ホテル『グランデ』No.182 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ホテル『グランデ』へようこそ。
ドリンク類、スナック類はカウンターにて販売いたしております。
スレH・雑談・オナ指示等々、ご自由にどうぞ。
各シチュ・設定に合わせたお部屋あります。玩具・小道具・衣装は全て揃ってます。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
〇<a href="../test/read.cgi/sureh/1537440266/950" rel="noopener noreferrer" target="_blank">>>950</a>を踏んだ方は、スレ立てを(出来なければ依頼スレに)
前スレ
ホテル『グランデ』No.181
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537440266/
by びんたん次スレ一発作成 やん・・・もういっちゃいそう?
かなのいちばん奥、おちんちんでぐりぐりしながらいっぱい出して・・・ もう、ぎゅーって抱きついて、
腰を足で挟んじゃうw 抜けないようにされるの、好きだよ
このまま抜かないよ
ずっと、かなのおまんこに入れっぱなにしだから うんw
おなかの奥あったかいのも好き・・・
すっごいキュンキュン来るの。 中、動いて…気持ちいい…
入れっぱなして、オナニーしてくれる? うん・・・このままクリ触るね・・・
ぁ・・・腰も動いちゃうょ・・・・ かなって、凄くエッチだね…
腰動いたら、大きくなっちゃうよ… おちんちん、しごくみたいに腰動かすね・・・・
きもちい??w ねちゃったかな?w
きもちよくイケたんだったら、
無理しなくてもそのまま寝ちゃってもいーよ^^
オヤスミナサイ >>713
寝ちゃってました…
ありがとね
以下、空き室 昨日は来れなくてごめんね
極上ハーレムが楽しめなくて残念だったよ >>717
いえいえ、私も急にしか連絡できなくてすみません
土曜日も他国の二組する予定だったのに、すみませんでした
今日たっぷり楽しんでくださいね♪
どのハーレムにします?
他国かなと思って名前はバッチリですけど♪ 拓巳様の伝言だけでもうぐしょ濡れなんですけど、待ち合わせしてこうして話してるだけでもう逝っちゃいそうです
拓巳様、私にどうゆう躾をしたんでしょう 俺の為に生きる肉便器奴隷になるように躾たつもりだよ
みのりの穴は全部俺の処理穴だからな >>720
逝きそうです……幸せ過ぎて♪
ずっとずっと使ってくださいね それじゃあ、今日は前話してた他国の正妻候補ハーレムシチュをしたいんだけど良いかな? いじったりはしてないですから
変態子宮と膣肉が勝手に悦んでますけど、雌豚脳がよけい使い物にならなくなるから、真剣に取り組んで行きますね >>722
少し迷ってましたかね(笑)
わかりました♪
書き出しお願いしていいですか? ちょっと、片付けしながらだったから遅れちゃった
一生俺の雌豚肉便器奴隷なのは決定事項だから、言うのは今さらかなとは思ってるけどね
それじゃあ、次から書き出ししますね とっても嬉しいです
沢山楽しんで貰えるように一生精進しますね♪
書き出しよろしくお願いします (側室は既に20人以上にのぼり使用人や肉便器奴隷を合わせたら50人は超えている)
(今回他国を脅し絶世の美女とうたわれる正妻候補を集めて会食をすることになっている)
いやいや、弱小国の皆さんお待たせしました
(世界一の強国を治める王が現れると他国の王達は下を向いている)
(傍らには使用人長のディオーネと第一側室のハンナ王妃と第一肉便器が付き従っている) (この国の国王である拓巳様にすがるしかない弱小国の国王達が、それぞれ国の自慢の特産物や効果な貢ぎ物とともに、美しく着飾らせた王女を連れてきて終結している)
(皆生き残るすべとして必死の形相で娘を売り込むアピールな余念がない)
(中でも絵画の際立つ美しさを放つ王女が二組目立っており、その美しさも納得の美しい王妃が隣で微笑んでいる)
ライネ国王・本日はお呼びに預り誠にありがとうございます
いたらぬ娘ですが、お気に召しましたら幸いにございます
ロイネ王妃・ええ本当にお目にかかれて光栄にございます
こちら娘のライサ14歳とライナ12歳にございます
ライサ・ライサです。お目にかかれて光栄にございます
ライナ・ライナです。はじめまして拓巳様
お目にかかれて嬉しく思います
(美しい彫刻のようなロイネ王妃が紹介した姉妹は人形のように可愛らしくあどけないながらも、豊満な母親譲りの発育のいい爆乳を揺らしてお辞儀する)
(皆生き残りの為に拓巳様の好む丸出し衣装のドレスを着せ、愛らしいおっぱいは丸出しに短すぎるドレスのすそからはプリンとみずみずしい下尻と割れ目が見え隠れしている) >>729
国王はラウルでした
もう一組が書ききれませんでした
次のターンで書きますね なかなか、王妃に似て美しい人形のような二人だな♪
これは味見が楽しみだ
(テーブルの上座に座りライサとライナの丸出しの爆乳とはみ出した潤い切った瑞々しいお尻を舐めは回すように見る)
弱小国は大変だな、強国に媚びへつらって娘をこんなドスケベな格好で差し出さないといけないんだからな
(使用人長のディオーネの股下0センチのスカートの中に手を入れマンコをかき回し始める) ラウル国王・とんでもないとんでもない!
このような立派なお方様に嫁がせて頂くことはこの上ない幸運にございますよぉ
なあ?ロイネ?
ロイネ王妃・ええ、本当に…間近でお会いしましたら、本当に素敵な方ですのね…
本当に……娘は羨ましっ、いえ幸運ですわ
(内心の悔しさを隠しながら売り込むラウル国王がロイネ王妃に助けを求めると、ロイネが応答するが、白い肌を桃色に染め乙女のように火照りながら落ち着きなく応え、ラウルは眉をひそめる)
ディオーナ・はああっ……ああんっ、ちょっと
拓巳様…だん、段取りがっ
続いてこちらはアハティ国王とご家族です
(拓巳様のそばに寄り添っているだけで湧いているけど平常心を装っているおまんこを掻き回されると、ぐちょぐちょと淫らな音とともに雌汁が散る)
アハティ国王・いえいえ、うちの娘もですね
あらゆる縁談が日々舞い込むのですが、拓巳様に貰っていただけることだけを目指さしてしつけてまいりましたよ
妻のセシリアと娘のサラです
二人・お目にかかれて光栄です拓巳様
(アハティが紹介するとラウルの王女にひけを取らない美しさの王女と王妃が控えめに頭を提げる。
こちらも同じ衣装を着せた気合いの入れようで、王妃の肉感的な谷間のボリュームを受け継いだ爆乳を跳ねさせながら丸出し衣装で挨拶をし、若々しいお尻と割れ目を少し手で隠すようにしている少しシャイな王女のようである) (ラウル国王が媚びへつらう姿を見ながら対人観衆のもと使用人長のマンコを平気で弄くり潮まで噴かせて弄ぶ)
(その潮まみれの手をカタリーナの口元に運び舐めさせる)
随分、恥ずかしがり屋の王女の様だな?
まぁ、俺の周りでは珍しい類いだから新鮮でなかなか良いじゃないか♪
(強国の正妻候補だけあって倍率は高く他国王達の内心を見抜いていて嘲笑うように差し出された王女はもちろん王妃にまで品定めするような視線を送る)
ハンナ、正妻候補の王女達に先輩王女として王様の喜ばし方を実践で見せて上げろ
使うの口マンコとおっぱいマンコでやるんだぞ♪ ディオーナ・あああんっ、拓巳さまあっ、
ひいいいっ!はうううっ!
(堪えていたが愛しい手にかき回されると、Mカップ爆乳と腰をビクビク跳ねさせながら、潮を吹いて焦点してしまう)
カトリーナ・あらあら、ディオーナ……進行をきちんとしないとぉ……ちゃぷぷちゃぷ
ああんっ拓巳様……大好きぃ髪の毛の先から足の指の先まで素敵ですぅ……ちゃぷぷ
(手を差し出されると悦んでかぶりついて、愛しそうに拓巳様の指を舐めあげる)
ハンナ・かしこまりましたぁ♪悦んで♪
ああんっ相変わらず素敵なおちんぽさま
ちゅぷ…お味も素敵……ちゅぽぽっ
(言われると手慣れたように随分と成長したポワンと柔らかいピンク乳首の爆乳で、極上極太おちんぽ様を挟み込み、先端に可愛らしい唇で口づけ、味に酔いしれたあとちゅぽんと咥えこみ、同時に爆乳で根本から擦りあげ始める)
ロイネ王妃・し、しっかり見てなさいね
きちんと拓巳様をご満足させる見本だからね
セシリア王妃・そうよ、サラも見ててね
(二人の王妃は娘をさとすが、目は極上極太おちんぽ様に釘付けになり、目が潤んでいき、頬が紅潮していく) 紹介が遅れたね♪
今指を舐めてるのが前国王の王妃のカタリーナで、チンポをご奉仕してるのが前国王の娘のハンナだ
第一側室と第一肉便器で俺のチンポをたくさんご奉仕してきた心身共にチンポ奴隷になった2匹だよ♪
そして、国王専属使用人長のディオーネもちろんチンポ奴隷でもあるんだよね♪
(他国に見せつけるように3匹の雌豚を侍らせているところ自慢する)
(ハンナにご奉仕されたチンポはみるみる太く硬く勃起していき爆乳から飛び出すくらい直下立ってて辺りに雄のフェロモンを振り撒く)
