女子高生を犯すスレ 37人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ！ヤメテエエェッ！！」
なんて事は、リアルでヤったらダメ！ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
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女子高生を犯すスレ 36人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515251769/ >>69
ありがとうございます。おじさまでも歓迎です。
おじさまといっても年齢はどのくらいですか？ お父さんと同じか年上のおじさんたちでいいでしょうか。40代から50代くらいですね。
茉莉佳ちゃんは制服着てるのかな？ 4〜50代ですね。
制服がよろしければ制服で進めます。
ちなみに、
おじさま達とすでに2回3回と事に及んでいて、すでにあらかた調教が進んでいる
感じにしたいのですがいいでしょうか？ 希望があれば制服ではなくてもいいですよ。部活のユニフォームでも私服でもその他でも。
調教済み了解しました。
書き出しはどうしましょうか。こちらからやりましょうか？ こちらは服装に希望はありませんが、
おじさま達に指定された服、指定された下着
ピアスもおじさま好みで仕上げてみたいです。
書き出しは、お願いします、合わせていきます。 では書き出してみますね。
見た目は清楚な女の子をまわす感じにします。
(久しぶりに呼び出すといわれるがままに調教部屋にやってくる茉莉佳。)
おお、よく来たね。
寂しかったんじゃないか？それともほかの男に慰めてもらってたのか？
(入ってくるなり男を知ってるようには見えない茉莉佳を言葉で攻めて)
いわれたとおり制服で来たんだね。黒のストッキングも履いてるじゃないか。
えらいぞ。
(両側に立った中年男がセーラー服の上から遠慮なく茉莉佳の胸を触り始め)
下着も白をつけてきたのか？
(スカートをまくり上げ黒ストッキングから透ける下着を確認する)
【お願いします。撮影してるシチュなど辱める流れがいいですか？】 【撮影もＯＫです、後々、親宛てのビデオレター風に撮ってみたいです】
さびしかった〜♪
2週間も会えないだなんて、おじさま言うんですもの・・・
安心してくださいな、他の男になんか、指一本触らせてませんから・・・
はいっ
おじさま達清楚系がお好きみたいだったので、普段の制服で。
下着もお好みの「白」でコーディネートしちゃいましたよ。
（両側から胸を揉んでいるおじさまに体を預けて） こんなにまじめそうなのにおじさんたちとエッチなことするなんて茉莉佳ちゃんはいけない女の子だね。
(まだ発達途上の体を男たちに任せる茉莉佳の手を両側の男の股間にあてさせて)
これ、欲しかったんだろう？２週間オナニーはがまんしてたのか？
(両側から茉莉佳の顔をなめて代わる代わるキスをし)
(胸を揉んでる手はセーラー服の中やスカートの中に入ったりして茉莉佳を攻めはじめて)
今日は茉莉佳ちゃんのことを撮影してるからね。
エッチなところたくさんとってあげるからね。
(セーラー服をまくり上げてブラジャーも外し乳首を触ったり)
(黒ストの上から股間を指でいじったりしはじめて)
【もう完全に手なずけてる感じですね】 んふっ・・・良い子で居続けることに疲れちゃったのぉ〜
んむっ・・・んはぁ・・・おじさまの前では悪い子だからぁ・・・
（おじさま達の手が、体のあちこちに）
（割れ目に指が伸びると、きゅっと膣が締まり）
そう・・・これよこれぇっ！
この日を楽しみにしてて・・・オナニーで満足なんてもったいなくって
四六時中ずーっと・・・ムラムラしっぱなし・・・・
あはぁ！今日はカメラもあるんですねぇ？
エッチなところ撮られて・・・・どんなことされるんだろう・・ オナニー我慢してたんだ。
だったらそうとうたまってそうだね。
今日は何回いっちゃうかな？
(股間をまさぐると腰が動いて)
(二人で一緒に乳首を舐めて)
エッチな顔も体もいっぱい撮影してあげるからね。
本格的に始めようかな。
(茉莉佳を座らせて一人の男の股間を顔に押しつけ)
これが欲しかったんだよね。
もう固くなり始めてるよ。
(パンツに浮き上がったぺにすをこすりつけ)
茉莉佳ちゃんのおまんこはもう濡れてるの？
(座り込んだ足の間にもう一人の男の顔が入ってストッキングの上から太ももや股間を舐め始める) ごめん！これからってところなのに呼ばれてしまいました！
また会えたらよろしくお願いします！
落ちます。 そんなのもうとっくに・・・ここに来るまでの間匂いが漏れてないか心配
なくらいで・・・・
（おじさまのひとりは、スカートに顔を突っ込み、下着の上からペロペロ・・・）
（口元には、パンツからもっこりとうきあがったおちんぽ・・・）
おちんぽ・・・！
んふぅ・・・・会いたかったぁ〜！
（パンツ越しにスリスリと頬擦りをする。）
あっむっ・・・んんっ・・・・
（パンツにしみ込んだ、おしっこの匂いと・・・逞しく膨張するおちんぽに興奮して）
（鼻息荒く、咥えこむ）
んふぅ・・・・ずっと頭の中おちんぽのことでいっぱいだったぁ・・・
お勉強が手につかなくって・・・きっとこの間の模試も落としてしまってますぅ・・・ >>80
そうですか、またお相手してくださいね！
落ちます。 制服着衣のまま犯されるJKおらん？
シチュは相談で 保健室で保険医に無理矢理されたいです
Eカップでブラウスにセーター着てます。 >>85
よろしくお願いします。希望等ありますか？ おとなしめの子を犯したいな。
パイズリフェラさせてみたいですね。 わかりました。書き出します。
貧血をおこしベッドに横になる。
「はあ…」
リボンと上のボタンを外しスカートのホックを外す。 桜ちゃん大丈夫？
(話しかけながら部屋の鍵を閉めて)
少し休んで水もちゃんと飲むんだよ。
ここ置いておくから。
(睡眠導入剤を入れた水を置いてカーテン越しに話しかける) 「先生、ありがとうございます。」
体をおこし水を飲む
「おいし…」
横になるとそのまま眠りに落ちる よし…眠ったな…
(静かになったのを確認し、桜のベッドへ近づき制服のボタンを外していく)
今日の子は大当たりだな、これだからやめられない
(ブラをずらして制服の乱れた姿をスマホで撮影し)
さて、まずは味見を…
(太ももを撫でながら桜の乳房の感触を確かめ、乳首を吸い上げる) 「ん…は…あぁ…」
乳首を吸われ声をあげるもまだ目は覚めない。
ぷっくりと立った乳首。舌にあわせて体が艶かしくくねる。 可愛い声…汚したくなるねぇ
(桜の上に跨ると、ズボンを下ろして硬くなったペニスを取り出し)
今日もJKオナホ楽しませてもらうよ…
(両手で乳房を寄せて熱いペニスを挟み、アナホのようにシゴいていく)
今日のは今までで一番だな、ハリといい柔らかさも大きさも最高だ…
(先端からカウパーが桜の唇に垂れていく) 唇についた液を舐めて
「ん…ふ…」
男の匂いにエッチな夢を見て
(あぁ…なんか変…)
「は…はあ…はあ…」
口を開けて甘い吐息が漏れる はぁ…お?口開けておねだりか？
それならたっぷり注いでやろう…
(起きてもおかしくないくらいに乱暴に桜の乳房でペニスをシゴいて)
ほらたっぷりのむんだぞ！
