【お口の】フェラチオスレ 60発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しゃぶりたい女性、しゃぶられたい男性、寄っといで〜。
・このスレでの本番行為は禁止です。
我慢できなくなっちゃった場合は、別スレへ移動してからどうぞ。
・他のカップルの利用中に「次いいですか?」等の流れを阻害する書き込みはやめましょう。
女性の方に時間があれば、終了後も募集をして下さるはず。
・sage進行推奨です(メール欄に半角英数でsageと入力)。
※ 18歳未満の使用は禁止。
※ チャット誘導・メアド晒し・電話番号公開等々、実際の出逢いに繋がる行為は禁止。
※ ここでの伝言、待ち合わせ、特定人物への呼び掛けは禁止。
※ 掛け持ちなど、お相手と住民の心象を害するマナー違反行為禁止。
※ アップローダーや外部サイトなど、PINK板以外のURL投稿禁止。
※>>950を踏んだ方は次スレ立てをお願いします。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレにて依頼しましょう。
※ その他、PINK板全体のルールと大人のマナーに則ったご利用を!
【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 59発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507271659/l50 2回目とは思えないくらいいっぱいでたね
敦史さんのせーしまみれですごく興奮してるよ♪
(唇に垂れてきた精液をぺろりと舐めて)
あ、勿体ない
ぺろぺろ
(敦史さんの先っぽから漏れてきた精液も丁寧に舐め取り)
どうかな、お口えっちも3回出せそう?
敦史さんが元気になるならまたおっぱい触らせてあげようかな〜 ああ…ぅ…3回目…?
(はぁはぁ息を荒げて早紀さんを見て)
エッチなお願い聞いてくれたら…できちゃいそう…
触らないからぁ…69でおまんこ見ながらお口でじゅぽじゅぽされたい…です。
(恥ずかしいお願いを言ってしまう) なんだか段々要求がエスカレートしてるような...笑
絶対にお触りはダメだよ?
(ショーツを脱いで敦史さんに跨る)
(敦史さんの顔におまんこを見せるように腰を動かして)
またおちんちん元気にするフェラするね
ちゅぽちゅぽ...ちゅっちゅっ...れろ... だって早紀さんがどんどん興奮させてくるんだもん、もっともっとすごいことしたいって思っちゃうから…
(エスカレートしてきた気持ちが止められなくて)
(おまんこを見せてもらう69の体制になると)
早紀さんのオマンコ見えてるっ…はぁ…はぁ
くん…くん…やらしい匂い興奮するよぉ
(吐息が割れ目にかかりそうで間近でじっくり眺めて、そこの中に入れてる妄想をしながらしゃぶられると)
あっ…早紀さんとエッチしてる気分になっちゃってる
元気になっちゃう、すぐにっ…んっんっ
(下半身にお口のグポグポと絡みつく感触がし始めるとバッキバキに硬くなって) お、一気に硬くなってきた
敦史さんのおちんちん勃ちがいいから好きだなー
じゅぽじゅぽ、ぐぽっ、ちゅ...れろ
(丁寧に勃たせるようにフェラを続ける)
ちゅぱっちゅぱっ...じゅるるる
(唾液もねっとり絡めて舌を這わせて) 早紀さんっ…また、手握ってぇ
(はっはっと熱い息がどんどんおまんこにかかって)
(気持ちよくなると手をギュッとして欲しいって言うようになって)
(お腹に胸が当たってるような感じもしながら、目の前のオマンコとお尻もフェラの動きに合わせて上下に揺れて)
(きっと早紀さんがエッチしたらこんな腰振って…と考えるとキュンッと込み上げてくる) (手を握り返して優しく包む)
じゅっぽっじゅっぽっ...ぐっぽぐっぽ、じゅるるるっ
ぢゅぱっぢゅぱっ、ちゅっちゅっ...
ん、吐息がおまんこにあたってくすぐったいな
これ興奮しちゃうね
じゅるるるっ、ぢゅぱっぢゅぱっ...ぐぽぐぽぐぽ
(変化をつけて巧みに精液を搾り取ろうとする)
いきたくなったらまた私のお口にだしてね あああっ…またっ…いっく!!
オマンコ見ながら、早紀さんのお口ニュルニュルおまんこに出るぅ!!
びゅっびゅっしちゃ…ああああっ!!!!
(びゅくっ!びゅくっ!!とお口の中で精子を打ち上げる、3回目なのに喉の奥に飛ぶくらいの量が何回もびゅっびゅって) んっ、んっ、んんーっ!
(予想をしていなかった量に驚きながらも零さないようにすべて口内で受け止めて)
こく、、こく、こくん...こく、、こく、ごっくん...
ぷは、やっぱり敦史さんのせーし濃くて美味しいな♪
気持ちよかった?
せーしいっぱい飲ませてくれてありがとね
私もいっぱい興奮しちゃった
(また丁寧におちんちんをお掃除フェラして綺麗にする) はい、おかしくなりそうでした…
せーし出し過ぎちゃって…スッキリしちゃいました
(ぐったりベッドに脱力してしまって、おちんちんもピクピクしながらダラリとなってしまって)
また今度会えたら、エッチもしてみたいです…
ありがとうございました。 はい、よろしくね〜
シチュ無しで始めちゃいますか? それじゃあシチュなしでお願いしますね
(いきなりズボンと下着を脱ぎだしめぐみさんの顔の目の前に勃起したちんぽを
見せつける) やだぁ〜
浩くんのおちんちん、凄く勃起しちゃてるぅ
(上目遣いで見つめながら)
こんなにしちゃてぇ・・・
毎日、シコシコしてるの?
(人差し指で裏筋を擦りながらカリ首へ指を這わせて) ああっ…めぐみさんにちんぽまじまじと見られて・・・
めぐみさんの指が触れて気持ちいいっ…
(指が触れて感じて体がびくんと震えて感じる。その際、勃起がめぐみさんの鼻穴に触れ。) んっ・・・
もぉ・・・やだぁ
おちんちんが鼻に付いたじゃないのぉ
(熱い鼻息が亀頭に吹き掛かり)
それにしても美味しそうなおちんちん・・・
(細くてしなやかな指を勃起に巻き付けると)
(ゆっくりと扱きながら亀頭に熱い息を吹き掛けていき) うっ・・・めぐみさんの鼻息がかかって・・・先っぽ気持ちいい・・・
めぐみさんのすべすべの指がちんぽに触れて・・・扱かれて・・・最高だよ・・
ああ・・・いやらしい鼻息で・・・感じる・・・。
(勃起はどんどん熱くなって硬くなり。熱く煮えたぎった雄の臭い匂いがめぐみさんの鼻穴に
伝わり。) そんなに気持ちいいんだぁ?
まだまだこれからなのに・・・
(浩くんの反応を伺いながら)
おちんちんから、すっごくエッチな匂いがしちゃってるぅ・・・
頭がクラクラしちゃいそう・・・
(勃起を扱きながら亀頭にお口を近付けると)
ちゅっ・・・
ぺろっ・・・ちゅちゅ・・・
(亀頭にキスをすると舌先で亀頭をゆっくりと舐めてあげて) あっ・・・ああ・・・めぐみさんの唇が先っぽに触れて・・・舌使いがやらしくて・・・
とても気持ちいい・・・
舌でエッチにちんぽをつついてくれて・・・最高・・・。
(勃起はびくびく震え熱く激しく脈打ちながら感じる) んふぅん・・・・・・
もっとしてあげるぅ
(舌先を尖らせると)
れろっ・・・れろっ、んん
(尖らせた舌先で尿道をつついて)
(柔らかい手のひらで亀頭を集中的に擦ってあげて) めぐみさんのとがった舌先でいやらしくつつかれて・・・
手のひらで擦られて・・・最高だよお・・・舌使いが凄くて刺激されて・・・
先っぽほんと気持ちいい・・・はあはあ・・・。
(亀頭からは我慢汁がどくどく溢れ出し) ちゅるるっ・・・んっ
はぁん・・・
おちんちんから、透明のお汁がぁ
(我慢汁を啜りながら手で勃起の根元を押さえると)
じゃあそろそろ・・・
(浩くんを見つめながら)
あむぅっ・・・っ
ん、むむっ・・・んぐっ
(亀頭をくわえこむとそのまま根元まで飲み込んで) うわわっ・・・めぐみさんが・・僕のちんぽを根元まで飲み込んでくれるなんて・・・
すごい・・・・・・ちんぽ全部がめぐみさんのぬるぬるのお口に包まれて・・・最高に
気持ちいいよお・・・・。
(我慢汁がめぐみさんのお口の中でどくどくと溢れ) (生暖かい口内をすぼめて)
(ゆっくりと頭を前後に動かしていき)
ぐぽっ・・・ぐぽっ、くぷぷっ
(唾液を勃起に辛め)
(舌で裏筋を舐めていき)
じゅぽっ、じゅるる・・・っ・・・
(我慢汁を吸い上げながらおしゃぶりして) うう・・・めぐみさんが頭を動かしてちんぽを扱いてくれて・・・
気持ちいい・・・口の中唾液たっぷりで舌がちんぽに生き物のように
絡みついて・・・最高・・・。
(あまりの気持ちよさにこちらも腰を前後に動かし喉奥を突いていく)
(突く際に太ももがめぐみさんの乳房に押し付けられて) (腰を振られると更に喉奥までくわえこみ)
ぐぶっ、ん・・・んぐっ
(息苦しくなりながらも)
(腰の振りに合わせて頭を前後に動かして)
(服を盛り上げるGカップの胸に太股が当たると)
(両手を浩くんの腰に回して引き寄せ) めぐみさんが僕の体を引き寄せて激しくしゃぶってくれて・・・
すごい気持ちいい・・・柔らかいおっぱいが太ももにあたって・・・最高だよ・・。
苦しそうな顔してしゃぶってるめぐみさんの顔見てたらもっとちんぽで
いじめたくなってきた・・・。
(快感を求めさらに激しく腰を振ってめぐみさんの喉奥を勃起で突き) んっ、んんっ
(腰の振りが激しくなると)
(腰に回した両手に力が入って)
ぶぶっ・・・
ん、じゅぶっ、じゅぶっ、ぶぶぷっ
(盛り上がった胸を太股に押し付けながら)
(鼻の穴を拡げて呼吸して) めぐみさんがだらしなく鼻穴を広げて・・・僕の目を見つめながら
僕のちんぽに奉仕してくれて・・・最高だよお・・・。
ううっ・・・やばい・・・もうそろそろ・・ザーメン出そうになってきた・・・
我慢できなくなってきたよお・・・。
(腰を振りながらめぐみさんにザーメンを飲ませようとさらに奥へと射精寸前の
膨らんだ亀頭をねじ込む) んんっ、ぶっ・・・んんっ
(射精へ向けて腰の振りが早くなってくると)
(両手で腰をグイッと引き寄せて耐えて)
じゅぼっ・・・じゅるっ、じゅぷぷ
んふぅ・・・んん
じゅぽっ、じゅぽっ、んぶっ
(上目遣いで見つめながら鼻の穴を大きく拡げ)
(私のお口はあなたの物よ?という視線を送りながら激しくおしゃぶりして射精を促せます) 体を引き寄せながらとってもいやらしい目で僕を見つめてめぐみさんに激しく
おしゃぶりされて・・・すごい気持ちいいよお・・・・。
こんなエッチな目で見つめられてしゃぶられたら・・・めぐみさんのお口まんこに種付け
したくなってきた・・・。
うう・・・もう我慢できない・・・!めぐみさんのお口に種付けして僕の物にするんだ!!
(めぐみさんの頭を両手で鷲掴みこちらに引き寄せると、限界まで勃起をねじ込み大量の
濃い粘着質のどろどろしたザーメンを一気に放出していく。) (頭を掴まれ身動きがとれず)
(喉奥に膨らんだ亀頭を押し込まれると喉で亀頭を締め付け)
ふぐうっ!
うぷぷっ、ぷっ!
(喉奥で射精が始まると一瞬全身をブルルッと震わせて)
ぐっ・・・うぐぅ・・・ぅうっ
んぐ・・・
ごくっ・・・ごくっ・・・ん・・・ごく・・・っ
(息苦しくなりながらも精液を恍惚の表情で飲み干していき) ううっ…めぐみさんがお口でちんぽ締め付けてくれて…僕の出したザーメンを
すべて受け入れて飲んでくれて…最高だよお…。
(そのまま腰を突き出し頭を押さえつけたまま残りの一滴まですべて出しきり)
苦しそうな顔で僕のザーメン懸命に飲んでくれてるめぐみさんの姿とってもエッチ
でやらしくてすごい興奮する…。 んふっ・・・んっ・・・
(ドロドロの精液が喉に絡み付き)
(余韻に浸りながら再び頭を前後に動かして)
じゅるる・・・じゅぽっ・・・
ちゅるるっ・・・
(尿道を吸い上げながらお掃除フェラをして)
(腰から手を離すと玉袋を優しく揉み解して) めぐみさんのお掃除フェラ先っぽ吸ってくれてすごい気持ちいい…。
玉も優しく丁寧に触ってくれてまたちんぽ立っちゃうよお…。
(ちんぽはまた大きく勃起していき)
めぐみさん僕のザーメンどうだった?オナニーとか我慢してたから
物凄く粘着質で濃いのが喉奥に絡みついたと思うけど…。よかったら
大きくお口を開けて口の中見せてくれる? ちゅぽん・・・
(お口から勃起を抜くと)
んもぉ・・・
浩くんのザーメン、濃すぎて飲み干せないわぁ
(お口を大きく開くと)
(口内や喉には粘着質の精液が付着していて) めぐみさんのお口の中も喉の奥も僕のザーメンまみれですごい・・・
これがおまんこだったら絶対に妊娠してるよね・・・。お口の中
すごいやらしくてエッチだよお・・・。
(めぐみさんのザーメンまみれのお口を興奮しながら覗き込み)
【めぐみさんもしまだ時間会ったらスレを変えておまんこを犯してもいいですか?】 そうねぇ・・・
こんな濃いザーメン中出しされちゃったら・・・
浩くんの赤ちゃん、妊娠しちゃうわぁ
(お口を閉じると亀頭にキスをして)
ちゅっ・・・
素敵なおちんちん、ありがとう〜
【ごめんね〜もう時間無いから・・・】
【私のおまんこ犯して種付けしたいんだぁ?ふふふ・・・後ろからされるの想像すると興奮しちゃう】
【今日はありがとう〜。また会ったら、その時はおもいっきり犯して濃いザーメンで種付け妊娠させてね?】 【後ろからなら知らない男に無理やりにレイプされるってシチュでやってみたいですね・・・。】
【拒否するめぐみさんを後ろから無理やり犯して濃いザーメンで妊娠させたいです・・・。そしておまんこ以外もちんぽで・・・。】
【今日はありがとうございました・・・。おかげで濃いのがいっぱい出ちゃいました・・・。】 【物陰に連れ込まれて立ちバックレイプ・・・おまんこ疼いちゃうわぁ・・・処女アナルもレイプされちゃったりして・・・】
【あらあら・・・リアでもザーメン出しちゃったんだぁ?スケベな淫乱おちんちんねぇ】
【それじゃあ時間だし、落ちますね〜】 【はい、いっぱい出ました・・・。また会うときまでオナニー禁止して会ったときにめぐみさんの
淫らな体にまたいっぱい濃いザーメンをぶつけて汚したいと思います・・・。ありがとうございましためぐみさん。】
【こちらも落ちます。】
以下空室 >>50
早紀 ◆HWFeVxx/7Aさん。
こちらは、童貞、初フェラ設定でお願いします! こんにちは
希望わかったよー
それじゃあおちんちんが今どんな感じなのか見せてくれるかな >>52
早紀 ◆HWFeVxx/7Aさん。急に用事来て御返事遅れすみません。
数分待って下さい。 【冷蔵庫から出したコーラを思い切りこぼしてしまいました】
【ノートPCを避難させて、床を拭いて終わりました】
早紀 ◆HWFeVxx/7Aさん。僕のおちんちんですか?
さっき、おしっこしたついでに下半身をシャワーで洗いました
少し前、痛い思いをして包皮を剥いたんですが
オナニーする時、直接、手で触れると、痛い時があって
普段のオナニーはトリートメント液を使って、ちんちんを握ってます
長さはAVの人に比べると全然短いです
太さとカリは同じくらいだと思うのですが。 >>67
とにかく溜まってて…
もう、立ってますので、好きにしてもらいたいです…
お、お願いします… 誰かいませんか?
あまり上手くないかもしれませんが、お相手お願いしたいです こちらこそお願いします!
どういうシチュでしましょうか?
それともこのまま始めますか?
あまり強引なのは苦手なのですが… 恋人同士シチュとかのほうがいいですかね?
デートしてて外でしたくなっちゃって
とかそんなのはどうですか? わかりました
じゃ、始めますね
(久しぶりのデート、いつもよりハイな気分で腕を組んで歩く。
腕を絡ませると小ぶりながらも胸が剛史さんの腕に当たる)
なんかこんなの久しぶり…ねっ剛史さん (綾乃ちゃんとデート、秋口の公園で腕を組んで)
2人でなかなかゆっくりできなかったもんね。
(胸が腕に当たるとムラムラしてきてしまう、しばらくエッチもしてないので)
ね、綾乃ちゃん。ちょっと…
(木がたくさん生い茂った並み木道の奥に誘って)
綾乃ちゃんとしたくなっちゃった…
(手を股間に触れさせて硬くなってるのを知らせる) えっ、ちょっと剛史さん?
…これって
(茂みに連れ込まれ触らされて、剛史さんの要求を悟る)
そうだね…最近全然会えなかったから
(手を硬さを確かめるように軽く握る。口は剛史さんの耳にキスして耳たぶを軽く噛む)
ここで…する? うん、ここでしよ…
(キスしながら腰を押し付けて)
ね、綾乃ちゃん…お口で…してくれる?
(綾乃ちゃんの上着の前を開けて胸も見たいとねだりながら) うん、いいよ…久しぶりだしね
(ブラウスのボタンを外して、オレンジ色のブラを剛史さんに見せる。そのまま上にたくし上げて、小さい胸を顕にする)
小さいからあまり見ないで…
(Bカップしかない胸はそれでも懸命に自己主張して乳首が固くなっている)
(ズボンのファスナーを下ろして、下着越しにペニスを擦る)
もう大きくなってきてる…すごい 今日の下着…かわいいね…
(オレンジ色は自分が好きな色、それを知ってて付けてきてくれたのかなと嬉しくなり)
おっぱいも…綺麗だ…かわいい
(指で乳首を撫でて可愛がりながら)
う…エッチなおちんちんでゴメン…
(大好きな彼女とエッチなことがしたくてギンッギンに膨らんで先から透明な液が出てる)
脱がせて…綾乃ちゃん 剛史さんのために買っておいたから…あっ、おっぱい気持ちいい
私も…もう我慢出来ないかも… (言いながら下着も下ろして、剛史さんのペニスを出す。
そのまましゃがみ込むと、親指の腹で透明なおつゆを全体に塗り拡げる)
すごい…いっぱい出てきた
ああっ、気持ちいい
(濡れている先を自分の乳首に当てて、クリクリと転がす。口から涎をペニスに垂らすと、少し強めに扱く)
もう…待てないです
(舌先をくびれに沿ってなぞると、口を開けてペニスを少し入れる) 久しぶりのおちんちんだね…いつもより興奮してるみたいだよ。
(我慢汁を撫でつけられると気持ちよくて、ジュワッと次々に液が出て)
あっ…綾乃ちゃん…お外なのにエロすぎ…
(大好きな彼女が唾液を垂らしてしごく気持ち良さは1人でするものとは比べ物にならない)
うん、俺も早く…したぃ…舐め…ああっ
(咥えられるとトロトロのお口に包まれてビクビクと震えて頭を撫でながら腰が動いちゃう) だって、お口でするの久しぶりだし…エッチな気分になっちゃうよぉ
(腰が動いて喉の奥まで入ってくると、無意識に口の中で舌を絡める)
んんっ…んく、ぷはっ…すごい硬い
(手を添えて前後に扱きなら、頭を動かして懸命に咥える。口元から糸を引いて膝に落ちる)
はぁっ…こっちはどう?気持ちいいかな…
(舌先が袋の方へ滑っていくと、片方ずつ水音を立てて頬張る) ふふ、お口でしながら綾乃ちゃんキュンキュンしてるでしょ?
(モジモジしてるような顔になってるのを見ながら、舐めてるだけでいやらしい気分になって濡れてきてるのかなと想像してペニスが硬くなる)
(玉を舐められるとぶるっと震えて)
ぁ…そこも…気持ちいいよぉ
精子いっぱい溜まってるから…今日は綾乃ちゃんとしたかったから…我慢したんだ
ね、綾乃ちゃんにいっぱい精子出させて 私、エッチな気分になってる…ああっ
(そっと空いている手を自分のあそこに当てて触ってみる)
ここ気持ちいいんだ…嬉しいな
(気持ちよさそうにしている剛史さんを見ると嬉しくなってもっとしたくなる
舌は更に下りて、袋の裏を通りお尻の方まで舐める)
はい…綾乃のお口を剛史さんでいっぱいにしてください
【ごめんなさい、書き込み遅れ気味ですね…】 綾乃ちゃんそんなにエッチだったっけ…?
(外なのに積極的な綾乃ちゃんに驚きながらアナル舐めもしてくれるご奉仕にたっぷり感じてしまう)
綾乃ちゃん…はぁ…はぁ…イキたい
すこし激しめにしゃぶって…
(玉とアナル舐めをしてくれてる綾乃ちゃんを見おろしながら蕩けた目でねだり)
もういっちゃいそう…お口の中に出していい?
お顔に出したら汚れちゃうもんね。
(大丈夫ですよ、ゆっくり進めましょう) (すみません。用事であと30分くらいしたら落ちないといけなくなりました。
綾乃さんすごく素敵なので、
もしよかったら夕方か夜にでもまた会ってもらいたいですがどうでしょうか?) 違う、違うの…今日は特別だから
(エッチなことを指摘されて、慌てて手を離す。照れ隠しに口を大きく開けるとそのまま奥まで入れて、
激しく音を立て啜る)
んんっ、んぐ…じゅぷ…激しくってこんな感じ?
(手を添えて口と動きを合わせて扱く。もう片方の手は剛史さんの後ろに回るとお尻を軽く責める)
うん…綾乃の口にだして…剛史さんの飲ませてください
【ありがとうございます、リアも大変で…】 【わかりました、でもここはしっかりイッてくださいねw
夜、何時くらいでしょうか?】 (激しく前後に動かす頭を手のひらで支えてやりながら腰も動かし)
っ!そう…そこぉ…気持ちいいっ
大丈夫?苦しくない…?
あっお尻も触っちゃダメだよぉ…いっ…おかしくなるっ
(ビクビクしながら高まってきて膝が砕けそう)
っ!綾乃…いくっ、出るよ…あっ…
あああああっ…!!!!
(巧みな手コキと口淫に限界まで持っていかれ)
(びゅるっ!!!びゅるっ!!と大きな塊のような濃い精液を何回も綾乃の舌の上に吐き出して果てる)
はぁ…はぁ…いっちゃった… (夜9時くらいとかどうですか?
もし無理そうなら諦めますので。
なんかあったら大人の伝言板とかで連絡とりつつ、オッケーならアンシャンテにて待ち合わせできたら嬉しいです) 大丈夫だから…もっといっぱいして…綾乃の口を剛史さんのペニスで犯して!
(口の奥まで犯されてむせながらも懸命に舐め続ける。お尻の指はアナルに入り込む)
ああっ!…んんっ…んく、ぷはっ
(出てきた濃い精液を懸命に飲み込むが、入り切らない分が口から垂れる。それさえも愛おしくて手で受け止めると
口に持っていく)
こんなにたくさん…飲み込めないよぉ
(残った分まで絞り出そうと、ペニスを咥えると吸い取るようにすする)
気持ち…良かった?
(急に我に返ると、うつむいてささやく)
【伝言板、OKです。確約はできませんがなるべく合わせます】 気持ちよかった…ありがと
ね、綾乃ちゃん…
(フェラを終えて服のはだけた綾乃ちゃんを見ながら)
ホテルいこ…
(エッチしたくなって2人きりになれるところに誘って)
(ありがとうございます。
もし可能なら名前にトリップ付けてもらえると助かります。
時間なので落ちますね、また夜に!
部屋の締めお願いします。) 立てないから、支えて行って…
(服を直して口元を拭うと、剛史さんに寄りかかってホテルに向かって歩く)
以下空いてます 授業をサボって学校の屋上で♪ なんて軽くシチュつけて遊びませんか♪
先生でも友達でも〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています