【雑談】私の部屋へようこそ♪ 276戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 275戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532616225/
前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 274戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521382654/ いいですよ、なおきさま
どきどきが我慢できなくなったら、イっちゃっても…
うふふっ、なおきさまは、本当に甘えん坊さんですね
ん…なおきさまのを使うのでしたら、
こんなのは、いかがでしょうか…？
ん…
（なおきさまの尖端の口へ、敏感な突起をくっつけると）
（腰を回しながら、先走る液を誘って）
…あ…はぁ…もっと…もっと、ちょうだい…
（とろん、とした瞳で、なおきさまを見つめて） さつき、あっ、さつき…
(先端の口に、さつきの敏感な突起が触れ合うと)
(腰が突き出て、口の中に突起を迎えて)
ん、あっ、さつきっ
(さつきの瞳に熱がこもるようで、見つめられると)
(さつきの腰に合わせて、一筋、また、一筋と液が垂れ流れて)
さつきに、そんな、目をされたらっ、ぼく いいですよ、なおきさま、イっちゃって…
私の名前を呼びながら、
私の繁みに、白いのをぶっかけて… さつきのしげみに、いっぱい…
(白いのが、たくさん、繁みに絡んで纏わり付いて) ん…なおきさま…
熱いのが…びゅっ、びゅっ、って… （繁みへ放出された白いのを）
（手の平で、塗り広げて） さつき…
(さつきの突起へは直接塗りつけるように)
(尖端の口で包むように、優しく押し当てて)
(突起の付け根から、擦り上げるように柔らかく腰を揺らして) さつき…まだ、したい……
でも、さつきは時間、大丈夫ですか？ うふふっ、貪欲ですねぇ、なおきさまは…
時間は大丈夫ですが、
3時を回りますと、私は性格が悪くなるような気がいたします
なおきさまを傷つけるようなことを申しあげるかもしれませんが、
大丈夫でしょうか…？ 理不尽や、乱暴な言葉でなくて、僕のことを考えて下さるさつきの言葉は真摯に受け止めております…
大丈夫です、さつき…
それでも、さつきともっと、したい…さつきがもっと欲しいです… いいえ、普段よりも、もっと、いじめっ子になってしまうかも、しれませんよ
理不尽なことを、申しあげるかもしれません…
んんっ…なおきさま…
（繁みに絡みついた白い粘液を、腹筋へと塗り広げて）
こうして…なおきさまの、精液を、塗っているところを見るの、
興奮しますか…？ …なおきさま？
うとうとなさったのでしょうか？
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまと、いちゃいちゃできて、とても楽しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でて、眠りにつきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 お待たせしました。部屋ありがとうございます。
丁寧に募集に書いていただいたので、流れはだいたい理解してるつもりですが
何かさらにご希望やNGありましたら聞かせてください。
最初からセックスしてるところからスタートですかね？ 移動ありがとうございます。
こちらの希望は大体書きました。
ちょっと、追記するとなれば、息子に見られたりするのはありでしょうか？
見られながらするのとか好きなのでよければ、覗かれてるのに私は気づいてなくて
おじさまにいかされたり、卑猥な言葉をいわされているのを見られるみたいな・・・
あと、そちらの簡単な容姿設定お願いします。
そちらは希望なにかありませんか？
スタートはセックスしてるところからで考えています。 息子が見ているのはこちらが気づいてるけど、由美さんには言わずに…って感じですかね？
わかりました、盛り込んでいきます。
年齢は40後半か50前半の、吉川晃司さんみたくシルバーヘアでジムで鍛えてる肉体の男はどうでしょうか。
2人は昔の恋人同士でお互い結婚したあともセフレとして定期的に密会セックスしてるって感じを想像してました
この設定描写に入れるかはわかりませんが、そんな気分で合わせてもらえたらというのが希望です。
書き出しはお願いできますか？ （時刻は午前４時を回り・・・）
あんっ、そろそろ息子が帰ってきちゃうからこれで最後ね
あんっ・・・んっいいのぉ・・・
（Tバックの下着からはみ出る大きく実ったデカ尻を振り乱し最後の絶頂をかみ締める）
あんっ凄い・・・それ気持ちよすぎるぅ。
ガタン
（突然ドアが開く音が聞こえる。）
雄太が帰ってきちゃった・・・
（焦りながら、スカートとYシャツを着用しリビングに向かう）
雄太・・・帰ったの・・・今母さん友達部屋に呼んでて・・・
大事な話をしてるから、リビングでおとなしくしててね
（化粧はばっちり決めているが、髪はぼさぼさ、少し汗ばんでいるという怪しい様子）
（寝室に戻り）
（再びYシャツのボタンを外し、スカートを脱ぐ、豊かに実った果実のような胸が
オーブンブラからこれでもかというほどはみ出ている。）
（更に、Tバックの下着は尻肉の間深くに沈み込み、大きく張りのある尻肉がこれでもかというほど露出していて）
あと、一回だけにしましょう。
【設定はそれで大丈夫なんですが、こちらは拓馬のセックスの虜になりセックス中なら何でも言うこと聞いちゃう奴隷のような状態
という設定を付け加えても大丈夫でしょうか？】 (今夜も愛しい彼女を抱きに来た)
(淫らな下着姿で迎えてくれた彼女に何度もペニスを突き刺して、過去に付き合っていた頃の2人に戻り激しく交じり合わせる)
っ俺もっ…イクッ…ああっ
(彼女の中で果てると息子が帰ってきたようで彼女は取り繕うために平然を装い部屋を出ていく、その間にペニスに付けてたコンドームを外して)
(あと一回だけね、という言葉を聞き)
じゃあ…最後の一回だね。
ゴムも使い切っちゃったから、生でいいだろ…？
(筋肉質の体にまだ現役かというくらい勃起したペニス)
(キツくその体を抱くと濃厚にキスしながら胸を撫でてベッドに押し倒して)
声が出ないようにしないとな…由美はすぐ大きな声が出るから
(正常位になると由美のとろけた穴に久しぶりに生で挿入する)
ぁあ…熱くて最高だよ…由美
(パンッ！パンッ！…とペニスを叩きつける音は雄太くんのいる下の階にも響いてしまいそう)
【奴隷設定了解しました、よろしくお願いします。参考までに息子は何歳くらいの設定ですか？
午前四時って朝方に帰ってくるから社会人とかなのかなと思ったのですが】 あんっ、今日は危険日なのに・・・
（ベットに倒させると、拓馬の体を抱きしめてオープンカップのブラからはみ出る乳房を押し当てる）
あんっ、生だと直で拓馬のがあたって・・・あんっきもちいいぃ
我慢汁でてるのわかるよ。気持ちいの？
声出ちゃう・・・そんなに激しくしないで・・・
（部屋中に由美のデカ尻を着く音が響き渡り、ベットはグイグイと軋む音を立てる）
それダメ・・・いったばかっりなのにいっちゃうぅ
（あまりの快感に息子がいることを忘れたように大声で喘ぐ）
拓馬の熱いの直でちょうだい、濃いのだして・・・
（でか尻をぶるぶると震わせ拓馬の精液を搾り出そうとする）
あんっいくぅ声出ちゃう。いくぅあんっいいぃぃ
【すみません。午後４時の間違いでした。高校生くらいです】 由美は危険日の日ほどセックスしたがるもんな…ふふっ
雄太くん一人っ子なんだろう…？弟や妹を作ってやってもいいじゃないか
(由美が腕の中で乱れに乱れ、息子がいるというのに雌の声が止まらなくなっている)
ああ気持ちいいよ…由美…腰が止まらないよ
(極太カリ高のクビレが膣の中を引っ掻くように愛液を膣壁からこそぎ取り穴の外に飛び散らせる)
もういっちゃうのかい…？いいよ、いってごらん。ほら…由美の子宮に当たっているよ
(腰を振りながら、視界の隅にドアが動くのが見える)
(由美を体の下で組み敷いて犯しながら横目で見ていると雄太くんが声を聞いて部屋の中を盗み見ている)
(それがわかるとニヤリと笑みを浮かべ)
(ピストンで絶頂寸前にまで来ていたところて、ヌポッとペニスを抜き去ってしまう)
…ああ…イッちゃいそうだったから抜かせてもらったよ…中に出したら…マズいだろ？
(わざとらしく言うが、焦らしてるだけ、由美が我慢できないのがわかってて、息子が見ている前で強請らせるために) 凄いの・・・子宮のおくグリグリされてて、もう気持ちよすぎなのぉ・・・
（横たわりながら脚を広げ、拓馬のちんぽを奥で味わおうとする）
（ドア越しのむすこにはアナルから結合部まで丸見えになり）
あんっ凄いのいくぅ・・・
いやぁ抜かないで・・・こんなところで焦らしさないで・・・
中だしして欲しいの・・・拓馬の濃い精液、由美に頂戴
（ベットの上で四つん這いになり拓馬におねだりする）
（でか尻をゆさゆさと揺らして拓馬に見せ付ける。息子もドアの外から食い入るように見つめ）
由美のお尻見て・・・大きくて柔らかいでか尻みて、拓馬もがまんできなくなっちゃうんじゃない？
いっぱいついて、拓馬のちんぽちょうだい (父親と違う男のチンポをねだる母親を見て息子ももしかしたら自分もあの母親を犯してる男の子供なのかと混乱しているだろう)
もっとスケベな由美になってくれないと俺も燃えないな…
(柔らかくて大きくてスケベなデカ尻を撫で回しながらパンッ！と手の跡がつくほど叩き)
チンポは俺が入れたい時に入れるんだ…由美は俺のためにまんこ濡らしていつでも入れられるように股を開いてればいいんだよ
(右手の指をヒクヒクしてるオマンコにぬちゅっとねじ込んで、左手の指は曝け出されたアナルをほじくり)
由美のまんこ穴とケツ穴俺の指がほじくってるぞ…んん？
(ペニスをお預けしたおまんこ、アナルも同時に指責めして
ちゃんと息子によく見える角度で穴も指が入ってるとこも見えるようにしてやりながら
ぐちゃぐちゃ2穴責めして
母親の痴態をたっぷり見させるフルコースを息子の記憶に植えつけていく) あんっ、お願いおちんぽ頂戴・・・
いやぁん
（尻肉を揺らしながらどこか嬉しそうに喘ぎ声を上げる）
お尻も拓馬のものなの・・・いっぱい触って・・・
（２穴から指を挿入され体をくねらせながら快感にもだえる）
あんっお尻の穴にも入ってきちゃってる。同時に触られちゃうと何も考えられなくなっちゃう
（頭が真っ白になるほどの快感が由美を襲い、お尻を突き上げ脚を大きく広げて）
（拓馬に下半身を見せ付ける。息子にも犯されている２穴がはっきりと見えて）
拓馬、もうこのまま生かせて、これ以上焦らされたらおかしくなっちゃうの・・・
何でも言うこときくから
（愛液をじゅるじゅる垂らしながら懇願する） ごめんなさい
ちょっと睡魔がきつくなってきました
オチ チンポのためなら何でも言うこと聞くんだな由美…ほら
(おまんこに待望のオチンポをヌリヌリ擦り付けてやり)
誰のチンポが由美のおまんこに入ろうとしてる？旦那じゃない男のチンポが一番好きなんて家族が知ったらどう思うんだろうなぁ
(返す言葉も待たずにずずずっとと挿入して奥にズン！と当たる)
由美が息子を妊娠した時もほんとは俺ともセックスしてたからなぁ…そうだろ？
またあの時みたいにスリル満点な中出ししてやろうか…大当たりして妊娠するかもしれないからなあ
(息子の父親の話や、今から母親を孕ませようとすることを聞こえるように言いながら
由美のおまんこをチンポで犯すことを再開して)
まんこが締まってるぞ…由美…イクんだな
俺のチンポで、セフレチンポで中出しされて妊娠しながらイキたいか…？んん？ こんばんは、奈央さん
ちょこっと布団で横になって待っていようとしてただけなのです
で、でも大人しく行儀よくそてたんですよ？？ こんばんは出海さんﾑｷﾞｭｰ
心地よかった？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
きっとｽﾔｧしてるんだろうなぁって思ってたよｗ
とりあえず23:30までは待ってよっかなって
ハッと目覚めて慌てて来てくれたの？
お出かけは楽しかった？
あの…ごめん
行儀よくの後がわからないよう
いつもの私みたいだよーｗ
もう遅いし、今夜は私のお布団でぬくぬくして一緒に寝ようね
あっ金曜日は会えたら嬉しいけどお仕事前だからムリしないでね
私しめるから出海さんのタイミングでｺﾛﾝしていいからね ハッと目覚めましたよ
汗はダラ〜っと出ませんでしたが
ちょいと焦ったのは事実です
ああ、呂律が回っていませんね
最近一気に寒くなって一度布団に入ったらなかなか抜け出られませんよね
湿度下がったのはいいんですが、
風邪なおったばかりなんで口呼吸してること多くて空気乾燥してる中だと口の中がカラカラで仕方ありません
奈央さんはどうですか
風邪ひかないように温度差などには注意してくださいねﾋﾟﾄ
今日は奈央さんに密着して暖を摂っております
金曜日は了解であります どうしたの？出海さんっ
なんかいつもと違う感じがする…
堅すぎない？ｗ
汗ダラ〜って漫画だよねー
でもホントに焦ったときって一瞬で冷や汗出るもんね
あれはあれでびっくり！
車に乗ってるときくらいしかないけど、出海さんはそんな場面ある？
そうだよね、一気に冷え込みが厳しくなって体が冷える冷える
出海さん治ったんだね、よかったぁ
確かに鼻呼吸できないと喉がカラカラになるね
小まめに水分摂ってね
私ももうすっかり風邪は大丈夫！
うふふ、出海さんがくっついてきたﾜｰｲ
私もくっついちゃおｷﾞｭ
こう密着してるとホカホカしてあっという間に睡魔に連れていかれそうだよｗ
ｷﾞｭｷﾞｭｷｭｰ 堅いですかね？
今日は珍しくフニャってるんですけど
ちょっと触って確認してみます？
冷や汗浮かぶ体感は仕事で事故起こしたりとかでたまにありますね…
むか〜しは親に悪事見つかった時とか
そーいえば奈央さんでも風邪ひくんですねー
珍しいこともあるものだと感心してました
うちの暖房効きすぎて最低温度設定でも27度くらいまで上がっちゃうんですよねー
なので暑くなってきたらスイッチ切ってたりするわけですが
暖房入れていないとすぐ部屋が冷えちゃうんですよ
この寒さ異常！
暖房使うより奈央さんにﾋﾟｯﾄﾘﾍﾟｯﾀﾘしてるほうが省エネであったかい！ﾍﾟﾀ うん、カチコチだよー
まあ出海さんらしいといえばそれまでなんだけど
って、こらーっ！違うでしょーもう
硬いは大好きだけどｗ
今夜のフニャはいつ硬くなったのかなー？ﾁﾗｯ
…ん？仕事で事故？？
えーそれは大変！大丈夫だったのかな…
悪事って久しぶりに耳にしたよー
いたずらじゃなくて悪事なの？
それにしても出海さんのお仕事はホントになぞ！！
ちょっとちょっとちょっとーもぉー出海さんっ！
こんなか弱い奈央ちゃんが風邪ひかないわけないじゃないよう
もう、失礼しちゃう！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
……なぁんてｗ
自分でもびっくりしたよ、あれ？喉が痛い…？
あれ？鼻水出てる…？って
夜眠れないと困るから素直に市販薬飲んだよ
暖房で汗かいてまた風邪ひいた、なんてやめてよ？
汗かいたらちゃんと着替えて水分補給、だからね？いい？
そろそろネムネムなんじゃないのかな
ガマンしなくていいならね
睡魔に素直に、ね
出海さんを谷間に引き寄せてｷｭと抱いて撫でてよ
可愛いなぁﾃﾞﾚﾃﾞﾚ 今夜のフニャはいつ？
ちょっとよくわかりませんねー
仕事の事故っていうのは人的なものではなくってですね
機材壊したりとか商品ダメにしたりとかーそういった系
親に隠れて悪さがバレちゃった時は冷や汗凄かったのを覚えてますよ
アレ？ホラ？
昔から言うじゃないですか、奈央さんとﾅﾝﾄｶは風邪ひかないって
俺もぱぶろん多めに飲んで二日かけてなおしましたよー
具合悪く感じたらすぐ薬飲んで寝るのが一番ですね
この前久しぶりに寝汗びっしょりでした
ﾌｰ
やっぱりこのおっぱいという存在は至高でありますな…
落ち着く
俺は星になるのではなくこのおっぱいへ回帰していくのだー
ぼちぼち脳が変なこと考え始めてます あー誤魔化したー
ってことは、最近なんだねﾌｰﾝ
あっ事故っていうからてっきり対人なのかと思ったよー
そっか、道具系ねﾎｯ
でも出海さんが壊しちゃうの？
なんかその辺のことは想像つかないなぁ
お仕事ではいつも冷静そうだから
バレて一番冷や汗かいた悪事を暴露せよｗ
ん？ない？なぁに？
ﾅﾝﾄｶなんて言われてもわかりませーんっ
二日で治すなんてすごいね！
ん？多めってどういうこと？？
とにかくガマンしないで薬に頼って楽になった方がいいね
風邪に限らずなんでも
落ち着く？
だったらおっぱい枕はいつでも使用可な状態にしなきゃ
ここじゃないと心地よく眠れないって
ぐっすりは出海さんのお布団だからね！
変なこと？なんだろ？
寝ていいんだよー？出海さんっ そりゃー起床時に毎回硬くさせてますからー
ｶﾁｶﾁですよー
冷静ってかなんも考えてない時たまーに事故起こします
そもそもわりとそそっかしいので
悪事の暴露なんて嫌ですよー
恥ずかしいですもん
まぁ、薬ガブ飲みとかあんまり効果ないんですけどね
しかし薬飲んでるって言う安心感のようなものはあって
安静に一役買うってのはあります
インフルとかで寝込んでいた時なんか、苦しすぎてずーっと寝てても治る気がしないって思っていたものでした
いつでも使用可能に…！？
つまり、いつでもﾎﾟﾛﾝとしてくれるわけですね
いいですねー
あ、眠るときにお顔に乗せて遊んだりはしちゃダメですからね？
そろそろ思考力の低下が激しいのでおねむしようと思います
今日もありがとうでした
奈央さんと一緒ならいい夢見れそう
ｽﾔｧ まだまだ元気でよろしいｗ
やっぱり目覚めてｼｮﾝﾎﾞﾘだと自信みたいなものはなくなったりするのかなぁ
と、ふと思ったり
って、もぉーまたまた誤魔化すんだから！
お仕事中にほけ〜として事故って、もちろん物が壊れるのはダメだけどそれによって出海さんがケガすることもあり得ると思うの
だから！十分に気をつけてほしいよ
恥ずかしい悪事ってなにー？
恥ずかしいことなら何個か思い浮かぶけど恥ずかしい悪事なんてさっぱりｳｰﾝ
えええっ、薬の容量を守らず飲んじゃったってこと？
ダメダメダメ！そんなことしちゃダメだよー
もうもうもう！ぱかー
もうやめてね、お願い。
インフルのときは飲まなかったんだっけ？？
経験ないから辛さはわからないけど、辛すぎてめげそうだな
そう、いつでも、だよ
まあ出海さんしか使わないからね、いつでも使用オッケーだよｗすべすべにしておくねー
出海さん？お顔に乗せて遊べるほど大きくはないからね？
覆い被さらないと遊べませんｗ
ここ最近、出海さんばっかりにムリさせてごめんね
しかも金曜日もお仕事前にってね
今回だけってことで許してね
お疲れなのにありがとね
今夜は出海さんと溶け合う夢を見る！絶対にっ！！
おやすみなさい出海さん
ムギューとして朝まで一緒だよ
以下空室です >>619
お久しぶりです、みよさん
お邪魔します
久しぶりにお逢いできて、とても嬉しいです
こちらの都合でしばらく間が空いてしまい、もうしわけありません
とてもお逢いしたかったです
（久しぶりにみよさんの部屋に入り、すぐにみよさんを抱きしめる） 孝さん、伝言ありがとうございました、、とても嬉しかったです。
その後お元気でしたか？きっと、とても大変かつお忙しい日々だったと思います。。
私もお会いしたかったです。。うれしい。。
（背中に両腕をまわす）
こうして私の部屋で、また孝さんとだきしめあうことができて、、夢みたいです。。 【今日は、クリーム色のニットに、膝が見える丈の紺色のスカートをはいています】
【下着は、黒い少しレースにあしらわれた上下です】 一ヶ月近く空いてしまったので、もうお逢いできないのかもしれないと思っていましたので、お返事頂けてとても嬉しかったです
（抱きしめたまま、みよさんの顔を見つめて、キスをはじめ）
まだもう少し続きそうなのですが、こうしてお逢いいただけて、とても嬉しいです、ありがとう
ずっとこうすることを考えていたんです
（久しぶりにみよさんを抱きしめる興奮で、すでにズボンの下で勃起が激しくなってしまい、腰を揺らしてそれをみよさんの体になすりつけるように押し付けながら、唇を吸い、背中やお尻を撫で回す） 【ありがとうございます、私の好きな服を着てくださって、ありがとうございます】
【久しぶりなので、上手く打てるかわかりませんが、よろしくお願いします】
【私は、カジュアルでグレーのスリム目のチノパンツに、白っぽいドレスシャツ、紺色のカーデガンです】 伝言は、毎日みていました。もしかしたら、孝さんから連絡がきてるかもって思いながら。。
んぅ、、ん、、孝さんとのキス、、あぁ、あったかくてうっとりします。
はぁ、はぁ、、ほんとだ、、もうこんなに、、（こすり付けられる勃起を悩まし気に見つめる）
私も、孝さんがほしいです、、孝さんとはやくシたいです。。（我慢できないように見上げながら、
孝さんの背中や腰を手でなぞる） 【私も、もしかするともうお会いできないのかもしれないなぁ、と思っていました】
【時間を作ってくださって、ありがとうございます。私も久しぶりなので、うまく
できているか不安です】
【孝さんにとても似合う、素敵に服装ですね、ありがとうございます。すぐにでも押し倒されて、
セックスしたいです。。】 ありがとう、みよさん
そういうお優しいところが大好きなんです
私も早く伝言しなくては、とずっと考えていたんですが、手が離せなくてすみませんでした
（舌を差し込んでみよさんの舌を撫ではじめながら、ニットの中に手を忍び込ませ、ブラ越しにおっぱいを撫でたり軽く揉んだりすると、もう我慢できないといった風に勃起がさらに硬くなり、腰を動かしてそれをさらに押し付け）
ええ、みよさんが大好きなので、こんなになってしまっていて、お恥ずかしいです
私の何が欲しくて、どんなことをしたいのか、言ってごらん？
（みよさんの体を抱きしめたまま抱っこをするように持ち上げて、テーブルの上に乗せると、押し倒し脚を広げさせて、身体を脚の間に入れながら、ズボンの前を開けて勃起を取り出し、下着の上から当てがって擦り始める） 【もしかしたら、今までよりしばらく不定期になるかもしれませんが、是非お逢い頂ければうれしいです】
【みよさんは今までと変わらず、とても素敵で、私はリアでもすごく大きく硬くなったものを手であやしています】
【お汁がもう染み出していて、早くみよさんを何度も何度も犯したくてたまりません】 ぁっ、、ぁ、、（孝さんの大きな手でもまれ、甘い声が漏れ始める）
きゃ、、ぁっ！！（テーブルの上に押し倒され、少し眉間にしわをよせながら、うっとりと
孝さんを見つめる）
ぁ、わたし、、孝さんと、ぁ、ぁん、、！セックスが、したいんで、すっ、、孝さんの、、
デカマラ、、みよの、ぁの、、オマンコに入れてほしいです、、（言い終わると、恥ずかしそうに口元に手をあて、
身体をくねらす）
下着越し、、だめ、、ぁ、ぁ、あついです、孝さん、、！
ずっと、孝さんに犯されて、、レイプされるの、、待ってました、、 【全然大丈夫です、こちらこそ、これからもこうしてたまにお会いさせていただきたいです】
【私もです、、孝さんに下着越しに擦られているのを想像して、クロッチを何度も指でなぞって、
クリトリスのあたりをカリカリと刺激しています】
【おっぱいをたまに服の上からもみ、乳首をきゅっとつまんだり、ひっぱったりもしています】
【もう、、オマンコを沢山レイプしてほしくって、、はぁ、はぁしてます、、】 オマンコをこんなに濡らしてすごいですね、とても素敵です、みよさん
こんな風にして欲しいんですね
私もみよさんのヌルヌルのオマンコが欲しくて、気が狂いそうでした…、あぁっ
（下着を乱暴に破り取り去ると、すっかり濡れたオマンコにエラの開ききって血管の浮き出たオチンポをあてがいそのままズプッと先端を挿入してしまう）
うぅぅ、みよさんのオマンコ、すごく熱くて気持ちいいです、おぉぉ…
（まくられたニットから見えている大きなおっぱいを包むブラを、ずり上げて丸出しにすると、両手でしっかりと包んで優しく揉みながら、硬いオチンポを突き出して、濡れたオマンコの奥までズズズッと入れてゆく） 【ありがとうございます、そう言っていただけるととてもうれしいです、よろしくお願いします】
【みよさんもすごく興奮して触られているんですね、それを想像するとたまらない気持ちになり、勃起を手でしごいています、すごく気持ちいい…】 オマンコ、ちゃんと剃毛してきました。。
はぁ、はぁ、、たかしさん、、ぁっ、、！（直接割れ目にあてがわれ、ぶるっと身体を震わす）
あ、ぁあ〜、、入ってくる、、孝さんの、、おちんぽ。。ふぁ、、！！！
（久しぶりの感覚に全身が震え、つま先がぴんっとのび、孝さんを包み込んでいく）
孝さんが、ほしくてほしくって、、考えただけでオマンコ、、にゅるにゅるになってしまいます。。
あぁ、、奥、ま、、で、、きゃ、、！！（奥までおちんぽが届き、背中が少し浮いてしまう）
孝さんと、一つに慣れて、、嬉しいです。。はぁ、はぁ、、みよのつるんとしたオマンコ、、
孝さんのおっきいおちんぽ、、全部入ってる、、 【はい、とても興奮しています、、今、パンティを脱いでディルド−の先っぽを挿入しました。】
【孝さん、、みて、先っぽ入ってます、、っていいながら。。入れる時、ちゅぷって音がして、
とても卑猥で、、】
【孝さんも、気持ちよくなられているんですね。ゆっくり扱かれているんですか？】
【ぁ、ぁ、いいの、、すごく、、孝さん、、ディルドーオマンコに出たり入ったり、、
やらしい、、みよのオマンコ、、やらしいです、、】 うぅぅ…、みよさんのオマンコが私のオチンポをしっとりと包み込んで、すごくうれしいです
（根元近くまで挿入して、その久しぶりの痺れるような快感を感じながらみよさんを見つめ、乳首を指でしごく）
綺麗にしてきてくださったんですね、とても素敵です、みよさん、大好きだよ
んんっ
（エラで膣を引きずるようにひっかきながら抜いてゆき、濡れた二人の性器と綺麗に剃られた下腹部を見つめてから、腰を突き出してズプッと奥深く挿入する） 【ディルドーを入れてくださったんですね、すごくうれしいです、同時にしてくださって】
【みよさんとセックスしているんですね、クラクラしてしまいます】
【私のはパンパンに腫れ上がって、亀頭がテカテカに光っているのを、手に唾液をつけてみよさんのオマンコに入っているのを想像して扱いています、たまらないよ】 ぁん、！！（乳首を擦られ、ひと際大きな声がでる）
私も大好きです、孝さん。。ぁ、きゃ、、！！（ずぷっと奥をつかれ、胸がその反動でぷるんと揺れる）
みよのオマンコ、、孝さんのものですから。。ぁ、ぁん、、んっ、、！
（中の擦れる感覚に興奮しながら、孝さんとのセックスの快感で身体が火照ってくる） 【孝さんとセックスしてます、、ゆっくりしっかり奥までいれて、また抜いて、、】
【私もたまらないです、孝さん。足をしっかり開いて、ディルド−を気持ちいい角度で
出し入れ、、孝さんに犯されてます、今、、】
【孝さんのおちんぽ入ってる、、みよの卑猥なオマンコ、、】
【あぁ、とても切ないです、、孝さん。。】 乳首が敏感なんだねみよさん
こんなに優しくて、エッチなみよさんが、大好きでたまらないんだ、おぉっ、いい…
（オッパイを鷲掴みしたまま、腰を動かし、ゆっくり抜いてはズブっと一気に刺す変則的な抽送を始める）
私のものなんだね、すごくうれしいよ、んんんっ
こうやって何度もオチンポで犯して、ビュクビュクと精液を中に出しても構わないんだね？
（乳首をつまんでキュッ、キュッとつねりながら、ズチュッ、ズチュッと鋭く挿入して、快感を貪りながら、みよさんを犯し続けると、勃起がさらに硬くなって、膣の奥に食い込む） 【みよさんのいやらしい声を聞きながら、濡れたオマンコの奥まで、私の硬い勃起が何度も出入りするのを想像すると、たまらない】
【溜息をもらしながら、みよさんとのセックスを楽しむように、濡れた手でしごいていますが、気持ちよす過ぎてすぐに果ててしまいそうです】 っ、、ぁ〜、、！（おっぱいを鷲掴みにされながら奥を犯され、足が一層開く）
（何度もうなずいて）はい、、孝さんに、、何度もオチンポで犯されて、、はぁ、、ぁん、、
っ、、精液びゅくびゅくって、、何度も中出してほしいです、、
オマンコの奥にいっぱい浴びせて、種付けされたいです、、ぁ、ぁ、、ぁあ！！
孝さんの生のオチンポ、、とっても気持ちいいです、、みよのオマンコを汚してください、、孝さん。。
（目を潤ませて孝さんを見つめ、犯される度に、身体や広がった髪の毛が揺れる） 【私も、すぐにいってしまいそうです、、】
【ディルド−が、、あぁ、、とまらないです。。手首を素早く動かして、孝さんに犯されているように。。】
【このまま、、中出ししてほしくって。。あぁ、好き、好きです、、孝さん。。】
【どうしよう、気持ちいいよぅ、、オマンコレイプ、、孝さんが覆いかぶさって、、あぁ、ぁ、！】 ぅぅっ、すごく気持ちいいよみよさん、こうするのをずっと待ち侘びていたんだ…
これからもたくさん犯して、たくさん精液を注いであげるよ、おぅぅっ
（目を見つめられて卑猥なことを口走るみよさんが、たまらなく愛おしくなり、腰を動かすスピードを上げ激しく打ち付け始めると、
グチュッグチュッといやらしいをとをたくさん出しながら、性器をぶつけ合い、みよさんの色白な体と美しい髪が揺れるのを見て限界があっとう間にやってくる）
好きだよみよ、キスしよう
（覆いかぶさって抱きしめ、唇を狂ったように吸い合いながら、腰を激しく動かして、ラストスパートをかけると）
うぅっ、出すよ、みよ、んんんっ
（ガクガクと体が痙攣して、勃起の先から熱い精液が噴き出し始める） 【もうだめだ、すごくきもちいい】
【リアでも射精するよ、みよさん、ぅぅぅ…】 きゃ、、！！ぁ、ぁ、！！（激しくオマンコを犯され、その衝撃で身体が更にゆれる）
はぁ、はぁ、、孝さん、私いっちゃう、、いっちゃいます、、孝さんに中出しされて、、
ぁ、ぁ、オマンコに精液びゅくびゅく出されていきます、、！！
好き、孝さん、んっ、、んぅ、、（激しいキスに目を閉じ、舌をからませ合う）
あぁ、、出してぇ、、孝さん、、奥にたくさん、、！！孝さんに犯されて、いきます、、
もうダメ、、ぁ、ぁ、イク、、みよいっちゃう、すごい、すごいの、、ぁぁ、きちゃう、、！
孝さん、イク、イク、、
一緒に、、オマンコ痺れちゃう、、ぁ、ぁ〜、、イク、、！！
（奥をガンガンつかれ、腰を少し浮かせながら果ててしまう） 【私もいきます、、ぁ、すごい、孝さん、いきます、、ディルドー、、いっぱい奥、、
ぁ、ぁ、だめ、、イクの、、ぁ、好き、孝さん、、みよのオマンコ、、イキます、、！】 ぉぉぉ…、、んんん…、
（しっかりと抱きしめたまま、ビュクッ、ビュクッ、ビュクッとなんども熱いほとばしりがみよさんの体の奥に浴びせかけられて）
素敵だよ、みよさん…
（息を乱しながらお互いのぬくもりと鼓動を感じ、抱きしめあったまま、快楽の余韻を分かち合う） 【すごく興奮してしまって、たくさん出てしまいました 恥】 はぁ、はぁ、、孝さん、、（中に出された余韻を感じ、孝さんをとろりと見つめながら、
きゅっと抱きしめる）
とても、、素敵で気持ちよかったです、孝さん。。 【私も、腰を反らしながら、果ててしまいました。とても気持ちよくって、太ももが
痙攣しています。】 ハァ、ハァ、ハァ…
私もすごく気持ちよかったよ
ずっと我慢してきたから、こうしてみよさんを抱きしめることができて、すごく安心しました
（抱きしめたままみよさんを見つめて、チュッと頬にキス）
みよさんは逢えない間、お元気でしたか？
（体を繋がらせたまま、髪の毛を撫でて、みよさんの目を見つめて話しかける） ん、、孝さん、、私もです。。（頬にキスをされ、嬉しそうに孝さんを見つめ返す）
お蔭様で、風邪もひかずに元気にしていました。仕事も落ち着いています。
孝さんは、お家のことやお仕事でお忙しかったと思いますが、体調崩されていませんか？ 【そんな風になるんですね、とてもエッチで素敵です】
【そんなに気持ちよくなってくださって、うれしいです】
【私のもずっと固く先端が固くパンパンになりっぱなしで、精液がすごく勢いよく飛び出しました】 そうですか、それならよかった
でも毎日夜遅くまでお忙しそうで、大変ですね
（つながりを解き、抱き上げるとベッドへみよさんを連れて行き、二人で添い寝するように横たわる）
私はまあ、なんとかやっています
身体の調子は、ストレスが少したまったりよく眠れなかったりですが、今日こうしてみよさんとお会いできて、すごくリラックスできています、ありがとう
（みよさんの身体を慈しむように頬から首、胸元にキスを降らせたり、手で腰やお尻を撫でる） こうして孝さんと横になっていると、心地よく眠れそうです。。
（横になり、孝さんの胸に顔をあて、息を吸い込む）
それに、いつお会いしてもこうやって私も慈しむように愛してくださるから。。
（腰やお尻を撫でられ、くすぐったそうにする） こうして二人でゆったりとした気持ちで横になっている時が一番心が落ち着きます
みよさんは、いつも私に優しくしてくださるし、とても素敵なので大切な人なんです
（優しい言葉をかけられてうれしくなり、キスがお腹から下がってゆき、太ももの付け根を舌で舐め始める）
私に会うためにこんなに綺麗にしてくれて、どうもありがとう
（剃毛された下腹部を舐めまわしながら、こぼれ出てくる体液をティッシュで拭い、指をそっと差し込んで、膣の中に残っているものを優しく掻き出しながら、クリトリスを舌先であやす） ぁん、、ぁ、孝さん、、そんないいですよ、、？ぁ、きゃ、、
（優しく中に指を入れられ、ひくひくと動くクリトリスを舐められ、上ずった声が出る）
ぁ、あの、、いったばっかりで、、ぁ、、ぁ、、中敏感なので、、ゃ、、
やぁ、、！（恥ずかしさで両手で顔を覆い、まだ熱いオマンコの中やクリトリスを
刺激され、エッチな声が出てしまう） とても敏感ですよね、わかります
みよさんのオマンコがヒクヒク私の指を締め付けてますから
（刺激が強くなりすぎないように気をつけながら、やさしく何度も指を出し入れし続けながら、今度はクリトリスの周りに付いたお汁を拭うようにちろちろと舐め回す）
おっぱいも敏感でいたいぐらいなんですか？
（体液にまみれた指をゆっくり出し入れし、太ももを濡れた舌で舐めまわしながら、片手でおっぱいを包み撫で回し、濡らした指先で乳首をなだめるように触る） ぁ、、は、はい、、乳首も、、ぁん、、！！（ぷっくりと赤くなった乳首をそっと刺激され、
シーツをぎゅっと握りしめる）
た、孝さん、、ダメです、、ぁの、、もう、、や、やめて、、ください、、わ、わたし、、
そんなされたら、もう、、！！
（優しい愛撫と舌に、身体の奥から快感がまたせりあがってくる） ダメなんですか？
そんなにされたら、どうなってしまうのかな
みよさんがエッチな声を出されるから、私のがまた固くなってしまいました…
（横に寝たまま後ろから抱きつき、みよさんの潤ったオマンコにすっかり固くなったオチンポを押し当て、腰をゆっくり動かして素股を始める）
もう我慢できないんです
みよさんのオマンコは私のものだから、入れてもいいですよね？
（オッパイを両手で撫で回しながら、器用に腰を動かして亀頭を割れ目に押し当てると、ズプッと先端を挿入してしまう） や、や、ダメ、孝さん、、ぁ、ぁ、！！わ、わたし、、またオマンコ変になっちゃうからだめなんです、、
きゃ、、ぁ〜、、（後ろからスマタをされ、更にぐぷっと先っぽを入れられ、ついお尻を
孝さんの方へ突き出してしまう）
た、孝さん、、この恰好、へんなとこ当たって、、きゃ、、ぁ、や、、恥ずかしい、、です、、
（後ろを振り返って、孝さんに途切れ途切れつたえる）
んっ、、ま、また中熱くなって、、ぁん、、やぁん、、（背中を震わせながら、少し息を荒くする） ぁぁ、すごく素敵だよ、みよさんのオマンコ
病みつきになってしまう…、ぉぉぉ…
すごく気持ちいい…
（首にキスを降らせ、手で乳首をあやしながら、恥ずかしがるみよさんにお構いなしに、腰を突き出して、パンパンに腫れ上がった亀頭で膣の前側の壁をこすりながら、ズズッ、ズチュッと再び犯し始める）
オマンコが変になってしまうんですか？
ここがすごく固くなって、いやらしいです、みよさん
ぁぁ、気持ちいいよみよのヌルヌルのオマンコ
（腰を激しく動かして、肉のあたる音を出しながら、前から手を回してクリトリスをブルブルと震わせる） きゃう、、ぁ、ぁ、、！！（あまり当たったことのない場所を執拗に擦られ、
恥ずかしさで身体を縮こませながら、甘い声が出続ける）
やぁ、、ぁ、だ、ダメ、、触っちゃ、、や、、！（クリトリスを刺激され、
視界がちかちかするような快感に襲われ、思わず孝さんの手首を掴んでしまう）
孝さん、、もう、、私、、オマンコ無理です、、気持ちよすぎて身体、、あぁ、、
おかしくなっちゃう、、！（お尻がぱんぱんと音をたて、目が潤み、口の端からよだれが少したれてしまう） こういう風にエッチなことをするのは初めてだから、すごく気持ちいいです
クリトリスそんなに気持ちいいですか、うれしいです
みよさんにはたくさん気持ち良くなって欲しいので
（身体をヒクヒク震わせて快感に耐えるみよさんに、たまらなく興奮してしまい、手首を掴まれても構わずに愛撫を続けると、オマンコが反応し、オチンポの勃起がさらに硬くなり）
ぁぁ、そんなに締め付けたら、また逝ってしまいそうだ
（今度はやわらかく豊かなオッパイをこってりと揉みながら、追い詰めるように腰をさらに激しく動かし続けると、再び射精感が迫ってくる） 孝さん、、私、、またいってしまいます、、もう、、ぁ、、やぁ、、ぁ、ぁ、オマンコすごいの、、
（とろりとした表情で後ろを振り向き、孝さんにうったえる）
すごい、、すごいの、、また奥からきちゃう、、気持ちいいよぉ、、！！
（後ろから身体を揺さぶられ、揺れるおっぱいを揉まれ、お尻を孝さんに擦りつけるように
動かしてしまう）
また、みよの中に、、はぁ、はぁ、、ください、、孝さんの全部、、孕ませ汁ください。。
あぁ、、だめ、、もう凄くて、、孝さん、孝さん、、！！！ぁ〜、、また犯されて中出しされていっちゃう、、
みよ、、いっちゃう、、オマンコ汚されちゃうの、、ぁぁ、、！！ ぉぉ、素敵だよみよさん…
（色っぽい表情で振り返り、体をくねらせ腰を動かし続けるみよさんがたまらなくなり唇を吸うと、快感が一気にはじけ）
んんん…、出すよ、みよ、ぅぅぅ
（くぐもった声を出しながら、腰がビクッビクッと震え、赤黒い勃起の先端から精液がビュクッと飛び出すと、堰が切ったように次々に熱い粘液がみよさんの膣を満たしてゆく） ぁ〜、、！！孝さん、、っ、、！！（背中をそらし、お尻を押し付けながら、ぴくぴくっと
身体が痙攣する）
はぁ、はぁ、、ぁ、、すごい熱い精液です、、孝さん。。（後ろから抱きしめられ、
オマンコの奥に精液が絡みつくように出され続ける）
ぅん、、あぁ、、すごくいいです、、みよ、またいってしまいました。。
（全身脱力しながらも中にある孝さんのオチンポの感覚に、うっとりとする） ぅぅぅ、すごく気持ちよかったよ、みよさん…
（ぐったりしながらも、後ろからしっかりと抱きしめて、快感を確かめ合い）
今日は急にお呼び出しして、時間も短くて申し訳ありませんでした
そろそろ時間ですよね… 孝さん、ほんとにまたいってしまいました。。孝さんに横になって後ろからされてるのを
想像して。。
こちらの時間に合わせていただきありがとうございました。名残惜しいですが、
そろそろおちなければなりません。。
伝言はまめにみておりますので、急でも大丈夫ですので、お時間がとれそうな時にご連絡ください。
またお会いできて、本当に嬉しかったです。。
みよ 【今日はお会いできて、とても嬉しかったです、本当にどうもありがとうございました】
【次回はいつになるかまだ未定ですが、必ずご連絡します】
【できればクリスマスの前後にお会いできればと思っております】 私もみよさんを後ろから抱きしめることを想像して、たくさん出してしまいました、とても気持ちよかったです
とても名残惜しいです
お忙しい中、お時間のご都合をつけてくださってありがとうございました
またお逢いするのを心から楽しみにしています
今日は本当にありがとうございました
寒くなりますので、くれぐれも風邪などひかぬよう、お過ごしください
落ちます
以下空室です 剛志さ〜ん
（倒れこむように抱きついて）
（抱きつきながら、色っぽい品々を探そうとしたけど、剛志さんしか目に入らなくて）
伝言見てくれててよかった。 (むぎゅ…と体を抱きとめてベッドの上で2人で重なって)
おかえり遥香。
トラブルだったんだって？お仕事頑張ったね、えらいえらい。
(ヨシヨシって髪の毛ナデナデ)
疲れただろ？癒してあげるから一緒に寝る支度しよっか？
なんとなく伝言見てから行こっと思ったらタイミングよく気付けたよ。 >>674
ごめんね、まだちょっとわたわたしてて。
大丈夫なら，24時まで待っててもらえる？ わかったよ。ここに居るからまた大丈夫になったら声かけてね。 いるよー
帰ってからの片付けとかかな？
焦らなくてゆっくりで大丈夫だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