(口の中にペニスを押し込んで熱い精液をたっぷり注ぎ込んでいく) 激しく擦られ目が覚める
「ん…はあ…」
目の前にはペニス。それが口に押し入り熱いものが喉の奥に流れ込んできて
「え？んぶっ！んぐぐぅ！んぐ…うえ…げほっげほっ！」
飲み込むがむせて顔を精子で汚す。
「は…はあ…せ、んせ？」
半裸の自分とあり得ない格好で自分に跨がる先生を見上げ混乱と恐怖で固まる。 楽しそうな夢を邪魔してごめんね？
でも先生とも楽しもうよ？
(制服を乱して眠る桜の写真を映したスマホを見せて)
こっちだって寝てる間に湿らせてたろ？
(パンツをズラして指を奥まで入れてかき混ぜながら)
ほら、こんなに汚してちゃんとお掃除しないと
(驚く桜に構わず再びペニスを口にねじ込んで頭を抑えてしゃぶらせる) 「何…？私…？」
混乱しているうちに指が進入してきて
「あはぁん！」
口も塞がれ涙を流しがら先生の腰を叩く
「ふぐっ！う…んぐ…ふう…」
音を増して自然と腰が揺れる。男の味に顔をしかめながらも早く終われと必死に舌を絡ませる。 手頃な獲物はいないかなあ
(街を歩きながらキョロキョロと) （テストが済んで早い時間の帰り道）
（いつもは友達と帰るのに、今日は一人で）
【こんにちは、よろしくお願いします】 >>100
【レスありがとうございます】
早速書き出していきますね (制服姿のリナに目を止めた男)
おっと…？あの子、なかなか俺好みな子じゃないか。ちょうど一人でいるみたいだし…
(リナから少し離れて後ろをついていく)
【NGとか希望のシチュやプレイがあればお聞かせくださいね】 【書き出しありがとうございます】
【まじめでおとなしそうなタイプの女子高生ですが】
【胸は普通よりやや大きめです】
【NGは激しい暴力ですが、押さえつけたり言うことを聞かせるための暴力は大丈夫です】
【あと大きい排泄も許してください。恐怖でおもらしはご希望であればかまいません。】
あーあ、沙紀は残って勉強するって。
私もそうすればよかったかなぁ。
（後ろからついてくる男の人には全然気づかず）
（一人帰り道を急いでいます） 【こちらはスカグロNGで…まあ心配はなさそうですか】
(リナの後をついていくと、だんだん人気のない通りに)
確かこの辺には小さな公園があったはずだよな。
(男は犯行場所を下調べしており、その公園には普段ほとんど人が来ないことも知っていて)
よし、そこに連れ込んでヤッちまおう…フフフ 【ではよろしくお願いします】
（通りの右側には人気のない小さな公園）
（あまりきれいでないトイレや、滑り台、人が入れるような大きな土管などの遊具もあるけど）
ふー、寒くなってきた。もうすぐおうちだし、早く帰ろう。
（歩く速度を少し早めて） (周囲に誰もいないことを確かめてから、リナにぐんと近づくと背後から羽交い締めにして公園へ引きずり込む)
「きゃあ！」
(驚きと恐怖の声をあげたリナの口を押さえて)
「(小声ながら低く脅すような声で)おい、声を出すなよ。出したら痛い目に合わせてやるからな」
(そのまま女子トイレの個室へ連れ込んで制服の上から乱暴にリナの胸を揉む) （何が起こったかわからないまま、女子トイレに連れ込まれると）
うっ、うぅ、んんっ、や…
（口を押えられて声も出せず）
（ブレザーの上から胸の形が変わるくらいもまれても）
（連れ込まれたという恐怖で体が動かせなくて） そんなに固くならなくていいんだよ、って言っても無理かな？ハハハ
(軽薄な笑みを浮かべて男はリナの全身をまさぐっていく)
一緒に楽しもうよ、ね？
君、名前はなんていうの？何歳？
(リナのスカートをまくり上げてお尻を掴む)
張りの良いお尻だねぇ、さすが女子高生って感じ！