ちなみに国王の方々は王妃を抱かれてるのかな? ラウル国王・ええ!そうでございますよねぇ
なんだかお二人とも随分と若返りましたなあ
ロイネ王妃・そ、そうですわね……お肌の艶がとてもよろしいんですのね…
カトリーナ・ええ、それはどうも♪
満たされていますもの
女の幸せを随分と取り返しましたわ
(元国王の王妃お王女の雌豚堕ちぶりは聞いていたが、あまりにイキイキとした若返りぶりに皆は目を見張る)
ハンナ・ほごごおっ、おっひいい〜
ちゅぱぱ、ちゅぱぱ、ちゅぴいい
(大きく直下った極上極太おちんぽ様に愛くるしいハンナの顔はすっかりかわりながらも扱きあげて、先端を吸い舐め、幸せそうに我慢汁を吸い上げる)
カトリーナ・あんっ、わたくもお手伝いいたしますぅ
(カトリーナが側に来ると極上極太おちんぽ様をハンナと一緒に四つの爆乳で、扱きあげ、交代で吸い貪っていく)
ラウル国王・ええっ、それはまあそれなりに……なあ?
アハティ国王・う、うちもまあ若い妃ですからな……構ってやってますよぉ
(返事をする国王の横でロイネ王妃とセシリア王妃は無我夢中に拓巳様と極上極太おちんぽ様を見つめ、ドレスのしたの中心部はもう熱い汁が沸きつづけ、熱さに耐えきれず脚を開いてしまい、) (4つの弾力のある爆乳が極上極太チンポをご奉仕しながら扱き上げていきビクンビクンと跳ね踊って気持ち良さそうにしている)
(ディオーナを抱き寄せ丸出し爆乳の先端をしゃぶりつき下品な音を奏でる)
それは、良いことですね♪
しっかり、心と身体を繋ぎ止めておかないと他の誰かに奪われかねないからな
(3匹の爆乳を楽しみながら蛇のような鋭い眼光で二人の王妃を眺めて雌が開花する様を見逃さない)
(ハンナとカタリーナがご奉仕しているチンポから噴水のようなザーメンが迸り2匹に浴びせかけていく)
さて、ライサとライナだったかな?
二人ともおっぱいが凄く大きいけど、何カップあるのかな? ディオーナ・はああぁん、あんっ!拓ちゃん!
(Mカップ爆乳をしゃぶられ愛しく頭を手で抱き
かかえながら身悶えて、また内股を濡らす)
(あまりの愛しさにな母性が反応して母乳が溢れ始め、思わず拓ちゃんと呼んでしまう)
ロイネ王妃・あっ……あぁ
セシリア王妃・はあっ……すごい……
(卑猥に四つの爆乳の間から極上極太おちんぽ様が顔を出したり引っこむ様にどんどん息は荒くなっているところに濃厚な極上遺伝子が飛び散り、二人ともその臭いを嗅いだ瞬間ガッとた立ち上がり拓巳様の足元に駆け寄ってしまう)
ロイネ王妃・あぁん、拓巳さまぁ拓巳さまぁ……ああんっ素敵過ぎるのぉ!
わたくもぉ…わたしも飼ってぇ
セシリア王妃・こんなおっきいのぉ欲しいのぉ欲しいのぉ、拓巳さまぁ
二匹・いるのぉ、ここにこれが欲しいのぉ!
(二匹とも最初の気品溢れる横顔とは対極の媚びた雌の顔でぷりんっとドレスから美しい爆乳を飛び出させるとドレスをたくしあげ、とろとろにとろけた美しいおまんこを開いてクネクネ求愛ダンスを始めてしまう)
(ロイネ王妃はMカップ爆乳、セシリアはLカップの爆乳も媚び媚びに揺れておねだりする)
ライサ・わたくしはHカップです
ライナ・わたくしはGカップです 年齢が抜けててすみません
ロイネ王妃32歳ライサ14歳ライナ12歳
セシリア王妃30歳サラ13歳
変更希望があったら言ってくださいね♪ (ディオーナの爆乳から滴る濃厚母乳を啜りながら射精をして用済みになったハンナとカタリーナを蹴り飛ばす)
2匹ともお互いについたザーメン舐めあっていろ
両王妃は先程の気品がまるで見られないくらいの雌顔ぶりだな
娘達が見ている前でその顔はマズイんじゃないかな?
(椅子から立ち上がり両王妃に近づき他国王が見ている前で人妻爆乳をひしゃげるくらい鷲掴みして揉みしだく)
(荒々しく乳房を揉み弾力を楽しむとチンポは再びムクムクと直下立っていく)
いやらしい、おっぱいだな♪
ライサ、ライナさっきの雌豚達みたいにおっぱいを使ってチンポを気持ち良くしてみろ タイムアップです
いつもすいませんがお先に落ちます カタリーナ・あああぁぁんっ!…はいっ!
ハンナ・はああぁんっ!……はいっ
二匹・ちゃぷちゃぷっペロペロ…あおおん
拓巳さまあ……ペロペロ♪
(二人とも蹴り飛ばされても喘いで転がると素直に返事をして、幸せそうに拓巳様の味を堪能する)
ロイネ王妃・はあああんっ、気持ちいっ
セシリア王妃・ああぁんっ、拓巳さまあ
(二人とも母で妻で王妃だった顔からすっかりただの雌の顔になり、甘い声で身をくねらす)
(二人の国王は膝の上でワナワナと握りこぶしを握って震えているが、怒るわけにも行かず、穏やかに見守っている)
ライサ・はいっ、先ほどのようにですね
ライナ・かしこまりました
(拓巳様の言うことをなんでも従って尽くすよう教育されてきた二人は素直に頷いて、ぷるんと吸い付く感触のフレッシュ爆乳4つで極上極太おちんぽ様を挟み込み、たとたどしいながらも一生懸命に根本から擦りあげていく)
ライサ・ああっ、ひやああっ……ああっ
ライナ・ひゃんっ、ああんっ、なんかきもちいい
(熱く逞しい極上極太おちんぽ様を扱きあげると若いおっぱいと乳首に初めての刺激がくわわり、甘い声をあげてしまう) >>741
いえいえ、休んでくださいね
今日も幸せでした
でも、ミスも沢山ごめんなさい
最初のお言葉が嬉しすぎて全身とろとろでした
セルフお仕置きしておきますね
拓巳様、大好きです♪
おやすみなさい
落ちます
(以下空室) 佳正さん、改めてよろしくお願いします
本当に寒くなりましたね
ついつい、布団に潜り込んでという言葉に吸い寄せられてしまいました
早速お布団に潜り込みましょうか
佳正さんと体温を分け合ってお話しましょう 2回目のよろしくお願いしますw
暖冬暖冬言いながら、なんだかんだで冬は確実に近づいてきてるって感じる夜だね
ポツン覚悟してたので奈々さんに声かけてもらえて良かった
ここのベッドは広いからごろーんと寝転がって真ん中で奈々さんにおいでおいでw
体温分け合ってって言うくらいなんだからくっついてくれるんだよね?w
いきなり馴れ馴れしい口調で不快になったら落ちてください エルニーニョだからなんですかという寒さに困惑してます
地域差はあるんでしょうけどね
こんな凍える夜に佳正さんを一人で寝かせるわけには…
いえ、私が一人で眠りたくなかっただけなのですよ
寒いものは寒い!もちろんです
おいでを二回言ってくれる佳正さんを好きになってしまいそうw
(ごろーんを楽しみ中の佳正さんの隣にごろーん)
それはお互い様にしましょうか
私と合わないと感じたら落ちてくださいませ 寂しくて寂しくて震えてたからねw
奈々さんのその優しさが心に沁みる…
そのあとの本音ポロリが可愛いとだけ言わせてもらう
お、普通に隣に来たな
って当たり前かw
ここからは俺の仕事っす
2人の空気が逃げないように布団しっかりかけて
ぎゅーーーーうw
ダブルのおいでで好きになってもらえるなら連呼する
奈々さんあったかい、男のくせに低体温な俺の体温が2人の温度を下げるがよろしいか?w
時間も時間だし寝落ちもお互い様ってことで どこかで聴いた西野カナ…
今夜はカナではなく奈々で我慢してくださいね
おいでおいでで、隣に行くか飛び込むか悩ん…
うーーーーーっw
情熱的なんですね、佳正さん
シングルだとよくありがちで、トリプルだとちょっと狙い過ぎ
おいでおいでも、ベッドもダブルが一番です
そんな事言って、好きになられたら困るくせに…
って、それは大変今すぐ抱き合いましょう
ずっとぎゅーにずっとちゅーでも温度は下がり続けますか?
対策を練ります
異議なし そこはっきり言っちゃう?w
しかも上手いこと言うし、なんか悔しいな
どこやらかのカナなんかより目の前の奈々の方が何倍も俺を楽しませてくれる
情熱的じゃないよ、クールでヒールが俺のスタイルだから
ただ今は奈々さんを思いっきり抱きしめたかっただけ
それじゃこれもダブルが一番かな
奈々さん、よしよしとなでなでw
いや、困らないよ、ただ喜ぶだけ
ずっとちゅーだと上がりすぎてたぶん奈々さんが困ったことになると思うんだけど
対策ってやつを聞いてみたいから下がり続けることにするw そこ悔しがらないでくださいw
布団に潜り込んでせっかくイチャイチャしているというのに
参考までに悔しがらせる事により体温は上がってますでしょうか?
でしたら、頭を捻ってみます
ちなみにあちらのカナさんは会いたくて震える方ですがw
寒くて震える佳正さんを放っておけないので、待ってる間にフロント9番に電話しておきました
(今どき珍しいレトロなピンポーン)
佳正さん、ちょっとお待ちを
戻りました
めぐりズムの蒸気温熱シートです
どこでも貼れるタイプなので、どこが一番冷えるんです?
ホテルの無料貸し出しをパラパラ見ていたんですけど、電気毛布や湯たんぽって…
ちょっと気持ち悪いかなと、精算機で会計にプラスされるらしいです 合わなかったみたいですみません
もう一つあったんですが…残念です
そのまま眠れるなら安心ですが、そうでなければ募集し直してくださいね
お付き合いありがとうございました
眠れていますように
おやすみなさい
以下、空いてます さな、来てくれてありがとう
たっぷり可愛がってあげる
今はベッド?服装教えてね パジャマ着てます
それより
今
おちんちんどんな状態? >>758
おちんちんはまだ硬くなってないよ
エロいさなが硬くしてくれるんだよね
さなのおまんこはどうなってんの? >>760
いいよ
さな、おちんちん触ってどうしたいのさ? カリを撫でて…優しくしごいて
ゆっくり大きくなるの見る
裏スジから撫でるように… さなのいやらしい触り方だ
だんだんおちんちん硬くなってる
俺もさなの割れ目に指先を伸ばして、ショーツの上から指先を這わせるね
さな、俺がしてるみたいに触って… やだ、、、
直接触って?
もうずっとおちんちん入れてくれる人、待ってたんだよ? さなの何処におちんちん入れるのさ
ちゃんと言わないと入れないよ
さな、おちんちんスゴく硬くなってきた おまんこ…
さなのヌルヌルおまんこ
ズボズボってして?
さな身長153cmなの。
立ちバックだと、おちんちん奥まで来て気持ちいいの おちんちん大きくなったんだね
ぺろぺろ…
吸い上げる?
ジュボッッジュボ…
はあ…
大きい…ジュボッッジュボ… うん、直接さなのおまんこ触ってる
クリトリスも指先で撫でてる
さなのおまんこに俺のビンビンおちんちん立ちバックから入れてやる
さな、おっぱい何カップ? Dカップだよ
ふわふわのおっぱいなの
乳首が敏感なんだ >>768
さな、スゴい気持ちいい…
俺もさなを気持ち良くしてあげる
さなのおまんこ舐めてる…ぴちゃぴちゃっていやらしい音を立てながら舐めてる ああん
もっと足広げて
玉まで舐めたいの
さなのおまんこももっと舐めて…
69好きぃ…この体勢興奮する… >>770
さな、敏感な乳首を爪先で引っ掻いたり…摘まんで弄ってる
スゴいエッチな声出てる…
さな、おっぱい触って…乳首もね ああっ
気持ちいいよぉ
乳首と
クンニでいっちゃいそ…
おちんちん美味し…ジュボッッジュボ
はあ。はふ。… >>772
俺も69好き…さなのエッチなおまんこ丸見え
お尻の穴も舌先で舐めてあげる…恥ずかしい?
おまんこに指入れて、かき混ぜてる…さな、気持ちいい? やだ…
恥ずかしい…けど、気持ちいいよ…
もうおちんちん入れて?
いきそ… >>774
さな、俺も我慢出来なくなってきた
さなの好きな立ちバックで犯すから…さな、おまんこびちょびちょになってる
さなのエッチなおまんこに俺のビンビンで硬いおちんちんが入ってる
ああっ…さな、入ってる、スゴい気持ちいい… >>780
会えて嬉しいです
この前はバタバタしてたけど、今日はじっくり使って頂けますね♪ そうだね、今日は使い潰す気合いで楽しませて貰うからね
この前の続きからで良いかな? >>782
使い潰してください
本望ですね♪
はい、続きを楽しみにしてました♪ ライサとライナのおっぱいは母豚どもと違って小さいが若々しく瑞々しい弾力と張りで満ちてるな♪
これはじっくり調教すれば化けるかもしれないぞ♪
(プルンプルンの若いおっぱいでチンポは取り囲まれ肉棒はすぐにフル勃起になり直にライサとライナの鼻に濃厚チンポ臭が突き抜ける)
弱小国の虫けら国王の下等遺伝子が入っているとは思えないな
まぁ、すぐにチンポ奴隷にしてやるからな♪
(目の前で父親に対する暴言を吐きまくり極上ダブル姉妹パイずりを味わう) ライサ・……あぁ、なんか…硬く…おっきくなってきてるっ…ああっ…
それにこの…匂いっ……はぁはぁ
ライナ・……本当っ…なんか…いい匂い…
(お互いの乳首が接触して、透明感のあるピンク色の清らかな乳首もきちんと勃って、
極太おちんぽ様の刺激に身をくねらせながらも懸命に擦りあげていくと、
それはますます雄々しさを増して、誘うようなしびれる香りを強く放ち始め、二人は段々とうっとりした表情になり、今にもねぶりそうに、鼻と唇を接近させていく)
ライサ・ああっ、ペロッ……ちゃぷっ…ちゅぽっ…おいし……
ライナ・本当?……ペロッ…ちゅぱっ、ちゅぷ
ちゅぷちゅぷっ…
(先端に夢中に吸い付いていた元王妃と王女のカタリーナとハンナを思い出しながら思わずペロッと舐めると、
先程の精液のあまりや我慢汁の味にますますしびれてきて、夢中に両側から可愛らしい唇とベロで舐め始める) ライサもライナも顔は随分女らしくなっちゃったな♪
どんな女も雌豚に変えるチンポの魔力には勝てなかったか、お前達は最低でも側室として俺の王国に向かい入れてやるぞ
(パイずりご奉仕をしながら巨大キャンディを舐める姿は一見は子供っぽいが行いはドスケベそのもので笑みを浮かべながら二人の魔力頭を優しく撫でる)
サラ、他国の王女が一生懸命媚びを売ってるんだ
お前はアピールしなくていいのか?
(シャイなサラに視線を送ると煽るような発言をする) ライサ・あっ、ありがとうございますっ
……ちゅぷっ、ちゅぷぷっ……ちゅぽぽ
ライナ・…ありがとうございますっ……ちゅぷちゅぷっ、ちゅぽぽ……レロレロ
(二人は空返事をしながらどんどん極上極太おちんぽ様に夢中になり、次第に取り合うように亀頭を吸い上げていき、小さな顔に大きすぎるものが代わる代わる吸い込まれながら、みずみずしい爆乳で擦りあげ続ける)
(我慢汁や精液の香りを嗅ぐたびに丸出しの若々しい割れ目が透明の粘液で濡れていくのが、可愛らしいお尻の下から見えている)
サラ・ええっ…あ、あの私は…私は…
すみません…
(同世代の二人が励む姿を見て気後れしながら
相変わらず恥ずかしそうに丸見えの割れ目やお尻を隠していたら、声をかけられ慌てつつも少しずつ拓巳様のお側へ歩いてくる)
サラ・失礼します…ちゅぽぽっ、ちゅぽぽっ
(国の為によくよく頼まれてきたサラはしばらくもじもじしながらも、意を決して二人の間辺りに座ると、下からのぞきこむようにして、玉袋を舐めたり咥えたりしていく)
(サラも濃厚な雄の香りに次第にうっとり雌の顔になっていき、強めに頬張ったり吸ってしまう) 俺は尽くす女は大好きだ♪
女は全員俺に尽くすために存在するんだから、恥ずかしがらずにご奉仕しろ
(サラがおずおずと地下より不馴れな様子で玉袋をご奉仕し始めて正妻候補の3人がチンポに群がる形になっている)
ライサ、ライナ、サラ気持ちいいぞ♪
これは、ご褒美を与えてやる
(チンポの先端から噴水のようにザーメンが吹き出しひれ伏す3人の王女に濃厚ネバネバのザーメンが浴びせかかる)
弱小国の国王にはコレを送るよ
(配下の者が運んできたのはこちらに送られた貢ぎ金の10倍の金を弱小国の国王に土産として渡しより逆らえないようにした) (お褒めの言葉に悦んで、よりいっそう激しくて三人がかりで極上極太おちんぽ様にご奉仕していると、先端から濃厚な極上遺伝子シャワーが噴き出し三人にかかる)
ライサ・ああっ、熱いっ…はぁはぁ
ライナ・ひゃんっ、沢山出たぁ…はぁはぁ
サラ・あああっ……素敵な香り…
(濃厚な極上遺伝子を沢山浴びると、その香りにますます脳天がしびれて、まだ何も知らない子宮が疼き始める)
三匹・ペロッ、ペロペロっ、ちゃぷちゃぷ
(思わずお互いについた遺伝子を舐め合い始める)
ロイネ王妃・ああっ、はぁはぁ……お、お掃除させてくださいませ……ちゅぼぼおおっれろっ
セシリア王妃・わたくしもぉ、ちゅぽぽお
ちゅぽぽ、ちゅぽぽ……おおっ
(淫乱なだらしない穴を二本指でかき回しながら見つめていた王妃二人は、またたくましく射精した極上極太おちんぽ様に飛び付いて、勝手に貪りついてしまう残り汁を夢中に吸いながら側面や玉袋も狂ったようにねぶっていく)
ラウル国王・おおっ、なんとまぁ、こんなに?!…身に余る光栄にございます
アハティ国王・このような大金よろしいので?
