>>938
あんっ、…色、薄くても、大丈夫ですか…?

(背中を向け解く紐に胸が高鳴りながら臀部を曝してしまうと膝を擦り寄せ)

まだ、見ちゃだめ、ですよ?
(ゆっくり椅子に座り掌で秘部を隠したまま肘押しに両足を掛けて焦らし)
あ、…んん、ビキニで隠してた、私のエッチな身体…全部、オカズにしてください…
(羞恥心に頬を染めながら膣口を曝すと蜜が溢れ出し)
(指先で掬えば我慢の限界を迎え既に皮が捲れる程膨れた突起へ塗り付け激しく擦り甘い声を響かせ)

あっ、あ、ん…ぅ、あっ、ん、名無しさん、名無しさん…っイ、ッちゃうの、…!
おっきい、おちん、ちん…の、…っあ、オカズに…し、てぇ…っあ、ぁっん!
(爪先で突起を引っ掛けば少量の潮を噴き零してしまいながら身体を震わせ)

ん、ん…自撮り、しま、す…