【個室】ラブ☆ルーム 129号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。スレＨするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
＜注意事項＞
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsageと入力）
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
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前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 128号室 【雑談・スレH】©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530276954/ 【ふふふ、うれしい笑。最近、気持ちが急いてあまり丁寧に言葉を選べていなかったのを、
反省していました】
【はい、、今日初めてつかってみたいと思います。。】 すごく優しいんですね、みよさんは
そういうところが大好きなんです…
（縛った両手をバンザイさせると、短い縄でベッドの枠にくくりつける）
みよさんは大丈夫、ですか？
（膝を閉じて擦り合わせている脚を、両手で無理やり押し広げ、頭を脚の間に押し込んで、自分の鼻の先でクロッチを擦り回す）
すごくエッチな匂いがしていますよ、みよさんのここ
それに大きなシミができているようだ
どうしたんですか？
教えてください…
（意地悪く聞きながら、太ももに甘噛みを繰り返し、指先でクロッチのシミを撫でたり突いたり） 【イタズラっ子だったんですね、みよさんは 笑】
【大丈夫ですよ、みよさんはいつもレスが速いですし、言葉もてねいですから】
【気持ちが乱れているときは、なんとなく解り、それも逆に興奮します】
【うれしいです、想像しただけですごく興奮します】 ぁ、、孝さん、、（身動きがとれない恰好になり、少し不安そうな表情をする）
や、やぁだぁ、、、（孝さんのをおしゃぶりしながら興奮していたのがばれてしまい、顔をそむける）
んっ、、た、、孝さんのを愛でていたら興奮してしまいました、、きゃう、、んぅ、、
やぁ、、ん、、ぁ、、！！ 【こんな悠長なことを言っている暇があるかわかりませんが、できればお湯などで温められると良いと思います】 私のをおしゃぶりしていて、シミができるほどべっとり濡らしていたんですか？
どこを濡らしていたんですか？
（濡れている場所を指に少し力を入れて押し揉んでいると、ますますシミが広がってゆくのを楽しそうに見ながら、チュチュ、チュバッといやらしい音をわざと立てて太ももにキスを繰り返す）
お尻の穴を濡らしていたんですか？…
（汗ばんだ脚の付けを濡れた舌でちろちろ舐めながら、意地悪く訊き、指を下に移動してもう一つの穴のあたりをツンツンと突いて押し揉む） み、みよの、、お、、オマンコです。。（まだ抵抗があり、恥ずかしそうにぎゅっと目を瞑る）
や、だめ、、だめです、、お尻は、、ぁ、！！っ、、やぁ、、（つま先をぴんと伸ばし、
割れ目とお尻の穴のもどかしい刺激に目を潤ます） 【心の機微まで孝さんには伝わってしまっていて、恥ずかしいです、、】
【やっぱり孝さんは大人なんだなぁと、ドキドキしてしまうんです】
【わかりました、少し温めておきます】 お尻はダメなんですか？
どうして？
（取り乱して、脚を動かすみよさんを見て興奮してしまい、そのまま指をお尻の穴に食い込ませんばかりに押し揉み続ける）
みよさんのオマンコは、触らなくても濡れるんですか？
淫乱なオマンコですね
いやらしい味がします
（お尻の穴を指で押し揉みながら、下着越しに舌で割れ目を舐め始める） やぅ、、！！（孝さんの言葉に恥ずかしさを感じながらも、身体が正直に反応してしまう）
ぁ、、ぁ、、やぁ、、孝さんの舌、、ぁーっ、、！！（舌の湿り気を感じ、声が断続的に漏れ続ける）
ぁん、、ぁ、たかし、、さ、ぁ、、、ん、、！！ 【毎週逢って、伝言もしていますから、微妙なニュアンスが行間から伝わってきますし、大好きな人ですからじっくり読んでしまいます…】
【いえ、文面だけ読んで見当はずれな返事をし、痛い思いを何度かしましたので 笑】 本当は気持ちいいんでしょう？お尻の穴も…
（お尻の穴をなおもしつこくくすぐりながら、クリトリスを布地越しに舌で突き、甘噛みを繰り返す）
腰をガクガク動かして、いやらしいですね、みよさん
蹴られたりすると痛そうですから、こうさせてください…
（バッグの中からロープを取り出し、脚を折り曲げて手早く縛ってしまう）
素敵なスカートを履いたまま、いやらしく脚を開いて、たまらないですよみよさんは
（縛った脚をM字に開くと、下着を指でつまんでは離し、パチンパチンと敏感な部分を刺激する） 【私も、ログだけではなく伝言も繰り返しよんでいます】
【孝さんにもそんなご経験があったのですね。私はまだまだです】 違います、、お尻は、、ぁ、ぁ、！！
はぁ、はぁ、、あぁ、、足も、、は、恥ずかしいのに、、孝さんに縛られると、、
みよ、、ドキドキして、、ぁ、、孝さんのものなんだって気持ちが強くなってしまって、、
きゃぅ、、！！
（いやらしい刺激をされ、たまらなくなり、ベッドに身体を擦りつけるように腰をうねらす） 【うれしいです、そんなにしてくださって】
【いえ、皆さん普通にしていると思います、私が空気を読むのが下手だったんだと思います】
【一旦大人しくなっていたんですが、また固くなってきてしまいました】
【下着を押し上げているのをあやしています】 【私もおっぱいを揉んでいたら、また疼いてきました、、】
【今日、初めて入れると思うと、緊張と興奮で、、】
【おかしくなってしまいそうです】 私に縛られると、興奮するんですか？
みよさんはもう私のものですよ、これだけ縛ったらもう何処へも行けないでしょう…
（クロッチを掴んで紐状にすると、割れ目に食い込ませ、上下にズルズルと動かして弄ぶ）
あぁ、たまらないな、私の大好きなみよさんが、縛られて興奮するなんて
またオマンコからお汁が溢れていますね、はしたないな
（クロッチが細く食い込んで、濡れ光る陰唇がはみ出し、舌を固く尖らせて伸ばしてヌルヌルと舐め回す） 【まるで私の勃起をついにみよさんの中に入れることができるような、倒錯した妄想で異常に興奮しています】
【すっかり固くなり、またエラを開いてみよさんを欲しがっているのをゆっくりしごいています】
【早くみよさんの中に入れて、みよさんの悶えて喜ぶ姿が見たいです】 ぁ、ぁう、、！擦れてきもちいい、、オマンコきもちいいです、、
みよ、孝さんの前でははしたなくなってしまうんです、、ぁ、ぁ、！
そこ、、そこ気持ちいいです、、んっ、んっ、、（気持ちいいとこが食い込み、よがるように
腰をくねらす）
あ、ぁ、あ、、私、エッチなことを沢山言ってしまいそう、、とっても興奮して、、 【私もまさに同じ感情です。。孝さんの指示に従って、、挿入したいです】
【いつでも中に入れれる状態です、、】 オマンコ気持ちいいですか？
うれしいです、私の前だけで淫乱のマゾみたいになってしまうみよさん
気持ちよくて濡れ濡れになったオマンコを見せてもらおうかな
（バッグの中から銀色に光り輝く鋏を取り出し、センスのいいグレーの下着の腰紐をつまみ上げ、肌を傷つけないようにシャキッと切り去り、クロッチを取り外すと、いやらしいお汁がベットリと着き、糸が引いている）
すごくベトベトなんですね、糸が引いていやらしいです、みよさんのオマンコ
（意地悪に言いながら、指で割れ目を撫で回してから、舌でお汁を拭うように割れ目を上下にピチャピチャと舐める） 【私も早くみよさんと一つになりたいですが、もう少しみよさんのオマンコを可愛がって、何回か逝ってもらってからにしようかな】
【今日はまだ全然触っていなかったから、たっぷり愛したいんです】 た、孝さん、、ぁ、、ぅん、、や、、！！（直に舌が触れ、下半身が持ち上がる）
あぁ、、ぁ、孝さんに食べられてるみたいです、、みよのオマンコ、、
どうしてこんなに気持ちいいの、、ぁん、、はぁ、、ぁ、っ、もう、、！！
（あられあもない恰好で、ぞくぞくとした快感がせりあがってくる）
ぐちょぐちょのオマンコ気持ちいいの、、孝さんに舐められて、、ぁ、ぁん、、
みよ、、もう、、！！ みよさんのオマンコ、すごく美味しいです
（唇をクチュっと押し付けて、ズズッ、ジュジュっといやらしい音をわざと出しながら陰唇を吸い上げる）
柔らかくて、舌触りもたまらないんだ…
こんないやらしいことをされて、どうすることもできなくて、恥ずかしいですか？
でも、それがたまらないのかな
（唇でキスするように吸いながら、舌を入り口に差し込んで嘗め回しながら、両手を伸ばして乳房を揉み始める）
もう、どうしたんですか？
もっとたくさん言ってごらん
エッチなことをたくさん言えたら、もっと気持ちよくしてあげます
（クリトリスに吸い付き、チュウチュウと音を出しながら吸い出し、同時にしこった乳首をつまんで軽く引っ張る） 【こうして縄で縛って、みよさんをしゃぶるのをずっと考えて興奮していたんです】
【ものすごく興奮してしまって、お汁がたくさん出て恥ずかしいぐらいに興奮しているのをあやしています】 はぁ、はぁ、、ぁ、！！（孝さんにされるがままで、快感でのぼりつめていく）
みよ、もう、、いってしまいそうなんです。。みよの卑猥なオマンコ、、孝さんに
食べられてイキたいです、、！やぁ、、乳首も、、もっとぎゅって抓ってください、、！
気持ちいいの、、淫乱オマンコ、、お願い、、孝さん、、いかせてくださいっ、、
オマンコちゅうちゅう好きなの、、 【孝さんに縛られて、オマンコを舐められて、、私も大変なことになってます】
【孝さんに好き放題身体を弄ばれたいです、、あぁ、、中にほしい、、】
【一つになって、、とろけてしまいたいです】 卑猥な欲情オマンコを吸われて逝ってしまいそうですか？
うれしいです、私も可愛いみよさんのオマンコをしゃぶるのが大好きなので
お汁がどんどん溢れてきて、とても美味しいです
（また固く尖らせた舌を入口に差し込み、今度はヌプヌプと出し入れを始める）
乳首を抓って欲しいんだ
痛くないのかな
それとも、痛いのが好きなマゾなのかなみよは
（股間に吸い付いて激しく膣の入口を舌で犯しながら、固くなった乳首を指でつまみ、ぎゅっと潰れんばかりにつねる）
大好きなオマンコちゅうちゅうでエッチに逝くところを見せてください、淫乱のみよさん
（乳首を片手でつねりながら、膣に指を差し込んで激しく動かしながら、クリトリスを甘噛みする） 【興奮してしまって、身体を震わせながら触っています】
【手も震えてしまって、うまくタイプができないほどです】
【早くみよさんのオマンコにリアで挿入して、何度も犯したくて気が狂いそうです】 はいっ、、ちょっと痛いくらいが好きです、、ぁ、、乳首とれちゃいそう、、
はぁ、はぁ、、あぁ、、孝さん、、みよイキます、、淫乱オマンコ吸われて、指でかきまわされて
イキます、、！ぁ、ぁ、イク、、孝さんにオマンコ弄られてイク、、
好き、好きぃ、、孝さん、、みよ、、いっちゃうの、、ぁー、、もうダメ、、ぁ、ぁ、
気持ちいいよぉ、、！！ぁ、やぁん、、イクとこ見られちゃう、、
イク、イクぅ、、ぁーっ、、！！（ひと際大きな声をあげ、腰を浮かせて果ててします） あぁ、すごくいやらしく逝くんですねみよさん
腰がカクカク震えて、オマンコが指をギュギュッて吸い込むみたいに締め付けて
エッチな声もたまらないな
（入って身体を震わせて、息を切らしているみよさんのオマンコから指を抜き、ついたお汁を美味しそうにしゃぶりながら、片手で激しくボッキしたオチンポを扱いている）
もっとオマンコちゅうちゅうしてあげたいんですけど、私のオチンポがもう我慢できないって言っているんです
（脚の間に身体を入れ、ふともから脚の付け根にかけて勃起で撫で回し、ついには濡れてヒクヒクしている割れ目に当てて、なじませるようにヌルヌルと擦り始める） 【みよさんのオマンコに私の大きくなったオチンポを入れて、激しく犯したい】
【いれてみよさんのオマンコを感じながら、抱きしめあって、キスをして、一緒に気持ちよくなりたい】 はぁ、はぁっ、、孝さん、、とっても気持ちよかったです。。
あぁ、孝さんのもはちきれそう。。この時を、ずっと待っていました、、オマンコにぴったり
宛がわれて、、孝さんと一つに、、！
（うっとりと孝さんを見つめ、、孝さんの腰の動きに合わせて、オマンコを擦り合わせる） 【1度たっぷりおしゃぶりして、唾液をたくさんつけてヌルヌルにしてください】
【潤滑剤があればそれを使ってください】 【孝さん、私も我慢できないです、、ディルドーを入口にあてがっています、、】
【すごく興奮して、、本当に孝さんと一つになれるって気持ちが高まっています、、！】 とてもうれしいよ、こんなに濡れてヒクヒクして、欲しがってくれているんだね
（割れ目を上下に何度も擦りながら）
もうすっかり濡れて、とても気持ちいいよ、みよ
ずっとこうやって一つになりたかったんだ、愛してるよ…
あぁぁ、すごくいいっ、うぅぅっ
（腰を少し押し出すと、亀頭がみよの花びらを押し開き、グチュッと食い込んで行く） ぁあ、、孝さん、、私も、、愛してます、、気持ちが溢れて、、ぁあ！！
きゃ、、入ってくる、、孝さんがぁ、、ぁ、ぁ、！！
（眉間にしわをよせて、切ない表情で悦びを感じる）
嬉しい、、こんな風に孝さんと、、！！ 【口でしゃぶって、涎をたっぷりつけました】
【ぁ、、ぅ、、入っていきます、、孝さん、、】
【っ、、ぁ、、力をなるべく抜いて、、ぁ、！！】
【どうしよう、、気持ちいい、、腰がエッチに動いてしまいます】 あぁぁ、うれしいよ、みよ
痛くないかい？
先端をエラまで入れたら、そこで止めて、馴染むまで少し待とうか
ウゥ、すごく気持ちいよ、みよのオマンコの中…
（亀頭を入れたところで止め、なじませるように微妙に動かしながら、乳房をやさしく撫でる） 【入れたんだね、腰が動くぐらい感じているんだ、いやらしくて素敵だよ】
【無理しなくていいからね、気持ちいいのを優先しよう】 ふぅ、、はぁ、はぁ、、はい、、ありがとうございます。。痛くないです。。
（孝さんの優しい言葉と動きに、頬を染めながら答える）
キスしたいです、孝さん、、キスしながらの孝さんとのセックス、、ずっと想像してたから。。 【はい、あまり無理はしたくないので、先っぽ部分だけを入れて出し入れをしています】
【とっても、、気持ちいいです、、くちゅくちゅ音がして、、孝さんとしてるんだって
リアルに感じてます、、】 あぁぁ、みよのオマンコの中、暖かくて、ヌルヌルしててたまらないよ
キスしよう、大好きなみよ
（身体を覆いかぶせて、唇を吸い合いながら）
愛しているよ、たまらないんだ、みよとセックスしながらのキス
もう少し入れてあげようか？ 【みよさんがさきっぽだけを入れて、いやらしい音を出して動かしているのを想像すると、身体がピクってする程興奮する】
【私のがみよの身体の中に入って、一つになっているんだ、たまらないよ】
【入れたければ、少しずつ前後に動かしながら入れてごらん】
【もっと一体感が味わえるよ】 んぅ、、ちゅ、、はぁ、、孝さん、、もっと、、もっと奥までください、、
キスしながら、、奥まで、、！！（自ら股をぐっと開き、孝さんを奥まで欲する）
はぁ、はぁ、、これでもかっていうくらい密着したいです、、
みよのオマンコの中を、、何度も擦って、、ください、、！ 【少しずつ、出し入れする量を多くしてならしています】
【オマンコがみっちりと咥えこんでいて、、孝さんが私の部屋で、、私も犯してくれている錯覚に
陥っています。。】
【焦らずゆっくり、、孝さんも、扱いていますか？】 ムムッ、チュッ、もっと奥まで欲しいんだね
ゆっくり入れるからね…
（腰を小刻みに前後左右に振り、オチンポをみよのオマンコになじませながら、少しずつ奥へ入れて行き、入れてはまた戻し、ほぐしながら進んで行く）
ぉぅぅっ、みよのオマンコすごく柔らかくて気持ちいいんだ
私のに絡みついてきて、たまらないよ
（みよを思いやりながらも、勃起に伝わる快感に身体が抗しきれず、腰がカクッかくっと動いて短い抽送をしてしまう） 【いいよ、上手だよみよさん】
【少し深く入れたら、戻したり、左右上下にも振って、ほぐしながらで良いから】
【みよさんがほんとうに買ってくれてしてくれるなんて、夢みたいだよ】
【私のはもういつでも射精してしまうほど興奮していて、精液が滲み出してるのをあやしてるんだ】 あぁっ、、孝さんがじわじわとみよの中に、、入ってきてくれて、、
つま先までびりびりと快感が駆け巡るようです、、（孝さんの腰づかいに合わせて、
まったりと腰を動かす）
はぁ、はぁ、、孝さんの思うように、、犯してください。。
腰をがくがく動かして、、お願い、、孝さん、、 【最近、もっと孝さんを感じたくなって買ってしまいました、、】
【今、半分ほどを入れたり出したりしています】
【痛さは全くないです、、、見た目が卑猥で私もいかないように我慢しています】
【オマンコのビラビラが捲れて卑猥で、破廉恥で、、】 あぁぁ、気持ち良いよみよ
少し動かすよ、おぉっ、、ぅぅっ…
（一度ゆっくりと抜いて行き、ずずっと少し深めに挿入する）
あぁぁ、すごく濡れてて締め付けてたまらない、
（またゆっくりと抜いて行き、再びずずっと一層深く挿入し、連続して抽送を始める）
こうやってエッチなみよのオッパイを触りながらするセックス、いつも想像しているんだ、たまらない、ぉぉっ
（ズブッ、ズブッといやらしい音を出しながら、連続した抽送をはじめ、みよのオマンコを入り口から奥まで擦り、揺れるオッパイをクタクタに揉みながら、犯してゆく） 【私もずっと勝って欲しかったんだけど、無理強いするのも失礼だから諦めていたんです】
【半分入ったんだね、素敵だよ、想像するだけで逝ってしまいそうだ】
【そんなにエッチな形なんだね、そういうのがみよさんのオマンコに食い込んでいると想像するとますます興奮する】
【ズルズル引きずられてたまらないんだね】
【あぁぁ、すごく興奮して、オチンポが今までないないぐらいパンパンだよ】 入口から奥まで、、大好きなの、、孝さんにされるの、、
ぁっ、ぁっ、、（孝さんの腰の動きに合わせて、切ない声が漏れる）
擦れて、奥に当たって、、あぁん、、！！すごいよぉ、、孝さん、、
オチンポ気持ちいいです、、オマンコいっぱいになるくらいのオチンポ、、！！
あぁ、、、ん、んぅ、、！！
（快感でたまらなくなり、足のつま先で孝さんの脇腹をつーっとなぞる） 【半分入れた状態で、出し入れのスピードを早めました】
【にゅぷん、にゅぷん、って音が出てます】
【孝さんのオチンポ入ってる、、今犯されてるって言いながら、ディルドーを使った
オナニーに耽っています】
【あぁ、、気持ちいいです、、淫乱オマンコ、、】 私も大好きだよ、みよのオマンコや、みよの身体中にオチンポを擦り付けるのが
みよが大好きだから、みよの全部を感じたいんだ、あぁっ、すごい、
（膣の奥に入れて止めると、今度はゆっくりと腰を回すように動かし、張り出したエラや固い亀頭で膣の奥を優しく撫で回す）
私のオチンポ、デカマラが気持ち良いって言ってごらん
あぁっ、もうだめだ、そろそろ出すよ、んんん
（再びズプッ、ズプッとリズムをつけた抽送をしながら限界になってしまい、先端から精液がビュクッとほとばしる） あぁっ、、！！（奥をぐっと擦られ、腰が震える）
孝さんのオチンポ気持ちいいです、、デカマラ気持ちいいの、、
みよも、もう、、あ、デカマラでいかせてください、、っ、、！！ぁぁ、、
気持ちいい、、孝さん、、デカマラ気持ちいいですっ、、！！
はぁ、はぁ、、
ぁ、イク、、みよまたいっちゃう、、中出ししてください、、オマンコ汚して、、
ぁー、、だめ、イク、イク、、孝さん、、！！孕ませて、、！！！
（大きな声で卑猥なことを言い続ける） 【ピストんを始めたんだね、すごくいやらしいよ】
【みよがディルドーでオマンコをいじめて気持ちよくなってるって想像すると、気が変になりそうなぐらい興奮して、もう出してしまいそうだ】
【私のが本当にみよのオマンコを犯してるんだ、たまらない、ぁぁっ】
【淫乱おまんこ最高だよ、みよ、そろそろ出すよ、ぅぅぅ、だめだ、出る、） おぉぉっ、もっと出るよ、孕むんだ、みよ、あぁぁぁっ
（ビューっと勢いよく線を引くような射精が始まり、何度もビュクビュクビュクッとあふれ続ける） 【孝さん、、ディルド−でいきます、、すごい、、奥から何か出てきそう、、】
【ぁ、ぁ、イク、、激しく出し入れしてます、、オマンコ擦れてとけちゃう、、】
【イク、いく、、ぁー、、孝さん、、いいのっ、、すごく、、あぁ、、！！】 （ぐっと押し付けられて射精をされ、それと同時にぴくぴくと痙攣をして果ててしまう）
あぁっ、、孝さんの精液がオマンコの中で、、はぁ、はぁ、、満たされています。。
身体が起き上がらないほどくったりして、、幸せ。。 【あぁ、すごいよみよ、私のオチンポがみよのおまんこに激しく出し入れして逝くんだ】
【あぁ、たまらない、みよのおまんこが閉まって、中にビュクビュク出してるよ、んんん】 あぁ、、、すごかったね、今までと桁違いに興奮した
頭がおかしくなりそうだったよ…
（交わりあったまま、みよさんを抱きしめて、キス）
すごく素敵だったよ、みよさん
もう離れることができないな、大好きな人とこんなに気持ちいいことを知ってしまうと… 【ぁあああっ、、！！！孝さん、、いってしまいました、、多分、潮をふいてしまったんだと思います】
【恥ずかしいです、、床を拭いています、、】 孝さん、私も、、身体がくったりしてるのにこんな幸福感を感じれるなんて。。
改めて、孝さんのことが大切で、大好きなんだって思いました。。
はぁ、はぁ、、あの、腕をといてもらってもいいですか、、？孝さんを抱きしめたいです。。 【そんなに感じてくれたんだね、すてきだよみよさん】
【気持ちよく逝ってくれたのなら最高に嬉しいです】
【今度はタオルを敷いてになりますね、大丈夫？】
【私は射精の勢いが良すぎて、ティッシュの向こうの壁にかかってしまいました、、】 私もすごく満たされた気分です
好きな人とするエッチはこんなにも気持ちいいんですね…
そうでしたね、腕も足も縛を解きましょう…
私もみよさんと抱きしめあいたいです 【はい、大丈夫です。。こんなことになるとは思っていなくて、慌ててました】
【そうですね、次はタオルをひかないと、、】
【孝さんをよりそばに感じることができました。】 【大きなタオルもクリスマスプレゼントしましょうか 笑】
【みよさんがそんなにまで私を思っていてくれるのがわかり、もっともっと好きになりました】
【私のをみよさんが愛撫していると思うと、身体が震えるほど興奮します】 もう、孝さんったら、、笑。
ぎゅっと抱きしめ合うとお互いの体温で心地よく眠れそうですね。。
孝さん、、ごめんなさい、、私そろそろ落ちなければならないです、、
濃密な時間を過ごすことができてとても幸せでした。。 、、（笑）
素敵な午後をありがとうございました
ご夕食もまだでしょうから、そろそろ終わりにしましょう
ものすごく密度の高い時間で、素晴らしかったです
みよさんにお会いしてもう3ヶ月なんですね
これからもよろしくお願いいたします
今週は、火曜と水曜は夜に来られます
あとは日曜日が大丈夫です
私が閉めますので、いつでも落ちられてください もう3か月になるんですね、、こんなにお付き合いいただいていることに、感謝です。。
孝さんも夜ご飯まだですよね、長い時間ありがとうございました。
また伝言させていただきます。孝さんのおかげで、また1週間頑張れます。
大好きです、孝さん。。お先に失礼します。 こちらこそ、私のような者にお付き合いくださり、心から感謝です
みよさんのおかげで心の中に拠り所が生まれました
大好きだよ、みよさん
伝言を楽しみにお待ちしています
お互いにお仕事頑張って参りましょう
おやすみなさい
落ちます
以下空室です せっかくなのに、急用になってしまいました。
落ちます
ごめんね >>378
隆司さん、ご案内ありがとうございました
和音(かずね)といいます、隆司さんは「たかし」さんでよろしいのでしょうか？
それとも「りゅうじ」さん？ ななみと使います
こんばんは。最後の催しなのに災難続きだね こんばんは〜。あってくれてありがとう
すごく嬉しいです。
うん…ほんとやだ こちらこそ頼りにしてくれてありがとう
元々嫌な性格の上に生理前だったのかもね
そういうときはお休みしてて欲しいよね
そうじゃなくてもそんな荒れた気分のときは休暇とって
落ち着いてから来て欲しいよね
よくも悪くもこれで最後だから我慢してね
来年からはそんなことしなくてもいいんだからｗ すき〜！
きっと閉経してるよ…
10月が1番忙しい時期でピリピリしてるのも
あるんだけどね…学校全体が見えはる為に
忙しいです…
我慢する〜就職も大変そう…
そうだね我慢する！ その代わり金曜はセクハラする〜ｗ
更年期のほうかｗ
過剰に甘くしろとは言わないけど普通にしてて欲しいよね
あとは最低限の礼儀くらい覚えといて欲しい
そいつの子供って最低なんだろーなって想像つくねｗ
来客来賓のため？
それだったら全員強制参加にすればいいのにね
就職したらしたで大変だけど給料日や賞与支給日には
少しは溜飲が下がるからねｗ
我慢した自分に対するご褒美もスーパーカップから
ハーゲンダッツくらいにはアップするよｗ セクハラ楽しみ〜！
なるほど！今納得しました！
うん普通にしてほしい上げて落とすなら
最初から上げないでほしい〜
きっと結婚してないよ〜。してる人は
結婚してるアピールするからね去年も一昨年の
先生もしてたけど今の先生は一切しないから
そう来賓来客のため！あと宣伝だね…
確かにすごい学校なんだろけど…こき使い過ぎ
それは楽しみになりそう！
ハーゲンダッツは抹茶食べた？ 俺も楽しみ〜ｗ
嫌なことあったりイライラしたら休暇とって
好きなことして過ごすに限るよねｗ
でも前に居た日本企業は有給使うと露骨に文句言われたｗ
そんな性格だから離婚組だねきっとｗ
子供が少なくなって入学者確保に必死なんでしょｗ
でもそんな教員ばっかじゃ学生辞めて行っちゃうよね
ななの回りも多かったって言ってたし
入学金と寄付金目当ての軽い詐欺かなｗ
まだ〜。俺にはスーパーカップの量が魅力的ですｗ うん私の場合休んでも何したらいいか
分かんなくて寝ちゃう〜今日は毒さんと
いきなりステーキ食べにいった200gで
小さいなぁって思ったら食べてくとお腹いっぱいなった！
有給使っちゃダメならその分お給料にプラスしろよ
って思うね！
子どもより結構歳いった人が入学するよ
三分の一しか同い年いないよ〜留学生が多いし
それ友達も言ってた〜w
いつか食べてね！w
スーパーカップのいちごチョコチップ？かなが好き〜
そろそろお時間？ありがとうね
浄化されたよ…おやすみ 俺は川原篭りｗ
ななは豪快に食べるね。一緒にトレーニングしたら
いい身体になりそうだよ〜
トレーニングよりエッチなことばっかしそうだけどｗ
嫌だけどしばらくはその先生と一緒にいるときはスマホの
ボイスメモで録音しとくといいね
あんまりひどいとようつべにアップして世間のどっちが
悪いか判断仰ぎましょうか？って脅してやるのｗ
俺は前の会社ではそれやって有休使って辞めたけどｗ
明日は寒そうだからまたポカポカ陽気の日に食べますｗ
うん。それじゃまた明日ね
おやすみなさい
【以下空室です】 こんばんは。
宜しくお願いします。
みきさんは、今日はどうしてこちらに？
軽い欲求不満ですか？ 裕翔さーん、着きましたー
さっきはありがとうございました、あらためてよろしくお願いします
んと、うれしかったー、これ
……ん
(繋いでくれた手を口元に運んで裕翔さんの指先に軽くキスをしてみる) 知ってますよー、一緒に来たんだからw
こちらこそです。改めてよろしくおねがいします。
っ…先手打たれちゃったな…w
(つい頬が緩んでしまって唇の触れた箇所がじんわり暖かくなる感覚に愛おしさを感じながらベッドの縁に座って)
こんな名前のとこでよかったですかね？
せっかく出会えたんだし、時間も深いのでロケーションとかに目移りせず、ひとみさんだけをみたいなって思って…
(挨拶もそこそこに同じように繋いだままの手を引き寄せて手の甲にキスをする)
寝やすい格好に着替えてベッドで一緒に過ごしませんか？
…といってもベッドとシャワーしかないんですけどねw わ！深夜だから短いほうがいいですよねー
つい出会いが嬉しくて…w
こんな深夜なので人と会えるのは期待してなくて、どこかROMしてみようかな…くらいで来たのでちょっと浮かれて長くなっちゃってます だねー、ごめーんｗ
……んっ、打ったのーｗ
だってね、さっき不安だったの；
私が『拾ってくださーい』のプレートかけてたのは私なのに移動先をお願いしちゃって……
よく考えたらすごーくわがままだったし、ゆーちゃんに嫌われちゃって一人ぼっちになっちゃったのかなーって；
だからね、お返事くれるまですごく不安だったの……
(すぐ傍に感じるあなたのあたたかさに甘えるようにすり寄り、優しく落とされたキスを合図にきゅっと抱きついてみて)
ん、着替えてくるからまっててねー
>>398
って、ごめんなさい、私が遅すぎて；
もう一緒にベッド入っちゃいませんかー？ そんな気にしなくていいのにw
不安にさせてごめんね、ゆっくりペースなので待ちきれなかったら寝ちゃっていいからね？
(抱きついてくれたひとみちゃんの頭をぽんぽんと触って)
ひとみちゃんもはやく来てー
(肌着無しでボクサーパンツのみの上に、ホテルに備え付けのパジャマを着て先にベッドに潜り込む)
(眠気を邪魔しないように部屋を暗くして、オレンジ色のぼんやりとしたあかりだけを枕元に灯して) ゆーちゃんってなんかすごくいいねw
今日は寝るまで恋人同士みたいな感じで甘やかしてあげたいな…ちょっと照れくさいけど、すでに癒されてにやけちゃってますw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