(娘が奉仕して、妻が乱れる様を内心煮えくり返る思いで見ていた国王達は大金をつまれ、途端に気をよくして、にこやかにお礼を述べる) (大量射精を済ませたチンポは萎えることは無くなりエンジン全開のフル勃起状態を維持するようになりオナニーに耽っていた王妃二人がたまらずお掃除フェラをしてこの場にいる雌はすべて手中に収まる)
まぁ、俺の国からしてみたらはした金だが受けっとってもくれよ
王妃二人には優秀な王女を産んだご褒美にケツ穴を使ってやるよ♪
カトリーナが一瞬で雌豚肉便器に成り下がった極上極太チンポでケツ穴を使われる栄誉を与えてやる
(チンポにむしゃぶりつくほどドスケベ状態になっている王妃二人には泣くほど嬉しいご褒美提案をする) ロイネ王妃・なっ、なんとっ?くださるの?この極上極太おちんぽ様を?
どこでもお使いくださいませぇ!
セシリア王妃・ええっ、身に余る幸せですっ
お使いくださいませぇ!
(嬉しい言葉に大喜びすると、急いで二人とも大きな白いお尻を向け、その中心で興奮した肛門がひくつき、だらしない雌穴はますますだらしなくよだれを垂らしていく)
二匹王妃・わたくしにぃ、わたくしに下さい!
(どの穴でもいいからとにかくこのかたを取り込みたいとお尻を振って競うように懇願し始め、四つん這いで下向きにぶら下がった爆乳もバチんバチん揺れる) アハハ、これが一国の王妃で旦那と子供がいる女の最低辺の姿か♪
(全力のチン媚びを嘲笑うように眺めてチンポをビクつかせながら近づいていき尻肉をバチンバチンと叩いて品定めする)
よし、まずはロイネ王妃のケツ穴から使ってやろう
セシリア王妃はチン媚びを続けろよ♪
(セシリアの尻肉を指が食い込むくらい掴みロイネのヒクつくケツ穴に極上極太チンポの亀頭をグリグリと押し付けズブリと挿入していくと中間くらいまではゆっくりと入れていたがまどろっこしくなり残りは一気に奥まで突っ込むとロイネの身体が浮かび上がるほど腰を打ち付ける)
どうだ、今までのゴミチンポなんかと比べ物にならないだろ? ロイネ王妃・あおおっ!ほおおん、ブシュッ
セシリア王妃・おおっん!はううっ
(叩かれると、雌犬のように吠えて悦んでしまい、だらしないよがり声とともにロイネ王妃は潮を噴き、セシリアもぴょんと跳ねて快感に身を震わせる)
ロイネ王妃・わたくしからあ!ありがとうございますっ……おほほほほっ、すごいすごい!
あおおおおぉぉん、拓巳さまあ〜♪
(悦んでお尻を突き出すと神々しい拓巳様の極上極太おちんぽ様が与えられぶるぶると震えながら悦び吠え、また潮や愛液ヨダレを散らす)
セシリア王妃・やぁぁん、わたくしも欲しいっ!欲しい!欲しいのぉ!
(ついに極上極太おちんぽ様を得ているロイネ王妃の横でお尻を高くあげながら振り続け、爆乳もますますだらしなく揺れて弾ける)
ロイネ王妃・おっひょおおおお!さいこぉ!
拓巳さまあ、神様あ!ほおおおお!
ごみちんぽなんかとは比べるなんて滅相もないですぅ!
(極太おちんぽ様に溺れていきながら、ごみちんぽについて聞かれると夫の国王の目前でごみちんぽと言い放ってしまう)
ラウル国王・な、なにを?ご、ごみ……
(思わず声をあげるが、やはり立場を思うと反論はしかねてゴニョゴニョ口ごもって黙っていく) (ロイネのケツ穴は皺が1つも無いくらい無理矢理拡げられていて咥え込めてるのが不思議なくらいの極上極太チンポを奥へ奥へとグリグリ擦り付ける)
ゴミチンポから最高最上級のロイヤル神チンポで味わったらそうなっちゃうよな♪
だが、ゆっくり味わわせてやれそうにないようだからな
(セシリアが恨めしそうにチン媚びを続けているため一気にフルピストンでケツ穴を蹂躙するようにチンポを大きいストロークで出し入れしていく)
セシリア王妃、直ぐにケツ穴にご褒美やるなら少し待っていろ
(ロイネの尻肉は腰を打ち付けていた為真っ赤になりケツ穴は捲れ上がりピストンの凄まじさが物語っていて先端からケツ穴奥に濃厚熱々ザーメンを流し込んでいく) ロイネ王妃・ほおおおお!ひいいいっ!
拓巳様がぁ、中でぇ……かき回してるのぉ
あおおおっ……ひいいいっ
そう、そうですっ、ごみちんぽだったから、どの穴も全部ちゃんと拓巳様のケースになれるから、わたくしもずっと使ってえ使ってぇ!
(内臓全部を揺さぶるような快感にぶるぶる震えながら吠え続け発情犬のように自分からもお尻をぶつけていき、爆乳は振り子のように躍って、バチんバチん鳴っている)
ロイネ王妃・ひいいいっ!拓巳様のっ神様の遺伝子があっ……きやおおあおっ!
(拓巳様の動きが止まり、ケツ穴にもったいない極上遺伝子が注がれるとありがたさのあまり、泣きながら絶頂したあと失神してしまい、ずぽんと抜けて倒れ込んでしまう)
(無惨なほどにまだ開きっぱなしになった肛門からは濃厚な極上遺伝子が垂れている)
セシリア王妃・ああっ、はぁはぁ
私もっ、私もっわたしのばんー!
(取り乱しながらお尻を突き出してくるセシリア) (ロイネのケツ穴にたっぷりザーメンを流し終え絶頂失神したロイネは床に倒れ込むと次はセシリアのケツ穴に狙いを定め焦らしなど一切無しに一気に根元まで突き刺しロイネ同様肛門は裂けんばかりに拡がっている)
セシリア王妃もゴミチンポじゃ満足出来なかったんだろ?
今は極上最上級ロイヤル神チンポに酔いしれてろ
(ロイネの時とはまた別で緩急をつけてケツ穴を蹂躙しまくる)
(雁首で直腸を荒削りしていき極上極太チンポで突く度に爆乳はバルンバルン揺れる)
(ロイネケツ穴使用で敏感になったチンポは直ぐに果ててブリュブリュとプルプルザーメンを流し込む) セシリア王妃・ぎゃああっ!ひぎいいい〜!
おぉぉん、はおおおっ!
拓巳様がぁぁ、わたくしのなかにぃぃ
はおおおっ!ほおおおお!拓巳様拓巳様っ
(ケツ穴に未体験の極太おちんぽが一気に侵入すると処女のように叫んでぴょんと跳ねてしまうが、拓巳様の存在を内臓で受け止めながら、夢のような幸せに内臓ごととろけていくような快感に、半分白目になりながら吠える)
セシリア王妃・ああっ!拓巳様のっ出てるっ
出てるっ私の中にっ、でてるのおおおお!
(これまた夢のような極上遺伝子が注がれるとこちらも泣きながら昇天して、ふるふる震えながらへたりこむ) (セシリアのケツ穴にも大量のザーメンを流し込み満足気にしていると突然思い付いたようにへたりこむセシリアの頭に足を乗せ床に頭を擦り付けさせるように踏みつける)
セシリア王妃とロイネ王妃のケツ穴は王様である俺が使うに相応しい穴だから、ケツ穴肉便器として仕えさせてやることにしたよ
(セシリアの頭をグリグリと踏みながら自分勝手な思い付きで人妻である王妃二人をケツ穴肉便器にすると宣言する) セシリア王妃・うう!いたたっ……肉便器?
はぁはぁ……まぁ、なんとありがたい……
ありがとうございます…
慎んで受けさせて頂きます…
(少し朦朧としたところに頭を踏みつけられ嬉しい知らせを認識すると悦んで、お礼を述べる)
アハティ国王・……ええっ、つまり…二人とも…………こ、これはこれは娘だけでなく我が妻までも気に入ってくださったとは……な、なんとありがたい…どうぞよろしくお願いいたします
ラウル国王・……ま、誠にその通りにございます……よろしくお願いいたします
(泣く泣く愛娘を差し出したのに、妻まで失いたった一人で帰国することになり、無念の悔しさを内に秘めながらもお礼を述べるしかない弱小国国王の二人) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています