【雑談】静かな森のコテージ 148シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
☆ご利用のお客様へ☆
・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・当コテージでの募集、伝言、待ち合わせ禁止
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
・荒らしや煽り無視でお願いします。
・落ちるときは、『空き部屋』と表示をお願いします。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお忘れなきよう。
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 147シーズン【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534439027/ 誰だよw
冷たい方が良かったんですか
つ□□□
薄めて飲めw どーしよ?
すごくびっくりして…ざわざわしてるんだけど
まだ、美容室行ってないの?
(手を伸ばしてびんびん引っ張る) 暖房効きすぎてて暑くてねー
あたたかい飲み物ありがとう
(ふうふうして汗だくで飲む)
十和ちゃんにもどうじょ つc◻︎
ここ数日、異様に寒くない? >>883
ほんっっ、、、、、、とダブルレス好きだよねw
髪はまだ切ってなくて短くツインテールに結んでりゅ♪という設定
先週やっと切りにいったよ。 失敗してるからwww
シカク、どれが使えるかよくわかんないよね
ん〜、土日寒かったね
今日は少し平気だけど
眞たん、寒がりだもんねw
つ ブランケット
ここだけの話…わたしこの板に来てから知ったの
コレが、ブランケットっつーもんだということを >>885
たまったま、今は完全手隙状態というのと、時間が決まってるからであって
余所事しながらの時はしませんw
ツインテールと言われて最初に浮かぶのがどうしてもウルトラ怪獣なわたし
次はウルトラ母ね
首筋寒くない?
>>887
まだバクバクしてる
ちょっと泣きそうだw >>888
時間がないうえ会社でさ
手が空いたから覗いてみたんだけど、微妙に騒がしくなってきた。
いきなり落ちたらごめんね。
そんなわけで、ブランケットとどったらは飛ばすぞw
どうしても?いや十分だろウルトラの母w
よくそこに行き着くな。さすが十和ちゃん
首筋寒い。だからタートルネックがかかせない
泣くなよー慰めようか? 泣く最大原因作った口が言うかこの口がっ
(うにに〜と、両側から引っ張りまくりながら)
今気づいたんだけど、シカクで変換せず口で作ればいいいな
つc口〜
おかわりどーぞ
ちなみに、いきなり落ちたら、さらに泣いてやるw って、わたしが泣いてももう別に痛くも痒くもないでしょうから(ちくちくw)
お仕事優先で、まだまだ稼いでくださいねw
覗いて、わたしとわかって
それでも声をかけてくれたことがうれしいよ
(どさくさ紛れにいっしゅん首元にぎゅって温もりを残して) 円満に終わったんだから許してーw
(つられて目と鼻も横にのびる)
四角?口が?今気付いた?、、、ごめん十和ちゃん。十和ちゃんと話さなすぎて頭がすっかりまともになってるw
つc口〜ありがとー。じゃあこれは二人で飲もう
まあまた会えるって。だってさ
ガラガラじゃんw >>891
ほんっっ、、、、、とに!ダブルレス好きだよな
本日二回目だからなこれ言うのw
10回までは言ってやるw
ぎゅっと伝わったぬくもりに、頬をぎゅっと押しあてぬくもりを返す
、、あれ。君()つけない子だったのに
女の成長は早いな。 え、円満だと?
円満にたどり着く前に変換に閻魔でてきて笑ったわ
って、そっちは円満でもこっちは
トゲトゲイガイガ残りまくりじゃわ
(さらにさらに引っ張って…この人どこまで伸びるんじゃろ)
え?
もしもし?
人のせいにするっちゃないっちゃ
眞は、会った時から、そんな眞だったってばさ
(ちなみに昨日見たシン・ゴジラの影響で、しんさんだと普通に思って油断しまくりだったわたし)
つ 「也」
それでもわたしとは話したくない日はお守りにそれつけときなさい >>893
そんなに時間あるの?w
わたしは多少は延ばせるか…減るか微妙だけど
暖房効いてるね
あったかほっぺ
…ふっ
そんなもん、自由自在じゃ
つける日もあればつけない日も、
まあ…眞と会う日はつけないシリーズあえて統一してましたが
っていうか、待ち時間短縮のためって言ってるのにもう >>894
変換と予測欄には気を付けろ
誰が覗いてるか分からないからな
友達が横にいるときに(まんまん)とか出たらもう死ねるぞ。
そのまえに十和ちゃんの腕がひきちぎれる
(パッと顔を離して伸びきった表情で)
なのに声かけちゃって悪かったね
でもさー話したくなっちゃって。えへ
じゅりねーさんのこと?あの人も髪を切ってね、今はベリーショートだよ。
目標はヘップバーンらしい。
也を受け取らず
いやべつに、あたったらあたったで俺はいいかな。逆に迷惑ならつけるけど 19時以降20分は軽く待たせることになるが、いける!
までも、19時には落ちようね
これ以上話していかがわしい流れになるのもあれだし。
持ち時間短縮、もう、、、、(長考ののち)
なにがだ?(どや顔) >>896
それは…軽く逝けるね
(いつ書いたのそんな事わたしと別れた後なのか出会う前なのかこやつ)
ルフィに借りてくるから安心して
(それでも伸びきった顔に多少の罪悪感なでなでこねこねして元よりよい顔に整形処置)
悪かったと思ってない顔ー
(パンと音を立てて両頬を挟んで)
悪いと思ってたら普通、もう落ちたこを呼び戻したりしねーだろw
はぁ…(ため息)
いいよな振った方は邪気がなくて
振られた方は、そうそう簡単に声かけられるわけない
どんなに
どんなに話したくてもさ
迷惑なわけないっしょ?
いじわる >>897
あ、わたしもそれくらいで良ければ、21時までは大丈夫
って、えー?
仕事中に…そんな雰囲気…なったりするの?
(そういえばこの人スーツなのね今スーツなのねドキドキ)
だって…いくら、がっらがらでも、また会えるかわかんないよ?
(ツインテールの後ろ髪ってどこだろうとおもいながらクイクイ引っ張って)
つ はずきるーぺ
もち、じゃない、まち、や
って、もうそろそろ正月も近いかあ。 そういえば、まんまんさせてくれなかったね(聞こえよがしにボソ!と呟く)
(パンと叩かれ整い引き締まった顔で)
思って、思って?いや、悪かったって思って、ないかもな、、。
そんなため息つかないでよ
(いじけた顎先をくすぐって)
十和ちゃんも声かけてよ。
そのためのTとMだと思ってるぞw
へんに探りあうのは嫌だからねー。 じゅりさま…
あ、思い出した
くうらの首に…まだついてるわアレ >>900
いっしょに風呂入っても手出ししなかった男がよく言うわw
だから〜、かもじゃないっしょ?w
(頭ぐb閧ョりに移動)
わたしはあw
避けれるように、と、伝えたつもりでしたが?
もーバカ
また泣きそう >>899
おうけい。じゃー21時目安に
ただすげー遅くなるから十和ちゃんもゆっくりレスしてね。
会える。間違いなく会える
だって今日もこうして会えてるじゃん
ルーペありがとう(装着)わ!これよく見えすぎて怖いぞ!(ルーペを返して)
十和ちゃんとやってくにはよく見えてないくらいが調度いい。
分かるかな?わかんねーだろうなぁw
あ、そうだ。食べた?ねえ食べた? >>902
大事にしてるとね、なかなか手が出せないもんなのよ
おーこめかみ調度凝ってたんだよ
(気持ち良さげに目をつむって十和ちゃんの両手を掴んで自分の膝にのせる)
、、、泣くなって
罪悪感かんじてきたぞ >>903
わかった(言ってみるもんだな)
タイミング合わなくてすごく待たしたとしてもお互いさまね
今日は…たまたま
まだうろうろしてたから
でも、、、眞の言うこと、、あてにすると酷い目にあったからなあ…(ちくちく)
わかんねーわw
ん?
食べないって言ったでしょ?(つーん)
しばらく忘年会シーズンのためダイエット中ですの(つんつんつーん) >>904
最終的に崖から落として粉々にしといてよくうw
ルフィの手借りてきて地球一周分くらいその口引っ張ってやりたいですw
みさえさん直伝(嘘)の技なんですが
(膝の上に乗せられ。何故かイメージは正座で向かい合うふたり。ここどこだっけ)
ま、まさか、、、今まで感じなかったのかよ
(驚愕) 本当だよ。言われてみるもんだな
毬音にはちくちくする権利があるからな
構わん、好きにチクれ(アイスピック)
てゆうか俺酷いことしたことないぞ、、おそらく。
毬をよく見ちゃうとねその柄の虜になって中毒になってね
抜け出せなくなっちゃうの。てへへ
これが別れた理由だ
毬の中毒性はリアルに支障をきたすw
こっちでもツンツンちくちくか
いいぞその顔
ますます着物が似合いそうな顔だ。 >>906
ルフィの手にかかると細い糸のような俺になってしまうんだな
てゆうかルフィの腹筋あれやばくない?
クレヨンしんちゃんのお母さん?みさえ、、あ、くうらのそれは似合ってるからそのままで。(正座で膝をつけあって)
、、、そ、そんな顔するなよ
まるでオレが鈍感みたいだろう な、なんということでしょう…(驚愕シリーズ第二弾)
あれだけのことをしておいて、
>てゆうか俺酷いことしたことないぞ、、おそらく。
おそらくポイ
確実にした
された(被害者ヅラ)
で、意味わかんないし
そんなの理由にならないし
アイスピック両手持ちしたくなる衝動
抑えろ、抑えるんだわたし
そんな…昔の名前で呼んだからってちくちくの手は緩めぬわ >>908
初期しか見てないからあんまりよくわからない
ちなみに料理人のお兄さんがすきだった(名前忘れた)
じゃあ、そのままで
鈍感だったんすね
別れてから…気づいたこといっぱいあったよ
お仕事優先で、無理しないでね
わがままに付き合わせてごめん >>907
、、、ほ、本気でキレはじめてるだろw
そっかー分からない、まーそうだよな
これは俺の価値観だからな。
毬の事が好きな気持ちにかわりはないんだけどさ、なんて言ったら伝わるか、、おそらく、伝えることは無理なんだ。
この場所だからね。
って、今気づいたわw
ごめん十和ちゃん >>910
サンジだ。
俺はウソップが好きだなー
わがままな振る舞いをしてるのは俺のほうだから十和ちゃんは何も気にせず。
何を気付いたの? 価値観の違い 別れ
で、ググったわたしに死角は
たぶんたくさんあるけどでも
価値観が全く同じ人なんていないんだぜ
結局は、それに勝るコミュニケーションを
時生は諦めた
ほら、今日も、無理なんだのひとことで終わらせる
この場所だから、伝えにくいこともあるだろうけど
大まわりでも三部作でも
わたしはそれを聞きたかったよ
三時だw
あと七つの大罪のパンもすきなの〜
料理男子最強(はーと)
ごめん時間あると思って油断してた
いいよ
ありがとう
今日は、眞の言葉信じとくw
また…会えるよね? その気持ちを表現することが出来たら俺卒業の時だな。
んでも、そう、そう、、そうー!
、、毬ちゃんの言うとおり、俺は諦めた。
でも遠回しにはしてないよ
遠回しでも伝えられるんならとっくに伝えてる。
会えるよ。ただ、これは俺の最大のわがまま
だけど、
友達としてまた会おう。
まー次来れるのは来年かな。仕事すげー忙しい
いい年を向かえてまた女っぷりが上がった姿を見せてくれい
リミット
スーツのジャケットを羽織って弛めたネクタイをまたしめなおし
リクルート顔で
ほいじゃあの
良い年をな こないだね
イチブトゼンブ、聴きながら時生のこと思い出したの
愛し抜けるポイントが、ひとつもないオンナでごめんよーだw
…おい
女っぷり上がったわたしが年が明けてもまだひとりうろうろしてるだと?
…いちお思ってたです
クリスマスまでに、見つかるもんなら見つけてやろうじゃないか運命の人
見つからなかったら…迎えに来てくれるかなあって密かな期待粉々に砕いて爽やかに去ってくんじゃねーよw
しかも…なあにその後ろ姿が追い打ちをかけるようにスーツ姿って
このっ極悪人があああっ(ちゃぶ台返し)
いいよ眞
次会う時は友だちだ
でも、これだけは覚えておいてこの板で
今まで、いちばんキスした回数多いの時生だから
いつか塗り替える日がくる日がきた時に、
その胸がすこおしは、ちくちくしますよーに(祈願)
では、お仕事頑張って(火打ち石)
良い年を、良い日々を
新しい空気すうはあして、
わたしも帰ります
以下、静かなコテージ 取りあえず準備でもしますかー
(暖炉に火を入れてテーブルの上には
赤いテーブルクロスを敷いて蝋燭に火を灯し、
お酒を少々) こたちゃん、ありがとう
座る?横になる?
メリクリー! やだ、泣きそう
優しいw
こたちゃんおいでおいで
そんなしてくれなくてもいいのに おっ、美希ちゃんおつかれー
横座るー
めりくりー♪ っYYc 上手ね
乾杯Y☆Y
(暖炉から弾ける音が柔らかく響き)
んー、クリスマスだね >こたちゃんおいでおいで
へへ…♪ じゃ、お言葉に甘えて…♪
がたっ
(乾杯した後、お酒に口をつける事もなく
グラスをテーブルに置いて席を立ち、
おもむろに美希さんの横に立って美希さんの手を引き立たせて
胸元に抱きよせ)
美希ちゃんヨシヨシ…♪
(髪を撫でる) ありがと
(しばらく抱きしめられたまま、胸に顔を埋め)
こたちゃん、せっかくだから…Y
(自分のグラスでシャンパンを飲ませ)
準備色々ありがとう
ホームアローンみたいなお部屋になったね
こたちゃん、ソファーでもベッドでもなく暖炉の火を見ながら眠りたい
起きたらあちこち痛いかな?一緒にソファー運ぶ? はいー…♪ コクコク…
(美希さんの手からグラスのお酒を
少し口に含んで)
暖炉の火を見ながらかー
うんうん、それは素敵だね!
それじゃこうしよう
(そのまま床に座って後ろから美希さんを
抱くようにして、2人一緒にタオルケットを羽織る様にすると
クイと美希さんの額を引いて自分の胸元にもたれさせる) 暖炉の中の薪の火を見ると落ち着くのはどうしてなのかこたちゃんわかる?
なんでなんだろう
火ってすごいんだね、すごくあったかい
(体勢がなんとも心地よくて、でもこたちゃんが心配で)
こたちゃんお尻痛くなるよ?クッション敷いてよ
ソファーから取ってきていい?
それを口実にこうしたいから…
(振り返ると頬に軽くキスをして、すぐ後にそのまま唇へと自然に触れる) んー どうしてだろうねぇ…
(暖炉の炎でゆらゆらと光が揺れて映る
美希さんの髪を撫でながら)
クッションいる?じゃ取ってこ…ん…
(美希さんのキスに応えるように
髪や頬を撫でながら眼を閉じて
愛おしそうに頬や耳にもキスをして少し歯を立てたりして) こたちゃんは何でも知ってそうだけど知らない事もあってよかった
不思議だなって事を一緒に共有できてる
ぁ、ん…違う、こたちゃんにいるの…
ちゅ、ん…ん、ん…はぁ…
(愛撫のようなキスに溜め息を漏らして、両手で頬を挟んで顔を傾け口付けをして)
ここ…いい?
(唇を離して肩を撫でながら)
軽く噛んでも、いい? そうだねぇ…実際に僕はまだみきちゃんの事を
何も知らないけど、でもきっと優しいいい子なんだって事は
わかるよ?
んんっ…ちゅっ…
(そのまま耳から顎のライン、首筋にかけて
唇を這わしていると美希さんのキスからの
問いかけに)
うん…いいよ?美希ちゃんのしたいようにして?
(ドキドキしながら自分でシャツのボタンを上から外して
肩を肌蹴させる) 私もこたちゃんがすごく優しくて、でも優しいよりもなんていうか…
懐の大きな人なのはわかるよ
だから一緒にいると心地好くて遠慮なく甘えられてる
こたちゃんと過ごしてる今がクリスマスプレゼントだよ?
こたちゃんありがとう
痛くしないから…
(肌蹴た場所に何の躊躇もなく強く吸い付くと舌でそこを舐めた後に、歯を立て甘噛みして)
(ゆっくり噛む強さを増して一瞬の痛みを感じるところで口を離す)
痛くなかった?こたちゃん大丈夫? いやいや、僕なんて全然普通だよ?
しいて言えば、町中で一人にゃーにゃー寂しそうにしてる
にゃんこをみつけてしまって放っておけなかった
そんな感じ へへ…♪
(照れわらしながら美希さんの頭を撫でていると)
はぁっ…!んんっっ…!!
(生温かい感触が肌に触れた瞬間、心地いい痛みが
肌に走りそれが強くなるにつれて眉間に皺を寄せ
快感に身を委ね)
う、うん…大丈夫…っ…
(ぱっとそれから解き放たれるとはぁっと
大きく息を漏らして、それはどこか名残惜しそうな気さえ…)
(僕がM寄りなのをいきなり見透かされてるのかな……) うん、すごくいい例え…
ほんとそんな感じだったもんね
でも寂しそうなにゃんこに声を掛けるって簡単にできる事じゃないと思うんだよ
それができちゃうこたちゃんはやっぱり広くて深いんだよ、心が
(照れてるこたちゃんの手を取ると親指を口に含む)
吸われたい?噛まれたい?舐められたい?
(こたちゃんの漏らした大きな息をすぅーっと吸うふりをして、優しく微笑む) そ、そんな事ないよ…!
ただ単純に今夜は美希ちゃんが望む事を
僕に出来るならと、せめて美希ちゃんが眠るまで
そばにいてあげようと…
…思ってたのに…っ…
これじゃ後戻りできなくなっちゃう…
(指を美希さんのお口の中に含まれて
その指先を震わせながら)
…舐め…られたいです…
(優しくしてあげたかったけど自分の中から
顔を出した下心に申し訳ないのと恥ずかしいのと、
えっちな期待感から俯いてしまう) こたちゃんは海みたいね
広くて深いから、私はすいすい泳げてるんだよ
こう?
(口に咥えて舌を器用に動かし、円を描くと小刻みに動かす)
(上衣の裾から手を潜らせ、乳首を探ると指先で抓る)
こたちゃんもっと荒い息聞かせて
恥ずかしいおねだりするの? そんな…海みたいなんて…
こうやって美希ちゃんに手玉に取られてるの…にっ…
んぅぅっ…
(美希さんの口内でうねる舌の感触に
ただただ純粋に気持ちがいいのと、その舌の動きに
卑猥な想像を掻き立てられ)
はぁぁっっ…!!うくぅぅぅっ…!!
(裾口からするすると伸びた美希さんの指先が
自身の乳首に与える刺激に、全身に電気が走るみたいになって
一瞬背を反らせるも、快感に歪んだ表情をみられたくなくて
美希さんの首筋に顔を伏せながら)
は…恥ずかし…いっ!…おねだ…りっ!て…!
そっ…そんなのっ… んくぅっ…!…
(肩で息をしながら時折乳首に走る刺激に
言葉を途切らせる) こたちゃん顔見られるの恥ずかしいね
私と体勢逆になろうか?ね…?
(力が抜けたようなこたちゃんの返事を聞かぬまま、背後に周り)
(肩に後頭部が当たるように座らせ)
全部止めちゃったのにこたちゃんの身体、びくびくなってる
可愛いよ、こたちゃん
ねぇ一緒に見ててあげるよ、こたちゃんが恥ずかしいとこ
(手を伸ばしそこを握ると先端からは我慢汁が滲み、カリに裏筋に伸ばすと片手で包むように握り上下させ)
(片手は襟元から乳首を擦り、撫でて摘み)
やらしいね、こたちゃん…はぁ可愛い
(わざと耳元で囁くと耳朶を甘く噛んで舌を耳穴に突っ込み、抜いてを繰り返す) あ…あぁ…
(美希さんのされるがまま、もの欲しそうに
ぱくぱくとさせる口の端からだらしなく唾液が垂れ、)
あっ…!美希ちゃ…!
(するすると伸びた手は、とうに私の下心を見透かしていたように
滾るモノを優しくにぎると、煽るっているのか慰めているのか、
みるみると射精感が湧きたっていくのを感じる)
だめっ…!美希ちゃん…!だ…っ…!!
んんんぅっっ…!!!
(そこへ間髪なく乳首へ走る痛みのような快感
天井を仰ぐように背を逸らせ、耳の中を蹂躙する
熱い美希さんの舌の感触に頭が真っ白になっていく)
だめ…!こんな事された…っらっ…!
イッちゃ…!!…うっっ… んんんっっ…!!
(きゅっと唇を噛んでなんとかイキそうになるのを我慢する) 【ごめんなさい…我慢できなくて本当に美希ちゃんに
されてると思って自分でシちゃってます…
いつでもイけそうですけど、まだ続けるならリアでは我慢するので
せめて次のレスの中でイかせて欲しいです…】 私が望んでる事をこたちゃんしてくれようとしてくれてたんだよね?
じゃあして、こたちゃん
今、私にどうされてるのかこたちゃんお口で言ってみて
上手に言えなかったら、今夜はこれで止めて二人で寝ちゃうよ?
(耳穴を堪能すると舌を首に這わせそのまま首元に辿り着き、その少し下を強く噛む)
上手に言えたらザーメン出していいから撒き散らすところ一緒に見ようね >>938
ちゃんとわかってるよ
はぁ…可愛い子、ちゃんとどぴゅって出るとこ見せてね?
(唇をぺろぺろ舐めてちゅっと吸う) うっ…ううっ…
(本当は美希さんを優しく抱いて寝かしつけてあげるつもりが
手玉に取られて自分の欲情に流されてしまった背徳感と、
想像もできなかったほど身体中を蹂躙されてしまっている快楽との狭間で)
美希ちゃんに…美希ちゃんにおちんちんシコシコされて
いっぱい虐められて…きもちいいです…ぅ…
(目にうっすら涙を浮かべて快楽に流され、
身体と心まで美希さんに支配されてしまう)
ひぃぁっ…!! …っっ!! いっぱい…出し…っ…たいです…っ…!!
(首元に歯を立てられると、潜在的に美希さんに噛んでもらいやすいように
反対側へ顔を背けるようにし、肌に歯が食い込むと
それに反応するようにびきびきとモノも堅くさせてしまう) >>940
はい……
美希さんの許しが出るまで我慢しますぅ…
(恥ずかしくて言葉尻が小さくなるも、
唇のまわりについた美希さんの唾液が欲しくて
自分で舌舐めずりをして舐め取り味わう…) はぁはぁ…こたちゃん上手に言えたね
ほら、こたちゃん手のひらをリングにしておちんちん扱くから出して
出るとこキスしながら見よ…
(乳首から手を離し、後頭部を支えるように唇を重ねると舌を絡めながら視線を二人でそこに向け)
は、はぁ…ん、んっぁ、こたちゃんすごい硬いパンパンで出そう
視線そらさないでイくとこちゃんと見て >>942
ザーメン撒き散らしたらタオルケットにくるまって抱き合って…
おっぱいあげるからちゅうちゅう吸って、しゃぶって私に甘えながら一緒に眠ろうね 美希ちゃ…んんっ…ちゅくっ…
(美希さんの唇が重ねられると待っていたかのうように
美希さんの咥内へねじ込むように舌を入れ激しく舌を絡ませていく)
ちゅっ…ちゅくっ…ぢゅちゅっ…
(両手で美希さんの顔を撫でたり指に髪を絡ませたりして
貪るようにキスをしながらも、美希さんに射精の許しを貰えた事で
みるみる湧き立つ射精感に眉間に皺をよせながら
少しでも快楽を欲するように貪欲に腰を振り美希さんの指を追いかける)
んっ…イク…イちゃう… 美希ちゃんイちゃう…!!
(美希さんにイくとろこを見てという言いつけを守れず、
泣きそうな表情で美希さんにイキそうなのを吐露する) >>944
はい… 次のレスでリアでいっぱい出します…
美希ちゃんのおっぱいを舐めてたら
またその気になっちゃうかもだけど… そんな泣きそうな顔して…ほんとは興奮してザーメン出したくてたまらない顔なのがわかるよ
仕方ないよね?こたちゃんが可愛いんだから、この意地悪も興奮するってわかってる
(左腕で頭を固定し、そこと対面させて)
(言葉で羞恥心をあおり、一気に射精感を高めるように唾液を垂らしてぐちょぐちょ音を立て)
あぁ、やらしい
(頬をくっつけそこを凝視させると速度をはやめて、でも優しく扱きあげる)
出して…虎太郎 イクッ…!!イっちゃうっっっ…!!!
(きゅっと美希さんの手を握った瞬間、それと同時に
今まで抑制していたものが堰を切ったようにして
熱い精液を吐き出す モノがびくんびくんと脈打つ度に
小刻みに、だけど熱くて濃い精液を何度も吐き出すと
最後には自身のモノからだらしなく糸を引いて床に垂れ落ちる)
はぁっ…はぁっ…美希ちゃん…
ちゅっ…ちゅちゅっ…
(そのまま身体を返して美希さんと強引に唇を重ねるようにして
キスをしながら床に力なく崩れ落ちる) 【リアでもいっぱい出ちゃいました…
こんなに出たのは久しぶりでどろどろになっちゃいました…】 ん…?美希ちゃん寝ちゃったかー
それじゃ>>944の通り、こんどはおっぱいを…!
(と言いながら、すーすー眠る美希さんが風邪をひかないように
美希さんを抱きあげてベッドに移すとフカブカと肩まで布団をかけ、
暫く、気持ちよさそうに眠る美希さんの寝顔をみつめている)
ふぅ… さらさらさら
(そのまま自分はクリスマスカードに何やら書き込みを)
「美希ちゃん今夜はどうもありがとう 女の子だからこんな時期だと
少し寂しくなったのかなと思い声をかけました でも美希ちゃんは
いい子みたいだから全く心配ないね、きっといつかいい出会いがあるよ!
私の気持の弱さ故、えっちな流れになっちゃって申し訳なかったけど
本当にね、少しでも美希ちゃんの気持を温かくしてあげれればと思ったんだ
逆に私の気持が温められてしまいました…!素敵なプレゼントどうもありがとう!
みきちゃんまたねぇ…!」 (そのカードをすやすや眠る美希ちゃんの枕元に、
茶虎柄のマフラーと一緒に置くと、自分は美希ちゃんの横に
まるででかい猫のようにくるまって寄り添い眠る)
〜以下、空きです〜 〜次スレ案内〜
【雑談】静かな森のコテージ 149シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※本スレ終了後、次スレを使用ください 佐知さん、こんな遅くな時間にお付き合い、ありがとうございます。
ゆっくりといらっしゃるのをお待ちしてます。 裕貴さん、お待たせしました。
素敵な場所を選んでくださってありがとうございます。
寒くても大丈夫ですよ。
暖炉に火を入れて、ブランケットに包まれば平気です。
裕貴さんのぶんもありますよ。 いえいえ、佐知さんとそれとなく手をつないだままだったので大丈夫。
そうですね、ここまでの道すがら拾ってきた小枝などを焚き付けにしながら、暖かい火をおこしましょう。
ソファーにかける佐知さんの背中をそっとブランケットで覆って…私は…せっせと薪をくべます!なんてね(笑)
お正月、おめでとうございます。と、同時に、
お疲れさまでした。 そんな、私だけソファで高みの見物なんてだめですよ。
薪をくべるのも二人で協力プレイならあっという間に暖かくなりますよ。
やりすぎてキャンプファイヤーになりそうではありますがw
明けましておめでとうございます。
裕貴さんも昨年一年お疲れさまでした。 あけましておめでとうございます!
この言葉をやっと落ち着いて言えた気がします。
そうですねえ、昨年は本当にしんどかった…って仕事がですよw
佐知さんもいつも変わらぬご苦労が続いたのかもしれませんね。
本当に、お疲れさまです。そっと背中に掌をあてて、癒やしの熱を送ります。
なんて言いながら、そう、そう! まずはこのコテージをぼうぼうと…いや、火事はいけませんけど、火は焚きはじめが肝心!
一緒に燃やしましょう。
でも佐知さん、火傷はしそうになってもしないでね。
火を煽っても煽られない自分がいないとね。
あ、それっぽくわけわかんないこと言ってる俺がいますねw
正月に免じてお許しを。 お仕事お疲れ様でした。昨年の裕貴さんの苦労はこの新しい年に必ず報われます。
わー、背中あったかーいw
私にも労わせてくださいね。
裕貴さんの頬を私の手で包んで…あったかいですか?
あはは、コテージ炎上は避けましょうw
少し薪を減らして…
ああ…私が煽りに弱い単細胞だと何故お分かりにw
そろそろ温まったかな?
ソファにかけてくださいな。
頑張った裕貴さんに何かあたたかいものをお作りしましょう。
何を飲みます? 単細胞ですって!?
こんなに私の頬をあたたかく包んでくださる単細胞生物は…あ、
生物をよく勉強できていなかったのバレちゃいますのでここでお口にチャックで^^;
うん
炎上はもうたくさん…いや、どこがってわけではなく
(佐知さんの背中に当てた掌をすすっと揺らして)
お互いの体の奥が燃えあがるくらいにとどめておかないと、ね
程よく炎を揺らめかせる暖炉を見ていると、なんか、
疲れがすっと流されていきますね。
飛ぶんではなく、どこかにすうっとなくなっていってしまう感じ…
その炎を佐知さんと一緒に見つめることができて良かった。
一緒に薪を掴んだ時の貴女の手が、表面は冷たくても芯があたたかくて…
いけない!かなり佐知さんに甘えてますね、私の心がw
照れ隠しさせてください!火踊りでもなんでもいいんでw ああ、レスがとんでもなく長くなって、こんなに遅くなって申し訳ない。
紅茶を二人でいただきましょうか?
お湯は暖炉の近くで私が沸かしますので、
佐知さんに美味しく淹れて頂いたのを飲みたいなあ こんばんはゾウリムシ佐知と申しますw
炎上は怖いですね。燃えていいのは暖炉の薪と熱い情熱だけでいいですw
体の奥が燃える…というのもなんとも官能的で良いですね。
疲れが熱とともに流れていきますか。私は溶かされてる感じですね。
疲れという氷が裕貴さんというあたたかい液体で溶かされていく。
うーん、あんまり色っぽくないなあ…
語彙力が地獄底辺でうまく言えなくてごめんなさい。
行きずりの私で良ければ甘えてください。
照れ隠しなんかせずに、もっと裕貴さんの恥ずかしがってる顔が見たいなあw
あ、でも火踊りって…ちょっと、見てみたいかもw >>962
了解です。
イギリス仕込のお茶の淹れ方ご披露致しましょう(嘘です)
(やかんを高く掲げてその位置からポットにお湯を注ぎ入れ)
う、うわっ、結構難しいですね…むむむ
…はぁ、はぁ
なんとかお茶の用意ができました。
どうぞ召し上がれw あはは(笑)
でも佐知さんはゾウリムシっぽくないなあ…なんというか(以下、自粛w)
ま、私はミジンコ裕貴なので、どうぞお見知りおきを。
暖炉の薪は勢いよくあっという間に燃え尽きてしまいますが、体の奥にある炎はなかなか燃え尽きない。
自分でももう消えたかなと思っていた頃に、ふと新しい空気が入ってくると、
またメラメラと燃え上がる…困ったものですね。
二人で腹の底にある燃え残りを見せあいっこしましょうか?
私のは、かなりグズグズになってる炭かもしれませんけどw
語彙力? それなら私は地獄具合が絶対に負けません(笑)
語彙って、お互いの知識の範囲を擦り合わせる一助であって、
お互いの感覚を確かめていく努力を惜しまなければ、二人で新しい言葉の認識が生まれるんですよね。
伝えようという気持ちがまずあるから、一つの道具としての言葉というものが生まれたはず。
だから、表現の美しさは一緒に育みましょう!
以上、言葉下手の必死な言い訳でございましたw
火踊りは…嫌でもきっと佐知さんが目にすることになりますよ…w
本当に甘えてしまっています。
ありがとう >>964
あっ!ああっあぶないっ!
って、佐知さんの掲げたやかんを思わず両手で掴みそうになっちゃいましたw
ええ
私達なりの我流英国流
この一杯は正月を祝う皆様のため、
そしてこの一杯は、ここで一緒にバカなテンションを繰り出す大人な二人のため。
いただきます
ついていくのしんどかったら…私の頭にやかんから直接かけて知らせてくださいねw ミジンコ裕貴さん可愛い!
因みにミジンコはベランダビオで湧かしてお魚ちゃん達の餌にしている残酷な私w
ゾウリムシじゃない?ではボルボックスでもユーグレナでもお好きに呼んでくださいなw
裕貴さんのグズグズ担ってる燃え残りに成形炭をくべて再燃させてみましょうか?
私のは備長炭なのでまだまだ火が保ってるのですw
では地獄ボキャブラリー仲間ですね。
言葉の擦り合わせも裕貴さんとならうまく行きそうです良かったw
えっ嫌でも目にするというと…
見せたいの?踊りたいの?裕貴さんのダンサー魂が止まらないの?w
ええーまだ甘えん坊度が足りてないですねえ。
お膝でだっこしたり頭なでなでさせてくれると佐知さんは喜びますよw >>966
やかんの真剣白刃取りは大変危険です。
お正月だからですかね。
ちょっとハイテンションかなw
しんどいことはないですよw
とても楽しいです。 あああっ、先にユーグレナを出されちゃったあorz
ってうなだれながら、素直に佐知さんの膝の上に乗っちゃいます。
ぼ、ぼくの、と、とっておきの元気なミドリムシを…なんて、佐知さんの身に頭を任せてグズつきながら。
なが〜くなって大変だから、一気にバサッと!
佐知さんの備長炭の奥深い熱に炙られながら
針葉樹のこの消し炭をふつふつさせてもらいますね。
ってほら、つい、言葉ばかりで…佐知さんからいただいている優しさを上手に伝えられていないね。
ごめん。俺の頭を胸に添えて、気持ちだけ伝えさせてください。
さて、今夜のダンサーは、私と佐知さんと、どっち? >>968
なんでしょうね?
非日常な感じでもあまりないのに、二人で非日常を作り出そうとしている感じもあり…
ここは穏やかに
童心
という言葉を借りておきましょうか?
いや、大嘘だって突っ込まれるのは覚悟のうえでw
危なく指を大火傷するところでした^^;
指先を傷めてしまったら、そっと佐知さんの背中をさすることができない。
ありがとう
一緒に熱い紅茶をいただきましょう。
二人の甘みと二人の苦味を分け合って。 先に出しちゃった、ごめんなさい(汗)
お膝に乗った裕貴さんはかわいいですね。
裕貴さんのミドリムシはどこかなー?w
よしよしw
私そこまでまだ優しくできてないですよw
どうして謝るんです?
えっ、私も踊るの?
フォークダンスと盆踊りしか踊れない私に火踊りをしろと?w いえいえ、間違いなく先に出した佐知さんの勝ちです、ってなんの勝負?w
さあ、僕のミドリムシを…え?鞭毛どこについてる?って、ここは突っ込んでいただくところ。
ちょっと語彙足らずな無茶ぶりが続いてしまったので、
今は素直に佐知さんに身を預けます。
必死に負けず嫌いに言葉を吐いた後の男って、可愛いですか?
佐知さんの膝の上に横たわりそうな頬をこっそりつねってもいいんですよ?
素直に、負けましたごめんなさいって顔をしますんで。
踊る阿呆に見る阿呆…いや季節が全然違うけどw
同じ阿呆なら…一緒に踊りましょう?
互いの火に炙られながら、互いの火を燃やしめぐらすように…
あ、佐知さんが俺の上で踊ったほうが、きっと素敵な踊り姿になりますよ、きっとね。 >>970
奇行に走って裕貴さんを危ない目にあわせてしまってごめんなさい(汗)
火傷がなくて良かった。
背中を擦ってもらうのは嬉しいけれど、別に背中だけじゃ無くてもいいのよ…なんてw
甘みと苦味…いろいろな思いの入った紅茶になっちゃいましたねw
せめて裕貴さんの身体を温めてくれるといいのですが。 >>973
奇行? いや、私が英国で学んできた通りだったから…なんて、これ以上続けると二人で口が曲がっちゃいますねw
曲がる前に、紅茶を味わった唇を佐知さんの膝の間へ…ちゅっ…
ほら、佐知さんの紅茶で温まった私の熱を、少しでも佐知さんの中へ返せたかな? 勝ち負け無いですよー
私はただ裕貴さんと温まって愛でたいだけですので
膝枕した裕貴さんのほっぺもつねったりしません。
隙を見て
キスするくらいですよw
いっしょに踊るのですか?
それならリードしてくださいね。
あなたの足を何度も踏んづけてしまわないように。
ええっ、裕貴さんの上で踊るの?…それはちょっと意味合いが変わってきますね。 >>974
わわっ、そんなとこにキスされたら私の中へ熱を返すどころか、溢れ出てしまいそうです。
ごめんなさい。
言葉が上手く紡ぎ出せずに単調なお返事になってしまったいます。
修行不足です。 そうですねえ、今のこの私の甘え方から、佐知さんが踊るようになるまではけっこうな距離があるような気がします。
では、二人で心を踊らせるっていうことでどう?
佐知さんに愛でられる心地よさと、佐知さんを踊らせたい悪戯心を…佐知さんの肌に伝えられるといいなあ…
甘えさせてくれてありがとう、佐知さん
満たされることで生まれた隙を素直に佐知さんに見せちゃいますw >>976
いえいえ、私がわけのわからない変化球を暴投しまくっただけで、
佐知さんのほうがずっと素敵な言葉を返してくれていましたよ。
謝らないでください…って言い合うのも、お互いさま。
部屋の名の通り、暖炉の熱を一緒に浴びながら静かに二人の熱を伝えあいましょう。
一緒にこの夜を過ごせているだけで幸せだから。
佐知さんのどこかに、ちゅ 裕貴さん、ごめんなさい。
急に睡魔に襲われてしまいました。
お話楽しくて、ずっとお喋りしていたいのに、瞼が落ちて仕方がありません。
今夜はここで落ちさせていただきます。
楽しい時間をありがとうございました。
おやすみなさい。
(落ちます) はい、ありがとうございます。
私もちょうど眠気が訪れたところです。
なんだか無理をかけてしまったみたいで申し訳ないところですが、
少しでも互いに暖かく眠れれば良いなと。
佐知さん
今夜はありがとう。
次に会えた時は、お互いに無理なくね。
今夜は、暖炉の炎と一緒に、おやすみなさい。
以下、空室です。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。