【駅弁抱っこ】満員痴漢列車185【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車184【立ちバック】
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前スレ終了後に、お使いください いいんだね入れても
じゃあ遠慮なく入れさせてもらうからね
(小さくうなずくのを窓越しに見て握らせてる手で添える様にしながら…)
(コートで覆いかぶせる様にして隠しながら実咲さんのスカートをたくし上げ下着をずらし
むき出しにしたペニスをバックの体制で後ろから突き刺していく)
おぉ~すんなり入ったよ
こんなに濡らして欲しがってたんだから受け入れ態勢は出来てたんだよね
(電車の揺れを利用しながら腰を僅かに動かし徐々に奥深く挿入し膣壁を擦る様にしながら
ペニスを出し入れしている)
(僅かに突き出されたお尻をコートで隠しながら掴みゆっくり、ゆっくり味わう様な動きで
膣内をペニスでなぞっていくようにする)
なぁんだ、嫌がってる割りには入れた途端に締め付けてきてるじゃないの…
(腰を動かす度に膣壁を僅かに締め付ける動きを感じている) >>858
(腰を取り入れ下げ忘れてしまいました)
(申し訳ありません)
>>857
(実咲さんのスレもドキドキしながら拝読しています、そう言って頂けて嬉しいです) あぁ。うそ、本当に?入れられちゃう。嫌って言わなきゃ。アレ入れるのはダメってちゃんと、言わなきゃ…。あ。あっ。あぁっ。
(思案し迷っているうちに痴漢はいそいそとコートで繋がる部分を覆い隠し、慣れた手つきでずらした下着の隙間から挿入されてしまう)
んっ。んん。本当に入っちゃってる。電車の中で、おちんちん入れられてる。あっ。電車が揺れると、おちんちん奥に入ってくるっ。あっ。声出ちゃうっ。うっ。
(手の甲で口を押さえ声が漏れないようにするが、それでも零れる嗚咽のような声と電車の揺れに合わせて結合した部分が蜜で滑る音がコートの下から漏れ聞こえる)
あっ。んっ。嫌なのに。ダメなのに。気持ちいいっ。ぬるぬるして、出たり入ったり…膣内でおちんちん擦れてるの、気持ちいいっ。
(電車の揺れに合わせて胸をドアに押し付けられ、肉壁は膣内を出入りする男性器を絡めとるようにまとわりつく) >>859
(とても楽しませて頂いてるのでお気になさらずw)
(こちらこそそう仰って頂けると嬉しいです。) 本当に入っちゃってるよ
(濡れて擦れ合うたびにピチャピチャとなる音が周りに聞こえるかと心配しながらも締め付けてくる膣に
気持ち良くなり実咲さんの腰を抱えながら腰を振り続ける)
素敵なお姉さんのオマンコに入れて貰えて喜んでるよ俺のモノが…
本当はこんなことをして欲しくて乗ってきたんでしょ
最初から少し触っただけで濡らしてたものね
(耳元に息を吹きかけながら小声で問いかける)
今度見かけたら、また遠慮なく入れさせてもらうから、今度は下着を着けずに乗ってきなよ
(腰を抑えている手を前に回し結合部を抑えながらクリを指先で捏ねだす) こんなの、ダメ、あっ、んっ。こんなところ、見られたら…あっ。深いとこ、ダメ、あぁっ。
(腰を抱えられ動かれるとより深い所まで入って、喘ぐ声が一際高くなる)
ち、違うの…こんなの望んでない…ただ、触られるだけで、よかったのに、こんなこと…。電車の中でおちんちん入れられるなんて…あっ、ふっ。うぅ。
(耳元で囁かれると背中が弓なりに沿って膣内が締まりきつくなる)
あ…ひっ。あっ。らめ、それ、一緒に触るの、らめっ。あっ。あっ。ひっ。いっ。
(痴漢の囁く誘惑が聞こえているのかいないのか、こくこくと何度も首を縦に振る)
(後ろから膣内を犯されながら前に回した手でクリを捏ねられると、あまりの気持ちよさにガクガクと膝が揺れ、呂律が回らなくなっていく) チンポに纏わりつくオマンコが気持ちいいよ
(悶えるようなしぐさと喘ぎ声を聴きながらクリを刺激している別の片手を乳房にあてがい包み込み、ゆっくりと揉みながら
崩れ落ちそうになってる実咲さんの身体を支えている)
凄い濡れ方で汁が飛び散っていないかな…?
(あまりの濡れ具合に床に汁が落ちてないかを確認しながら更に奥へとペニスを突き立てていく) んっ。あっ。電車の中でおちんちん入れられてるなんて、こんなの、痴漢じゃなくてレイプだよ…。
でも、私、今すごく感じちゃってる…。だってもう、さっきから何度もイキそうになって、もしかしたら、もうイッてるのかも…。
(身体からは力が抜け自力で立つことができず、辛うじて痴漢の手で支えられ立った状態を保っている)
んぁっ。んっ。あっ。あっ。あぁ…もう、どうなってもイイ…。私、淫乱どころか痴漢に犯されてかんじちゃう変態なんだ…。
(もう声を我慢することもできず車内には短く喘ぐ声が響き、2人が繋がっている場所の床にポタポタと愛液か潮かわからないものが滴り始める) こんなに感じてるのにレイプは無いでしょうに…
でもレイプでもいいや、こんなにいい思いをさせてもらってるんだからな
どうする、このまま中に出してもいいかな…?
そうだね変態同士かもね
こんな大衆の面前で気持ち良くなってイキそうになってるんだから…
(実咲さんの膣の締め付けと纏わりつく様な膣壁の気持ち良さに周囲を気にすることもなくなり
大胆に腰の動きを速め奥へと突き刺していく)
本当に、こんな綺麗な顔をしてやることは大胆なんだね
そんなところも男を寄せ付けてしまうところなんだろうね
(乳房を揉む手に力をこめ痛いくらいに揉みしだいていく)
オマンコに当ててる手が汁でびしょびしょになってるよ
(打ち付けてる肉棒と指がオマンコからの溢れ出る汁で濡れすぎるほど濡れている)
増々締め付けが強くなってきて気持ち良くなりすぎてるよ
(ゆっくり腰の動きを上下にしたり突き刺したりを繰り返し実咲さんの膣を堪能している) うぅ…だって、こんなっ…あぁ…ひっ。あっ。な、中出しは…ダメ…ダメだけど…あっ。んっ。うっ。
(中出しされるかもしれないのに強く断りきれず、そのうちにまた強く突かれてしまってうやむやに言葉が濁る)
あぁっ。そんなに、激しく動いたら…あっ!あっ。ほら、他のお客さんにバレて…みんなこっち見てる…いやぁっ。あっ、あぁっ。
(それまで気付かないふりをしていた周りの乗客がこちらに視線を向け、煽るように視姦したりスマホで撮影を初めて)
いやっ、撮らないで、あっ。あっ。くぅ…うぅ…っあぁ!!
(周りを気にせず腰を振る痴漢の動きと、見られていることによって高まる興奮でより快感は深くなり声が大きくなっていく)
はぁ、あぁ、もう、だめ…。イッちゃう…。こんなところで…私、イッちゃうよぉ。もう、我慢できない…。
(されるがままに身体中を弄られ、愉しむように腰を振る痴漢に絶頂が近づいていることを知らせる) いいよイっても
しっかり捕まえてやるから思いっきりいきなよ
俺もそろそろ我慢の限界だから中にぶちまけちゃうよ
(周囲の眼が向いているのも構わず喘ぎ声を上げて悶えてる実咲さんを抑えながらフィニッシュを
迎えようとして腰の動きを小刻みに震わせ膣壁をなぞる様な動作を加えていく)
素敵だよ、お姉さんのオマンコは…
レイプされたって訴えるなら俺も諦めがつくよ
だってこんな素敵な女性を犯したことは事実だから…
悪いことだけど、こんなに気持ち良くしてもらったから少しも罪悪感を感じてないのは何故かな…?
(腰の動きを止めペニスを膣奥まで突き刺し一気にザーメンを注ぎ込んでいく) んっ、はっ、あ…ぁ。イク…っ!イクッ!うぅ…!
(絶頂の瞬間ぐっと身体中が強ばり背中が反ったかと思うとぴくぴくと何度か痙攣した後、がくんと崩れるように倒れ込み痴漢に支えられる)
(その様を動画やカメラで撮影され、周りから嘲笑と感嘆の入り交じったざわめきが起きる)
あぁぁ、膣中に出されてる…。知らない人の精子で、おまんこのなか満たされてる。熱いのでいっぱいになって。あぁ…。
(レイプされたと訴えるにはあまりにも感じすぎ、悦びに満ちたりたイキっぷりが証拠として乗客たちに全て記録されている。)
(長い時間をかけて精液を子宮へ注ぎ込まれている間も恍惚とした顔で余韻に浸る) そうだね訴えられて捕まったりしたら、この状況をゲロしなくちゃならなくなるし、今度貴女を
見かけても、また襲うことが出来なくなるからね
(実咲さんを抱える様にして耳元に囁き掛ける)
次の駅で俺は降りるけど、お姉さんは何処まで乗っていくの?
どうせなら連れ添って降りたほうが周りのみんなも恋人同士が我慢できなくてしたって思うかもしれないから
一緒に降りてから別れようか?
(コートからハンカチを取り出し実咲さんの割れ目にあてがい濡れてグショグショになってる割れ目を拭いだす)
俺、貴女を好きになってしまったかも…
痴漢がこんな事を言ったらまずいよね
気持ち良かったよ、お姉さんのオマンコ…
(しっかり抱きかかえる様にして周囲を気にすることもなく実咲さんをコートで覆う) (乱れた息のまま痴漢のされるがままになって)
(思いの外優しい仕草と言葉に最初のものとは違う胸の高鳴りを感じる)
私も、次で降ります…。あっ。そんなことしたら、ハンカチが汚れて…ん、ぁ……
(零れた蜜も溢れた精子も優しく拭われて、痴漢の方を慌てて振り返る)
そんな…急に言われても困ります。と、とりあえず降りませんか?もう着きますし…
(痴漢の告白に赤くなり慌てて服装を整えてごまかしながら、相手も身支度を整えたのを確認すると痴漢の手を引いて逃げるように電車を降りる)
(すみませんがここで落ちます。お相手ありがとうございました。楽しかったです。) こちらこそ長い時間お付き合い頂きましてありがとうございます
楽しい時間でした
落ちます(下車します) >>874
(お願いします)
一駅だけ…一駅で何もなかったら降りるんだから
(恥ずかしそうにうつむきながら痴漢を待つ) さて、今日のターゲットは…
(背後にぴったりと静かにくっついた男、内腿をサワサワと撫でていく) ん、…来ちゃったぁ…来ちゃったから仕方ない、よね?
(男のゴツゴツとした手に触れられて体を震わせる)
ん、ん…っ、触られてる……っ濡れてるのばれちゃうばれちゃうかも
(痴漢の手が汗ばんでもちもちとした内腿を撫でさすり、その度にモジモジと体を揺する) (濡れているのを感じ取ると、下着をずらして割れ目に指を入れて)
こんなに濡らしてたのは、期待してたのか?
楽しませてあげるぜ?
(後ろから手を回し、シャツをボタンをちぎるようにはだけさせ、鷲掴みに胸を揉んでいく) あっ、だめっ…んっやぁ…
(こんなのおかしいのに私の体やっぱり喜んじゃってる)
ぁ、あんっ、は、ぅぅ…っ
(一番えっちなとこ触られて…エッチなこと考えるの止まらない…っ)
(男の問いかけに沈黙で答えながら男の指を迎え入れるように足を開いて)
ん…ふぁ、おっぱい、敏感っ、だからぁ
(男の好き勝手に体を扱われることに倒錯した興奮を感じる)
んんんっはぁ…っ、はぁぁ…っ 敏感だから…もっと触って欲しいって?
(水音を響かせるように割れ目をクチュクチュと掻き回しながら、乳首をクリクリと刺激して)
ここで触られるの待ってたんだな?
たっぷり種付けしてやるからな…
(スマホを取り出して電車内で乱れた姿を一枚撮り、熱い肉棒を内腿に擦り付ける) んひゃぁん…乳首ぃ…っ♥おまんこも熱くて…あん…エッチに使われるの好きぃ♥
(痴漢さんの指におっぱいもおまんこももみくちゃにされて…きもちいいっ)
ん…ぁ、種、づけ…っ、ぁ、ぁんっ
(おちんちん擦り付けられちゃってる…この後どうなっちゃうか私、知ってるのに…)
はっ、ぁあ、写真ダメなのにぃ
(言葉とは裏腹に顔の表情は弛み、おちんちんを挟んで密着するように太ももを押し付けて) こんな淫乱なJKとは、今日は大当たりだったな!
(ポケットから学生証を取り出し)
へぇ、桃香ちゃんねぇ…いいところ通ってるのにこんなに淫乱になっちゃって…
(ペニスはピチピチの太ももの感触を楽しみながら、両手で乳首を引っ張ったり激しく揉みしだいて)
すぐにでも種付けしてやりたいが、まずはどれだけ濃厚か味あわせてやるよ…
(太ももに何度も擦り付け下着の中にペニスを入れて割れ目に何度も擦り付けるように沿わせて下着の中に熱い精液をドクドクと注ぐ)
ほら、口開けてみな?
(精液を指ですくい取り、桃香の口に指を突っ込んで舐めさせる)
これが今度は桃香ちゃんのおまんこに注がれるんだぜ!
(そう言うと、一気に割れ目にペニスを挿入する) だってぇ、おちんちん突っ込んでもらっておちんちんでつかれるのが女の子の幸せだって、んんっ、ぁっ、教えられちゃったのぉ
この、おちんちんにぃ…おまんこかき回されちゃうの…?
(おまんこと太ももでできた狭いトンネルをおちんぽが行き来して、腰をひかれる度カリがクリと入り口を引っかける)
ぁ、んん、すごいっ、はぁっ、んん…っこのっ、ぁぁん…おちんちんで交尾…交尾して…知らない人の種…お腹に出されちゃう…
(下も上も精液を味わって、体の中からそれ以上を求める欲求が沸いて)
ぁん♥ああっ、おちんちんっ来て それなら最高に幸せな女の子にしてやるよ!
何度だって注いでやるからな!
(腰を掴んで乱暴にペニスをねじ込み激しくピストンしていく。カリが桃香の膣壁を反応の良い所を探り刺激して)
ここか!ここだな!
(Gスポットを捉えると重点的に突いて両手を引くようにして体全体で勢いよく突き)
一発目の中出しだ!
(お尻を掴んでしっかりと奥までハメるとたっぷりと精液で子宮を満たしていく)
まだまだ足りないだろ?
(ペニスを一度引き抜くと正面を向かせ抱き抱えて、駅弁の格好で再度挿入する)
おっぱいがいいんだったな?
(正面から胸に顔を埋めるようにして乳首をしゃぶりながら桃香の体重を使ってズポズポとハメていく) もぉ…何も知らないふりして友達と遊べない…、そんなのより痴漢さんにおまんこメチャクチャにされたいの…ぉ
ぁ、おちんちんきもちいいっ
交尾っ交尾すき…ぃ、んんっ痴漢さんのズポズポされるのすきっ
(とろけきったおまんこで痴漢ちんぽを迎え入れて、先っぽから根本まで入れられて甘ったるい声をあげる)
ぁ、きて…してっ、だしてぇ
せーし、おまんこに詰め込んで、ぁっふ、ぁ、ん〜〜っ
(腰を捕まれながら最奥が満たされて)
ふぁぁい…もっと種づけ…して
ふ、ん…っ、うん、おっぱいすきぃ
は、へっ…ん、子宮の入り口ドチュドチュされて…きもちいいですっ
(発情して、種付けを心待にして) 終点までヤったらそのまま持ち帰って孕ませてやるから楽しみにしてな?
(乳首を甘噛みしたり、舌で焦らすように転がして)
オナホールとして学校よりもウチに通ったらどうだ?
(射精しながらもピストンを止めず、結合部から滴り落ちる二人の汁が水たまりのようになって)
さあ、そろそろ終点だ、イクぞ!
(貪るように唇を重ね唾液を注いでかき混ぜながらドアに押しつけるようにして熱い精液をしっかりと奥に注ぎ込む) ぁ、うれしい…赤ちゃんつくる…っ、痴漢さんのせーしで受精しますからぁっ
妊娠、するまでせーし注いで…っ
(痴漢さんと対面して密着しながら乳首を嘗める頭をいとおしそうに抱えて)
すてき…オナホールになっていつでも好きな時おちんちん気持ちよくして
おまんこ種付けきもちいい…ぁ、もぉおまんこも頭もポカポカして、すてき、です
ぁ、ん、いくっ、いって、ぁんんっ
痴漢さんのものになるから…っ、んんん いい子だ、孕んでも好きな時に何回も使ってやるよ
(ペニスを引き抜き降ろすと口にペニスを突っ込んで)
ほら、降りる前にしっかりお掃除だ。
(ドロドロになったペニスを喉奥まで咥えさせて掃除させて)
さて、終点だな、これから通うとこまで案内してやるよ。
(腕を引いて電車を降りる)
【ありがとうございました、楽しかったです!】 ダメなのにこんな格好で電車乗っちゃった、、
どうしようドキドキする..
(見た目大人しいJKだけど痴漢されたくてノーブラノーパン、セーラー服で電車に乗ってます 。 ) >>891
おお〜、なかなか美味そうな女が乗ってるやないか!
(人混みを掻き分け、女の後ろに陣取り体を密着させます) >>892
あ、はぁっ..。。ど、どうしよう
(密着された体とスカートに当たる硬い感触に言葉とは裏腹にお尻を擦りつけ、見られて興奮して息を荒げてしまっている)
【よろしくお願いします】 (背後からそっとスカート越しに手でお尻を押さえます) なんでだろ、この車両だけやけに空いてる…
(他の車両は混雑しているのに何故か乗客が少ない車両を見つけ、不思議に思いながらも端の席に座る。) >>898
知らないでここに座っているのか…
(向かいに腰掛け、じっと見つめる)
【よろしくです】 …え?知らないでって、何をですか?
(向かいに座った男に話しかけられ一瞬戸惑うが、鋭い眼差しに気圧されてつい問い返してしまう)
(よろしくお願いします。) >>900
何故この車両に人が居ないのか…知らないんですか…?それとも知っててここに来たのか…?
ただ、ここで起こることは >>900
本当に知らないんですか…いいですね
(となりに腰掛けて、じーっと見ながら)
いやらしい身体してますね…楽しめそうです。 >>901
えっと、>>899さんではないですよね? >>902
えっ、何この人…なんで隣に?
(隣に移動してきた男にぎょっとしつつ、身を縮めて)
あの、なんなんですか?仰ってる意味がよくわからないんですけど…
(怪訝そうに男を見つめると、その視線に何かを感じ席を立とうとする) >>905
ふんっ…気の強い女だな…そういう女の方が俺は好きだけど…
(立とうすると強引に腕を掴み、無理矢理すわらせ)
落ちつけよ、楽しむのはこれからだろ?
(強引にスカートに腕を突っ込み荒々しく股間を撫で始める)
すぐに気持ちよくなるから…っ…な は?あの、もういいですか?私次で降りるんで…
(話をしたばっかりに厄介な人に絡まれてしまったと後悔しつつ立ち上がりかけて)
きゃっ!何するんですか…っ。やっ、いやぁっ!
(スカートの中に手を入れられ荒々しくまさぐられ、その手を押さえながら抵抗し足を閉じる)
やめてっ、いやっ…! なんだ、いなくなっちまったのかな?
(足の間にヒザを割って入れてこじ開ける)
ま、心配するなよ・・・ちゃんと良くしてあげるからさ
(緩急をつけて下着の上からなぞって責め立てる)
(よかったらお相手戻るまで繋ぎさせてください) >>908
ちょ、ちょっと…なに、やめてっ。
(無理矢理閉じた足を開かされ、驚いて目の前の男を見上げて)
んっ、やっ…ぁ…ん……
(絶妙な力加減で擦られて、閉じていた膝から力が抜け声が震えてしまう)
(落ちるか再募集するか決めかねてるとこほでした。ありがとうございます。よろしくお願いします。) やっと素直になって来た感じ?
(覆いかぶさって体を重ねる)
ここで起こった事は誰にも知られない事になってるんだよ
(体をまさぐって胸に触れ、撫でながら耳元に囁く)
だから君も無理しないで楽しんだ方が得だよ・・・
(下半身を執拗に責めながらブラウスのボタンを千切り飛ばして胸元を開ける)
いい体してるじゃないか
(むしゃぶりつくように胸元に口づける) いや…っ。来ないで…っ!やだ…やだぁ!
(覆いかぶさるように近づいて来た男に怯え、突き放そうとするが力及ばず、耳元で意味ありげに囁かれる声に必死に首を振る)
きゃあぁっ!いやぁっ!んっ、んぅ…っ。やめて…やだぁ…っ。
(電車内で半裸にされ持っていたバッグが床に落ち中身が散らばるが、助けてくれる人も拾い上げてくれる人もいない)
やだ…やめて。やめて下さいっ…。
(男の身体を押しのけようとするが、恐怖で手は震え力が入らない) いいよ・・・もっと声聞かせてくれる?
(下着の上からクリの形を確認するようになぞり続ける)
どうせ誰も聞いてないんだから・・・
可愛い抵抗だね
(散らばるバッグの中身を目で追いながら囁き続ける)
無駄なのに
まだまだ、これからだよ
(下着の中に手を突っ込んで思いのほか優しく直に触れて愛撫する)
楽しませてもらうよ あっ!……っん。んっ。やめ、て…ぁ……あっ。
(ポーチや社員証やスマホが散らばった床を一瞥しこちらに向き直ると、嘲るように微笑んでいる男に恐怖を覚える)
(それなのに指先は心得たような動きで的確に敏感な場所を刺激してきて、堪えても声が震えてしまう)
やっ、あ…ぁ…いやっ。ん…ぅ。っあ。あっ。
(下着の中に指が入ってくると、ぬるぬると滑らかに動く感触で自分が濡らしてしまっていることに気づく) ん・・・?
イイ感じになってきたじゃないか・・・わかる?
(濡れた指先を突き抜けて見せる)
ずいぶんと声のトーンが変わって来たみたいだしね
もっと素直になりなよ、ほら
(手首をつかんで入口に押し当てた熱く硬いモノに触れさせる)
・・・どうなっちゃうか、わかる?
(答えを待つ前にいきなり奥まで挿入する) やっ…あっ。
(目の前で決定的な証拠を見せつけられて思わず顔を背ける)
もう、もうやめて…
(涙目で男に訴えるが聞き入れてはもらえないと心のどこかではわかっている)
ひッ…!やだ…やだっ!いやぁ!!
(触れたものから目を背け、必死に手を振り払おうとする)
お願い、それだけは…いやっ。いやぁぁっ!!
(恐怖で身体が動かないでいると強引に挿入され、電車の音をかき消す程の声を上げる) っ・・・いい声出すじゃないか
(高い叫び声にゾクゾクと昂奮してさらに体が滾る)
そんなに嫌がらなくてもいいだろ?
(愛液にまみれた手で首筋から胸まで撫で下ろす)
大人しくしてれば優しく・・・
(両手で胸を弄んでから一気に着衣を引き裂いて脱がす)
犯してあげるからさ・・・ね?
(体に手を這いまわらせて、ゆっくり体を律動し始める) やだ…やだぁ…っ。いやぁっ!やめてぇ…っ!
(叫べば叫ぶほど男を喜ばせるとも知らず、恐怖に任せて声を上げる)
触らないで、変態っ!やめて…っ!
(身体を撫で回す手にびくんっと身体を強ばらせ、蔑むように男を詰るが声は震えて涙声で)
やだぁ!いやっ!誰か…誰かぁ!助けてっ。いや…ぁ…んっ。あっ。あっ。
(隣の車両に聞こえないのはわかっていても必死に助けを求めて声を上げる。しかし男が腰を振り始めると、抗えずにその動きに合わせて声が洩れていく) んっ、ん・・・いいよその顔、声・・・たまらない・・・
(胸を揉みながら体の芯を突くようなピストンを機械的に繰り返す)
そんな事言って・・・体の方はだんだんいい感じになって来たよ?
自分でも分かってるんだろ?
(両手で頬を包んで顔を近づけて見つめる)
ほら、もっと素直になっちゃえよ
(そのまま腰を使ってまとわりつく様な責めを加える)
・・・でないよ、知らないよ? いやっ。あっ。あっ。やだっ、やっ。あっ。
(我慢しきれない声はどんどん艶めいていき、呼吸も荒くなっていく)
そんなこと、ない…っ。み、見ないでぇ…っ。うっ。あっ。あっ。
(ペニスが出入りする度に吐息が零れ、顔が火照って蕩けた表情をしっかりと見られてしまう)
誰がっ、素直になんか…っ、っく。うっ。ならない…っ。やっ、あっ。あっ。
(気丈に男を睨みつけるが、身体はじわじわとペニスに蹂躙されていく) もうそういう顔でもないけどな
すっごいエロい目してるよ?
(強引に足を開かせてさらに奥に届くまで突く)
でも・・・んっ、・・・そういう事なら遠慮しないよ?
気持ちいいって認めないと
(互いの快感を貪るように息を合わせてピストンを早めていく)
・・・このまま中に出しちゃうよ?
(ボソっと低く呟く) そんな訳ない…見ないで…いやっ!あっ…!やめてっ。あっ。くぅ…っ!
(足を開かされより深いところまでペニスが届くと、苦しそうに表情を歪ませる)
やっ…やめて…。いや…っ。中出しなんて、そんなの、絶対嫌…。
(男の言葉に怯え、再び泣きそうになりながら首を横に振って)
き……気持ちいい、です……。
(観念したように消え入りそうな声で言うと、屈辱で涙を零し男から顔を背ける) よく言えたね・・・えらいぞ
(頭をそっと撫でながらクリに押し当てるように腰を使う)
でも初めて会った見ず知らずの男にレイプされて気持ち良くなっちゃうんだね
(胸をまさぐってから乳首をくわえて舌で転がす)
そんないけない子には・・・
(両足を担ぐように固定させて息を整える)
お仕置きしないとね・・・!
(堰を切ったように荒々しい動きで激しく中を掻き混ぜていく) ふぁ…あ…ッ!
(クリを押し潰しながら奥を突かれると、びくびくと足先が震え軽く達してしまう)
あ…あ…。んッ。あッ。やめてっ。もう、これ以上は…っ。やだ…何…?
(一度認めてしまうと身体の反応はより顕著になり、舌先で乳首を転がされる度に膣内が収縮するようになる。)
(先程までと様子が変わり両足を担がれると怯えたように男を見上げて)
いや…あぁぁっ!あっ!やめっ、い……っ。あっ。はっ。んッあッあッ……っ!
(さっきまでとは違い欲望のままに腰が打ち付けられ、パンパンと皮膚がぶつかり合う音が電車内に響く) んくっ・・・!ん、・・・すごい締め付け
(体を喜びに打ち震わせながら快感を与え、貪るだけの動きを繰り返す)
そうこなくちゃ面白くない
ほら、もっとだ
(反応を確かめながら突く場所を探り開拓していく)
もう逆らっても無意味だって分かったら・・・君も楽しみな
・・・く、もう・・・イくぞ、中に・・・!
(唇を重ねて返事を遮りながら中に激しく射精する) いや…っ、やめ……て……あっ。あっ。
(獣のように腰を振り肉壺で性器を扱く音が聞こえ、改めて「犯されている」と実感する)
あッあッあッんッ!!も、もう、やめ…っあっくぅっ!うぅっ!これ以上したらっ、あッくッ!
(のしかかる男を押しのけようとするが、抉られ擦られる度に頭の中が真っ白になって)
そんな……私……レイプされて……イッちゃう……あぁッ…んぐっ……ッ!
(拒絶の声は絶頂の声と重なり、さらにそれは男の唇で塞がれてしまう)
うそ……そんな……
(挿入されたまま中で何度も弾けるように震えているペニスの感触で全てを悟って身体から力が抜けていく) ん・・・っ・・・っは、・・・っ
良かったぜ・・・
(耳の穴を舌で犯しながら胸をギュッとつかむ)
君もよかったみたいだな
すごい締め付けであっという間にイっちまった
(濡れた肉壺を指でこねまわし弄ぶ)
終点までまだたっぷり時間がかかるからな・・・念入りに犯し続けてやるよ
(クリに刺激を与えながらさらなる高みを目指して中を掻き混ぜ始める)
(とはいえそろそろ落ちますね。遅くまでありがとうございました) ……ッ!ひっ……あ……
(嫌悪感で震えるのに、ぞくぞくと班のしてしまうのが止められない)
もう……やめて……んッあッ……
(力なく言いながらも身体は反応し、膣口から零れる精液を洗い流すかのようにすぐに愛液が溢れてくる)
(その後終点へ着くまで何度も犯され続け、電車を降りてからも男が満足するまで玩具にされてしまうのだった…)
(拾って頂いてありがとうございました。リアでも気持ちよくなっちゃいました。)
以下空いてます。 来ました、確保ありがとう。
再び綾香ファンを招待?
それとも別の設定で? 勝手に決めてしまいましたが、よろしかったでしょうか。
ファンではなくて、痴漢集団の生け贄にされるような。
遼さんといちゃいちゃ気味にえっちしてたら、痴漢の集団にも・・・という感じでしょうか。 なるほど。
では、いちゃついてエッチまで始めたところを痴漢集団に発見されて、俺が痴漢達を煽って綾香を襲わせて…という風かな…?
とりあえず綾香好みの想定で書き出してくれる? では、やってみますね。
(遼さんから、痴漢電車と聞かされて)
(戸惑いと緊張の面持ちで電車に乗り込み)
(早々にコートを脱がされて、棚に置かれて)
(遼さんに促されて、車両の中頃の吊り革に両手で掴まる)
・・・人がたくさんだから、あまり寒くないですね。
(下着なしのニットワンピにストールを纏い)
(少し俯きながら遼さんの方に身を寄せる) 書き出しありがとう。
そうだね、人が多い…。
この中の何人くらいが痴漢なのかな…。
(大半の乗客は痴漢らしく、胸の膨らみや腰のくびれなど、身体の線がはっきり分かるワンピースの綾香を周囲からジロジロと観察している)
でも、寒くない割には綾香、乳首がほら…ここにあります、って主張ししてるくらいはっきり分かるよ?
早速視線で感じ始めてるのかな…?
(耳元で囁くように話しつつ、綾香の脇から手を回して、服の上から乳房を丸く撫でながら乳首を摘む) (遼さんの言葉に遠慮がちにまわりを伺う)
(なんとなく普通の電車とは違う視線を感じながら)
・・・っ・・・これは・・・
(言葉で辱められて、思わず顔を赤らめる)
(羞恥心を刺激されて、服の下の乳首がますます尖って)
・・・あ・・・あぁん・・・ん・・・
(服越しに乳房と乳首を刺激されて、抑え気味に嬌声を漏らし)
(顔を赤くしながら俯き) いい感じで発情し始めたね?
相変わらずスケべな身体だ…。
では次の段階に行こう。
いきなり丸裸に脱がされるのと、下半身だけ露出して股間を弄られるのと…どっちがいい?
(乳首だけでなく、胸の膨らみ全体をワシワシと揉みしだいて、痴漢達を挑発しながら選択肢を示す) (早々に発情しはじめたのを見透かされて)
(恥ずかしさに顔を赤くして俯き、ますます身体は熱を帯びて)
え・・・
(戸惑いながらも、乳房を揉みしだかれて羞恥心を刺激されて)
(胸だけでなく身体全体も火照ってきて)
・・・あの、下、を・・・
(消え入りそうな声で呟き) そうか、上は服を着てるのに、ケツとマンコは丸出しにして恥ずかしい事して欲しいんだね?
いいよ…。
(無造作にワンピースの裾を捲りあげると、ビキニラインの間の小さな茂みが露出する)
ほら、周りを見てごらん。
綾香がノーパンなの分かって、痴漢のみんなも目をギラギラさせて綾香の体見てるよ? (遼さんがワンピの裾をたくし上げると)
(下着を着けてない下半身が露わになり)
(一斉に視線が集まるのを感じる)
・・・っ・・・
(膝をぎゅっとかたく寄せてすりあわせて)
(羞恥心を最大限に刺激されて、身体はどんどん昂ぶって) ほら綾香、ダメじゃないかそんなに股を閉じたら…
俺がエッチなオマンコを弄れないだろう?
ほら、もっと脚を開いて…
(茂みの上から手を股間にグイグイと割り入れて、人差し指を秘部に滑り込ませ…)
こんなにスケベ汁でヌルヌルになってるよ。
もっと弄って欲しいみたいだね…。
(秘部を撫ででいた指先を膣内にクチュ…と挿入し、さらに中指も滑る膣内に滑り込ませる) ・・・ご、ごめんなさい・・・
(遼さんに叱られて、少しずつ脚を開き)
(そこに遼さんの手が入り込むと合わせてさらに脚を広げて)
・・・あっ・・・ぁんっ・・・
(秘所を弄る遼さんの手先に意識を集中させて)
(奥からどんどん愛液が溢れ、甘い嬌声を漏らして) すごいな綾香、指でクチュクチュ弄られただけなのに…もうスケベ汁が太ももまで垂れ流しじゃないか。
痴漢の皆さんにも観察してもらわなきゃな。
ほら…
(綾香の秘部を執拗に弄りつつ、空いた手を膝の裏側に回してそのまま高々と片脚を持ち上げ…)
ほら、これで太ももまでスケベ汁をトロットロに垂らすエロマンコが丸見えになったぞ?
恥ずかしいだろう…。
クリトリスも自分の指でクパァ…て剥いて、ピンク色のオマンコの中まで皆さんに見てもらいなさい。 (俯いていても、欲望を露わにした視線が突き刺さり)
(視線を受けて、身体はますます昂ぶって)
・・・あぁ・・・
(遼さんに片脚を持ち上げられて)
(発情しきって愛液が溢れる秘所が露わにされる)
・・・指で・・・はい・・・
(片脚をあげたまま、ひくひく蠢く膣口に指を当てて)
(耳まで赤く染めて俯きながら、指を広げて、めいっぱいに膣口を広げる) よしよし、すっかり出来上がってきたな綾香。
そろそろ痴漢の皆さんにも遊んでもらおうか…?
素っ裸にひん剥かれて、まずはこのエロい身体を披露するか…服の上から色んな性感帯を触ってもらうか…それとも俺の極太をマンコに咥え込んで、アヘアヘ喘ぐ姿を見てもらうか…どれにする? (膣口を自らの指で広げると、周囲から視線が注がれるのを感じ)
(もう一方の手で、吊り革をぎゅっとかたく掴み)
(視線を集めて、ますます身体は熱くなって)
(ひくひく蠢く膣口からはとろとろ愛液が滴り落ちる)
・・・あの、遼さんのを・・・ください・・・
(どれも羞恥心を刺激する選択を迫られて)
(発情して、昂ぶり続ける身体が我慢できなくなって) そうか太いのでこのエロマンコをズボズボ咥え込んでるのを見てもらいたいんだね?
これだけヌロヌロになってるから、奥まですんなり咥え込めそうだな綾香。いくよ…?
(反り返った肉棒を取り出し、綾香の後ろから亀頭を膣口にヌルヌルと数回這わせた後、角度を変えて腰を入れ、ヌプヌプと亀頭を膣奥まで進めていく)
おぉぉ。自分からチンポを咥え込んで迎えにきてるみたいだな綾香。ほんとにエロいマンコだ…。 ・・・はい・・・ください・・・あぁっ・・・
(俯いて片手で吊革を掴んだまま、もう片方の脚を上げ続け)
(遼さんの男根が擦りつけられると、腰を揺らしはじめて)
・・・あっ、あぁっ・・・
(愛液を纏って男根が奥深くまで突き刺さり)
(男根を求めて、締め付けながら腰を振って) おおぉぉ。マンコの中がヒクヒク動いて…相変わらずいい締まりだぞ綾香。
(綾香が自ら脚を上げたので、フリーになった両手で指が食い込むほど乳房を鷲掴みしつつ、乳首を摘んで捏ね回すように弄りながら、綾香が爪先立ちになるほどの激しい突き上げを繰り返し喰らわして膣奥を抉り回す)
すごいな綾香。極太チンポに掻き回されてシェイクされて、泡立ってクリームみたいに白いトロトロのマンコ汁が膝まで垂れ始めたぞ?
(綾香が見られて興奮する露出好きだという事を察した痴漢達が、様子を見ながらジリジリと近寄ってくる)
【今日はそろそろ失礼しようかと…】 もう時間なんですね。
明日も続きができたら嬉しいです。
閉めますので落ちてください。 ありがとう、明日もたぶん大丈夫です。
では、先に失礼するね。
おやすみ…。 ではまた明日。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 何も知らずに乗ってきた女子高生を痴漢して下さる方いませんか?
周りの乗客もみんな痴漢の仲間で、誰にも助けて貰えない中辱められたいです。
見た目はあまり派手ではなく経験はある設定で、汚いのはNGでお願いします。 >>953
トリないと混乱しそうなのでごめんなさい。 >>955
ありがとうございます。
服装はセーラー服で体型は小柄で細身、胸はDカップです。 かわいい子がいるな、混んでるから密着しようかな。
(背後に立って自分の体をくっつける。ペニスでお尻をグリグリし始める) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。