【駅弁抱っこ】満員痴漢列車185【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車184【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528597969/
前スレ終了後に、お使いください >>821
(背後にぴったりくっつき、電車の揺れに合わせて桃香さんのお尻に股間を擦り付ける)
(柔らかい、けつしてるわ…どんどん興奮して固くなってる…やばいな…今日は楽しめそうだわ)
【こちらこそよろしく】 あっ♥
(甘い声が出て、心音がドキドキと大きくなって)
来ちゃった…今日はこの人に…っ
(固いものを押し付けられてるだけで期待感でいっぱいになって)
擦り付けられて…んんっ♥ぁっ、あっつぃ
(形を確かめるように無意識に腰を揺らして) >>823 感度よさそうだな
(ショーツに指を這わせ、割れ目を触り)
少し濡れてるね >>823
この子…もうその気だな…可愛い顔していやらしい女だ…ちょっといじめてやるか…
(鞄からバイブを取り出し、スカートの下から下着の上からなぞり始める) >>823 じゃあ、おれはいきなりの挿入だ
(大きく反り返ったペニスを割れ目におしこんでいく) ダメ、なのに…擦り付けられるとどんどんエッチな気持ち溢れて…
(電車の揺れに合わせて密着した体を擦り付けて)
きゃ、ぁ…っ、なにこれ…んっ
(最初は正体がわからなかったが、その形がぺニスを模したものだと気づいて)
あん♥えっちなのでいっぱい擦られちゃう…っ
(前からバイブに、後ろからおちんちんに擦られて、下着の上からでもバイブを濡らして) >>827 なにって?おちんちんだよ 俺の
(ゆっくり腰を動かし、膣内のペニスをだしいれしながら)
おっぱいも触らせてもらおうか >>828
最初の方じゃないですよね?
複数できないのでごめんなさい しまった、女性専用車両はもう1つ後ろかぁ。この車両男の人だらけでなんかヤダなぁ…。
(酔っ払ったおじさんや眠そうなサラリーマン達を見てため息をつきつつ、入口付近のスペースに身を小さくして立つ)
(見られながら痴漢されたいです。代わる代わる犯されたりもアリです。) (終電車両に慌てて飛び乗る女性を発見して背後に近づく)
(無造作に手の平をお尻にぴったりとくっつけて、揉みしだく)
揉み応えのある尻だ
(力を加えて激しく揉み、雁字絡みに胸を鷲掴み荒々しく持ち上げるように揉みしだく) ちょ…何してるんですかっ。やめてくれませんか?
(お尻を触られ一瞬驚くが、ラッシュ時にはよくあること…とあまり慌てる様子もなく窓越しに相手をちらりと見て窘める)
やめてくださいって…痛っ…。やめてってば!警察呼びますよ?
(こちらの声など聞こえていないかのように胸にまで手が伸びてくると、さすがに少し声を荒らげて相手を睨みつける) >>835
(複数の方をお相手にするのは荷が重いのでごめんなさい。代わる代わると書いたので紛らわしかったですね。すみません、言葉足らずでした。) (窓越しから睨んでいるが御構い無しに、荒々しく胸を鷲掴みに持ち上げながら揉みしだき、強引に乳首を摘み弄る)
こんなに乳首を硬くさせて嫌だって、冗談だろ
(背後から窓に押し付け、身動きの取れない状況に追い込む)
ほらっ、勃起した乳首が窓に映ってるぞ
(服を強引に捲り肌化させ、露わになった乳首が窓に押し潰される) (トリなくなってますが>>834さんですよね?)
いや、やめてっ。嫌だってば…んっ!
(窓ガラス越しに目が合いながら身体ごと入口スペースに押しやられて逃げることができず、さらに男性の力には敵わなくていいようにされてしまう)
やっ…あ……んっ。
(露出させられた胸を窓ガラスに押し付けられると、冷たさにびくっと震える)
やめて、いやっ。いやぁ……誰か……たすけて……
(今までの痴漢とは違う大胆で有無を言わさない強引な手口に怯え、震える声で助けを呼ぶ) 助けを呼んでも無駄だ。
(力づくで手で口を塞ぎ、スルスルと手慣れた感じで、下半身に手を忍ばせる)
(下着をズラして、割れ目に沿って手を這わせる)
大人しくしろ、それとも…周りの客も交えて…あんたを犯しても構わないんだぜっ
(割れ目に這わせた指を前後に擦り、時折クリを摘んで弄る)
ノコノコとこんな車両に乗り込んで来て、自ら襲われたかったんだろ、おいっ
(脅迫気味な口調で言葉粗く、罵る) ごめんなさい。問いかけに対する答えもないし、合わない気がしてきたので落ちます。 また乗っちゃった。この車両危ないのに。何されるかわからないのに。
でも、この前の。他のお客さんも見てるのにされたのが良すぎて。あれ以来電車に乗る度に男の人見ると思い出して濡らしちゃう…。
(以前に乗車して痴漢されて以来、通常では得られない快感の虜になってしまってわざと痴漢されに乗車してきた設定で募集してみます。)
(以前は指入れだけだったのに、今回は痴漢がエスカレートしてレイプされちゃう…って流れでお願いします。) >>845
ドアのところで落ち着きのない娘がいるけど、いい尻してるなぁ
(ドアのところで立ち尽くす実咲さんの傍へ)
お相手宜しいですか? >>846
私いま見られてる…?痴漢されたくて乗ってきたって思われてるのかな。あ。こっち来た…。
(自身に向けられた視線にすぐに気づき、男性がこちらへ近づいて来ただけでもう濡れ始めてしまいぎゅっと太股を閉じて今にも零れそうな蜜が溢れないようにする)
(はい。よろしくお願いします。) 可愛い娘じゃないか…
(後ろに張り付くように寄り添って臀部に手を伸ばし、そっと撫で上げる)
あれ??こんなに触っても騒ぎもしないなんて…
もう少し大胆に触ってみようかな
(股間を押し付けながら手を前に回し割れ目付近を手で覆うようにして揉みだしていく) あ。来た…。私、また痴漢されてる…。
(お尻を撫でる手の感触で心臓が跳ね上がるようにドキドキし始め、痴漢されている事への嬉しさと恥ずかしさで俯いて)
この痴漢さんいきなりそんなところ触るなんて大胆だな。うわ、お尻に当たってるのってもしかして…?うぅ。ダメ、そんな風に触られたらもう…。
(期待と興奮で呼吸が乱れていき、抵抗するどころか割れ目に沿って指が当たるように閉じていた太股から力を抜くと、ついに下着に染みるほどの蜜が溢れ出す) あれ、この娘嫌がるどころか興奮してるのか?
いきなり呼吸が乱れて感じてるんじゃないのかな?
(さらに大胆になり前に回した手をスカートの中に入れてショーツ越しに割れ目を指先で下から上になぞりだし
上の突起部分を突いてみる)
あぁ〜俺の股間が起ってきちゃったよ
(尻の部分にあてがっていた股間を更に押し付け、勃起し始めたものを尻の割れ目へと強く押し付けていく)
ショーツが湿ってるように感じるけど、まさか感じて濡れてきてるんじゃないだろうな…?
(指先で擦っていた指先に湿り気を感じ取り、クリ付近を集中に指を小刻みに震わせてみる) …っ。あ。やばい、もう濡らしちゃってるのバレちゃう。まだ触られたばっかりなのに濡らしてるなんて、期待してたと思われてきっとすごく淫乱な子だと思われちゃう…。
(スカートの中に入ってきた手が下着に触れると僅かに腰を引くが逃げる素振りはなく、下着の上を行き来する手つきに耐えて俯いたまま息を乱して唇を噛んでいる)
やっぱり後ろから押し付けられてるのって、アレだよね?すごい硬い。この人、私のこと触りながらこんなになってるんだ。
(割れ目の間に押し付けられた男性器の硬さで相手も興奮しているのがわかって、僅かに顔を上げてドアのガラスに映る相手の顔を盗み見る)
あっ、だめ、そこ擦られたら、声が…。んっ。うっ。
(既にぷっくりと膨らんで下着にこすれていたクリを指が掠めると、堪らず短く息を吐いた拍子に小さく声が洩れてしまう) おぉ声まで出して感じちゃって…
凄いね、もうこんなに濡れてきちゃってるよ
(下着の上からでも判るほどに濡れているのを感じ取り、ショーツを横にずらし直に指を
割れ目にあてがいクリを突く様にしながら膣内に指を挿入していく)
おねえさん、もしかしたらして欲しくて電車に乗り込んでるのかも…
(勃起しスラックス越しにでもわかるほど反り返らせてるモノを強く押しつけ僅かに腰を動かして様子を窺う)
(耳元に唇を近づけて息がかかるほどの距離で、騒がれそうになったら次の駅で降りる準備をし小声で話しかける)
良かったら次の駅で降りて、もっと気持ち良くなろうか?
(今にも聞こえるかと思えるほどに濡れてグチャグチャになっている割れ目に差し込んだ指を出し入れしながら返事を待っている)
俺のモノがお姉さんのココに入りたがってるんだけど、このまま電車の中で入れてもいいんだけどなぁ… やっ。んっ。指が下着の中に…あっ。うそ、もう、中に入れられて…。うぅ。っん。
(既に太股の内側を濡らすほどに蜜が溢れていたため、抵抗もなく痴漢の指が膣内へ侵入してくる。膣内を行き来する指とクリを擦る指に反応して声が洩れ、無意識のうちに膝を曲げて足を開いてしまうほど貪欲にその指を求めている。)
えっ。いや、私、そんなつもりは…。あっ。うそ、すごい音してる。電車が止まったら周りの人にもこの音聞かれちゃうかも…。痴漢されて感じてるのみんなに気づかれちゃうかも…。
(痴漢の囁きに声を潜めて答えるが、足の間から聞こえる水音が恥ずかしく僅かに首を横に振るしかできない)
入れるって、何を…?まさか、そんな…。だめ、です…だめ、あっ。んっ。んんっ。
(必死に首を振りながらも痴漢が指を出し入れする度に肩を震わせ、啜り泣くように声を堪えて手すり握りしめながら刺激に耐え続けている) こんなに濡らして、言葉では嫌がっててもお姉さんのココはもっと気持ち良くしてって言ってるようだよ
(首をイヤイヤするように横に振り拒んではいるものの、嫌がる様子はなく膣内に入れた指を更に奥深く差し込み
膣壁をなぞるようにかき混ぜていく)
このままここで入れちゃってもいいんだよ
(スラックスのジッパーを降ろし実咲さんの腕を取り手を勃起した股間へと半ば強引に導いていく))
ほら、こんなになって欲しがってるんだよ
(勃起した肉棒をスラックスの中に入れさせて握らせようとする)
お姉さんも入れて欲しくてオマンコを濡らしてるんじゃないの…?
もしイヤなら、ここで騒いでもいいんだよ
(すっかり濡らし感じているのを知って騒がれないと判断して脅しをかけるようにしながら
クリをなぞったり指を奥まで挿入したりを繰り返している) 【遅いレスですみません】
【電話が来ていたので対応してました、申し訳ありません】 そ、それはっ。あっ。もう、全部バレちゃってる…。痴漢されたくてこの電車に乗ったのも、感じちゃってるのもぜんぶ…。
(心の内を見透かされ抵抗する言葉が見つからずに好き放題に指で膣内を犯され、次第に判断力を無くしていく)
え…うそ。これ、まさか…。
(後ろへ導かれた手に触れたそれはずっしりと重く、熱を持ってビクビクと手の中で震えて)
指だけでこんなになってるのに。こんなモノ入れられたら…。私、どうなっちゃうんだろう。
(そんなことを考えているうちにスラックスの中の手はその感触と質量を確かめるように触ってしまい、痴漢にはそれが挿入OKの合図にように取られても仕方ないくらいの手つきに変わって)
あっ。やっ。そんなことしたら、痴漢されて感じてるのバレちゃう…。騒ぐなんて、できないよ…。あっ。あっ。も、もう、もうだめ。あっ。
(敏感な場所を虐める指から逃れるように爪先立ちになるが長くは持たず、かくんと膝が折れてドアにもたれかかると何かを訴えるようにガラス越しに痴漢を見つめ小さく頷く) >>855
(大丈夫です。大事なお電話ではなかったですか?)
(丁寧なレスでドキドキしながら待っている時間も楽しいです。こちらこそレスに時間かかっちゃっててごめんなさい。) いいんだね入れても
じゃあ遠慮なく入れさせてもらうからね
(小さくうなずくのを窓越しに見て握らせてる手で添える様にしながら…)
(コートで覆いかぶせる様にして隠しながら実咲さんのスカートをたくし上げ下着をずらし
むき出しにしたペニスをバックの体制で後ろから突き刺していく)
おぉ~すんなり入ったよ
こんなに濡らして欲しがってたんだから受け入れ態勢は出来てたんだよね
(電車の揺れを利用しながら腰を僅かに動かし徐々に奥深く挿入し膣壁を擦る様にしながら
ペニスを出し入れしている)
(僅かに突き出されたお尻をコートで隠しながら掴みゆっくり、ゆっくり味わう様な動きで
膣内をペニスでなぞっていくようにする)
なぁんだ、嫌がってる割りには入れた途端に締め付けてきてるじゃないの…
(腰を動かす度に膣壁を僅かに締め付ける動きを感じている) >>858
(腰を取り入れ下げ忘れてしまいました)
(申し訳ありません)
>>857
(実咲さんのスレもドキドキしながら拝読しています、そう言って頂けて嬉しいです) あぁ。うそ、本当に?入れられちゃう。嫌って言わなきゃ。アレ入れるのはダメってちゃんと、言わなきゃ…。あ。あっ。あぁっ。
(思案し迷っているうちに痴漢はいそいそとコートで繋がる部分を覆い隠し、慣れた手つきでずらした下着の隙間から挿入されてしまう)
んっ。んん。本当に入っちゃってる。電車の中で、おちんちん入れられてる。あっ。電車が揺れると、おちんちん奥に入ってくるっ。あっ。声出ちゃうっ。うっ。
(手の甲で口を押さえ声が漏れないようにするが、それでも零れる嗚咽のような声と電車の揺れに合わせて結合した部分が蜜で滑る音がコートの下から漏れ聞こえる)
あっ。んっ。嫌なのに。ダメなのに。気持ちいいっ。ぬるぬるして、出たり入ったり…膣内でおちんちん擦れてるの、気持ちいいっ。
(電車の揺れに合わせて胸をドアに押し付けられ、肉壁は膣内を出入りする男性器を絡めとるようにまとわりつく) >>859
(とても楽しませて頂いてるのでお気になさらずw)
(こちらこそそう仰って頂けると嬉しいです。) 本当に入っちゃってるよ
(濡れて擦れ合うたびにピチャピチャとなる音が周りに聞こえるかと心配しながらも締め付けてくる膣に
気持ち良くなり実咲さんの腰を抱えながら腰を振り続ける)
素敵なお姉さんのオマンコに入れて貰えて喜んでるよ俺のモノが…
本当はこんなことをして欲しくて乗ってきたんでしょ
最初から少し触っただけで濡らしてたものね
(耳元に息を吹きかけながら小声で問いかける)
今度見かけたら、また遠慮なく入れさせてもらうから、今度は下着を着けずに乗ってきなよ
(腰を抑えている手を前に回し結合部を抑えながらクリを指先で捏ねだす) こんなの、ダメ、あっ、んっ。こんなところ、見られたら…あっ。深いとこ、ダメ、あぁっ。
(腰を抱えられ動かれるとより深い所まで入って、喘ぐ声が一際高くなる)
ち、違うの…こんなの望んでない…ただ、触られるだけで、よかったのに、こんなこと…。電車の中でおちんちん入れられるなんて…あっ、ふっ。うぅ。
(耳元で囁かれると背中が弓なりに沿って膣内が締まりきつくなる)
あ…ひっ。あっ。らめ、それ、一緒に触るの、らめっ。あっ。あっ。ひっ。いっ。
(痴漢の囁く誘惑が聞こえているのかいないのか、こくこくと何度も首を縦に振る)
(後ろから膣内を犯されながら前に回した手でクリを捏ねられると、あまりの気持ちよさにガクガクと膝が揺れ、呂律が回らなくなっていく) チンポに纏わりつくオマンコが気持ちいいよ
(悶えるようなしぐさと喘ぎ声を聴きながらクリを刺激している別の片手を乳房にあてがい包み込み、ゆっくりと揉みながら
崩れ落ちそうになってる実咲さんの身体を支えている)
凄い濡れ方で汁が飛び散っていないかな…?
(あまりの濡れ具合に床に汁が落ちてないかを確認しながら更に奥へとペニスを突き立てていく) んっ。あっ。電車の中でおちんちん入れられてるなんて、こんなの、痴漢じゃなくてレイプだよ…。
でも、私、今すごく感じちゃってる…。だってもう、さっきから何度もイキそうになって、もしかしたら、もうイッてるのかも…。
(身体からは力が抜け自力で立つことができず、辛うじて痴漢の手で支えられ立った状態を保っている)
んぁっ。んっ。あっ。あっ。あぁ…もう、どうなってもイイ…。私、淫乱どころか痴漢に犯されてかんじちゃう変態なんだ…。
(もう声を我慢することもできず車内には短く喘ぐ声が響き、2人が繋がっている場所の床にポタポタと愛液か潮かわからないものが滴り始める) こんなに感じてるのにレイプは無いでしょうに…
でもレイプでもいいや、こんなにいい思いをさせてもらってるんだからな
どうする、このまま中に出してもいいかな…?
そうだね変態同士かもね
こんな大衆の面前で気持ち良くなってイキそうになってるんだから…
(実咲さんの膣の締め付けと纏わりつく様な膣壁の気持ち良さに周囲を気にすることもなくなり
大胆に腰の動きを速め奥へと突き刺していく)
本当に、こんな綺麗な顔をしてやることは大胆なんだね
そんなところも男を寄せ付けてしまうところなんだろうね
(乳房を揉む手に力をこめ痛いくらいに揉みしだいていく)
オマンコに当ててる手が汁でびしょびしょになってるよ
(打ち付けてる肉棒と指がオマンコからの溢れ出る汁で濡れすぎるほど濡れている)
増々締め付けが強くなってきて気持ち良くなりすぎてるよ
(ゆっくり腰の動きを上下にしたり突き刺したりを繰り返し実咲さんの膣を堪能している) うぅ…だって、こんなっ…あぁ…ひっ。あっ。な、中出しは…ダメ…ダメだけど…あっ。んっ。うっ。
(中出しされるかもしれないのに強く断りきれず、そのうちにまた強く突かれてしまってうやむやに言葉が濁る)
あぁっ。そんなに、激しく動いたら…あっ!あっ。ほら、他のお客さんにバレて…みんなこっち見てる…いやぁっ。あっ、あぁっ。
(それまで気付かないふりをしていた周りの乗客がこちらに視線を向け、煽るように視姦したりスマホで撮影を初めて)
いやっ、撮らないで、あっ。あっ。くぅ…うぅ…っあぁ!!
(周りを気にせず腰を振る痴漢の動きと、見られていることによって高まる興奮でより快感は深くなり声が大きくなっていく)
はぁ、あぁ、もう、だめ…。イッちゃう…。こんなところで…私、イッちゃうよぉ。もう、我慢できない…。
(されるがままに身体中を弄られ、愉しむように腰を振る痴漢に絶頂が近づいていることを知らせる) いいよイっても
しっかり捕まえてやるから思いっきりいきなよ
俺もそろそろ我慢の限界だから中にぶちまけちゃうよ
(周囲の眼が向いているのも構わず喘ぎ声を上げて悶えてる実咲さんを抑えながらフィニッシュを
迎えようとして腰の動きを小刻みに震わせ膣壁をなぞる様な動作を加えていく)
素敵だよ、お姉さんのオマンコは…
レイプされたって訴えるなら俺も諦めがつくよ
だってこんな素敵な女性を犯したことは事実だから…
悪いことだけど、こんなに気持ち良くしてもらったから少しも罪悪感を感じてないのは何故かな…?
(腰の動きを止めペニスを膣奥まで突き刺し一気にザーメンを注ぎ込んでいく) んっ、はっ、あ…ぁ。イク…っ!イクッ!うぅ…!
(絶頂の瞬間ぐっと身体中が強ばり背中が反ったかと思うとぴくぴくと何度か痙攣した後、がくんと崩れるように倒れ込み痴漢に支えられる)
(その様を動画やカメラで撮影され、周りから嘲笑と感嘆の入り交じったざわめきが起きる)
あぁぁ、膣中に出されてる…。知らない人の精子で、おまんこのなか満たされてる。熱いのでいっぱいになって。あぁ…。
(レイプされたと訴えるにはあまりにも感じすぎ、悦びに満ちたりたイキっぷりが証拠として乗客たちに全て記録されている。)
(長い時間をかけて精液を子宮へ注ぎ込まれている間も恍惚とした顔で余韻に浸る) そうだね訴えられて捕まったりしたら、この状況をゲロしなくちゃならなくなるし、今度貴女を
見かけても、また襲うことが出来なくなるからね
(実咲さんを抱える様にして耳元に囁き掛ける)
次の駅で俺は降りるけど、お姉さんは何処まで乗っていくの?
どうせなら連れ添って降りたほうが周りのみんなも恋人同士が我慢できなくてしたって思うかもしれないから
一緒に降りてから別れようか?
(コートからハンカチを取り出し実咲さんの割れ目にあてがい濡れてグショグショになってる割れ目を拭いだす)
俺、貴女を好きになってしまったかも…
痴漢がこんな事を言ったらまずいよね
気持ち良かったよ、お姉さんのオマンコ…
(しっかり抱きかかえる様にして周囲を気にすることもなく実咲さんをコートで覆う) (乱れた息のまま痴漢のされるがままになって)
(思いの外優しい仕草と言葉に最初のものとは違う胸の高鳴りを感じる)
私も、次で降ります…。あっ。そんなことしたら、ハンカチが汚れて…ん、ぁ……
(零れた蜜も溢れた精子も優しく拭われて、痴漢の方を慌てて振り返る)
そんな…急に言われても困ります。と、とりあえず降りませんか?もう着きますし…
(痴漢の告白に赤くなり慌てて服装を整えてごまかしながら、相手も身支度を整えたのを確認すると痴漢の手を引いて逃げるように電車を降りる)
(すみませんがここで落ちます。お相手ありがとうございました。楽しかったです。) こちらこそ長い時間お付き合い頂きましてありがとうございます
楽しい時間でした
落ちます(下車します) >>874
(お願いします)
一駅だけ…一駅で何もなかったら降りるんだから
(恥ずかしそうにうつむきながら痴漢を待つ) さて、今日のターゲットは…
(背後にぴったりと静かにくっついた男、内腿をサワサワと撫でていく) ん、…来ちゃったぁ…来ちゃったから仕方ない、よね?
(男のゴツゴツとした手に触れられて体を震わせる)
ん、ん…っ、触られてる……っ濡れてるのばれちゃうばれちゃうかも
(痴漢の手が汗ばんでもちもちとした内腿を撫でさすり、その度にモジモジと体を揺する) (濡れているのを感じ取ると、下着をずらして割れ目に指を入れて)
こんなに濡らしてたのは、期待してたのか?
楽しませてあげるぜ?
(後ろから手を回し、シャツをボタンをちぎるようにはだけさせ、鷲掴みに胸を揉んでいく) あっ、だめっ…んっやぁ…
(こんなのおかしいのに私の体やっぱり喜んじゃってる)
ぁ、あんっ、は、ぅぅ…っ
(一番えっちなとこ触られて…エッチなこと考えるの止まらない…っ)
(男の問いかけに沈黙で答えながら男の指を迎え入れるように足を開いて)
ん…ふぁ、おっぱい、敏感っ、だからぁ
(男の好き勝手に体を扱われることに倒錯した興奮を感じる)
んんんっはぁ…っ、はぁぁ…っ 敏感だから…もっと触って欲しいって?
(水音を響かせるように割れ目をクチュクチュと掻き回しながら、乳首をクリクリと刺激して)
ここで触られるの待ってたんだな?
たっぷり種付けしてやるからな…
(スマホを取り出して電車内で乱れた姿を一枚撮り、熱い肉棒を内腿に擦り付ける) んひゃぁん…乳首ぃ…っ♥おまんこも熱くて…あん…エッチに使われるの好きぃ♥
(痴漢さんの指におっぱいもおまんこももみくちゃにされて…きもちいいっ)
ん…ぁ、種、づけ…っ、ぁ、ぁんっ
(おちんちん擦り付けられちゃってる…この後どうなっちゃうか私、知ってるのに…)
はっ、ぁあ、写真ダメなのにぃ
(言葉とは裏腹に顔の表情は弛み、おちんちんを挟んで密着するように太ももを押し付けて) こんな淫乱なJKとは、今日は大当たりだったな!
(ポケットから学生証を取り出し)
へぇ、桃香ちゃんねぇ…いいところ通ってるのにこんなに淫乱になっちゃって…
(ペニスはピチピチの太ももの感触を楽しみながら、両手で乳首を引っ張ったり激しく揉みしだいて)
すぐにでも種付けしてやりたいが、まずはどれだけ濃厚か味あわせてやるよ…
(太ももに何度も擦り付け下着の中にペニスを入れて割れ目に何度も擦り付けるように沿わせて下着の中に熱い精液をドクドクと注ぐ)
ほら、口開けてみな?
(精液を指ですくい取り、桃香の口に指を突っ込んで舐めさせる)
これが今度は桃香ちゃんのおまんこに注がれるんだぜ!
(そう言うと、一気に割れ目にペニスを挿入する) だってぇ、おちんちん突っ込んでもらっておちんちんでつかれるのが女の子の幸せだって、んんっ、ぁっ、教えられちゃったのぉ
この、おちんちんにぃ…おまんこかき回されちゃうの…?
(おまんこと太ももでできた狭いトンネルをおちんぽが行き来して、腰をひかれる度カリがクリと入り口を引っかける)
ぁ、んん、すごいっ、はぁっ、んん…っこのっ、ぁぁん…おちんちんで交尾…交尾して…知らない人の種…お腹に出されちゃう…
(下も上も精液を味わって、体の中からそれ以上を求める欲求が沸いて)
ぁん♥ああっ、おちんちんっ来て それなら最高に幸せな女の子にしてやるよ!
何度だって注いでやるからな!
(腰を掴んで乱暴にペニスをねじ込み激しくピストンしていく。カリが桃香の膣壁を反応の良い所を探り刺激して)
ここか!ここだな!
(Gスポットを捉えると重点的に突いて両手を引くようにして体全体で勢いよく突き)
一発目の中出しだ!
(お尻を掴んでしっかりと奥までハメるとたっぷりと精液で子宮を満たしていく)
まだまだ足りないだろ?
(ペニスを一度引き抜くと正面を向かせ抱き抱えて、駅弁の格好で再度挿入する)
おっぱいがいいんだったな?
(正面から胸に顔を埋めるようにして乳首をしゃぶりながら桃香の体重を使ってズポズポとハメていく) もぉ…何も知らないふりして友達と遊べない…、そんなのより痴漢さんにおまんこメチャクチャにされたいの…ぉ
ぁ、おちんちんきもちいいっ
交尾っ交尾すき…ぃ、んんっ痴漢さんのズポズポされるのすきっ
(とろけきったおまんこで痴漢ちんぽを迎え入れて、先っぽから根本まで入れられて甘ったるい声をあげる)
ぁ、きて…してっ、だしてぇ
せーし、おまんこに詰め込んで、ぁっふ、ぁ、ん〜〜っ
(腰を捕まれながら最奥が満たされて)
ふぁぁい…もっと種づけ…して
ふ、ん…っ、うん、おっぱいすきぃ
は、へっ…ん、子宮の入り口ドチュドチュされて…きもちいいですっ
(発情して、種付けを心待にして) 終点までヤったらそのまま持ち帰って孕ませてやるから楽しみにしてな?
(乳首を甘噛みしたり、舌で焦らすように転がして)
オナホールとして学校よりもウチに通ったらどうだ?
(射精しながらもピストンを止めず、結合部から滴り落ちる二人の汁が水たまりのようになって)
さあ、そろそろ終点だ、イクぞ!
(貪るように唇を重ね唾液を注いでかき混ぜながらドアに押しつけるようにして熱い精液をしっかりと奥に注ぎ込む) ぁ、うれしい…赤ちゃんつくる…っ、痴漢さんのせーしで受精しますからぁっ
妊娠、するまでせーし注いで…っ
(痴漢さんと対面して密着しながら乳首を嘗める頭をいとおしそうに抱えて)
すてき…オナホールになっていつでも好きな時おちんちん気持ちよくして
おまんこ種付けきもちいい…ぁ、もぉおまんこも頭もポカポカして、すてき、です
ぁ、ん、いくっ、いって、ぁんんっ
痴漢さんのものになるから…っ、んんん いい子だ、孕んでも好きな時に何回も使ってやるよ
(ペニスを引き抜き降ろすと口にペニスを突っ込んで)
ほら、降りる前にしっかりお掃除だ。
(ドロドロになったペニスを喉奥まで咥えさせて掃除させて)
さて、終点だな、これから通うとこまで案内してやるよ。
(腕を引いて電車を降りる)
【ありがとうございました、楽しかったです!】 ダメなのにこんな格好で電車乗っちゃった、、
どうしようドキドキする..
(見た目大人しいJKだけど痴漢されたくてノーブラノーパン、セーラー服で電車に乗ってます 。 ) >>891
おお〜、なかなか美味そうな女が乗ってるやないか!
(人混みを掻き分け、女の後ろに陣取り体を密着させます) >>892
あ、はぁっ..。。ど、どうしよう
(密着された体とスカートに当たる硬い感触に言葉とは裏腹にお尻を擦りつけ、見られて興奮して息を荒げてしまっている)
【よろしくお願いします】 (背後からそっとスカート越しに手でお尻を押さえます) なんでだろ、この車両だけやけに空いてる…
(他の車両は混雑しているのに何故か乗客が少ない車両を見つけ、不思議に思いながらも端の席に座る。) >>898
知らないでここに座っているのか…
(向かいに腰掛け、じっと見つめる)
【よろしくです】 …え?知らないでって、何をですか?
(向かいに座った男に話しかけられ一瞬戸惑うが、鋭い眼差しに気圧されてつい問い返してしまう)
(よろしくお願いします。) >>900
何故この車両に人が居ないのか…知らないんですか…?それとも知っててここに来たのか…?
ただ、ここで起こることは >>900
本当に知らないんですか…いいですね
(となりに腰掛けて、じーっと見ながら)
いやらしい身体してますね…楽しめそうです。 >>901
えっと、>>899さんではないですよね? >>902
えっ、何この人…なんで隣に?
(隣に移動してきた男にぎょっとしつつ、身を縮めて)
あの、なんなんですか?仰ってる意味がよくわからないんですけど…
(怪訝そうに男を見つめると、その視線に何かを感じ席を立とうとする) >>905
ふんっ…気の強い女だな…そういう女の方が俺は好きだけど…
(立とうすると強引に腕を掴み、無理矢理すわらせ)
落ちつけよ、楽しむのはこれからだろ?
(強引にスカートに腕を突っ込み荒々しく股間を撫で始める)
すぐに気持ちよくなるから…っ…な は?あの、もういいですか?私次で降りるんで…
(話をしたばっかりに厄介な人に絡まれてしまったと後悔しつつ立ち上がりかけて)
きゃっ!何するんですか…っ。やっ、いやぁっ!
(スカートの中に手を入れられ荒々しくまさぐられ、その手を押さえながら抵抗し足を閉じる)
やめてっ、いやっ…! なんだ、いなくなっちまったのかな?
(足の間にヒザを割って入れてこじ開ける)
ま、心配するなよ・・・ちゃんと良くしてあげるからさ
(緩急をつけて下着の上からなぞって責め立てる)
(よかったらお相手戻るまで繋ぎさせてください) >>908
ちょ、ちょっと…なに、やめてっ。
(無理矢理閉じた足を開かされ、驚いて目の前の男を見上げて)
んっ、やっ…ぁ…ん……
(絶妙な力加減で擦られて、閉じていた膝から力が抜け声が震えてしまう)
(落ちるか再募集するか決めかねてるとこほでした。ありがとうございます。よろしくお願いします。) やっと素直になって来た感じ?
(覆いかぶさって体を重ねる)
ここで起こった事は誰にも知られない事になってるんだよ
(体をまさぐって胸に触れ、撫でながら耳元に囁く)
だから君も無理しないで楽しんだ方が得だよ・・・
(下半身を執拗に責めながらブラウスのボタンを千切り飛ばして胸元を開ける)
いい体してるじゃないか
(むしゃぶりつくように胸元に口づける) いや…っ。来ないで…っ!やだ…やだぁ!
(覆いかぶさるように近づいて来た男に怯え、突き放そうとするが力及ばず、耳元で意味ありげに囁かれる声に必死に首を振る)
きゃあぁっ!いやぁっ!んっ、んぅ…っ。やめて…やだぁ…っ。
(電車内で半裸にされ持っていたバッグが床に落ち中身が散らばるが、助けてくれる人も拾い上げてくれる人もいない)
やだ…やめて。やめて下さいっ…。
(男の身体を押しのけようとするが、恐怖で手は震え力が入らない) いいよ・・・もっと声聞かせてくれる?
(下着の上からクリの形を確認するようになぞり続ける)
どうせ誰も聞いてないんだから・・・
可愛い抵抗だね
(散らばるバッグの中身を目で追いながら囁き続ける)
無駄なのに
まだまだ、これからだよ
(下着の中に手を突っ込んで思いのほか優しく直に触れて愛撫する)
楽しませてもらうよ あっ!……っん。んっ。やめ、て…ぁ……あっ。
(ポーチや社員証やスマホが散らばった床を一瞥しこちらに向き直ると、嘲るように微笑んでいる男に恐怖を覚える)
(それなのに指先は心得たような動きで的確に敏感な場所を刺激してきて、堪えても声が震えてしまう)
やっ、あ…ぁ…いやっ。ん…ぅ。っあ。あっ。
(下着の中に指が入ってくると、ぬるぬると滑らかに動く感触で自分が濡らしてしまっていることに気づく) ん・・・?
イイ感じになってきたじゃないか・・・わかる?
(濡れた指先を突き抜けて見せる)
ずいぶんと声のトーンが変わって来たみたいだしね
もっと素直になりなよ、ほら
(手首をつかんで入口に押し当てた熱く硬いモノに触れさせる)
・・・どうなっちゃうか、わかる?
(答えを待つ前にいきなり奥まで挿入する) やっ…あっ。
(目の前で決定的な証拠を見せつけられて思わず顔を背ける)
もう、もうやめて…
(涙目で男に訴えるが聞き入れてはもらえないと心のどこかではわかっている)
ひッ…!やだ…やだっ!いやぁ!!
(触れたものから目を背け、必死に手を振り払おうとする)
お願い、それだけは…いやっ。いやぁぁっ!!
(恐怖で身体が動かないでいると強引に挿入され、電車の音をかき消す程の声を上げる) っ・・・いい声出すじゃないか
(高い叫び声にゾクゾクと昂奮してさらに体が滾る)
そんなに嫌がらなくてもいいだろ?
(愛液にまみれた手で首筋から胸まで撫で下ろす)
大人しくしてれば優しく・・・
(両手で胸を弄んでから一気に着衣を引き裂いて脱がす)
犯してあげるからさ・・・ね?
(体に手を這いまわらせて、ゆっくり体を律動し始める) やだ…やだぁ…っ。いやぁっ!やめてぇ…っ!
(叫べば叫ぶほど男を喜ばせるとも知らず、恐怖に任せて声を上げる)
触らないで、変態っ!やめて…っ!
(身体を撫で回す手にびくんっと身体を強ばらせ、蔑むように男を詰るが声は震えて涙声で)
やだぁ!いやっ!誰か…誰かぁ!助けてっ。いや…ぁ…んっ。あっ。あっ。
(隣の車両に聞こえないのはわかっていても必死に助けを求めて声を上げる。しかし男が腰を振り始めると、抗えずにその動きに合わせて声が洩れていく) んっ、ん・・・いいよその顔、声・・・たまらない・・・
(胸を揉みながら体の芯を突くようなピストンを機械的に繰り返す)
そんな事言って・・・体の方はだんだんいい感じになって来たよ?
自分でも分かってるんだろ?
(両手で頬を包んで顔を近づけて見つめる)
ほら、もっと素直になっちゃえよ
(そのまま腰を使ってまとわりつく様な責めを加える)
・・・でないよ、知らないよ? いやっ。あっ。あっ。やだっ、やっ。あっ。
(我慢しきれない声はどんどん艶めいていき、呼吸も荒くなっていく)
そんなこと、ない…っ。み、見ないでぇ…っ。うっ。あっ。あっ。
(ペニスが出入りする度に吐息が零れ、顔が火照って蕩けた表情をしっかりと見られてしまう)
誰がっ、素直になんか…っ、っく。うっ。ならない…っ。やっ、あっ。あっ。
(気丈に男を睨みつけるが、身体はじわじわとペニスに蹂躙されていく) もうそういう顔でもないけどな
すっごいエロい目してるよ?
(強引に足を開かせてさらに奥に届くまで突く)
でも・・・んっ、・・・そういう事なら遠慮しないよ?
気持ちいいって認めないと
(互いの快感を貪るように息を合わせてピストンを早めていく)
・・・このまま中に出しちゃうよ?
(ボソっと低く呟く) そんな訳ない…見ないで…いやっ!あっ…!やめてっ。あっ。くぅ…っ!
(足を開かされより深いところまでペニスが届くと、苦しそうに表情を歪ませる)
やっ…やめて…。いや…っ。中出しなんて、そんなの、絶対嫌…。
(男の言葉に怯え、再び泣きそうになりながら首を横に振って)
き……気持ちいい、です……。
(観念したように消え入りそうな声で言うと、屈辱で涙を零し男から顔を背ける) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。