【陵辱】負けて犯される 46敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 45敗目【屈辱】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529336907/ お相手募集します。
こちらは敵の魔族役で魔法少女を募集します
彼氏を人質に取り彼氏の目の前で好き勝手に痛めつけたり強制奉仕を命じるようなシチュでお相手いませんか? >>173
お久しぶりですアルバさん…お相手よろしいですか…? >>174
こんにちは。お久しぶりです。
ぜひお相手よろしくお願いします。
こちらの希望は173の通りですがそちらからはご希望はありますか? あえ、そのシチュで大丈夫です。
思ったことがあればその都度お伝えしようと思います。 わかりました。
では、こちらから書き出してしまいますね。
改めてよろしくお願いします。 (アルバとの戦いが始まって半年…。ルナは敗北のたびに何度も犯されぬいて身体の感度も滅茶苦茶にあげさせられていた)
(ある日、再びアルバが街に現れる)
(ある公園の一角でルナを待ち構える)
(傍らには手足をロープで縛られ、猿ぐつわを咥えさせられたルナの恋人の姿がある。芋虫のように這いずる様を見下して笑う)
まさかあの魔法少女ルナに貴様のような弱点があるとはなぁ!
いやはや、もっと早く利用してやればよかったよ!
(恋人は悔しそうに呻きながら身をよじる)
(そんな恋人の背中を踏みしめ…)
安心しろ…。今日はお前にあのルナの本当の姿を見せてやるよ… はぁ、はぁっ…また、アルバの魔力が……行かなきゃ…
(もう日常生活にさえ耐えられないほどに感度を高められたいやらしい体…それを光の魔力で抑え込んでアルバのもとに向かう)
(でも、光の魔力をもってしても感度は以前の数倍。もし戦闘中に効果が切れたら……)
どんな体にされたって……私は逃げるわけにはいかない。この街は、私が守るんだから…!
(そしてアルバの待つ場所へ辿り着いて、目に飛び込んできたのは)
ハル…くん…? >>182
ごめんなさい私です…ご指摘ありがとうございます! ようやく来たか。
今日は特別ゲストを招いてやったぞ
(ズン!と恋人の背中を踏みしめる。苦悶の声を出させてルナの怒りを盛り立てて…)
自分の恋人が普段どんな風に街を守っているのか…。
この機会にきちんと見せてやろうと思ってなぁ!
(恋人は必死に首を横に振ってルナに逃げるようジェスチャーを送る。しかし…)
少し騒がしいぞ…。そらッ!
(わき腹を蹴り上げる。恋人は身体を跳ねさせうずくまる)
ほらどうしたんだ?
街を守る前にまずは自分の恋人を守らなくてはならないんじゃないか?
(手元に鞭を召喚し、思いっきり恋人の方に振り下ろす。それは常人が喰らったらひとたまりもない威力の、魔法の鞭で…) やめて…ハルくんを離して…!
(なんてお願いしても聞いてもらえるわけなくて、大好きな人が目の前で痛めつけられていく)
は……ハルくんっ!!
(アルバの手に現れた鞭。そこから発せられる紫の光、それがどんな恐ろしい威力を持っているか、それをただの人間が受けたらどうなるか、誰の目にもわかる)
(弾かれたみたいにアルバとハルくんの間に割って入り、両手を開いて立つ…その次の瞬間)
ッッ!?!! きゃあぁあぁぁーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(闇の鞭が触れた瞬間、黒い稲妻が走って、光の加護を受けているはずのレオタードが、胸の谷間から股間までが一撃で切り裂かれて…ハルくんに折り重なるように倒れ込んで)
ハルくん、逃げて…… クク…これはいいなぁ
逃げてと言っても貴様の恋人はご覧の通り芋虫も同然だ
(さらにもう片方の手にも鞭を持ち、その両方を振り上げる)
(恋人は地面を這いずりながらじれったい速度でその場を離れようとする…)
では、きちんと守ってやれよ?
この男が傷つかずに済むのかどうかはお前次第だ…
(両手の鞭を滅茶苦茶に振り乱し、ルナを痛めつける)
(スパァンッ!スパァンッ!とすさまじい音が連続して鳴り、そのたびにルナのレオタードは削り取られていく…)
さぁいつも通り、お前の爆乳を見せてもらおうか!
(両手の鞭を同時に振り下ろすと、ルナの胸にダイレクトに当たる)
(よりにもよって恋人の目の前で胸を晒されるという屈辱を与えて…)
なぁ、ルナ。私はお前のその変態乳を何度犯してやったっけなぁ?
私は30回を超えたあたりから数えるのをやめたが…貴様は覚えているか?
(そして恋人には知られたくないであろう事実を話し、ルナの心を砕いていく) っ、うぅっ!!
(立ち上がってレオタードを再生させ、今度はすべての魔力を防御に回してバリアを作り出し、鞭を受け止めようとする)
(でも鞭の威力は、バリアの防御力をはるかに上回っていて…)
っ、ぅぅ……そんな…支え、きれない……ひぐうぅぅぅ!???
(二本の鞭が狙いすましたかのように両胸の乳首に直撃して)
(レオタードが引き裂かれると同時にものすごい快感が流れ込んで…軽い絶頂に達してしまって)
ぁ、は…ぁぁっ……
ぃ、嫌ぁ……そんなの、知らないっ、知らないッ!ホーリー、バーストッ!!
(大好きな人に知られたくなかった秘密を話されて泣きながら)
(アルバの口を塞がせようとして攻撃魔法を放つ) (放たれた魔法を鞭で易々と振り払う)
(すると鞭の周囲にルナの魔力がまとわりついて、まるでチェーンソーのように回転し始める)
わざわざ強化してもらって悪いな
(反撃とばかりにルナに向かって振るうと、これまでとは比較にならない威力となっていて…)
(ルナのレオタードはすさまじい勢いで削り取られていく)
そらッ!
(魔力をまとった鞭がルナの全身に巻きつく)
(まるで搾乳でもするかのように巨乳が根元から縛り上げられ、その他足や手、胴体や腰回りにも鞭が巻き付いて…)
せっかく与えてくれた魔力だからな…しっかり有効活用させてもらおうか!
(魔力のチェーンソーが回転を始める。ルナの全身は魔法でズタズタに引き裂かれていく…)
(チェーンソーの攻撃は魔力が切れるまで続き、ルナのレオタードは粉々に吹き飛んで全裸となってしまう)
さぁ、この痛みをあの男にも与えてやるとするか?
(アルバは、今度は自前の魔力で鞭にチェーンソーをまとわりつかせ、ボロボロのルナを置いて男の方に歩を進め始める…) ぁぁ……そんな…
(魔法はダメージを与えるどころか、吸収されて相手を強化してしまって)
(反撃の鞭が振り上げられたのを見て必死にバリアを張る。でも)
ゃッッ……ぁ…あはぁあぁぁッッ??
だ、めッ……ぁぁ……きゃあぁあぁぁぁッッ…
(鞭は、バリアも光の加護も紙のように貫いて…レオタードが打たれるたびに一瞬で焼き尽くされていく)
(体中をめちゃくちゃに打ちまくられて倒れそうになったのを抱きとめられる)
(そこに優しいハルくんの笑顔を見ながら……でも幻はすぐに消えて)
(倒れそうになったのを抱きとめてくれたのはあの忌まわしい鞭。まだ倒れることなんて許さないとでも言うように。)(四肢を封じられ、胸を搾り上げられて…光のチェーンソーで全身がズタズタに引き裂かれていく)
(凄まじい痛みと快感が、果てることなく流れ込んでくる…数え切れないくらいの絶頂を重ねて、ようやく解放される)
ぁ、はぁ……ぁ…
させ、なぃ……させ、ないんだから…
(ハルくんに歩み寄るアルバの足を掴む) させないだと?今のお前如きになにができる?
(恋人の這う地面に魔法陣が浮かび上がる。そこから現れた鞭が恋人の身体に巻き付いて空中で姿勢を固定させられる)
(ミノムシのように、顔をルナたちの方に固定させれられた状況で身動き一つとれなくなり)
お前がいつも私にしていることをあの男にもきちんと見せてやるとするか?
(ボロボロのルナの眼前にガチガチに勃起した陰茎を差し出す)
ほら、「いつものように」お前のその爆乳でしごいてくれよ
(突如、恋人がくぐもった悲鳴をあげる。鞭がよりきつく恋人の方を縛り上げていて…)
ほらどうした?もう慣れたもんだろ?
そういえば、100人以上で徹底的にその爆乳を犯しぬいてやったときもあったよなぁ?
(恋人は絶句してただルナの方を見つめている。痛みだけではない理由で目からは涙をこぼしていて…) ぃ、嫌ぁぁ……
(大切な人に知られたくないことが次々と明かされて、泣きながら頭を振って)
(でも、泣いてる暇はない。「いつものように」奉仕をしなければ…ハルくんが殺されてしまう)
(全裸のままよろよろと近づいて、アルバの巨大なモノを挟み込んで涙目のまま奉仕を始める)
っ、ぁ……ぅ……んぅぅっ……だ、めぇッ…
(アルバの肌に直接触れることで、胎内の疼きが暴れ始めて…数倍程度に抑え込んでいた感度が高まってくる) ほらもっとしっかりしごけよ
この程度の速さで射精なんかさせられないことくらい分かるだろ?
(とてつもない快感が生じるということを知りながら、さらに激しい奉仕を強要する)
よく見ておけよ!
この女はもう何十回、何百回とこうして男を悦ばせてきたんだからな
(必死にパイズリするルナの姿を恋人にもしっかりと見せつける)
クク…。お前の乳はほんと極上だよ
(恋人に聞こえないよう、小声でルナに話しかける)
あぁ、そうだ…。どうせなら淫語できちんと盛り上げてもらおうか。
「私の爆乳に精液をください」ときちんとおねだりしてみろ。
ためらう暇なんかないぞ?どうせ、初めてじゃないんだから苦も無く言えるはずだよなぁ?
(陰茎が谷間の中でびくびくと震えはじめる。ルナに射精が近いことを知らせて…) っ、ぅ…ぅぅ……!
(さらに胸をぎゅうって寄せて、さらに激しく奉仕をする)
(でも当然、快感は強くなって…さらに魔力が流れ込んで感度も高まって)
だ、めぇ……胸、感じすぎてッ……ぃ…イっ、ちゃぅッッ……あぁあぁぁッッ……
(アルバをイかせられないまま、自分から何度も何度もイってしまって…それでも必死に奉仕を続ける)
はぁ…は、ぁ……
ぅ、ぅ……わたしの……ば、ばくにゅうに……せいし、くださ……ッッ…あぁぁッッ…!?!?
(おねだりの途中で、感度100倍以上の左右の乳首が擦れて…痙攣しながらイってしまって) 聞いたか?こうおねだりされたんじゃ仕方ないよなぁ?
(自分からも腰を振り、ルナの谷間にビュクビュクと精液を放っていく)
(胸全体が白濁に染まりきる。そして休む間もなくルナの手を引き恋人のすぐ側まで引っ張っていく)
(ルナの背後に回り、胸を鷲掴みにする)
見てみろ…。お前のルナは今までこうして何回もこの爆乳を犯されてきたんだぞ?
(精液染めの爆乳をきちんと見せびらかすように胸をもてあそぶ。揉みしだきながら胸を寄せたり離したりして、どろどろに汚れた谷間を恋人によく見えるようにさせる)
そして…。もちろん犯されたのはこの爆乳だけじゃないからな
(再びいきり立ったペニスをルナの秘所に立ちバックの姿勢であてがう)
今のこいつのここは魔族のモノさえ受け入れるほど調教されつくしているからなぁ
ほら、告白してみろ。今まで何本の魔族のモノを咥えこんだんだ?
(恋人は現実を受け入れたくないのか、ゆるく首を横に振っている)
ほら早く言えよ。でないとこの男の命はないんだぞ ぁ、ふぁ……ん、ぐ……あぁあぁぁッッ!!?!
(ハルくんの目の前では絶対イかないって必死に耐えようとしても、胸をいじめられ続けるとあっけなくイってしまって)
(あとはもう雪崩のように快感が押し寄せてきて、はしたなく喘ぎながら何度も何度もイき続ける…手を伸ばせば届くくらいのところにハルくんがいるのに)
(そして、アソコに巨大なモノをあてがわれる感覚…消えてしまいたいくらい恥ずかしくても、それでも、言わないとハルくんが)
ぅ、ぅ……わかりません、何百か…わからないくらい…いっぱい犯され、ました…… 聞いたか?
お前の恋人は何百もの魔族の性奴隷というわけだ。
…ほら、こんな風にな!
(一気にルナの膣中にペニスを差し込み、すぐに容赦のないピストンを始める)
水音が聞こえるか?こいつの膣中の愛液が跳ねる音だぞ
(ぐちょぐちょのそこを突き立てるたび、派手に水音が鳴る。それをしっかりと恋人の方にも聞かせていく)
(さらにルナの片足を持ち上げ、無理やり開脚させて…)
ほら見てみろ!私のモノをしっかり咥え込んでいるぞ!
(恋人に見せびらかすようにしてルナの膣内を犯しまくる)
(白濁に濡れた爆乳を揺らし、はしたない股間部を晒しながら一方的に犯され嬌声をあげている)
(そんなルナを恋人は失望一色の視線で見ていて…) ひ、ぎッッ!????? ぁ…あああぁあぁあぁぁぁッッッッ!?!?!!!!
(大切な場所が抉じ開けられて、巨大なモノに抉られる)
(はしたない水音と、わざとらしいぐらいよ喘ぎ声を響かせながらアルバのモノを受け入れて)
はる、くん……ないで……見ないでぇっっ!!ぁ…ふあぁあーーーーーーーーーーーーッッッ…!!!!!?!?!?!!
(股間に直接流し込まれる闇の魔力…光の魔力で抑えていた感度は暴走して数百倍にまで高まって…乳首を勃起させて、胸をはしたなく揺らしながら何度でも絶頂を繰り返す) いつも通り中出ししてやるよ…
膣中を犯されぬくところ、しっかり見届けてもらえよ?
(ピストンがどんどんと早くなる。膣中でペニスがびくびくと震えはじめる)
何百回目かの中出しだな?ほら、しっかり受け止めろ、よッ!…く、ぅぅううう!
(大量の精液を中に流し込む。ルナにとってもやは慣れ親しんだとも言える感触)
(そして陰茎を引き抜いたあとも片足は無理やりあげさせたままで…)
汚されぬいたここをきちんとあいつに見せつけてやろう…
(鞭がひとりでに動き出してルナの膣を広げる…)
(犯されぬいてひくつくルナのあそこが無理やり押し広げられ、中までよく見えるようになってしまう)
(奥から愛液と精液が混ざり合い、ぼとぼとと地面に流れ落ちてきている…)
この汚れきった女がお前の恋人だ!
まぁ、こんな魔族の性奴隷のおさがりでもよければ、恋人を続けてもいいんじゃないか?
(ようやく鞭の拘束が解かれた恋人の男は、黙って膝をつくばかりで…) ぁ…あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ……
(アソコの奥に、濁流のように叩きつけられる精液。おびただしい量のそれを受け止めて…)
(鞭に穴を拡げられるととめどなく、精液と愛液の混ざった液体が溢れる)
はる、くん…わたし、大好きだよ……ハルくんのこと大好きだよ…
どんなに汚されたってわたしは……ハルくんだけ……ッッ、ひぎぃいぃぃいぃッッ!?!?!?
(全開の割れ目からはしたない液を溢れさせながら、絶望したハルくんの気持ちを繋ぎ止めようとする)
(でも…微かに伝わるアルバの魔力にさえ耐えきれずに絶頂してしまって…必死で紡いだ愛の言葉は全部、空々しくかき消えて…) いいざまじゃないか…
どうせだから、お前もこの女の身体をきちんと満喫しておくがいい
(高笑いを残し、鞭を回収してその場を後にする…)
【長い間ありがとうございました。ここで〆でいいでしょうか?】 【はい、大丈夫です。ひさしぶりにお相手して頂けてどきどきしました…またいじめてください…ありがとうございました】 【こちらこそとても興奮しました。ありがとうございました】
以下空室です >>205
流れは、優子さんの希望の>>19の感じ大丈夫です。
前から狙ってて、店ぐるみでイカサマをして…とかですかね。
負けてプライドも傷ついたところを犯していく感じでどうでしょう。
優子さんの希望は何かありますか。 ごめんなさい、急用おちします
またくるかもなので、そん時会えたらそのシチュでしたいです
おち 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>212
そちらが負けて仕方なく、ということでいいんですか?
それならぜひ。 それで大丈夫ですよ
NGとかシチュはどんなのにしますか? スカトロ、リョナ系はNGです。
そちらはどうですか? 賭けマージャンに負け勝った男に別室で仕方なく犯される女雀士いませんか?
着衣のまま衣服を乱しながら犯したいです。 一人称が「儂」の、老獪で狡猾な妖怪・魔物にねちっこく犯されてみたい女性を募集します。 拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢、聖職にありながら殺生、女犯、飲酒なんでもありの破戒僧です。
細かい設定やシチュは応相談でお願いします。たとえば女性型の妖怪やモンスターを倒して犯すとか、こちらの悪事を止めようとする女騎士や聖職者などを返り討ちにしてしまうとか。
ほかにもご希望ありましたらお気軽にご相談ください。 体をかけたギャンブルに負け、男に犯されるプライドの高いプロの女ギャンブラーはいませんか? 元魔法少女の三十路ヒロインを、蘇った魔物や生き残った魔物が負かして…
や
ライダースーツっぽい格好をしたアメコミ風ヒロインをおちゃらけ系ヴィランや悪堕ちした弟子が負かす
などの設定でお相手募集です。
上の設定以外でも相談可能です。 >>229
こんばんは
宜しくお願いしますね
トリップを頂けると混乱しなくて助かります。
何かご希望の設定は有りますか? >>231
上げていただいている案が両方とも好みで迷いますが、
前者の、元魔法少女の案でお相手したいです。
恥ずかしがりながらも昔の衣装を纏って…という感じでしょうか? 気に入って頂けて良かったです。
ピンクのフリフリ系の衣装では無く、黒基調のフリフリのイメージですが良いでしょうか?
仰って頂いた様に、恥ずかしがりながらも昔の衣装を着るも、サイズも合わないしかなり恥ずかしい感じになで戦う感じですね。
ちゃんとバトルするのも良いですが、ギャグっぽく落ちぶれた魔物が卑怯な手を使って此方を従わせるとかでも大丈夫です。
此方の性格や現状(体型、家族構成など)に希望があったら教えて下さい。 >>234
大丈夫です。キュアブラックみたいな感じですかね?
力の衰えた魔法少女の攻撃は効かず、勝てるかと思いきや、大人になった色香に負けて…なイメージでしたが、大丈夫でしょうか?