(興奮の止まらない様子の男は固くなっている股間をリナの太ももにこすりつけて感触をたのしんでいる) んんんっ、んんんーーっ！
（めくられたスカートを戻そうと、後ろに手をまわしても）
（男の人には全然かなわず）
（擦りつけられたものから離れようと、体を動かして） はぁ…んっ、イヤっ
(胸やお尻を責められ続けて、だんだん吐息まじりになってきているリナに)
イヤじゃなくて感じてるんだろ、
ここ濡れてるんだろ？
(ショーツの間に指を滑りこませる) ごめんなさい、>>106もそうなのですが
私のセリフまでも書かれてしまったら
私は書くことがなくなってしまいます。
すみません、落ちさせてください、ありがとうございました。 汗っかきで体臭コンプレックスなJKを募集します。
こちらはニオイフェチな痴漢や援交相手などでお願いします。 普段バカにしていた家庭教師やバイト先の店長など、年上の男性に犯されるシチュで募集します >>120
こんにちは。よろしくお願いします
名前は「まり」です こんにちは。
バイト先の店長でやってみたいです。
NGや希望はありますか？ NGはアナル、過度な暴力や汚いことです
スパンキングとかは大丈夫です
閉店後、勤務態度のことで一人事務所に残されて…といった感じか、薄暗い倉庫で身動きできない状態にされて無理やりが希望です
バイトは無難にスーパーとか、かわいい制服などご希望でしたら、候補を上げてもらえばと思います NG了解しました。
言葉使いも希望があれば合わせます。
こちらはNGありません。
せっかくの女子校生なので学校の制服で。
バイトは簡単な書庫での書類整理。
作業指示の要領が悪く、いつも茉理さんをイライラさせている設定にします。
書き出しをお願い出来ますか？ 承知しました
言葉遣いは特に希望はありません
ええと、制服のままバイトをしているということでしょうか？
ちょっとイメージわかないので、出来れば書き出しはそちらからお願いできますか？ 人前に出る作業でも無いので、学校の制服にエプロン姿です。
馬鹿にしている設定なので強気な抵抗を希望します。
（時給の割に簡単な事務用品販売店の作業のアルバイト）
（店には店長と電話番のおばさん、営業で殆どいない定年間近のおじいさん）
（茉理は書庫での書類整理を頼まれているが、相変わらず要領の悪い指示で）
あ、あの茉理さん。
確かこの書類は発注日では無くて、その納品日ごとに分けてってお願いしたはず…。 (あくびが出てしまうほど、ゆっくりと流れる時間。古びた時計の秒針が規則的に響くのを聞いていると、自然とまぶたが重くなって)
……あ、そうでしったけ？
いつも思うんですけど、店長の指示ってすごくわかりづらいです
(店長の声に飛びかかっていた意識が戻り、自分のミスは棚に上げて冷ややかな声で返す)
はぁ…またやり直し。ほんと疲れる…
(吐いて捨てるように呟きながら、机に肘をついて店長をじとっとした瞳で見つめる)
【書き出しありがとうございます。イメージできました。
一応、名字も入れておきますね。
制服ですが、ブレザーとセーラーでしたら、どちらがお好みでしょうか？】 【名字ありがとうございます】
【エプロンに合いそうなのでセーラーでお願いします】
あ、あ、そうかな。
ちゃんと言ったつもりだったんだけど…。
茉理さんが、聞き間違えたんじゃ…。
（ふてくされた茉理をおどおどと見つめながら小声で呟いて）
それに、これ、今日中に終わらないとマズいんだ…。
言ったと思うけど…。
（時計をチラチラの見ながら）
その、今日、残業して欲しいんだ。
ぼ、僕も手伝うからさ。 言ったつもり？わたしが聞き間違えた？
ただのバイトに責任転嫁しないでもらえますか
はいはい、わかりました。やれば……
(おどおどした口調にイラ立ちを覚えながら書類整理を再開させようと姿勢を正すが)
……なにそれ、残業ナシって条件でしたよね
だいたい、あんたが指示間違えてなければ今頃終わってたんだけど？
っ、もうやめた…気分が悪いので帰ります。お疲れ様でした
(思わず声を荒げ、責め立てるように言葉を並べて立ち上がると、傍らに置いてあった鞄を掴んで書庫を出ようと足を踏み出す)
【承知しました。見た目は清楚な感じで優等生だけど、いろいろとストレスもあって店長には辛く当たってしまう感じにしようかと思います
セミロングの黒髪で色白、普通体型で胸はD〜Eくらいでイメージしていただければ…】 【了解しました。こちらは40半ば中肉中背の見るからに冴えない中年男です。女子高生って事には戸惑っているが、内心は茉理の態度に腹を立てています】
責任転嫁なんて。
こっちはお給料払ってるんだから、仕事はしてもらわないと…。
（苛立っている茉理に戸惑いつつも、不満顔で見つめ）
パートの田中さんは帰ったし、営業の島田さんは出張だし…。
あ、何？ど、どこ行くの？
（書庫から出て行こうとする茉理の腕を思わずつかみ、意外な力で入口近くのソファへ引っ張り倒し）
あ、あのさ。
何勝手に帰ろうとしてるの？
まだ、作業終わってないよね？
（わなわなと震えながら茉理を抑え付けて）
高校生だからさ…、何かと我慢してたんだよ。
ま、茉理の僕への態度とか。
（エプロンの上から胸を鷲掴みして揉み始めて） (店長の引き留める声を気にもかけずに歩みを進めようとするが、思いがけないほど強い力で腕を引かれて)
……っ！
(気づけば身体はソファに沈んでいて、見たことのない店長の一面に困惑を隠せず、恐怖で目が泳ぐ)
い、痛い…っ、バイトが指示通り動かないからって、パワハラですか…？
(声をうわずらせながらも、店長を睨みつけて煽るような言葉を口にする)
……は？そんなこと言われても、知らな……っ、ちょ…！？
やっ、ふざけんな…っ
(胸元へと移動した手がエプロンを皺くちゃにしていくのを呆然と見つめ、店長の手首を掴んで引き剥がそうと両手に力をこめる)
んっ…や、離れて…よ！ パ、パワハラ？
何でもかんでもハラハラ言ってりゃ良いのかよ？
（納品や運搬で長年自然と鍛えられた腕力で抑えつつ、茉理の柔らかな胸を揉み回し）
従業員教育が駄目って本店から言われてたんだよ…。
教育が悪いとか甘いとか。
ぼ、僕は楽しく穏やかに何事も無いのが一番だと思ってただけなのに。
（腕を掴んできた茉理の手を逆に掴み返し、両腕を頭の上に抑え付けて）
茉理は言葉使いから直さないとだね。
（鼻息荒く口を茉理の顔に近付け、頬や首筋、唇と所構わずキスしまくる） …っ、少なくとも、これはセクハラじゃ済まないですよね？
(びくともしない腕力に焦りながらも、嘲笑うように目を細めて)
……それ、わたしに関係あります？
ぜんぶ店長の…っ、責任だと思うけど、
(あっさりと両腕の動きを封じられ、居心地悪そうに身をよじる)
は……っ、ん…ぅっ！
(肌を這う息遣いや唇の感触から逃れようともがき、紺色のスカートがめくれて白い太ももが露わになっていく)
やめ、ろっ…！きもいってば…っ、
(互いの唇が触れ合い、顔を背けて眉を寄せ、息を乱して) ほ、ほら暴れない。
（露わになった白い太腿に目が行き）
今日は残業作業じゃなくて、アルバイト教育に変更しよう。
ほら、教育ってまずはお互いの理解が必要だとおもうんだ。
（茉理の両足を割る様に片足をねじ込んで）
ま、茉理さんも、僕の事誤解してるんだよ。
本当のぼ、僕を知ったら驚くよ。
（内腿を撫で回しながら徐々に手を登らせ、スカートを捲り上げショーツを露わにして）
セクハラってさ、お互いが良ければならないんでしょ？
嫌がる相手だから駄目なんだよね？
（ショーツの上から割れ目を縁を指先で撫で上げ）
茉理が気持ち良くなったらセクハラじゃないよな？
（意外な程丁寧な手つきで小さなクリトリスの突起を探り当てこね回す） …はぁっ…、あんたみたいな店長に、教育なんて出来るわけ？
(太ももの間にねじ込まれる脚を一瞥し、バカにした目つきで店長を睨む)
あぁ…そういう口実作って、女子高生とヤりたいってこと？
ふふっ、なにそれ。本当の僕はすごいんだって？
(内腿を撫でる手つきに肌を粟立たせ、店長を挑発しながらも、真っ白なレースの付いたショーツが露出させられていく様を悔しそうに見つめ)
……っ、そう…ですね。わたし、いますごく不快ですけど
(割れ目を往復する指先に小さく息を漏らし、為すがままの状況に不愉快さの滲んだ瞳を店長に向ける)
おもしろいこと言いますね
わたしのこと、気持ち良くしてくれんですか？
(思いのほか繊細にほどこされる愛撫に内心戸惑いつつ、笑みを浮かべてみせ)
…っ…そんなに自信があるなら、やってみてくださいよ
わたしが泣いて店長のそれ、欲しがるくらい…ね？ ぐっぅう。
（茉理の煽りを受け、脅かし半分だった気持ちが飛び）
そ、そんな目で何時までいられるか試そうじゃないか。
（手だけは抑えつつ体を離し、ソファ脇に置いてあった箱からブックバンドを取り出し）
良いのがあったよ。事務用品は便利な物の集大成だから。
（茉理の両手を括り肘掛けに結び付けて）
（モニター固定用のベルトで片足首を括りソファの背もたれに回して固定して）
はははっ、両手は万歳のまま。
片足は背もたれから下ろせなくて大股開き。
こりゃあ良いながめだね。
（スマホで何枚も写真を撮影し）
スカートはもっと捲って、エプロン邪魔だから外して…
セーラーのファスナーも外しちゃうか。
（ショーツのみならず、ブラまで露わにした茉理の拘束姿を撮影し続けて）
そうそう、これこれ。
これは僕の私物。効くんだよ肩凝りにさ。
（電マを持ち出して来て、弱めの振動でショーツ越しにクリトリスを撫でる） すみません、予定より早く落ちないといけなくなりました
楽しかったです。ありがとうございました
落ちます 遅いレスですみませんでした。
ありがとうございました。
こちらも楽しかったです。
落ちます。
以下空き 元カレか教師、補導員でどなたかいませんでしょうか？
制服着衣が希望です ありがとうございます、宜しくお願いします
そうですね、元カレでお願いできればと思います
あと、NG、それから何かご希望のシチュエーションは
ありますか？ では元カレで
NGはスカで、シチュとしては学校帰りに偶然会って
京介さんの家かそこら辺りに連れ込まれ無理矢理…みたいなシチュが希望です 【了解しました、それじゃ書き出しますね
因みに無理矢理連れ込む先はラブホとかでもいいですか？
あと、私の年齢設定も希望があればどうぞ】
あ！香菜！
（夕方の繁華街を一人歩いていると
元カノの香菜さんを見つけて呼びとめる） 【ラブホでもいいですよ。年齢は私よりちょい高め、大学生でいいですか？】
（紺のブレザーに紺のプリーツスカートの制服姿の女子高生が繁華街を歩いている）
（スカートはかなり短めでふとももをこれでもかと晒していた）
え？（名前を呼ばれ振り返るとそこには元カレの京介が）
げ…っ
（気まずくなり早足で歩く） 【大学生、了解です！】
ちょちょ、ちょっとまてよー！
（早足で歩きだす香菜さんに早足で追い付き
後ろから覗きこむように話しかける）
久しぶりー！元気してたー？
（一向に無視される）
つれないなー、久しぶりの再会なのにー
ね？どっかお茶でも飲みにいかない？
久しぶりにさ！ …
（無視していたがあまりにもしつこいので）
はぁ…私今学校終わったから疲れてるの
だから早く家に帰りたいから、わかるでしょ？
仮にも元カレなんだから
（呆れたような声で） いや、早く帰れる近道がここってのは俺も知ってるけど…
（気がつけば周りはラブホだらけ）
ま、そこを制服姿の女子高生が堂々と歩いてると
ある意味様になってるけどね
それより香菜ちゃん疲れてるん？疲れてるの？
それじゃ、休憩しよ、休憩♪
（周りから怪しまれないように自分の羽織っていた
ロングコートを香菜さんに羽織らせ制服が見えないようにして、
強引に腕を引いてラブホに入る）
ちょちょ！そんな騒がないでよ！
「はは…怪しいもんじゃないんで…！」
（叫びそうになった香菜さんの口をとっさに塞いで
ぎょっとこちらをみる周りに申し開きをしながら
もがもが言う香菜さんをなんとか部屋に引き込む） は？
（ふと周りを見ればラブホがいたる所に）
ちょっ… 何して…！
（強引に京介にラブホへと連れていかれる）
（こちらの抵抗も虚しく部屋へと入れられてしまって）
休憩って…こんな所でできるわけないでしょ！？ あたた…！
（室内に入ったところで香菜さんの口を塞いでいた手を噛まれて
とっさに離す）
相変わらず香奈ちゃん凶暴ー
（噛まれた手を振りながら）
こんなとこに来た以上、休憩なんてしてられない？
さっすが香菜ちゃん、わかってるねー
ま そんなに元気なら休憩なんかする必要ないもんね♪
（ぽんと押すと簡単にベッドに倒れる香菜さん
嬉しそうにその上に跨るように乗っかる） そういう意味じゃ…
…っ！ な、何…？
（ベッドに押し倒され制服が乱れる）
（短すぎるスカートからはふとももを主張して少しで下着が見えそうなくらいで）
（これから何をされるか分かってる為）
京介とはもう恋人じゃないんだから…
（嫌だとばかり身体を押して抵抗する） こんなやらしい部屋のベッドに制服のまま
押し倒されて横たわる香菜ちゃん、とってもいい眺め
（上から見下ろし嬉しそうにニタニタしながら
自分のシャツのボタンを上から一つずつ外していき
上半身裸になると）
そうそう…香菜ちゃんとはもう恋人じゃないんだよね…
言えば好きでもない男に襲われちゃうかもしれなんだよね…
そーなったら大変だね…
（他人事のようにそういいながらシュルシュルと
香菜さんのネクタイを解くとそれで香菜さんの両手首を縛り）
ほら、だからちゃんと抵抗してね？
（ブレザーの上着の前を開き、香菜さんのシャツのボタンを
ゆっくりと一つずつ外していく） ちょっと…！
（制服のネクタイで手首を縛られる）
（さらにブレザーの下、シャツのボタンが一個一個と外されていき）
やめてよ！この…っ
（京介の言う通り身体を動かし抵抗してみせるが）
（しっかりとお腹に体重をかけ跨がられており）
（女子高生の力ではビクともしなかった）
（その間にシャツの間からピンクのブラが見えてくる） そうそう… ちゃんとそうやって最後まで抵抗してね？
（香菜さんのシャツのボタンを全部外して前を開くと、
縛られた手首を片手で香菜さんの頭の上へ固定させ
香菜さんの横腹から脇へかけて舌を這わせ、
脇へべろべろと舌に力を入れるようにして舐め上げる） やめ…っ 変態っ！
（脇の下をたっぷりと舐められる）
（脇から脇腹まで唾液まみれになって不快な顔をする）
（必死に身体を動かして抵抗していく） 香菜ちゃんのここ美味し…
（無駄毛の処理跡に逆らうように
ざりざりと何度も舐めあげ）
こっちも食べていい？
（そのまま二の腕へ舌を這わせ
香菜さんの首筋に浮き立つ血管を見つけると
そこへゆっくりと歯を立てるように愛撫しながら
もう片手でカリカリとブラの表面を爪で掻いてみせる） 気持ち悪いからぁ…っ
（首筋に歯を立てられるとびくんっと足が反応する）
（全身鳥肌がたって、不快さ丸出しの声をあげ）
んっ…
（ブラ越しにちょうど乳首を引っかかれ感じてしまい） 気持悪い…？ほんと…？
なんか今、可愛いお声が出たような気がしましたケド…
（耳元でそう囁きながら人差し指でブラひっかけ、
乳首をくびり出し、指先で何度も弾いてみせる）
ここ？香菜ちゃんココが好きなんだっけ…？
（そう言って耳を甘噛みしながらゆっくりと
乳首を捻りあげていく きりきりと親指と人差し指で
ゆっくりと捻りながら、つぷつぷと香菜さんの
耳の中へ舌をねじ込んでいく） き、気のせいよ！
ていうか好きじゃな… ひゃうっ！？
（乳首を摘まれて弄られていくとすっかり固くなる）
（耳の中に舌を入られ可愛い声をあげてしまい）
馬鹿っ、この変態っ！
（膝を立てて京介のお尻を蹴る） ん…！んんっ
（香菜さんの耳の中を愛撫してると
お尻を蹴る香菜さんの脚を捕まえて）
ん…なになに…？
こっちも欲しいん？しょうがないなぁ…♪
（そのままするすると身体をずらして
香菜さんの下方で身体を移すと）
おいたする香菜ちゃんにはお仕置きしてあげないとね
（そのまま香菜さんのスカートの中に潜り込むと
下から両腿を両腕でかかえて抱くようにし、
内腿に舌を這わせる） 違うって！
（ふとももを持ち上げられればパンツは丸見え）
（内腿に舌が這い、何度も足がビクつく）
（両手は頭の後ろで固定され、足も抱えられて身動きできない）
やめっ… くっ…
（必死に抵抗するけどどうすることもできなかった） ほんとに違う…？ほんとに…？
（腿の付け根にねっとりと舌を這わせて何度もなぞり）
その割にはここ、熱くなってきてない？
（そのままショーツ越しにべろりとお股を舐めあげてみせる） んっ… だめ、そこっ…
（パンツ越しに舐められ唾液がべっとりつく）
（すると割れ目がうっすら浮き出て）
（女子高生の匂いが広がっていく） ん ぢゅちゅっ…
（ショーツ越しにべろべろと香菜さんの
おまんこにしゃぶりつく 熱い吐息と香菜さんの体温で
みるみるスカートの中が蒸れていくがお構いなしに
口の周りを唾液まみれにしながら愛撫に没頭する
次第に唾液と愛液でぐじゅぐじゅになりシーツにも
みだらな染みを作り、既にショーツはぴったりと
香菜さんの秘部に張り付きおまんこが透けて見えてしまっている） んっ、あっ！ やめっ…んんっ…
（クロッチを中心にパンツは唾液と愛液で汚れ）
（激しいクンニに我慢していた声も溢れて喘ぎだす）
見ないで…っ
（パンツ越しに割れ目を見られ顔が赤くなる） ぷはぁ…
（ひとしきりショーツ越しのクンニを堪能すると
スカートの中から頭を引きぬいて）
相変わらず香菜ちゃんのおまんこ美味し
（べろりと香菜さんの頬に舌を這わせる）
それじゃ…
（今度は香菜さんの腰を抱え上げると
四つん這いの体勢にし、香菜さんの後ろに回って
ズボンと下着を脱ぐと、ぎちぎちに張りつめたものが露わになる）
んっ んんっ…
（そのまま香菜さんの後ろで膝で立ち、スカートの中に
両手を入れてお尻をまさぐると、ショーツを横にずらし、
いやらしくうねる秘部へペニスをあてがいゆっくりと沈めていく） …っ、ま、待って？ 本当にヤるの？
（四つん這いにされてショーツを横にずらされ…）
あぁ…ッ！
（こちらの制止も聞かずペニスを濡れたおまんこに挿入されていく）
（身体が震えてあっという間に全てを飲みこんだ） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
