【駅弁抱っこ】満員痴漢列車185【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車184【立ちバック】
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前スレ終了後に、お使いください >>14
こんばんは。
こちらこそよろしくお願いします。
名前とトリ付けてもらえますか?
こちらは暴力暴言と汚いプレイがNGです。
希望やNGプレイがあったら教えてください。 (昨日、加奈子が電車の中で触られたーって言ってたけど)
(本当にそんなことあるのかなぁ)
(興味半分で、スカートをいつもより少しだけ短くして)
(電車に乗り、窓の外をぼんやり眺めながら)
【クラスの友達から痴漢の話を聞いて】
【こわごわながら、でも、少し痴漢されてみたいJKです】 (やっぱりそんなに痴漢なんているわけないよね)
(ホッとしたような、ちょっと残念な気持ちで)
(電車を降りて…) 以前に痴漢された経験が忘れられずに、また同じ電車に乗ってしまう女性を募集します。 アラフォー人妻です
Hカップの胸がくっきりと分かるニットに大きなお尻を包むタイトスカート
下着は黒のガーターベルト
大学生の男の子に痴漢されてみたいです・・・ すごい格好だよな・・・・
してもいいよな
(ムラムラして美晴に近づいてゆく)
【お願いします】 はぁ・・・
こんな格好するの久し振りだわ・・・
でも私みたいなおばさんに痴漢する人なんかいないわよね・・・
(吊革に掴まりながら窓から見える外を眺めて)
【よろしく・・・】 絶対誘ってるよな
思いっきり気持ちよくしてやるんだ
(身体を密着させお尻を触り始める)
たまんないな・・・
凄く興奮する
(手の動きが激しくなってゆく) えっ!?
な、何、何っ!?
(背後にピタリとひっついた人に気付くと)
や、やだっ・・・
これって・・・痴漢・・・?
(お尻を触られると体がびくんっと震えて)
あぁっ・・・
だ、だめっ・・・こんなところで・・・
(吊革を掴む手に力が入り) 抵抗しないな
痴漢されたかったんだな
(スカートを捲り上げて下着の上からお尻を触り続ける)
ビクビクしてるよ・・・
俺も興奮するよ
(お尻を触りながら硬くなったチンポを太ももにこすりつける) あぁ・・・
もうこれ以上は・・・
(顔を振り返りチラッと男の顔を見て)
はぁ・・・ぁ
私みたいなおばさんに・・・恥をかかせないでぇ
(言葉とは裏腹に頬を赤く染めながら感じてしまい)
ひぃいぃっ!
(太股に勃起を擦り付けられると体と子宮が疼いてきて) これ以上だってさ・・・
期待してるんだ
(下着をひき下ろしてしまう)
恥なんてかかせないよ
激しくして女にしてあげるよ
(とうとうオマンコに指が入って何度も抜き差しされてしまう)
すごいでしょう・・・
欲しくなりませんか?
(チンポを握らせ硬さと熱さを感じさせてやる) んっ、んあ・・・ぁ・・・
ゆ、指がぁ・・・
(お尻を突き出してオマンコへの刺激を受け入れて)
やぁっ・・・ああ・・・
凄い・・・
(後ろに手にされると握った勃起に子宮がキュンとなり)
(そのままゆっくりとしごいてしまいます) 気に入りましたか・・・
聞くまでも無いよね
(指の動きに合わせて湿った音が大きくなる)
ヌルヌルだね
指で満足かい?
(腰を動かしながら指の動きを早くする) あっ、いやぁっ・・・あん、ああん
(愛液を漏らしながら指を締め付け)
い・・・いじわるぅ・・・
欲しいのぉ・・・
(お尻を振っておねだりして)
僕ちゃんの・・・このちんぽ・・・
おばさんのオマンコに・・・入れてぇ 色っぽい声ですね
それにいやらしいよ・・・
(指を抜き愛液を見せつけ頬に塗ってやる)
欲しくなったんだ
すぐに入れてやるね!
(一気に立ちバックでチンポを挿入してしまう)
入ったよ・・・いくね!
(容赦のないピストンが美晴を上下左右に揺さぶってしまう) おっ、おほぉっ、んおっ!
(背後から一気に貫かれると背中を仰け反らせて)
ひぃ、い・・・いぃっ・・・
オマンコ・・・奥まで来てるのぉ
(激しく突かれるとニットを盛り上げる胸や尻肉が揺れて)
あっ、あんあんっ・・・いいっ・・・
オマンコ・・・気持ちいいっ すごい声ですね
そんなに気に入りましたか?
(胸をきつく掴みながら何度も突き上げる)
ここまで届かなかったんだ・・・
幾らでも突き上げてあげるね
(執拗に亀頭が子宮にねじ込まれてゆく)
【時間があるのなら何度も中だししたいな】 んはぁっ、い、いやぁ・・・言わないでぇ
(ニットの上から胸を揉まれると膣がキュッと締まり)
はぁっ、あぁっ・・・深い・・・っ
僕ちゃんのちんぽ・・・子宮まで来てるぅ
(吊革に必死に掴まりながら崩れ落ちないように)
【何回でも犯してください・・・】 でも声が出てるでしょう?
嬉しいんでしょう
(角度を変えながら最奥を突きGスポや子宮が擦りあげられる)
今まで届かなかったのかな?
このまま中に出してあげるよ
(スパートをかけ始め、激しい突き上げでつま先まで浮き上がり串刺し状態にされる)
【場所移動してホテルで犯しますね】 (大きなお尻に股間がぶつけられる度にパンパンと音が響いて)
(オマンコを奥まで犯されると少し開いたアナルがひくひくして)
だっ、だめぇ・・・っ
中・・・中はいやぁ・・・!
(爪先立ちになると)
(膣をぐいぐい締め付けて勃起を刺激して射精を促して)
【できれば此処でお願いします・・・】 だめだよ
満足させてあげるからね
(抵抗を奪うようにクリを扱きながら突き上げて)
出すよ・・・
このまま逝っちまうんだよ!
(濃厚なザーメンが子宮に注ぎこまれてしまう)
【分かりました・・・その代わり激しくするからね】 いっ、いやいやぁっ!
抜いてぇ!
(アへ顔を晒しながら抵抗するも中出しされてしまい)
んおっ、おぉっ!
お、おまんこっ・・・種付けされちゃうっ!
(背中を大きく仰け反らせながら潮を吹いて果ててしまいます)
【はい・・・】 逝ったみたいだね
凄いアヘ顔だね
(チンポを引き抜き、抵抗する力の無くなった美晴の衣服を脱がしてしまう)
これからもっと犯すね
もっと喜んで欲しいな
(シートに押し倒し正常位で挿入して胸を掴みながら腰を打ちつける) はぁ・・・はぁはぁ・・・ぁ
(息を切らしながら何の抵抗もせず服を脱がされて)
(シートにもたれ掛かるとうつろな瞳で男を見つめ)
(無意識の内に両足を大きく拡げて)
もっとぉ・・・
もっと僕ちゃんのちんぽで・・・犯してぇ
(覆い被さり挿入される勃起を受け入れて)
んあっ、はぁ・・・あん、あぁん
いっ、いいっ・・・
ちんぽ・・・ちんぽがオマンコを犯してるのぉ
(豊かな胸を揉む指が食い込み) 終点まで犯し続けてあげるからね・・・
幾らでも喘いでくださいね
(乳首を交互に吸いながら激しく腰を打ちつけて愛液を飛び散らせる)
オマンコの締め付けがきつくなってきたね
気に入ってくれたんだ
(乳房に何度もキスをしてキスマークをつけまくる) あぁん・・・
嬉しい・・・・・・
(胸に顔を埋める男の頭を抱き締めて)
おばさんの体・・・僕ちゃんだけのモノよぉ
いっぱい・・・おばさんの体を愛してほいしのぉ
(白い乳房は赤く染まっていき) 凄く可愛くなったね
嬉しいよ
(力任せに突きまくって美晴にあられもない声を上げさせる)
他のチンポじゃ満足できなくしてあげるよ
それでいいよね
(子宮に亀頭をねじ込んだまま腰を回し形を憶えこませ専用マンコにしてゆく) うん・・・
僕ちゃんの専用マンコにしてぇ
(乙女のような表情と声で)
んあっ、そ・・・それっ・・・
それが・・・いいのぉ
(両手を背中に、両足を腰に回して男を逃がさないとしがみつきます)
おばさんのオマンコ・・・僕ちゃんの形になっちゃう・・・っ 何度も中だしして俺のものしか受け付けなくしてあげるよ
それでいいよね
(突きこむたびにチンポが膨らんで美晴のマンコを広げてゆく)
もうさっきみたいに拒否しないよね・・・
いやらしいオネダリしてほしいな
(しがみついたおかげで腰を動かす度に美晴の腰が浮き上がって床に押し付けられる度に更に奥までチンポが突き刺さってゆく)
【四時まで大丈夫ですが、美晴さんはどうですか?】
【もしよろしければ、夜中にも犯してあげたいです】 んぁっ・・・はぁ・・・ぁん
もう・・・おばさんの体は・・・
僕ちゃんだけのセックス奴隷よぉ
(潤んだ瞳で見つめて)
だからぁ・・・
いっぱい・・・いっぱいおばさんを愛してぇ・・・
僕ちゃんのザーメンまみれにしてぇ
【三時半頃までなら出来ますよ・・・】
【夜中はちょっと無理かな・・・】 痴漢された上セックス奴隷になってくれるんだ・・・
どうしようもない淫乱奥さんですね。
でも嬉しいよ
(キスをして舌を絡ませ唾液を飲ませながら、高速ピストンを与えてやる)
孕むまで中だししうるよ・・・
このまま出すよ!
でる!
(二度目なのに勢いよくザーメンが流し込まれて子宮を満たしてしまう)
(オマンコからはザーメンが溢れ出てしまう)
【わかりました・・・】 そうなのぉ・・・
おばさん・・・セックスが大好きな淫乱女なのぉ
(舌を絡ませ唾液を啜り)
んんっ、んあっ・・・ぁあん
激しいっ・・・こんなにされたらぁ
あっ、だ、だめっ・・・
いくっ・・・いっちゃうっ!
(男に力いっぱいしがみつきながら)
(子宮に流し込まれる精液を受け止めながら果ててしまいます) 激しく逝ってるね・・・
絞るとるようにオマンコが吸い付いてるよ
(最後の一滴まで流し込むがチンポはまだ硬さを保っていて)
このまま淫乱奥さんのお披露目をするね
僕のセックス奴隷になって記念にね・・・
(背面座位で美晴を貫いて皆に見せびらかすように結合部を晒しながら突き上げてやる)
【リアルで感じてます・・美晴さんは?】 はぁっ・・・はあ、はぁ・・・ぁ
凄すぎるぅ・・・
(休む間もなく背面座位で貫かれると)
んあっ、いやぁ・・・み、見ないでぇ・・・
は、恥ずかしい・・・っ
(大きく開いた両足)
(結合部からは精液が溢れ落ちて)
(豊かな乳房は上下に揺れて周囲の男を喜ばせてしまいます)
【うん・・・凄く感じてるの・・・リアでも・・・僕ちゃんに犯されてるの想像して、バイブでオマンコ、ズボズボしてるのぉ】 恥ずかしいよりも見られて感じてるくせに
乳首とクリがカチカチだよ
(揺れる乳房の左記が更に硬くなってゆくのがピストンの度に丸分かりで)
もっと喜んで見せてあげるんだ
いいね
(クリを扱きながら上下に突きあげいやらしく美晴を躍らせてやる)
【してるんだ・・・ズボズボしている所に押入ってチンポを突き刺してやりたいよ】 【声だけでも聞きたい・・・】
【○ ド教えるからテレホンセックスして欲しい】 あっ、いやぁ・・・
もう・・・言わないでぇ・・・
(見られることに興奮を覚えて)
ちんぽっ・・・
ちんぽが奥まで突き刺さってるのぉ
見てぇ・・・
私の恥ずかしい姿を・・・
(自らも腰を振って快楽を求めます)
【あぁん・・・僕ちゃんのちんぽ欲しい・・・オマンコ、ズボズボ犯されたい・・・】 ずっと言い続けるよ
興奮するでしょう?
(勢いよく腰を打ちつけていやらしい音が大きくなる)
本性を現したね
淫乱奥さんそのものだね
(クリの包皮を剥き先を弄りながら亀頭を子宮にねじ込み続ける)
【嬉しいよ・・・】 見て見てぇ・・・
私をオカズにして・・・ちんぽしごいてぇ
(周囲の男にオナニーを促して)
(赤く充血したクリトリス)
(愛液を撒き散らしながら勃起に犯されていき)
はぁっ、あ、あん・・・あん、あんっ
突いてぇ・・・
おばさんのオマンコ・・・おかしくしてぇ もっと扱いてもらうにはサービスしなきゃ
いいよね
(そのまま立ち上がり立ちバックで激しく突きまくって)
犯してあげるよ
もっと気持ちよく声を出すんだよ
(扱きてる男の前に行き乳房にチンポを擦らせてやる)
(耐え切れなくなった男は乳房にザーメンを掛けてしまう) あぁんっ・・・いいっ・・・
後ろからされるの・・・好きぃ
(重たそうに垂れ下がった乳房が激しく揺れて)
やぁっ・・・ん、ぁあん・・・
おっぱい・・・おっぱいがぁ・・・
(揺れる乳房に夢中になっている男のザーメンを乳房で受け止めて)
わ、私・・・
知らない男のザーメンで・・・
(乳房に吐き出されたザーメンを塗り拡げながら乳房を揉みしだいて) 締め付けでよく分かるよ
思いっきり突いてあげるね
(突き上げられて淫らなダンスを踊らされて)
ザーメン化粧がよく似合うね
もっと掛けてもらうんだよ
(胸や顔に掛けてもらえるように男たちの周りを歩かされて)
(その度にザーメンをぶっ掛けられる)
【そろそろ時間ですね。次あたりで〆にするね】 あっ、はぁん・・・ん・・・
ザーメンがいっぱい・・・
(顔や乳房がザーメンまみれになり)
こんなにザーメンかけられて・・・嬉しい・・・
(周囲の男たちの射精したザーメンまみれのちんぽ)
(一本ずつ綺麗にお掃除フェラをしてあげながら)
んん・・・
ね、ねぇ・・・きてぇ・・・
おばさん・・・また、いきそうなのぉ
【そうですね・・・お願いします・・・】 凄くいやらしくて興奮するよね
俺もカチカチなんだよ
(ザーメンまみれの美晴を見て更に興奮を覚えてピストンが激しさを増して)
逝きそうなんだ・・・
このまま出して狂わせてあげるよ!
(その言葉に反応して三度目の中だしを決められてしまう)
はぁはぁ・・・
終点だね・・・このままホテルに行くよ・・・
(ノーパンで服を着せられ電車から下ろされてしまう)
(そのままホテルで正常位、騎乗位、背面座位、後背位、・・・色々な体位で犯され一日を過ごしてしまうのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね・・・美晴さんのいやらしいレスを見てから落ちます】 あぁっ・・・逝かせてぇ・・・
おばさんのオマンコ、狂わせてぇ
(鼻の穴を拡げはしたないアへ顔を晒すと)
んぎいぃっ、いぃっ!
い、いくぅっ、うっ!
オマンコ種付けレイプされて・・・いっちゃうっ!
(全身をガクガク震わせながら)
(ポタポタと愛液とおしっこを漏らして果ててしまい)
はぁ・・・ぁ・・・
んはぁ、はぁ・・・はぁはぁ・・・
んもぉ・・・悪い子・・・・・・
(男に抱き付きながら降車してそのままホテルへ消えていきます)
【ありがとうございました・・・凄く気持ちよくて・・・いっちゃった・・・・・・】
【また・・・見掛けたらよろしくね?】
【じゃあ・・・お先に失礼しますね・・・】 間に合った!
(乗車します。ブイネックのセーターにミニスカートです。) >>65
お願いします
NGあれば教えてください
書き出しますね お、中々可愛い娘じゃないか…
(今日の獲物を見定めると、遥香の背後に忍び寄る)
(背後に密着すると、太ももやお尻を撫で始める) 書き出しありがとうございます。
NGはお尻と汚いことです。
(当たってる…?よね?痴漢?まさかね…。)
警戒しつつ様子をみる。 抵抗してこないな…
(太ももやお尻を撫でる手が大胆になり、ミニスカートの中に潜り込んでいく)
(ショーツ越しに両手でお尻をこね回すように揉み回していく) 「ひっ!?」
お尻も揉まれつい声を上げる
(痴漢だ…逃げないと…でも急行だし動けないし…)
なんとか抵抗しようとバッグで手を払おうと後ろに振る。
「やめて…。」 (遥香の抵抗を意に介さず、お尻をこね回し続ける)
止めて?
こんなに気持ちいい事止めるわけ無いだろ?
(耳元でそう囁くと、ショーツを指に引っ掛けグイグイとお尻に食い込ませる)
あんまり騒ぐと、他の乗客に見られちゃうよ? 「いた…引っ張らないで」
バランスを崩し目の前の扉に手を着く
(どうしよう…恥ずかしい…痴漢されてるなんて知られたら…) あれ?
自分からお尻を突き出してくれるんだ?
(突き出された格好のお尻に勃起したチンポを押し付ける)
ホントは痴漢されるの楽しみにしてたのかな?
(ショーツから手を離すと、セーターの裾から手を入れてブラ越しに胸を揉み回していく) 揉みし抱かれる手に抵抗しようと腕を掴む
「ちがっいや…あ…当たってる…」
モノから逃げようとするもお尻を前後に振ることしか出来ずいいところに擦り付けてしまう
「ひうっ!いやん…擦らないで…そこぉ…んあ…」 何が何処に当たってるの?
(お尻の割れ目にチンポを当てて擦っていく)
擦らないで?
自分から擦り付けてるくせに?
(ブラをずらし上げると、乳首を抓んで引っ張る)
あれ?
若しかして軽くイっちゃった? 「そんな…言えない…」
無意識に擦り付け下着を湿らせる
「あ…ん…ダメ…はあん…」
乳首に敏感に反応し甘い声を上げいやらしく身体を反らせる
「ま…だ…イッてな…」
あと少しのところでイケず辛そうな表情 それじゃあ、教えてあげるね?
君のエロいお尻が俺のチンポを気持ちよくしてくれてるんだよ?
(そう囁くと、グイッとチンポをお尻に押し付ける)
へえ…「まだ」イってないんだ?
痴漢されて気持ち良くなってるんだね…
(チンポをお尻に押し付けながら、胸を揉み回したり乳首を抓んだりする) 「やだあ!気持ち悪い…」
必死に後ろ手で腰の辺りを押す
手の動きに合わせてビクビクと体がふるえる
「んく…ひあ…」
(イキそう…でももっと欲しい…でもこんな場所で痴漢になんて…でもイキたい…イキたい…もっと…もっと…)
いつしか抵抗も止めていた 気持ち悪い?
気持ち良いの間違いだよね?
(そう言うと何故だか腰と片手が遥香の身体から離れる)
それとも、これが欲しくなっちゃったかな?
(ズボンからチンポを露出させると、遥香のショーツをずり下ろす)
(そのまま素股で遥香の敏感な部分を刺激していく)
もっと気持ち良い事したいなら、おねだりしてごらん? 「んふうぅ…はあ…はあ…」
(こんなところで…やば過ぎる…でも…おっきい…)
振り返り涙目で
「痴漢さん…犯して下さい…電車で犯されて汚されたいです…」 犯されたいんだ?
じゃあ、たっぷり犯してあげるね?
(ニヤリと笑みを浮かべると、遥香の身体をこちら側に向けさせる)
もうこんなに濡れてるんだ?
それじゃあ、我慢できなさそうだしたっぷり犯してあげるね?
(そう言ってチンポをおまんこに宛がうと、そのままズブズブとおまんこにねじ込んでいく) 「はあ…はあ…あ…ああ…あくぅ…」
肩とポールに掴まり飲み込んでいく
「ん…んふ…太い…奥まで…来たあ…」
苦しそうに息をする
まだ回りを気にしてスカートで隠す 俺のチンポ気持ち良い?
(おまんこの一番奥までねじ込むと、ゆっくりと腰を動かし始める)
キミのおまんこ、トロトロなのに締め付けてきて気持ち良いよ?
(そう言うと唇を奪い舌を口内にねじ込み、お口も犯していく)
あれ?若しかしてまだ周囲を気にしてるの?
とっくの昔に皆キミがエロい事してるって気付いてるよ?
(そう言うとセーターをずり上げて胸を露出させる)
(周囲の乗客は遥香の痴態をニヤニヤと眺め、スマホで撮影している者もいるようだ) 「ん…ゆっくりダメ…カリが…良くて…ゾクゾクするからあ…」
小さな声で耳元で堪えるように息を吐く
回りを見渡すと皆いやらしく自分を見ているのにショックを受け
「あ…うそ…あ、おっぱい…あ…ああ…ああっ!」
視線に軽くイク
「あ…あは…ああ…イッちゃった…痴漢に犯されて見られて…ちんこ入ってる…イッたのに…ちんこ止めて…見ないで!助けて…見ないで!ちんこ抜いて見られてちんこ嫌あ!」
理性が戻り抵抗を再開するも抜けないし暴れることでおっぱいを揺らしスカートも捲れて全てを見せることになる。 こう動いたらカリが気持ちいいんだ?
(あばれる遥香を押さえ付けながら、腰を動かしていく)
自分から犯してくれとか言ってたのに、見られるのはイヤなんだ?
でも、見られてるの知った途端に締め付け良くなったね
ホントは見られるの大好きなんだろ?
(そう言って片脚を担ぎ上げると、そのまま腰の動きを早めていく)
まだまだイキ足りないよね?
たっぷり見られていっぱいイケると良いね 「はあああっ…ダメ…擦れ…入ってるところ…見られ…あくぅ!深…イッあ…あは…ああ…イク…痴漢のカリで…イッ…ああっ!あぐぅ!」
声を抑えず絶叫して果てる
力が抜け体重が股間にかかり一番奥まで入る
「は…はあ…はあ…ちんこ…奥に当たってる」 おっ、今イったな?
イクところを見て貰って良かったな
(そう言いながら、腰を突き上げ、胸を揉みしだいていく)
お前の気持ち良い場所は何処だ?
ここか?それともここか?
(遥香の反応を見ながら腰を突く位置を変えていく)
そろそろ出すぞ?
お前の中にたっぷり精液注いでやるからな?
(そう言って腰の動きを早めていく)
(チンポがおまんこの一番奥を突いた瞬間、ドクドクと大量の精液を注いでいく) 「あひっあひっ!イッたのに…激し…あくぅ…ああ…ひあ!」
どこを突かれても強い刺激に狂いそうになる
「あ…ちんこが…中だし…見られながら…ああ…ビクンビクンして…」
脈打つちんこを感じようと締め付ける
「はあ…はあ…まだ…ちんこ…欲しい…痴漢ちんこ…見られてもっと…犯されてたい…」 まだチンポが欲しいのか?
あんなにイったのにまだイキ足りないみたいだな…
(チンポを引き抜くと、遥香から離れる)
ほら、周りの連中が相手してくれるってよ…
(こちらと入れ替わるように周囲の乗客が遥香に群がっていく)
たっぷり見られてたっぷり犯されるんだな…
長時間ありがとうございました
落ちますね 「あふうぅ…んは…ああ…」
何本ものちんこに舌を這わせ突っ込まれ、終点まで離さない…
ありがとうございました さて、今日はどの子にするか…
(痴漢の指やおもちゃでいかされたい未経験または経験が浅い女の子を募集します)
(気が合うようなら連れ出して最後までやりたいです) >>93
こんばんは、未経験の女子高生です。
初めての快楽を覚え込ませられて快楽堕ちしてしまいたいです >>94 よろしくお願いします
おもちゃや媚薬を使ってみてもいいですか?
いやなら指でやりますね
制服がいいのかな?どんな制服かなぁ
その他NGや希望があれば言ってください
おっ、あの子かわいくておとなしそうだ。
(彩香に背後からゆっくり近づく男)
(ぴったりとうしろにつけると挨拶代わりにスカートの上からおしりを触り始める) 人妻の大きなお尻や胸を痴漢して下さる方募集します。
最初はイヤイヤ受けますが、途中から痴漢さんのテクで欲情して行く流れにしようと思います。 >>100
早かったのでお願いします。
容姿設定と希望ありましたら教えてください。 ありがとございます。
たまたまさっき見ていたので、ママさんバレーの帰りでユニフォーム着てる感じでお願いします。 了解です。書き出しますね。
(ママさんバレーの練習の帰り)
(時刻は昼過ぎだが、珍しく電車は満員状態)
(空いていると思い、ユニフォームのまま電車に乗ってしまう)
(大きなお尻が浮き出たショートパンツで白くむっちりした太ももが大きく露出している)
(シャツも美幸の巨乳でパツンパツンに張っていて体のラインがくっきり浮き出た状態)
(バレーの練習から美幸をじっと見ていた男、すでに満員電車の美幸の後ろをしっかり陣取っていて)
(電車が大きく揺れ美幸の柔らかいお尻が男の股間へと押し当てられる)
ごめんなさい。
(男に謝り崩れた体制を立て直す。その後も少し揺れるたびに美幸の体が左右に揺れ
お尻が男のチンポと擦れて行く) >>104
お相手の方が落ちてるようなら代わりにお願いできませんか? 間に合ったぁ…
でも混んでるな〜
【塾帰りの17歳JKです。セーラー服にグレーのカーディガン着てます】 おっ、なかなか上玉じゃないか。どれどれ…。
(そっと背後から近づき、身体を密着させると)
(スカートの上からお尻を撫でて) ん…っ
(お尻に触れられる感触に気付いて、小さく体を震わせる)
やば…痴漢だ…。どうしよぉ…
(痴漢にあった経験がほとんどなくて)
(戸惑って辺りをキョロキョロするけど、恥ずかしいのか抵抗は全然できず) (抵抗しないな。それなら)
(スカートの中に手を入れて)
お嬢ちゃん、ちょっとの間静かにしていようか。
大きな声出したら、周りの人にばれちゃうからね。
静かにしていたら、気持ちよくしてあげるから。
(ショーツの上からかわいいお尻を軽くつかみながら)
(耳元でささやき) ひゃ…
(お尻の中に痴漢さんの手が入ってきて…)
(スカート越しよりはっきり伝わる掌の感触に、お尻にビクッと力が入ってしまう)
ば、ばれちゃうのは…、うぅ……
(恥ずかしいところを人に見られたらと思うと、怖くて助けも求められない)
ん…、んぅ…っ
(俯いて痴漢さんの愛撫に耐えるけど、お尻をじわじわ責められるとだんだん体が熱くなってきてしまう) (抵抗がないと見ると、スカートの中に入れた手はもっと大胆に)
そうそう、声を出さないのはお互いのためだからね。
お嬢ちゃんは、他の人に見られて恥ずかしい思いをしなくてすむし
気持ちよくなれるし。
(ショーツを少し下げてお尻を半分出してしまうと)
どう?お尻、少し出たよ?みんなに見てもらおうか?
スカートまくり上げて。
(ショーツの中に手を入れて、じかにお尻を撫でながら) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています