【嗚呼】 部活の日々 37日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報（TEL番・メアド・実名等）の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うｐの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
＜前スレ＞
【嗚呼】 部活の日々 36日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530406409/ >>814
翔一さんにお願いします
どうぞよろしく >>815
ありがとうございます！こちら遅レスで長文なのですが、大丈夫ですか
こちら何かご希望とかありますか？
からかうって事は、どんな方向ですかね？
身体つきとかからかう感じでしょうか？ 長文過ぎずが嬉しいです...笑
希望はとくにはないですよ。でも、決めつけの描写はNGでお願いします
からかうというか...好きなようにいじめさせて欲しいなと思います 長文過ぎずにですか、頑張ってみます。
こちらは特に結香さんの外見には希望ないですね、可愛ければ何でもw
あと、もしも良かったら、あそこに皮余ってる設定でやりたいですが、どうですか？
サイズは大きいけど、皮余ってる感じで、「先輩のって大きいけど皮被ってるですね」とか言われて皮剥かれたいですw
イヤならやめますが
書き出しどうしましょうか？ 胸も大きい訳では無いのでお願いしますね
新体操部なので、レオタード着てます。袖なしの競泳水着みたいな感じです
うーん、上手くできるかはわかりませんが、やってみたいです！
書き出しこちらから軽くしますよー (部活も終わり、静かな体育館。倉庫までバトンを片付けに行く私)
はぁ、1年生は今日私1人...全部仕事は私にまわってくる...もー、なんかちょっとイライラするなぁ...はぁ
(倉庫の中に入るとバスケ部の翔一先輩がいた)
(少し前に1度だけ話した事があったので、挨拶だけでもしようとこちらに気が付かない翔一先輩に声をかける)
あの、翔一先輩...？お疲れ様です
(黒色のレオタードの上にジャージを羽織っています) (ある一人のバスケ部の男子が一人で練習をしている。
突然後ろから声をかけられて、そちらに振り向く。)
ん？結香ちゃん…だっけ？うん、こんにちは。
(名前はうろ覚えなので自信はないけれど、結香に声をかける。
息を切らせて疲れた様子なのに気づくと、それに慌ててしまう。)
ど、どうしたの？ちょっと疲れてるみたいだけど…
(結香の格好を見て戸惑う、色っぽいレオタード姿で息を切らせている姿は色っぽくて、それにドキドキしてしまう。
【こんな感じのキャラでよろしいですかね？】 はい、1年の新体操部の結香です
先輩も部活終わりですか？お疲れ様です
(バトンの束を持ち、ニコニコとする)
(同級生や後輩にいじられてる翔一先輩をちょっといじめてストレス発散しようと決める。顔もちょっとカッコイイし...)
先輩が全部仕事私に押し付けたんですー
酷くないですか？先輩、良かったらこのバトン、棚の上に置いてくれませんか？私、届かない...
(倉庫の棚を指さし、バトンを渡す)
ね、先輩。お暇だったら少しおしゃべりしませんか？
(マットの上に座る) 【はい、あとはいじられキャラ設定だとやりやすくなります。こんな感じでお願いします】 仕事を全部後輩の君に押し付けたって？そりゃひどい事するなあ。
(その話を訊いて、少し不快さを感じる。
自分も昔同じ経験があったから、他人事とは思えなくて。
でも、目の前のレオタード姿の結香は色っぽくて直視出来なくて、目を背けてしまう。
性欲が強く、童貞の少年には目の毒でもある。
ドキドキして胸が高鳴るとが止まらない。)
バトン？ここで良いのかな？
(背伸びをするまでもなく、すんなりとバトンをその指定された場所に置く。)
え？い、一緒に話？別に良いけど…
(女の子と二人っきりになる事はほとんどないので、マットの上に座るとどうしても意識してしまう。)
【ちょっと接点無いとやりづらいので、名前はわからない時に僕が結香さんを見て一目惚れしてた。
とかそんな設定どうですかね？
昔と髪型違ってるから、今気づいちゃうと、だから従っちゃうとかw
いじられキャラ、了解しました！】 (チラチラと翔一先輩の視線に気がついているが、気にしない振りをして)
わ、凄い！翔一先輩ありがとうございます！
(軽くボディタッチをしてみる)
翔一先輩、遠くでたまに活動してるの見てるんですけど...1年生とかにもいじられてますよねー
ああいうの平気なんですか？
(脚を片方だけ立てて目線を観察してみる)
【んー、一目惚れ設定良いですよ。いじられキャラお願いしますね】 うーん？いじられて大丈夫かって？
まあ僕は押しが強い方じゃないし、少しでもいじられてた方がムードも和むでしょ？
険悪な時にもさ、場が和む事もあるから。
(そう苦笑いしつつ言う。)
(結香が色っぽい姿を見せるけれど、確信犯だと言う事には気づかず、平然を装いながら話を続ける。
でも結香の姿から完全には目を離せず、ずっと姿を見ていると、何かに気づく。)
はっ…！
そうそう、そう言えばさ。
あの時の大会の時、結香ちゃん出てたんだよね？
あのさ、結香ちゃん、あの時ポニーテールにしてなかった？
衣装も髪型も違ってるからわからなかったけど。
(結香の姿を見ていると、どうしても気になる話を切り出す。)
僕さ、その女の子気になってるんだけど、もしかしてその時のポニーテールの女の子が結香ちゃんがそうだったりする？
(内心ドキドキしているけれど、平然を装って結香に言う。
ボディタッチをされると、更に気持ちが高ぶる。)
【いじられキャラは維持出来るように頑張りますね、積極的に迫ってくるなら、次のレスで勃起でもしちゃいますか？】 ふーん...あまり無理しないでくださいね？
(ちょっと疲れている事を察するが、自分もいじる気は満々で)
あー...それ...
(私ですよ、と言おうとするも話を聞いてる内に、この人は私に気があるんだろうなと思い)
さぁ、別の人じゃないですか？私、その時ポニーテールなんかした記憶ありませんし...
その子に気があるんですか？
今度、どの人なのか翔一先輩にも見てもらわないといけませんね
(再び身体を触れ、先輩に近づく)
あれ...？先輩ドキドキしてますか？
なんか、ビクッとしませんでしたか...？
(手のひらで胸をなで、たまに乳首をかする)
【ここからどんどんそちらの方向へいきますよー】 うん、無理しない程度に頑張るよ。
(結香の気遣いが嬉しくて、柔和に微笑む。)
え？ち、違うの？その女の子じゃなかったんだ…
(結香が自分の言葉を否定したのに肩を落とす。)
うん、一目惚れだけどさ、僕が好きな女の子なんだ。
もし誰かわかったら、伝言頼むよ。
(そう結香に頼むも、結香が好きな娘じゃなかった事にがっかりする。)
ちょ！ちょっと！いきなり何やって！？ああっ！
(前触れもなくいきなり胸を触られて、声をあげてしまう。
硬い胸板に手を触れられ、乳首が指に擦れると
それだけではなく、乳首も固くなってしまって、敏感な反応を見せる。
身体もびくんと震えてしまう。)
ち！ちょっと！み！見ないで！
(結香が自分が好きな女の子と違うと思っているため。
本命ではない女の子にされていると言う背徳感を感じるも。
股間に熱が溜まるのを感じてしまう。
ぺニスは半立ちになっている。) (ニコリと笑う)
(少し心配しただけで笑う先輩に可愛さを覚えて)
はーい、伝えておきますね
...上手くいくといいですね、ふふ
(私なんだけどね、と心の中で舌を出して)
あれ、先輩...なんか身体が敏感ですね…
どうしたんですか？ちょっと触れただけじゃないですか笑
(胸全体を撫でていたが、次第にその範囲は狭くなり、乳首のみを指の腹で撫でる)
んー？見ますよ...
他に好きな人がいるのにビクビクしちゃってるいけない先輩の事を...
(耳元で)先輩...？気持ちいい？
(膝の横で半立ちのアソコを優しくグリグリと擦る) だ！だって！しょうがないだろ！男なんだから！
女の子にされちゃ！あっ！
(童貞には女の子にされるのは刺激が強すぎて、その快感に我慢する事が出来ない。
乳首をひねられると、電流が走ったような快感を感じ、身体を震わせる。)
ゆ！結香ちゃ！いきなりどうしたの！？そういうのは好きな男とする物じゃ…んっ！
(好きな女の子がいるのに攻められている事に背徳感を感じるけれど。
結香に攻められるのは気持ち良くて、完全には拒否する事が出来ない。)
っ！？い！！結香ちゃっ！
だ！だめだ！勃っちゃ…！
(硬い膝でごりごりと愛撫されると、硬い刺激を感じて。
先走り液を出しながらどんどん固く大きくなり完全に勃起してしまう。
膝で擦られる度に、ぺニスはびくんびくんと跳ねる。
どんどんぺニスは熱を帯びて大きくなり、ズボンの下で熱を帯びている。
仮性包茎のため皮は余ってしまっているが、サイズ自体は巨根と言って良いほどで太く長く育っている。
びくんと震えて、卑猥な匂いを漂わせている。) ふふ、その言葉そっくりそのまま返しますよ？
嫌なら私の事止めればいいじゃないですか笑
好きな人いるのにこんなに感じちゃって、最低ですね...ふふ
本当に翔一先輩、エッチなんですね...ちゅっ...
(耳たぶに軽く吸い付き、舌でぺろぺろとする)
(ハーフパンツの上から、膝で擦り付け、動きを激しくする)
わぁ...どんどん大きくなってますね
どう？気持ちいいですか？ねぇ、ねぇ...はは
先輩...私の脚で直接擦りつけたくないですか？
...脱いでいいですよ、ふふ
【勝手にまだ下着脱いでない設定にしちゃいましたっ】 そ！それはっ！君からっ！
(言葉責めされるとそれに言い返す事が出来ずに、言葉に詰まってしまう。)
さ！最低って！仕方ないじゃないか！エッチした事ないんだからっ…んっ！
(耳たぶと言う予想外の所を柔らかい舌が這う感触に身体を震わせ、その上言葉責めまでされると。
それに落ちてしまい、もう我慢出来なくなり、結香の言葉に屈服する。)
ゆ、結香ちゃ…も！もうダメだっ！
(勢い良くパンツをずり下げて。
ぺニスをむき出しにすると、皮が余っているけれど巨大なぺニスが晒される。
自分でも皮が余っている事が恥ずかしくて、それを見られている事に背徳感を感じ、ぺニスは先走り液を出し一際固くなる。
皮を被っている事を気にしていて、それをみられると恥ずかしくてたまらない。
完全に勃起していて、ぴくぴくとぺニスはひくつく。)
ゆ、結香ちゃん…僕のちんちん…気持ち良くして欲しい…
ぼ…僕のちんちん…足で気持ち良くして欲しい！
(好きな娘がいるけれど、顔を真っ赤にして誘惑に耐えきれずに屈服してしまう。
だけども、その背徳感がどこか気持ち良くて。) 最低...最低、最低...笑
翔一先輩は最低な変態の王様ですよ♪
ちゅぷ...ぬちゅ...じゅる...
(耳の穴にヨダレを流し込み舌で穴を舐める)
うっわ...皮カムリじゃないですか...
好きな人と出来るわけないって諦めて私の方に来るんですか？
最低な童貞の塊ですね...
(露骨に嫌な顔を演じて)
でもいいですよ♪
脚でいじめてあげます！
ほら、先輩〜 皮かむりおちんちん、ぐりぐりされて苦しそうにしてますねー
(円を描くように膝でぐりぐりとする) か！皮の事そんなに言わないでくれっ！
そ！それに包茎でもエッチ出来るからっ！
き、気にして…ああっ！
(皮の事を言われた上に、言葉責めまでされて愛撫されると。
その背徳感で感じてしまう。)
(愛撫される度に、その足の固さが心地よくて、先走り液で足を汚してしまう。
どんどんぺニスは快感を溜め込んで行き、奥から精液がこみ上げてくるのを感じている。)
ち！違っ！き！君が僕に変な事をするから…
(痛い所を突かれて、それに言い返す事も出来ずにされるがままになってしまう。)
あっ！ああっ！ゆ！結香ちゃん！き、気持ち良いよっ！
(どんどんと愛撫が強さを増す度に感じた顔を晒してしまう。
後輩に足コキされた上に、情けなく感じた顔を晒しているのが恥ずかしくて。
それでも屈服してしまい、「気持ち良い」と声を出してしまう。)
【ところで、ポニーテールの娘だって事エッチ後か途中に判明か。
もしくは最後までわからないの、どれが良いですかね？】 そんな事、力説されても笑
こんな浮気野郎の童貞、誰が欲しいと思いますか？くすくす...
やめましょうか？
それとも私を突き飛ばして無理やり終わらせても良いんですよ？
...出来ないくせに笑笑笑
ふふ、気持ちいいんですねー笑
...ズルいなぁ
(押し倒し先輩の上に四つん這いで座り、私のアソコを鼻にちかづける)
先輩？分かってますよね？よいしょ
(鼻の上に座り、手でおちんちんをしごく)
【内緒です笑】 か、皮被ってるって言うけど、確かに皮は被ってるさ、でも結構大きいと思うけど、そこはどうなの？
(苦し紛れに卑猥な質問をぶつける。
足で勢い良くぺニスを愛撫されると、その度に身体とぺニスをびくんと震わせる。
恥ずかしい所を沢山見られると恥ずかしくてたまらない。)
う！うぐっ！
(後輩に痛い所を突かれて、言い返せないまま黙ってしまう。)
わ？わかってるって…し、69かな…ち！ちょっと！
(いきなりおまんこを晒されて、それに目を奪われてしまう、ピンク色の綺麗なおまんこがひくついて…刺激的な匂いを漂わせているのに我慢出来なくて、いきなり内部に舌を入れて舐める。)
んんっ？ぺろっ…ぺろっ…
(内部を舐める度に、熱いゼリーのような内部が絡み、どんどん液が溢れてくるのがたまらなくて、自分の下半身の快感も相まって、何も考えられなくなってしまう。)
皮引っ張らさって！ああっ！
(強めに手コキをされると、柔らかい皮が引っ張らさり、それに声をあげてしまう。
手を動かす度に、剥けたり戻ったりを繰り返す。) は？何言ってるんですか？
俺のは大きいぞ、凄いだろって事ですか？
(急に冷めような言い方をしてみる)
んっ...！ほら、先輩...もっとたくさん音出させてください...んん、尖ったところつついたりとか...
先輩ばかり気持ちいい思いして、私嫌なんですけど...
(片手でアソコをくぱっと開かせて、尖ったあそこを指で自分でつつく)
ここですよ...？んあっ
先輩のおちんちんって...こんなんなんですね
皮かぶって、においも臭いですよ...ふふ笑
(ヨダレを垂らし、亀頭を丸出しにする) んんっ…ぺろっ…ぺろっ…
結香ちゃんのここ、綺麗でエッチだ…
(結香の内部を懸命に舐め続ける、舐める度にどんどん苦い卑猥な液が溢れて来て。
舐める度にぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる。
鼻息も荒くなって、それも結香に伝わってしまう。)
結香ちゃんのここ、固くて可愛いよ…
(そう言い、舌を丸めて出来る限り奥まで舌を入れて、何度も何度もかき回す。
内部を舐めると同時に、固く突起した可愛いクリトリスを強めにひねる。)
ち！ちょっと待って！皮剥いちゃ！
(結香に言葉責めまでされながら、唾液を垂らされながら一気に皮を下ろされると。
グロテスクで赤黒いぺニスが晒される。
先走りも大量に出てしまって、射精の前段階としてぺニスは何度も大きく脈打つ。
それでも射精出来ないのがもどかしい。)
あ！足でも口でも手でも良いから！イカせて欲しいっ！
(刺激に耐えきれずに、後輩に恥ずかしい台詞を言い、屈服してしまう。) うぅ...あっ、んん...
本当に変態で気持ち悪い先輩...
鼻息荒くて、犬みたいにぺろぺろしちゃってえ...
(後ろを向いて頭を撫でる)
うっわ...皮かむりのクセにこんなビンビンにさせて...
童貞でシコシコ家でしてばかりだから皮かむりになるんですよ？
...本当、最低なおちんちん...はむっ...ちゅ、ぬちゅ...
(亀頭を口に咥え、舌でかき回す) それなら、ここも良いんだよね…自分だってそんなに胸大きくないのに…
でも綺麗で可愛いよ。
(そう静かに口にして、レオタードの胸元をむき出しにしてしまう。
それから、結香の乳房を触ると、しっとりとしているけれど柔らかい感触を感じて、それが指に食い込む。
手のひらが擦れると、硬い乳首が手のひらに当たって。)
ぼ！僕だってやられっぱなしじゃ…ほら、い、イッちゃえば良いよっ！
(そう言い、左手でおまんこの内部に何度も何度も指を挿入し、硬い物が侵入し、卑猥な音を立てる。
乳房も手のひらで卑猥に形が変わると同時に、指の感触を結香に伝える。)
だ！ダメだ！も！もう射精る！後輩の女の子にこんな事されて…射精るっ！っ！！
(柔らかい口で愛撫されて
その直後に、我慢を重ねた精液はぺニスの先端から大量に吐き出される。
卑猥な濃い精液は結香の顔に大量に射精されて、結香を白く汚してしまう。)
はあ…はあ…ゆい…かちゃ…
(射精の余韻で、息を切らせながら結香を見る。)
【一段落ついたら、お互いにイって終わりか本番のどちらか考えてるのですか、どちらが良いですかね？】 >>842
ごめんなさい、攻められるのは好きじゃないんです
一方的ですが、この辺にしておきますね
落ちます 設定は相談で新体操部の女の子とエッチするシチュで募集します。
どちらかというと女の子のことをリードして攻めたいけど女の子がリードするシチュでもいいです。 体育倉庫でラブラブだったりレイプだったりとかコーチのエッチなマッサージとかの設定を考えてます。
新体操部員の女の子再募集です。 合宿中にいろんな男子部員とやっているようなビッチな女子部員いませんか？
体育会系の部活で引き締まっているような体が希望です。 放課後の道場で、付き合っている後輩とイチャイチャSEXする設定で、女子大生部員を募集します。 誘われたらやらせてくれるセックス大好きな女子部員いませんか？
競泳、チアなど露出が高い部活の女子希望です 通常練習が終わった後、特別練習という名目で支援者に抱かれる名門新体操部の女子部員を募集します
１対１でと思ってますが複数役での乱交プレイに挑戦してみてもいいです。
その他希望を聞いて詳細を決めさせてもらいます。 もう一度>>853で募集します。
慣れてない子でも慣れてる子でもいいです。 >>859
【こんにちは、通常練習が終わったところから始められますか？】
【複数乱交に興味はありますが筆がついていかなそうなので、単独でも大丈夫でしょうか】 よろしくお願いします。
練習が終わった後特別応接室に来てもらってというところから始めましょうか。
美也さんは慣れてる子と慣れてないこどちらがやりやすいですか？
焦らしてねちっこく犯そうかと思いますががんがんやられる方がよければそれでもかまいませんよ。
もちろん単独でOKです。 ありがとうございます、よろしくお願いします
練習後の特別応接室了解です
慣れていないほうと焦らされるのでお願いします
他に容姿等の設定のご希望、NGなどはありますか？
こちらのNGは乱暴や汚いことです 慣れてない子だったらまじめそうな子がいいですね。
黒髪ツインテールで胸やおしりはそこそこ女っぽい感じでお願いしていいですか？
奉仕させたりするよりはまず気持ちよさを教えるようにして焦らそうかと思います。
リボンとかロープ、大人のおもちゃを使うのはありでしょうか？
NGはこちらも同じです。
よかったら書き出しやってみます。 黒髪ツインテ、体型、展開、NG了解です
新体操小道具、大人のおもちゃも大丈夫です
複数プレイの代わりになると思います
それでは書き出しをお願いいたします はい、お待ちしています
1つすみません、支援者の岸里さんの顔や名前は知っている設定ですよね？
岸里さんとお呼びすればいいでしょうか 今日のお相手は白井…美也ちゃんか。初めてだな。
なかなかかわいらしい顔をしてるが体の方はどうかな？
(制服を着た美也の写真をチェックしてるとノックのあとレオタード姿の美也が入ってきて)
練習おつかれさん。白井さんは特別練習は初めてなのかい？
(ツインテールで余計に幼く見える美也だが)
(スポンサーの意向で薄めに作られたレオタードに包まれた女らしい体の線を目でじっくりと追って)
いわれたとおり道具も持ってきたね。
まずはそこに座りなさい。
(ソファーに座らせると自分も隣に座り汗ばんだ美也と密着し)
白井さんじゃ他人行儀だよね。美也ちゃんって呼ばさせてもらうよ。
いいよね、美也ちゃん。
(汗ばんだ体を抱き寄せてさらに密着し汗のにおいをかぎながら体を触り始める) （特別応接室のドアをノックしてから入室し）
初めまして、白井です
コーチに練習後、こちらへ来るように言われました
今日が初めてですが、頑張りますのでよろしくお願いします
（あまり知らない人にレオタード姿を見られることが恥ずかしくて、手に持ったリボンとロープで少し身体を隠すようにし）
…はい
（緊張したままソファーへ座り、すぐに隣へ座ってきた岸里へ驚きながらも、まだ冷静な顔を保ち）
……はい、美也で大丈夫です
（いくら支援者といえど馴れ馴れしい人だなぁと少し不快に思っていると）
（抱き寄せられ、練習後の汗をかいた身体の匂いを嗅がれ、さわってくるのに驚き）
き、岸里さん…あの、これから特別練習なのでは……
（かと言って支援者相手にむげには逆らえず、身体を固くしたまま、せめて道具を持った両手で胸を守ろうとして）
>>868
了解です、ありがとうございます そうか。美也ちゃんは特別練習は初めてなのか。
他の部員もみんなやってることだからね。
最初は大変だしいやかもしれないがすぐに次の特別練習がいつか楽しみになるからね。
(美也が初めてであることがわかるとにやっと笑って)
(胸を触ろうとしたら手で隠されてしまいやむなく首筋を触り耳たぶをなめ)
(太ももを触りながら顔をなで回したりツインテールにしてる髪の毛を撫でたり)
(胸のガードが緩むとすかさずおっぱいを触って)
汗だくだ…
激しい練習はやめておいた方がいいかな？
今日は雰囲気をつかむくらいにしてあげようか……
(太ももを触ってる手の指はじりじりと足の間をせり上がっていく) 私は、コ、コーチにただ行けと言われただけで…
本当にみんな、こ、こんなことを…？
（岸里の笑みに恐怖を覚え、首をさわられ、耳をなめられていると、少しずつ身体が反応してしまい）
…んっ、き、岸里さん、こんなこと、だめです…っ
（固く閉じていた脚がゆるんできて、身体から力は抜けていき）
（しかし顔をなで回されるのには閉口して、嫌そうな顔を隠さないまま）
（ツインテールの髪は、なで回されてほどけかけて）
…ぁぁ……んっ
（腕から力が抜けて、道具を床に落とし、ついに胸を揉まれてしまい、思わず小さく声を出して）
ゃ、やめて……ください……
さ、さっきまで通常練習がありましたので…雰囲気だけでお願いします……
（抗う声は小さくなっていき、汗をかいている自分が恥ずかしく）
（むにむにと脚は揉まれ続け、上がっていくのはわかっていても、もう抗えず） (こんなにかわいいのにコーチにもまだ食われてないのか)
(かわいい声を出して悶える美也の股間に指が達すると)
(レオタードの上から秘部の形を探り始め)
(胸を揉んでる手は出っ張ってるところを見つけてそこを指でいじる)
雰囲気だけにしようね。
まずはこれを使おうか。
(床に落ちたリボンを拾って美也の手首を前で結び)
(抱き上げて立ち上がらせると長いリボンを天井のフックにも結びつけ)
どんな練習をするのか自分でもわかるようにするからね。
(美也の正面には鏡があって天井からつるされた姿が映ってて)
暑いのかな？さっきより汗が出てるぞ。
私も脱がさせてもらおう。
(美也に見えるところでスーツとズボンを脱ぎ股間が盛り上がったパンツ一枚になると)
特別練習はこんな感じでやってるんだよ。
(リボンと同じように床に落ちてたロープを閉じた足の間に入れてくいっと引っ張り上げる) …あっ、ぁん…っ、やめ……てくださ……
（脚の間へ岸里の指が届き、形を探るようにさわり始めたことに身体が恐れつつも）
（そこはすでに濡れ始めていて、少しずつ柔らかくなっており）
はぁっ、ぁぁんっ
（レオタードの上からといえ乳首をさわられてしまい、思わず声をあげ身体を震わせて）
（いじられた乳首は固く尖り、レオタードの上からでも立っているのがわかるようになる）
あの、……？
（雰囲気だけと言われたので、これで終わってやっと開放されると安堵したのに）
（岸里は身体を結んで吊るしていき）
な、何を……
（男にさわられまくって髪やレオタードが乱れた、緊縛されて吊るされた自分の姿が鏡に映されて、思わず目を背け）
ち、ちが…、岸里さんがこんなことをするから…
（汗を指摘され、更に恥ずかしくなって身体を縮こませようとするも、すでに吊るされており抵抗できずに）
（目の前の大人の男が服を脱ぎ始め、もうこのままで済まされないことがわかって、また恐怖を覚え）
…やぁっ、んんっ
（ロープで脚の間を刺激され、顔をしかめながら、声を小さくあげる） いい雰囲気だよ。
こうするともっとよくなるぞ。
それにレオタードも湿ってきてるみたいじゃないか。
恥ずかしいところを隠してあげるからね。
(ロープを前後に動かすとレオタードが食い込んでいき)
いい表情だ…こうするとどうなるかな？
(苦しそうな顔で時折甘い声を漏らし始めると)
(ロープに結び目を作ってそれが美也の秘部に当たるように動かし)
いいぞ…将来有望だ。
(ロープも天井のフックに結びつけぴんと張ると結び目が見えなくなるほど美也の割れ目に食い込み)
(両手が空くと美也を拘束した状態で抱きしめて)
(背中や脇の下をなめ回しながら体を触り)
気持ちよくなってるみたいだね。
ほら、ここ…
(レオタードに浮き上がった乳首を指で弾いて、さらにそこに舌が触れてなめ回す) んんっ、ちがっ、それ違…いま…っ
（ロープに食い込んだレオタードが、そこの形をはっきりさせてしまい）
（今度は結び目を作られたロープが前後に動かされ、縦にこすられて、吊るされた身体が感じて暴れるように動き）
ぁんっ…、んっ、んんっ
（結び目がクリの上を通るたびに、身体がびくんと動いてしまって、それが恥ずかしく涙目で岸里を見る）
はぁっ、は…はぁっ
（息が荒くなっていき、脱力し始めた身体が、吊るされてやっと立てている状態に）
…き、岸里さん…っ
（ほぼ裸で自分を抱きしめてくる岸里に嫌悪感を抱き、抵抗しようとするができず）
ぃ……ゃぁっ
（背中をなめられ、脇をなめられ、もっと嫌そうな表情をあらわにしながら）
…ぁぁあぁあっ
（乳首を弾かれて、身体をのけぞらせながら声をまた小さくあげてしまい）
いやっぁんんっ、ぁぅ、んっ
（温かい舌がレオタード越しに乳首を這ってなめ回され、身体を小さく小さく震わせて感じて） かわいいねぇ。
もっとかわいくしてあげるからね。
乳首、小さいけどかちかちだね。
こういうの大好きだよ。
(レオタードの上からでのエッチな愛撫だけでは我慢できず、中に手を入れると乳首をつまんで軽く引っ張り)
それに、ほら、敏感…
ちょっとだけ見せてもらおうかな
(指先で転がすとさらに堅くなって)
(胸元をずらすと張りのあるおっぱいとかわいい乳首が見え)
やっぱり見るだけじゃ我慢できないよ。美也ちゃんもみられるだけじゃやだよね。
(乳首を直接舐めながら食い込んだロープの上から股間をいじり)
こっちのおっぱいはレオタードの上からにしょうね。
(片方の乳首はレオタードの上からローターと指で挟んで愛撫する) もぅ…っ勘弁してくださ…っ
あぁんんっ
（抵抗しようとする言葉を口にしながら、直接乳首をさわられてしまって、思わず大きく声をだし）
い…っ、ぁんっ、はぁ…っ
（引っ張られて、少し痛がるように感じ、感じてあげる声も震えていき）
ゃあっ、ぁぁぁぁんんんっ
（露出された胸へ、岸里の顔が近づいて生の乳首が舐められ、もう声を出しながら震わせて感じることしかできずに）
（もうぬるぬるに濡れたあそこを、岸里の指を待つように、クリを差し出すように、前へ突き出して）
あぁぁんっ、あんっ
（身体をびくんびくんさせながら、どんどん声は甘く高くなっていき）
やぁっ、岸里……さんっ
お願いで、す
直接さわって、くださ……っ 直接？直接どこを触ってほしいのかな？
(乳首を唾液まみれにして感じてしまった美也が鏡に映ってて)
まさか…下の方を直接触ってほしくなっちゃったの？
(食い込んだロープをはずすとレオタードが食い込んで秘部の形がわかるほどになってる下半身が見え)
(しゃがみ込んで顔を近づけると)
汗じゃないにおいもしてるよ。
いいにおいだ。
(発情した女のにおいをかぎながら太ももを舐め回してじらしてから)
(レオタードの食い込みに舌を這わせて美也をさらに焦らしていく)
おいしいおまんこだ…まだ若い味がするよ。 ちょくせ…つ、あそこを…っ
（岸里が言い出す前に、誘導されるように自分から言ってしまい）
はぁっ、はっ、はぁっ
ぁぁぁぁぁぁん
（ローターと指に挟まれた乳首が、気持ちよくて、また震えた声をだして）
（もう片方は、舌で濡らされて、尖った先がぷにぷにと主張し）
はぁぁっ、ぁぅっんん
（岸里の舌に転がされて、また立って）
…はぁっ……はぁっ、…はぁ
（下半身のロープが外されていく間、ぐったりと吊るされて、脱力するだけの身体になる）
…？ぃやぁっ、ゃだぁ
（さわられたいとは思っていたが、まさか顔を近づけられるとは思わず、恥ずかしくてまた涙が目に浮かぶ）
んんっんっ
（それでも太ももを舐められると、期待で身体を差し出すように自分から脚を広げていき）
ぁっ、はぁっ、はぁ、はぁっ…
ゃん、岸里さぁん、はや……く…っんん
（結局舐められたのはレオタードの上からで、もどかしさで身体が焦れて） ここを直接触ってほしいんだね。
美也ちゃんは以外とエッチなんだねぇ。
(天井から縛ってつるされてるのに腰をつきだして顔面にぐりぐり押しつける淫乱なポーズ)
このレオタードは通常練習だともう恥ずかしくて着られないね。
特別練習専用だ。
(指を入れて食い込んで張り付いたレオタードをゆっくりはがしていくと)
かわいいおまんこだ。いっぱいいじってあげるからね。
(まずは舐め回して味見をし、割れ目に舌を入れてクリトリスを探して動かし)
(その舌を割れ目の中で動かして美也の体からあふれる愛液をむさぼってさらに焦らし)
おまんこ触ってほしいんだよね。
どうしようかなぁ。
(腰をかかえ指を近づけたり遠ざけたり)
(そしてゆっくりと割れ目を指で開いてかわいい割れ目の中をじっくりと見てからやっと触り始める ちがっ、岸里さんが変なこと、する、から…っ
（レオタードがめくられていく間、さすがに恥ずかしくて顔をそむけるが、目の前は鏡で自分の痴態が映され）
（はがされたレオタードは完全にぬるぬるしており、中からぐちゅぐちゅに濡れたあそこが見える）
あ、ぅっ
（そこを舐められると、高く声をだし）
もうっ…ゃぁぁぁぁっ
（舌を差し込まれて、ふるえながら悶え）
あぅっ、ぁぁんんんんっ
（クリトリスを触られた瞬間、これまでと違ったトーンの声で、軽く達して）
ぁぁっやぁっ、きもち……ぃっ
もっと、お願……！
（中の肉壁を舌がさわるたびに、より腰を前へつきだして）
はぁっ…はっ、はぁぁっ………
おねが、しま……すっ
（もう中を至近距離で見られる恥ずかしさより、さわってもらいたくて懇願すし…）
ゃぁっ、ゃぁっああんんんん (舌での愛撫だけで一度達してしまった敏感なおまんこを指でいじると)
(美也の喘ぎ声が切れ目なくなって)
美也ちゃんは本当に敏感なんだね。
ここに自分の指を入れたことはあるの？
(人差し指と薬指で狭い割れ目を開き)
(中指を狭いぐしょ濡れのおまんこにゆっくり入れてすぐに出して)
(その間もクリトリスを舐め続けて)
指だけじゃ満足できないんだよね。
もっと気持ちいいことしてあげるよ。
(そういいながら、いかせたおまんこにレオタードをかぶせてさらに焦らす準備をし)
こうやって縛られたまま男の人に後ろから、ずんって。
(パンツを履いたまま勃起したのをおまんこにおしつけると濡れたレオタードはまた食い込んで)
(さらにロープを胸に巻いて拘束してるようにして両手で揉みまくる) あぁぁんっ、きも、ちい、です
はぁっはぁぁっ…はぁっ
眠れない、時とか、に…っ
ぁあぁんぁああぁぁぁんんんっ
（中指をゆっくり差し込まれた瞬間、身体を大きくのけぞらせ、中を収縮させ、痙攣させながら達して）
ぁん、いく、ぁんんっ、いくっ
（クリトリスを舐められながら中指が抜かれていく、中の肉壁をこする感覚に、また震えて達しそうになり）
中、気持ちいい、ですぅ
はぁっ…、はぁっはぁぁっ……
もっと、大きいの、ほしいです…っ
（誘導されるがままに、もう恥ずかしさもなく叫び）
…？
（しかし、またレオタードを着せられて）
ゃん、ゃぁん、岸里さぁん…！
（後ろから勃起したペニスを当てられるも、レオタードの上からで入らず）
（拘束されたままなので、自分からさわって入れることもできずに、悶える）
ぁんん…はぁっ…はぁ…
（胸がロープでより強調されて、揉まれるあいまに手の平が乳首をかする刺激だけが、今の唯一の気持ちよさで焦れ）
後ろから、後ろから…いれて、くださ…っ >>882
すごいいっちゃって、遅くなってごめんなさい
まだ中指とクリだけなのに 美也ちゃん、自分で指入れちゃうような子だったんだ。
意外だなぁ。
(拘束されてるのに入れてくださいと懇願しながら乱れてる美也にキスをし)
これを入れたいの？
(やっとパンツから勃起ペニスを出すが、レオタードはかぶせたまま足に挟んでさらに焦らす)
美也ちゃんのおまんこ、狭いから入るかなぁ……。
(さんざんじらしてからレオタードをずらし足を開かせおまんこを指で開いて)
入れてあげるからね…美也ちゃん。見ててごらん。
(とろとろになってるおまんこに太いペニスを押しつけて少しずつ入っていくのを鏡に映して美也にも見せて)
どう？先っぽだけ入ったよ。
奥まで入れちゃうね。
(そんなことを言ってるのに入れたり出したりを繰り返し、だんだんと奥まで入るようにして)
(最後ゆっくりと奥まで入れるとおっぱいを握りしめて下から美也の体を上に突き上げる) >>884
いいですよ。美也ちゃんのレス丁寧ですごく興奮します。 だって、だって気持ちよくて…
はぁはぁっ…はぁっ、んっ
（キスしてきた岸里へ、自分から唇を開いて、舌を差し出す）
ゃん、はや…くぅ、
（催促するように、太ももの付け根に挟まれたペニスを脚をすりあわせて刺激し、自分から後ろへお尻をつきだすようにして）
ぁ……ぁ………おね…が…い……
あぁんぁああぁぁんっあぁぁぁんっ
（中を押し広げるように、ぐちゅぐちゅと音をたてて、硬いペニスがゆっくりと押し入ってきて）
あぁぁんっあぁんぁああぁっ、やぁん
（中へ入るも、入口までなのに悶え、自分からお尻をふって、もっと入るように誘い）
あぁあぁんっ、あぁんぁぁああぁんんっ
（前後に馴染ませながら、ゆっくりと奥へ挿入されると、そのまま痙攣をはじめて、愛液を飛び散らせながら達して）
あぁあんっ、おっき…っ
奥まで、き…たっ、ぁんっ、きもちい……！ >>886
すごい焦らされたから
全身どこも気持ちよくて
中の硬いのが奥まできて気持ちよくて
やばいです
すごい中きもちいです 気持ちいいんだ。もっとよくしてあげるからね。
もっともっと…
(挿入して腰を動かすと美也の体はぴくぴく動いてつるされたままゆらゆらゆれて)
ずっとたちっぱなしだとつらいだろう？
(ロープをほどいて汗だくでぐったりした美也を抱きかかえてソファーにM字開脚で座らせて)
何度いってもいいんだからね。
今度は自分でおまんこを開いてごらん。
(自由にした手でおまんこを開かせさっき初めて挿入されたばかりの穴にずぼっと差し込んで)
美也ちゃん、エッチな子だ…特別練習大好きだろう？
(狭いおまんこに勃起ペニスを挿入して腰を振って動かして美也を何度もいかせながら)
(抱きしめてキスをしたり胸を揉んだりして自分も美也を犯すのを楽しんで)
今度は美也ちゃんが上だ。
(挿入したまま自分がソファーに座って美也にまたがらせて) >>888
リアだったら美也ちゃんに締め付けられて絶対もう出ちゃってます。
何度もいっちゃってくださいね。 ぁあぁあんっ、あぁんぁあぁぁぁんっ
（揺らされた身体のあそこの中へ、奥へ、突き入れられる度に身体をのけぞらせながら達して）
（その痙攣が収まる前に、また抜かれていったペニスが、また痙攣している奥へ突き刺さっていきまた達して）
…？はぁっ、…はぁぁっ
（すでにぐったりした身体から、ロープがほどかれる）
（空っぽになった頭で何も考えないまま、自分の右手の指先で、岸里へ向けてあそこを開いて）
あ……ぅっ、あぁあんっ、あぁぁんっ
（今度は前から、さっきと違う角度で挿入されていき）
あぁぁぁあんっ
中、おっきいのが、ぴったり、美也のあそこにぴったり…っ、深…！
（自分からも岸里の腰をふるタイミングにあわせて、腰を前後に動かし）
（キスされると、乳首をかすられると、よりあそこがきゅっと締まって）
ん……
（上へまたがらせられて、岸里の肩へ手をついて、岸里のペニスが抜けるギリギリまで腰を引いてから）
はぅっ、ぁぅっ、あぁぁぁあんんっ
（ぐちゅぐちゅ音をたてて、腰をペニスの根本までおろしていくと、中へ深く長く突き刺さり）
（その刺激で、またのけぞらせながら達して）
ゃぁんっ、やぁっ、きもちい、です…っ >>890
ぐちゅって先ぎりぎりまで引き抜かれると
中の肉が追いかけるように包もうとして
いっぱいぷしゅって出ちゃって
そこにまた奥まで大きいのが刺さってきて
もう声をだしながらお尻をふるだけの肉のかたまりになってるみたいです
岸里さんの、いっぱいだしてほしいです
もう何回いったか、わからないです 美也ちゃん、すごいよ…
俺もものすごく気持ちいいよ。
(初めてとは思えない腰使いをしながらよがる美也が気の済むまで腰を使わせて)
(何度も達して動きが鈍くなると甘い声を漏らし続ける美也にキスをしながら横倒しにして)
このまま最後までしちゃうね。
(ぎゅっと抱きしめて腰を振るが汗で滑って何度も抱き直して)
(最後は美也の腰をつかんで浮かせてぱんぱん音を立てて犯すと)
んあっ！
(美也の中に思いっきり射精をして)
いっぱいでたよ。まだもう少し出そうだ。
(半開きになってあえいでる口にペニスを突っ込んで掃除をさせながら)
(自分も美也の股間に顔を埋めて精液が垂れてくる割れ目を開いて掃除をしてあげる)
次の特別練習も美也ちゃんを指名してあげるからね。
もっと気持ちいいことしてあげるからね。 >>892
女の子は何度も行けるからいいなぁ。
２回戦したいけどそろそろ終わりの時間…
また美也ちゃんとエッチしたいです。 ぁぅっ、あぁぁんぁんんっ
（横抱きにされながら、腰をつかまれて動いていた岸里がより大きく動いてきて）
（ペニスが膨らんで、中へ流し込まれてしまい）
（抜かれて口元へ差し出されたペニスをくわえ、カリへ舌を這わせながら、右手で残りを絞り出すようにそっと上下させる）
岸里…さん
（挿入されていたところを舐められるのが、今更ながら恥ずかしくなって）
（その気持ちをペニスへ向けて、舌を巻きつかせる）
…次の特別練習も、お願いします…
（恥ずかしさと期待で赤くなりながら、小さく答える）
【お時間ですか？長い時間のお相手をありがとうございました】 >>894
男性はすぐにまた何度もってわけにはいかないですもんね
でも女性もいけるようになるまでが長かったり、なかなかいけないままの人もいたりです
気づけばもう夕方ですね
遅レス本当にごめんなさい
私もまた岸里さんとえっちしたいです
だんだん、支援者ではなく
甘くて優しい岸里さんになっていくのが、すごく可愛かったです 美也ちゃんは俺専用にしたいな。
(じっくりと美也のおまんこを掃除すると美也もきれいに掃除をしてくれて)
(掃除を終えてレオタードを元に戻し、まだ赤い顔をしてる美也を抱きしめてディープキスで舌を絡ませる)
【もしよかったら大人の伝言板あたりで連絡取り合いたいです。】
【これで落ちますがまたお相手お願いしますね】 専用って、何だか恥ずかしいです…w
（レオタードをまた着せられ、自分で髪を整えて）
（岸里の唇の端を舐め、自分からも岸里へ舌を絡ませていく）
【伝言板、了解しました】
【こちらこそまたお相手お願いします】
【今日はありがとうございました〜】
【以下、空部室】 夜はヤリサーに変わってしまうサークルで毎晩違う男友達や先輩にやられているエッチ大好きな
JD待ちます。 写真部の男友達にモデルを頼まれ最初尾は嫌々でポーズを取っていたが
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JK、JDはいませんか？ 放課後の道場とシャワー室で付き合っている後輩とラブラブHする女子大生部員を募集します。 先輩。早く掃除終わらせましょうよー。
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