体型は、昔の衣装を仕方なしに着るということなので、胸やお尻が大きくなってて…という感じがいいです。性格は、やりやすい感じ大丈夫です。 名前つけました。
キュアブラック(懐かしい…)プラス魔女帽子とマントみたいな感じですかね。
分かりました、仰って頂いた様な展開でお願いします。
基本的にピッチピチなキュアブラックの感じの体型と言うことで。
一応、子供がいると言う設定でお願いします。
性格はクール系にしようかと思いますが、ぶれるかも知れません。
其方の外見もざっくり教えていただければと思います。
人型からスライム系まで大丈夫です。
書き出しはどうしましょうか? >>236
では外見は、
見た目はほぼ人だが腕が4本ある怪人で、スカートめくりなどしていたところをぶっ飛ばされた。
とかでどうでしょう。
懲りずにスカートめくりなどしているところを止めに来て…という感じで。
書き出しは怪人の登場からでよければやりますよ。続けて御園さんが登場してきてくれれば。 >>236
力が弱っていて怪人を退治できないクグレールさんに、「ヤらせてくれたら街を出る」と提案する。
あるいは、こちらが色香にやられていると気付いて、隙を作るために色仕掛けする。
のような流れでもいいでしょうか? へへ…。
数年ぶりに生き返ったが…やはり日本はいいなぁ…。女が可愛いぜ。
(倒されてから復活するまでの間、すっかり変わった街並みを悠々と歩き、そばを歩く女性のスカートを4本の腕で次々めくって)
(たちまち、異形の怪物に気がついた人達で、街は騒ぎになって)
…なんだよ、そんな慌てんなって…。
(女性が遠ざかると、つまらなさそうに頭を掻いて)
仕方ないな…こうなりゃ、無理やりにでも襲わせてもらうかぁ…。
【よろしくお願いします。】 本当にすみません、急に眠気が来てしまったので落ちます。
本当にごめんなさい。 >>242
眠気は仕方ないですね。大丈夫ですよ。
以下空室です。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>244と>>248でIDが違う
ウラをとられないようにID変えてきたか
姑息だな ・元魔法少女が、30代になり結婚もしているのに、また戦わざるを得なくなり変身するも、当時の衣装はサイズが合わず、思うように動けないまま負けてしまって…。
・魔法少女が変身しようとしたところ、衣装が不調で恥ずかしい格好になってしまい…。
のどちらかでお相手くださる女性を募集します。 >>253
レイナ ◆uimCYNMG6wさん。
先に潜入した10代細身美少女を救出する設定ではだめですか? >>254
反応遅くなりすみません。
その設定でも大丈夫ですよ。
助けに行ったところを返り討ちとか。 レイナ ◆uimCYNMG6w さん
了解です。
では書き出します 科学技術で女性を弄ぶ光景を公開し、ギャラリーから資金を調達する組織。
先に潜入捜査した、細身でボーイッシュな新人美少女が行方不明になった。
その美少女を救出するために潜入したレイナ。
彼女が見た光景は、公開リングの上で、闘いに敗れた姿で、
全裸にされ、真紅のロープで大の字に拘束されて吊るされている美少女の姿だった。
彼女は幸いなことに、無傷で、未だ実験はなされていない模様である。
彼女を拘束から解き、救出するために全力を振り絞ったレイナ。
しかし、数の力には逆らえず、レイナも黒エナメルの戦闘スーツのまま、
大の字に拘束され、真紅のロープで吊るされてしまった。 (後輩を助ける為に罠とわかりながらも敵組織に侵入したレイナ)
(後輩がリング上で吊るされているのを見ると一目散に駆け寄り、ロープを切り裂くも)
(待機していた男達に圧倒されレイナ自身もとらわれてしまう)
くぅっ…こんなはずじゃ……!
実験台にはあたしがなってあげるわ。あの娘には手を出さないでちょうだい。
(ロープで吊るされながらもその目はまだ意思を失っておらず、強気な口調で話す) レイナ。これだけの戦闘員男子を相手にしながら単身で良く奮闘したな。
もう、その段階でギャラリーは興奮している。まずは礼を言う。
「実験台にはあたしがなってあげるわ。あの娘には手を出さないでちょうだい」
その言葉、忘れるなよ。
(と、鋭利なナイフでレイナのバトルスーツの前後が切り裂かれ、
拘束されている手足部分を残してレイナの体が露わになる)
(大の字になり、性器部分が丸見えのレイナ)
まずは、薬物実験からだな。1本目のこれは新型麻薬だ。
まず、これでレイナの理性を奪う。意志の強いレイナだ。どこまで耐えられるか
良い実験台だよ
(と、一本目の注射がレイナの肩に注入される)
2本目のこれは、新型の性欲増強薬だ。
普段の闘いでレイナもさぞストレスが溜まっているだろう。
だがお前は拘束されている。自慰行為は許されない。
おっと、2本目の性欲増強薬の効果を見るために
レイナのアンダーヘアを剃り落とさせて貰う。悪いな。
(性器部分がツルツルに剃られたレイナ。若い美少女は、レイナに拘束を解かれたが、
今までの疲れとショックで意識を失い、リングに横たわっている) ええ、そっちこそ約束は守りなさいよ!
(服を斬り裂かれながらも気丈に振る舞い動揺は見せない)
あくっ…!?んんっ…あっ……!!
(新型の麻薬だという薬を打たれるとすぐに意識が朦朧とし始める)
(しかし、流されてたまるかとの思いで首を左右に振りなんとか意識を保つ)
(そんな最中にも股間の毛は剃り落とされてしまい、性器が丸出しになってしまう) 無論、約束は守るよ
いくら悪徳科学者にも最低限のモラルはある。
レイナ、必死で意識を保とうとしているな。
性欲増強剤を注射したにもかかわらず、性器に一切の変化は無い。
流石は歴戦の戦士だと言わせてもらおう。
では、次は性感度増強剤だ。これでお前の快感度は一般人女性の約1万倍に高まる。
(拘束され、動けないレイナのクリトリスに軟膏が塗られる。)
(アナルには浣腸剤で、膣の中にも、浣腸器を細くした専用器具で薬液が注入される)
まずは、この3種の薬物の効果確認だ。今までお前に負けた戦闘員の恨みは凄いからな。
(と、指名された戦闘員が、勃起させた巨大なペニスに潤滑剤を塗布し、
レイナのアナルにペニスを挿入する)
どうだ?1本目と2本目の注射が本格的に効力が出てきたところだろう。
(あまりのペニスの太さに、レイナのアナルは鮮血に染まり、リングの下に血が垂れる) んんっ…あくっ……くぅんっ!?
(クリトリスに軟膏を塗られると身体を捩り、アナルに浣腸のようなものをねじ込まれ身体をビクッと震わせる)
ふぁあああっ!?
ひぎっ…ぁああっ!!んへぁあ…やめ……なんで…こんな……あぁあああっ!!
(戦闘員にペニスをねじ込まれるとそれだけでイきそうになる)
(激しいピストンに血を滴らせながらも痛みなどなく快感だけが身体を貫いていく) レイナ、乳首にも性感度増強剤を塗っておいた。
一人目の戦闘員は、レイナのアナルの締め付けに果てて、2人目に交代だ。
(床に滴っているレイナの鮮血に白い精液が混じる)
(2人目の戦闘員も容赦なく、赤黒いペニスでレイナのアナルと乳首を責めたてる)。
さあ、レイナ、お前を後ろからしか責め立てなかったのには理由がある。
逝くのを必死で我慢しているな。良いタイミングだ。工学実験に移ろう。
これは人工皮膚で出来た人造ペニスだ。この人工皮膚次第に
常人の皮膚の感覚を100倍以上に増幅する役割がある。
(人工皮膚で出来た巨大なペニスが用意される。ペニスの根元は
レイナのクリトリスを覆い、膣に人工皮膚が感じた感触が振動するバイブレーターが
装着されている)
この人工ペニスをレイナに装着する(今までの刺激で勃起したレイナのクリトリスに
人工ペニスの受け口はぴったり密着し、バイブレーターがレイナの膣に挿入される)
(人工ペニスを装着されて、革バンドで固定されたレイナ)
まずは、テストだ。レイナ、人工ペニスの効果はどうかな。
これはレイナの神経反応を受信して、自動的に反応するようにできている。
(とレイナに装着された人工ペニスを軽く触る。人工ペニスは容赦なく勃起を始める)
レイナが口で何を言おうが、これでレイナの感じている性感がギャラリーに解るシステムだ すみません、、なんだかネットが安定しなくてうまく書き込めませんでした……
せっかくこれからなのに申し訳ないのですが、一度おちます。
中途半端になってしまいすみません。お相手ありがとうございました。 レイナさん。事情了解しました。続きは、機会あれば絶対に。
では、落ちます。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族・魔王様はいらっしゃいませんか…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています