☆★即ズボッ! 206突き目★☆ [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536551534/ 大丈夫大丈夫。出す時はゆりちゃんのおっぱいに掛けてあげるからさ
中出し出来ないのは凄く残念だけど、こんなにトロトロのオマンコを目の前にしたら…
(ゆりの脚の間で膝立ちになり、はち切れんばかりに勃起したペニスを宛がう)
あ、本当だ。すぐに生ハメ出来ちゃうくらいだな。
それじゃあ、お言葉に甘えまして…っ!
(膣口に先端を添えて、後は欲望のままに腰を深く押し込んで…)
(避妊対策も何もしていない、生のペニスをゆりの穴に遠慮なくハメていく) ありがとうございます。約束守って頂ける方には他の事でサービスしますから。
(少し恥ずかしそうに顔を逸らし、信二さんが挿入しやすいようにもう少し脚を広げて)
私も、その、したかったから…。あっ。あぁっ。
(先端が当てがわれ亀頭が割れ目を押し広げながら挿入されていく様を見つめて興奮した声を洩らして)
んっ。これ、欲しかったの。ずっと。あっ。あっ。
(生で挿入するだけでも十分に危ないのはわかっているのに、信二さんの言葉を真に受けた上に誘惑に負け、後ろに手をついて身体を支えながら、自分から腰を浮かせて更にペニスを奥へと飲み込んでいく) そうなんだ?じゃあ、ゆりちゃんも待ち侘びてたってわけだ。
だったら猶更、生の方がいいもんねー…こっちの方が絶対気持ちいいでしょ?
(腰をみっちりと押し付けて、根元まで咥え込ませた後は)
(腰を叩くようなピストンで子宮口をぐ、ぐ、と圧迫し、亀頭とディープキス)
ほーら、お待ちかねの生チンポ…ゆりちゃんのとろとろマンコに興奮して
ゆりちゃんの一番気持ち良い所まで簡単に届いちゃったよ。奥、もっと突いてあげるね…
(それから少しの間、短い間隔のピストンで子宮口を攻めに攻めて)
(ゆりの仕草を上からじっと見つめ、その反応一つ一つを目に収める) んっ。んっ。生の方が暖かくて、きもちいいですっ。擦れる感覚も、いつもとちがうっ。
(こくこくと何度も頷きながら、生で繋がっている部分が擦れる感触を楽しんで)
あっ。あっ。あーっ。それ、いいです。奥、押されると、きもちいい…。
(子宮口を押されるとぎゅっと目を閉じ頭を後ろに倒して快感に酔う)
んっ。んっ。あっ。きもちっ。あっ。あーっ。あーっ。信二さんっ。生チンポきもちいいっ。腰止まらないのっ。
(攻め立てられる度に愛液が音を立て、自分からも腰を振ってその音を激しくして)
(思わず片手で口元を押さえて声を殺しつつ、もう片方で身体を支えるが今にも後ろに倒れ込みそうな程に感じてしまっている) 俺も俺も。ゆりちゃんの生マンコ、さっきからぎゅーって絡みついて来て…
子宮口突く度に、甘えてくるみたいに絡んできて滅茶苦茶気持ちいー…
(コンドーム越しでは得られない、柔肉とペニスが擦れ合う快感に酔いしれて)
(自然と腰の振りが大きくなり、捩じ込むようにペニスをハメてぐりぐりぐり…)
その体勢辛くなーい?俺が支えてあげるからさ、抱き付いておいでよ。
ゆりちゃんの生ハメで蕩けた顔、見ながら気持ち良くなりたいからさー
(まだ余裕があるのか、ゆりに気を遣いつつ)
(両手をゆりの身体に絡めて、今度は膣全体を擦るように大きなストロークで抽送し始める) あーっ。信二さんっ。それ、ダメですっ!あーっ。んんーっ!
(更に奥へと侵入してくるペニスの感触に頭の中が真っ白になって)
(自然と両手を信二さんの首に回して抱きつき、縋るような表情で信二さんを見つめる)
あーっ。んぅ。んっ。やだ、見ないでぇ。あっ。あっ。
(さっきより遥かに近くで顔を見られ顔を逸らし伏せるが、大きく膣中を掻き回されると再び頭が後ろに倒れて)
(余裕の様子の信二さんとは対照的に次第に余裕を無くし、一方的に快楽を与えられている) 見ないでーって言われてもなあ。
こんなのエロい顔しながら俺の名前呼んでるんだから、見たくもなっちゃうよ。
(身体がより密着する事で、ペニスもより奥に届くようになり)
(蕩けきった膣穴が潤滑油となり、いやらしい音を立てながらペニスが出し入れされる)
この状態で中出ししたら絶対気持ちいいんだろーなー…
ああ、勿論架空の話だよ。外出しは前もって約束したもんね。
…ゆりちゃん、今日って危ない日なんだ?
(上半身を深く倒し、ゆりの手が届く位置まで顔を下げて)
(ゆりの吐息がかかるくらいの距離で顔を見つめながら、ふと問いかける) そんなに、見られたら、恥ずかしくて…。
(困ったような泣く寸前のような顔になって)
あっ。あっ。すごい。いやらしい音してる…信二さんの生チンポにゆりのいやらしいお汁が絡みついて…。
(怪しく濡れて光る結合部に目を落とし出し入れされる様を見つめる)
えっ…?ええ…あの…生理前で…今日は危険日なんです…。たぶん、そのせいでしたくなっちゃったんですけど…。
(「中出し」と聞いただけでびくんっと震え、同時に膣内がきゅんと締まって。言葉を選びながら困ったように打ち明けて)
約束、ですからね?中には…
(確認するように信二さんの瞳を覗き込む最中も、膣内は何かを期待するように収縮を続けて) うんうん、大丈夫。分かってるからさ。
寸前までゆりちゃんの生マンコを堪能してから、盛大にぶっ掛けてあげるって。ね?
(その場しのぎの言葉を伝えながら、また目の前の濡れ穴に意識を向けて)
(激しく収縮する膣内をごりごりと抉じ開けながら、ペニスを突き入れる)
とか言ってたら、そろそろイきそうになってきたかなー…
最後に、生マンコを存分に体感したいからさ…ちょっと、激しめに動くね?
ほら、ゆりちゃんの手はこっちで…俺の手と一緒にね。
(首に絡んでいる手を解き、指同士を絡めた状態でベッドに押し倒して)
(覆い被さった状態のまま、ラストスパートとばかりの激しさで腰を打ち付ける) あ…すみません。疑うような事を言ってしまって…ありがとうございます。出した後はお口でお掃除させて頂きますね?
(優しく理解のある様子の信二さんに申し訳なくなり思わず謝って、取り繕うように言葉を続ける)
あっ。あっ。信二さんっ。んっ。んっ。んーっ。
(再び始まった責めにすぐにまた余裕を無くして)
あっ。あーっ。信二さん、私も、イキそうです。
(呼吸が荒くなり切れ切れに言葉を発しながら、恋人同士のように信二さんの手に指を絡める)
あっ!あっ!信二さんっ。んっ!激しいっ。そんなに、されたら…私もう…イくぅ………っっ!あーっ…!
(だらしなく脚を広げて腰が打ち付けられる度に何度も小さな絶頂を与えられる) 大丈夫。心配なのは分かるって、赤ちゃん出来ちゃったら大変だもんな?
ま。それよりも、このイくまでの貴重な時間…いーっぱい楽しもうか。
(掛ける言葉も程々に、此方も行為の方に集中して)
(子宮口に亀頭を当てる事を意識しながら、深々と腰を打ち付ける)
ああ、俺もイきそうだよ。ゆりちゃんもかい?だったら、一緒にイこっか…
(微かに口元を歪ませると、今まで以上に激しいピストンでゆりの身体を責め立てる)
(まるで避妊なんて事を忘れさせてしまうかのように、獣の如く腰を振り…)
ゆりちゃんの危険日マンコ、しっかり着床するようにー…
いっちばん深い所で、「中」出ししちゃうね…ハハハ、ほらイけっ…!
(最後は無理矢理快楽を押し付けるような形で、腰を上から振り下ろして)
(ゆりが絶頂を迎えると同時に、無責任にも危険日の子宮に中出しを決める) 信二さんっ。一緒にイッて…ゆりのおっぱいに精液ぶっかけてイッて…っ!
(ぎゅっと目を閉じラストスパートをかける信二さんの呼吸と腰遣いを感じて)
んっ!んっ!イく…!ああー…っ!んぅ…っ、信二さんっ。また、またイく!あーっ!イくぅぅ……っ。あー……
(膣内を出入りするペニスがだんだん奥へ飲み込まれ根元まで入った瞬間に一度弓なりに身体を反らせて大きく達し、その後も二度三度と絶頂を迎えて)
あー……っ。信二さ……んっ!?なんで…いや…いやぁぁっ!あー……っ!
(何度目かの絶頂の時、うっすらと開けた目には笑みを浮かべたまま子宮口にペニスを押し当てる信二さんが映って)
そんな…嘘…どうしてっ、いや…抜いてっ!抜いてぇ、いやぁっ!
(暴れたくともがっちりと両手を押さえつけられ、気持ち良さそうにゆっくりと何度も腰を振って最後の一滴まで残らず射精し続ける信二さんを涙を浮かべた目で見つめるしかできない) あん?どうして、って…そんなの決まってるでしょーが。
外出しよりも中出しの方が絶対気持ちいーんだって…
あー、ゆりちゃんの危険日マンコ、最高に気持ちいー…
(口調もいつの間にか軽くなっており、事の重大さに全く我関せずといった様子で)
(ペニスが萎える前にすっと抜き取り、満足げにため息を吐く)
ていうかさ。抜くにもゆりちゃんのマンコ、締め付け強すぎて抜けなかったんだよ。
そんなに気持ち良かったのなら、まあ良かったんじゃない?あははっ
(清々しいくらいの屑っぷりを見せつつ、どろりと注ぎ込んだ精液が零れるのを興味津々で見ている)
【そろそろ眠気も強まって来た頃なので、ここいらでお開きでもいいでしょーか!】 そんな…約束したのに……
(優しそうな表情は消え、代わりに「騙される方が悪」と言わんばかりに開き直っている笑顔が見えて)
やめて…そんなはず、ない…っ!見ないでよっ!やめてぇ…
(自分の体内に残る体液とその温度は熱いのに、身体は絶望で指先から冷えてしまっている)
(はい。こんな時間までお付き合いありがとうございました!最後の屑っぷりとっても良かったですw)
(おやすみなさい。) 【あんまりやらないキャラなんで、ちょっと罪悪感残ってます】
【またご機会ありましたらよろしくお願いしますね。それではー】 (そうだったんですか!?なんだかすみません…笑。私の方はとても満足してよろこんでますのでお気になさらずw)
(はい。また会えたら今度は本来の信二さんのキャラでお相手して下さい。笑)
以下空いてます。 誰かいっぱい突いてください
エッチな気分の31歳の人妻です。 出戻りでも何でもいいですよ
エッチでアソコが硬い人なら大歓迎です。
お好きな体位は?
(ベッドで下着姿で正座したまま) そりゃ良かった
まだムラムラしててさ、チンポの突っ込み先が無いかなって思ってた所だからね…
(既に固くなった股間を露出し目の前に見せ付ける様に)
それなら、四つん這いになって背後から突きたいな… わぁ・・ステキなかたちぃ
(目の前にエラの張った巨大な亀頭の肉竿を見せつけられてウットリする)
そういの・・欲しかったんだぁ
(白レースの下着姿のままの四つん這いになってTバックの食い込んだ大きなお尻を突き出す) うっとりした顔しちゃってさ…
それなら丁度良かったね…?
お互い楽しもうよ、チンポの出し入れしながらさ…!
(レースの下着を晒し、濡れ穴に亀頭を擦り付けた後に、躊躇なく一気に差し込んで) だって欲しかったんだもん・・あなたのスゴイわぁ・・入るかなぁ
(スケスケのブラの中で重そうに垂れるGカップのおっぱいを揺らして後ろを振り向く)
あッ・・はぅううッ・・ああああッーーーッ!
(Tバックをズラしトロトロに濡れたオマンコに野太い亀頭を突き入れられて縊れた腰を反らして悶える) 正直だね…待ってて良かったよ、こんなにやらしいオマンコに突っ込めるんだからね…
あぁ…入れた瞬間にそんな声で鳴いてオマンコ締め付けてくるんだもの…本当…楽しませてくれそうだねっ…
(肩を掴むと股間を突き動かし出して) あああッ・・そんなッ!おっくぅ!・・奥にあたるぅッ!
(豊満な胸と下半身とは対照的な華奢な上半身の肩を押さえて突き上げられ文字通りチンポで串刺し状態に)
アッ!アッ!・・ああッ!イイッ!イイッ!いっぱい突いてぇ・・もっどぉ突いてぇ!デカちんぽでオマンコど突いてぇ!
(ピストンが始めると結合部からボチュボチュと愛液を掻き出され律動で揺れるおっぱいを自ら揉みしだきながらもっととせがむ) 後ろからさ…こうやって突くのって好きなんだよねっ…交尾してるみたいで興奮するからさ…
(連結部から卑猥な音をさせ、蜜をボタボタと落としてベッドを濡らしつつ)
自分で揉みしだく位気持ち良いんだ?
もっともっと奥まで突き上げて…感じさせてあげるよ…
(両手で乳房を掴み揉みしだきつつ、子宮に当てる様にチンポで何度も突く様に) あああッ・・ひぎぃいッ!いっぃいッ!イイッ!ちんぽイイッ!タマンナイッ!交尾大好きぃ!
(トロンと目尻が下がった惚けた雌顔でヨダレを垂らして大きなヒップを男性に腰に押し付けて交尾に夢中になる淫乱な人妻)
アンッ!アンッ!アンッ・・あああッ・・おっぱいムギュっていっぱい揉んでぇ・・力一杯ムギュってしてぇ!
(バイインバインっと律動でブラから飛び出して揺れる巨乳を揉みしだかれてオマンコがキュンキュンと極太竿を締め付けてしまう) なんて顔してんのさ…全く本当に淫乱なんだね香奈は…人妻なのにこんな風に他人チンポでよがり狂っちゃって…堪らないねこの淫乱まんこっ…!
(目を細め表情を見つつ、交尾の感覚を味わう様に楽しみながら)
このオッパイも…こんなに大きく柔らかくて…男を楽しませる為に付いてるんだよね…?
遠慮なく遊ばせて貰うよ…
(上下左右と揉みしだき、指先で乳首を摘むとギュっと引っ張りながら) だってぇ・・旦那のじゃ物足りないのぉ・・こんなにチンポおっきくないのぉ・・あああッ・・しゅごぃいっ!
(横から後ろを見ながら唇に指を咥えヒップを前後グラインドして揺するオマンコのビラビラが伸び縮みして他人棒を逃すまいと絡みつく様を見せつける)
あああッ大きいだけじゃなくって・・敏感なの・・チクビ弄られると・・はぁああッ!すぐイッちゃう!・・ああああッ!
(コリコリと勃起した敏感なチクビをギュッと摘まんで引っ張られるとさらにオマンコが反応してチンポを奥へ吸い込むようにして締め付けガクガクと痙攣し始める香奈の淫乱な敏感ボディ) へぇ…そうなんだ?旦那さんには悪いケド、やっぱり男はチンポ…大きくないとね?
こんなに淫乱な奥さんは喜ばせられないよねっ…
(オマンコの感触を確かめる様に、亀頭で中を抉る様な腰の動きで感じながら)
やっぱりね、こんなに卑猥なおっぱいしてるんだもの…乳首も敏感だと思ったよ
(クリクリと指先で勃起した乳首を弄り)
美味しそうなおっぱい食べてもイイ?…良いよね…
(脇から顔を覗かせ、乳房を向けさせると片方の乳首にむしゃぶりつきながら) うんやっぱりチンポは大きいほうがぁ・・あああッ!イイッ!イイッ!
普段はちっさいので我慢しているから・・香奈のオマンコすっごい締まっちゃうぅ!
(硬いエラの張った極太の硬い亀頭で膣襞をゴリュゴリュと抉られる快感にヨダレを垂らして淫らな嬌声をあげて乱れる人妻)
ひゃぁあん・・アンッ!アアンッ!・おっぱい気持ちぃいッ!
(四つん這いでヒップを波打たせてピストンされながら片手を後ろに引っ張られて脇から揺れるGカップのおっぱいをお餅のようにフニュ〜っと伸ばして吸われて悶える) だよねぇ、やっぱりチンポは極太だよねぇ
フフッ…旦那さんゴメンね?香奈の淫乱まんこは僕のちんぽじゃないと興奮出来ないってさ…!
(ニヤケた表情を浮かべ、人のモノを奪う感覚に喜びを抱きながら出し入れを繰り返し)
うんっ…ちゅう…はぁ…美味しい…美味しいよ香奈の淫乱おっぱい…
(乳首を時折噛み、舌先で転がす様に舐め回しながら)
そのうち先っぽからミルクが出る様になるかもね…? うん香奈・・健介さんのぶっとい硬いチンポ大好きぃ・・あああッ・・香奈のオマンコ変わっちゃうぅ!健介さんのデカちんぽの形覚えちゃうぅ!
(健介さんに旦那への謝罪の言葉を聞くとウットリしながら香奈のオマンコがさらにキュゥウっとチンポを締め付けて子宮も亀頭に覆いかぶさって雌の本能で受精の準備が整う)
おっぱい美味しい?香奈のおっぱい好き?おっぱいミルク欲しいの?あああッ・・じゃ・・じゃあ健介さんの赤ちゃんちょうだい!ミルクいっぱい出すからぁ!
(おっぱいに夢中になってむしゃぶりつく子供のような健介さんの頭を撫でながらも乳首を甘噛みされてビクビクっと電気が走ったように快感に震える)
あ・・もう・・ダメ・・香奈イクぅ・・いっぱい逝かせて!いっぱい健介さんのザーメンちょうだい! 嬉しいねぇ…そんな風に喜んで貰えてさ、オマンコのやり甲斐があるってもんだよ…
ちゃんと覚えるんだよ…これからはこのチンポが…香奈の淫乱まんこに出入りする事になるんだからねっ…
(香奈の姿に我慢も限界に近付きつつあり、ペースを上げる様に腰使いが増していって)
うん、おっぱい美味しいよ…ここからミルクが出る様にしてもいいよね…?
孕ませても良いよね…?これからこのおっぱいもマンコも…全部僕のものなるんだからさ…!
(何度も何度も突き上げ、絶頂が近くと)
んんっ…出るっ…出してぇ…やるよ…僕のちんぽザーメンっ…なかで全部受け止めなよっ…
あっ…くぅ…あぁ…!
(子宮の奥に向かって精液をびゅるびゅると射精していって) あああッ激しッ!・・はぐぅううッ・・おほぉおおッ・・おおおおッ・・おごぉおッ
(一層ピストンが速くなるとヒップがゴム毬のように弾んでパンパンパンっと杭打ちされて腹の底から絞り出すようなオホ声で喘ぐ淫乱雌妻)
ヒグゥウウッ・・なっ中に!・・ああああッ・・許してアナタッ!この人の子を産みます!
ンホォオッ・・オホォッ・・でッ出てるぅ!しゅごぃいッ!イッグぅ!イグイグイグイグイッちゃう!逝くぅ!
(めくるめく快感に意識が飛びそうになりながらも主人に謝罪しながら他人棒から大量のザーメンを子宮と膣奥に叩きつけられてオマンコがギュルギュルと蠕動してチンポを締め付けてザーメン吸い出してをさらに子宮に送り込む動きを)
はぁはぁはぁはぁ・・あああッいっぱい出てるぅ・・オマンコがザーメンでタポンタポンになってゆぅ・・全部子宮に入ってくぅ・・ゼッタイ妊娠したわぁコレぇ!
(ヒップをさらにグリングリンと揺すってオマンコで極悪チンポを根元から扱きあげてザーメンを一滴残らず絞り出す動きをしながら大切そうにお腹を押さえて孕んだことを認識する) はぁ…はぁ…んっ…んんーっ…
たくさん出したぁ…これは確実に孕んだよね…
僕の精子、ちんぽと同じで元気いいから…
(覆い被さる様に抱き締めて、粗くなっていた息を整えながら)
それにしても最後…ゾクゾクする様な声で喘いでてイク時に興奮したよ?
これからは僕が香奈の旦那様だよ…
毎日毎日…オマンコして可愛がってあげるからね?
(股間をオマンコに差し込んだまま耳元で囁いて) マジでリア逝きしちゃった
長時間ありがとうございました。
ソロソロ時間なので落ちますね
いっぱい気持ちよくしてくれてありがとう
あと騎乗位とパイズリとお掃除フェラもしたかったな
落ちます リアでイッてくれたなら何より
此方こそありがとうございました
どういたしまして、それはまた会った時の機会に是非
お疲れ様でした
此方も落ちます、以下空きです スレ立てありがとうございます。
よろしければお相手お願いします。 >>951
来てくれてありがとー
よろしくねー早速だけど、されたい体位になってくれる?
もうウズウズしっぱなしでさぁ >>953
もーちゃんとレス読んでリロードしてから書き込めよな
わかったら回線切って首つって死ねっ☆ >>952
こちらこそ、よろしくお願いします。では、この体位でお願いします。
(ベッドに四つん這いになりながら、事務的に答えるが声は期待で少し上ずっている) >>955
ごめーんアホな子が混じってきて萎えちゃったから譲るわ スレ立てしてくれていい人だと思ったのに…私見る目ないなぁ。
落ちます。 >>955 あの、、、すごいセクシーですね
(両手でお尻を掴み)
いいんですか?いきなり挿入しても
(ペニスを割れ目に押し当てる) 美咲さんが落ちてしまわれたようなのでよければ私としませんか? そうですね、>>960さんにお願いします。
リアルでもいじりながら待ってたからもうとろっとろになっちゃってますよ。
ほら……❤️
(M字開脚でぷっくり充血したクリトリスとその下のてらてら光るおまんこを見せつけて) 居ましたね
宜しくです
もうトロトロなんですね
では早速入れさせて頂きます
(男性器を割れ目にあてがい、ゆっくり腰を落としていく) タイミングが悪いようですね
もう戻って来ないかな…?
少し待機してます んうっ……すご、大きい……
(膣内を押し広げていくおちんちんの熱さと大きさを感じておまんこを期待できゅんきゅん締め上げてしまう)
はやく……一番奥まで突いてください……! 良かった
戻ってきてくれたんですね
もう濡らしてるんですよね
(桜子さんを抱き寄せ唇を合わせながら対面座位の形になって桜kさんを膝の上に跨がせて
下から膣口にペニスをあてがい、ゆっくり突き刺していく) 凄い
入れた途端にオマンコを締め付けてくるなんて、ペニスにオマンコが纏わりついてきて気持ちいいよ
(桜子さんの腰に手を当て持ち上げる様にしながらペニスを突き立てていく)
もうグチョグチョに濡れてるから腰を打ち付けるたびにクチュクチュいってるよ あれぇ??
入れた途端にイキ落ちかな?
待ってる間に眠気が…
桜子さん、ゴメン落ちますね
落ち こんな時間ですが即ハメさせてくれる女性募集してみます。 入れてやるから四つん這いになって股開けよ。
(ヘソまで反り返った物を見せつけながら) >>976
はい…お願いします。好きに使ってくだ。
(言われた通りに四つん這いになり、少し脚を開くと濡れ穴がてらてらと愛液で光っている) >>978
すみません。またの機会にお願いします。 ああ、俺が気持ち良くなる為のただの穴として使ってやるからな。
感謝しろよ。
(すでにヌルヌルのそこに先をあてがうと腰を掴みゆっくりと差し入れていき)
お前みたいな変態は犬みたいに後ろから犯されるのがお似合いだな。 はい、ありがとうございます…っ。あぁっ!あん…っ。
(嬉しそうに上ずった声は挿入されると同時に淫らに濡れて)
あっ。んっ。あぁ…っ。その…通りです…、盛った犬のような変態まんこに入れてくださってありがとうございます…
(入れられただけなのに軽くイッてしまい、言葉に辱められてまた疼きだす) なに気持ち良さそうな声あげてんだよ?
お前入れられただけでいったんじゃないだろうな?
(動かすたびに揺れる白い尻を平手で叩き)
お前が気持ちいいかなんて興味ねえんだよ。
オナホは黙って腰振ってれば良いんだよ。
(言葉と裏腹に一気に奥まで突き入れると腰をグリグリと押し付け奥を刺激するとカリに引っかかる内壁を引き摺り出すようにゆっくりと引き抜き責め立てる) ひっ!あっ!ご、ごめんなさい…っ。ごめんなさいぃ…あっ!やっん!
(平手打ちされる度に中が締まり、白い肌に赤い手形が刻まれていく)
はいぃ…んぁっ!ごめんなさいっ…あ…っくぅぅ…あぁ…んっ。んっ。
(必死にオナホとしての役目を果たそうと膣内を締めペニスを射精させようと腰を振って扱くように動くが、弱い所を責められるとびくびくと情けなく腰が震えて前のめりに突っ伏してしまう) なんだお前、ケツ叩くとビクビクおまんこ締め付けてくるな。
まさか痛くされて興奮してるのか?
(腰を振りながらバシバシと何回もスパンキングして真っ白な尻を赤く染めていく)
何倒れこんでるんだよ?
そんなんじゃちんこ気持ちよくならねえだろうが?
(突っ伏した頭を上から抑えつけベッドに押し付けると敏感なところを探すように挿入の角度を変えながら出し入れを繰り返す)
知らない男に犯されて感じるような変態穴使ってもらえて嬉しいか? あんっ!あんっ!叩かれるの、気持ちいいっ…ですっ。あぁっ!もっと、もっと…っひぁあ!
(膣内と外を同時に責め立てられ、声を上げて開けっ放しの口からは涎を垂らして悦んでいる)
あぐっ…うぅ…ごめんなさいぃ…っ。気持ちよくしますからっ、あっ、あっ、…んっ!あっ!そこっ…だめぇっ。あぁ…っ。
(乱暴にされればされるほど膣内が締まり、感度も高まっていき、探るように角度を変えて突かれると声色を変えて蕩けた顔になっていく)
はいぃ…嬉しいです…知らない人に犯されて感じる変態オナホ穴使って頂けて、幸せ…です… ああ、自分ばっかりよがりやがって。
(頭を抑えつけ尻を叩き腰を奥まで進めてグリグリと子宮口を責め立てて)
おい、お前のケツ穴さっきからパクパク口開けてるけどここにも欲しいんじゃねえだろうな?
(尻を両手で掴みアナルを丸出しにするとそこに上からよだれを垂らし)
ここの締まりも見てやるな。
(尻を掴んだ手をずらして親指でアナルを刺激してほぐすとゆっくりと指を挿入していく) うぅ……ごめんなさいぃ…っ。あんっ!んっ!
(力任せに押さえつけられても声は嬉しそうに震えて)
ひっ、あっ。そ、そんなところっ…違っ、いやぁっ!あぁ……っ!
(ペニスに拡げられた穴とは別の場所を開かれ咄嗟に腰を引くが、生暖かい液体の感触に尻穴が自然に緩んで)
あうぅっ!ひっあぁ!らめ…らめぇっ!
(膣内とは違う快感に呂律が回らなくなり、言葉とは裏腹にねだるように腰をくねらせる) 申し訳ない、急に眠気に耐えられなくなった。
落ちます。 >>989
残念。でも眠いのは我慢させられない…。おやすみなさい。 丁度いい濡れ穴は無いかな?
突っ込んでお互いに楽しめたらいいな こんばんは
なんだか眠れずムラムラ。
怒張し、太く硬くなったものでとことん抉って種付したいです。
今夜は…胸を鷲掴みにしながら激しく腰を杭打ちピストンしたい気分なので
男の制性欲を受け止めてくださる、ド変態な巨乳ちゃん募集です。 瑠璃さん、こんばんは。
まだいますよ。
このような時間にようこそいらっしゃいました。 ちょっとウズウズして、覗きにきました
巨乳かは自信ないですけど…
Eくらいですけど、大丈夫ですか? Eは十分巨乳の域だと思いますよ。
スマホからなので、ちょっと誤字や描写が乏しい部分もございますが
それでもよろしければお願いしたいです。 私もスマホですので…
なんだか、名無しさん、絶倫っぽいですね//
よろしくお願いします 瑠璃さん、申し訳ないです。
まさかの職場からです…
電話対応が必要らしいので、一度離れなくてはいけなくなりました。
さすがにこの時間でいつ終わるかもわからない対応を瑠璃さんにお待ちいただくのは申し訳ありません…
なので、今夜は一度失礼させてください…
せっかくの巡り合わせなのに残念すぎます…
至急折り返しの電話をするので、失礼いたします。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 59日 19時間 14分 29秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。