったかい?初体験…
(背中から腰に巻きついて抱きしめて)
顔にも体にも精液かけられたいだって?お兄さんびっくりしちゃったよ。
もう直ぐ電車が駅に着くみたいだよ。
顔にも体にもお兄さんの精液、もっとかけて欲しいかい…?
駅の前のホテルに一緒にいこうか…こんな狭いところじゃなくて今度は広いベッドの上でたっぷり可愛がってあげるよ。
(もしよかったらホテルスレに移動してもう少しご一緒しませんか?) はぁ…はぁ……、あっ…
(荒い息を繰り返し、少しずつ絶頂の余韻が引いていく)
(乱れた格好のまま抱き締められると、また少し恥ずかしそうに頬を赤くし)
ぅ…、さ…さっきのは!あの…、えっと…
(少し我に返ると、先程までの自分の乱れぶりに、軽く慌てた感じで)
ぅぅ…、は…、はい…
お兄さんのおちんちん…もっと、もっとほしいです…
精液も…いっぱい…、中にも外にも……
(電車に乗った最初の時とは表情も変わって…、淫らな表情でおねだりするように痴漢さんを見上げ)
行きます…、私、えっと…、と…智花…、です…
もっと気持ちいいこと…、いっぱい教えてください、お兄さん……
(着乱れた格好のまま、痴漢さんの腕に抱き着く)
(ごめんなさい、そろそろ眠気が限界で…)
(本当はお願いしたいところなのですが、キリもいいので、この辺でおしまいにさせてください)
(とても楽しかったです!すごくドキドキしました!ありがとうございます) (わかりました!こちらも楽しかったです。智花さんすごく反応可愛くて、なんかもう好きになっちゃってましたw
もしよかったらまた続きでお会いできないですか?また後日でいいので。
智花さんがよければ大人の伝言板にメッセージください。次は是非ホテルで。
本日はありがとうございました。最後こちらの方で次レスで閉めますね。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています