【雑談】私の部屋へようこそ♪ 276戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
自分の家と思って、くつろいでお使いください。
sage進行推奨です。
(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
※18歳未満の利用は禁止です。
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 275戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532616225/
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 274戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521382654/ 女性作者のエロ漫画とか官能小説とか
それだけである程度読者付きそうw
濃厚なのは俺にされる妄想でいっぱいしてるでしょw
それに今はパソコンで計算させられるから
プログラム能力のが有用かもね
クイズもネットで調べればすぐ答えわかるしw
いろんな人の説があってどれが正解か迷うくらいだし
何かが当たる感じはすると思うよ〜
ななとしてるとけっこう濃くて重い感じの精液が
1m以上飛ぶからねw
ななの膣の奥に当たって跳ね返って子宮口を
精液が濡らすと思う
それじゃしっかり頑張って免許手に入れて来てね
アッシェンテ!だよw 確かに!女性作者のエロ漫画好き
してるけどしてるけど恥ずかしい
パソコンがしてくれた方がいい!
クイズは最後まで粘るw最後泣く泣く見るw
水が当たる感じかな〜
セルフ顔面射精になるもんねw
想像しただけで幸せ!真さんの精液塗れになりたい
頑張る…でも仮免3回落ちたから
受ける怖い…最後満点だったけど自信ない…
でも頑張るねアッシェンテ!受かったらデートしてね 自分が恥ずかしいって思うくらいのが読者は興奮するんだよw
ただエロくて下品なんじゃなくラブラブ系ならなおさらいいね〜
クイズはそれが楽しいんだからね〜
調べる場合は何分以内とか制限つけると
検索スキルが身に付くよ
それを確かめるために俺に処女を捧げて
膣内開発される運命なのw
おっぱいにもお腹にも中にもいっぱい出すね
顔とかにかけたいとは思わないけどななには
所有の証として顔にも精液浴びせたい
それだけ引っかけの洗礼を受けたんだから大丈夫だよ
ちょっと間があいたから油断はしないでね
合格したらエッチつきのデートですw
さて明日から28日までがまた地獄か
今日はこのあたりにしよう
あと 上馬キリスト教会ってとこのツイートも話題になってる
みたいだからヒマつぶしに読んでね〜 ラブラブ系がいい!
調教付きの
なるほど!じゃあ5分にするねw
本当に身も心も開発されたい
全部かけてほしいです!真さんが
ヒーヒー言うまで
復習する!でもバイク系の問題がさっぱり分からないや
エッチつきのデートしたい!
明日からお仕事?最後の一仕事だね
休憩とかしてね!見てみるね〜
遅くまでありがとうやらかさないようにね!
おやすみなさい ラブラブ調教なら女性にもウケそうだよw
そうやって工夫すればいろいろ楽しみながら身に付くよ〜
それなら一晩3回で体調不良以外毎晩ねw
バイクに乗るわけじゃないから勘弁して欲しいよねw
俺もエッチ付きデートしたいけどななの努力次第だよ〜
責任重大だねw
うん。明日から休暇組みが戻るまでが大変w
はーい。こちらこそ
また明日ね。おやすみなさい
【以下空室です】 ピンポーン!
(沙希の部屋に招かれて少しドキドキ) >>819
はぁーい!
(玄関を開けておじさんの手を引いて)
入ってくださいっ その前にこれ、お土産。
(後ろ手に持っていた20本の薔薇の花束を差し出して)
(靴を脱いで手を引かれて中に入ると、いかにも女の子らしい部屋に通されて)
まだドキドキしてるよ…
(キョロキョロ辺りを見回しながら)
私の殺風景な部屋と比べると雲泥の差ですね… わぁ...綺麗な薔薇、たくさんありがとうございます...
早く生けてあげないと。どうしよう、何に入れてあげようかなぁ...
(お花を生ける容器を探していると見回すおじさんが見えて)
あっ、だめですよ。あんまりキョロキョロしないで...恥ずかしいですから... 生けるの難しかったら、壁に逆さに吊ってドライフラワーにするのもいいと思うよ?
こんな若い女の子の部屋にお招きされるの初めてだからね。
こんな部屋に住んでるんだ、って思わず見ちゃうんですよ。
そう、昨日プレゼントしたチョーカー、気に入ってくれたかな? ドライフラワーにしたらずっと飾っていられますね、うん。じゃあそうしようかなぁ。
昨日着けて貰ってから外してないの。
ずっと着けてるよ...ありがとう。
落ちつかないかな?座るの、ソファーでもいい? 今朝私が起きた時もつけたまま寝ちゃってたもんね。
一糸まとわぬ沙希が隣にいるのは新鮮だったよ。
ソファに座る?
沙希も隣にくるよね? あっ...それは...うん...
(昨夜のことを思い出して顔が赤くなって)
横?横は座らないよ。やだもん。
(嫌なの?なんで?と言いつつとりあえずソファーに座ってくれたおじさんに向かい合わせに膝に乗って)
ここがいいもん...降りてあげません...
(赤くなってしまった顔をおじさんの胸板に埋めて隠す) 横には来ない?
ここ(膝)が良いんだね。
可愛い沙希の指定席になっちゃってるね。
私もお気に入りだよ。
ぎゅうって出来るからね。
(沙希をきつく抱きしめて) うん...気持ちいいなー...
(ぎゅっと抱きしめられて嬉しそうに笑って)
そうだ、今日ね。家探しって言ってたでしょ...それですごいいたずらを思いついたの。
おじさんのぱんつをね、沙希のぱんつに入れ替えるんだー。びっくりするよね?!
お仕事、沙希のぱんつで行かなきゃだね...
(無邪気に笑っておじさんのほっぺをつんつんして)
う、嘘だからね?ごめんね? へー、私のパンツを沙希のパンツに入れ替えるんだ。
ということは沙希のパンツ、全部見られる訳だね。
どんなパンツなのかな?
そのいたずらは楽しみだよ。
今からクローゼット覗いても良いかい?
(いたずらを言われても平然として) えっ!?あ、あ...そっか...
いやっだめ。だめです!見せませーん!!
(クローゼットを見ると言われ慌てて首を横に振りながら)
いたずら、しません! 沙希は昨日頑張ってえっちな下着で来てくれたもんね。
それとは違った普段の沙希のが見られるのは楽しみだね。
(ニヤニヤとしながら)
改めて恥ずかしくなったね。
そういう沙希も可愛いよ。
(言いながら頭を撫でる) う...
(ニヤニヤされて言い返せなくて)
んーっ....!!
(あらためておじさんの胸板に顔を埋めてすりすりしてから)
(頭を撫でられたので顔をおじさんに上げて上目遣いで見つめて)
明日もお仕事かな...?もう寝る? あんな下着も持ってるんだなぁってちょっとびっくりしたんだよ。
沙希も可愛いだけじゃなくてセクシーでドキドキさせられたよ。
(頭を撫で続けながら)
もう寝るってのは沙希のベッドでかい?
私はどうすれば良いのかな? 沙希もね...大人の下着には興味があるのです...
なかなか着られないけど。
だって、疲れてるでしょ?あんまり遅くなってもいけないから...
こっちですよ。
(おじさんの手を引いて寝室に入って)
沙希も着替えてきますから、先にねんねしててもいいですよ。すぐ戻ります。
(おじさんにお泊まりパジャマを渡す) そうなんだ。
一緒に探すのも良いかもしれないね。
私と会う時だけに身につける下着、そのうちそんなのばっかりになったりして。
全然疲れてないんだよ。
毎晩沙希に求められてもへっちゃらです。
沙希から元気貰えてるからかな?
(用意されていたパジャマに腕を通しながら)
沙希、ちょうど良いよ。
よくサイズわかったね。
沙希と布団入りながらお話したいね。
寝るにはちょっと早いもの。 ただいまーっ!さぁ、寝る準備できましたよ。
(少し大きめくらいのパジャマの上衣だけ、歩くと水色のパンツがちらちら見える)
良かった、ぴったりですね!似合ってます。
うーん、疲れてないなら...いいんだけど。
じゃあお布団入ってお話して、眠くなったら、ね?
(おじさんとベッドに入って腕の中にすっぽり収まって)
ねえ、下着ってどんなのが好き?ですか? (大きめの上衣だけ、少し水色のパンツが覗く姿に興奮するのを抑えながら)
パジャマ似合うかな?
沙希のセンスが良いんだよ。
(沙希の目の前でくるりと身体を回転させて見せる)
(一緒にベッドに入り、左腕を沙希の首の下に添えて腕枕にして)
このままお話も良いよね。
どんな下着好きかって?
下着よりも沙希が良いからなぁ。
今日のパンツも沙希だからセクシーに思えてくるよ。
(パンツの上から恥丘を撫でて) ひゃっ...!触るのなしだよ...っ
(撫でるおじさんの手を止めるように自分の手を重ねるが全く力が入ってなくて)
(薄いパジャマの上から胸の突起が分かり始めている)
そおゆうことすると、お話できなくなっちゃうよ...
(じっと見つめながら少し唇を開いてキスをねだるような表情で) あれ?ちょっと期待してたんじゃなかったのかな?
(腕の中の沙希に口づけをして舌を絡めていって)
沙希は寝る時にノーブラなんだね。
パジャマの上から乳首が気持ち良さそうになってるね。
さっきの話、沙希はどんな下着で私を魅了したいと思ってる?
沙希の考え聞かせてほしいね。 し、してないもん...
(太ももをぎゅっと合わせて抵抗しようとするが深いキスで力が抜けて無意識に足も開き始めて)
(瞳が潤んでとろんとして)
ん、窮屈だから...あんまりみちゃだめ...
(パジャマの胸元を両手で合わせて隠す)
だってそれがあんまりわかんないから...でも今日お店で見た、なんか透けてるのがあって...
えっちだなぁって思ったのね。こんなの好きなのかなぁって考えたの...
(見た下着を思い浮かべてさらに恥ずかしくなって顔を赤くする) (深いキスを繰り返して、恥丘を撫でていけば、沙希の瞳も潤んで力も抜けてきて)
こんなに感じやすい身体なのに。
今まで沙希とえっちしてきた男どもは何をしてたんだろね…
これは私の考え方だけどね。
下着は料理における器のようなものじゃないかな。
美味しい料理も器が変わると美味しそうに見えたり見えなかったりする。
沙希が身につけることで、沙希に対する興奮の度合いがどう変化するのか、沙希は見てみたくない? ん...わかんない...知らない...っ
(力がすっかり抜けてぼんやりした頭で)
(感じやすいと言われて恥ずかしいけど自分でも下着が濡れているのもわかって)
沙希が身につけるものによっておじさんが興奮してくれる度合いが違う?ってこと、かな...?
それは...見てみたい、けどどうしたらいいかわかんない... (恥丘を撫でただけで上気してる沙希に)
どうしたら良いかわかんない、か…
それは沙希が「失敗したくない」って思ってるんじゃないのかな?
そして「内緒で買って驚かせたい」という気持ちも見えるね。
沙希が選んだ下着に文句はつけられないよ。
もう一度言うけど、大事なのは沙希。
主役は下着じゃないんだから。
沙希に彩りを与えるのなら下着じゃなくても、例えばコスプレも同じだよね。 はぁ...っ、んー、そっか...うん。失敗したくないって思ってると思う。自分では分かんなかったけど...
(撫で続けられる手に小さくびくんと反応してしまって)
うぅ、よぉし...沙希も撫で撫でする...おっぱいも、見ちゃう、からね...っ
(おじさんのパジャマのボタンを外すと胸にちゅっちゅっと音を立ててキスをして)
(パジャマの上から大きくなり始めたものを手のひらで撫でる) 失敗したくないなら一緒に選んでもいいよ。
昨日私が見せたように、サイトの名前と商品名、で探してみるから。
(パジャマをはだけさせられ、素肌にキスを繰り返されるたびに気持ち良くて)
沙希、身体にキスされるの気持ちいいよ… あ、そっか。そうしたら良いんだね!
気持ちいい?嬉しいな...んっ...跡つけちゃお。
ぺろってしちゃおう。
(右の鎖骨下を強めに吸ってキスマークを付けて)
(突起の周りを舐めたり指でつんつんして)
んーっ?撫でてたらおっきくなってきちゃった。困ったな、どうしよう...パジャマがキツそうだなぁ...
(ゆるゆるとズボンの上から扱くのをやめないで) 寝ちゃったかな?
ではわたしも寝よっと。。
おやすみなさい。
【以下、空いています】 お邪魔します...
なんか緊張しちゃいますね、女の子の部屋ってw
お部屋ありがとうございます。
一緒に楽しめるようにしましょうね。 いらっしゃいませ、智彦さん
どうぞ遠慮なくくつろいでくださいね
緊張ほぐすためにも何か飲みますか?
募集でも書きましたが何事もじっくりタイプなので、お話しもじっくりしたいです
といっても肩肘はらず、お互いのんびりいきましょうw
楽しく過ごしましょうね お外寒いからねぇ、暖かい飲み物ほしいかな。
体も温もるし緊張ほぐれるかもね。
あ、凝ったのじゃなくってもいいよ〜お茶で大丈夫w
俺もそんなに急ぐタイプではないんでご安心をw
ゆっくりのんびり楽しみましょう〜
かたくならずにゆるりとね。
言ってる俺が緊張してるのかもだけどw 返事無いようだけど大丈夫かな...
もう少し待ってみます。 落ちられたかな...
うまくお話しできなくてごめんなさい。
以下空室にしておきます。 移動してきました
部屋探しありがとう
改めてよろしくお願いします よろしくお願いします。
何か希望のプレイやシチュはありますか?
こちらとしては我慢できずに襲われる系のシチュを考えてます。少し長いですが考えてるものを書きますね。
@近所に住む高校生と、一人暮らしの女子大生。女子大生は、近所で顔を見た事がある程度だが高校生は彼女の生活を覗き見したりしていた。
A私の部屋で飲み会をした時の忘れ物を取りに来た会社または大学の後輩。アポ無しだった為、こちらは無防備な姿。
こんな感じはどうですか?
名前はシチュが決まれば付けます。 >>856
ありがとう。我慢できず襲いたいです。
どっちもそそられるシチュだけど、どちらかというとAの方がいいかな。考えてくれてありがとう。
オラオラ系よりも、快感に溺れさせていじめたいな。柔らかい人柄だけどセックスは絶倫って感じでも大丈夫? すみません、機種依存文字で見えてないですね…上と下どっちでしょうか。
はい、そう言う男の人好きなので大丈夫です。 ごめんなさい。下の方です。
ありがとう。いっぱいいじめさせてね。 分かりました。では、書き始めますね。
少し待っててください。 (近所のスーパーへ買い物して帰って来た。部屋着へ着替えるために上着とブラジャーを脱いで、部屋着のロンTに着替える。下を履き替えようとした時、チャイムが鳴る。)
僚くん?
(モニターを見て顔を確認すると、扉を開ける。)
どうしたの?ごめん、もしかしてラインとかした?買い物してたから気付かなかった〜。
(申し訳なさそうに眉を下げる。玄関の靴を軽く片付けて上がるように促す。)
設定→栗色のゆるいパーマのロングヘア、身長160p位、体型は普通体型の巨乳(Gカップ)、こんな感じでよろしくお願いします。
それと自分の部屋なので、女子用の玩具とかもあったり…そう言うプレイか好きなら使ってください。 (先日の飲み会で深春の家に財布を忘れたことに気付き、今日は休みを取っている深春を訪ねて)
あ、深春さん。こんにちは。すみません突然。
(深春の蠱惑的な姿が目に入る。実は前から深春のことは気になっていた)
昨日の飲み会で財布忘れちゃって。外回り終わってあとは帰るだけなんですけど、近くで営業あったんで寄っちゃいました。
(靴を片付ける深春の豊満な谷間からどうしても目が離せない僚)
すみません、すぐ済むんで、お邪魔していいですか?
設定→短髪でスポーツマンタイプ、身長175p位、体型は普通より少し鍛えています。下半身はかなり逞しく、絶倫です。よろしくお願いします。 深春さん、書き出しありがとう。
少しの間ですが、たくさん愛させてください。 あ!あれ僚くんのだったんだ。写真撮って、みんなにラインしようと思ってたんだけど朝は頭痛くて…
あ、ここに座って。
(部屋は広めのワンルーム。ベッドのそばの座椅子を動かす。)
外寒かったでしょ?今暖房付けるね。
散らかってるから、あまり周りは見ないでね。
(買い物した食料を片付けたり、慌しく動いている。脱いだピンク色のレースのブラジャーがベッドに放られていて、彼の視界に入っていることに気付いていない。
高い戸棚に物をしまったりする時に、ロンTの裾から腰が見えたり、早足で歩くとノーブラの胸が揺れる。)
はぁ…ごめんね、バタバタして。えっと…しまっておいたんだよね…この辺に…
(四つん這いになり、低い位置にある引き出しを探っている。白いスキニーパンツから、ブラジャーと同じ色のパンツが透けている。)
まっててね…見当たらない…
((こちらこそ、遅筆かも知れませんがよろしくお願いします。)) すみません、お邪魔しますね。
(意外と物が散乱していることに、普段バリバリ仕事をこなしている深春のキャラクターとのギャップを感じて、また興味が湧いて)
ありがとうございます。忙しいときにすみません。
(気遣うふりをして、深春のプライベート空間に目を凝らす)
(レースのブラジャーが置かれているのを見て、ノーブラであることを悟り、上着を脱いで深春に近づく)
深春さんすみません。俺も一緒に探します。
(ロンTに浮かび上がる深春の乳首に、思わず下半身が熱く屹立して)
(四つん這いになっている深春をそっと抱いて)
深春さん、そんな無茶したら怪我しちゃいますよ。この引き出しの奥ですね?
(シャツをまくり、鍛えた腕を出して深春に覆いかぶさるようにして財布を探す)
(さりげなく身体を密着させて、深春に下半身を押し当てて) いいよいいよ。すぐに見付かると思っ…
(不意に密着されて体をビクッとさせる。下半身に何かが当たっているが、気のせいだと自分に言い聞かせる。
そして、財布を見て安堵したようにため息をつく。)
あ、良かった。
…あの、体離してくれないと…動けないんだけど…
(密着して、妙に意識してしまい居心地悪そうに呟く。顔だけ振り向いて、彼の様子を伺う。) (見つけた財布を机の上に置き、思わずガッと抱き寄せ、お姫様抱っこで急に持ち上げる)
深春さん、俺、もう我慢できません。
昨日からあんな風にエロい身体見せつけられて…深春さんが悪いんですよ。
(震える深春をベッドに下ろして、上から覆い被さり、荒っぽくキスをして襲いかかる)
(深春は力の限り抵抗するが、鍛えた僚の腕を解けるはずもなく、身体をまさぐられながら唇を奪われて) キャッ!りょ、くん…あの
んっ、んんっ…ダメ…んんっ
(突然抱き抱えられて、押し倒されて何か言おうとするが上手く言葉にならない。されるがまま唇を奪われる。
力なく足が開いて、その間に彼の体を押し付けられてしまう。)
はぁはぁ…っ
(唇が離されると、唾液が糸を引いている。息を荒げ、不安そうに彼を見上げている。体の感触は薄いロンT越しに柔らかさを伝えている。
ベッドの脇には時計やティッシュ、太いアロマキャンドルが置いてある。キャンドルの後ろに隠れるようにマッサージ器や、ローションなどが見え隠れする。
実は通販で興味本位で買ったもので、開封したものの怖くて使用できずに放置していた物。) (薄い服から伝わってくる深春の柔らかさと体温に欲望が抑えきれなくなる)
(目を合わせてくる深春にキスを浴びせて唇を抑えながら、あっという間に服を脱がせてしまって)
深春さん、本当はこうされたかったんじゃないですか?だって…
(ベッドサイドにあるバイブやローションを取り上げて)
こんなもの普段から使ってる上に、男がいるのに片付けないなんて…本当はスケベなんですよね?
(豊満な胸に吸い付いて乳首を舌で転がしながら、悪戯っぽく聞いて)
(その間にも深春は僚を押しのけようともがくが、僚にガッチリ押さえられて動けない) あっ、僚くん…いやぁっ
(抵抗虚しくロンTを脱がされる。揺れながら生乳が露わになる。昼間で部屋は明るく、つまんだようなツンとしたサーモンピンク色の乳首や乳房の丸み、股上の浅いズボンから見える腰のラインなど隅々まで見える。)
あの、それは違うのっ!…使ったりなんて…
(玩具を手に取られて、恥ずかしさに目が泳ぐ。動揺しているところに思い切り胸に顔を押し付けられて甘い声を出す。)
あぁんっ!ふぁ、ダメぇ…あっ、いやぁ…りょ、くん…はぁん…
(荒い呼吸混じりの声で喘ぐ。離そうとしても力には差があり、意図せず両乳で彼の顔を挟み込む形になってしまう。乳首はピンと立って、彼の唇に吸われていく。) (可愛らしい深春の声に一層興奮して、乳房への愛撫を強めながら、ズボンとショーツを脱がして)
深春さん、乳首がこんなに硬く大きくなってます。やっぱスケベなんですね。俺にこうやって襲われるの、待ってたからノーブラだったんですよね?淫乱だなぁ…
ほら、もうおっぱいで俺のこと挟んでる。めちゃくちゃにしてあげるから、楽しみにしててください。
(Gカップの胸を揉みしだきながら、指の腹で乳首を摘み、同時に吸い上げると深春の嬌声が大きくなる)
(刺激を強めながら自分も全裸になり、深春の裸体に覆いかぶさる)
(鉄のように熱く硬く屹立したペニスが深春の下腹部にあたって、深春の腰がその意志に反し、欲しそうに蠢いて) んんっ!あんっ、あっ、僚く…あっ、ダメだよぉ…そんなんじゃ、ないのにぃ…あぁぁんっ!!いや、そんなにしちゃ…あっ、あん
(乳首を刺激されると上半身をビクッとさせる。その度に胸が揺れて、彼の掌に弾力を伝える。指と唇で乳首をいじられると、自分ではどうしようもなくなり甘ったるい声を出してしまう。
乳首はテカテカと唾液まみれになっている。)
はぁ、はぁ…僚くん…
(不安そうに裸になる彼を見ている。彼の裸を見ながら興奮と戸惑いで目を泳がせている。さっきまでただの後輩とだったのに…と思いながら唇を噛む。)
…!!んっ、いやぁ
(猛々しいソレが目に入り上半身ごと捻り目をそらす。乳肉が柔らかそうに片側に流れる。目を逸らしても生々しく自分の下半身に密着してきて、逃れられない事を示唆している。
だが、下半身はすっかり濡れてベッドのシーツと彼の肌に擦れるたびに愛液で汚していく。) 深春さん、何目を逸らしてるんですか?ちゃんと見てください。ほら、いつもしてるこれよりデカイでしょう?
(深春の目の前にディルドを持っていき、自分のペニスの横に並べる)
(驚いたことに、僚のペニスはディルドを遥かに上回るサイズで脈打っている)
(ぐっと力強く深春を抱いて、クリトリスを指で弄りながら乳首を吸い上げ、深春の弱いところを見つけては何度も執拗に攻めていく)
もう愛液が溢れてシーツびしょびしょじゃないですか。じゃあ、俺のよりちょっと小さいけど、ディルド挿れながらクリ可愛がってあげますね。
(ディルドのスイッチを入れ、深春の膣に挿し入れると、複数の性感帯を同時に刺激されて、深春の身体が何度も跳ね上がり) 【深春さん素敵です。よかったらリアでも気持ちよくなってください。】 …っ、んぅ…だから、使ってないよ…
(恥ずかしそうに絞り出すように喋る。間近で彼自身を見せ付けられて恥ずかしそうに息を呑む。普段は温厚な彼とはかけ離れたイメージのソレに驚きながら見てしまう。)
いやぁっ、んっ!あっ、あっ、ダメ。そんなにいじっちゃ…
(二ヶ所責められて体をビクつかせる。ぷるぷると乳肉が震える。
そして振動する音を聞いて体を強張らせると、そこに容姿なく差し入れられる。足が勝手に開き出し入れされる様子を彼にまざまざと見せてしまう。)
いやっ!いやぁ…恥ずかし…僚くん…あっ、あっん!
(初めての振動する刺激に、戸惑うような表情をしている。) 気に入って貰えて嬉しいです。恥ずかしながらリアルだと普通に玩具とか好きなんです… (ディルドを膣で咥えながら大きく喘ぐ深春の様子に、もっといじめたくなって)
じゃあ、今度は…
(ディルドでクリトリスを刺激しながら、右手でオマンコに指を挿し入れる)
(僚の太い指でGスポットをねっとりと執拗に刺激されながら、すっかり膨らんだ乳首を舌で転がされたり、甘噛みされて)
深春さん、もうすっかり本性出てますよ。早く中で出して種付けしてあげたいです。
(悪戯っぽく笑いながら、深春を快感の虜にしていく。何度もやめてと言われても決してやめず、深春に愛情を一心に注いで) 玩具好きなんですね。ちゃんと今も玩具使ってますか?俺に愛されてるの想像して、してくださいね。
要望あったら言ってくださいね。こんな感じでいいかな…? はぁ、はぁ…んんぅっ!あっ!いや、いやぁっ!りょ、く…あぁんっ!!
おっぱいまで、ダメぇっ!あん!あっ、あぁ…
(クリに振動を与えられると、初めての感覚に声を上げる。振動が敏感な部分を刺激して、より赤くなっている。パイパンにしているので、指に絡み付くヒダや愛液まみれになっていくアナが彼の視点から丸見えになっている。
乳首を舌で舐められると、泣きそうな声を出す。)
は、恥ずかしいよぉ…こんなに、こんな事…されたら…
(彼の言葉と、硬く当たる彼自身に興奮してビクビクとしている。片腕を後ろ手に彼の方に回し、寄り掛かかる体勢になっている)
((はい、凄く好きな感じです。おっぱいも責められるの好きなので嬉しいです。いっぱい挿れて欲しいです 深春さん、エロすぎてもう我慢できないです。
(ディルドからローターに持ち替え、両手にローターを持ち、1つはクリトリスを、もう1つは乳首に押し当てる)
俺のものになってもらいますよ。俺の、太くて硬いんです。膣のカタチ、変えちゃいますけど…いいですよね?いきますよ…!
(膣にペニスが入ってくると、深春の肢体が痙攣し始める。子宮口まで到達すると同時に潮を吹いてしまい)
ああ、深春さんの中、やばいくらいヒクヒクしてますよ。そんなに俺のチンポほしかったんですか?俺のチンポどうですか深春さん。
(動き始めると深春がキスをせがむ)
(突きながら唇を合わせると、ペニスがさらに膨らんで) あっ!ダメぇぇっ!あっ!やぁ、ん…あっ…あん、あん…
イクぅっ、僚くん…おっぱいもクリもイっちゃうっ
(ローターで性感帯を二ヶ所攻めされて、ビクビクと震える。助けを求めるような視線を彼に送る。)
はぁはぁ、りょ…くん…あぁぁっ!あっ、気持ちいいっ
(挿入されると、つい快感を口に出してしまう。突き上げるたびに、彼の目の前で両乳房が激しく揺れる。)
だって、こんなに…色々されたら…欲しくなっちゃう…
(絡ませた舌を離し、途切れ途切れに話す。キスをして顔を近づけると、彼の鼻腔を、花のような髪の匂いがくすぐる。)
んんっ、はぁはぁ、イっちゃうっ
(困ったような表情で彼を見ている) (素直にせがむ深春に深い愛情を覚えて)
イッていいですよ深春さん。何度でも俺が気持ちよくしてあげますから、素直に淫乱なところ出してください。
(ローターで二点責めを続けながら舌でもう一つの乳首もいじめていく。加えて激しくペニスで子宮を責め立てる。浅いピストンや深い挿入を繰り返しながら、深春が快感に狂う様子を愉しんで)
もう何度もイッてるじゃないですか。この後どうしてほしいですか?
スケベな深春さんの口で教えてください。
(もう言葉にならない深春を絶えず責め続けて、受精させる気満々で深春に聞いて) あっ、あっ、ひぁっあんっ…僚くん、そんなに責めたら…っ
あぁぁんっ!
(クリで先に達してしまい、アナがさらにぐちょぐちょになる。乳首は硬くなりっぱなしで、涙目になっている。)
気持ちいいっ…この、後…?
(恥ずかしそうに息を飲んで、彼を見上げる。)
中に…出して…イ、イかせて欲しい…
(シーツをキュッと握りながら言う) 中に出してほしいんですね?もう妊娠させてほしいなんて、本当に淫乱だなぁ。
(激しく突き立てながら、深春の子宮口に何度も亀頭を押し当てて)
これからは俺だけとしかセックスしないって約束できますか?約束できたら、俺の精子、全部深春さんの子宮に一滴残らず注ぎ込んであげますよ。
(深春がイク直前の刺激で止めておきながらピストンを調節して聞いて) そこまでは、言ってな…あぁんっ!あっ、気持ちいいっ
当たってる…はぁはぁ、奥に…あぁんっ!!
(目をきゅっと瞑り快感に溺れている。独占欲を感じる台詞を言われて意外そうな表情をする。)
う、うん…する…
僚くんだけ…
(彼を見上げながら、恥ずかしそうにその腕を掴み言う) (腕を掴まれ、深春の愛情を感じ取り、雄としての種付け願望が湧き上がって)
分かりました深春さん…じゃあ、これからも毎日俺と子作りセックスですよ…?
(子作り、という言葉に深春の膣がグッと締まり、深春が足で僚の腰を抱え、膣内射精をせがむと、射精感が一気に込み上げる)
ああ、深春さん、最高だよ。深春さんの子宮に俺の子種全部ぶちまけますから…受け取ってくださいね…。
(キスをしながら深春を抱き締めて子宮に亀頭を押し付けて)
出るっ…ああああっ!!!
(激しい咆哮とともに、濃く大量の精液が深春の子宮に注ぎ込まれる。何度も何度も射精され、溢れても止まらない)
(深春は僚の唇を吸いながら、僚の名前を呼び、止まらない射精を一滴残らず吞み込もうと、膣を激しく痙攣させて) 深春さん、誤字しちゃうぐらい最高です。また逢って深春さんを愛してあげたいです。 そんな、あっ、あんっ…激しいよ、僚くんっ
イク、イクぅっ…あん、あぁんっ!!
(沢山擦られて、体を反らせる。
その姿勢のままイってしまう。ぐったりと力が抜けて、放心したように彼を見上げている。
唇を離すと、少し調子が戻ったようで少し悪戯っぽく言う。)
こう言う時って…責任とって、とか言うものなのかなぁ。僚くん?
(微笑しながら起き上がり、汗の混じった彼の髪を撫でる。)
((長々とありがとうございました。私もまたお会いしたいですが、ここに来るのは不定期なので約束は難しいです。すみません。
また機会があればお相手してください。では、そろそろ落ちなければいけないので落ちますね。 深春さん、ありがとうございました。
こちらこそ、また機会があればよろしくお願いします。
私も落ちます。
以下、誰もいない部屋です。 わーい!いらっしゃいませ!
寒いから入って入ってっ! (ドアを開けて玄関に入るなり、沙希を抱き締めて唇を激しく奪って)
ああっ…沙希…
会いたかったよ…
(強引に舌を絡め沙希を求める) ん...っ
(突然強引なキスに驚きながらも身を任せて)
そんな...どうし、たの?
お仕事忙しかったでしょ?大丈夫かなって... 昨日会えなかったでしょ?
今日もダメかと思ってたから嬉しくて。
(沙希の全身を愛おしくまさぐる) この時間だったら見つけてもらえるかなーって。でもお仕事忙しいのに無理させちゃうかもしれないしなーって思ったり。だけど見つけてくれたから呼んじゃった...ごめんなさい。
(体をまさぐられながらもされるがままで) ううん、沙希が謝ることないよ。
私は呼んでもらえて嬉しいかったんだから。
(まさぐる手が沙希の素肌に入っていって)
沙希、ベッド行こうか… ...ぁっ...は、はい...
(おじさんの手が素肌に触れるとびくんと体が反応してしまい)
(赤い顔で返事をしながらも少し戸惑っていて)
ねえ...なんか...いつもと、違うよ?
どうしたの? いつもと違うかな?
沙希と昨日会えなかっただけなのに、凄く沙希と久しぶりに会ったような感じがする…
(たまらず沙希をお姫様抱っこして、ベッドに横たえる) うーん...ちょっと...違う気がする..
(ベッドにころんと寝かされておじさんを見上げる瞳は微かに蕩けはじめていて)
昨日だけなのに、確かになんか久しぶりみたい..んっ?沙希のことベッドに連れてきてどうするのかなぁ...
(上気した頬をさらに赤らめて) それくらい沙希が欲しい…
欲しくてたまらないよ…
沙希を襲っちゃう。
(沙希の上着を乱暴に脱がして、胸の突起にむしゃぶりつく)
美味しい…
沙希のおっぱいだぁ… きゃっ..!!ちょ..っとまっ...てっ
(恥ずかしがる時間もなく乱暴に脱がされてしまって)
(胸の突起への激しいキスに甘い声が漏れ始めて)
ふ、ぁん...そんなこと言っちゃ、ゃだ...
(涙目になりながら体を捩らせ感じて) >>902
待てないよ。
やっと沙希をこうして抱き締められてるんだから…
(沙希の顔を見つめながら、乳房を真ん中に寄せるように揉んで乳首を交互に舐め、吸い上げる) んっ...顔みない、で...ゃだっ...
ぁっ、あんっ...恥ずかしいよ..っ...はぁっ...
(見つめられながら愛撫されることがたまらなく恥ずかしくて)
(せめて顔を見られまいとするが動けずに)
(乱れる呼吸を整えようとするが快楽に抗えず背中を反らすようにして愛撫に応えてしまって)
ゃ、やっぱり今日へん、だよ...
えっちだよ...っ (沙希の顔を見ながらの乳房への愛撫が徐々に降りていって、沙希のパンツに手をかけ)
沙希、これも脱がせちゃうよ。
ちょっとお尻を上げてね…
(沙希のパンツを膝まで下ろしたところで、顔を間に入れておまんこにキスし、舌で全体を舐め回して)
沙希もこんなに濡れてるよ…
変になった私でもこんなに濡らしちゃうのかな?
(滴る愛液を啜りながらクリトリスを舌と唇で刺激していく) だ、だめっ...ゃだぁっ...!!
(膝の間におじさんの顔が入ってしまい慌てて足を閉じようとするが間に合わなくて)
(濡れている、と言われ恥ずかしさで気が遠くなりそうなのに)
あっ…あんっ、んんっ、ぅう…んっ...
(舌のとろけそうな快感に理性の効かない声が口から漏れ続け足の力もすっかり抜け、大きく足を開く形になってしまい)
(ひくひく反応させながら愛液が溢れるのを止められず)
うん...だって...こんな、なっちゃうの、
大好きだからだもん... (ピチャピチャと音を立てて沙希のおまんこを舐めて、愛液を喉を鳴らして飲む)
可愛いよ、沙希…
もっと気持ち良くなって。
逝っても良いから。
(舌でクリトリスを剥いて、唇で挟むようにしてから小刻みに吸って、指をおまんこに挿れて中をかき回していく)
私も沙希が好き…
だいすきだから片時も離れたくない… はぁ...っ、ぁぁん !
(指が入る時びくっと身体を震わせて)
ぁぁっ、やぁっ、ぁん、 ゆびっ..ぁぁっ
(中の指が動くと腰を揺らして指をさらに奥に導くように吸いつくように締め付け)
(唇で吸われると腰を浮かせたまま中がびくびくと痙攣を起こして)
ぃくっ、いっ...ちゃう...あっあっあっ!
(指の動きに合わせて腰を揺らしながら達したあと)
ね、ゃだ...ちゃんとえっちして?
一緒に気持ちよくなってほしいよぅ... (沙希が逝くのにあわせてゆっくりと離れてから)
沙希逝ったね。
可愛いよ…
(沙希の服を全て脱がして、同じように全裸になって重なって)
沙希、ちゃんとセックスしよう。
沙希の中に入るね。
(チンポを沙希のおまんこにあてがって亀頭を沙希の中に押し込むようにして) ふ、ぁああっ...おっき..ぃっ
(体の奥へと押し込まれる感覚に背中をゾクゾクさせながら)
(腰を浮かせながら足を大きく開いて膝を立て、一番奥へ迎い入れられる姿勢で)
ぁんっ、あんっ...きもち、いい、ですか?
(大好きなおじさんが可愛いって言ってくれるのが嬉しくて、腰を動かすたびにでる恥ずかしい音も耳に入らず夢中で腰を動かす) (沙希の中にゆっくりと突き進めると、入れたところから待ちかねていたように締め付けて)
沙希気持ち良いよ…
大好きな沙希もこんなに求めてくれてて嬉しい…
(沙希の両脚を持ち上げて抱えたまま、奥まで入れて突き動かす)
気持ち良い!沙希気持ち良いよぉ!
(腰だけが激しく動かして) ひぁっ...あ、あっあっ...こんな奥しらな...いっ
(両足を持ち上げられながら快楽をもっと求めて腰をくねらせ擦り付けながら)
はぁっ、また...もう...っ
(恥ずかしさと快楽で涙を浮かべながら、体を震わせながら達しそうになるのを我慢して)
沙希の、なか、おじさんでいっぱいにして、くださいっ...いつも、みたいに...なかにいっぱい...っ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。