【雑談】静かな森のコテージ 148シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 147シーズン【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534439027/ >>22
謝らないでください。
全然悪いないですよ。
こちらこそお詫びのスレに本当の気持ち書いてしまって
再会できるとは思いませんでした。
ありがとう久美さん。 そう言ってもらえると気が楽になります
お詫びスレに本当の気持ちって…あ、めちゃくちゃに、みたいな言葉ですか？
あれは…ちょっと恥ずかし嬉しいような、でもちょっと怖くなりましたｗ
なのでお手柔らかに、と伝言に加えました
お手柔らかにお願いしますｗ それが本心です。
この前の久美さんはとても素敵でそれほど欲しくなってしまったみたい。
怖かったら落ちてくださいね。
久美さんにはどうもお手柔らかにするのが難しいかもしれません。
もう体が変化して来ていますし。
やれやれって感じです。 由幸さんはやっぱり上手ですね
そうして正直に言われることに女って弱いと思います
特に、由幸さんのように穏やかで紳士的な男性に言われると
俄然わるい気がしないというか…ちょろいですね私ｗ
それはそうと、私の伝言が急だったので、由幸さんが慌ただしくなかったかと思って
色々と終わってのんびりとされてる状態ですか？お食事とか、明日の準備とか こらこら
そんなことは気にしないでくださいね。
久美さんと話す時は久美さんのことが一番だから全部久美さん優先です。
あえて今の状態を言えば、
少し固くなってきてます。
久美さんも乾いてはないよね。 わかりました、じゃあ気にしないようにしますｗ
今は…どうでしょ、こないだの余韻はほんの少しだけ残ってるかな 女の人は自分でも良くわからないんだね。
男はどんな状態か一目瞭然なのに。
でも、少しだけ、余韻だけでも残ってくれていて嬉しいです。
余韻に誘われてだんだん変わって行くところみたいです。
唇は感じるほうですか？ そうなんです、さっきまで苦しいくらい身体が熱かったのに
ふとした事でストン、と冷えてしまったり…自分でも難儀だなって思います
でも、余韻が残ってるからきっと大丈夫
唇、ここって、感じるの…？
考えたことなかったかも… 冷めてしまうのは相手のことばかり考えてしまうから
もっと気楽でいいと思うけど。
今日は久美さんが欲しいです。
全部をです。
だからまず唇を奪います。
唇を奪って諦めさせます。
抵抗したり恥ずかしがったりする意味なんてないことを。
柔らかい唇に指をかざして、左右に弾きます。
そして唇を重ねます。
苦手ってことなので指示はしませんが
確認だけしてみて
ちょっと自分の指で唇に触れてみて
きっと少し感じるよ。
なんか久美さんの嗜好想像しています。 もっと気楽に…
由幸さんのことばがおまじないみたいに、なんだか本当にリラックスしてきました
全部、って、その言葉にどきどきしてしまう…うぅ
でも由幸さんに委ねてみたいって気持ち、あります
唇、由幸さんが触れてるように
自分で触れてみたら少しくすぐったくて、少しゾクッとしました…
目を瞑って、由幸さんの指が触れてるのを感じて
唇が弾かれると思わず少し開いてしまう
そこに由幸さんの唇が…あ、きもちいい…
不思議…
こんな風に嗜好を探られるの、いやじゃないです 指が乾いていると滑らないから
少し舌先で濡らしながら
たまに軽く指を口に含んだりするのもいいと思います。
吸ってみたり軽く噛んでみたり。
嗜好を探っていくのは楽しみです。
話しをして表情の変化をみて弱点のあたりをつけて責めて行く。
反応が変わると嬉しくなったりします。
続けます。
舌先と指先で唇を愛撫してあげるよ。
恥ずかしくなるほど執拗にね。
指と舌を少し開いた唇から交互に入れていきます。
そして再び唇を重ねて唇を奪っていきます。
そして唇だけじゃなくて久美さんの舌も奪います。
舌と舌を絡ませて、そして吸い上げます。
唾液ごと全部ね。
きっと潤って来たはず それを聞くと、由幸さんの嗜好もほんの少しだけ垣間見られますね
私にはほんの上辺のことしか分からないけど…
んっ、こんなふうに、唇を愛撫されたことなくて
自分の想像よりずっと念入りな指と舌の刺激に、思わず
由幸さんの胸に手をあてて、後ろに身を引いてしまう…
なのに、由幸さんの唇が、舌が私の舌を捕らえて…っ
あ、んん、どうしようどうしようって頭の中ぐるぐるしながら
でも自然と勝手に、自分からも舌を絡めてしまう…
ん…キスだけなのに、じんじんしてきて…恥ずかしい じんじんはどこから来るのですか？
魅力的なからだですね。
唇だけでこんなに男を狂わせてしまう。
恥ずかしいことなんてないですよ。
こちらがこんなになってきてるのに
久美さんが何の変化もないことはないと思うっています。
指示ではないけど確認だけしてください。
唇で濡らした指を久美さんの大切な割れ目にあてて
もう濡れているかまだ濡れていないか確かめてみてください。 じんじんは、身体の奥から…
本当に触るの…
んん、中指を控えめにちろっと舐めて…
自分のとこに…
まだ、ぴったりと閉じてるから少しかき分けて、そこに触れると
……ヌルッと、指がすべりました……
でも触って伝えるのは、これが最後 ありがとう。
すごく興奮しています。
久美さんの姿を思いながらはち切れそうです。
今すぐ犯したいくらいです。
最後なんてもったいない。
無理はさせたくないけど
どんなに興奮して嬉しく思っているかはわかって欲しいです。
久美さん。
久美さんのせいでこんなになったおちんちん咥えてください。
嫌いではないですよね。おちんちんは
おちんちん咥えることを想像しながらさっきみたいに指先で唇を弄って
口に指を入れて咥えると気持ちいいはずですよ。 私のせい…て言葉に、そんなって思いと
でも、どこか興奮するような思いが湧き上がります
ちょっとだけまだ理性と葛藤して…
でも、どうしてか言う通りにしたい気持ちが勝って
…嫌いじゃ、ないです
そうして由幸さんの正面に、跪いて…
手が…震えちゃう
でも、ズボンをゆっくり下げて…
由幸さんの、を両手で優しく包むみたいに握って
先端の膨らみに唇をつけて、…ちゅっ…
少しずつ、口の中へ含んでいきます… 久美さんのせいですよ。
こんなに硬く大きくなったのは。
久美さんの中に入って久美さんをめちゃくちゃにしてしまうため。
咥えてください。
久美さんの口の中でさらに固くなるように
先端にキスして
溢れる透明な液を拭き取るように舌を使って。
そして浮き出る血管や筋に沿って
たくさん舌を使って
最後に咥えてください。
奥まで 私のせい…て思うと、なんだか愛おしくなってきて
少しずつ、由幸さんのものを丁寧に舌を使って愛撫して
先端から滴ってくるものを、舌先で掬って
その割れたところにも舌先を這わせて
あじわうみたいに、ていねいに…
舌を伸ばして、筋に沿わせて行き来して
一緒に、その下で柔らかな袋を手で優しく揉むようにして
由幸さんを見上げて、んんんっ、と奥まで咥えます…
ん、ん、て声が喉の奥から出ちゃう… 久美さん気持ちいいです。
恥ずかしがり屋さんなのに
フェラは積極的ですね。
本当はすごくエッチな人なのですね。
ほら口の中でまた大きくなっていくよ
こちらの興奮を感じでくれていますか？
交代しよう
このままだと口の中に出してしまいそう
今度はこちらが舐めてあげます。
エッチな乳首とクリトリスをね。 うー、そういうこと言わないで…
顔が熱くなる…
ん、ちゅっ、…んは…
感じます、由幸さんの熱くて、固くて、時々びくんっと跳ねて…
んぁ、まだ舐めていたかったなって思ってしまって
でも…自分のじんじんとした熱さもさっきよりずっと増してる… 久美さんは奉仕しながら相手が感じると自分も感じてしまうみたいですね。
やっぱりかなりのエッチです。
久美さんは乳首が敏感みたいだから
今日は意地悪します。
久美さんを仰向け寝かし上から跨がり乳房を揉みます。
決して乳首に触れないように何度も強くしたり優しくしたり変化をつけて。
そして唇を近づけてやっと乳首にキスします。
最初は優しく
だんだん強く吸いながら、指を使って唾液で濡れた乳首をつまみあげます。
少し痛いくらいに
そしてもう一度キスしてから軽くあまがみします。 両手は乳房をつかんだまま
唇は下に降りていきます。
乳房の下にに舌先を這わせ左右に愛撫し更に降りてへその周りにキスします。
横に移動してわき腹に舌を這わせそのまま脚の付け根の窪みに強くキスをします。
中央に向かい陰毛の生え際を愛撫したあと
焦らすこともしないでいきなり割れ目に唇をあてて激しく吸います。
既に溢れている愛液を吸い尽くすように。
時間かかるようなら今日はこのあたりで終わりましょう。 仰向けになって、私を見下ろす由幸さんを見上げて
どんなふうにされちゃうのか、心臓がどくどくと高鳴って
乳房に手が触れると、んっ、て声が出て
ん、もどかしい…や、いちばん敏感なとこ、さわって…
さわって欲しいとこ、尖ってるところを由幸さんに差し出すように胸を反らせて
あ…や、唇が近づくと…期待だけでもう声が…漏れちゃう…
んあっ、あぁ……んぅ、ん…んっ…
気持ちいい…嬉しい…そこ、はやく触れて欲しかったの…
乳首をあまく噛まれると、思わず由幸さんの耳の上あたりを手でおさえて…
んっ、、んっ…て声を漏らしながら… >>45
もうすっかり熱くなって、たぶん想像よりずっととろけているところに
由幸さんが下がっていくのを、じわじわと感じながら…由幸さんの唇が身体の上に触れるたび
ぴくっぴくっと身体が揺れて…
同時に両ももを擦り合わせるようにして、中心の熱を逃がすように腰を揺らして…
用事は済みましたが
由幸さんはそろそろお時間でしょうか？
明日も平日ですし、時間となればどうぞ仰ってくださいね ごめんなさい。
ちょっと続けるのが難しくなってしまいました。
申し訳ない
先に落ちます。 わかりました
今夜はお会いできて楽しかったです
どうもありがとうございました
では、今夜は私が閉めておきますね
おやすみなさい
「以下、空いてます」 それじゃお借りしますね
（今日は秋の虫達がそこかしらで鳴く中で珈琲でもと…）
ふー…
（取りあえず鹿の帽子をかぶって京香さんを待ちます） わぁ〜ステキな場所ですね！
また鹿の帽子w
もうハロウィンは終わりましたよ〜w
(鹿の角のところをツンツン触りながら) はいどうぞ、今日も一日お疲れ様でした…♪
っｃU~
…。
（黙って角を触られているもおもむろに
懐から何かを取り出す）
っ○←鹿せんべい ありがとう♪
美味しい…
ん…？なにこれーw
(鹿せんべいを手に取ると)
はぃ、あーん♪
(鹿くんの帽子に向かってあーんとおせんべいを近づけて) ぱりぱり…
（帽子に鹿せんべいを近付ける京香さんを、
本当に鹿せんべいを食べながらみつめる）
いやいや、鹿せんべいもなかなかいいですよ、
超うす味で珈琲に合います…♪
今日は森のコテージなので、リアでも虫の声サウンドを流して
それらしさを醸し出しながらお送りしています
最近ヒーリングサウンドいいなぁと思っていて、後は雨音や波の音なんかが
あったりするんですが、それを流しながらだとすごくよく眠れる気がします
昨晩は京香さんはよく眠れましたか…？ ヒーリングサウンド、私も好きです♪
1番好きなのはピアノとかオーケストラが1番好きだけど、寝る前に聞くならスパで聴くなんとかって動画をたまに聞いてますが、私なぜか音楽鳴ってたら寝れないんですよね。
昨日はおかげさまで…w
最後にぎゅってしてくださいって言いながら、ぎゅってされる前に寝てしまいました…
ごめんなさい！ ＞ぎゅってされる前に寝てしまいました
いえいえ…！それもご愛嬌、すーすー眠る女性を見守るのも
また男の醍醐味ですよ…♪ ぽこぽこ（頭をぽこぽこ）
おお、ピアノとかオーケストラですか…なんて高尚な…
悲しい事に私の中にはその選択肢はありませんでした…orz
今度なんか聞いてみようかな… でも多分すぐ寝てしまう気がする…
時に今朝も伝言くれてたんですね
8：30頃でしたがあれはお家から？それともスマホ？ 寝顔見られるのはなんか恥ずかしいなぁ…///w
大人になるまでピアノを習ってたので、クラッシックは聴くと逆にノリノリになってしまうのですw
だから寝る前に聞いてもリラックスどころかテンションが上がってしまいます…w
有名どころからはじめは聞いてみてください♪
今朝はスマホからです。
とりあえず気づいたらもう朝で、仕事行く前に謝りたくて…
完全に言い訳ですが、最近寒いからお布団にくるまるのが気持ちよくて、なかなか起きれないし、ずっと寝ていたいと思ってしまうんですよね。w おお そうなんですか…！
んー 私の悪い癖かもしれないですがそういった話を聞くと
きっと小さい京香さんが一生懸命ピアノを弾く姿を親御さんなんかは
嬉しそうにみつめていたんだろうなぁ… なんて勝手に相手さんの
背景を想像してしまったりするんですよねぇ…
んー 素晴らしいです
いやいやそれは誰しもそうですから
ただ、あの時間でまだお家だとしたら少し羨ましいなぁと…
私の場合、平日現場の時はだいたい5：30にはもう家を出てますから
もう少しゆっくりしたいです…ぱりぱり
（素の顔で鹿せんべいを齧る） いや、むしろ怒られまくりでした…w
でもずっと習わせてくれたおかげで、色んなことを学べたし、精神面でもピアノやってたおかげかなと思うことも多いので親には感謝です♪
5時半！？
めっちゃ早いですね！
私なら9時くらいに寝ないとやってけないです！
…もう一枚食べます？w
(真顔で鹿せんべいを食べる龍之介さんが可笑しくて) おぉ…そうでしたか…
でもそこには間違いなく親御さんの愛があり、
そしてそれは確かに京香さんに伝わっていた…！
…というとこですね うーん…素敵です…
（差し出された鹿せんべいを難しい顔をしつつ、
へんに納得したような顔で食べる）
ところで京香さんは今日は何時に帰宅されたのです？
と言いますか、いつもだいたいの帰宅時間は決まっているのですか？ 今日は7時ごろですね。
いつもは6時くらいですが、今日はちょっとバタバタしてて遅くなってしまいましたが。
龍之介さんは？ ｵｵ ｲﾂﾓﾛｸｼﾞｸﾗｲｰ
（羨ましくて何故か片言の外人さんのような言い方に）
私は今日は5：30くらいに出て19：00くらいに帰宅、
そこから少し自宅で仕事してました
まぁ朝早いのも慣れましたが、今日の京香さんの帰宅が
私が伝言したくらいだとしたら、お風呂や食事はちゃんと
済まされたのだろうか とふと気になったもので… はい、いつも食事したりお風呂入ったり家のことが落ち着くのが9時半くらいなので、私のことは心配しないでください。
それより龍之介さんはいつもそんな感じなんですか…
家にはほんとに寝に帰ってるだけみたいになってますね…
今日はご飯やお風呂はもう済まれたんですか？
あまり遅くならないよう、もしまだでしたら今日はこれくらいにして、少しでも早く寝てくださいね！
私は予定がある日以外はだいたい9時半以降から12時くらいまではのんびりファッションサイト見てるか化粧品見てるかのどちらかなので、いつでも声かけてくださったら会えますので♪ そうなんです、いつもそんな感じなんです
まぁでも、自分なりに効率的に事を運んでるつもりなので
最大限1日の間に仕事を終わらせて、そのかわり
週末や、時間が空けば平日だって休みを取ったりしてますよ
やるべき事はやってるので会社に文句は一言も言わせない…
（何故か少し怖い顔になって鹿からトナカイの帽子に被り直す）
ご飯&お風呂もちゃんと済ませたので大丈夫です
んー そうですねぇ…
いえ、前の初えちの反省会なんかもいつかしようと思ってたのですが
またにしますかー
ぱしぱし…！
カサカサ…
（京香さんにはきちんとベッドに寝てもらえるようにシーツをぱしぱし
自分用にはきちんと熟睡できるように藁を敷いてカサカサ） そうなんですね。
休みがちゃんと取れているなら安心しました。
反省会ですかw
反省じゃなくて、どちらかというとどんな感じのエッチが好きかとかそんなのにしましょうよーw
また今度会った時にそのお話しましょうね♪
今日は私もちょっと眠気が来てしまいました。
一緒に綺麗なベッドで寝ましょう？
(龍之介さんの手をひっぱって)
おやすみなさい。
今日も会えて嬉しかったです♪ そうですね、えちなお話は今度にして寝ましょ寝ましょ…♪
（嬉しそうに小脇に藁を抱えてベッドに潜り込み、
京香さんに鹿の帽子を被せて）
こちらこそどうもありがとうございました…♪
また会えるのを楽しみにしています、おやすみなさい…
ぎゅっ…
ぱり
（京香さんをきゅと抱きしめた拍子に懐の鹿せんべいの割れる音）
〜以下、空室です〜 いえいえ、声かけてくれてありがとうございます。
結構時間が経ったので今日はダメかな…と思いかけてましたw
まあ、気楽に楽しくできたらなぁと思います。
ちょっと遅い時間ですけど、麻帆さんはなかなか寝れずに？
俺は早く寝てしまって目が覚めて寝れずにいます。 すこし寝るタイミングを外してしまってw
これからまどろみながら眠れたらなあと思ってるのですが
お互い良い感じに眠りの世界に入っていけたらいいですね なんか最近すっきり寝れなくてね…
時間は寝てるんだけど、たぶん眠りが浅いんだろうな、と。
深く満足して寝れればすっきりできるんだろうけどね。
しかし夜けっこう寒くなってきましたね。
もう布団が手放せなくなりました、ちょっと前まで熱い熱い言ってたのがうそのようw
本当は人肌の温もりが欲しいところなんだけどね…なんてねw 日中はけっこう暑いのに夜は寒いから体調崩しがちですよね
あ、私も今日「夏ってどんな感じだったっけ？」てふと思いましたw
7月なんてくらくらするほどの暑さだったのにすっかり忘却モードw
人肌のぬくもり・・・温もりはニャンコに勝るものなし！だと思うのですが
これからお布団族の季節ですね。お布団は冬のカミサマです 一日の気温差激しいとこたえるよね。
で、来年の7月に「冬の気温ってどんなんだっけ…」と思い出そうと。
以下毎年一緒ですw
中間があまりないからねけ、最近。
にゃんこ居たらいいなぁ…癒されるしね。
自分の身体を守ってくれる最高のツールですよね、布団。
朝離れたくないですもんねw 過ぎ去った季節すぐ忘れるのって何ででしょうね
そうそう、ループしますw
にゃんこいいですよねー。つるん、にゅるんとした手触りが大好き
今は飼ってないのでひたすら恋しいです
慎二さんはここでどんな感じで遊んでるんですか？
シチュとかやったりします？ 暑いなら暑いで文句を言う、寒いなら寒いで文句を言う…
人間って何なんですかねw
猫抱いているのもいいし、猫の行動見てるだけも癒されるよねぇ。
なんであんなにかわいいんだろうね。
シチュというか、なりゆきで楽しむことは時々と。
イチャイチャするのが好きなせいか、そういう感じですることがあるかな。
凝った設定とか決めてすることあまりないかも。
麻帆さんは？ 猫の行動見てしまいますw
小さき生き物が幸せに暮らしてるのってあたたかな気持ちになりますよね
なりゆき！
私はイチャイチャだと慣れてくればいいんですが
シチュ決めた方がやりやすそうだなあと。
でもあまり上手にできないから、文字で伝えるのって難しいところもありますねw
慎二さん、数レスで申し訳ないのですがすこし眠くなってきました
このまま、まどろみながらおやすみします
今夜はありがとうございました 箱の中に入った時とか本当にかわいいよなぁ。
狙ってるんじゃないかと「私可愛いにゃん」って言ってそうなw
俺も全然うまくできないんで上手い人が羨ましいです。
何回やってもなれませんw
あ、はい、眠くなったのならそのまま休んだ方がいいですね。
少しの時間でもありがとうございました、楽しかったです。
部屋は後で締めるので任せてください。 誠さん、誘導ありがとうございました。
私やり方がわからなかったので助かりました！ こんばんは、よろしくお願いします
一度覚えてしまうと簡単ですけどね笑
やっと金曜日になりましたね
もう布団のなかですか？ そうなんですね。
聞いてもできるかわからないし…
うーん…お任せしちゃおう！wって感じでw
はい、もうベッドで転がってたんですが、全然眠くならなくて…
誠さんは？ ここではそれでいいんじゃないですかw
一時間くらい前に帰宅してお風呂入って、さっき布団に来たところです
明日はおやすみ？ 休みです。
最近朝なかなか起きられなくて、今日はまさかの二度寝しちゃって…
仕事は間に合ったからよかったんですがかなり焦りました…
誠さんは明日はお休みですか？ 俺も休みですよ
じゃあ明日はゆっくり寝てられるね
結衣さん、隣に来て一緒に横になってくれませんか？
一緒に暖かくなりたいです えっ…！
なんか…恥ずかしいです…///
誠さんが…こっちきて？ 恥ずかしいですか？
じゃあ、俺が結衣さんの方に行きますね
するっと布団に潜り込みます ぁ…ほんとに一緒に寝るの…？
恥ずかしいんですけど…
(本当に布団に入る誠さんを見て、少し目線をそらして) ほんとに一緒に寝るよ
恥ずかしくないよ、結衣さんのこと抱き締めるね
(結衣さんの目を見つめます) えーっ…ぁの…
(見つめられて抱きしめられると、また下を向いて)
(自分の心臓の音が誠さんに聞こえないかとソワソワしながら) 結衣さん、かわいいね
抱き締めて髪の毛撫でてあげる
そんなにどきどきしてる？ (髪を撫でられると、少しリラックスしたように誠さんを見上げる)
ドキドキします…
まだ会ったばかりだから、余計に。
でもあったかいです
(ニコッと笑います) 笑ってくれた方がかわいいよ
リアでもとってもかわいいんだろうね
結衣さん、おいくつ？
もっと髪の毛なでなでしてあげます
(優しく優しくなでます) ふふっ…きもちぃ…
(髪を撫でられると心地好さそうに笑って)
私は32です。
全然もう可愛いなんて言ってもらえる年齢じゃないんですよー
久しぶりにそんな事言われたら嬉しくなっちゃいます♪
誠さんはおいくつですか？ 気持ちいい？
じゃあ、もっとなでなでしてあげるね
ちょうど大人の女になるいいお年頃ですね
回りからは真面目できれいなお姉さんみたいに見られてるでしょ？
俺は40後半のおじさんですよ そうなのかなぁ…？
周りにはどう見られてるのかはわからないけど、接客業をしてるので笑顔だけは褒めてもらえますw
誠さん、なんか余裕がある方だな〜と思ってたけど、納得です！
大人の男の余裕ですね♪
職場にいる男性は、年が近いせいか、みんな中学生男子のような感じで話してくるのでw
誠さんと話してると落ち着きます♪ 笑顔を誉められるなんて最高ですよ
やっぱりとってもかわいい人なんだな
こんなおじさんでも大丈夫？
誉められてうれしくなったからもっとだきしめちゃうよ
足も絡めちゃいます
今はどんな格好ですか？ いや、可愛くはないと思いますw
えっ…足？！
なんか変な気分になっちゃいます…
今はロンTにラフな感じのズボンです。 変な気分になっちゃうの？
変な気分ってどんな？
髪の毛なでながら耳たぶに軽く触れるね だって…こんな足入れられたら…
っ…もぅ！意地悪しないでくださいっ
(耳たぶを触られてビクッとしながらも、少しだけ怒ったような顔で誠さんを見上げます) 足を入れられたらどうなるの？
もっと深く足を絡めるね
怒っちゃった？
もっと怒らせちゃおうかな
(結衣さんの耳たぶにキスしちゃう) ね…だめ…
ぁ…んんっ…！
(足を太ももの間に入れられて耳にキスされると、思わず誠さんの服にしがみついて)
もぉ…だめです！ 俺の太ももを結衣さんのお股に擦り付けるね
結衣さんの耳元でささやくよ
「今日は結衣のこと、たくさん気持ちよくしてあげる」
って あわなかったみたいですね
落ちます
以下、使えます こんにちは、お互いにお久しぶり同士よろしくお願いします。
隆介さんはさっき数年ぶりにこちらに来たっておっしゃってましたけど
何か特別な理由かきっかけでもあったんですかー？ こちらこそ、よろしくお願いします。
がっつりハマって遊んでいたころからは数年たちますけど
忘れたころにポツーン、ポツーンとは来てました
今回来たのは昔来てた人達に逢えるかな〜なんて思ってたんですけど
なかなかそう言うわけには行かないですねｗ じゃあ今回もぽつーんぽつーんの1回だったりするのかな？
実は私も数年前にはがっつりハマってこちらに頻繁に伺ってましたよ。
そういう意味では昔来てた人に再会出来たという事になります。
少しは喜んで頂けますか？ 今回はどうなんでしょうｗ
神のみぞ知るでしょうか
おお！それは念願かなったのかｗ
で…僕のこと知ってたりしますか？
解ったら百瀬さんは能力者ってことになっちゃうかｗ
！！！…まだ…それで遊びますか？
ゴロゴロ喉が鳴り始めますよｗ 本当に久しぶり過ぎて何から話していいか分からなくって…
言葉遣いがぶっきらぼうになっちゃうのは許して下さいw
うん、知ってる！知ってる！よーく知ってる！
私、ちょー超能力者！w
さーだとしたら…私は誰でしょうかっ！早押しでお答えください。
1.サークル仲間
2.友達
3.奥さま
4.知らないふりしといた方がいい人
マタタビもあるよぉーほーれほれほれ そうなんだｗ
いやいや、ぶっきらぼうでも全然OKですからお気遣いなく〜
えっ！！マジですか？
なんか過去を知られてるって、ちょっと恥ずかしいかもｗ
えっとですね…「4番！！」とか言ったらぶん殴られそうですｗ
早押しって…ボタンが見つかりません！！ｗ
うはぁ…マタタビまで…骨抜きにされちゃうじゃないですか？ なんかノリが古くてごめんなさい…ついついおふざけが過ぎちゃって。
私の事を思い出したらきっと、過去を知られてる隆介さん以上に
私が恥ずかしいので…それはもうおあいこという事にしといてください。
え？ボタンが無いですって…。
でも4番は当たりかもw
んー骨抜きになるの？
じゃあ隆介さん、マタタビ指先に付けてあげるからなめなめする？
(自分の指をペロッと湿らせて、マタタビの粉が入ってる袋に指先を入れて
粉まみれの人差し指を隆介さんの目の前に差し出しながら、座ってる隆介さんのお膝に跨って) ノリが古いなんてことはないですよｗ
おふざけ雑もなかなかすること出来なかったので楽しいです
思い当たる事をずっと脳内でグルグルと巡らせてはいますが
熱が出て爆発しそうなので止めておきます
質問しちゃうとアレなので…僕はこのままで楽しまさせていただきます
当たりなのか！！ｗ
えっ！ちょ…その態勢でそういう事すると…
骨抜きどころか…逆に…ゲフンゲフン…
（と…言いながらも舌先で指先をペロペロと舐め…やがて指先を口に含むと、ゆっくり奥まで咥えてゆき）
あれ…ちょっとこの舐め方はエッチ過ぎました？ おふざけ雑、懐かしい響きですねw
ぐるぐるしてるのか…まぁ、そうだよね。
誰か分かんないくらいが良いと思いますw
でも私からは少し気になるから質問させてね
んーと…ほんとは話したい事は他にたくさんあったはずなんだけど
いざ目の前にすると忘れちゃうもので…ノリに逃げちゃって。って言い訳をして…
えっとここに来なかった期間も元気にしてた？
まだファーーって言ってるのかな。
そろそろポジションはNo.2？w
うん。当たりでした。
やだった？ごめんね。でも少し話したかったんです。
えっちすぎて、なんかむずむずして来ます…
(舐められて湿った指先で自分の唇をすっとなぞって)
マタタビ、おいしかった？ ｗｗｗ
解った！…ような気がする
来なかった間も病気一つせずに元気にしてましたよ
周りは結構若いのに病気したりしてるけどね
僕はほら！この通り昔のまま…ここも元気でしょ？
ファーーは最近言わなくても良くなりましたｗ
人が打った時に言うことはあるかなぁ
未だ2番手ですけど…何か？ｗ
全然！！声かけてもらえて嬉しいです
むずむずしてるその表情…昔のままだね
もっともっとむずむずさせたいけど…あまり時間もなさそうだしなぁ
えーいっ！時間よ止まれ！…って無理かｗ
美味しい指でしたｗ うん、昔のままで良かったなって思いましたw
おや、前聞いた時はNo.3だったような…2になったのね。
じゃーNo.1になるように頑張ってねw
…なんだーそのいきなり素っ気ない態度ー
傷つくじゃん、思い切って出て来たというのになぁ いや、1番手は難しいだろｗ
同じ年だし、でも僕の方が元気かなぁ
素っ気ないって…もし間違ってたら恥ずかしいじゃん
思い切って出てきてくれてありがとう
（ぎゅっと抱きしめて…）
えへへ…昔のままだｗ
君は忙しそうだよね
大丈夫？ えー？
隆介さんのが人望ありそうだからいけるんじゃないかなぁって
どーせ、私の事なんてこんな風に1時間お話ししたって分かんないんでしょー
ちょっと拗ねちゃうからねーだ。
(懐かしい香りに包まれながら、目を閉じて)
昔のまま…かな？環境はだいぶ変わったよ
私も丸くなりました。
忙しいけど、ここで息抜きしてるよー
隆介さんの方は何か変化あった？ いやいや人望だけじゃ経営できないからね
番頭役が自分には一番合ってると思う
ごめんってば
もう完璧にわかったから、拗ねないでよ
お詫びに…（頬をそっと両手で包み込み、柔らかな唇にそっと唇を重ね）
これで許してくれる？これだけじゃ足りない？
（百瀬の瞳を覗き込みながら）
このまま連れ去っても良いですか？
そうだろうなぁ
環境全然変わってると思う…大変そうだし
丸くなったのかい！！
どこが？この辺とか…この辺？
（お尻と胸に手を伸ばそうと…）
僕の方はこれといった変化はありません
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