>>462
♂きみへ

おはよー
お昼休憩まで待てないよ…
朝、目が覚めてすぐにここの伝言板をチェックしました。
前回の私のレスまでぴゅーっとスクロールして、そこからちょびっとづつスクロールしていって一番最後に返信数を示すマークみたいなのが表示されてるかそーっとのぞき込むの…
あっ、マークが表示されてる(喜)
それからドキドキしながらきみの返信伝言を読むの。

「質問の答えは…YES」
を見た瞬間にお股がジュンってしちゃって昨夜から身に着けていた水着の股布の部分を湿らせてしまって…
それを脱いで下着に履き替えて、お風呂場でかるくお湯で手もみ洗いをした後に洗濯槽にそっと置いて…
水着の上下だけが洗濯槽の中で仲良くお留守番。

仕事行きたくないよぉ。
気持ち良さそうに寝息を立ててるきみの布団の隣にこっそり忍びこんできみの体温を近くに感じながらごにょごにょしたい…
それで、隣でもぞもぞしている私の額にきみがいきなりキスしてこう言うの。
「ちゅっ。おはようございます。なに1人で楽しそうな事してるんですか。支援要請されますか?」

「はい、是非お願いします。きみと一緒に気持ち良くなりたくて待ちきれなかったから…」

夜はきみが私を求めてくれるなら、18時から19時の間にアンに行けるように段取り組みます。でも残業要請される時もあるので職場を出る時に伝言するね。

時間なくなっちゃった。
お仕事行って来ます。    しおり