>>383
雅司さんへ
早速伝言を書こうと、辿り着いた先にはすでにあなたがいてくれて驚きました
水先案内人であり、もうリードを引いてくれていたんですね
愛おしくて素敵なご主人様
さっき話したばかりなのにもう会いたくなってしまう
いってらっしゃいと言ったばかりなのに玄関先でいつまでも見送れずに、駄々を捏ねてるようなそんな感じです
困った迷子でごめんなさい
言葉を選ばず、次から次へと自然に湧き出る言葉をたまらなく和むと言ってくれてありがとう
夜空いてるんですよと明日仕事の雅司さんを誘惑して、最初の伝言はこの辺で